手足を拘束されて、屈辱のM字開脚で性器の露出を強いられた裕子は当時23歳、才媛の美女で、清楚なお嬢様だった。
シャッター音と共にフラッシュが焚かれ、女性としては絶望的な格好を撮影された。 当時交際していた彼氏に処女を捧げて1年、女の悦びを知り始め、愛しい彼氏との結婚を夢見ていた裕子の惨めな猥褻写真撮影は、彼氏との幸せな未来を打ち砕く序章に過ぎなかった。 父親の工場が乗っ取られた挙句に借財まで押し付けられ、美人で有名だった母親は熟女AV女優、娘は愛人にさせられ、マゾ奴隷の調教を受ける羽目になったのだ。 美しく清楚な才媛、お嬢様大学を出てバラ色の将来を歩き始めた矢先、再開発に反対していた父親の工場が乗っ取られで幸せな生活は一気にドン底へ落ちたのだ。 姿をくらました父親の責任を母と娘は女の体で取らされたのだった。 美熟女の母親は五十路の裸を晒して、何人もの若い男達に輪姦されて精液まみれになる女教師約で人気となり、女教頭若魔羅喰いシリーズで好評を博した。 裕子の父親の遺体が発見され、自殺で処理されたために保険金が下りず、 「お前の親父は最後まで役に立たない犬死に野郎だなぁ・・・」 と罵られ、裕子は生きる気力さえ失って、全て男達のいいなりになった。 生女体玩具になった裕子は、これでもかと広げられた秘部を嬲られ、恥じらいから悔しさに変わりゆく心情に唇を噛むが、やがて快楽に喘いでしまい、顔を赤らめた。 愛しい彼氏しか知らなかった秘穴を無機質なバイブレーターで深く抉られ、仕上げには、父を破滅させた憎き不動産屋の社長の赤黒い生肉棒で秘穴の奥深くまで汚辱された。 美しい女身は淫虐に染め上げられ、秘穴内射精を繰り返される地獄に淫涙を零し絶望の飛沫を噴きあげ、その様子も撮影されていた。 日々繰り返された恥辱凌辱に、裕子は抵抗する心を失い、次第に快楽に身を委ねるようになっていった。 そして、社長の精液で孕むと堕胎させられて、裏業界へ売られたのだった。 美しい清楚美人の裕子は、24歳で裏本デビューした。 紺色のセーラー服に白いスカーフ姿の裕子は、美しい娘だったが女子高生には無理があった。 しかし、時は約30年くらい前のまだ昭和の時代、今のように可愛いリアルなロリモデルなど存在しなかった。 露出した性器が無修正で晒される裏本はご禁制、女性器が拝める代わりにモデルは年増か凡人が普通だったが、裕子は、裏本に出る女としては信じ難い清楚美人だったから、無理があるセーラー服も許されたのだろう。 高校の卒業証書を持って、少女から大人の女になる設定の裏本だった。 美しい娘だったが、清楚な美人顔の股間は、秘唇に変形変色が見られ、女子高生のそれではなかった。 裕子はその後、女子大生風の裏本に出演し、色っぽいバイブオナニーを披露した。 更に女教師風の清楚で凛々しい出で立ちで秘穴の奥まで晒し、裕子の魅力が開花していった。 美しい裕子は、全裸に剥かれて美身を男優によって恥辱の淫戯儀式に玩ばれ、姦淫の果てに精液を浴びる様子が全国に無修正で晒されていった。 才媛のお嬢さんは、複数姦に喘ぐ恥辱の淫女に貶められ、ついには尻穴に生肉棒を突き立てられる変態女に成り下がった裏本を最後に、弁済を終えた裕子は業界から去った。 同じころ、景気の急激な上向きを感じた私もその業界を去る決意をした。 折角だからと願い出て、裕子を抱かせてもらったら、裕子は仰け反り気を失い、 「SMやバイブ以外で逝ったの、初めて・・・相性がいいのかも・・・」 潤んだ目で見つめられ、俺は汚辱女体と知りつつ裕子を連れて故郷へ戻った。 非合法出版物である裏本出演という淫罪の烙印を押された裕子は、カールのかかった髪を切り、イメージを変えた。 「あんた・・・三十過ぎても一人モンで、東京で何の仕事してるのかと思ったら、こんな綺麗なお嫁さん連れてきたのかい。」 母親に驚かれた。 空前の好景気の中、故郷の企業に中途採用されて働きだし、裕子と暮らした。 まだ26歳の若妻だというのに、無残な姦刑で秘唇は荒廃気味で、散々吸われた上に洗濯ばさみで苛められた秘豆は赤く歪み、その気品ある美形とのギャップが甚だしかった。 被虐の愛人生活で恥辱の限りを尽くされ、弄ばれて悶え乱れた憐れな姿を撮影され、孕まされて堕胎して売られ、裏本で羞恥の美を極めた裕子・・・あれから30年余り・・・ 二度の出産では、裕子は俺に尻穴を差し出し、 「ここもお使いいただけますから、どうぞ・・・」 尻穴にぶちまけた精液の熱さでも快感に微睡む裕子は、完全に変態マゾ女になっていることを感じたが、出産でも生理でも、尻穴で俺の性欲処理をしてくれる美しい裕子を俺は大切にしてきた。 現在55歳の裕子は、長年、俺の妻として快楽の渦に酔い、真っ黒く伸びた秘唇になった。 還暦を過ぎた俺は、美熟女の裕子を今でも頻繁に抱く。 老いた肉棒が、美しい裕子の淫らな匂いに奮い起つ。 孫と幸せそうに幸せそうに遊んでいる気品ある美熟女が、30年前に淫らな裏本で清楚な裸身を喘がせていたことなど、誰も知らない・・・