28歳の頃の話。今から半年ほど前の出来事かな。
都内でサラリーマンをしているが海外出張が多い俺(ハヤト)は、機内のCAによくナンパをしていた。 席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。 もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。 今回もそういう話。 俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。 その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。 会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw 意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。 仕事しに行ってるんだけどねw こういう時が一番楽しいw 機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。 まさに、キタコレって感じだった! 顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。 すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。 色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。 俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw 「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」 マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw ダメもとだが、運に任せるしかないw 飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。 ホテルに着いたのは昼の2時頃。 今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。 早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた! さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。 場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。 ロビーで待っているとマユコがやって来た。 私服姿もかわいい! 暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。 主張しすぎない上品な胸がまたそそるw マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」 俺「そうだよ、マユコさんは?」 マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」 俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」 俺たちはラウンジで飲み始めた。 マユコとは仕事のことを主に話した。 マユコは25歳でCAになって3年目。 やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。 俺は、なるべく聞き役にまわった。 やはり、可愛い! 見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。 俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。 そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。 今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。 彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。 不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。 俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。 午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。 マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。 マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」 俺はこれをOKのサインととった! 俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」 マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」 そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。 誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。 マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw) 俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。 エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。 俺はマユコを部屋へと案内した。 マユコ「すごい!広いね〜夜景もキレイ」 俺「水あるけど飲むよね?」 マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。 俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。 マユコもそれに応え、激しくキスをする。 俺「なんでここまで来てくれたの?」 マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」 俺「エッチするのいつぶり?」 マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」 俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」 マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」 俺「もしかして、、不倫?」 マユコ「まあ、そういうことになるのかな〜」 衝撃だったw 実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。 俺「機長にワルいねw」 マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」 そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。 マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」 俺「鍛えてるよー!見てみる?w」 マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」 お互いに脱がしあいっこした。 俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。 マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。 そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。 俺「胸、でかくね?」 マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ〜」 お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。 おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。 プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。 張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。 まさに完璧なおっぱいw 俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。 かなり焦らしていたと思うw 体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。 マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」 30分ぐらいは焦らしてたと思う。 俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。 マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」 膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw 膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。 俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」 マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」 俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」 マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」 俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。 マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」 俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。 マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」 俺「ほら、ここでしょ?」 マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」 俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。 マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」 マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。 マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」 俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」 マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」 俺「ノリノリだなw」 マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」 俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」 マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」 マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。 俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。 マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」 俺「機長よりも上手い?w」 マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」 俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。 マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」 俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」 俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。 バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。 俺のチンコは実は相当でかい。 MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。 これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」 俺「本当に?」 マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」 俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」 マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」 マユコは俺のチンコを手で握った。 マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」 俺「いいよwまちくたびれちゃったw」 マユコは玉の方から舐め始めた。 下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。 マユコ「んふ、なんか出てるよ〜wおいしい、チュルッ」 マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。 男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。 そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。 マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」 俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」 マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」 マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。 唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい! マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」 俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。 亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」 俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」 マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」 俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」 マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」 俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」 マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」 マユコは肩で息をしながら答えていた。 それにしても本当に綺麗なカラダだった。 白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。 マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」

俺はゆっくりと、マユコのマンコにチンコを入れていった。
半分まで入れたところで、軽くピストンを始めた。
ゆっくり入れて、ゆっくり出すを5分ぐらいは続けた。

マユコ「はぁ!はぁぁん!すごい、すごい引っかかる、あん!それいい!きもちいいよおお!はあ!」
俺「奥までいれていい?」
マユコ「はあ、だめっ、こわれちゃうよ、、」
俺「ゆっくりすれば大丈夫だって、ほら、いくよ?」
マユコ「はぁ、はぁああ!はあ!あぁぁんん!んん!あぁ!すごい!だめえ!は、は、ゆっくり!はあ、すごい、奥すごい!はあ、へああ!」
俺「もうちょっとで全部入るよ、、、」
マユコ「うそ、まだあるの?あ、、、すごい!はあ!奥あたる、あたるよお!ええ?!はあ!え、もうイク、ええ?イッちゃいそう!はあ!あああ!イク!イクうううう!はぁぁぁぁあ!!んん!!はああ!!!」

マユコはシーツをぎゅっと握り、体をビクビクさせながらイッた。

マユコ「はぁ、はぁ、はぁ、、すごいよ、、こんなの初めて。。おっきすぎる」
俺「めっちゃ感じてるねw 入れただけでイクなんて初めてかもw」
マユコ「やだ、、恥ずかしいよ、、けどすごい、頭が真っ白になっちゃった。。」
俺「まだまだこれからだよ」

俺はマユコの細そく括れた腰を両手でつかみ、ゆっくりと、マンコの奥をめがけてグラインドを始めた。

マユコ「はうっ、、!はあ、はあ、すごい、、いっぱいになってる」
俺「奥に当たるの気持ちいいでしょ?」
マユコ「うん、すごいいい、、はあ、すごい奥がいっぱいになってる、はぁはぁ、」
俺「よーし、結構濡れてきたし、本気出しちゃうよ?」
マユコ「え、、だめえ、このままでも気持ちいいから、、」

俺はマユコの腰を強くつかみ、思いっきりピストンを始めた!
マユコの濡れたマンコからヌチャヌチャといやらしい音が響く。

マユコ「ああああ!!!!だめえ!!あん!あん!ああん!あん!あん!あああああ!すごいいいいいいい!!!!」
俺「ふん!ふん!どう?すごいでしょ?ふん!」
マユコ「だめええええ!おかしくなるおかしくなるうう!!ああ!あん!あん!ああああああああ!もうイク!イクイク!!!イクうううう!!!」
俺「まだまだ!あと10回はイカせるよ」
マユコ「だめええ!死んじゃう!死んじゃうよおおお!!あああああ!!イク!イク!」
俺「マユコ、イキすぎでしょw 機長とするときもこんなにイクの?」
マユコ「はあはあ、あああ!機長のときは、、はあ!ああああ!こんなに、イカないよおおお!あああ!ハヤトくんすごすぎいい!おっきいいいい!!!」

俺は連続ピストンで本当に10回、マユコをイカせたw

マユコ「はあ、はあ、はあ、、もう限界だよ、、腰が砕けそう、、」
俺「え~?俺はまだイッてないのにw じゃあ1回休憩だね」

マユコと添い寝して、俺はマユコのおっぱいを触りながら話した。

俺「ほんと、キレイだしおっきなおっぱいだねw みんな夢中になるでしょ?」
マユコ「うーん、そうかもw みんなおっぱい好きだもんね」
俺「まじ病み付きになりそうw」
マユコ「ハヤトくんのオチンチンだってすごいよ、病み付きになっちゃうかも」
俺「本当に?うれしいなーじゃあまた会ってくれる?」
マユコ「えーーwいいけど、離れられなくなりそうでコワイw」

マユコは俺のチンコに手を伸ばしました。

マユコ「ほんとすごいw こんな人いないよ~なんか見てるだけで変な気分になる」
俺「ははっ、ねえもう1回なめてよ」
マユコ「ふふっいいよ~」

マユコ「ジュプ、ジュプ、はあ、ねえ気持ちいい?」
俺「すげえ気持ちいい、パイズリしてよ?」
マユコ「えー!恥ずかしいな~、、特別だよ?」
俺「そのおっぱいならパイズリされたくなるよー!いつもしてるんでしょ?w」
マユコ「そんなことないよ、ハヤトくんだけ特別w」

マユコは俺の脚を持ち上げ、Fカップのおっぱいにチンコを挟みました。
唾液をいっぱいたらして、いやらしく俺のチンコを挟み、上下に動かします。

俺「うわーエロいわーw」
マユコ「ほんと、恥ずかしいよ、しかもあんまりしたことないし。気持ちいいの?」
俺「気持ちいいっていうか、視覚的にエロいw」
マユコ「そうなんだwねえ、またしたくなってきちゃった。。今度はイッてほしいな」
俺「よし、じゃあもういっちょ頑張るかw」

今度はマユコが上になって、騎乗位で挿入です。

マユコ「うわあああ、やっぱすっごいおっきいい」
俺「マユコ超エロいね、動いていいよ?」
マユコ「うん、はああ、きもちいいい、はあ、ああん、あん、、あん」
俺「すっげーおっぱい揺れてるw エロいな~w」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、はあ、あん、ああん!すっごい奥までくる~あ、ダメ、、イク!はあ!」

騎乗位で自分で腰を動かしてイっちゃいましたw

俺「よーし、俺もそろそろ」
マユコ「うん、お願い、、やっぱもう限界、、」

俺は騎乗位のまま、マユコの腰をつかみ、下から高速ピストンでフィニッシュにかかりました・

マユコ「はああ!はああああああんん!あん!あん!すごい!ぞくぞくする!奥まですごい!あああ!」
俺「やっべーめっちゃおっぱい揺れてるw」

下から見上げたマユコの体は最高でした!
突き上げるたびにブルンブルンおっぱいが揺れます。
さすがに俺も限界w

俺「よし、俺もそろそろイクぞ!」
マユコ「イッて!お願いいい!もうだめ!おかしくなる!ああ!あん!あん!」
俺「うぉぉりりゃああ!ふん!ふん!はあああ!出る!出るぞ!はあ!」
マユコ「は!はあ!はあ!すごい、イクまたイク!だめ、、外で出してね!はあ!」

ここで俺は意地悪くピストン中止w
どうしても中で出したかったため、焦らしに入る。

マユコ「あれ、、え?なんでやめちゃうの?」
俺「マユコ、俺中に出したいんだけど」
マユコ「え、ダメだよ、危ないって、はあん!あん!」

俺は軽くピストンしながら、ギリギリマユコがイキそうなところで寸止めをしました。
これを何回も繰り返すw

マユコ「はあん!あああんん!イキそう!はああ!あん!あ、、なんでやめちゃうのー?」
俺「中出ししたいからだよw 中出し許してくれるまでイカせないから」
マユコ「そんな、、、私まだイキたいよ、、ねえお願い、もう一回だけイカせて、、」
俺「だめーw」

そんな問答が何回も続きました。
マユコはさすがに限界。

マユコ「ねええ、はあ!あん!おかしくなるよ、、、お願いイカせて、、」
俺「いいよ?じゃあ中に出すよ?」
マユコ「えええ、だめだって、、けどイカせてよ、なんでもいいから、、おかしくなる」
俺「よーし、じゃあ」

俺は再びマユコの腰を両手でしっかりつかみ、本当のラストスパートに入った。

マユコ「はあああ!あああああ!んんん!イクう!ああ!だめええ!」
俺「俺も限界だ、出すぞ!中に出すぞ!おおおお!」
マユコ「ダメ!あああ!けど、イキたい!イカせてえええ!あああああ!だめえええ!」
俺「おおおお!出るぞ!ああ!うおおお!」
マユコ「あああ!中でいいから!あああ!お願い!もっと!もっとおおおお!あああああ!イク!イク!あああんん!限界!はああああ!」
俺「はあ!イク!!!!」
マユコ「ああああんんん!だめえええ!あああ、ああ、、、あ、またイク、、はあ!ドクドクしてる!はああん」

俺は思いっきりマユコの中に出しましたw
気持ちよすぎ!

マユコ「もお、ダメって言ったのに、、、」
俺「ごめんごめん、けど超気持ちよかったw」

結局その日は中出しを怒られたものの、その後3回やって3回とも中出しw
安全日だったようで妊娠には至りませんでした。

マユコとは今でもセフレ関係が続いていて、時々同じ便に乗ったときは飛行機のトイレの中で抜いてもらったりしてますw