これは、僕が高校生のときの実話です。 高校が休みの土曜日、バス停でバスを待ってたときだった。バスを待ってると、飼い主のいない放れた犬が僕の横にぬっと現れた。 黒い垂れ耳の犬だった。 この犬が、ものすごいドスケベ犬だった。
僕の前に女子大生と思われる(彼女らの会話から推測)女の子二人がいた。 一人は小柄で黒のミニスカ、もう一人は少し背が高く濃い緑のホットパンツ(短パン)だった。 これ以降は、黒のミニスカの女の子をA、もう一人の子をBとして呼びます。 その犬は、Aに後ろから近づくや……スカートに顔を突っ込み、スカートをめくった。 「ひゃああっ」 Aがビックリした。 後ろの僕からは、スカートがめくれた彼女のパンツが見えた。灰色の綿生地っぽいパンツだった。 Aは「や〜っ」とか言いながら、笑いながら犬の頭をペシペシ叩いている。横のBは笑っている。 僕は後ろからチラチラ見えたAのパンツをじっくり見た。犬は鼻を、女の子のパンツの上から、お尻の割れ目や股間あたりに、ぴったり押し付けている。太ももも、もろに見えた。プリプリでエロすぎる。 すると、「やだ、この子…なめてる〜」とAが言った。 よく見ると、犬がAの尻をパンツの上からペロペロなめているのを確認できた。Aが頑張って犬の頭を押さえて払い除けようとし、Bも追い払おうと手伝うが、犬はAの尻に顔を押し付けていて離れない。犬はAの尻をパンツの上からなめる。特に割り目の辺りや股間近くをペロペロしている。 「やっ、エッチ!」とかAは言ってて、Aは尻や腰をくねくねしながら、嫌がっている。 彼女の灰色のパンツがやや黒くなってるのがチラッと確認できた。どうやら犬の唾液でパンツが濡れてきてるようだ。 僕はめちゃくちゃ興奮して、じわじわ勃起してきた。 「いやあっ!」 Aが叫び、耐えきれず走って逃げ出した。すると犬はAを追いかける。すぐにAに追い付き、逃げまどうAのスカートを前から横から後ろから、鼻で上手にめくりまくる。そのたびに彼女のパンツがパンチラした。 「きゃあっ!いやっ!」 めくられる度にAが可愛い悲鳴をあげる。 するとついに、Aは壁際に追い詰められた。追い詰めた犬は、Aのスカートに頭を激しく突っ込み始めた。 「いやっ、やだやだ!もうやだ〜…ううぅっ…」 Aが泣き出した。 僕はBと顔を見合わせ、Aを助けようとした。 僕とBが犬を触り、どかそうとしたが、なかなか離れない。犬は顔をスカートに突っ込み、Aのパンツの前側に押し付けてる。犬は、Aの下半身の前側を、パンツの上からペロペロなめていた。 「いや〜っ、こわい、こわい〜」 Aが泣きながら懸命にスカートを押さえつけながら、犬の頭を押している。 Bが仕方なく犬の腹を叩いた。すると犬は顔を彼女のパンツから離した。 しかしなんと今度は、犬が後ろ足を支えにして少し立ち上がった。そのまま、壁に背中をあずけているAの右足に、もたれかかるような姿勢になった。そしてその姿勢のまま、左前足を上にあげると、前足がAのスカートを見事にめくりあげた。さらに、パンツのお尻側を前足で引っ張りだした。 「A:あっ、パンツ…!」 「B:え!?ちょっと、ダメッ!」 僕ら前足をどかそうとするが、前足の爪がパンツの生地に引っかかってて、パンツから前足がとれない。 さらに犬は、Aのスカートをガブッと少し噛んだ。 Aが必死に、スカートを引っ張り始めた犬の歯をどかそうとする。 パンツが引っ張られ生尻がチラ見えするのと、噛まれ引っ張られるスカートとを見てしまい、僕はAを助けながらも正直フル勃起していた。 だけどこのままではAのパンツやスカートが破られちゃうかも。だから僕は仕方なく犬の目を指で何度も必死に突いた。その瞬間スカートから牙が離れ、パンツから爪も離れた。 僕はすかさずAと犬の間に入り、僕とBでAを守った。 しばらく犬は僕らの周りを右左に行ったり来たりした。今度はBの短パンの上から股間に鼻を押し付けてきた。 「きゃあ!助けて!」 Bが怖がって僕にしがみついた。 僕は犬をBから引き離した。僕が犬のほうに詰め寄ると、犬はその場を立ち去った。 「僕:大丈夫ですか?怪我してないですか?」 「A:ありがとうございます!大丈夫。けどめっちゃ怖かった〜」 「B:助けてくれてありがとうございます!」 「B:Aちゃん大丈夫!?ちょっと何あの子〜」 「A:最悪〜超痴漢された!」 僕はポケットに手を入れて、興奮による勃起を隠そうとチンポジを直した。 するとAがスカートに手を入れ始めた。 「B:下着、大丈夫?」 「A:うん、今めっちゃ引っ張られたから、パンツ破れてないかな…。」 「A:最悪…。(パンツが)ヨダレでベトベトだし、(引っ張られて)少し糸がほつれてるっぽいし。はぁ…。」 Aがショックで疲れた様子でしゃがみこんだ。そんな犬に汚された下着の会話を聞いて、僕の股間はもはやテントを張った状態だったが、必死にポケットに手を入れて膨らみを小さくした。 「B:一回帰る?着替えなきゃでしょ?」 「A:うん、スカートもベタベタ(唾液)がついてるし。」 そう言いながらAはスカートの噛まれた箇所を破れていないか確認しているようだった。 「僕:スカート、破れたりしてないですか…?」 「A:コクッ(頷く)。…大丈夫です。」 「僕:(Bに対して)さっき(股間に顔を)押し付けられてましたけど、噛まれたりしてないですか?」 「B:してないよ。色々心配もしてくれてありがと。」 すると、二人が僕の名前を聞くとともに、僕にお願いをした。 「B:できればでいいんだけど、一緒に来れたりする?」 「A:またあの犬が来たら怖いから、一緒にいて欲しいんですけど…助けてくれたお礼もしたいし」 僕は即OKし、彼女たちをAの家まで送ってあげることにした。 また、Aがパンツとスカートを履き替えてから再びバス停に戻るときも、一緒に行ってあげた。 すると後日、二人からお礼としてプレゼントを貰った。彼女らは、やはり近所の大学の女子学生とのことだったが、まあ、そっから交際とかに発展はしませんでした…。 二人にとっては恥ずかしい体験でしょうし、特にAちゃんはかわいそうだなと思いました。 しかし男である以上、このエロい動物ハプニングにドキドキムラムラせずにいられなかったのも、事実です(笑)