16で高一の俺、小さなファーストフード店でバイトしていた、他に4人ほど20代の女の人が働いていた、ただ1人高校生だった俺は皆に可愛がられていたが、ガキ扱いされてる様でイヤだった
その中の1人順子さん23歳、この人だけは別で俺を友達の様に扱ってくれ、直ぐに仲良くなった 22時にバイトが終わるとドライブに誘ってくれた、バカ話しをしながらダラダラと順子の軽自動車でドライブ、また休日には順子のショッピングに付き合い、うまるで姉の様な存在だった、順子は髪が長く痩せていて背も高い、しかも顔も可愛くてお洒落な女性だ、気取らず明るくてそんなところも好きでした、ショッピング中も仲間に会ってもさりげなく自慢出来る感じで、順子もふざけて「姉で~す」とか言ってるし、とにかくいい関係だった ある日、バイトの後にまたドライブに行った時の事、順子が潰れた廃墟のドライブインの駐車場に車を止めた 2人でタバコを吸いながら話しこんでいると、 「まだセックスした事ないの?私でいいならしてもいいよ」 まだ女を知らなかった、どうしたらいいかわからず 「緊張する?初めてだもんね」 順子はキスをしてくれた、すると少しずつ舌を入れて来て俺も舌を絡めてみた、順子の口からタバコの匂いがした 「胸触っていいよ、上脱いで」 順子は自分で服を脱ぎ、俺の服も脱がせてくれた、順子の上半身はブラだけでCカップほどのおっぱいだった また順子がキスをしてきた、俺の手を取りおっぱいを触らせる 「触ってもいいんだよ」 俺は無我夢中でおっぱいを触った、でも彼女がいた時はここまでは経験していた、キスしながらおっぱいを揉み自然とブラの中に手を入れた 「あん!」順子からイヤらしい声が 「ブラ外して…」 ブラを外し順子のおっぱいを揉みながら、乳首を舐めた、俺の中で一本糸が切れた 「順子ちゃん!」 左右を交互に舐め回した 「あん!あん!気持ちいい!」 順子から聞いた事もない可愛い声、順子の乳首を吸ったり舌で転がしたりした、順子の身体からいい匂いがした 「!!!」 ビックとした、順子が俺のチンチンをズボンの上から扱き始めた 「高校生のクセに~おっきい!」 順子は勝手にズボンを下げパンツの上からチンチンを優しく扱いてきた 「チンチン見たいな…いいでしょ」 「えっ!俺チンチン見せるの初めてなんだけど…恥ずかしい…」 順子はクスっと笑いながらパンツを捲った 「あんたのぉ~おっきいよ~マジで」 「本当?恥ずかしい」 「おっきい方がいいんだよ!」 順子はチンチンを直接扱いてきた 「順子ちゃん、出ちゃうよ!」 「もー!じゃあ舐めちゃお」 「えっ!?汚ないし臭いし、初めてだしちょっと待っ!! うっ!!うわあ!」 順子はいきなり俺のチンチンをくわえていた、口の中で舌を這いずらせている様だ 「順子ちゃんダメだって~ヤバい!」 「いいよ、一回出しちゃえ」 チンチンを見ると順子が俺の汚ないチンチンをうまそうにシャブッている 「ん~っ!ピチャピチャ!」 俺は気持ち良くて変なりそうだった 「チンカス少し付いてるよ(笑)」 順子はそう言いながらもチンチンのカリの当たりをキレイに舐めてくれた 「順子ちゃん!ダメだよ!汚ないから」 「イキそうなら言ってね、口に出していいよ」 でもなぜだかイカなかった、しばらくチンチンを舐めてもらい 「順子ちゃんのも見たい…ダメ?」 「あたしの?見たいの?恥ずかしい…見たらキライになるよ…初めてでしょ見るの?」 「でも順子の見たい…」 順子は車を駐車場の奥の真っ暗な場所へ移動させた 「あたしと席替わって」 俺が運転席へ座り順子が助手席へ 「あんまし見せたくないけど…あんたならいいよ…」 順子はスカートを脱ぎ 「優しくしてね…」 順子のグレーのパンティがうっすらと見える、心臓が破れそうだった 「いきなり脱がさないでね…」 ゆっくりと順子のパンティの上からマンコを触った、ビックと順子が 「ああん!いい!」 順子のマンコはやわらくて、毛がザラザラと生えてる感触だった、順子が股を開いたので下の方まで触るとパンティが湿っていた 「もう濡れてるから…」 「パンティに手を入れていい…」 順子は頷きそっとパンティに手を入れると、マンコの毛が生えており、更に下にいくとべちょべちょとしていた 「はあ~ん!ダメぇ~!」 「ごめん!ダメだった!」 順子は首を横に振り 「ダメじゃないよ!いいから」 「じゃあ脱がすよ…」 順子はお尻を上げてくれた 「恥ずかしい…あんまり見ないで」 初めて見るマンコ!毛が生えていてグロテスクに口を開けて濡れていたが、あまり良く見えなかった 「暗くて良く見えない…順子ちゃんのも舐めたい…ダメ…?」 「おしっこしたし、汚ないし臭いしダメだよぉ… あんまし舐めさせた事ないのぉ…」 「お願い!順子ちゃんの舐めたい…」 「じゃあちょっとだけだよ…」 順子はシートを倒した、俺は順子の細い脚をそっと開き口をマンコに付けた 「あ~ん!ダメぇ~恥ずかしい!」 順子のマンコは蒸れてムーンとしていて、マンコの独特な臭いがした、前側には毛が生えているがマンコの周りは毛が無くグロテスクに口を開けて締切いた、ベロベロと舌を入れると少ししょっぱかったが汚ないという感覚はまったくない 「ハアハア!ダメよぉ~舌でやったら~ああん!!」 順子のマンコを舐めた時に、また俺の頭のなかで糸が切れた 「順子ちゃん!」 俺はマンコの毛からマンコまで舌でベロベロした、チンチンがはち切れそうに固くなり、もうイキそうだった 「あ~!イクぅ~!いっちゃう!」 順子は腰をピクピクさせイッてしまった、マンコから少し汁が出ていた 「もー!ダメぇって言ったのにい~!」 順子はガバッと起きてチンチンを舐めながら扱き始めた 「あ~!順子ちゃん!イク!イク!」 「うっ!んんんん?」 順子の口にかなりの量の精子がたっぷりと出てしまった 「スッゴい!いっぱい出たよ!!まだ出てる」 「順子ちゃんごめん!イキなり出ちゃった!」 「いいの!出したんだから、凄いねこんなに出るんだね!」 順子はそれをゴクっと飲んでしまった 「ハアハア…出したら少し落ち着いた?でもチンチン凄い立ってる(笑)」 「順子ちゃんともっとエッチしてもいい?もっとエッチしたい」 「私の事好き?好きなら… いいよ…」 「順子ちゃん!大好きです…可愛い!」 「本当?可愛い?初めて言ってくれたね、嬉しい!私も好きよ…」