義弟が本気で私の義兄精液で奈央を妊娠させようとしていることを知った私は、義弟にもマゾの素質を感じていたので、義弟の男根にМ男用の射精管理貞操帯を着用させ、奈央との性生活を禁じました。 義弟に着用した貞操帯は、勃起していない平常時を対象に設計されたペニスチューブに男根を入れて、パンツのように履かせて施錠するタイプです。 アナル部とペニスチューブの先は開いているので排便は可能ですが、下手に勃起すればキツキツに締め付けられて苦痛を伴うのです。
週4日、私は奈央を縛り上げて淫芽を吸い出し乳首を責め、最後は中出しセックスをしました。 それを見つめる妻はパンティを脱いで自慰に耽り、義弟は勃起して貞操帯の締め付けに苦痛の声を出していました。 奈央にタップリ中出ししたら、今度は義弟を屈辱のМ字開脚で縛り上げ、貞操帯を外してアナルバイブで前立腺を苛めながら、破裂しそうな男根を擦ってやります。 ヒイヒイ言いながら射精を乞いますが、焦らしに焦らした挙句、コックリングで根元を締め付けて射精をより困難にすると、睾丸がせり上がり、亀頭にかけてブワッと震えてきます。 コックリングを外してやると、ドッピューっと激しく精液を飛ばして、義弟が間抜けな表情でマゾ快楽に沈むのです。 そんなことを続けているうち、32歳になった義妹の奈央は、度重なる私の義兄精液の中出しでついに妊娠したのであります。 私の子供を孕んだ義妹は、すでに完全な被虐マゾでした。 何も知らずに第二子妊娠を喜ぶ人々が憐れでなりませんでした。 一方私は、週4回も奈央を抱く生活の中、満たされないであろう妻の調教も始めていました。 凛々しく清楚で知的な美人・・・妻は義妹と対照的にムチッとした透き通る白い肌です。 そんな妻を縛り上げるほどにムッチリと肉づく色香が漂うのです。 恥ずかしい大股開きで縛られて、羞恥と共にネットリと愛液が糸を引きます。 「俺が奈央のマンコに射精しているのを見て、感じてたんだろう?変態だなお前は・・・」 そう言いながら女陰を弄ってやると、肌から沁みて伝わる淋しい女の吐息が漏れます。 女穴から溢れだす愛液は、豊満な肢体からむせかえるほどの牝の臭気となって漂います。 男根を与えずひたすら女陰を弄りながら、 「俺の子供を奈央が孕んで、お前の弟の子として育てられるなんて、最高の寝取られだな・・・」 縛りに魅了された肉体から、欲情の色香が漂い、喘ぐほどに芳醇な女陰に縄が食い込んでいきました。 「俺と奈央が愛し合うのを見て、お前たち姉弟はオナニーしてただろう?どうだ、いっそ姉弟でセックスしてみたら?」 「そ、そんな・・・あっ・・・はあん・・・」 快楽に酔い痴れ、溺れていくなかで、俺に告げられた禁忌な姉弟姦通に、いけないと知りつつ膨らんでいった近親相姦の妄想・・・ 「そうだ、弟の精液をマンコに流し込んでもらって、弟の子供を孕んでみたらどうだ?」 弟の生男根から放たれた精液が姉である自分の胎内に命を宿す・・・そんな姉弟相姦による子作り計画を囁きながら、放心状態となるまで拘束して危険な妄想に追い込みました。 「だめよ・・・お姉ちゃんの中に出しては・・・ああっ・・・あぁーーー」 妄想で悶絶する肉体に押し寄せるアクメに、腰をくねらせ愛液を滲ませて縄にヨガる妻を見て、本当に姉弟相姦が実現しそうに思えました。 羞恥に火照った女穴へ男根を挿入しました。 感じまくっていやらしく揺れる乳房、そして何度逝き果てても燃え尽きることのない貪欲な女穴はヨダレをダラダラ流して媚態を彩りました。 「ああ、あなた・・・あなたの精液が欲しい・・・弟じゃなくあなたの・・・」 もう子供が2人いる当時40歳の俺と37歳の妻、もう打ち止めにしていたから、妻の子作りは俺の子であっても義弟の子であってもするつもりはなかった。 縄を食い込ませて、М字開脚のまま仰向けでヨガる妻から男根を抜き、妻の口に捻じ込んで射精しました。 「うぐっ・・・うぐぐぐうっ・・・」 ジュルジュルと音を立てて精液を啜り、妻はゴクリと飲み込みました。 今、俺は45歳、妻は42歳、そして義弟が39歳、義妹の奈央は37歳で、奈央が産んだ私の息子は義弟夫婦の子として育てられ、今年3月から幼稚園に入園します。 妻も奈央も子宮にリングを入れて避妊して、今でも中出しセックスを堪能しています。 私にマゾ調教された妻と義弟夫婦は、私の言いなりです。 四つん這いになった尻穴を玩ばれて悦ぶ義弟の男根を、姉である妻が仰向けで女穴に咥え込む姉弟相姦の傍らで、直径3cm、長さ30cmほどのアナルボール引き抜かれて尻穴の肉が裏返て、 「くはぁーっ!あぐぅっ!」 とヨガる奈央は四つん這いで私の男根を入れられながらの尻穴責めに悶絶するのです。 ドクドク・・・ドピュドピュ・・・ 実弟の精液を注がれる妻、義兄の精液を注がれる義妹・・・いつまで続くのでしょう・・・