私は38歳で某スーパーで働いている 妻、真紀は同じスーパーで働いていたレジ係で現在32歳。おとなしめで清楚で真面目。仕事もまだ現役である 私から見てもまだまだいけてる、綺麗な女性である
付き合って3年、結婚して6年ほどが経つが子供には恵まれていない 1年ほど前に2人とも検査を受けたが私には問題は無く、どうやら妻が妊娠しづらいようで1年後に不妊治療を受けることになった なにやら検査から2年で不妊症と判断され国からの援助で治療を受けられるらしいとのこと 付き合っている時や結婚当初はセックスしまくりだったが、流石にこれだけ2人だけの生活をしているとマンネリでほとんどセックスしていなかった 検査を受ける前は子供を作ろうと1ヶ月に数回はしていたが、検査後はお互いその気もなくなりご無沙汰だ 妻が居るというのに右手で慰めている。その方が早く楽なのもあったのだろう ある夜、隣に寝ている妻がオナニーしているのに気が付いた。私を誘うことも無くオナニーしているということは妻もオナニーの方が早く楽にいけるのだろう・・・と思っていた このままではまずいと、二人の性生活に刺激を与えるためだとスケスケのブラやパンティーを買い与えて身に着けてもらったり、ローターやバイブを購入して使ってみたりもした 最初はあまり気乗りがしていなかった妻だったが私がそうしたいのならと受け入れてくれた エッチな下着を付けたままバイブを挿入して喘ぐ妻の姿を見て他の男にされていることを想像し興奮していた 私はいつも妻が他の男に弄ばれ犯されるのを想像しながら右手でシコシコしていた 私のその願望のせいもあり、妻のオナニーに気が付き妻も性欲はあるのだと思った時に妻に相談してみた 他の男としてみないか?3Pなんかはどうだ?と・・・ 妻は怒り、私をもう愛してないのかと泣いた 私は浮気するつもりもないし、妻のことが未だに本当に可愛く魅力的で愛している そのことをちゃんと伝えると妻は少し落ち着いて、私の話を聞いた お互いに刺激を得てマンネリ解消のため するなら比較的安全な妊娠しづらい不妊治療する前に 他の男に抱かれたとしても私の妻を想う気持ちは変わらない そんな感じの話をした 妻は少し考えたようだったが答えはNOだった 妻は男は私しか知らない こんなに良い女が甲斐性の無い私だけしか知らなく人生を過ごして良いものかと 人生のうち私以外の男も経験して私では味わえないような違う快楽を得てもらいたい そういったことも言ってみたが、私が望むのであれば頑張ってみたいという気持ちもあるが、考えれば考えるほど恥かしいし怖く勇気が出ないと言うのが妻の答えだった それに相手はどんな人を選ぶのかというのも問題だった この物騒な時代に見知らぬ人をネットなどで探すのも危険で怖い気がする かといって知ってる人(友達など)も無理だろう そうなってしまう 結局、何も発展しないまま数ヶ月が経ってしまった ただその結果、前よりはセックスをするようになった・・・ エッチな事に関してもお互い正直に話せるようにもなり、お互い内緒でオナニーしていたことも話したりもした 私が他の男にエッチされてる妻を妄想しながらオナニーしてたことを言うと怒りもしなく、意外なことに自分も私以外の男性とエッチするのを妄想しながらオナニーしたことがあることや、電車で痴漢されてることや何人かの男性にレイプっぽくされてることも想像することがあった。ごめんねと言った そんな話を聞きながら私も怒ることも無く、逆に少し興奮していた 改めて妻とセックスをしてみて、オッパイはまだ弾力があり形も綺麗で乳首も綺麗な色のまま感度も抜群 オマンコは知り合った頃よりはビラビラが少し大きくなった気もするが色はピンク色で締まりが良い 中は感じてくると入り口が締まり奥の方がウネウネと動き締め付ける…名器と言っても良いくらいだ とくに感じる所はクリトリスで少し皮がかぶってるが、それを剥いて舐めたり吸ってあげると悶えるのがたまらない 何と言ってもその感じてる声が未だに恥ずかしそうに押し殺しながら、悶える姿が色っぽく可愛い 私は妻のオマンコに肉棒を挿入し動かしながら、そんな姿を見て他の男にもこんな感じてる姿を見せるのだろうか? この妻の名器を他の男に自慢してみたい。誰かに試させてやりたいという感情が沸いていた もう妻はあの時の話しのことを忘れているか無かったことにしているのだろう 何も触れてこない状況。それに反して私は逆に欲望が強くなる一方だった・・・ 昨年の10月に職場の後輩達と飲む機会があり飲んだ後に、入社してきた大卒の新人H君と28歳のチーフS君を飲みなおそうということで家に連れてきた H君はうちに来るのは初めてだったがS君は何度も来た事がある H君は新人のわりに良く働き真面目でとても感じの良い青年で私のお気に入りでもある 当然チーフのS君も気立てがよく私を慕ってくれるいい部下だ 職場でもよく休憩室で3人でお茶をしながらパチンコの話や恋愛話、猥談までする仲である 妻もよく来るS君のことはとても良い青年で同じスーパー内でもお気に入りの後輩と言っている またH君に対しても新人研修の時にレジ打ちを教える担当だったのでよく知っていて可愛がっている 妻がお気に入りと言う事もあってこの2人をセレクトして家に呼んだのは言うまでもない すでに私の願望を満たすための計画は始まっていた 妻を含め4人で飲み始めた。たわいもない話をしながら徐々に猥談に持ち込む 4人とも酔っていたので笑いながらエロ話も進んでいた 新人H君は高校時代に初体験したことや大学生時代に付き合っていた彼女とのエッチの失敗談などを聞き出したりした S君は就職してからは女には縁がなくたまに風俗にお世話になったこともあるがある時、自分についた相手が巨漢で普通に挿入するのが困難で彼女に上になってもらったが押しつぶされそうになったことなど妻を含め皆は爆笑しながら聞いていた その結果、それがトラウマになってしまい風俗は行かなくなり、もっぱら右手が彼女だと話していた そんな時に私が「それは可愛そうだ!うちの妻を貸し出そうか?当然右手だけな!」と笑って言うと妻も「嫌だぁ~何言ってるの?私の右手なんかじゃ失礼よね」と笑って答えていた H君は今は彼女は居ないのか?という質問に彼も右手を差し出し「彼女です!」と笑って言った そんな感じで馬鹿話をしているうちに妻は先に寝るといって寝室に行ってしまった 私としても今回何かをしようとは思ってはいなかった この2人のことをどんな風に思っているのかを知るためのものだった また、この2人が妻をどう思っているのかも知りたいと思っていた 妻が寝てから3人で猥談は進み、ここだけの話しだと言って妻は私が初めてで男は私しか知らないこと オマンコの締まりや中の具合が良いことなどセックスする時にはこんな感じだというようなことを話した 部下の2人は意外だと言う様な顔つきで真剣にその話を聞き「羨ましいっす!」と言っていた 私は思い切って2人に妻をどう思うか聞いてみた 当然お世辞だろうが綺麗で清楚。色っぽい中に可愛さがある。と言っていた 彼女にするなら奥さんのような人がいいと2人は声を揃えて言った 社内でも妻は人気があるらしく私の妻でなければ言い寄るというような話まであるようだった どうやら二人とも妻に対してはまんざらではないようだった 私は二人に冗談ぽく「それなら妻とエッチしてみたいか?」と聞くと「まじっすか!ぜひお願いしたいです!」と後輩のS君も冗談ぽく答えた 新人のH君はただ笑っていたので「なんだ?H君は年上だめか?」と言うと「いやいや!どっちかというと年上好きですよ。それが奥さんならやりまくっちゃいますよ~」と言った それを聞いた私はその場は「まぁ~冗談だけどな!勿体無くて他の男には抱かせれないわ」と笑って言った 二人とも「いや~当然だけど残念です」と笑いながら言っていた 数日後、妻に「二人がお前とぜひエッチがしてみたいって言ってたぞ~好みだってさ」と言ってみると「なに?そんな話してたの?馬鹿じゃないの?」と言いながらも少し嬉しそうにしていた その日の夜に久々にエッチな下着を身に着けさせ、バイブをオマンコにあてがい「ほらS君のオチンチンが入っちゃうぞ~」と耳元で言いながらバイブを挿入していくと妻は「嫌!そんなこと言わないで」と言いながら心なしかいつもより感じているようだった 一度バイブを抜いて今度は違うバイブに入れ替えて「今度はH君のだ!」と言って挿入しさっきよりも激しく動かすと妻も妄想して感じてしまっているのかすぐに「嫌!いっちゃう!いっちゃう!」と喘いだ 私は「そんなにH君のはいいいのか?若いからな~」と耳元で囁くと妻は首を横に振りながら「いやんそんな!いっちゃう!いっちゃってもいいですか!?」と言って腰を浮かせガクガクとさせながらいってしまった そんな妻を見ていた私の硬くなった肉棒の先からは異常なまでに先走りの汁が垂れ流れていた 妻は職場での癖があるのか私に対してもたまに敬語を使う エッチの最中も「もう入れてください」「いっちゃっていいですか?」と敬語を使う時があるのだがそれも私にとってはお気に入りで刺激にもなっていた この日から少し太めの紫色のバイブをS君、太さは普通だが長めで不規則に動く白いバイブをH君と名づけ、エッチするたびにバーチャル的なことをした 何度かそういったプレイをしているうちに妻も乗ってきて「今度はS君に入れて欲しいの」「H君でいっちゃってもいいですか?」と言うようになった しかも今まではほとんど自分からはフェラしてくれなかった妻が興奮するのか自分から私の肉棒を掴みしごき口に運ぶようになった 先走りの汁も嫌がらず舐めてくれるようになった 付き合い始めた頃は私からお願いするとフェラをしてくれたものだが、先走りの汁は何気なく指でふき取っていたのを知っていた 口内射精も何度かさせてくれたが嫌々という感じが手にとって分かったものだった 結婚してからは口内射精はさせてくれなく私がいきそうになると口を離してオマンコに誘って中出しを望んだ それがS君H君バイブのおかげなのか、私が「いきそう!」と言うと「そのまま口に出していいよ」と咥えたまま激しく頭を振って口内発射させてくれ精液まで飲んでくれた また刺激を増やす為にとスマホで妻との行為をハメ撮りしたり、私の肉棒を美味しそうに舐めているところなどを撮ったりもした ただ顔は駄目ということで妻の顔がわからないように撮るということで承諾してもらったこともあり刺激にには少し足りなかった 妄想プレイのせいか職場ではS君やH君が妻と何かを話している姿を見るたびに勝手に嫉妬のような気持ちになり、その反面ムラムラとした気持ちになり肉棒が反応していた そのたびにスマホで妻との行為を撮った画像をこっそり見て興奮していた 職場でそんな画像をこっそり見るという行為もスリリングでたまらなかった それでも妻とのセックスの回数は気持ち増えた程度だった それから何度か2人を家に呼んで飲んだりした そのたびに妻を交えては、少しエッチな話をして場を盛り上げた 妻も2人には心を許したのか、酔った勢いもあるのかオナニーばかりの若い二人が不憫だから私が手でしてあげようか?口の方がいいかな?と冗談を言えるようになっていた 最終的にはいつも「主人にに起こられちゃうから!駄目よ!」と言っていた 11月中頃には慣れてきたのかいつも正装している妻だったがちょっとラフな格好で2人を迎えることもあった たまにブラチラやパンチラもあり2人はそれを喜んで見ては「見えちゃってますよ~」とわざと言って「もうエッチなんだから!」と妻に言わせていた 酔った勢いで野球拳をすることになった 当然、妻は参加せず男だけの野球拳。まずはH君とS君とがやってS君が負けてしまった! 最後にパンツになったときに「マジで脱ぐんですか~」と情けない声で言う 私もH君も「当然です!」と笑って言う 「え~!でも真紀さんが嫌がるでしょう!こんな汚いもの見たくないですよね?」とS君 まぁ~確かに妻は嫌がるだろうな~と思っていたが「え~!見せて見せて~!男らしく脱ぎなさい!」と酔っているのか意外な言葉 結局S君は手でオチンチンを隠しながらパンツを脱ぎ、片膝を立ててしゃがみ・・・ 「安心してください!履いてませんよ!」と言ったかと思うと急に立ち上がり肉棒を見せた 妻は「きゃー!もう嫌だ~」と言って笑いながら顔を背けた 「じゃ~お前そのままな!よしH君やるか!」とS君を全裸で放置したままH君と野球拳 H君とはいい勝負で二人ともパンツ一丁! その時に私は良いことを思いついたと言って勝った方は妻に肉棒を触ってもらえるという条件を出した 妻は「なに?駄目だよ~勝手に~!」と言うが笑っていて嫌な感じもないので強行した 「よし!決定な」と私が言ってH君と勝負。どうせなら私が負けて妻にH君の肉棒を触らせたいとも思っていた が、見事に私は勝ってしまったH君は恥ずかしながらもS君に囃し立てられ渋々パンツを脱いだ H君は手で隠していたが私が二人を立たせて並ばせ、「はい隠さない!男らしく負けを認めなさい!」と言って手をはずさせた 妻は顔を背けている・・・私は「ほら!お前が言うから2人ともちゃんと男らしく脱いだんだから見てあげないと失礼だぞ」と言う 「え~!私の方が恥ずかしいよ・・・」と言いながら二人の方を向いてそうっと顔を上げた すでに2人とも半立ちくらいに大きくなっていた 妻もしっかりと2人のを見た。妻は照れ隠しのためか「まぁ~今更ね!私くらいになるとどうってこと無いわ!」と言って開き直って見ていた 妻に見られてるせいか2人ともムクムクと大きくなり勃起してしまった そんな肉棒を見て妻はポツリと「大きいね」と言った S君は確かに大きい!H君は特別大きくないがカリ高でいい形をしていて弓のようにそり立っていて玉が大きかった 妻も「主人以外の見るの始めてかも・・・」とマジマジと見ていた するとS君が「真紀さんに見られるとは・・・光栄です!」と冗談を言った H君は恥ずかしさを隠すためか「奥さん、先輩勝ったんだから触ってあげないと!ほら」と・・・ 妻は「え~!主人の?今さらだよね~!主人のじゃないない方か良かったかも~なんちゃって~!」と言って私のをギュッと握って「はい、おしまい!」と言って席を立ち「私はそろそろ寝ます!おやすみなさい」と言って寝室に行ってしまった 2人とも「まずかったですかね?」と言いながらそそくさと服を着始めた 私は「いやいや、2人のを見て興奮して寝室で一人エッチしてるかもよ~」と冗談ぽく言った その数分後にこっそりと寝室に行ってみたが本当に眠かったらしく妻は眠っていた 12月の始めに私達の職場はこれから忙しくなり暇も無くなるということもあり、S君、H君を家に誘って飲んだ その時は私は妻と2人とをその場の流れでエッチさせてもいいかもしれないと思っていた その為に、わざと妻の洗濯してあるエッチな下着をリビングのソファーのクッションの下に隠したりもした 飲み始めたのはいいが、ある程度おつまみなどを作って対応していた妻がお酒も飲まずに「ごめんね。ちょっと疲れたから私は休むね。二人ともゆっくりしていってね」と妻は寝室に行ってしまった 私は心配して寝室に行き「どうした?」と聞くとどうやら生理になってしまって生理通が激しいらしい… 私は「ごめんな!こんな時に呼んじゃって。ゆっくり休んでな」と言うと妻はにっこり笑って「私のほうこそごめんね」と言った 計算外のことで残念ではあったが妻のことも心配だったので仕方ないと思った その後はリビングに戻り花の無い男だけの飲み会になった ある程度たった時にH君がクッションの下の下着に気がついた。私はそれを見逃さなかった H君はまずいもの見てしまったと思ったのか何事もない素振りをしたが私は「どうした?」と聞いた H君は「いや、別に・・・」と言ったが私は立ち上がりソファーのところに行き「なにかあったか?」とクッションをどかした 「いや~まずいもの見られたな!」と私は笑いながら言うと「なんですか?」とS君 「妻の下着置きっぱだったわ」と私が言って下着を手に取り「見たいか?」と笑いながら言うと・・・ H君は思い切り首を横に振って「いや!失礼だし・・・奥さんに怒られますよ」と言ったがS君は酔っていたこともあり右手を高く上げて「俺、見たいっす!」と言った 「仕方ないなー」と言いながらしめしめと私は思い、妻の下着を広げた 二人の驚いた顔が今でも浮かぶ・・・小さな声で「真紀さん、こんな下着してるんですか?」とS君 「スケスケですね・・・やばっ!」とH君 「使用済みっすか?」とS君がすかさず聞くので「まさか!洗濯してあるやつだよ」と私は言った 「ほれ!」と二人に下着を投げつけると「うわ!」と言いながら受け止めS君がパンティー、H君がブラを広げたり裏返したりして見ていた これじゃー丸見えですね。ブラまでこんなスケスケのあるんですね。と二人とも感心していた 途中で二人ともブラとパンティーを交換してまで真剣に見ていた 「やばい!やばい!」とS君が私に下着を返しながら「でかくなってきちゃいましたよ!」と言った H君も「奥さんの趣味いいですねー興奮しちゃいます」と言った 私はなんとなく妻がこんな淫乱だと思われるのが嫌で「いや~俺が買ったんだよね。さすがに何年もだとエッチもマンネリだろ~」と言った 二人はこんなエッチな下着を着けてくれるのか?と聞いてきたので「俺がお願いして嫌々な」と言った 二人は今度から妻を見るとこのエッチ下着姿を想像しちゃうなーと言っていた そこから猥談に花が咲き盛り上がった 話の流れで私は妻とのセックスが少なくなってきてることを話し、妻には寂しい思いをさせていることも話した 二人はそんなことないですよと慰めモードになっていた 話が少し暗くなってきた気がしたのか盛り上げようとS君がいいものを見せてくれると言い出しスマホを出して見せてくれると・・・ フェラをしている女性が移っていた。その後も何枚か見せてくれるとM時に開いた女性の画像やハメ撮り画像だった 最後は顔射画像にお掃除フェラ画像。 これはネットか何かのか?と思っていると「これ夏のボーナス出たとき、久々に風俗で撮ったやつっす」と言った 「じゃ~これはお前が撮ったの?」と聞くと「そうです・・・」と言った 不思議なものでこんな画像はネットでもどこにでもあるが身内が撮ったものだと思うと新鮮である 俺は「お前の勃起したチンポは見たくなかったな~」と笑いながら言った そしてH君にお前も何か無いのかと私とS君で攻撃すると・・・ 仕方ないと言う様な感じで女性の裸の写真を見せてくれた3枚ほどで顔は手で隠していてオマンコなども写ってはいなかったが学生時代に付き合ってた女性だと言った 「なんだ!最近はみんなこういうの撮ってるんだな~」と言うとS君とH君が今度は私に攻撃してきた! 「真紀さんとのあるんじゃないんですか~?」とS君 「奥さんの撮ったりしないんですか?」とH君 「ないない!」と言ってはいたが心のどこかでは見せてやりたいという気持ちもあった 2人が見せてくれた女性よりも妻の方が色白で肌も綺麗。プロポーションも上だったのもある 「そんな事言って!実はあるんでしょ?俺達も見せたんだから見せてくださいよ~」とS君がしつこく言う 「う~ん!仕方ないな…全部は見せられないぞ」と私も見せることにした 「なんだ、やっぱりあるんじゃないですか~!」と二人ともニヤニヤする 私が画像を選んでいると「先輩、嫌なら無理にいいっすよ!マジで」と少し気を使うS君 「そう言いながら期待してるんだろう?」と言うと「真紀さんのみてみたいですけど悪い気もするし・・・なっ!」とH君に言う 「そうですよね」とH君も言うが二人ともニヤニヤと期待しているのが手にとってわかる 私は絶対内緒だぞと意を決してまずはここにあるエッチな下着を着けた妻の画像を見せる 「緊張しちゃうなー」と二人は私が差し出したスマホに食いつく 「やべー!これ顔うつってないけど本当に真紀さんっすか?」とS君 「これ、さっきの下着ですよね?」とH君 この下着で2人には妻だと理解したらしい 2人は瞬きもせず真剣に見入っている 「拡大してもいいですか?」とS君がスケスケブラから透けて見える乳首を拡大する 「いいっすね!興奮しちゃいますよ!真紀さんいい体してますね」とS君 「ドキドキして心臓飛び出しそう」とH君 そして今度はスケスケパンティーから透けている陰毛にズーム 「想像通り毛薄いっすね」とS君 「何を想像してるんですか!」とH君 私も「そうかS君は妻の陰毛が薄いと想像してたのか・・・」と言うと「いやいや!」と苦笑いするS君 次にTバックを履かせ四つん這いになっている画像を見せ、最後ににフェラしてる画像も見せると 「口元、完全に真紀さんですね」とS君 「間違いないです!」とH君 「やばい!やばい!」と2人とも興奮しながら見入っていた この3枚だけ見せて終わりにすると オマンコも見たかった!と2人とも少し残念がっていたが「それは流石にな~!まぁ~楽しみは今度な!」と・・・ 2人は妻のナイスボディを気に入ったらしい。しかも真面目で清楚なイメージだった妻のエッチな下着姿を見れて興奮したらしい その後は妻の話で盛り上がった 2人はたまらないと言わんばかりに妻の体のことを褒めちぎり、こんな妻といつでもエッチできる私が羨ましいと言っていた その次の日に職場で妻を見る目が変わってしまったと2人は言った 妻を見るだけで欲情してしまい肉棒が立ってしまうと言った そんな目で犯される妻を見て私も少し興奮した 忘年会の日、妻は今年は年末年始にかけてのオードブルやお節作り担当で夜中まで働いていた 私達の職場は毎年そういった担当があり、その担当になると忘年会は参加できない形になっていた 忘年会の場ではS君もH君も居て、私の隣に座って飲んでいた 計画もそろそろ実行に移さないと思っていた私は2人には相談があると言って帰りに家に来るように言った 2人は何事かと見て分かるくらいに緊張していた 「仕事のことですか?何かやらかしちゃいました?」とS君 「やばいことですか?」とH君 私は少し2人の様子がおかしくて「やばいことだな・・・」としかめっ面で言った 2人は真剣な顔で「何しちゃったんだろ?」顔を見合わせ困った様子 私は笑いながら「仕事の話じゃないから!お前らそんなに心配するなよ」と言うと2人ともホッとした顔で「驚かさないでくださいよ~」と安心した 緊張感がほぐれたところで本題に入った まず2人に自分の願望を言った 2人とも驚いていたが私が真剣に話しているせいか笑いも無く真剣な顔で聞いていた そこで前から願望を叶えたくて2人を誘っていたことや、少しでも妻に警戒心がなくなるように2人を良いように印象付けたことも話した 私にとっては2人がもっとも信頼できる部下であり知人だと思っていると伝えると2人とも「そう思ってもらえて嬉しいです!俺らも先輩のこと尊敬してますし信頼してます」と言ってくれた とにかく妻が男は私しか知らなくエッチにも少し疎いところがあるので私なりにエッチな下着やバイブなどで変わらせてきたことも話した 妻は私が望んでいるなら他の男とエッチしてもいいという感情は少しでもあること 正直言って私以外の男をできれば経験したいと思っている部分はあること そういった男性がうまく見つからないで今まできたこと そんな話もした そこで2人には妻を犯して欲しいとお願いをした 2人は更に驚きを隠せない様子 ちゃんと妻にも話して理解した上でエッチするとかならまだしも犯すって言うのは出来ないと2人とも声を揃えて言った 確かにそうだろうな・・・と思ったが妻も少しはそういった願望がある 後で私からちゃんと言えば大丈夫だという思いはあった 更にS君、H君は私にとって信頼できる部下でお気に入りということも知っている 妻にとってもお気に入りな2人であることも間違いない 犯すという表現は適切ではなかった。なんとか妻を誘惑してエッチにこぎ付けて欲しい表現を変えた 何とか2人には話して色々と問題はあったが理解してもらった 基本的にエッチがしたくなるくらい妻のことが気に入ってるかということには2人とも当然ですと答えた そして今回色々と話してみて2人とも常に妻のことを気にして気遣ってくれていることも分かった だからこそ、なかなか首を縦に振ってくれなかったということもある 1番2人が心配していたことは自分が大切に思っていて憧れている妻に嫌われるのが嫌だということだった それに関しても私の方からこれと言った証明もないのだが大丈夫だと太鼓判をした 単なる私の感である・・・ 私が知っている妻は常に相手のことを考えてしまい自分が嫌でも嫌だとは言えない性格で相手の言うままに流されてしまう性格 気が弱いので愚痴はこぼしたりするが当人には何も言えない 過去に電車で痴漢にあっても何も言えずに我慢していたことも聞いている そんなところから、なんとなく大丈夫な気がしていた 2人とも協力してくれるということで、3人で計画を立てた まずは正月開けに2人でいきなり訪問してくる それまでに私は妻をその気にさせてエッチな下着を身につけさせ、エッチしたい体にしておく 私は2人を置いて妻に任せ出かけることにする その後は2人でうまくやってくれ・・・ という結構いい加減な計画だった 約束としては2人のスマホを私に預けること(後々何か悪いことに使われないように) 代わりに私のスマホを預けるので、一部始終を録画すること 基本的に何をしてもいいが妻が痛がること、コンドームはすること、アナルに挿入は駄目なこと 逆にフェラは生でも良いことや口内発射もOKということ 家に来る前に体を綺麗にしてきてくれということ そんな約束をした 2人になってからの計画を練ってはいたが妻がどんな行動でるのか分からなかったので、結局2人でこの後相談するとのことで何とかその日は終わった またその場の状況で無理そうだなと判断した時には何もしないという選択肢を与えて欲しいと2人に言われ承諾した 年明け3日の日に計画実行が決まった 当日、それに向けて私は色々と用意した まずリビングと寝室に隠しカメラを用意した充電式の4時間くらい録画できるという通販で買った安物だが・・・ そして妻が家の中で2人で居る時にしか着ない首が広く開いたシャツとミニスカートを取り出しやすいところに設置 ローターとバイブ2本、それに使うためのコンドーム1ケースを出しておいた 妻には私は一旦帰ってまた会社に戻らなければいけないということにした 妻にそれを伝え、しばらく忙しくてエッチもしてないからと新年初エッチがしたいと言って一緒にお風呂に入って体を洗いっこした 私は妻のオマンコのビラビラの間やアナルまで綺麗に洗ってあげた 2人に対して妻が恥ずかしい思いをさせないようにと思ったのもある お風呂から上がり妻にエッチな下着を着けてくれるように頼んだ そしてバイブなども使いたいとすぐに出して用意した 妻はベッドでエッチしたいと思っていたのだが、たまには違うところでするのも興奮すると言ってリビングのソファーでしようと言った 妻は「誰か来たら困るでしょ」と言ったが「正月早々誰も来ないよ~」と言った 本当は数十分後に彼らが来るのだが・・・ すぐに会社に戻らないといけないから早くしようと躊躇する妻をソファーに誘った 妻とキスをしてオッパイを揉んだ。乳首を指先で撫でるとすぐに立ってきたので摘んでコリコリと動かした すぐに妻は「ああん・・・」と声を漏らす 体中を撫でて極力オマンコには触れないギリギリを攻めた なかなかオマンコに触ってくれない妻は誘うように何度か腰を振ったりして誘ってきたが、なかなか触らない私に我慢ができなくなったのか耳元で「早く触ってください・・・お願い」と言ってきた そして足の付け根でサワサワと触っている私の手首を握って自分からオマンコに導いた 私はパンティーの上から割れ目に沿って上下に動かすと体をビクンとさせながら「ああ~ん」と大きく喘いだ クリトリスを指で刺激するとそれに合わせて腰を振ってきた 俺のもしてくれと言ってパンツを脱いでまだ半立ちの状態の肉棒を握らせ69のような体勢になった 妻は私の肉棒の先をチロチロと舐めてから咥え舌を動かし、玉を優しく摩っていた 私はテーブルの上に置いていたローターを取ってスイッチを入れクリに押し当てた 「ん・・・んん・・・」と私の肉棒を咥えたまま妻はよがった 体質的に濡れやすい妻のパンティーはもう濡れて湿っていた パンティーのクロッチ部分は元々薄手の布が付いてる程度だったので濡れてその部分も透けていた パンティーの上からもオマンコの形もアナルも丸見えに近かった 妻は喘ぎながらも必死で肉棒を咥え舐めてくれるが、時計を見ながら時間ばかり気にしている私はなかなか勃起しなかった バイブを手に取り、ローターでクリトリスを刺激しながらパンティーの上からオマンコにバイブを押し当て少し中に入れようしたりした 中に入れてしまうわけにはいかない・・・彼らが来るまで妻には我慢してもらう必要がある なかなか時間が経たない。あまりこの状態を続けるのも何か変だと感づかれるかもしれない 私はパンティーを横にずらしオマンコをさらけ出すと下着とオマンコには糸が張るようなくらいヌルヌルに濡れていた ここまでやるつもりは無かったが思わず妻の愛液を舐めたくなり舐めてしまった・・・クリにも吸い付き舌で刺激した 妻は我慢できずに私の肉棒を口から放して「嫌・・・ああん・・・おかしくなっちゃう」と言った それに合わせるかのように愛液がどんどん溢れだしてきた そんな様子を見ていると私の肉棒もムクムクと大きくなってきた 妻はそれを見て「大きくなってきました」と嬉しそうに言ってまた咥えた 咥えたときに家のチャイムが鳴った! ようやく2人が来た!と思った 次の瞬間、大きな声で「ク○ネコ○マトでーす」と・・・ 私と妻はすぐに起き上がり、私はパンツとズボンを急いで履いた 「何だよこの肝心な時に・・・」と思いながら印鑑を持って玄関に向かってドアを開け荷物を受け取るとその後ろにばつが悪そうに2人が立っていた 2人が「まずかったです?」とこっそり言ってきたので「遅いよ・・・待っててくれ」と言って荷物を持って中に戻った リビングに戻ると妻は下着姿のまま格好でオマンコを指で触っていたようだった 私が入ってくると何もしていなかったように装い「誰から?何?」と言ってきた 私は「そんなことより、S君とH君来てるんだよ!」と言うと妻は慌てて起き上がりうろたえてウロウロし始めた 宅配便が来たのは結果的にいい方向に向いたようだった 私は慌てた振りをして用意してた妻の服を寝室から持ってきて、「とりあえずこれ着ろ!」と渡すと妻も慌ててそれを着た 私も服を着て、出してあったバイブをクッションの下に隠した そしてあえて忘れたかのようにソファーの下に置いたローターとコンドームの箱はそのままにした 「大丈夫だな!?」と妻に確認をすると「うん・・・でもアソコが冷たい」と苦笑いした 私はしめしめと思いつつ玄関に行って2人を招き入れる 2人が入ってくると何も無かったかのように明るい笑顔でキッチンに立っている妻。 前かがみになるとオッパイがすぐに見えてしまいそうな襟首の広いシャツに、かがむと下着が見えてしまいそうなミニスカート姿の妻 そんな姿を見て2人は顔を見合わせてニヤッとしていた 2人にコーヒーでも入れてあげてと妻に伝え妻にコーヒーを入れさせる 俺は2人に今から会社に行かないといけないんだと伝え出かける用意する 2人はわざとらしく「あ!新年の挨拶に来ただけなんですぐ帰ります!」と言う 私は「せっかく着たんだからゆっくりして行け!どうせ暇なんだろう?俺は2時間くらいで戻ると思うからさ」と伝える 2人は「そりゃ~1人者ですから暇ですよ~じゃー先輩が帰ってくるまで真紀さんに相手でもしてもらおうかな?」と笑いながらS君 「俺たち居たら迷惑じゃないですか?」とH君が妻に言うと「全然平気よ。私も暇だもの」と返す 「じゃーお言葉に甘えて!先輩待ってますね!」とニヤリと2人は笑う 私は用意しながら隠しカメラのスイッチをON 妻が電話をしてきたらまずいので、寝室に置いてあった妻のスマホをベッドの隙間に落とし隠した 2人から妻にばれないようにスマホを受け取り私のを渡す そしてテーブルの上のコンドームとソファーの下にあるローターを無言で指差し2人に教える 2人はOKと指でサインし、ローターを少しソファーの奥に押し、テーブルの上の上のコンドームには置いてあった新聞をかぶせた 私なんかよりよっぽど手際がいい。たしかにあのままだと先に妻にばれてしまうところだった 私は「じゃ~2人のこと頼んだよ。急いで終わらせてくるわ!」と妻に 「悪いな~待っててくれな」と2人に伝え家を出た 家を出てすぐにS君の携帯から私の携帯にLINEを送った 「すでに妻のオマンコはグショグショに濡れてるからな!バイブとかはクッションの下に隠しておいたからローターやコンドームと同じように何かのネタに使ってくれ」と送った S君からは「今、コーヒー出してもらったところです。真紀さん目の前に居ますよ」と帰ってきた その後会社に向かいながら気が気じゃなかった・・・自分から進めた計画なのに不安で仕方が無かった 今どうしてるんだろう?妻は2人に変な事されてないかな?逆に私なんかより2人のことを気に入ってしまって別れられたらどうしよう? そんな想像もしていなかったことが頭の中をグルグル回った そんな事を考えながら会社に着き、やることも無いので休憩所でTVを見て時間を過ごした TVを見ていても内容は全然入ってこなく、今どうなっているのか?2人に色んなことされて妻は感じまくってるんじゃないか?そんなことばかり考えてしまい、肉棒は勃起し先走りの汁でパンツを濡らしていた 2時間ほどたったので家に帰ることにした とくに何の連絡も入らなかった・・・後から考えたみたら録画してるんだから何もできないか・・・と気がついた 心なしか帰る足取りは急いでいた 家の近くまで来てS君のスマホに「そろそろ帰る」とLINEしたが返事がない どうしたものかと家の近くの本屋で時間を潰していると15分くらいして返事か入った 「こちらも無事に終わりました!今、真紀さん身支度整えているので10分後くらいに帰ってきてください」とのこと ついに妻も他の男を受け入れてしまったか・・・と後悔に似た気持ちで10分後に家に帰ると何事も無かったかのように3人は過ごし普通に笑って話をしていた 私がリビングに入っていくと妻は違う服に着替えていて「お帰りなさい。遅かったね。コーヒー飲むでしょ?」と私の顔もろくに見ないでキッチンに入った 2人は逆に罰の悪そうな顔をして私に会釈し「お疲れ様です!」と・・・ なんとなく精液の匂いが立ち込めてる気がした。 2人に「どうだった?」と小声で言うと「2人ともちゃんとしました・・・なんかすいません」と言った 「なんで謝るんだ?何かあったか?」と言うと「とくに問題は無いんですが・・・なんか凄いことしちゃったっていう罪悪感が・・・」とS君 「問題なかったなら別にいいぞ。俺が言い出したことなんだから気にするな」と言った たぶんそう言いながら少し不機嫌そうな顔だったのかもしれない 交換してたスマホを戻した その後もいつもより2人が私に気を使ってるようだった 妻もなんとなく私を避けているようだった みんなと2時間ほど一緒に過ごし、その頃にはみんな通常な状態に戻っていた 2人がそろそろ帰るというので外まで見送りに出た その時に2人は「本当にありがとうございました!っていうかすいませんでした」と言った 「で、どうだったんだ?妻は・・・」と聞くと2人とも声を揃えて「最高でした!本当に先輩が羨ましいです」と・・・ H君は「最初、泣き出してどうしようかと思ったんですよねSさん」と言うと「そうなんですよ・・・俺達終わったな!って思いました」と苦笑いした ただその後はうまく導いて妻も抵抗することも無く2人を受け入れたらしい S君は「先輩が言ったようにあれは名器ですよ・・・あんな気持ち良いの初めてでした」と言って2回も射精したと言った H君に限っては若いせいか3回も射精したそうだ 「一部始終、ノーカットで撮ってますんで・・・あとは見てください」とH君 最後にS君が「なんか失礼なことあったら言ってください!本当に先輩や真紀さんには嫌われたくないんで・・・」と深く頭を下げた 「俺もです」とH君も深く頭を下げた あまり長く話してても妻に怪しまれるので後でゆっくりと録画を見ることにした 家に入ると妻は私と特に会話することなく「シャワー浴びるね」とシャワーを浴びにバスルームに入った 妻がバスルームに入るのを確認して隠しカメラを回収した。すでにバッテリーは切れていた ちゃんと録画されているか不安だったがそれは後回しにして、妻の下着を確認しにそっと脱衣所に入るとすでに洗濯機が回されている状態だった 「しまった!」と思ったが後の祭りだった 念のため洗濯かごを確認したが何も入ってはいなかった リビングに戻り今度はゴミ箱をチェック・・・何も入っていない キッチンのゴミ箱を開けると沢山ごみが入っていたがそれらしきものは無いようだった・・・ 一度はゴミ箱のふたを閉めたが、「待てよ?」と思い手にビニールをかぶせて漁ってみると奥の方から新聞の大きな塊を見つけた それを広げてみるとすぐに精液の匂いがしてきた、中には大量のティッシュの塊・・・それをほぐしてみるといくつものコンドームを発見! いくつかは中に大量の精液が入って縛ってあった。 それをチェックし終えると元の状態に戻してゴミ箱の奥に入れた 間違いなく妻は2人とセックスをしたんだと確認できた 寂しく嫉妬する気持ちもあったが、それ以上に興奮し肉棒は大きく硬くなっていた 私はすぐに服を脱いで妻のいるバスルームへ入ろうとしたと同時に妻が出てきた 私は無言で妻をバスルームに押し戻した。妻は「え?どうしたの?なになに?」と驚いたようすだったが、すでに上を向いている私の肉棒を見て驚き 「どうしたの?もうこんなになってる・・・」と言った 私は「ほら、する前に2人が来てできなかっただろう?ずっとお前を抱きたくて我慢してたんだ!」と言うと妻は抱きついてきて肉棒を握り締めて・・・ 「私もあなたとしたくて我慢してた!」と握った肉棒をしごいてきた 「なに言ってるんだ!お前は楽しんでただろう?」と心の中で思ったが妻の仕草や手の動きにやられてしまった 妻は立っている私の前に膝まずき、肉棒に舌を這わせフェラをしはじめ玉を手で転がした 普段はフェラだけではなかなかいかない私も興奮のあまりすぐにいきそうになり腰を引く 妻はたまに口を放し肉棒をしごいては、「すごいよ・・・お汁がこんなに出てる」と言って先走りの汁をチュウと吸ったり舐めたりする 普段はこんなことをしない妻が今日はえらくエロい!他の男に抱かれた罪悪感がそうさせているのかわからないが、そんな妻にとても興奮した そのまま妻の口の中に射精し精液をすべて飲んでくれた その後は丁寧に妻に体を洗ってもらい一緒に湯船に浸かり、バスタブに妻に腰を掛けさせて両足を広げオマンコを見るとさっきまで2人の肉棒を何度も受け入れ出し入れされていたせいか赤く充血し、いつもは皮を被っているクリトリスも大きく勃起していた 嫉妬にも似た感情と、そのエロいオマンコに私は欲情し吸い付いた 妻も先ほどまでセックスしていたせいか、いつもより感じやすく敏感になっており大きな声を出し喘ぎすぐに水とは違う液体が溢れてきてるのがわかった 妻もクンニだけでそのままいってしまったが、その頃には私の肉棒もすぐに復活しており、いってしまってグッタリしている妻にバスタブに手をつかせお尻をこっちに向かせて挿入し突いた 妻は「もうだめです・・・お願い・・・許してください」と言いながら自然と腰は振っていて崩れそうになりそうなのを私が持ち上げながら突きまくって膣内射精 妻もそのまま座り込んでグッタリしていた 私は妻の精液だらけのオマンコを洗ってあげて、妻は私の肉棒を洗ってくれお風呂から出た その後は珍しく裸のまま2人で寄り添ってTVを見た TVを見ていたときに妻は「そうそう!バイブやコンドームとかそのままだったでしょ!」と言った 「あっ!そうだ慌てて隠してそのままだった!大丈夫だったか?」ととぼけて言うと 「大変だったんだから・・・(少し沈黙)ちゃんと気付かれないようにしまったよ」と言った その時はどうだったのかは本当に分からなかったので「そうか!良かった!」と言い返した 「そういえば服着替えてたね」と尋ねると「あんな格好だとまずいでしょ!それに下着も濡れちゃってたし・・・すぐに着替えたよ~」と言った 2人とも裸のままベッドに入り、何年ぶりかに抱き合って寝た 初心を思い出して、なかなか良いものだな~と思いながら眠りについた 翌朝、起きると裸の妻が横に寝ていてムラムラをしてきた・・・オッパイを揉んで乳首を吸ったり舐めたりしていると、寝ていたはずの妻が喘ぎ声を出し始め私の頭を抱えてきた そのまま69の格好になりお互いを舐め合った すると妻は「やっぱりこのオチンチンが好き!」とポツリと言った 聞こえなかった振りをして「なに?」と聞き返すと「なんでもない!」と妻は言ってまたしゃぶりついた そのままセックスをして妻の中に射精してしばらく入れていたが、肉棒を抜くと「綺麗にしてあげる」と妻が言って精液と愛液まみれの肉棒を舐めたり咥えたりして綺麗にしてくれた 少し中に残っている精液までも吸いだして飲んでくれた 「お前からこんなことしてくれたこと無いのに・・・どうした?」と言うと「あなた、喜ぶでしょ♪そうしてあげたいって今日は思ったの!」と照れくさそうにしていた 「やばい!こんな時間だよ~」と妻は言って起き上がった 時計を見るといつもより30分も遅く布団の中に居た! 妻はそのままパンティーを履いたので「おい!俺の中に入ったままだぞ!」と言うと「いいの!今日はずっと入れていたいの!」とニッコリとして言ったかと思うと「だって時間ないよ!あなたも急がなきゃ!」と言った 慌てて二人で着替え、急いで妻が用意したコーヒーとパンを食べた 洗面所を取り合いながら顔を洗い歯を磨いて髪の毛をセットし一緒に家を出て出勤した 途中、電車の中で妻が「あっ!中から出てきちゃった・・・」とこっそり私に言ったのがとてもエロく愛おしく思えた 「真紀さん、精子臭いって言われるぞ!」と私が言うと無言でニッコリ笑った 会社に着くと2人が居た。いつもと同じように笑顔で私と妻に「おはようございます!今日もよろしくお願いします!」と大きな声で挨拶をした 妻は「よろしくね~♪」と普段どおりの対応 私は「よろしく!今日はいつもよりビシビシ行くぞ~」と笑って言うと「まじっすか・・・勘弁してくださいよ~」と2人とも笑顔で私の後を着いてきた 休憩中、H君と話す機会があったので少し話した 「先輩、見てみました?」と言ってきたので「それが見る暇なかったんだよ~今日の朝まで妻とラブラブだったからな~!お前らのおかげかな?」と言うと 「まじですか!そう言ってもらえると嬉しいです!」と素直に喜んでいた そして「女の人って凄いですね~普通なんですもん・・・俺達は朝どういう顔して会ったらいいのか悩んでたのに・・・でも普通に接してもらえてありがたいですけどね」と言った そして「先輩やばいっすよ・・・奥さん知ったら他の女で満足しないかかも知れないです」と言った 「そんなに良かったのか?」と聞くと 「中に入れると何もしなくてもウネウネ動くんですよね・・・奥のほうと入り口の方がキュウと締め付けてくるし・・・入れてるだけでいっちゃいそうでした」とH君 「若いんだからこれからもっと凄い女性に出会えるかもしれないぞ!でもそう言ってもらえると俺も嬉しいわ!ありがとうな!」と言うと 「僕の方も本当にありがとうございました。こんな体験、最初で最後だと本当に思うのでお2人には感謝です!」と言った 「誰も最後とは言ってないぞ・・・これからも頼むかもしれないし!いや、たぶんまた頼むと思うな!頼んだぞ!」と私は答えた H君は本当に嬉しそうにしていて、「その時はぜひお願いします」と真剣に言っていた 会社の帰りにS君とも話した。隣に居たH君は普通だったがS君は少しぎこちなかったので私から話をした S君も妻のとのことは忘れられないくらいの体験で機会があったらまたさせてもらいたいくらいだと言っていた 彼にも今後も頼むと思うぞと言った それはもう飛び跳ねるくらいに喜んでいた あとは今後、妻がどんな思いでいるかが問題ではあったが・・・ 2人の話しだと事を終えた時に妻は怒ることも無く「このことは主人には内緒ね。お互いのためにね」と言ってたらしい H君にとっては優しいお姉さんのような感じだったと言っていた S君も年上の女性という意味で逆に慰められたような感じがしたと感じていたようだった 最中の事は2人とも話しずらいようで、とにかく録画を見てくださいとのことだった そして、この日の夜に出来事の一部始終を私は見ることになる・・・ 次回は録画の内容の話しを・・・