26歳 女性 あゆみと言います。 私は、元自衛官なのですが、入隊直後(確か二十二才の時)に受けた身体検査の事を書きます。 身体検査は三人一組で検査室に入れられました。そこで着ている服を全部脱いで全裸になるように言われました。 さらに髪の長い娘はゴムを渡され、髪を後ろで束ねるように言われます。     
そして全裸のまま、直立不動の姿勢で医務官(男性)の前に立たされ、体を見られました。 その時、私は恥ずかしさで膝が震え、後ろにいた医務官(こっちも男性)にきちんと背筋を伸ばすように注意されました。 こうして体の傷跡や欠損の有無を確認されると、身体検査に移ります。      この後の検査は全て全裸で受けました。 この部屋では身長、体重、視聴力、採血、レントゲン、心電図と進み、 内科検診はカーテンに区切られた場所に入って実施されました。      皆さん、ご想像の通り、自衛隊では男女を問わず、全員が性病検査と称して局部を検査されます。 女性は産婦人科の診察台に上がって、女の部分を全部調べられますね。 断言できませんが、性病の検査だけでなく、性交渉の有無や発育状況までも調べられているはずです。      男子の方は入隊後に女友達伝いに聞いた話ですので実際はわからないのですが、 指で局部を触られるばかりでなく、包茎の人はきちんと皮が剥けるか、包皮を剥かれたりするそうです。      また、尿検査の尿は自分でコップに採ってくるのではなく、診察台に乗せられている時に導尿されて取られました。 男性の方はどうだったのかしら、と思いながらこの文章を打っています。 なお、余談ですが、身体検査のときに恥ずかしさのあまり、泣き出したり、 グズグズしていた女の子は、その日の夜、女性管理官に集められて説教と懲罰が与えられました。 泣いた事で支障をきたし、全体に迷惑を掛けたという理由でした。その時、私は自衛隊員としての厳しさを知りました。 個人のプライバシーよりも全体の規律を重んじ、自己を捨てて国家に仕える意思を持たねばならないのです。      他人に見られたくない局所までも調べられる事で、それらを思い知らせる意味合いもあるのでしょう。