妻の優奈は中学の1年後輩で、メッチャ可愛い学校一番のアイドルでした。 私と同学年にも凄い清純派美人がいて、優奈と共に学校の人気女子二大巨塔を形成していましたが、私は当時、可愛い優奈のファンではなくて、同学年の清純派美人のファンでした。 当時の私は、同学年の清純派美人には美しさだけでなく、中学生とは思えない女の色気を感じ、心だけでなく下半身への疼きにもやられており、彼女を想ってオナニーしていました。
妻の優奈と恋人関係になったのは私25歳、優奈24歳の時です。 受注した設計の打合せに発注元に行ったとき、受付で応対してくれた女性がやたら可愛かったのですが、なぜか懐かしさも感じて変だなと思ったのです。 当時、2年間付き合った彼女と別れたばかりで、可愛い女性を見ても傷心の方が勝っていてトキメクことはありませんでした。 そんなある日、発注元での打合せが長引き、6時過ぎに発注元を出る際に社員用出口から出ることになりました。 「貴チンさん・・・ですよね?」 「は?・・・そうですが・・・」 貴チンという呼び方は高校までなので、記憶をたどっていると・・・ 「あっ!中学のアイドル!優奈ちゃん!」 「そ、そんな言い方、止めてくださいよ~」 その週末、仕事終わりに会う約束をして二人で飲みに行き、 「学年が違うのに、よく俺のこと知ってたね?」 「友達が貴チンさんのファンで、どの人?ってきいて見に行ったから覚えてるんですよ。」 などという会話が続いていましたが、嫌いなら再会して声はかけないだろうし、飲みに誘って付いてこないだろうと踏んで、交際を申し込んだら受けてくれたのです。 ほどなくして男女の関係に・・・ アイドルみたいに可愛くて、とても歳の差1歳とは思えぬロり顔、モテたのでしょう、性体験はしっかりあってクンニにも動じず、陰唇には若干の着色がみられ、ペニスの扱いも手慣れていて、ペニスの味わい方を熟知していました。 「貴チンさんとのセックス・・・今までで一番気持ちいいかも・・・」 「今までで一番って、一体何人のうちの一番なの?」 「え・・・それは・・・4人のうちだけど・・・多いかなあ・・・」 24歳で私が4人目・・・恋多き女性なのか初体験が早いのか、微妙だなとは思い、 「もしかして、初体験が結構早かったりするのかな?」 「高校卒業してすぐよ。もう、なんでそんなこときくの?気になるの?」 「うん・・・恋人にできた可愛い優奈が、俺以外の男3人に抱かれて喘いだなんてさ。嫉妬しちゃうよ。それから、貴チンに"さん"付けやめて。なんか変だもん。」 それからは優奈は私とのセックスがとても気に入ったのか、どんどんエロさがエスカレートして、クンニだけでイクほどのクリトリス責めを求めたり、騎乗位ではペニスが折れるほど激しく腰を動かして淫乱な姿を見せつけたりするようになりました。 何度も激しくイキ果てて、 「ああ・・・気持ちよかった・・・ねえ、淫乱な私を見て、引いちゃわない?」 「引かないよ。俺の体で気持ちよくなってくれるなんて、嬉しいよ。中学時代のアイドルのこんな姿、独占できる喜びをかみしめてるよ。」 「わーい、嬉しい!・・・今までの彼って、1年くらいして私が淫乱になると引くようになったんだ。可愛い優奈はセックスも可愛くなくちゃだめだなんて・・・セックスするときくらい、ぶりっ子したくないのに・・・」 「あれ?じゃあ、普段はぶりっ子なの?」 「当たり前じゃん。可愛くしてると男の人が喜ぶもの。」 中学時代から可愛くてチヤホヤされてきた優奈が自然に身に着いたものなのでしょう。 私は、中学時代のアイドルを手に入れた嬉しさがあるから優奈の淫乱が平気なのかもしれません。 「私、気持ちいいセックスに集中できる彼氏、初めて。ねえ、いっぱいエッチなことしようね。」 というので、意を決して、 「結婚したら、毎日エッチなことできるよね。」 この後、トントン拍子に話が進み、私26歳、妻25歳で結婚しました!