高校生の時、幼なじみの彩と一緒にいつも通り学校終わって帰ってた。

彩とは幼稚園からずっと一緒で、家も近所だし、親同士も仲良し。

俺たちはエッチさえまだなかったが、キスや触り合ったりは中学の時に部屋でこっそりしていた。

彩は中学の時からおっぱいが大きく、芸能人の紗綾みたいな。

そんな彩と帰り道に俺は『彩、今日空いてる?』と聞いた。
彩は俺の方見るなり、いつものように笑顔で『空いてるよ!』って言ってくれた。
彩は身長が低く、巨乳(爆乳)で、スレンダーでプロポーションは最高!
俺は『彩、俺の部屋来ない?』直球勝負をしてみた。彩は『いいよ!◯◯、私の家なら誰もいないよ?』俺は彩のこの言葉を言われ、チンコが反応した。
俺は『したら、彩の家にしようかな、俺の家には適当に言っとく!』彩はうれしいのか俺にくっついてくれた。
彩は『◯◯、今日いいもの見せてあげるからね』俺はなんだろう〜って思いながら彩の家に向かった。

彩の家に到着。誰もいなく、静かな彩の家に俺はいつものように上がった。
彩は『先に部屋入ってて、麦茶持ってくから』オッケーって言って彩の部屋に俺は先に入った。
俺はもちろん物色なんてしなかったが、彩の机の上の私物が気になり、思わずずっと見ていた。

彩が遅れて入ってきて『◯◯、なにしてるの〜』って言ってきて、俺はなにもしてないよとだけ言い、彩の横に座り、いつものように彩の頭を撫でたり、ソフトタッチをしたり、俺は彩の身体を触っていた。

彩は『◯◯、目つぶって』俺は『あ、うんいいよ』なにが始まるのか俺は全くわからないでいた。彩は『◯◯、いいよ!』目を開けると目の前で彩は下着姿になって、俺の目の前にいた。
俺のチンコがガチガチになってきてるのがわかった。俺も『彩、その下着おニューだね?』
彩は笑いながら『正解!これ見せたかったんだ』俺は彩の爆乳を見たらもう我慢できなくなり、いつも以上に揉んだ。

彩は『◯◯…あっ…ダメ…待って…』
すごい気持ちいいのか、彩はどんどん息が荒くなり、彩は『◯◯…もっともっとしてお願い…』
俺のチンコはもうガチガチで彩に当たってたと思う。

俺も『彩、俺も脱ぐね』彩は『◯◯のすごい大きい…』
彩のおっぱいを揉みながら俺は、彩にキスをしたり、彩の腕を取り、俺のチンコを触らせた。

彩の息が荒くなり、ブラジャーを取りさらに俺は愛撫を行い、彩のパンツを触ると、かなりびしょびしょ…!
彩は『◯◯の舐めたい…』俺も意地悪にして『彩、ちゃんと言ったらね』彩は『◯◯のおちんちん…舐めたい…』恥ずかしがっていたが可愛かった。

彩は『どんどん大きくなってる…◯◯のデカすぎるよ』俺はもう彩に『彩のおっぱいで挟んでよ』彩はパイズリをしらなかったがHカップのおっぱいでしてくれた。

その後も彩とはパイズリをしてもらったもちろん初体験もしたし、今では彩のおっぱいはさらに大きくなり、HカップからついにIカップになった!

最高のおっぱい!