ステレオのスピーカーが低音で動くのを見て「オナ」に使えないかと思い、13cmぐらいのSPのセンター部分にトイレットペーパーの芯1個と半分を ボンド繋ぎ、スピーカーのセンター部分にボンド止め、スピーカーは6.3Vのトランスにつなぎ100V側は中間スイッチを付けて完成・・・後はボンドが固 まるのを待つだけ。
 日曜日10時過ぎ出来た「オナスピーカー」をテストするかな・・と眺めつつ考えていると「焼肉しよう!」予告無しに彼女Aが来た。
 隠す間もなかった・・・「これ何?」私はバレてしまったので、使い方を教えていたら「今 実験してみようよ、手伝うから・・・」彼女の強い好奇心に押されやむ終えず承諾。
 「遅くなった ごめん」彼女の友達(彼女B C)が2人入ってきた。しっかり2人にも「オナスピーカー」が見られてしまい。私が説明した事を友達(彼女B C)に説明した。答えは同じ「今 実験してみようよ、3人で手伝うから・・・」
 私はスケベな3人、どうなるが分からないと思ったので「止めろと言ったら止めろよ」を条件に始まった。

私は仰向けに寝て、準備が始まってしまった。これから実験が始まると思うと○○○は勃起始めていた。
 私の頭元に彼女が体育すわりをし「両手を広げて」広げた腕の上に彼女の太もも・・しっかり押さえられてしまった。「恥ずかしいから、見えないようにしたげる」彼女のスカートが顔の上にかかってきて、スカート後越しの明かりしか見えなくなった。
 パンツがずらされ、勃起した○○○にコンドウクンが付けられ、「オナスピーカー」のトイレットペーパー筒が当てられたのを感じた。「入らない よ。」「1回出させちゃえよ」しごきが始まった。「時間がかかるから絞っちゃえよ」「両手で握って・・」つかまれたと思ったらぎゅーっと来た「痛い!」と 叫んで足を持ち上げたら、尽かさずおろされたパンツも脱がされてしまい 下半身丸出しとなった。
 両足の間に彼女が入りわたしの足の自由は奪われた。
「細くなったから入るよ」乱暴だなあと思った時「オナスピーカー」のトイレットペーパー筒が来た「先の部分しか入らないよ」「良いよそれだけ入っ てれば・・そもうちしおれるから」淡々と進める彼女たちの会話「とりあえずスイッチいれまーす」 ブー ○○○の頭の部分が今まで感じた事が無い強い感じ  と球の付け根が突っ張る 意識を無視して発射 ヒクヒク・・・「いったいった」果てた所で「オナスピーカー」の筒は根元近くまで来た。「入った入ったこ れで完璧」其の声と同時に球の間から前立腺、強い振動が来た。
 すぐさま全力勃起、振動は耐え難いほど前立腺の奥まで伝わって 引きつって ヒクヒク・・・「いったいった」
果てるとすぐ次が始まり4、5回が連続したと思う。「すごいよ ずーっといきっぱなし」
「止まったよ」時間が空くようになったが意識とは関係なく勃起し 完結的に行くようになった「続かなくなったね」「もう終わりかなあ」其の頃にな ると、わたしの股間辺りがしびれたように感じ、時々 ヒクヒク・・・「出なくなっちゃったみたいだから チクニしてみ!」言われた彼女は、私のシャツをめ くり乳豆をつまんだり、押したり、こすったり これがくすぐったかったのですが、なぜか前立腺あたりに・・・再び、 ヒクヒク・・・ ヒクヒク・・・  「スタートしてから何分」「何時から始まった?」「11時過ぎだと思う」「じゃ30分まで行ってみよう」私はこの頃になるとなすがまま状態でぐったり、 「残り約10分」これは拷問だと感じた「取って」「これ?」何が始まるのだろう???そうおもっていたら。足を広げられて 肛門から指?棒?何か入ってき て刺激され「すごいすごいまだいける」それから数回・・・30分が来た 止まった 「抜けないよ」「小さくなるまでまってな」数分ご「あまり小さくならな いから引っ張って抜いちゃうね。」どうやら果てたけど、半勃起のまま?と思った「ワーコンドー君グチョグチョ」「もったいない」○○○はしびれた様な感じ で何をされても分からない。
  本当に果てた。そこから先は寝てしまい分かりませんが、放尿の感じも少なく、常に半勃起フニャ○○○ 今思えば「止めろ!」と言えば良かったのだが、そんな事さえ考えがいかなかった。