花菜

わたしって、露出癖があるんですね。みなさんの投稿読んで、気づきました。
それに気づいたのは、なんと小六のとき。
夜中に目が覚めてベランダに出たんです。風が気持ちよかったんです。そしたら、なんか知らないけどムラムラしてきちゃって、そのとき着てたパジャマ、全部脱いじゃった。
下着だけ。といってもパンツしか残ってなかったけど。
パンツ一枚でベランダを行ったり来たり。特に何するわけじゃなかったんだけど、風が直接肌に当たって、気持ちよかった。
外はまっくら。
遠くに国道の灯りが見えるだけ。
気持ちよくなったわたし、とうとう最後のパンツまで脱いじゃったの。
あそこに直接風が当たるのって、気持ちいいんですね。
そしたらもっとウズウズしちゃって、生まれてはじめておなふ、しちゃいました。
おなぬ初体験が外なんて、自分でもびっくり。
それ以来、学校の帰り道に途中でパンツだけ脱いで家に帰ったり、庭でスカートとパンツ脱いでブラブラしてみたり。
誰にも見られていないのわかってるんだけど、ドキドキしますね。
それと、小六のときの一番すごい(といってもわたしとしてはだけど)のは、近所の橋の下で全部脱いじゃったことです。夕方近くだったけど、冬だったから薄暗かったんです。だから゜できたんだと思うけど。
きちんと脱いだ服をたたんで、大きな石の上に置きました。
そしてわざとそこから遠ざかったんです。服から離れれば離れるほど、ドキドキが大きくなって、でも不安で、でも気持ちイイ。なんなんだろ、この気持ち。
いけないことだってことはなんとなくわかってた。やめなきゃいけないって思ってた。でも、やめられないんですよね。
そのときは、橋の上で自動車が通り過ぎる音を聞いて、びっくりして服を着て逃げました。見つかったかもしれない、家に帰るときも不安でいっぱいでした。
それ以来、ちょっとしてませんでした。
だから中学校に入ってからは、してません。こわくなっちゃったんだよね。
でも、また再開しちゃおかな?

あのあと、夜中に橋の下までいってきました。
両親の寝息を確認するのに、ドキドキしました。
そっと玄関あけて、スニーカーはいてでました。
お月様、明るかったよ。
どうせ脱いじゃうんだからって、シャツとパンツだけで出かけた。
誰かに見つかったら、もう言い訳なんてできない格好。
そう考えるだけで心臓が飛び出すみたいだった。

シャツとパンツだけで玄関から出てしまったわたし、ドキドキしながら道の方へ歩こうとするんだけど、足がガクガク震えてしまって、いつもみたいに歩くことができなくなっていました。
けれども、ものすごく新鮮な気持ち。
動くこともできず、しばらく玄関のまえでただ立ってました。
ようやくからだを動かすことができるようになると、今度は足がドンドン前にいってしまえんですね。
自分でもびっくりするくらい大胆。道の両側、一応誰もいないかは確かめたんですけど、誰もいないことがわかるとドンドン進んでしまう。
まるで誰かが乗り移ったみたい。月の明るい晩でしたから、こんな姿のわたし、まわりのうちから見られてしまうかもしれないのに。
ほんの少しの距離なんですけど、橋のたもとまでものすごく時間がかかったみたいな気がしました。
下に下りる小さな石段があります。草で隠れているから、近所の人しか知らないと思います。
わたし、そこまでいくと大胆というか、ちょっと変になっていました。
橋のたもとでシャツとパンツを脱いでしまったんです。
そして、そのシャツとパンツ、ぐるぐると丸めて橋の下に向かって思いっきり投げ捨ててしまったんです。
橋の下は月の明かりが届かないから真っ暗。
どこにシャツとパンツが落ちたかわかりませんでした。
もし見つからなかったら・・・。
そう考えるとゾクゾクっていう感覚がからだの奥からわきあがってくるようでした。
なんていうか、不安な気持ちとドキドキの気持ちが入り混じったような・・・。
全身に外の空気を感じるのって、ステキ。
とても気持ちいいんです。
全裸になってしまったわたし、ゆっくりと石段をおりていきました。
身に着けているものはスニーカーだけ。
足が震えていたから、転ばないように注意するのが大変でした。
ようやく橋の下に到着。
上を見上げると橋の裏面だから、さっきまでよりも薄暗い。
シャツとパンツは?
見当たらないんです。
ちょっとあせったけど、石段のすぐ下に丸まって落ちていました。
気づかなかったんですね。
それだけいつもとは違う精神状態だったんだと思います。
それからシャツとパンツはそのままにして、橋の下を行ったり来たり。
前を隠さないように、後ろで手を組んで歩きました。
そうすると、誰かに命令されているみたいで興奮しました。
橋といっても、ほんとにちっぽけな橋です。自動車がすれ違うこともできないような橋です。ですから流れている川も幅がせまくて浅い川です。
わたしは岸の石に腰掛けて足で川の水をぱちゃぱちゃしていました。
上を見上げると真っ暗な橋の裏。でも両脇から月の明かりがこぼれてきます。
とうぜん、誰も通りません。安心して、ふだん部屋でしているように胸をもみました。ほんの少しもんだだけなのに、すごく感じてしまいました。それからあそこも・・・。
指がするっと入ってしまってびっくりしました。
ぐにぐにとかきまぜると、なかがとても熱い・・・。
そして、とっても気持ちいい・・・。
部屋でするより、何十倍も気持ちいいんです。
声が出せないのは残念だったんだけど、あんまり気持ちがよすぎて、がまんできずに、あふっ、ていう感じの声が出てしまいました。
しばらく頭の中がまっ白でした。
石に腰掛けたまま、足は川の中でした。
足から冷えていたんだと思います。
お○っこがしたくなってしまったんです。
うちまでもちそうにありませんでした。
迷ったけど、決心したわたしは両足を思いっきり広げました。そしておなかに力を入れたんです。ボウコウにたまっているはずなのに、力んでもなかな かでません。あきらめようと思ったんですが、ちょっと気が緩むとわたしの意志とは関係なく、お○っこがちょろちょろともれ始めたんです。
これにはちょっとびっくりしました。
だって、これっておもらしですよね。
中学生になったのにおもらししちゃうなんて・・・。
だんだん勢いがついて、川にパチャパチャとはねかえるくらいの勢いでしてしまいました。
誰かに音を聞かれるかもしれない。
最後の一滴が出るまでヒヤヒヤでした。
ようやく全部出し終わると、腰掛けていた石にもついていました。
わたしはジャボジャボと川に入って、水を手ですくって両足を洗いました。
夜で寒いはずなのに、とっても気持ちよかった。
それから丸まったシャツとパンツを着て、うちに帰りました。
帰りは興奮がおさまっていたから、別の意味でかなりドキドキしました。
慎重に、慎重に帰ったんです。

でも、玄関を開けるときがいちばんドキドキしたかな?

縄下着とか、公園で自縛とか。
縄なんてないし、どうしようと思ったんですけど、子どもの頃の浴衣の帯で代用してみています。
おなかに巻いて、後ろから通して、それからおなかの前を通して前に垂らすと、フンドシみたいです。
それをぎゅっと下に引っ張ると、お尻やあそこに食い込んでしまい、変な気持ちになりました。
鏡に映してみると、すごくいやらしい自分が映って、モノスゴク恥ずかしいです。
最近は橋の下にも行ってんいんですけど、今度やるときはこの格好になってみようと思います。
あ、それともこの格好のままで行ってしまおうかな。

なんてことを考えていると、あそこがぬれてしまいました。
鏡の中の私、とってもイヤラシク映っています。

これから鏡の中の私と一緒におなにーします。

浴衣の帯でふんどしみたいにして、前の部分がだらんと残っていました。ぐっと力を入れてひっはると、あそこに帯がぎゅーっとくいこんで、目の前がチカチカするくらい感じてしまいました。
それから、もう一度帯をオマタに通して、お尻の後ろに通し、またぎゅっと引っ張りました。
鏡に向かってそんなことしてたから、とても恥ずかしかったです。自分がいやらしいAVの人になったみたいでした。
でもそれが私の本当の姿なんですね。鏡の中の自分にいっぱいえっちな言葉をつぶやきました。
「花奈はすけべだね」「花奈はインランだね」「もっとしたいんでしょ、ヘンタイ花奈」「ちんぽなめてみたいんでしょ」「あそこにもいれてほしいんでしょ」
あん、思い出して書き込んでいるだけでまた濡れてしまうよ。

そのとき、思いつきました。残った帯の先で輪をつくって、その中に両手を通してみたんです。残りが少なかったから小さな輪だったんだけど、無理して輪をねじったら、お尻の上で手首が固定されてしまいました。ちょっとでも手を動かすと帯があそこを刺激するんです。
「このままの格好で橋の下まで行ってみたら」
鏡の中の自分の姿を見つめながら、そんなことを考えてしまいました。
いえ、近いうちに必ずしてみせます。

ドキドキしました。股縄っていうんですね。すごくやらしい響き。「わたし、股縄しちゃった」そう考えるだけで感じてしまいます。
日曜日のことです。
家に誰もいなかったので、夜中に出かけてしまいました。
「花奈は股縄が好きなヘンタイなんだから、家を出るときからしなきゃだめ」
自分で自分に命令してしまいました。
部屋の中で全裸になって帯をフンドシにしてしめました。あそこはとっくにいっぱい濡れていました。あん、スケベな花奈!!それと、股縄の前のとこ ろにマジックではみ出たように毛を書きました。ボーボーになってしまったんです。部屋の中で鏡に映してみたのですが、毛が生えたらこんなにスケベになるん だなって考えただけで、自分のヘンタイに恥ずかしくなってしまいました。
玄関を出る前にもうひとつスペシャルなエッチ道具を準備していました。
木でできた洗濯バサミです。前の日にホームセンターで買いました。なんでもない買い物なのに、ドキドキがすごかったです。何に使うか店員さんにバレテいるみたいで・・・。
つける瞬間がドキドキです。手を離すと、乳首がぎゅうっとつままれるみたいで、痛いんですが、がまんしていると全身にじわぁーっと快感が行き渡っていきます。両方につけてしまいました。
痛い、けど、がまんしているとスゴクいい気もち・・・。あーん、ほんとにわたしって、ヘンタイ!!
ヘンタイだと思うなら、宣言しなきゃ。
「花奈は股縄して乳首に洗濯バサミつけて喜んでいるヘンタイです。これから後ろで両手を縛って外にいきます。ヘンタイでスケベでインランな花奈です」
小声ですが、きちんと宣言しました。
声が震えていました。
両手を後ろにまわして輪の中にいれてねじります。前を隠すこともできません。
このまま外に出て誰かに会ったら・・・。
ドキドキしましたが、全身にものすごい快感が感じられました。
なんとかドアを開けました。そとのちょっと冷たい空気を感じると、外だってことを思い知らされます。
スニーカーだけは履いていました。
ゆっくりとドアを閉めて、ゆっくりと家の前の道に出てみました。
緊張のせいか、乳首の痛みは感じませんでした。乳首の奥のほうがこりこりしているから先っぽのほうしかはさめなかったけど、それでも歩くたびに下に垂れた洗濯バサミが揺れて、ジンジンします。
少し小雨が降っていて道がぬかるんでいたけど、かえって人がいないはずと思ってちょっとだけ安心しました。
顔に雨が垂れてくるんだけど、手でぬぐうこともできない。でもかえって自分のみじめさが実感できるみたいで、すてきでした。
ゆっくりと橋のほうに歩いていきました。田舎だし、近所の家だってそんなにあるわけじゃないから、誰かと会う心配なんてほとんどないのに、やっぱり怖かったです。足がうまく前に進まなかったりして、コケそうになったこともありました。
ようやく橋の下に下りる階段についたのですが、すべって転んだらタイヘンと考えて、残念でしたが、両手だけは自由にしました。
スニーカーはどろどろでした。足首のあたりも泥だらけでした。
洗濯バサミをはずしました。とる瞬間が、イイキモチ、というか、じわぁーっとくるんですよね。
川も少し水が増えていましたが、パチャパチャと足だけつけて泥を落としました。
ここでおなに、したい。
でも、もっと遠くに行ってみたかったし、川原だとすべって危なそうだったので、階段を上りました。
ゆうべはもう少し遠くに行ってみようと思ったんです。
橋の上でもう一度乳首に洗濯バサミをつけて両手を後ろで動かなくしました。
「さあ、ヘンタイ花奈、もっと先に行くのよ。向こうには国道があるでしょ」
国道には夜でもトラックとかが走ってるし、明かりもあります。見つかってしまう可能性は高くなってしまうんです。でも、自分で決めたことちなんだからとドキドキしながら国道に向かうことにました。
勇気をつけめために橋の上で宣言しました。
「ヘンタイ花奈はこれから国道に行きます。誰かに見られるかもしれませんが、そのときはこのヤラシイ姿をその人に見てもらいます」
口にすると全身がブルブル震えました。息が荒くなって苦しいくらいでした。
転ばないように一歩ずつゆっくりと歩いていきました。
距離はけっこうありますが、あたりに家とかはありません。周りは雑木林です。少し下り坂なので、転ばないように注意しました。
国道に出る角のところまで着きました。
「ここ曲がると、国道」
からだが震えました。
どうしよう、このまま引き返そうかとも思いました。でも、それだとまた欲求不満がたまったままになってしまいます。いま、やらなきゃ。
でも怖くなってその場にしゃがんでしまったんです。そうしたら、股縄がぎゅうーっとしまって、あそこにぐいっと食い込みました。思わず、あん、と声をたててしまったんです。感じてしまったんです、あんな場面で。
「ほら、花奈、やっぱりしたいんでしょ、スケベなこと」
心の中で声がしました。
「したい、スケベでヘンタイなこと、したいです」
しゃがんだまま、口に出して宣言しました。
決心した私はたちあがりました。さっきからトラックとかの音は聞こえていませんでした。今なら、誰にも会わなくてすむかも・・・。
角を曲がってそっと国道のほうを見回してみました。
左右のどちらからもシーンとしています。
「今だ」
私は角を飛び出して国道を渡りはじめました。ものすごく遠く感じました。そしてようやく反対側にある電柱の茂みに隠れました。
胸のドキドキがおさまりませんでした。息が苦しくて胸が上下すると、洗濯バサミの重みで下に垂れていた乳首が痛かったです。しゃがむと股縄が食い込んでしまいますが、もう立っていられませんでした。
じめっとした帯にくりがこすれるたびにからだがびくんとなってしまいました。あそこはとろとろです。
いじりたい、けどいじれないっていうもどかしさっていうんですか、それが私をもっともっとイヤラシクしてしまう。
「スケベ、ヘンタイ、インラン」
無意識にヤラシイ言葉が口からもれていました。
茂みの中でどうしようか迷っていると、国道の向こうからトラックのライトが見えました。
私はじっとからだを小さくして茂みの中に隠れていました。すると、トラックは目の前をゴーッとものすごい音を立てて通り過ぎていきました。
運転席の人の横顔がちらっと見えました。その瞬間、怖くてからだをギューッと小さくしました。もちろんその人は気づきませんでした。
心臓がドキドキを通り越してバクバクしました。
「だめ、帰らなきゃ」
立ち上がろうとした瞬間、またトラックの音が聞こえてきました。
またゴーッと音がしてトラックが目の前を通り過ぎて行きました。
また運転席の人の横顔が見えました。
おなに中に誰かと会う、もちろんその人は気づいてもいないんだけど、それってスゴイ興奮でした。
ある考えが浮かびました。そしてそれを実行するために次のトラックが来るまで茂みの中でじっとしていました。
ちょっと待つと、またトラックの音がしました。
茂みの下のほうからちょっとのぞいてみました。トラックのライトが遠くからゆっくりと近づいてきました。そして、運転席の人の横顔を通り過ぎた瞬間にその場で立ち上がり、後ろの手首を上にギューッと引き上げて股縄をあそこに思いっきり食い込ませたんです。
トラックの音がものすごい勢いで通り過ぎる瞬間、私は「あーーーっ」て声をあげてしまいました。頭の中が真っ白になってしまいました。イッテしまったんだと思います。はじめてのことでした。もちろんトラックはぜんぜん気づかずに行ってしまったんですが。
私は濡れた茂みの草むらに中で動くこともできず、顔に降りかかる雨をぬぐうこともできませんでした。動けなかったんです。
でも、すぐに気を取り直して起き上がると、全身が泥だらけでした。
あわてて帯と洗濯バサミをはずして国道を渡って家に戻ろうとしたんですが、このままだと家の中を泥だらけにしてしまうと思って、端の下で全身を洗ってから家に帰りました。
準備していたお風呂に飛び込んでからだや髪を洗ったときの幸せ。露出する人にしかわからないと思います。

帯とスニーカーもお風呂でしっかり洗いました。

ちなみに、胸を縛ってブラみたいにしてみたいと思ったけど、できませんでした。誰かやり方を教えてください。


みつき 

実は、花奈さんのざんげを読んで胸が苦しくなるくらいでした。

「わたしも、してみたい。。。」

頭の中にそんなことが浮かんでしまうと、学校に行っていても胸が苦しいし、ともだちに何か聞かれても上の空でした。

「しなくちゃ、私も花奈さんみたいにしなくちゃ」

もうそれは頭の中で命令のようなものにかわっていってしまいました。
下校すると、うちには誰もいません。とりあえず、部屋に上がってランドをおろし、着ていた服を全部脱いでみました。

「恥ずかしい。。。」

自分の部屋で裸になるのなんて当たり前のことなのに、そのときはとっても恥ずかしく思いました。
洋服ダンスを開けると鏡があるので自分の裸を写してみようとしたんですが、上半身しか写りませんでした。しかたないので、下のおふろの鏡に写してみることにしました。

「でも、花奈さんみたくもっとしてみたい。。。」

机の中を探すと運動会で使ったはちまきがありました。輪をつくって花奈さんみたいに後ろで何度もぐるぐるねじってみました。そうすると、まるで手錠をかけられたみたいでした。
胸の鼓動がどくんどくんして胸が破裂しそうでした。

「あは、もう隠せないんだ、私って、いやらしい。。。」

花奈さんのまねをして実際に口に出してつぶやいてみました。すると、静かな部屋の中に響くみたい。あそこが熱くなっていました。あれが、感じているということなんでしょうか。
おなには、ときどきしています。夜寝る前にシーツの端にあそこをこすったりして。。。

「そうだ。。。」

私はせっかくまきつけたはちまきを緩めて、引き出しから洗濯ばさみをとりだしました。プリントを束ねておくのに使っているやつです。

「これ、私も。。。」

痛いだろうなと考えると、またあそこがもっと熱くなりました。おっぱいの先をつまみ、そーっと洗濯ばさみを近づけました。痛みを想像すると、怖いよりも喉からなんかいやらしい声みたいのが出てしまいました。

「。。。!!!」

洗濯ばさみは思っていたよりも痛かったです。でもがまんしてそのままにしました。そしてもう片方にも急いでつけようとしました。そしたらかするみたいになってうまくつけられませんでした。きちんとつけたときよりも、痛かった。あわててもう一度。今度はうまくできました。
それから急いで後ろではちまきに手首を通してねじりました。

下におりようとしたんですが、おっぱいの先はじんじんしてじわっと変に気持ちいいし、からだ全体もががくがくして自分の体なのに思ったように動きません。声が出そうで、でもつまったみたいに出ませんでした。口のはしからよだれが垂れてきました。

「私は奴隷、変態な奴隷。だからこんなかっこうで階段をおりなくてはならないの。。。」

そんなことを考えると、あそこ、いじりたくなっちゃって、恥ずかしいけど、太ももこすり合わせて歩いてしまいました。だって、弄れないから。

ようやくおふろについて洗面台の鏡に全身を写してみました。いやらしい、私。ものすごくいやらしい。でも、いやらしい自分のかっこうを見たとたん、私のからだは私の言うことを聞かなくなってしまいました。
お風呂の湯船のへりにまたがって、腰を動かしていました。

「だめ、やめて、気持ちよすぎておしっこもれちゃう。。。」

腰を大きく動かしてあそこをこすりつけながら、頭でやめなきゃと思うのに、からだはいうことをききませんでした。

「だめ、もらしちゃう。。。!!!」

おしっこの穴が緩んで、思いっきりおしっこをもらしてしまいました。太ももを伝わってこぼれていくんですが、私は腰を動かすことをとめることができませんでした。

気がつくと、私は空の湯船の方に転がり落ちていました。洗濯ばさみはどちらも知らないうちにとれていましたし、湯船のそこにたまっていた自分のおしっこで顔や髪まで濡れていました。おしっこも気持ちいいです。

やっぱり私は花奈さんと同じ変態です。ひとつ年上の花奈さんにあこがれています。花奈さんが変態中学生なら、私は変態小学生です。もし近所なら、ぜったいに教えてもらいたいです。変態なこと。。。

花奈さん、もっと懺悔を聞かせてください。


誰か、わたしと一緒におしっこおなにー、してくれる人、いませんか?

先月号のHINAKOさんのひと言読んで、どきっとしました。

だって、まるで私に対して呼びかけてくれているみたいで。
花菜さんだけじゃなく、やっぱりいるんだ、おしっこに萌えるひとがいるなんて。
HINAKOさんは私よりずっと年上なんですか?だとしたら、もっといろんなことを教えてほしいと思います。

10月号に私のエッチなオナニーの様子が掲載されてから、日課みたいに帰ってくるといつも開いています。

先週のエッチのことです。。。

「あー!!!私のエッチなこと、日本中の人に読まれているんだー!!!」

これって、とっても恥ずかしいです。もしかしたら、クラスの人や友だちにも見られてるかもしれない。ううん、親が見てるかもしれないでしょ?
そしたらみんなが綿がものすごくエッチだってこと、知ってることになります。明日学校に行ったら、どんな顔していればいいんだろ?みんなから話しかけられたらどんなこと言えばいいんだろ?

「ふふっ、読んだよ、みつきって、エッチなんだね。オナニーして、それもおしっこ漏らして感じているなんて、ヘンタイだよね。。。」
「おい、ヘンタイ!!!ヘンタイならヘンタイらしく教室でも裸でいろよ。。。」

私はクラスのみんなに言われて着ている服を一枚ずつ脱いでいきます。みんなが息をつめて私のことを見つめています。シャツとジーパンを脱ぐと私は下着だけです。でもそこで私の手が止まってしまうんです。

「何やってるの?みつきがオナニーするときは全部脱いじゃうんでしょ?いつものようなエッチなかっこうになりなさいよ!!!」

私は半べそをかきながら残った上のシャツとパンツを脱ぎました。

「おーーー!!!」

教室中に歓声が響きます。みんなの目が裸の私に集まります。私は恥ずかしくてあそこと胸を隠しています。

「何やってんだ!!!立った時は起立だろ!!!起立!!!」

担任の先生の声です。私はゆっくりと両手をからだのわきにおろします。
もうどこも隠すこともできないんです。。。

頭の中は妄想でいっぱいです。吐く息がだんだんと荒くなっていきます。
私はパソコンの前でゆっくりと立ち上がります。私は妄想の中に入り込んでしまうんです。目を閉じると、そこが本当に教室の中のような気になってきます。

「何やってんの?どうして裸じゃないの?」

これはクラスの誰かの声じゃありません。私の頭の中にいるもうひとりの私の声なんだと思います。

「わかりました。。。みつきはみくなの前で裸になります。。。」

小さいけど、はっきりと口に出してみました。部屋の中には私しかいないのに、恥ずかしくてからだが震えました。
私はさっきの妄想と同じようにゆっくりと着ていた服を脱ぎ始めました。。。
下のシャツも脱いで、パンツ一枚です。そこが居間だということが頭の中にあったので、とても恥ずかしかったです。だっていつもはテレビを見たり親と話をしたりするところなのに、私はこんなエッチなことしている。そう考えただけで頭がくらくらしてしまいました。

「どうしたの?誰もいないでしょ?みつき一人だってこと、わかってるんでしょ?」

目を閉じたまま、ゆっくりとパンツを引き下ろしました。。。

足からパンツを抜くと裸です。何も着ていない裸なんです。。。
ものすごく心細くて、ものずこく怖かったんです。誰もいないのわかっているのに。玄関の鍵だってしっかりかけたくせに。。。
なのに、からだが震えるんです。無意識にからだを抱え込むようにしてしまいました。すると、ふだん着ているはずの服が何もない。てのひらに触れる のは裸の私のからだだけ。思わず手がいろんなとこを触っています。なんていうんですか、さわさわするというか、まるで自分のてのひらじゃないみたいでし た。誰かに触られてるみたいな。。。

胸の先がかたくなっていましたし、あそこからも、じわーっという感じでおしっこじゃないエッチなものがにじんできていました。。。

「感じてるの?ヘンタイみつき?」

意地悪な私がそっとささやくんです。

「ほーら、エッチなみつきに変身だ。でもこれが本当のみつきなんでしょ?学校でいつもいい子ぶってるみつきなんて、うそっぱちなんだよね?クラスの みんなにもばれちゃったよ。そんなエッチ反応しちゃってさ。。。先生も見てるよ。先生は大人だから、エッチなみつきを見ておちんちん膨らませてる よ。。。」

どきどきします。恥ずかしいです。でも、私はみんなの前で気をつけの姿勢のままいなければならないんです。。。

「みつきも見たい?エッチなみつきのからだ。。。」

自分の頭の中での妄想なのに、私はいいなりなんです。妄想の世界が消えてしまわないように、私は目を閉じたままつぶやくんです。

「はい。。。みつきはエッチな女です。みつきのエッチなからだ、見せてください。。。」

私はゆっくりと目を開けます。そして、誰かに連れて行かれるように両手をお尻の上あたりに組んでお風呂場に向かいました。

お風呂場には大きな鏡があります。お湯を入れていないので鏡はくもっていません。ほとんど全身が鏡に写りました。裸の私です。でもふだんお風呂に入る時の私と違って、どこかエッチでいやらしい顔とからだの私でした。。。

「ふふっ。。。みつき、あの子、とってもいやらしいでしょ?ヘンタイでしょ?」

「はい。。。すごくいやらしいです。。。ヘンタイです。。。」

私は自分に言い切ってしまっていたんです。私はエッチだって。。。私はヘンタイだって。。。

「さあ、みつき、これから何したいの?」

「オナニーしたいです。。。」

「どんな?」

「シャワーを使ってします。。。」

「あら、ゆうべだってここでしたでしょ?オナニー。。。なのにきょうもしたいの?ほんとみつきって、エッチだね。。。」

鏡の中の私が震えています。でもそれは怖いのではなく、これからすることへの期待からだったと思います。。。

「ほら、クラスのみんなや先生も見に来てるんだよ。みつきがいつもお風呂場でしていること、見せてあげなさいよ。。。」

私はシャワーヘッドを手に取って蛇口をひねりました。ボイラーのスイッチは入っていないから当然出てくるのは水です。でもエッチな気分になっているときは冷たさなんてあまり感じないんです。

私はゆうべしたように、しゃがんで冷たい水の出るシャワーヘッドをあそこに近づけました。
かなりぬるぬるしてきていたから、最初はちょっと気持ちよかったのですが、だんだんと冷たさが感じられてきました。
しゃがんでいるからあそこは少し開いています。冷たくて細い水が何本もあそこの中のほうにまで当たるようでした。それと、お尻の穴のほうまで刺激されちゃって。。。まるでシャワーに犯されているみたいです。。。(恥です)

「いやん」

思わず声が出てしまい、狭いお風呂の中に響きました。驚いた私はシャワーヘッドを持ったまま立ち上がってしまいました。

「あれぇ?どうしたの?みんなもびっくりしているよ。ほら。。。」

そうです。お風呂場の入り口ではクラスの友だちと先生がじっと私のしてることを見ているんです。男子も女子も。。。

床にシャワーが音を立ててこぼれていました。ほんとは誰もいないのに、私は妄想の中のみんなを見つめていました。。。

私はシャワーのホースをまたぎ、お股にはさみこみました。これだとシャワーヘッドを動かすと、ホースも動いてお股に触ったり、時にはくいこんだりするんです。

私はシャワーの水量を上げて胸の先にかけました。かたくなっていたから、ああん、まるで誰かにいじられているみたいです。それと、シャワーヘッドを持ち替えたり動かしたりすると、お股が刺激されて、ぬるぬるがひどくなっていくのがわかる。。。

「いやらしい、ほんとわたしっていやらしい。。。」

これは頭の中の私じゃなくて現実の私の声です。

わざとホースをぐいぐいとお股にくいこまらたり。。。ホースにお股をこすりつけたり。。。

もう入り口のみんなは頭の中にありませんでした。ただひたすら、自分が気持ちよくなりたい!!!それだけだったと思います。頭の中のもうひとりも現実の私のエッチさにあきれて消えてしまっていたのかもしれません。

いっぱいお股をホースにこすりつけていると、おしっこがしたくなってしまったんです。

ゆうべは親がいたからしなかったけど、今ならできる。。。お風呂場なんだし、がまんなんてする必要ない!!!

ホースをお股にこすり付けながら、私は立ったままおしっこをしてしまったんです。
その瞬間は本当におしっこしてるのかどうか、わかりませんでした。
でも、おなかの力を緩めると、ふとももを伝うようにしてちょろちょろとおしっこが足元に垂れていくのがわかりました。。。

あ、あーーー!!!

おしっこが全部出てしまう前に頭の中が真っ白になってしまってシャワーヘッドを持ったまま、床にぺたんとすわりこんでしまいました。。。

気が付くとシャワーヘッドは床に転がって水を噴き上げていたんです。その横にぼーぜんとした私が。。。

ずっと水を出しっぱなしにしていたから、おしっこもおしっこの匂いも残っていませんでした。。。

HINAKOさん、花菜さん、いろんなこと、教えてください。。。

あ、HINAKOさんって、自分のおしっこ、自分の顔にかけて飲んじゃうんですか?はじめて読んだときはちょっとぞわぞわってしちゃいましたが、自分が同じことしてる場面を妄想すると、うーん、いっちゃう!!!あそこがじとっとしちゃいます!!!

私もぜったいやります!!!そしたら、また懺悔しますので、HINAKOさん、花菜さん、もっといろいろ教えてください。

でも、管理人のベンジーさんはおしっことか嫌いみたいだけど、そしたら掲載してくれなくてもいいです。

あ、それと外でのーぱん、したよ。そのときのこともいつか懺悔します。


どうしてもHINAKOさんの懺悔が忘れられませんでした。
前のことになりますが、ひとりで留守番のときにとうとうしてしまったんです。
お湯をためて暖かくしてからしました。
マットの上に寝そべってお尻を壁に押し付けました。
背中が痛かったけど、がまんしました。
太ももを抱えるとあそこが目の前に。
すごく新鮮でした。
足を開いていたので、ぱくっと開いて中が見えました。
やだ、いやらしい。。。
そのかっこうでおなかに力を入れてみるんですが、近くまできているはずなのに、出ません。
あきらめてもう一度体勢を立て直そうかと思ったとき、いきなり出てきたんです。
びっくりしました。
まるでおもらしです。
でも最初はぼたぼたとおなかや胸に落ちてきました。
生暖かい。。。
わたしのおしっこ。。。
わたし、しちゃいけないこと、してる。。。
人間としてしちゃいけないこと、してるんだ。。。
そう考えると頭の中で何かがぱちんとはじけたみたいです。
おなかに力をこめました。
それまで下に落ちるようにこぼれていたおしっこが勢いがついて顔や髪に。。。
まるで拷問うけてるみたい。。。
いや、いや、やめて。。。
なのにおなかにもっと力が。。。
ホースつまんだみたいに勢いよくおしっこがかかる。。。
鼻や口の中にどんどん入ってくる。
目なんか開けてられない。。。
むせそうになったけどがまんして太もも抱えていました。
口の中にたまったおしっこ、ごっくんって、飲み干してしまった。。。
へんたい、みつきのへんたい。。。
頭の中でわたしを恥ずかしくさせる言葉が。。。

気がついたとき、わたしはマットの上に寝そべっていました。
どれくらい時間がたったかわかりませんでした。
気を失ってしまっていたと思います。
でも顔がまだぬれたままだったから、そんなに時間はたっていなかったようです。
なきたくなりました。
こんなへんたいなことしてしまうなんてと。
でも、それでもやっぱり興奮したんです。気持ち、よかったんです。
いけないことしてしまうって、こんなにすてきなんです。
背中にさっきのおしっこ。。。
「わたしも。。。」
マットの上のおしっこ、なめました。。。
しょっぱいような、苦いような。。。
でもさっきまでわたしのからだの中にあったものだもの、きたなくなんてないよ、そう言い訳して自分をなぐさめて。。。

もっとしたい。。。

わたし、裸のままで台所に行って缶ジュース一気飲み。
そしてまたお風呂場に戻りました。

もっとへんたいなこと、したい。。。

洗面器にまたがったんです。
そして、おしっこ。。。
さっきあんなにしたのに、ジュース飲んだからまだ出るんです。
こぼれないように、慎重に手で角度を変えながら洗面器におしっこをためました。
湯気がたっていました。。。
出終わると、洗面器のおしっこに指をいれてかきまわしてみました。
「おしっこ、わたしのおしっこ。。。」
わたし、ぜったいそのとき変になっていたと思います。
たまらなくなった私、洗面器を両手で抱えて頭からかぶっちゃった。。。
またおしっこまみれになっちゃった。。。

へんたい、みつきはへんたい。。。

口の中でぶつぶつとつぶやきました。
髪を伝っておしっこが背中や胸にぽたぽたこぼれる。
顔を伝って口にも入ってくる。
それをわたしは下でなめとる。。。

ああ、みつきはへんたいです、どうしようもないへんたいです。。。

こんなことして喜んでいるわたし、どうなっちゃうんだろう?
来年は中学校です。勉強も部活もしないでこんなことばかりしてすごしてしまうんでしょうか。
もっともっとエスカレートしていくような気がして、自分が怖いです。
べんじーさん、汚い話でごめんなさい。
でも、みつきはこんなへんたいなことでしか感じることがてきないんです。


冬休みの初日です。最後の冬休みです。
午前のことも書きます。

午前はちょっと寒かったけど、裏の戸から外に出ました。もちろん素っ裸です。誰もいませんでした。みんな仕事に行っています。
だから、サンダルだけつっかけて外に出たんです。
やっぱり寒かった。
冷たい風が全身にきつかった。。。
でも、戸のすぐ前だけど、外っていうだけであそこからどろっとしたジュースが。。。
太ももにたらーっていう感じで。。。
指でぬぐって、やだやだ、言っちゃう、ぺろってなめてしまいました。。。
へんたいです、やっぱりわたし。。。
庭をちょっとだけ歩いたけど、やっぱりだめでした。
からだがぶるぶる震えて家の中に戻りました。
寒かったから、すぐにお風呂にお湯入れました。
そのあいだ、バスタオルにくるまって居間で震えていました。
今晩風邪ひくかも。。。
ようやくお湯がたまったので急いでお風呂へ。
お湯につかると、あったかーい。。。
からだの奥からあたたまります。

あー、いい湯だな。。。

あったまったところで、一度あがって二階から長いひもをとってきました。
マットに寝そべって、両足を抱えました。
そして背中にしいたひもで抱えた両足を縛ってしまったんです。
何したか。。。
わたし、寝そべって膝を抱えた状態。。。
そして、おなかに力を入れると。。。
足閉じているから、おしっこがお尻から背中にたれてくる。。。
でも少しがんばってひもに縛られた足を広げると、そのすきまからおしっこが顔のほうにたれてくる。。。
やだ、逃げられない。。。
おしっこが顔にかかってくるけど、ひもで縛ってあるから、逃げられない。。。
とぽとぽと足のすきまからかかってくる。
わたしは大きく口を開いておしっこを受け止めました。
少しずつたまっていくと息ができなくなって、たまったおしっこ、ごっくん、しちゃいました。
うー、しょっぱいような、苦いような。。。
でも、基本わたしは自分のおしっこの味が好きです。
だって、自分のだもの、きたなくなんかないよ、とほ言うものの、誰も理解してくれないでしょうね。。。

おしっこが出終わったら、ひもを解いてマットの上で思いっきりオナニーしました。。。
声が出てお風呂場にこだましたけど、そんなの関係ないです。
誰もいないと思いっきりできちゃう。。。

また今晩も何かするかもしれません。。。

ごめんなさい、汚い話ばかりで。
汚すぎてこまるのだったら、載せてくれなくてもいいです。

外でもするようになったけど、そのときのことはまた別にざんげします。


秋からあそこに毛が生えてきました、ようやく。。。
でも、このままいっぱい生えたらいやらしい大人になってしまうような気がして、剃ってしまおうかと考えています。べんじーさん、どうしたらいいと思いますか?


前回は冬休みの初日、そして今日は冬休みの最終日。あっという間でした。最後の冬休みなのに。。。親も今日から仕事でいません。ようやくパソコンが使えるようになりました。
今回も冬休み前までのことを書きます。約束したとおり、野外露出のことを書きます。
学校からの帰り道、友だちと別れてからわたしのうちまでは一本道なんですが、途中はずっと林です。うちまではほかの家もないし、人もくるまもほとんど通りません。
前から気になっていたんですけど、勇気がありませんでした。でも、ここに初めて懺悔してから、「やってみたい」が「やらなきゃ」に変わっていました。
初めてしたときのことです。
その日は午前授業でした。友だちと別れてからわたしの家までは一本道で周りにほかの家もありません。帰り道の通りはずっと林が続いていて、小さい ときは夕方になるとこわくて通れませんでした。その道をずっと行ってもわたしのうちしかありませんから、人もくるまもめったにとおらないんです。
その日は温かい晴れた日でした。風も暖かかったです。
気にはなっていたんです。インターネットで外で裸になっている絵を見つけて保存しているものもあるんですが、わたしが妄想するときはいつもここの林でした。
「してみたい。。。」
うちに近づくにつれてそんな思いがどんどん強くなっていったんです。うちに着いてしまったらおしまいです。またできなかったことになって欲求不満がたまるだけです。うちが見えてきました。わたしは立ち止まってしまいました。
「ほら、したいんでしょ?しないとまたみつきのエッチが妄想だけで終わっちゃうよ。。。」
しばらくその場で動くことができませんでした。おなかの奥から何か熱いものがわきあがってくるような気がしました。
わたしはうちに入らずに今来た道を戻ったんです。
道の途中に子どものときに林に入った入口があります。ほかの人が見てもそこが入口なんてわからない、わたしだけが知っている秘密の入口です。そこから入ると木の間に低い草だけが生えていてずっと奥の方まで行けるんです。
誰もいないのはわかっていたんだけど、わたしはあたりを何度も見まわして「一、二の三っ」で林の中への入口に入りました。
ただそれだけのことなのに、息がはあはあしました。林の中から道の方を眺めました。さっきまでいた場所です。なのにぜんぜん別の景色に見えました。わたしが今いる場所からたった2,3メートルしか離れていないのに。
しばらくランドを背負ったままその場でじっと道の方を眺めていましたが、あそこがきゅんとなるみたいで、なんかちょっとだけぬれてきたみたいでした。ただ立っていただけなのに。わたしのからだはエッチなことを期待していたみたいです。
もう少し奥の方に入ると道はもう見えません。そこは木の間で小さな部屋くらいの広さがあります。小さいころにそこでひとりで遊んだこともありました。
木の根元にランドを下ろしました。からだが軽くなりました。わたしはもう一度あたりを見回してほんとに誰もいないか確認しました。上の木の枝のあいだからおひさまが射していました。
わたしはまずジーパンと下着を一気に足首までおろしました。下半身を冷たい空気がさあっと包みます。
「あっ、わたし今ここで裸になろうとしている。。。」
そう考えたら、それまでどうしようか迷っていた気持ちがなくなってしまったような気がします。
上にはおっていたカーディガを脱ぎ、たたんでランドの上に置きます。それからトレーナーを下のインナーごと上にがばっとまくりあげたんです。
冷たい空気が胸や背中をさわさわって感じでなでていきました。
「わたし、今、外で裸してるんだ。。。」
そう思うと、からだの中からかーっと熱くなっていって、空気の冷たさが感じられなくなりました。
わたしはそのかっこうのまま、さっきの入口に向かって歩いていきました。
「やだ、誰かいたらどうするの。」
「だいじょうぶだよ、ここの道には誰もいないことはさっき確認したじゃない。。。」
頭の中でふたりのわたしが言い合います。足はゆっくりと道の方に向かっていきます。
「だめだめだめ、戻らないとたいへんなことなってしまうかもしれないよ。見つかったらどうするのよ。」
でもだめなんです。足はもうひとりの命令にしたがっているんです。
道の入り口のところまで戻ってしまいました。誰もいません。あと一歩進めばもうさっきの道です。わたしは下半身丸出し、上半身も首までまくりあげています。
ここでもう一歩進めば道に出てしまう。そうしたらもうわたしは元に戻れない。。。
頭の中がぐらぐらしてまっすぐに立っていられないくらいでした。あそこから熱いものが太ももの内側につーっとたれてきました。
「あっ、ジーパン汚しちゃう。」
そう考えた瞬間、わたしはなぜか最後の一歩を踏み出してしまったんです。
道のまんなかです。もちろん細い道ですから、林の中にいるのとあんまり変わりないんだけど、そのときのわたしはとうとう踏み出してしまったことに自分でびっくりして、頭の中の何かがぷつんと切れてしまったようでした。
道の真ん中でわたしはまくりあげていた服を頭から脱いでしまいました。服はそのまま足元に落としました。それからかがんで脱ぎかけのジーパンをはいていたスニーカーごと乱暴に脱いでしまったんです。ほんとの外でわたしはちびソックスだけの姿になってしまったんです。
興奮していました。あたりは気にならなくなってしまっていたと思います。さっきまであんなにびくびくしていたのがうそのようです。
わたしはうちの方にむかって走りだしたんです。別に裸のままでうちに入ろうとは思っていませんでした。うちのカギはランドについていましたから。 けれどもなぜか走ってしまったんです。そしてうちが見えたところで引き返しました。脱ぎ捨てた服はそのままです。わたしは道に入る曲がり角の方に走ったん です。
途中で頭の中のわたしが止めなければひょっとしたらそのまま角を曲がって人通りの多い方に行ってしまっていたかもしれません。今考えるとエッチなことをしているときの暴走してしまうわたしがこわいです。
そのときは曲がり角にちかづいたときに遠くでくるまの音が聞こえたような気がして正気にかえることができました。するとたちまち自分がたった今し たことがこわくなって、あわてて道を戻り、道に脱ぎ捨てていた服をかかえて林の中に飛び込んだんです。ランドのあるところまで戻ると息がはあはあしてとて もたっていられませんでした。草の上にしゃがみこんでしまいました。
息が落ち着いてくると今したことがとてもこわくなってしまい、このまま服を着てうちに帰ろうかと思ったんです。でも草のちくちくがおとりにくす ぐったくて、それがなんか気持ちよくて、わたしはその場でからだじゅうを両手でいじりました。胸をもんだり、あそこをなでたり。。。あそこは内またがべっ とりなっていて、ああ、わたし興奮しているんだなって実感しました。でも誰かが道を通ったらたいへんだからと声が出ないようにするのがたいへんでした。
頭に中が白くなって、からだが変につっぱってしまいました。「イッタ」ということだったんだと思います。でもそのときはお風呂の時みたいにこんなとこで気を失ったらたいへんと思い、なんとかそうならずにすみました。
オナニーを終えてしばらくそのままでぼーっとしていると、からだが冷えてきておしっこがしたくなってしまったんです。
わたしはもう少し奥の方に行き、別の木の根元に向かってしゃがんでおしっこをしました。足にかからないように大きく開いてじゃあじゃあと思いっき りしました。とても気持ちがよかったです。ティッシュをもっていなかったので、ちょっと汚いかなとは思ったけど、ふかずにいました。
そのあと服を着てうちに帰ったんですが、その日はとっても幸せな気分でした。それまでしたいしたいと思ってしてこなかったことができて、満足して いたんだと思います。それから、学校の帰り道にときどき林に寄って遊んでから帰るようになったんです。でも前と同じことだと満足できなくなっていったんで す。だから、やることがだんだんとエスカレートしていってしまったんです。
外でこんなことして興奮してしまって、帰ってからお風呂でおしっこオナニーもして。。。
わたしの毎日はエッチでいっぱいです。
前回、ちょっと弱音をはきましたが、やっぱりわたしは自分に正直になろうと思います。やりたいこともやらないで妄想だけを大きくして欲求不満で生 きるより、自分に正直に生きた方がいいと思うようになったからです。ただ、今年からはたぶん部活もあるからこんなことできなくなってしまうのが残念です。

それと、ベンジーさんに言われたので、そるのはやめます。ただ、よくあそこの毛はちぢれっ毛というけど、わたしのはどちらかというとまっすぐなんです。このまま伸びたら変ですか?ちょっと心配です。教えてください。。。

裸になった写真を撮るのはやっぱり恥ずかしいです。。。親のデジカメ使ってもし撮影したのが残っていたら、なんて考えると怖くてできません。。。


3月号のグラビア、見ました。。。
月刊○○○○をこっそり見ている女の子。。。
私です。
ヘンタイみつきです。。。
髪の長さやランドセル、色は違うけどはいているズック。。。
それとサブバッグの形や色まで。。。
私です。。。
驚きました。私のこと、知ってるみたいで。。。
でも、私の家のそばの林は、通りに面して笹薮が生えていて、奥の方までは見えません。
だから、一度中に入ってしまうと道路からは見えないんです。
それと、私はもう少し背が低いし、水着の跡は残っていませんし、あとあそこにも少しだけど毛が生えています。。。

やだやだ、恥ずかしいです。まるで全国の人に私の野外露出をのぞかれているみたいです。
あん。感じちゃうよ。。。濡れちゃうよ。。。
あそこがじんじんしてる。
恥ずかしいこと、したくてしたくて、おまんこ、じんじんしてるよ。
いやらしいことしたい、いっぱい触わりたい。
あーん、パンツにじとってしてきて足、閉じてられないです。
思いっきり両足広げちゃう。。。
やだ、おまんこのとこ、しみがついてる。
朝したおしっこのしみだよ。。。
なんか恥ずかしい。
でも、その下からじわっと濡れてきてるよ、したいよしたいよ、オナニーしたいよ。。。
指でパンツの上からおまんこなぞってます。
みつきのおまんこのかたち。。。
やらしい。
もうだめです。。。
パンツ、脱いでします、オナニー。。。
ほんとは前回の続き報告しようとしたんだけど、だめ。
しちゃう、オナニー、しちゃう。。。
みんなでやらしいこと、言ってほしい。
みつきのへんたい、へんたいって。。。
ベンジーさんに書いてもらったやらしいみつきのイラスト見てオナニーしちゃうよ。。。
おっぱいも気持ちいいよ。。。
あーん、乳首がやらしくとんがってるよ。
これって、感じてきたってことだよね。。。

やだ、脱いじゃう。
全部脱いじゃう。
あーん、みつき全裸です、やらしいみつき、全裸です。
おまんこもおっぱいも気持ちいいです。
ベンジーさん、見て見て、みつきのおまんこの中身。
やらしいでしょ、へんたいでしょ、みんなも見て見て。
両手でぱくって開くと中まで丸見えでしょ。
やらしい液がいっぱい出てるでしょ。
お尻の穴のほうまで濡れちゃってるよ。
お知りの穴も広げちゃう。。。
見て、朝うんちしたお尻の穴だよ。
きゅってなってるでしょ。
でも朝からトイレで大きいうんち出たんだよ。
やらしい、やらしい。
おまんこのおしっこの穴からはじゃあっておしっこしたんだよ。
黄色いレモンジュースみたいな色だった。
でも私はへんたいだから出したおしっこ飲んじゃうこともあるんだよ。
へんたいだよね、おかしいよね、ば゛かだよね、みつきってほんとどうしようもない変態だよね。。。

今全裸で二階に上がってランドとサブバック持ってきた。
イラストと同じかっこう。。。
お風呂の鏡に映してみた。
やん、イラストと同じポーズとってみる。
どきどきした。
見られてるみたいで。。。
ランド背負って立ったまましてるよ、あん、オナニー。
リコーダー、口のほうをおまんこに当ててる。
中までは入んないけど、いつもは口に当ててるとこおまんこに当ててる。
卒業式でもみんなで吹くのに。
みつきはおまんこで吹くの、リコーダー。。。
みんなの前でやってみようかな、全校の前でやってみようかな。
あん、口の部分が入っちゃうよ。
液がリコーダーの口のところからつーって中に入ってくよ。
やらしい。
吸ってみたよ、リコーダーの口のとこ。
あん、私の味。私のにおい。やらしいやらしい、みつきの味。。。
もう一度当てちゃう、おまんこに。
あふ、からだがくがくしちゃう。。。

大好き、大好き、オナニー大好き。
みつき、へんたいです。
みんなでへんたいみつきのオナニー見て。

こめんなさい。
さっきし終わりました、オナニー。。。
うんと感じたよ。
まだ全裸。
いま途中からパソコン打ってる。。。
報告は次のときにします。
ぜったいします。


冬休み前までのことを懺悔します。。。

初めて外でしてからしばらくはこわくてできませんでした。だってひょっとしたらあのとき誰かに見られていたらって考えると夜も眠れないこともありました。
でも、やっぱりだめなんです。
学校の帰り道にその道を通るときはいつもきょろきょろしてしまっていました。
「誰もいないよね。。。」
とりあえず家まで行きました。玄関には鍵がかかっています。ということはまだパパもママも仕事から帰ってきていないといことです。自動車も2台ともありません。
「どうしよう。。。」
玄関の前でどきどきしていました。
心臓の音が全身に響くようでした。
あたりには物音ひとつしていませんでした。
後ろを振り返ると今来た道がずっと続いています。
曲がったあたりからは向こうは見えないけれど、その先には広い道路との交差点です。
そっちだってめったに人も自動車も通りません。
どきどきが強くなって息が苦しくなってしまいました。
「みつき、どうしたいの?」
いつものもう一人の私がささやきかけてきました。
「したいんでしょ?このあいだみたいに。。。」
頭がくらくらして立っていられないほどでした。
「ほら、したいんでしょ?自分にうそつくの?」
思わず私は口に出して言ってしまいました。
「する。。。だって、したいんだもの。。。」
小さな声だったけど、思わず誰かに聞かれなかったかあたりを見回してしまいました。
私はランドを背負ったまま今来たばかりの道をダッシュしました。
さっきはあたりをきょろきょろしながらだったからずいぶん時間がかかったけど、このときはあっという間に交差点のところまでたどりつきました。
息がはあはあしました。
それから広い道路の左右を見回しました。左手に下る坂道、右手をのぼっていくと囲いに囲まれた送電線の塔があるだけです。
人も自動車もそっちに用がなければぜったいに通らないような道です。
「ふふっ。。。せっかくだから今日はここで脱いじゃっゃたら?」
林の中と違って三方に道が広がっています。
私は自分の思いつきにどきどきしてしまいました。
「誰も来ないってこと、さっき自分でも確認したじゃない。。。林の中で脱ぐのもここで脱ぐのも裸になるだけなんだから一緒でしょ?」
頭の中は真っ白になっていました。
なのに、いつのまにか自分でも知らないうちにランドをおろして両手にかかえていたんです。。。
「そうそう。。。でないと脱げないもんね。。。」
自分のからだがもうひとりの言うことの方を聞いていたんです。
「だめ、だめだよ、ぜったい誰も通りかからない保証なんてどこにもないんだよ。。。」
私はひっしになって自分のからだをとめようとしました。
なのに、からだはもう一人の私のいうことの方にしたがつていたんです。
指がカーディガンのボタンをはずしてしまいました。
「だめ、何するの?」
脱いだカーディガンはたたんでランドの上に置きました。
その日は体育があったので朝から上下の体育着でした。
「ほら、体育着だから脱ぐのもかんたんだし、いざというときにもすぐに着られるでしょ。。。」
足元にランドとカーディガンを置いたまま私はもういちど左右を見回しました。
このときどこかで自動車の音が聞こえてきていたらたぶん私は正気に戻ってランドを抱えてまた家に走って帰ったと思います。
けれどもそのときはどんなに耳をすましても何の音も聞こえてこなかったのです。
聞こえていたのはからだの中で爆発するみたいに鳴っていた心臓の音だけでした。。。
私は下のジャージに手をかけました。
どうして下からだったのかはわかりません。
でも、それはもう一人の私の命令にしたがったのではなく、私自身の考えてそうしたんだと思います。
決めたんです。もう一度野外露出することに。。。
ジャージとハーパン、それとパンツまで一気に足元までおろしました。
冷たい空気をお尻とあそこに感じました。
すると、自分が今外で下半身を露出していることを実感させられました。
すごく心細かったです。
前回と違って隠れて脱いでいるんじゃなくて、いつ誰が来てもおかしくないところで脱いでいたんです。
心臓のどきどきは破裂しそうなほどになっていました。
でも全部足首のところにからまったままだと歩くことも逃げることもできません。
そのことに気づいて急いで足から抜こうとしたんですが、ズックを履いたままだと足から抜くことができませんでした。
あわててズックを脱いで足首にからまつていたジャージとパンツをけりあげるようにして脱ぎました。
下半身は何もつけていない状態。ソックスまで脱げてしまったんです。
地面にはだしです。
誰もいないのに顔が真っ赤になっていたのがわかりました。
「急がなきゃ、今度は上も脱がなきゃ。。。」
いつのまにか私はここで全裸になるとに決めていたんです。
さっきまではもう一人の自分に逆らおうとしていたのに、そのときにはもう自分の考えで全裸になろうと決めていたんです。
これが私の本心なんだと思います。
もう一人の自分がほんとうの私なんだということを思い知らされました。。。
上もまとめて脱ぐことにしました。
Tシャツとスポブラでした。
でも全部まとめて頭から脱ごうとすると、一瞬あたりが見えなくなってしまいます。
その一瞬がこわかったです。
ジャージを脱いだとき、周りに誰かいたりして。。。
その瞬間、ぜんぜん考えてもいなかったのに腰がぎゅいん、と前後に動きました。
まるで誰かに腰を押されたみたいでびっくりしました。
やらしいことをしているとき、私のからだは私が考えてもいない動きをしてしまうことがあります。
それってちょっとこわいです。
自分の体が自分の考えと別々になってしまうってことが。。。
とうとう私は交差点で全裸になってしまいました。
するとそれまでの不安や怖さがなくなって、自然と顔があはあは笑ってしまったんです。
やっぱり気持ちよかったんだと思います。
頭の中がぱーっと輝くような、ものすごいいい気持ちです。
やっぱり私は露出が好きなんだと思いました。
「せっかくだからこっちの広い道も歩いてみようか。。。」
これはもう、もう一人の私の声ではありません。私じしんの声です。
「どうせ誰もいないんだから、どこも隠さないで歩いてみよう。。。」
私は両手を頭の上に組んで下りの坂道をゆっくり歩いてみました。
すると鳥のなく声や遠くの自動車の音が聞こえてきました。
さっきまでは何も聞こえなかったのに。。。
どんどん下っていくと、その先のもっと広い道路に出ます。
そちらはバスも通っていて、自動車もいっぱい通っています。
さすがにそこまで行くつもりはありませんでした。
でも私は向こうから見えるぎりぎりのところまで行き、そこでしばらく頭で手を組んだままじっとしていました。
「もし今自動車がこっちに入ってきたら逃げられない。。。」
そう考えるとさすがにどきっとしました。
でも、私はその場を動くことはできなかったんです。
「だいしょうぶ。ぜったいに入ってこないよ。。。」
そんなの自分勝手な理由です。
でも私はどきどきしながら立っていました。
あそこからやらしい液がつーっと太ももをたれてきたのがわかりました。
胸や背中におひさまが当たるのがあったかかったし、でもそのことが自分が全裸で外にいるんだってことを実感させていました。
実感すればするほど気持ちがいいんです。
裸で外にいることの気持ちよさを知ることができたと思います。
でも、しばらくして向こうの広い道路を大きな音を立てて自動車が通り過ぎていく音がしました。
さすがにこのときはびっくりして「わたし、とんでもないことしてる」ってことにようやく気づいてあわてて服を脱いだ交差点まで走って戻りました。
交差点には私が脱ぎ散らかしたままの服が散らばっていました。
あわててランドと服を抱えて家に戻る道に走っていました。
そして、途中の前回の入り口から林の中に隠れたんです。
ジャージをお尻にしてその上に座り込みました。
それまではなんともなかったはずなのに、すわりこんだとたんに息がはあはあして苦しかったです。
はだしだったので足をけがしないようにズックを履こうとしたのですが、ありませんでした。
さっきの交差点に忘れてきてしまったんです。
まさかズックを置き去りにしてはだしで家に帰ることはできません。
でも、林の中で隠れて腰かけていると、さっきまで自分がしていたことがとても怖いことに感じてきてしまっていました。
今考えればジャージを着てとりにいけばいいだけだったんですけど、そのときは「裸でとりに行かなきゃ」って思い込んでしまっていたんです。
「どうしよう。。。」
あんなとこにズックだけあったら誰か見たら何かあったんじゃないかって考えてあたりを探されてしまう。。。
今しかないんだ、ズックを早く取ってこなきゃ。。。
このときはさっきまでと違って正気が戻っていたから裸のまま道にでるのがとても怖かったです。
でも。。。
私は思い切って道に出て、さっきの交差点までダッシュしました。
ズックは交差点のまんなかに乱暴に転がっていました。
もしズックがきちんとそろえられていたら。。。
今考えてもちょっとこわいです。。。
私はダッシュでズックを広い、林の中に戻りました。
あと忘れてきたものはないか点検しましたがだ゛いじょうぶでした。
もうもう一度ジャージの上に座り込みましたが、もう力がなくなっていてぐったりと動けなくなってしまいました。
「帰らなきゃ。。。」
でもそのときになって気づきました。
私はそれまでオナニーしていなかったんです。
けれどもふだん部屋でしたとき以上に気持ちよかったし、ぐったりしてしまっていました。
「露出ってこんなに気持ちいいんだ。。。」
枝のあいだから見える空を見上げながらそんなことを思っていました。
しばらくそうしていたと思います。
でも、せっかくだからと、ジャージをしいた上に横になってゆっくりとオナニーしました。
ちょっと触れたりいじったりするだけで、いつものような「きーん」とくる気持ちよさじゃなく、「じわじわ」と包み込まれるような気持ちよさでした。
「もうこのままここにいたい」なんて馬鹿なことまで考えてしまいました。
だからといっていつまでもこうしているわけにはいきません。
親だって帰ってくるし、夕方近くになっていたし。。。
私はせっかくだからと思って、服を全部たたんで無理やりランドに押し込みました。手には何も持ちたくなかったんです。だって、それだとからだを隠すことになっちゃうから。。。
ふたがしまらなかったけど、なんとか全部ランドに押し込みました。ズックだけはけがしないように履きました。
ランドを背負うと重くてかたひもが肩に食い込むみたいでした。
「全裸でランドセル。。。」
ベンジーさんが3月号に書いたイラストみたいになってしまったんです。
このときのあとも学校の帰り道に林や道で露出して帰るときにはあのイラストのようなかっこうで家まで帰ることにしていたんです。
だからほんとうにびっくりしました。
私は林の入り口から道のようすを確かめました。
誰もいないのはわかっているのですが、いちおう確認しなければ怖くて出られません。
もちろん誰もいませんでした。
私はさっきしたように両手を頭の上で組んで歩いていきました。
隠すことができないようにしてです。
ときどき振り返りましたが、できるだけゆっくりと家まで歩いていきました。
玄関に到着したときはなんだか名残惜しいような気持ちでした。

私はこの日、自分のほんとうの気持ちがわかったような気がしました。
次の日からは用事がない日はほとんど寄り道して帰るようになったんです。
でも前の日にやったことではなんか物足りなくて、一日ごとにすることがカゲキになっていったような気がします。
雪が降って寒くなるまで続けました。
それと、お風呂でだけしていたおしっこのオナニーまで外でするようになってしまったんです。
でもこれは帰ったらお風呂に入らなければならないので、早く帰れるときだけでした。
お風呂でのおしっこのオナニーも続けています。
汚いって言われるかもしれないけど、私は自分のおしっこのにおいや味か好きです。
こんなヘンタイ、いるんでしょうか?