北海道にあるドームで試合が始まり、
大勝した帰り道で、立ち寄った居酒屋で出会った女の子とエッチをした時の話です。

俺は久々にチケットを購入し、指定席に座り、いつものように片耳でラジオを聴きながらスコアブックをつけ試合を観戦していた。

その日は、投打がかみ合い見事大勝することができた。

いつも試合が終わったあとは、ある居酒屋に行くことが日課であり、そこにいるマスターとは長い付き合いであり、勝った日には料金を安くし、負けた日はお店を開けないスタイルを5年続けている。

この日は大勝だったし、かなりおまけなどをしてくれた。
そんな、居酒屋でカウンター席の方でレプリカユニホームを着て、スマホをいじってる人妻がいた。

おっぱいは大きく、レプリカユニホームの中に着てるTシャツが透けていてブラが見えていた。

そうだ話しかけて仲良くなってみよ、嫌われるかもしれないけど。

オレ『こんにちは』
???『こんにちは…』
オレ『今日、試合勝ってとても良かったですね!』
???『そうですね、ところであなたはだれ?』
オレ『あっ、すみません、俺いつも試合を観戦しながらこういうのつけてる、◯◯っていいます』
???『へ〜これがスコアブックって言うんだ〜見て良いですか?』
オレ『どうぞどうぞ、ところでお名前教えてもらっても良いですか?』
美玲『あっ私は美玲っていいます』
オレ『スコアブックって見たことありますか?』
美玲『ちょっとね…でも、わからないから教えてほしいな』
オレ『いいですよ!』
俺はとても楽しく、突然出会った美玲さんとそこで野球話に夢中になり、いろいろと話していた。途中マスターに注文をしつつ美玲さんと終始野球話をしていた。
美玲『へ〜勉強になりました、私も今度つけてみようかな』
オレ『俺でよければ教えるんで、試合見に行く日とか教えてもらったら』
美玲『◯◯さんには、いろいろと教えてもらいたいな』
オレ『いいですよ!俺でいいなら!』
美玲『◯◯さん…この後ってどうしてるんですか?』
オレ『家帰って今日の試合のスコアブックをパソコンに保存して、試合レポ書いてまた明日備えるかな』
美玲『◯◯さん…私それ見てみたい』
オレ『俺の家ここから少し遠いですけど、美玲さん大丈夫ですか?』
美玲『いいよ、明日何もないからさ』
俺は会計を済ませるなり、美玲さんを連れて俺のマンションへ向かった。
オレ『美玲さん、ここです』
美玲さんはなんとびっくりしていた。
美玲『◯◯さん、私も実はここのマンションにいるの…』
オレ『うそ?!まじですか?』
美玲『私は8階』
オレ『俺は7階』
美玲『知らなかった、これからもよろしくね』
オレ『俺の方こそよろしくお願いします』
美玲『じゃ、私ちょっと荷物置いてから行くね』
美玲さんとは一旦解散した。
俺は美玲さんが来るまでに簡単にだが部屋の掃除をした。

ピンポ〜ン

美玲『◯◯さん…美玲です』
オレ『ごめんごめん、お待たせ』
美玲『◯◯さん…』
玄関先で美玲は俺に抱きついてきた。
オレ『美玲さん…』
なんと、超ミニスカにレプリカユニホームを着てレプリカユニホームの中はブラだけだった。
美玲『◯◯さん…もうこんなに大きくしちゃったの』
オレ『そ、それは…美玲さんの』
美玲『しょうがないな、私がいっぱいいっぱいしてあげる』
オレ『美玲さん…あっ…』
俺はまだ会ってまもない美玲さんに玄関先でフェラをされた。
美玲『大きくて私好み…◯◯さんのおちん◯ん最高よ』
美玲さんのフェラテクに我慢できなくなり俺は出してしまった。
オレ『美玲さん…気持ちよかったです…』
美玲『も〜じゃ私ここにいるときは全部脱いでてあげる』
美玲さんは玄関で全裸になり、俺の部屋へと向かった。
オレ『美玲さん…』
俺は我慢ができなくなり、出したばっかりだが美玲さんのおっぱいやオマンコを弄った。
美玲『あっ…◯◯さん…だめ…あっ』
オレ『美玲さんだって俺のことしてきたじゃないですか』
美玲『あん…あっ…だめ…イキそう…あっ…』
美玲さんは玄関でびしょびしょになり、オマンコはヒクヒクしていた。
オレ『ほら、またこんなに大きくなってきたよ』
美玲『お願い…◯◯さんのちょうだい』
オレ『ちゃんとお願いしたらね』
俺は美玲さんに意地悪をした。
美玲『◯◯さんのぎんぎんなおちん◯ん、私のオマンコにください』
オレ『よくできました、じゃ、ベッドに行こうか』
美玲さんを先に歩かせ、ベッドに行くふりをしてオマンコに入れた。
美玲『え…あっ…だめ…あん…』
オレ『歩きながらベッドに行くのもいいよね?』
美玲『あっ…あん…あん…気持ちいいよ』
オレ『美玲さん…じゃそこに寝て俺の方にお尻向けて』
美玲『おもいっきりやって…』
俺は高速でピストンし、そのまま美玲さんの中に出してしまった。
美玲『◯◯さん…中はだめだよ…』
オレ『美玲さんの締まりが強くて、そのまま出しちゃった』
美玲『◯◯さんとの赤ちゃんできちゃうよ…』
オレ『俺は美玲が好きだよ』
美玲『◯◯さん…私も…』
オレ『もっともっと気持ちよくさせてあげるから』
美玲『◯◯さん…』
俺はその日から近所に住む、美玲さんとお付き合いをすることになった。
美玲さんは俺の2つ上で、俺たちは今は一軒家に住み、子供が3人いる。
野球観戦をしに行くときは、必ずレプリカユニホームを家族全員着て、応援してる!

今年こそ優勝しないかな!
実は優勝した年に子供が3人とも生まれているのも何かの縁かもしれない。