会社の1つ下の後輩の睦美ちゃんと休みの日に宅飲みに誘いました。
その時の話です。ちなみに去年。

睦美『◯◯先輩、お酒とかおつまみとかは買いに行きましょう』
オレ『そうだな、近くのスーパーでいいよね』
睦美『はい!いまなら半額かもしれませんよ!』
オレ『よし、行くか!』
俺は車を走らせ睦美と一緒に近くのスーパーに向かった。
睦美『◯◯先輩、何飲みますか?』
オレ『そうだな、日本酒とビールにしようかな』
睦美『わたしは、このカクテルと鏡月のゆず買おうかな』
オレ『睦美ちゃん好きなの買っていいからね』
睦美『じゃ、甘口のワインも買う〜』
睦美は小柄でスレンダーしかも巨乳だからもはや最高のボディ!
オレ『俺つまみ売場にいるから』
睦美『わかりましたよ!』
俺は先にある程度のつまみを決め、睦美を待っていた。
オレ『睦美ちゃん、何食べたい?』
睦美『え〜と、これ私好きです』
オレ『チーズ鱈?俺も好きだな』
睦美『じゃ、2個買いましょう〜』
オレ『睦美ちゃん、あと何買っとく?』
睦美『私は大丈夫ですよ〜』
オレ『会計行くか』
会計に行きお金を支払い、レジ袋と段ボールに入れて俺の家に戻った。
睦美『とりあえず、お酒は冷やしておきましょう』
オレ『だね、睦美ちゃんお昼ごはんどうする?』
睦美『へへ〜◯◯先輩、今日私お弁当作ってきたんです〜』
オレ『え?すごいじゃん!』
睦美『カツサンドとツナサラダ!』
オレ『美味しそうだね!いただきまーす』
睦美『どうですか〜〜?』
オレ『おいしいよ!』
睦美『良かった〜今度会社に作って持って行きますよ!』
オレ『まじで?いいの?!』
睦美『はい!食べたい時は私に連絡してください!』
オレ『オッケー』
睦美『◯◯先輩、テレビつけていいですか?』
オレ『あっ、いいよ』
睦美『あれ、◯◯先輩DVD見てたんですね』
オレ『ん?そうだったっけか』
俺はその時まで気がつかなったらAVを入れたままだったことを。
睦美『再生してみよっと』
TV『あっ…あん…あん…』
睦美『きゃ…◯◯先輩、これAVじゃないですか!?』
オレ『あ〜昨日そのままだったんだな』
睦美『へ〜先輩ってやっぱりおっぱい大きい子が好きなんですね』
オレ『へ?あ、うんそうだよ』
睦美『ピッと…』
オレ『じゃ、俺酒飲むわ』
睦美『私にもください』
睦美と俺は乾杯し、まずは一杯目をお互いに飲み始めた。まだ真昼なのにね。
オレ『睦美ちゃんって、AVとか見たことあったの?』
睦美『え?へ?な、ないです!』
オレ『ふぅ〜ん、じゃエッチもしたことないんだ?』
睦美『な、なんですか…先輩…』
オレ『睦美ちゃんって俺前から思ってたけど、広瀬すずに似てるよね』
睦美『そうですか?』
オレ『睦美ちゃん…』
俺は睦美の爆乳を触りながら、キスをし始めた。
睦美『んん…あん…先輩…だめ』
オレ『なに?本当は嬉しいんだろ?』
睦美『あっ…あん…おっぱい触られるの初めで…あん…』
オレ『睦美ちゃんとっても大きくて俺は好きだよ』
俺は睦美の服を脱がせブラだけにさせ、押し倒した。
睦美『あまり見ないでください…私おっぱいコンプレックスなんです』
オレ『いいおっぱいじゃん、俺が今日はいっぱい教えてやる』
睦美『あっ…んん…あん…先輩…そこ気持ちいい…』
オレ『乳首気持ちいいんだ、じゃブラも取っちゃおう』
睦美『だめ…先輩…見ないでください…』
オレ『見せろって…』
俺は睦美のピンクの乳首を舐めたりつまんだりした。
オレ『睦美のおっぱい、めっちゃオレ好みだわ』
睦美『◯◯先輩…私…私をめちゃくちゃにしてください』
オレ『睦美、たっぷり今日は教えてあげるから大丈夫だよ』
睦美『先輩…気持ちいい…』
オレ『睦美のオマンコも見てみようかな』
睦美『だめ…あっ…』
俺は睦美のオマンコをクンニし、指を入れしばらく動かしてると処女なのに潮吹きをした。
オレ『あ〜あ〜こんなに出しちゃって、睦美俺もう我慢できねぇ』
睦美『先輩…優しくして…』
オレ『睦美のオマンコにたくさん入れて中に出してあげる』
睦美『あっ…あっ…あん…いたっ…』
オレ『我慢すれば…大丈夫』
睦美『気持ちいい…いたっ…』
俺は睦美の中で優しく動いたり激しくしてあげた。
オレ『睦美…オレそろそろ出る…』
睦美『先輩…あん…あっ…』
オレ『あっ…イク…イク…』
俺は睦美のオマンコに出してしまった。
それから、全裸でお互いお酒飲みながらさっきのAVを見てまた勃起したら、睦美は女優の真似をし、フェラとパイズリをしてくれた。
それから俺と睦美は交際し、今日も朝から睦美とエッチをした。