俺が高校1年の夏休み部活の練習が終わって教室にいた時でした。

3年生の悠香先輩が俺がいる1-Aの教室に来た時の話です。

悠香先輩『◯◯くん、このあと、空いてる?』
オレ『空いてますけど、どうしました?』
悠香先輩『いや、個人レッスンしてあげようか?』
オレ『でも、先輩このあと、予定入ってるって?!』
悠香先輩『いいから、いいから、こっちにおいでよ』
俺は悠香先輩に言われ、体育館に向かうことになった。
もう、どこの部活もいなく、しかもうるさい体育教師は全国大会に行ったから、いなかった。
オレ『悠香先輩、突然何かありました?』
悠香先輩『◯◯くんってさ、いつも私のこときになるんだって?』
オレ『え?なんで、それを』
悠香先輩『やっぱりね、◯◯くんの同級生の遥香ちゃんから聞いたのよ』
オレ『だって…悠香先輩…俺すげぇ好みなんですよ』
悠香先輩『ほう〜じゃ、私のどこいつも見てるの?』
オレ『ヒミツです』
悠香先輩『ふぅ〜ん…』
悠香先輩は、俺の顔を見ながら、ニコッと笑い俺のチンコをズボンの上から触ってきた。
オレ『あっ…先輩…』
悠香先輩『言わないと、このおちんちん私のものになるよ?』
オレ『あっ…悠香先輩…俺は…悠香先輩のいつも……おっぱい見てました』
悠香先輩『やっぱりね…私のおっぱいそんなに気になる?』
オレ『とっても気になります…』
悠香先輩『じゃ〜見せてあげ……ない』
オレ『え〜見せてください』
悠香先輩『じゃ、更衣室行かないとねここでしてたバレちゃうし』
俺は悠香先輩と女子更衣室に行き、鍵とカーテンを閉めた。
悠香先輩『◯◯くん、下だけ全部脱いでくれたらおっぱい見せてあげるよ』
オレ『そ、そんな…恥ずかしいです』
悠香先輩『じゃ、お預けかな』
オレ『うぅ…』
俺は正直ドSの悠香先輩にここまで言われて興奮していた初体験だったので。
悠香先輩『ほ〜ら、私の大きい大きいおっぱい、見せてあげるのにな』
オレ『わかりました…』
俺は悠香先輩の前で下半身だけ脱いだ。
悠香先輩『◯◯くん、大きいおちんちんよ立派立派!』
オレ『本当ですか…』
悠香先輩『じゃ、私もブラだけになってあげる』
オレ『悠香先輩のおっぱい見ることができてすげぇ嬉しいです』
悠香先輩『はい、ここまで、◯◯くん次は私の前でオナニーしてみて』
オレ『オナニーですね…』
俺は悠香先輩の前で、いつもしてるようにオナニーをした。
悠香先輩『◯◯くん、仮性包茎なのね』
オレ『はい…』
悠香先輩『じゃ、こういうのはどう?』
悠香先輩は突然手コキをしてきた。
オレ『あっ…気持ちいい……』
悠香先輩『◯◯くん、すごい大きい、我慢汁もこんなに出して』
オレ『だって…あっ…先輩にされてるって思うとすげぇ気持ちいいです』
悠香先輩『◯◯くん、もっと早くしてあげる』
オレ『先輩……あっ…出ちゃいそう』
悠香先輩『だめよ、我慢しなさい!』
オレ『先輩…出ちゃう……』
悠香先輩は寸止めをしてきた。
悠香先輩『◯◯くん、ま〜だ』
オレ『うぅ…あっ…はぁ…』
悠香先輩『我慢できたご褒美よ、私のおっぱい見せてあげる』
悠香先輩はブラをとり、Fカップのおっぱいを俺の前で見せてくれた。
オレ『で、でかい…』
悠香先輩『どうしたい?』
オレ『触りたいです…』
悠香先輩『触り方わかるの?』
俺はAVを見たこともあったし、ある程度わかっていた。
オレ『優しく揉んで、ここをつまむと気持ちいいんですよね?』
悠香先輩『あっ…んん…あっ…』
オレ『悠香先輩のおっぱい最高です』
悠香先輩『初めてにしては上手よ』
オレ『たしか乳首を舐めると……』
悠香先輩『んん…気持ちいい…あっ…』
オレ『悠香先輩…オレキスしたいです』
俺は悠香先輩にキスをしながら、おっぱいを弄った。
悠香先輩『あっ…あっ…◯◯くん気持ちいい…もっと…もっとして』
オレ『悠香先輩のおっぱいで、挟まれたいです』
悠香先輩『もう……調子いいこと言ってじゃそこに寝なさい』
悠香先輩は再びドSになった。
オレ『悠香先輩、すげぇ乳首立ってるじゃないですか』
悠香先輩『うるさい…笑』
オレ『あっ…先輩……そんな激しくされたら…またイキそうです』
悠香先輩『出せばいいでしょ?もう知らないよ?』
オレ『え……そんな…』
悠香先輩『うそ〜◯◯くんこんなに我慢汁出しちゃって、私のパイズリ耐えれるのかな?』
オレ『あっ……うぅ…』
悠香先輩『出したら今日はここまでよ?』
オレ『え…俺は……悠香先輩と最後までしたい』
悠香先輩『じゃパイズリ早めちゃおう』
オレ『あっ……ダメ…イク……』
俺は悠香先輩に負けた。高速パイズリでおもいっきり射精をしてしまった。
悠香先輩『◯◯くん、あ〜あ〜こんなにいっぱい出しちゃって…』
オレ『はぁ…はぁ…悠香先輩のパイズリ最高でした』
悠香先輩『◯◯くんだねずるっ!』
オレ『ご、ごめんなさい』
悠香先輩『◯◯くん、男の子って出した後すぐに勃起しないんだよ』
オレ『そうなんですか……』
悠香先輩『じゃ私が早く勃起するようにしてあげる』
オレ『あっ…悠香先輩……出したばっかなのに…』
悠香先輩『私の手コキでまた大きく立派なおちんちん見せなさい』
俺は射精をしたのに、悠香先輩の手コキですぐに勃起してきた。
悠香先輩『やっぱり、若いから、おちんちんすぐ大きくなるね』
オレ『悠香先輩……俺が今度はしたいです…』
悠香先輩『じゃ、私のこと気持ちよくさせて』
オレ『はい…』
俺は悠香先輩のおっぱいを揉みながら再びキスをしたり、乳首を舐めながらおっぱいを揉んだりした。
悠香先輩『◯◯くん、私のココも見てみたい?』
オレ『すげぇ見たいです』
悠香先輩『じゃ見せてあげる』
悠香先輩は俺の目の前で全裸になった。
更衣室でしかもカーテンを閉め、悠香先輩とエッチができると考えると、俺はすごい興奮していた。
オレ『これが悠香先輩のオマンコなんですね』
悠香先輩『◯◯くん気持ちよくできなかったら入れさせてあげないから』
オレ『そんな…』
悠香先輩『じゃ、童貞の◯◯くんにヒントあげる、クリトリスを触ると私気持ちいいから』
クリトリスって知らなかった俺は、いろいろ触っていた。
悠香先輩『あっ……はぁ…ダメ…』
オレ『悠香先輩、ここだめなんですか?』
悠香先輩『あっ…だ、だって……気持ちよくて…』
オレ『すごいヌルヌルしてる』
悠香先輩『あっ…気持ちいい…あっ…◯◯くんそこがクリトリスなの…』
俺は悠香先輩のクリトリスを弄りながらおっぱいを舐めてみた。
悠香先輩『やん……あっ……あっ…』
オレ『悠香先輩すごい気持ち良さそうですね…』
悠香先輩『◯◯くん本当に初めて?』
オレ『俺やったことないです』
悠香先輩『だめ…あっ…イク……そんなにされたらイク……』
悠香先輩は俺の初めてのクリトリス弄りとおっぱい舐めでイッた。
悠香先輩『◯◯くんの勝ち……』
オレ『やった…』
悠香先輩『◯◯くんの初めて、私がいただくわ』
悠香先輩は俺を押し倒し、騎乗位で俺のチンコを挿入してくれた。
悠香先輩『すごい…おちんちんかたくて気持ちいい……』
オレ『悠香先輩の中もすごい熱くて気持ちいい…』
悠香先輩『悠香って呼んで』
オレ『悠香、とっても気持ちいい…』
悠香先輩『私もよ◯◯、もっといっぱいいっぱい突いて』
俺は盛りのついた犬のように激しく悠香先輩のオマンコに突いた。
悠香先輩『◯◯、気持ちいい…次は後ろからたくさん来て……』
バックになり悠香先輩に挿入した。
オレ『すごい気持ちいい…悠香、出すときどうしよう』
悠香先輩『◯◯の好きなところにいっぱい出して』
オレ『悠香の中に……』
悠香先輩『それは…ダメ…』
オレ『じゃ、悠香のお尻に出す』
悠香先輩『あっ…わたしイク……あっ…』
オレ『俺も出る………』
俺は悠香先輩のお尻にザーメンを出した。
悠香先輩『◯◯、ありがとう…ちゅ』
オレ『あっ…悠香…ちゅ』
悠香先輩『◯◯、これからは私の彼氏としてよろしく…照笑』
オレ『え?!いいんですか?!こちらこそよろしくお願いします』
俺は初体験が終わった後、帰り道悠香先輩と最高の気分で帰宅。
先に卒業してしまった悠香だったが、大学進学をしたので俺も同じ大学に進み、その後悠香先輩が卒業したあと、俺は同棲をはじめ、悠香先輩とは去年結婚した。
高校時代に悠香先輩と出会えとっても嬉しく、童貞を奪ってくれいろいろ教えてくれた悠香とは、これからも一緒にいる。