元気な、明るい好青年だと思う
一人暮らしその青年は
食糧品雑貨の配達が本業らしいが
付随する雑用も、いろいろある
何でも配達し、売る
この集落は7割近くが高齢者
軽トラの荷台には、いろんな物が詰まってて
大げさに言えば、その青年の生き様そのもの
野菜果物、パン、菓子、調味料
キッチン用品、トイレットペーパー、防虫剤
衣類下着類、洗剤、文房具、紙おむつ
蛍光管、乾電池、何でもある
灯油の御用聞きもやる
荷台の奥には工具箱、ペンチ、のこ、やすり、
ドライバー、ハンマーほか、知らない工具類も多数
やれる人がいなくて、あてにされて
戸や窓の修理、パイプの詰りとか
知らなくても何でも、頼まれたら
まず、すぐやってみる
過疎化だけど、みなさん健康でお元気ですよね
でもね、けっこう色んな面倒が発生するんですよ
ただ配達して、ついでにその人の健康とか確認して
それで終わりって、そんなもんじゃないんで、と
ヘルパーだ、介護士だ、おれはプロだって言う
なんにも学問も無いけどって
その日は、ちょっと時間がかかるお宅です、と言う
初老の女性二人だけの世帯で
義理同士の姉妹二人で生活
彼の、特別なお得意先だった
そこの話はちょっと、いや、かなり詳しく聞いてた
青年は結局、老老介護の協力もせざるを得なくて
要介護者の食事、飲み込みやすい食事とか
一緒に考えてやったり
付き合いで、昔話を長々と聞かされる
着替えの手伝いまでする
義理の妹さんのほうは、まだ健康で、頭も普通だった
その日は、義理の姉さんを入浴させる日で
・・・それが目の前で始まった
介護入浴とかの知識は無いが、驚かされた
義姉さんは杖をついて立つのがやっと
さらに、痴呆で
まず、目の前の義妹さんが・・衣類を脱ぎ
・・さっさと全裸になって、そしてすぐ
杖をついて立ってる義姉の前にかがんで
手早く脱がせ始めた
・・・その、見え隠れしてる黒色の部分を求めて
義妹さんの股間の一点を目で追ってた・・・
義妹さんは、目で追われてるのがわかってて
隠す気配すら、全く無い
横の青年も、いつのまにか全裸になってる
すでに青年の股間は大きく興奮してる
これから始まる事に反応して・・
・・・隠さなかった
全裸の義妹さんと二人がかりで
老女の服を脱がせて、裸にして椅子に座らせて
そのプラ椅子ごと二人で抱えて、浴室へ運ぶ
青年が自分に声を掛けた
こちらのお宅だけじゃなくて
この辺の集落の高齢者の現実ですよ
顔をそむけないで
こっちにきて、見てくれと言う
裸の3人の後ろ姿を、じっと見てた
義姉さんが時々何か言うが、その言葉に土地の訛が無い
ずっと東京に住んでた人らしかった
痴呆の症状がだんだん進んで、でも
本人の娘さんや息子さんたちが面倒を見ず
ここの義妹さんが、この田舎に引取った
お世話になった方なので、と言うことらしい
こっちに来て、落着いた生活をしてて
痴呆の症状は多少回復したという
目の前のその老女、片手を伸ばして
青年の股間の、健康な興奮をつかもうとしてた
二人掛かりで椅子ごと抱え、ぬるめの浴槽に入れて
ここでも、青年の腕力があてにされてる
また湯から抱え上げて、マットに降ろした
老女の手が、その青年の勃起を握って離さない
その体勢で義妹さんが無表情に背中を流す
義妹に背中を流してもらいながら
老女は、青年の勃起を・・・口にしてた
義妹さんが慣れた手つきで、素早く全身を流す
うれしそうに目を細めて、口を動かす老女
その間、青年はじっとしてた・・・いや、させられてた
「あの、見てないで服を脱いで、手伝ってもらえませんか」
義妹さんが、やや苛立った言い方でこっちを見る
気が利かなくて悪かったと思う
急いでネクタイ、Yシャツから下着まで
服を全部脱いで
義妹さんの左側に並んで膝をついた
左手を取って石鹸をぬられて
・・・義妹さんの乳房が目の前でぷるぷる動く
思わず、お若いですね、と義妹さんにささやいてみる
あらあ、と笑うだけだった
泡を付けた左手が引かれて
義姉さんの・・股間の・・陰毛に掌を押付けられて
お願いしますね、と小声で言われた
右手で腰を後ろから支えて
言われるとおり老女の陰毛を・・揉んだ
義姉さんは男性をくわえたまま、見向きもしない
手桶で石鹸を流して
女の入口の突起物と、その奥をそっと刺激した
そこは・・・女の液体で一杯で、ぬるぬるだった
大型の空気マットに、老女が仰向けに寝かされる
青年の役目が始まった
青年は老女の足首を掴んで開き
・・・股間の陰毛や黒い女性部分を見定めて
上から抱きついて
男性をゆっくり挿入し・・・腰をくいくい振り始めた
見られたままで
堂々と男女の行為におよんでる
青年の若い興奮を、嬉しそうに受け入れる痴呆の老女
仰向けの表情が、変わった・・・眼が生き生きとして
老女の、若い娘みたいな嬉し声が浴室に響く
・・あぅ・・あぅふ・・・はぅ・・はあぅーふ・・
義妹さんは湯につかって、退屈そうな顔する
青年はしばらく腰を振り続けてから
・・・射精に至ったようだった
・・・あーあぁーう・・・はぁーはぁーう・・・
老女は、大きなよろこび声で答えてた
今度は義妹が、こっちを見て意味ありげに笑う
誘う、誘っているのだった
・・・一瞬、戸惑う・・・でも、素直に誘われた
股間の興奮が義妹さんに凝視されてた、わかった
視線を意識しながら、浴槽を股いで湯に入った
義妹さん、ぴったり体を寄せてくる
何かが股間に触れる、手だった、男性を握られた
こちらも義妹さんの花園に手を伸ばす
中指で義妹さんの突起物をころがし
・・・暫く刺激し続けると
義妹さん、立ち上がって浴槽の淵をつかんで
お尻を横に向けて
振向いて、また目と表情だけで誘った
・・後ろから・・挿入し・・片手で乳首を掴んで
片手で敏感な突起物を刺激し続けながら
ゆっくりと腰を振り続けた
・・・は、あん・・・は、あん・・・は、あん・・・
義妹さんの声で、男性がさらに興奮させられて
義妹さんも興奮で、足腰に力入れてるらしい
締め付けられてる、感触が伝わった
・・・はぁーん・・・はぁーん・・・はぁーん・・・
声を聞いて、さらに腰をふった
この年齢の女性であり、遠慮はいらない
挿入したまま・・・思いっきりフィニッシュした
          
           
          
青年は言う
初めはこれも仕事、付き合いだ
ボランティアだと思って相手していたが
今では自分も、彼女たちとの性を楽しんでると
義姉さんの器は、いつもよく濡れてて
ねっとり絡み付いてきて、ボケてるわりにね
あの部分、まだ十分に女なんですよね
けど義妹さんは、わりと淡白ですよ
そうだったでしょう
と、同意を求められた
淡白とは思わなかったが・・・
          
            
・・・泊めてもらって話し込んだ・・・
          
          
その晩は結局、青年宅に泊めてもらった
古い大きな木造で、だだっ広くて
食料品は豊富、どれでも好きなのどうぞ
何、飲みますかって気前よく聞く
茶碗に冷やの日本酒と
少し期限切れの、さきいか
これだけで十分です
話し始めると止まらない青年だった
この村も過疎化に悩まされてて、対策が必要で
この青年も、取組には進んで協力してらしい
彼が言うには、対策らしいアイデアはすぐ出る
けど、彼にすれば対策になって無くて
でも、他に方法がなく、虚しいと言う
みんな、この問題の根本的原因に議論が及ばなくて
肝心な事を避けた議論に、止まってしまう
若い男や若い女が、何故、生まれた土地を離れて
都会に出ようとするのか
その、一番肝心な理由に、触れようとしないと言う
彼はカラダ、つまり生理的欲求で説明する
言い換えれば、誰にでもある性的欲求、エッチだよと
若い男の体は、自分を受け止め、相手となる女を求める
若い女の体も、当たり前に自分を満たす男を求めてる
心の深いところでは、無意識に求めてるが
表面上は、色々な理由を付けて他所に出て行く
けど実は、女や男を求める無意識が後押しして
都会に出るんですよ
ここの生まれたところには、自分の女はいない
自分の男はいない
若い男も女も、体がそう思い込んでしまってて
でも、都会にはあると、無意識に思い込んでる
生まれたところでも、女は見かけるし、男も居ます
でも、ただ居る、それだけなんです
その女の体は、自分には関係がない
その男の体、自分に関係がなくて
何故なら、その体を味わってないから
夏場とかに、異性の体の部分を目撃する程度
それだけで、興味の対象までにならないまま
それで終わりでしょ
少年や少女の頃に、幼い興味にまかせて
お互いのその部分を味わうとか、そういう機会が無い
子供の頃一度でも、その土地の女の器を味わえば
その土地の男の持ち物を味わえれば
自分の女が、自分の男が、そこに居るって
理屈抜きで、体がそう覚え込むわけです
実際に、昔はそうだったわけで
昔は、別に過疎化対策とか意識してたわけでなく
子供の頃から、女のもの、男のものを味わってた
当たり前の子供遊びの延長で、そうしてて
若衆宿とかでなく、もっと幼い頃からやってる
それで、体の無意識部分は満足してた
だから、いつまでも土地に残って居れたんです
年寄りの面倒を見る人も、誰かいた
もっとも、昔は今ほど長生きではなかったけど
過疎化の問題とか、無くて
それなのに、今はそのように出来ない
男の、女の、体を味わうことが無くて
それを求めてみんな出て行くため
過疎化の対策は、この部分に尽きると、彼は言う
そのためには
大人が幼い子供に、その土地の女や男との性行為を
真剣に教えなければならない
真剣に、性行為の体験の相手をしなければならない
そして、土地の女の体の味を教える
身近な土地の男の体の味を教える
性行為の楽しみ方、味わい方を教え込む
性行為、性技を教える
わきまえた性行為のやり方とか教える
土地の子供同士での性行為遊びとかは容認して
覚えさせる
子供同士、性行為遊びを繰り返すうちに
そのタブーや作法、技などを習うわけで
そうすれば、求める物はそこにあって
生まれた土地に自分の相手の女がいて
自分の相手の男がいる、ということになる
男も女も、子供の頃から、体でそう覚えるでしょ
女や男を求めて他所へ出て行くとか、しなくなる
人が残れば、そこでの生活ってのは附いてくるもの
必要にせまられて、
生活の場所や、生きる糧を確保するために
みんなで協力して働き出し、生活が出来上がる
過疎化対策としては、それで十分でないかと
産業振興とか、そういう金のかかる事ではなくて
あんまり金もかからないことですよ
でもね、邪魔なものがあって、現代的なタブーとか
未成年者の健全な教育だとかあって、面倒で
青少年の健全な性意識の育成とか言うやつで
だから、子供にエッチを教えちゃいかん(?)と
なんでそういう話しになっちゃうんだかねえ
とてもとても、実現はむずかしいですよ
あんな禁止令とか本当は無いほうがいいんだけど
彼はそう嘆く
大人がちゃんと教え込めばいい話だろうに
大人が、身近にいる子供に
ちゃんと性行為の教育をするっていう
そういう大人の義務を取り上げちゃって
大人がね、みんなそろって
学校任せにしちゃって、ですよ
ただ法律だけ作って縛り付けて、それで終わりって
それじゃ何も解決しないよ、と言う
幼い子供に、大人が自ら正しいエッチをおしえて
ついでに土地の男、女のエッチの味おぼえさせて
そうすりゃ、人はその土地から動かない
過疎なんておきない、それでいいでしょ
そうしてやりたいけどね、ま、無理
いまの時代じゃ無理だろう
いまさら出来ないなって笑う
昔に戻れないだろうって
         
         
・・・こちらの話し・・・
          
          
彼の言った事そのまま書き出してみたけど
長文で、駄文で、内容もこれでよかったのか?
理屈はよくわからないけど
彼の言う事、一応認めます、賛成です
この集落含めて
この辺一帯が、自分の営業担当地域で
この青年無しじゃ、もう仕事にならない
彼の話の聞き役、その仕事も続けるつもり
穴兄弟ってのも悪くないし
まだまだ、お付き合いお願いします