「今は嫌?どうして?」
「あぁぁ・・・逝く・・・」
妻のその声を聞いて江崎はコブラを抜き去りました。
「あぁぁぁぁぁぁ~~~お願い抜かないでぇ~~入れてぇ~」
「違うだろ!いつものように言うんだ!」
「お願い許してください・・・ここでは」
「ダメだ!入れてやんないぞ!」
江崎は声を荒げ、妻の淫壷にコブラではなくズボリと4本の指を押し込みました。
簡単に江崎の4本の指をくわえ込む妻の淫壷はグチャグチャになり、江崎の手の動きと合わせていやらしい音を立てました。
「あぁぁ~~いやぁ~~~お願いゆるしてくださいぃ~~だめぇ~~」
妻の声もこれでもかと思うほど大きな声でそう叫ぶようにいった瞬間、妻の淫部から憩いよく妻の淫水が噴出しました。
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」
妻はそう言いながら何度も何度も噴水のように淫水を噴出させます。
「こんなになって、いやらしい女だな!まゆみは」
「はい・・・」
「いつものように言ってみろ!」
江崎はまた激しく、妻の淫壷をかき回すように4本の指で攻めたてます。
「あぁぁぁ~~~おかしくなっちゃう」
「なっていいんだぞ」
「あ・・・はい・・・もうダメです」
「入れて欲しいんだろ」
「入れてくださいぃ~~~我慢できません」
「パパのとどっちがいいんだ?」
「やめてぇ~~そんな言い方ぁ~~」
「じゃぁ自分で言ってみろ!」
「あなたのが欲しいです・・・あぁぁぁぁ~~またいくぅ~~」
江崎は指を抜き自分のモノを数回自分で扱いて、妻の淫部を押し壊すようにコブラの頭をめり込ませて行きました。
「あぁぁ~~~これがいいのぉ~~~これがすきぃ~~~」
「・・・・・・」
「あぁぁ~~~奥が・・・奥がいいのぉ~~~」
「・・・・・・」
「また逝きます・・・うぅぅぅぅ」
妻の脚の指がピーンと伸び数回痙攣を起こしながら妻は大きな絶頂を迎えました。
私の愚息はダラダラと我慢汁を大量に出し、今にも発射しそうでした。
「まゆみ!ほら俺のを全部呑みこむんだ!!」
江崎はそう言うと妻の腰を少し上げて上から自分のコブラをゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ~~~奥に・・・・あぁぁぁ 痛いぃ~~~」
「・・・・・・」
「痛いけど気持ちいいぃぃ~~~あぁぁぁぁ壊れちゃう~~」
「逝ってもいいぞ!」
「はぁぁぁぁ~~~あぁぁぁいくぅぅぅ~~」
「逝けぇ!!!」
江崎はピストンしないで妻の奥まで押し込みぐりぐりかき回しました。
「うぐぅぅぅ~~~旦那のチ○ポでは無理なの!あぁぁ~~~最高~~」
「あいつでは味わえないだろ!」
「はいぃ~~これがいいのぉ~~あんなチ○ポより・・・」
「・・・・・」
「逝ってもいいですか?お願いしますぅ~~我慢できません」
「あぁ~~~逝きますぅぅぅ 旦那のち○ぽよりいきますぅ~~」
妻は勢い良く淫水を発射したのでしょう、一瞬ジュワーっと音がして江崎の袋からボトボトと流れ落ちました。
私には興奮よりも敗北感でいっぱいで、見たことを後悔していました。
目の前で愛する妻の淫らな姿を見た私は、興奮よりも敗北感しかありませんでした。
江崎のコブラによって確実に私では得たこともないようなエクスタシーを知った妻は、今江崎に見下ろされながら
適度な大きさの胸を大きく揺らせて肩で呼吸をしています。
眼はどこか焦点があっていないように、ただ天井を見つめているだけでした。
「まゆみ、もうダメなのか?」江崎が妻を見下ろしながらそう言うと
「・・・・・・・・」何も答えずにゆっくりと首を横に2回ほど振りました。
「まだ欲しいんだな?」
コクリと頷く妻を見て江崎は妻の淫唇を引き裂くかのように自分のコブラで淫壷へと押し込みました。
「あぁ・・・・・ん」
妻から深い吐息が漏れると、江崎は妻の両脚を自分の肩に乗せて妻を再び攻め始めました。
ゆっくりとゆっくりとコブラを奥深くへ入れてはゆっくりとまた引き抜き・・・
妻の淫壷からジワジワとアナルを伝い、淫汁が再びトロリと流れ落ちます。
江崎がゆっくりとしたピストン運動からテンポよく動き出したときに妻が
「ここじゃ嫌・・・・」
「どうして?旦那がいるからか」
「うん・・・」
妻はそう答えると起き上がり江崎に抱きつき顔を江崎の胸にこすり付けるようにします。
セックスを見ているよりも、その瞬間が私には耐え切れないほどの嫉妬と敗北感が一気に襲ってきました。
私以外にも妻が始めて甘えた仕草を出した瞬間でした。
妻はそのまま起き上がり、江崎の手を取り生まれたままの姿で私達の寝室へ向かいました。
二人が居なくなったリビングで私も起き上がり、妻が汚したソファーに残るシミを見てなんとも表現の出来ない気持ちでいっぱいでした。
妻はやはり心まで江崎に奪われてしまったのだろうか・・・それとも私に見られたくないからワザとここを離れたのか・・・・
どっちにしろ自分の意思でここら寝室へ行ったのは間違いのないことでした。
妻が着ていた服、そして無造作にある妻の下着が残るリビングは二人が今此処で行っていた行為を教える生々しいものでした。
しばらく何も出来ないでいた私は、やはり二人が抱き合っている寝室へとゆっくりと足音も消し、まるで盗人のように
寝室のある廊下まで行きました。
閉まっているドアの向こうには江崎に抱かれる妻がいる・・・そう想いながら寝室のドアの前まで来たときに
「あぁ~~~ん 凄いぃ~~ もっともっとぉ~~」
ドアの向こう側から妻の泣き叫ぶほどのような声が私の耳に飛び込んできます。
敗北感より嫉妬と興奮が大きくなってきます。
「いやぁ~~ん・・・だめぇ~~~もうだめぇ~~」
情けないことですが、無意識のままズボンから自分の大きくなったモノを出し右手で握り何度か扱いた瞬間、
私の下半身が熱くなり、痙攣と同時に張り裂けんばかりの状態の亀頭から大量の精液を廊下の床に飛び散らしていました。
射精した瞬間、興奮は冷め・・・自分自身が惨めになっていくだけでした。
私はそのままリビングに戻りカーペットの上で天井を見上げながら妻が自分の妻でないような感覚に襲われていました。
そんな私をも知らずに、1時間が経っても妻はリビングには戻ってきません。
いつの間にか私は深い眠りについてしまいましたが、私の横に妻が来て私の手をギュッと握る感覚で寝ぼけながら眼が覚めました。
妻が江崎に抱かれて、戻ってきたのでしょう。しかし私には妻に声を掛けることはできませんでした。
「パパ・・・・ごめんね・・・」
妻が私の耳元でそう言うと、立ち上がって客間にある掛け布団を私にそっとかけてくれました。
リビングから差し込む朝日の眩しさと食器を洗うガチャガチャという音で私は眼が覚めました。
眼が覚めて昨日の妻と江崎の行為は夢だったのか・・・そう真剣に考える私でした。
「おはよう」いつの間にか妻が私の頭元に来て、寝ている私の耳元で明るくそう言いました。
眼を開けると私を見下ろす妻の表情はとても生き生きとして朝日に照らされてキラキラと光っているようでした。
「パパ!自分で出したモノは自分で片付けてよね」と笑顔で皮肉ぽく私にそう言う妻はいつもの私の妻でした。
「え?自分で出したモノ?」そう答える私に妻はそっとキスをしてきました。
私の唇に口をつけたまま「パパでしょ。いっぱい廊下に出して・・・」
妻はそう言うと私の唇を激しく吸ってき、そのまま自分の手で大きくなった私のモノをトランクスから出し扱き始めました。
「凄かったな・・・昨日のまゆみは」私がそう言うと「やっぱり見てたんだ・・・」
以前と同じように自分からスエットも脱ぎ、履いていた薄い黄色のパンティも脱ぎ去り私の愚息を自分のモノへと導きました。
ヌルッとした感触が襲い温かい妻の感触が私の愚息から感じ取られました。
「江崎とはいつもああなのか?」
「うん・・・気持ちいいの・・・パパと違った感じ・・」
「俺より気持ちいいか?」
「・・・・うん・・・・」
「まゆみは正直なんだな・・・」
「パパとは全然違うの・・・今の私じゃないみたいになる・・・」
いつものようにそう言うと妻は私の肉棒を自分の腰を前後に動かして上天井に押し当てます。
「あぁぁ・・・コレがいい・・・」
「江崎より気持ちよくないだろ?」
「ううん・・・違うの・・・上手くいえないけど・・・」
「江崎も逝ったんだろ?」
「うん・・・逝ったよ・・・あぁぁぁん」
私の心臓が張り裂けそうに音をたてます。
聞いて見たいのは山々なのですが、聞くのが怖いような・・・しかし聞いてみたいような・・・
両方の思いが私に起こります。
「まゆみ・・・どこに?」
私の上で目を閉じて前後に腰を動かせていた妻の眼が開き私を見つめます。
妻は私の胸の上に倒れこんできて、私の耳にキスをしながら小さな声で言いました。
「中には出してないよ」
嬉しいような、残念なような・・・本当に自分でもよく解らない複雑な気持ちでした。
「パパ・・・中に頂戴・・・」
妻はそう言って激しく腰を動かせて来ました。
「本当に?」
「あぁぁぁ・・・いいの・・・コレ・・・」
「江崎の方がいいんだろ?」
「あぁ~~ん パパの意地悪ぅ~~」
「江崎のコブラが欲しいんだろ?」
「今は・・・あぁぁん 逝きそう・・・今は・・・パパのがいいの・・・」
「嘘付け!」
「嘘じゃない・・・あぁぁ逝くよぉ~~パパぁ~~」
妻を激しく私も突き上げ、妻が逝くのと同じくらいに私の愚息からも妻の淫壷へとドクドクと何度も痙攣を起こしながら放出しました。
「あぁぁ~~~コレがいいのぉ~~パパぁ~好きぃ~~」
つまはドクドクト痙攣する私の愚息を自分の淫壷で刺激し続けました。
妻は私にキスをして「パパ・・・嫌いにならないでね・・・」そう耳元で囁きました。
そんな妻を抱きしめることしかそのときの私には出来ませんでした。
江崎を我が家へ招待し、妻と江崎の行為を見た私と私に見られていることを知っていた妻は、不思議なくらいに以前のように燃え上がるほどではありませんでした。
数週間経っても妻から江崎と逢いたいと妻から言ってくることはありませんでした。
「江崎とは遭ってないの?」
「うん。遭ってないよ」
「遭わないのか?」
「遭って欲しいの?」
「逢いたいとは思わないのか?」
「う~ん・・・思わないって言えば嘘になるかな」
「メールは来てるんだろ?」
「来てるよ」
「逢いたいなら遭えばいいじゃないか」
「私ね、パパと結婚する前もそうだったと思うけど、遭うたびにエッチするのってどうも嫌かな」
「あぁ、そうだったな。俺がホテルに行こうって誘うと嫌がってたなぁ」
「うん。私が嫌って言うとパパったら直ぐに不機嫌になったりするから」
「そうだったか?」
「そうだよ!急に不機嫌になってたんだよ」
「若かったからなぁ、したいんだよ若い頃は」
「江崎さんも同じなんだ・・・」
「同じ?」
「うん・・・メールでしたいってばかり言ってくる・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・けど嫌なんだよ・・・そんなのが。私は映画見たり、一緒にショッピングしたり、食事したり・・・それだけでもって言うんだけど・・・」
「俺みたいに不機嫌になるんだ(笑)」
「正解!(笑)」
「じゃぁ江崎は終わりにすれば?」
「別に改まって終わりにすることもないと思うけど」
「まぁ~まゆみに任せるよ」
「うん」
妻は本当に江崎に恋してたのかもしれません。
妻と江崎の間にメールや電話でどのような会話があったのかは私にはわかりませんが、妻自信は本当に恋人同士の関係を望んでいたのでしょう。
妻とそんな話をした次の日の夜に、珍しく私が仕事から帰って家でくつろいでいるときに妻の携帯に江崎から電話がありました。
「もしもし」
「うん・・・大丈夫・・・」
「うん・・・いるよ・・・」
「え?・・・今から?」
「どうだろ・・・無理だと思うけど」
「うん・・・聞いてみる」
「うん・・・じゃぁ電話する」
普通の夫婦ではありえない夫がいる前で、恋人からの電話に受け答えする妻。
理解している私でさへも、その時は不思議な感覚でした。
今まではいつも私が仕事でいない時間に電話していたはずの妻と江崎が私が家に居る時間に電話で会話することは二人の間に何かがあったのでしょう。
「パパ?今から江崎さんと少し遭ってきてもいいかな?」
私の座っている前に自分も改まって座りそう言いました。
「ん?どうかしたのか?」
「うん・・・今日ね・・・電話で喧嘩した・・・」
俯きながら少し言いにくそうに妻は私にそう言いました。
自分の妻から聞く言葉では決して無い、その言葉に私は強く嫉妬しました。
喧嘩をした・・・私でさへ妻と最近喧嘩なんてしていませんでしたし、妻のそのときの言い方が照れたような恥ずかしそうな、なんとも言えない雰囲気でした。
「どうして喧嘩したんだ?」
「・・・この間も言ったけど・・・したいってばかり言うから・・・」
「嫌って言えばいいじゃないか」
「言ったけど・・・」
「けど?」
「・・・欲しくって仕方がないから・・・嫌って言うんだろって・・・」
「え?江崎がそんなことを?」
「うん・・・だから怒って電話切ったの・・・」
「それで今はなんて言ってきたんだ?」
「誤りたいって・・・」
「そっか・・・・」
「うん・・・・」
私はきっと妻自身、江崎に言われた欲しいんだろって言葉が図星だったんだと思います。
だから妻は怒って電話を切ったのでしょう。
私はそれを確信するために妻を試してみました。
「それでまゆみはどうなんだ?行きたいのか?」
「・・・うん。突然電話を切ったから・・・私も謝りたい・・・」
「じゃぁ行けばいいんじゃない」
妻は江崎に行ける事を電話で告げ、少し化粧直しをして慌てたように出て行きました。
妻が江崎に逢いに行った時点で妻は江崎のモノが欲しくなっているのか、それとも普段の妻であれば本当に謝りたいとの気持ちと恋する男に遭いたいっての気持ちがあるからでしょう。
妻自信、江崎に言われたことが図星であればきっと今頃、江崎に抱かれているでしょう。
なかなか戻って来ない妻にいらいらしながら、部屋をウロウロする私でした。
12時を少し過ぎた頃、「ただいま」と少し元気なさそうに家に帰って来ました。
「どうだった?誤れたか?」
「・・・・・・・うん」
「仲直りできたんだ」
「・・・・・・・・」
「どうしたんだ?」
「・・・・・・・」
「何かあったのか?」
「・・・・・・・・」
何も答えない妻を見て私は自分でも信じられない程、身体が凍りつき身動きできないほどの感覚に襲われていました。
江崎と仲直りをする為に、江崎に呼び出されて出ていき、戻ってきた妻は私への問いかけに何も答えようとはしませんでした。
「まゆみ?江崎と何かあったのか?黙っていてもわからないよ」
「・・・・・・」
「また喧嘩でもしたのか?」
私は妻に本当に聞きたいことはそんなことではないとは解っていても、その答えを聞くのが怖くって口に出すことは出来ませんでした。
「まゆみが話したくないんだったら話さなくってもいいよ」
「・・・・・・・」
「今日はもう辞めておこう。話せるようになれば、また教えてくれればいいさ」
私がそう言って立ち上がろうとしたときに、妻が重い口を開きました。
「パパ・・・自分がよくわかんないの・・・」
私は妻の口から私が恐れている言葉を聞く勇気が無く、その場から逃げ出したい思いでした。
「いいよ、無理に話さなくっても」
「・・・パパには隠し事したくないから・・・」
「いいって!もうこの話は辞めよう」
「ダメだって・・・パパには聞いて欲しいの」
妻自身も私がその場から逃げようとしていることは解っていたようです。
「江崎さんとね、○○の駐車場で遭ったの・・・私の車の中でお話したのね」
「あぁ・・・そうなんだ」
「電話を切ったこと謝った・・・向こうも私に謝ってくれた・・・」
「うん」
「けど・・・」
「けど?」
「うん・・・謝ってくれたけど・・・私としたくなることを解って欲しいって・・・」
「・・・・」
「私はそれだけの関係は嫌だって言ったの・・・」
「うん・・・・」
「けどね・・・車の中で・・・抱きしめられて・・・」
「・・・・・」
「嫌だって言ったけど・・・」
「・・・・・」
「パパ・・・・ごめんなさい・・・」
「もういいよ。それ以上話さなくっても」
「パパが好きだけど・・・」
「いいって!もう!」
「自分でもわかんないよ・・・違う自分がいるみたい・・・」
涙を浮かべながらそう言う妻を見ていて私は聞きたくない本当の事を自分から聞きました。
「まゆみは江崎に抱かれたんだろ?」
そう妻に言った瞬間、心臓の鼓動が身体中を襲い、身体中が震えるようでした。
妻は何も言わずにただ、コクリと頷くだけでした。
妻のその頷く姿を見て、身体が凍りつきそうなくらい音をたてて硬直していくのがわかりました。
「パパと江崎さんとは比べられない程パパが大事なのは解ってるの・・・けど・・・けどね・・・キスされて・・・触られると・・・」
「もういいよ・・・それ以上は聞きたくない」
「ごめん・・・・」
「明日江崎に電話するよ」
「どうして?」
「まゆみは自分でコントロールできないんだろ?」
「・・・・・わかんないよ」
「江崎とはもう終わりにしないとまゆみは俺といられなくなる」
「・・・・・」
「いいよな?」
「・・・・うん」
何の興奮もありませんでした。
心にぽっかり穴が開いたような気持ちで、寂しさだけが残りました。
その日は妻と一緒に寝ることさへも出来ずに一人リビングにあるソファーで眠りに付こうとするのですが、なかなか寝れずに気が付くとほんのり外が明るくなってきたのを覚えています。
次の日私は江崎に電話をし、仕事が終わってから以前に行った店で会うことにしました。
私が店に着くと江崎はもう店に来ており、私を見る江崎は以前にこの場所で会ったときとは少し違って見えました。
「呼び出した理由はお解かりですよね?」
「ええ。大体は」
「大体?あなたにはここでもお話しましたよね?」
「はい」
「じゃぁどうして妻が拒むのに妻を苦しめるまでするのですか?」
「奥さんは苦しんでいるのですか?」
江崎は何の悪びれた表情もなく私にそう言いました。
「困っているからここに来たんですよ」
「そうなんですか、私には奥さんが困っているようには見えませんでした」
「はぁ?よくもそんなことが言えますよね、人の嫁を弄んで」
「弄ぶ?私は弄んでなんていませんよ」
「妻が嫌がるのに自分の性欲を妻で処理したいだけでしょ?私は言いましたよね。妻が本気になれば突き放してくださいと」
「ええ、私は今でもそうするつもりですよ。けど奥さんはご主人を本当に愛されてますよ」
「解っていればどうして妻を困らせるのですか?」
「困らせているとは思いませんでした。奥様は私との性的関係を望まれていると思ってましたから」
「妻はセックスだけの関係は嫌だって言ってませんか?」
「ええ、言われてますよ。けど奥さんは自分からそうしなくっちゃと思っているんじゃないでしょうかね。私を欲しがる自分を否定するために」
「よくもそんなことが言えるよな!!」
私は江崎のその言葉を聞いて自分を抑えることが出来ないでいました。
「待ってくださいよ。ご主人が奥さんとそうしろと言ったじゃないですか」
「エッチはしても心まではと言ったはずだ!」
「ご主人がそう言われるなら仕方ありませんが、奥さんは心は私にはないですよ。私としているときも私はご主人のことを必ず言いますから」
「・・・・・・」
「奥さんはご主人とのセックスと比べることによってどんどん淫らになるんですよ。だから私はお二人のために黒子に徹したつもりでしたが」
「・・・・・」
「ご主人がそう言われるなら、私は奥さんの前から姿を消しますよ。けど奥さんは自分で怖いんだと思います。どんどん淫らになることを」
私は江崎の言葉に返す言葉もありませんでした。
妻からだけの話を聞いていたときと、江崎からの話を聞いたことで私の気持ちが少しづつ変わって行きました。
江崎が言うように妻自身は自分がどんどん淫らになることに私への裏切りとも考え、自分自身でブレーキをかけていたのでしょう。
江崎には妻には私から何も言わない限り連絡をしないように伝え、私は妻のいる家へと帰りました。
家に帰ると普段と変わらない娘達の前で母としての妻がいました。
その夜私は久しぶりに妻を誘いました。
眼を閉じて私の愛撫に反応する妻は江崎と関係を持つ前の妻と何も変わりませんでした。
ゆっくりと妻の乳房から淫部へと私の唇で愛撫をすると時々身体をビクっとさす程度で以前と同じで、江崎とプレーした後とは比べ物にならない程の妻でした。
私自身もそんな妻に物足りなさを感じているのも本当のことでした。
「まゆみ・・・感じるか?」
妻の濡れた淫部を指で優しく愛撫しながら妻の顔を見てそう言うと
「あん・・・感じるよ・・・」
眼を閉じてそう答える妻に私は自分の大きくなったモノを妻の口元へと持って行きました。
「咥えてくれよ」
そう言うと妻は私の亀頭に唇で軽くキスをすると口に含みました。
「まゆみ・・・江崎のコブラもそんな風に舐めたのか?」
私のその言葉で妻の私の愚息への愛撫が変わるのがわかりました。
「どうなんだ?もっといやらしく舐めたんだろ?思い出してごらん」
妻はいやらしい音を立てながらまるで我慢してたかのように私の愚息を激しく嘗め回しました。
「江崎のコブラとどっちがいいんだ?」
妻は吐息を漏らしながら首でイヤイヤと横に何度も振りました。
「江崎のコブラでかき回されたいんだろ?江崎のが欲しくってたまんないんだろ?」
「ぷは・・・お願いそんなこといわないで」
妻は私の愚息から口を離しそう言いました。
「どれどれ・・・おい!まゆみここは正直だぞ、さっきよりグチャグチャじゃないか」
「あぁぁん・・・お願いそれ以上言わないで」
私は妻の濡れた淫壷へと固くなった私のモノを一気に挿入しました。
「はぁぁぁん・・・気持ちいぃぃ・・・」
「江崎はもっともっと付いてくれるのか?もっと気持ちいいんだろ?」
「パパぁ・・・お願い言わないで・・」
これ以上動けないくらいに妻を付きあげます。
「どうなんだ!これよりいいんだろ!」
「あぁぁぁぁぁ~~~そんなにしないでぇ~~~」
「まゆみ!江崎に抱かれたこと思い出して逝ってみろよ!」
「あぁぁぁん・・・だめぇ~~~~許してぇ~~~」
「気持ち良かったんだろ!答えるんだ!!」
「あぁぁ~~~いいのぉ~~~」
そう妻が言った瞬間に私は妻の淫壷から私のモノをぬき去りました。
「あぁぁぁぁぁ~~~パパぁ~~お願い~~頂戴~~」
「ダメだ!もっと欲しいんだったら江崎を思い出して自分でしてみろ!」
「いやぁ~ん ゆるしてパパ」
「欲しくないのか?コレが」
私は妻に見せ付けるように固くそそり立つモノを自分で扱いて見せ付けました。
「ほしぃの!! パパのが!!」
「嘘付け!江崎のが欲しいんだろ!」
「いやぁ~~ん そんなこと言わないで~パパぁ~」
「じゃぁ俺の前で江崎を思い出して自分でしてみろ!」
「あぁぁぁ~~ん わかりましたぁ~~ん」
妻は私の目の前で大きく自分で脚を拡げて人差し指と中指とで自分の淫核を刺激し始めました。
「まゆみはいやらしい女なんだな。こんなことして」
「言わないで下さい・・・あぁぁぁ」
「江崎のはどうだった?ホラ思い出してごらん」
「あぁぁぁ~~パパぁ~~変になっちゃうから言わないで~~~あぁん・・・逝っちゃうよ」
「逝ってみろよ!」
「あぁぁ~~~~逝きますぅ~~~~」
妻は広げていた両足を閉じてつま先をピーンと伸ばして絶頂を迎えていました。
「いやらしいなぁ~まゆみは」
「はぁ・・・はぁ・・・・」
妻は大きく肩を揺らしながら呼吸をしています。
私はベットの下の引き出しからバイブを取り出し妻に言いました。
「コレを江崎のモノだと思って自分で使ってみろ!」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・・」
「しないと俺のを入れてやらないぞ。するのか?しないのか?」
「・・・します・・・・」
妻はそう言って左手で自分の淫唇を開き、ゆっくりと自分の濡れた淫壷へとバイブを挿入していきます。
「はぁぁ~~ん」
自分で淫核をバイブの振動する部分に押し当てながらゆっくりとしたペースから徐々に激しく出し入れをしだしました。
「あぁぁ~~~気持ちいいのぉ~~~」
「何が気持ちいいんだ?」
「あぁぁ・・・・コレが・・・」
「これじゃないだろ?何なんだ?」
「あぁぁ・・・言わさないで・・・」
「言ってみろよ!」
「あぁぁぁぁ・・・・江崎さんの・・・・」
「江崎の何なんだ?」
「あぁぁ~~~江崎さんの・・・・おち○ち○が・・・」
「違うだろ!言い方が!」
「あぁぁ~~~~江崎さんの・・・ち・ん・○がいいのぉ~~あぁぁ~~いくぅぅ~~」
私は妻の逝く姿を見て携帯を手に取り、妻の淫壷に自分のモノを再び挿入し、
私のモノを挿入され歓喜の声を叫ぶように発する妻を見ながら携帯電話の発信ボタンを押しました。
「プルルル・・・プルルル・・・・」
何度か呼び出し音が私の携帯の受話器から聞こえてきます。
「パパ・・・どうしたの?電話なんかして」
悩ましい表情を浮かべながら私の一物を咥え込んでいた妻がビックリしたように私にそう言いました。
「もしもし・・・」
「○○です。この間は申し訳ありませんでした」
「いえいえ、こちらこそすみませんでした」
「突然の電話、申し訳ないのですが、少し妻に変わりますね」
私がそう言うと妻はイヤイヤと手と顔を何度か振ります。
無理やり妻に携帯を渡した私は、妻に挿入された一物をゆっくりと奥深く入れ、ピストン運動を再び始めました。
「もしもし・・・あっ・・・」
妻は観念したのか私の携帯を手に取り話し出しました。
「こんばんは・・・」
「はい・・・あっ・・・いいえ」
私はゆっくりした動きからジワジワとすこしづつ動きを早めて行きます。
「わかりません・・・急に電話したみたい」
「・・・あっ・・・」
江崎と電話で会話をしながら私に突かれている妻は、眉間にシワをよせなんとか江崎と普通に話そうと一生懸命でした。
そんな妻に私は一段と激しく妻を突き上げます。
「あぁぁ・・・はい・・・そう・・・」
「あん・・・・はぁ・・・・してます・・・」
「あぁぁ~~ん そんなこと・・・ない・・あぁ・・・」
「嫌・・・あん・・・言えない・・・」
「あん・・・はい・・感じて・・・あっ・・・ます」
江崎に私としていることを悟られたようで、妻は江崎に今どうしているのかを聞かれているようでした。
「はい・・・気持ちいい・・・あぁぁぁ・・・」
「今は・・・・主人の・・・あぁぁぁぁ・・・ダメ・・・」
「主人の・・・・入れてます・・・気持ちぃぃあぁぁぁ~」
「ダメ・・・言えない・・・いやん・・・・あっ・・・パパお願い・・・ダメ」
妻を突き上げながら敏感な固くなっている少し大きめの妻の乳首を私の舌で転がします。
「あん・・・パパ・・・ダメ・・・感じる・・・あぁぁぁ・・・はい・・・乳首を・・・」
「はぁ~~・・・・濡れてます・・・ダメ・・・言えない・・・」
「何が言えないんだ?」私は妻の携帯を耳にあてている反対側の耳元でそう囁きました。
「あぁぁぁ~~逝きそう~~パパ許して・・・お願い」
「あぁぁ~~~言えません・・・許してください・・・」
「まゆみ!言うんだ!!」私は妻に少し大きな声で言いました。
「あぁぁぁ~~~ダメぇ~~~~逝っちゃうぅ~~~」
「あぁぁぁ~~~~パパのじゃ・・・あぁぁぁ~~~逝っちゃう」
「パパのじゃ・・・あぁぁぁぁぁ~~~感じないの!!~~~あぁぁ逝くぅ!!!」
妻のその声は私が聞いても驚くような程、まるで別人のような叫びに似た声でした。
妻は大きく仰け反り脚の指先まで硬直したかのように絶頂を迎えていました。
「はぁーーーーはぁーーーーもう・・・ダメ・・・」
大きく息をしながらそう言う妻を私は容赦なく攻め続けます。
「パパ・・・ダメ・・・あぁぁ~~江崎さんまで・・・そんなこと言わないで・・・」
「あぁぁん ダメ・・・もうおかしくなっちゃう・・・二人共・・・許して・・・」
「あぁぁぁぁぁぁ~~~~またきちゃうのぉ~~~あぁぁぁ」
「だめぇ~~~ そう・・そうなの・・・おかしいの・・・あん・・・うん・・・うん」
「あぁぁ~~ん 欲しい・・・欲しいの!! いっぱいしてぇ~~二人で」
「あぁぁぁ~~~~逝っちゃうぅぅ~~~~あぁぁぁ~~~」
妻は直ぐに2回目の絶頂を迎えました。
妻の淫壷からは驚くほど、淫汁がどんどんと溢れてきます。
私の陰毛がヌルヌルとしてくるほどでした。
「あぁぁ~~~大きくなってるの?あぁぁぁ~~~自分でしてるの?」
「うん・・・あぁぁん・・・そんなに?・・・あぁぁ入れて欲しい・・・」
「うん・・・うん・・・パパより・・・凄いの・・・」
「気持ちいいよ・・・うん・・・してぇ~~~して欲しいぃ~~」
私は妻を後ろ向けにして妻の大きな尻を両手で持ち上げ四つんばいにして一気にいきり立ったモノを淫壷へと挿入しました。
「後ろに向かされました・・・・あん・・・気持ちいいの・・・奥まで・・・はい・・・」
「はい・・・言ってません・・・あぁぁぁ・・・やめて下さい・・・それは・・・はい・・・」
「いいえ・・・言ってません・・・嫌・・・言えない・・・」
「あぁぁぁぁ~~~そんなこと・・・・言えない・・・・」
「ダメ・・・あぁぁぁ・・・・ゆるして・・・・それは・・・」
「まゆみ、何を言われているんだ?言ってみろ!!」私は何かを江崎に言わされようとしている妻にそう言いました。
「あぁぁ~~~パパ・・・・ゆるして・・・お願い・・・」
「言ってみろよ!!」
「はい・・・言えません・・・それだけは・・・・主人が・・・聞いて・・・ます」
「あん・・・あぁぁぁぁ~~~それだけは・・・あぁぁぁ~~~また来ちゃうの!」
「あ~~~~~~~ん だめぇ~~~言えないのぉ~~~あぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅ~~~」
妻はうつ伏せに倒れこむようになり3度目の絶頂を迎えました。
ヌルヌルした妻の淫壷から私のモノが抜けてしまいました。
大きな尻だけを少し突き上げ、うつ伏せに倒れこむ妻を見ると少し黒ずみシワが重なるアナルがヒクヒクとしているのが解りました。
私は携帯も耳から離し、ただ手に持つだけの妻の淫液でヌルヌルしたアナルにそっと人差し指で刺激してみました。
「うぅぅ・・・・やめて・・・・そこは・・・・」
いつものようにアナルに触れるとそう言う妻でした。
妻の手と携帯を耳元まで私が持っていき、江崎との会話を続けさせました。
「はぁはぁはぁはぁ・・・逝きました・・・はい」
「言ってません・・・言えない・・・嫌・・・」
「それだけは・・・ゆるして下さい・・・」
そう江崎と話す妻の尻を持ち上げてもう一度私のモノを入れようとしたときに、微かに携帯から江崎の声が漏れて聞こえました。
「アナル好きって・・・・」それしか聞き取れませんでしたが、確かに携帯から漏れた江崎の言葉はアナル好きってと聞こえました。
私はその言葉で先ほどから妻がそれだけは言えないと、必死に拒むことがそのことなんだと確信しました。
今までアナルを愛撫すると必ず拒んだ妻が、江崎にアナルを開発されたかもしれない・・・
そのことは私を究極の嫉妬と興奮へと追い込みました。
妻の淫壷へ挿入しながら、すぐ上にあるアナルを私は指でそっと触れてみました。
「あぁぁぁぁ・・・パパそこは辞めて・・・・」
妻は拒みます。
妻の言葉を無視するかのように人差し指でアナルに円を描くように優しく愛撫します。
妻の尻がキュッと締り、身体がビクンと反応しました。
「あぁぁぁぁ~~~パパ辞めて・・・・」
「いいえ・・・・されてません・・・あぁぁん・・・ダメ・・・」
「それは・・・・堪忍して・・・・」
妻のアナルを少し刺激してから、ヒクヒクしている真ん中に人差し指に力を入れてそっと入れて見ました。
「あぁぁん・・・そこは・・・やめて・・・・あぁぁぁ」
激しく妻を突き上げながら、人差し指をゆっくりと妻のアナルへと押し込みます。
「あぁぁぁ~~~ん・・・・おかしくなるぅ~~~あぁぁぁ~~はい・・・指を・・・」
「はぁ~~ん・・・指が・・・入ってます・・・・」
「ダメ・・・・もぉ・・・ダメ~~~許して・・・お願い・・・」
自分の人差し指で私の愚息が妻の淫壷で皮1枚で遮られ、出入りしている感触を味わいました。
「うぐぅぅぅ・・・・あぁぁぁん・・・もぉ・・・我慢できない・・・・」
妻はそう言って4度目の絶頂を迎えました。
そのときの妻の顔はいつもの清楚な雰囲気は無く、まるで何かに取り付かれているかのような別人とも見える表情を浮かべていました。
妻の何かが弾け飛んだのか、私を見る目も淫らで私自身をも飲み込んでしまうほどでした。
淫らな表情を浮かべてまるで別人のように私を見つめる妻は、本当に私が長年知り尽くした妻ではないようでした。
「・・・・逝っちゃいました・・・・」
うつ伏せに倒れこんだまま尻を突き上げ、江崎に逝ったことを報告する妻は母でもなく女でもなくただの雌そのものでした。
私はその姿を見て興奮し、今にも射精しそうになりました。
「いいえ・・・指で・・・はい・・・まだ・・・あぁぁぁ・・・突かれてます」
私のモノを挿入したまま指をアナルに入れただけで絶頂を迎えた妻は間違いなく江崎にアナルを開発されているでしょう。
妻の隠し事にショックもありましたが、その時は興奮の方が大きかったと思います。
当然、江崎のコブラで私でさへも犯したことのない、妻の神聖なアナルを既に江崎は犯したことでしょう。
妻の処女さへ私は奪ったわけでもなく、そしてアナルまでも・・・
悔しさと興奮が一気に襲ってきます。
同時に我慢し続けていた射精感も我慢の限界に達して来ていました。
「まゆみ、お前江崎にアナルを許したのか?」私は携帯を持つ妻に問いかけました。
「あぁぁ・・・・ん・・・そんなこと・・・してません・・・」
「ダメ・・・・言わないで・・・あぁぁぁ~~許して」
私の問いかけと江崎の言葉に答える妻でした。
私は妻の淫壷から今にも逝きそうな愚息を抜き、妻の淫汁でアナルをヌルヌルにして亀頭で妻のアナルを刺激しました。
「パパ~~~お願い・・・ゆるして・・・それだけは・・・」
「あぁぁぁ・・・はい・・・もうダメです・・・」
ギンギンの私の愚息を妻のアナルに押し当てます。
ゆっくりと妻のアナルにくわえ込まれて行く私の愚息はすんなりと輪ゴムで縛られたような部分に無理やり押し込む感触を抜け出るとすんなりと妻のアナルの中へと導かれました。
「ぎゃぁ~~~~~あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」
「あぁぁぁ・・・主人にも・・・・今・・・あぁぁぁ~~おかしくなっちゃう」
「はい・・・入って来ました・・・あぁん・・・ゆるして・・・嫌・・・言えない・・」
私は愚息の一転を縛られているような感触を感じながら妻のアナルを犯します。
「くぅぅ~~~我慢出来ない・・・あぁぁ・・・はい・・・して欲しい・・・」
「いや・・・そんなこと・・・あぁぁ~~~気持ちいぃぃ~~」
「パパ~~~もっとぉ~~~してぇ~~~」
私は我慢の限界でした。
「あぁ・・・まゆみ・・・逝きそうだよ」
妻は私のその言葉を聞いて言いました。
「だめぇ~~~まだだめぇ~~~パパもっとぉ~~~」
そして妻は自分で知りを振り乱しながら私の方を振り返り
「パパ~~~お○んこもグリグリしてぇ~~~~お願い!!」
叫びに近い妻のその言葉を聞いた瞬間、私の愚息がこれ以上膨れんばかりに大きくなり究極の刺激を感じながら痙攣が始まり、妻のアナルの中で何度も何度も痙攣を繰り返し、ドクドクト白い男汁を放出していました。
「あぁぁ~~~ん パパぁ~~~私もいくぅぅ~~~」
妻はそのまま倒れこみ、私の愚息は妻のアナルから抜けました。
尻を突き上げて倒れこんでいる妻のアナルはポッカリと口を開け、周りが真っ赤になっていました。
「・・・・はぁ~~~お尻で・・・いっちゃいました・・・あなたも・・・逝って・・・」
「あぁぁ・・・逝くのね・・・頂戴・・・いつものように・・・私に・・・」
射精して興奮が一気に冷めた私の前で尻を突き上げながら携帯に向かってそう言う妻でした。
「あぁぁ~~~出てるのね・・・・うれしぃ・・・」
「あぁぁ~~ん・・・・ほしいぃ~~~一杯だして・・・」
妻の手はいつの間にか自分の濡れた淫核へと導かれ、そして自分の2本の指を淫壷へと入れ、かき回すようにしていました。
「あぁぁ~~~私もまた逝っちゃう・・・・聞いて下さい・・・あぁぁ~~~いくぅぅぅ~~~」
男は射精すると一気に興奮が冷めるものです。私も同じで、その妻の姿を見ていると嫌悪感しかありませんでした。
妻から携帯を取り上げ、電話を切りました。
「まゆみ・・・俺に言ってなかったよな・・・アナルのこと」
「・・・・・ごめん・・・」
「隠し事はしないって約束だろ?」
「・・・うん・・・ごめんなさい・・・」
「他にも隠してないのか?」
「・・・隠すつもりはなかったの・・・パパに変態って思われたくなかったから・・・」
「隠される方が俺は嫌だな・・・」
「ごめん・・・けどね・・・江崎さんと・・・すると・・・変になるの・・・わかんないけど・・・」
「まゆみは変になるの嫌なのか?」
「パパは嫌じゃない?」
「俺は嫌なような嬉しいような複雑な気持ちかな・・・」
「私ね・・・二人とするようになって・・・自分じゃないような気がする・・・」
「今までのまゆみじゃアナルなんて無理だからな・・・」
「うん・・・嫌だったよ・・・触られただけでも・・・」
「じゃぁどうして?」
「・・・嫌いにならないって約束してくれる?」
「あぁ・・・嫌いになんかならないよ」
「本当に?・・・絶対?」
「うん・・・約束するよ」
「パパとするときも・・・お尻なんて・・・汚いからって・・・だから嫌だったの」
「うん」
「舐められたのね・・・江崎さんに」
「アナルを?」
「・・・うん・・・汚いから辞めてって言ったの・・・けど・・・辞めてくれなくって・・・」
「うん・・・」
「恥ずかしくって・・・真剣に・・・逃げたの・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・そしたら・・・江崎さん・・・怖くなって無理やり・・・押さえつけられて・・・」
「・・・・・・」
「逃げても逃げても・・・後ろから押さえ込まれて・・・犯されたようにされた・・・」
「・・・・・うん」
「ごめんね・・・隠してて」
「いいよ・・・けど痛くなかったのか?」
「痛かったよ・・・切れちゃったもん・・・」
「そうなんだ・・・処女破かれたみたいだな」
「・・・・それからも指で・・・」
「何回もしたのか?」
「うん・・・嫌だけど・・・された・・・」
「嫌なら辞めればいいじゃないか」
「うん・・・恥ずかしいことだけど・・・いつも無理やりされるの・・・・」
「そうなんだ」
「うん・・・無理やりされちゃうと・・・変になるの」
「興奮して感じるんだ?」
「・・・・うん・・・」
「まゆみは犯されたい願望があるんだな・・・」
「わかんないよ・・・変なの・・・自分が怖いくらいに・・・」
「見られたりしたいって思ったりしないか?」
「わかんないよ・・・けど・・・エッチな眼で最近良く見られる」
「嫌じゃないだろ?」
「どうだろ・・・けど・・・あぁ見られてるって思うかな」
私は射精して興奮が冷めていましたが、いつの間にか勃起し興奮していました。
「まゆみ・・・今から面白いことしようか?」
「え?面白いこと?」
「あぁ、まゆみはきっと見られたりすると興奮するさ」
「え??見られる?私を?」
「あぁ、知らない男に見られるときっと興奮するさ」
「知らない人に見られるって・・・嫌だよ・・・そんなの」
「一度経験してみろよ」
「やだよ・・・そんなの・・・」
私は妻にキスして、まだ冷め遣らぬ妻の淫部を指でそっと触るとビクっと反応する妻でした。
妻を後ろから抱きかかえながら大きく脚を開かせて、妻の淫壷に私の指を入れ耳元で妻に言いました。
「こんなまゆみの姿を知らない男に見せるんだよ」
「あん・・・いや・・・」
「知らない男がまゆみを見てち○ぽをビンビンにして扱くんだぞ」
「あぁぁ~ん・・・そんなのいや・・・」
「どうする?まゆみを見てドクドク射精したりすれば・・・」
妻の淫壷に入っている指を激しく動かせます。
「あぁぁ~~ん パパ辞めて・・・お願い・・・」
「どうする?まゆみを見て射精するんだぞ」
「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~また逝っちゃうよぉ~~~」
「見たいだろ?知らない男がち○ぽ扱いて逝くところ、それもまゆみのエッチな姿見ながら」
「あぁぁ~~~パパーーーーいくぅ~~~~~だめぇ~~~そんなこと言わないでぇ~~~逝っちゃうぅぅ~~~」
妻はいつものように大きく仰け反りながら私の指だけで絶頂を迎えました。
この日何度も何度も絶頂を迎える妻は今まででは考えられない事でした。
私は寝室にあるノートパソコンの電源をオンにするのでした。
私にアナルを攻められた妻は、私が想像していたよりも淫らな表情で、喜びの叫びともいえる声を上げの女を通り越し、雌へと変化していました。
自分自身でも気が付いているとは思いますが、女としての喜びというよりも性の喜びを知ったのかもしれません。
ぐったりとする妻をベットに残して、私は寝室にある机の上のノートパソコンの電源を入れました。
私自信が数年前に某チャットにはまり、そこでいろんな友人も出来、仲間達と夜な夜なボイスチャットなどで楽しんでいた頃がありました。
そんな頃、多くの男性達に女性一人がウェブカメラを使って男性達を喜ばせていたのを思い出しました。
私はパソコンが立ち上がると、久しぶりにそこへ行き女性用のIDを作り、色々あるチャット部屋を探して一つのチャット部屋へと行きました。
チャット部屋に入るなり、数人の男性からのメッセージが送られて来ます。
私はその中で文字だけですが、話し上手な男性四名と文字での会話を続けました。
「パパぁ~何してるの?」
妻が私の方へやってきて、パソコンのモニターを覗き込みました。
「まゆみを見せる男を捜しているんだよ」私がそう言うと長い髪をかきあげながら「嫌だよ、恥ずかしいから」と少し不機嫌そうに言いました。
「まぁいいから少しそこで見ていればいいよ」
私は女性のふりをして四名の男性と忙しく会話を続けました。
「もう少しするとこのマイクでまゆみがしゃべってくれればいいさ」
「え?パソコンに向かって何をしゃべるのよ」
「この4人にまゆみの声が聞こえるようにするから」
「えぇ~そんなの恥ずかしいよ。何をしゃべっていいかわかんないもん」
私は私を含めて5人で会話ができる部屋を作りました。
四人がそこへやってきて少ししてから嫌がる妻をしゃべらせることにしました。
「さっきから見ていてわかるだろうけど、俺がまゆみのに成りすまして彼らと会話していたから、適当にマイクに向かってしゃべればいいさ」
「嫌だってぇ~ 知らない人とうまくしゃべれないもん」
「大丈夫だって彼らならまゆみに話題を提供してくれるから、それに適当に答えていればいいさ。結構楽しくなってくるよ」
私はそう言って椅子に妻を座らせて、マイクを渡し妻をしゃべらせました。
え?え?え?どうすれば???って感じで眼で訴えていた妻も彼らから送られてくる文字を読み出し、しばらくすると
「こんばんはぁ~始めまして まゆみです」
何も本名を名乗ることもないのに、わかっていない妻は本名を名乗っていました。
「はい。主婦してます」
「え? そそ専業主婦だよ。えぇ~スリーサイズ・・・ノーコメントです」
「顔?普通だよ(笑)」
「皆さんおいくつなんですか?」
妻も彼らから送られてくる文字によって少し楽しそうに会話し出しました。
「えぇ~~~今の格好??ひ・み・つ(笑)」
「色?透明だよ。ホントだって」
「だって履いてないもん」
妻のその言葉を聞いて男性達はおきまりのログを上げます。
私は一旦妻のマイクの接続を切りました。
「結構楽しいだろ?」
「そうだね、みんな楽しい人達だから。しかしよくあんなに早く文字が打てるんだね」
「あはは みんな好きだからね。さてとそろそろまゆみをみんなに見せてあげようか?」
「え??そんなこともできるの?」
妻が嫌がる様子もありませんでしたので、ウェブカメラをパソコンに接続しました。
「まゆみ、流石に素っ裸はまずいだろ!いきなり(笑)」
「え?私を写すの?」
「決まってるだろ?俺を写しても仕方ないさ」
「待ってよぉ~すっぴんだよ?」
「ばぁ~か!!顔は写さないよ。首から下だけだから顔が写らないように注意はしておくんだな」
「そっか、じゃぁ服着るね!何にしようかな?」
「なんでもいいよ、お洒落しなくっても」
私は妻のふりをして文字で彼らと会話を続けました。
当然のようにもう少しして旦那が寝ればカメラで雰囲気だけでも見せることを伝えておきました。
妻はTシャツに短パンを身につけてパソコンの前へと戻ってきました。
「パンツはいてるんだろな?」
「履いてますよぉ~~ん」
「ほら、今ここにまゆみが写ってるだろ?これを接続すると彼らにも見れるようになるから、顔が写らないように注意するんだよ」
「わかった!」
妻は結構乗り気で、カメラを見ながら自分でポジションなどを気にして確認していました。
「じゃぁ、マイクとカメラ接続するからね」
「うん、緊張するなぁ~」
妻がそう言っている間に私はマイクとカメラを接続しました。
直ぐに彼らが妻の映像を見ているのがわかりました。
「どうもぉ~~こんな感じの主婦です。あぁ~結構照れるよね・・・はずかしぃ~」
「え??若く見える?お世辞でも嬉しいなぁ~」
「顔は見せるほど綺麗じゃありませんから見せません!」
「え?ブラ?してるよ」
「うん。写すからブラつけたんだよね」
「やだぁ~見せません」
しばらく妻は知らない男性達と楽しそうに話していました。
そんなときに一人の男から妻に画像が送られてきました。
私はすかさず、その画像を見れるようにして妻に見せました。
男から送られて来た画像は私が予想した通り下半身裸の映像でした。
「えぇ~~~これって○○さんなの?」
「びっくりしたぁ~~こんな格好本当に今してるの?」
妻のその言葉でもう一人の男からも映像が送られてきました。
「うわぁ~~△△さんまで・・・・」
「え??興奮?・・・それよりビックリしてるの」
「う~ん・・・どうっていわれても・・・よくわかりません!」
残りの二人からも映像が送られてきました。
「みんな変態だぁ~~もぉ辞めてよぉ~」
「主人よりって?大きさ?」
「それよりどうして・・・大きくなってるの?」
「私を見てなの?え?声で?私が見てるから?え??もうみんなエッチだよぉ~」
妻は少しづつハイテンションの喋りからトーンダウンしてエッチモードに変わりつつありました。
「やだよ・・・はずかしいから」
男達はお決まりのように妻を脱がそうとします。
そんなとき一人の男性がマイクで妻に話しかけてきたようです。
「わぁ~びっくりした・・・はい。こんばんは どうもです」
「うん・・・見てるよ」
「始めて見た・・・凄いね」
「わかんない・・・」
「あぁ・・・凄い・・・みんな」
「うん・・・みんなしてる」
すでに男達は自分のモノを大きくして扱いていました。
妻は一人の男から声で攻められはじめました。
「うん・・・少し。嫌・・・恥ずかしいもん」
「わかんない・・・できないよ・・・そんなこと」
「大きい・・・うん・・・主人のより・・・たぶん」
「はぁ・・・うん・・・少しかな・・・」
少し妻は感じだしているようでした。
「はぁ・・・あっ・・・凄い・・・そんなにするんだ」
「あぁぁ・・・感じてるかも」
「見てるの?・・・恥ずかしい・・・え?・・・わかんないよ」
「いやだ・・・だって・・・自分でわかるもん」
「はぁ・・・うん・・・たぶん・・・あぁぁ」
妻の表情が段々淫らな表情に成り出しました。
私は妻の横に行き、彼らと同じように自分のモノを妻に見えるように扱きはじめました。
今妻は私を入れて5人の男に見られ、そして5本の大きくなったモノを見ています。
妻の手が自分の胸を触りはじめました。
「あぁ・・・興奮してるかも」
「凄いね・・・みんな・・・△△さんなんて糸が・・・・」
妻の胸にあった手が短パンを履いた股間へと移動して刺激し始めました。
「見たいの?・・・うん・・・あぁぁ・・・恥ずかしいけど」
妻はそう言うと着ていた白のTシャツをカメラの前で脱ぎ去り、薄いブルーのブラだけの姿を晒しました。
「恥ずかしいよ・・・うん・・・そう?・・・ありがとう」
「あぁ・・・○○さんそんなに・・・しちゃって・・・」
「見られて・・・恥ずかしいけど・・・」
「見たいの?・・・大きくないよ・・・」
妻は完全に彼らのペースにはまり後ろに手を回し、ブルーのブラのフォックをはずしました。
ジワジワとまるで男達に見せ付けるように、ゆっくりとブラをはずしていきます。
乳首がツンと上を向いて硬くなっている小ぶりの妻の胸が現れました。
カメラを通して男達にもその姿が映し出されているでしょう。
「あぁぁ~~~~出てるぅ~~~凄い・・・ドクドクしてるね」
一人の男が妻の胸を見ただけで射精してしまいました。
「凄い・・・いっぱい出た・・・興奮しちゃう・・・あぁぁ・・・」
「私を見て興奮したの?・・・嬉しい・・・感じるよ・・・」
「逝きそうなの?・・・あぁ~ん そんなエッチな声出さないで・・・」
「だめ・・・興奮しちゃう・・・うん・・・濡れてるよ・・・」
「私を見て・・・あんなにエッチに出しちゃうから・・・」
すでに妻の手はジーンズの短パンのファスナーを下ろしパンティの中にありました。
自分で触っていてもクチュクチュと少し、いやらしい音を発てていました。
「見たいの?ここも・・・濡れてるよ・・・あぁぁぁ気持ちいぃぃ~」
私はカメラとマイクの接続をストップさせました。
妻を後ろから抱きしめて「どう?興奮するだろ?見られて目の前で男がオナニーすると」妻にそう言うと
「うん・・・凄く興奮してる・・・パパ触って・・・」
妻はそう言って短パンとブラとお揃いのブルーのパンティを長い両足から抜き去りました。
妻を椅子に座らせて脚を大きく開かせ妻の上半身だけが写るようにカメラの角度を変えて再び接続しました。
机の下に入り開かれた妻の脚に優しくキスをします。
「あぁぁ~~~ん みんな凄いよぉ~~もっと見て・・・欲しい」
ゆっくりとふくらはぎから内ももへと私の唇を這わせます。
「あぁぁぁ~~~出ちゃうのね いっぱい出していいよぉ~」
「私も感じるの・・・触って・・・いっぱい見て・・・」
私は妻の淫部へと唇をたどり着かせました。
「あぁぁ~~~ん だめぇ~~~きもちぃぃ~~」
「あぁぁ~~出てるぅぅ~~~凄い・・・いやらしい~~」
妻の淫核を舌で刺激しながら妻を見て、これほど淫らでいやらしい妻の変化に驚きを感じていました。
ほんの少し前までの妻では決してここまでのことを口走ったり、行動に移すことなど決して考えられないことでしたから。
パソコンでのお遊びで妻の新たな興奮する材料を発見したように思えました。
男性が逝く瞬間、それも自分を見て感じていやらしく勃起したモノから勢いよく大量に放出されるその瞬間、妻は以上に興奮するようです。
あれから数回、パソコンで妻は自分の声と少し淫らな姿を男性に見せ付けては男の逝く瞬間で興奮し、私を求めてきました。
不思議なことにその頃に江崎と逢うことは、妻はしませんでした。
江崎から連絡はあるそうですが、妻自身逢おうとはしなかったようです。
妻が江崎と遭わないことに私は妻自身の女の恐ろしさみたいなものを感じていました。
私が自分自身に言い聞かせていた、あくまでも江崎は私達にとっておもちゃであること、それは私が妻を信じるための材料であって妻にもそう思って欲しいと願うことだったのかもしれません。
しかし妻は本当に江崎をおもちゃのような存在にしているのかもしれません。
まるで今まで経験のなかった淫らな世界を楽しんでいるようでした。
「江崎とは遭わないの?」とある日曜日の朝に私は妻に尋ねてみました。
「う~ん・・・パパは遭って欲しい?」
「メールは来るんだろ?」
「来るよ。時々・・・返事に困っちゃって」
「どうして?」
「だっていつもエッチモードのメールが来るから」
「まゆみもエッチモードで返事すればいいんじゃないのか?」
「う~~ん・・・エッチな気分になれるときはいいんだけど・・・そうでもないから」
「そうなんだ。俺は今度江崎と3人でしてみたいかな」
「3人??一緒に?」
「うん。面白そうじゃないか」
「えぇ~~恥ずかしいよ」
「考えておいてくれよ」
「考えません!」
妻とそんな会話をした次の日に私は江崎に連絡をしていつもの店で遭うことにしました。
「忙しいのに時間作ってもらって申し訳ない」
「いえいえ・・・」
江崎は少しいつもと違い、どこか落ち着きがないように見えました。
「お話があるとのことでしたが?」
「ええ、妻を誘っても妻から良い返事はこないでしょ?」
「はい・・・」
「私が逢うなと言っているわけではないんですよ?」
「そうなんですか・・・」
「ええ、妻自信が遭おうとは思わないそうです」
「・・・・・」
「私に報告なしに、妻のアナルを犯しましたよね?」
「・・・・え・・・はい」
「あなたは少し勘違いをしていませんか?」
「え?勘違いですか?」
「はい。私はあくまでも私達の黒子でいてくださいとお願いしたはずです」
「ええ・・・」
「あなたは心の何処かで私より妻を征服した気分になっていませんでしたかね?」
「・・・・・・」
「あなたが思うほど妻はそうではないのかもしれません」
「・・・そうなんですか・・・」
「あなたと逢わない間、妻は他の男と違った形で楽しんでいます」
「別の男性ともですか?」
「はい。実は私もあなたと同じように思っていました。妻はあなたに征服されたのではと」
「・・・・・」
「妻はあなたといるときはそうかもしれませんが、あなた以上に楽しめるものがあればそちらで楽しめるんですよ」
「そうなんですね・・・」
「あなたが私より妻を征服しようと思うのであれば、妻と遭うことはもうないってことです」
「・・・・・」
「あなたが今までどんな女性達と楽しんでこられ、その女性達はどうだったかは、私はわかりませんが妻はその女性達とは違うってことはわかってください」
「はい・・・」
「どうしますか?これから。私達夫婦のおもちゃであることをあなたは理解していただけますか?」
「・・・・理解はしているつもりです・・・ただ」
「ただ?」
「ご主人を前にして言うことではありませんが、私は奥様ほど魅力的な女性をこれから私がお相手できるとは思っていません。申し訳ないとは思いますが、奥様に夢中です」
「それが黒子に徹すると約束してくれた方が言うことですかね?」
「・・・申し訳ありません。自分を抑えてでも奥様とお相手できれば・・・」
「抑える自信はありますか?」
「奥様と遭えないのであれば抑えます」
「私があなたにお願いした、妻が私よりあなたの存在が大きくなったときには妻を突き放してくださいと言ったこととまったく逆じゃないですか」
「・・・・・」
「あなたは自分を抑えて妻の相手ができるのであれば、妻をあなたのところへ行かせます。どうですか?」
「はい・・・決して奥様をどうのこうのとはしません」
「本当ですかね?勝手に大事な妻のアナルまで犯したあなたが」
「勝手とは思いますが、お願いします。必ずお約束は守りますので奥様とお相手させて下さい」
「わかりました。じゃぁ今度、妻をあなたの自宅へ誘って下さい」
「私の自宅ですか?」
「ええ、きっと妻もあなたの自宅の方が乱れると思うので、ただお願いがあります。妻が行く前に私をあなたの自宅に行かせて欲しいのです」
「え?ご主人もですか?」
「はい。あなたの自宅で妻との行為を覗かせていただき、妻との行為の最中私が突然参加しますから」
「3Pですか?」
「ええ、妻は3人で一緒は恥ずかしいと言っていましたので妻には内緒で突然私が現れますから」
「・・・・わかりました」
「そのとき妻がどうなるかも見たいのとあなたが自分を抑えることができるかを判断します」
そんな話をして江崎と別れ、家に戻り妻に江崎と遭ってきて欲しいと妻に伝えました。
妻は私がそう言うならと言って江崎に連絡しました。
勿論一度江崎の自宅に行ってみたいとも伝えるようにと。
妻はやはり江崎を自分の性癖のための材料であると思っているのか私の指示に逆らうことなく江崎に伝えていました。
その週の日曜日に午後から江崎と逢う約束をしたようです。
土曜日の夜に江崎に連絡をし、江崎の自宅の場所を教えてもらい日曜日の11時過ぎに江崎の自宅に行く約束をしました。
江崎と遭うために綺麗に化粧をし、どの服を着て行くかを全面真っ黒な部分に薄い紫のレースが施された下着姿でうろうろする妻に待っている間暇だからパチンコに出かけるといい妻より先に家を出ました。
江崎に教えてもらった通りに行くと江崎の自宅マンションを見つけることが出来ました。
602号室の呼び出しボタンを押すと「はい。今降りて行きますね」と江崎が応答してくれました。
しばらくすると妻と遭うために江崎も身支度をしていたようでノーネクタイですが、渋めのグレーのシャツで私を迎えてくれました。
江崎に案内されて部屋に入ると男の一人暮らしとは思えないほど綺麗に整頓され、まるでドラマのシーンにでも出てくるような生活感の感じられないどこか無駄なモノがまったくないお洒落な部屋でした。
「素敵な部屋ですね」私がそう言うと
「いえいえ、一人暮らしなもので何もないだけですよ」と少し照れながら緊張して江崎は答えました。
「妻とは寝室でですか?」と私が江崎に聞くと
「どうしましょうか?ご主人にお任せしますが」
「私は何処にいれますかね?」
「そうですね。ここですとこちらがいいですかね」と言いながらリビングと隣合わせになっている和室の引き戸を開けて案内してくれました。
「ここからだと隙間からそちらは見えると思います」
「そうですね。じゃぁここでお願いします」
「わかりました」
「寝室に移ることになれば適当に時間を見て寝室に入っていきますよ」
私がそう言うと江崎は少し苦笑いをしていました。
江崎に出されたコーヒーを飲み、少し話をしていると江崎から
「じゃぁそろそろ奥様を駅まで迎えに行く時間ですので行きますね。適当にしていてください。マンションの前まで来れば連絡しますから」
「お願いします」
江崎はそう言って妻を迎えに出かけて行きました。
私はトイレに行っておき、持って来たペットボトルのお茶を開けて和室で寝転びながら二人の来るのを待ちました。
そのとき私の靴を隠すのを忘れていたので慌てて玄関に行くと、すでに江崎が下駄箱に入れてくれたのか私の靴はそこにはありませんでした。
今からここで妻がどうなるのかを想像するだけで興奮していました。
しばらくすると私の携帯に着信音があり、見てみると江崎からのワン切りでした。
ガチャガチャ・・・ドアを開ける音が聞こえてきました。
私は息を殺して二人がリビングへと現れるのを隣の和室で待ちました。
「お邪魔しまぁ~~す。ワァ~~綺麗な部屋だよねぇ~」妻の少しはしゃいだ声が聞こえてきて二人がリビングへと現れました。
妻の表情はまるでこれから起こるであろう淫らな出来事を楽しみにしているようにも見えるのでした。
江崎の自宅に訪れた妻は、私の家で過ごす妻とは少し違って、まるで若い女性が彼氏の部屋に始めて訪れたときのようにはしゃいでいるようでした。
「いつもこんな素敵なお部屋で過ごしてるんだ。いいなぁ~」
「一人だから何もないだけで生活感がないだろ?」
「そんなことないよ。けど私が想像していたのと少し違うかな」
「そうなんだ。どんな部屋を想像していたのかな?」
「う~ん。もう少しアットホームな感じ(笑)」
「アットホームじゃないんだ俺の部屋」
「うん!なんかホテルみたい」
「ホテルですか(笑)じゃぁ早速脱いでもらおうかな」
「脱ぎません」
江崎が妻を追いかけるように服を脱がそうとすると妻はキャーとはしゃいでリビングを逃げ回りました。
「もぉ~辞めてよぉ~エッチなんだからぁ~」
「あぁエッチだよ。まゆみと同じで」
「エッチじゃない・・・」
妻が少し膨れて怒ったようにそう答えると江崎はソファーに座っている妻をソファーの後ろから首に手を回し抱きしめました。
「エッチじゃないよ・・・私」
膨れて口をとがらせてつぶやくように答える妻に江崎は妻の耳元で囁くように言いました。
「まゆみ・・・好きだよ」
そういって妻のうなじから首筋、そして耳元へキスをし、もう一度妻を抱きしめます。
「・・・エッチじゃないもん」
妻がそう言って江崎の方を振り返り自分から江崎のキスを求めました。
その光景は以前に私の自宅で妻と江崎の行為を見たときよりも私の嫉妬心を燃え上がらせました。
江崎はそっと妻の唇にキスをすると一度唇から離し、妻を見つめてもう一度妻の唇に激しく吸い付くようにキスをしました。
妻も江崎のキスに答えるように江崎の唇に激しく自分の唇を押し当てます。
「まゆみ・・・綺麗だよ」
「あん・・・」
江崎の手は妻のグレーのワンピースの上から胸を触りゆっくりと円を描くように愛撫していました。
「はぁ・・・・」
妻の口から感じ出した証の吐息が漏れます。
江崎の指が妻の胸から膝上のワンピースの膝元へと伸びて行きます。
黒のパンスト越しの妻の脚の感触をじっくり堪能するかのように江崎の手は何度も何度も妻の膝から太ももへと往復します。
妻は江崎にキスを求めます。
チュッ・・・チュッ・・・二人が唇を吸いあう音が静かな部屋に響き渡ります。
「まゆみ・・・遭いたかった・・・好きだよ」
妻を見つめながらそう言う江崎に「私も遭いたかった・・・」そう言って自ら江崎の唇にキスしていく妻でした。
江崎は妻とキスをしながらソファーを乗り越えて妻の横に座り、妻のワンピースのボタンを胸元からはずしていきました。
「ハァ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」
「何言ってるんだ、今まであんなに・・・」
「アハァ・・・今日は恥ずかしいの・・・」
「どうしたのかな?エッチなまゆみが」
「・・・エッチじゃ・・・ないよ・・・」
江崎の手でワンピースの胸元過ぎまでボタンがはずされ、妻の真っ白なレースで飾られたブラに包まれる程よい乳房が現れました。
江崎はブラの上から乳首を探し出し刺激を与えます。
「あぁぁ・・・ん・・・恥ずかしいよ・・・」
妻が又、江崎の唇に吸い付きました。
江崎は妻とキスをしながらブラを押し上げ妻の乳首を摘まむように愛撫します。
「まゆみ・・・もぉこんなに乳首が硬くなってるよ」
「あぁぁん・・・言わないで・・・そんなこと」
「ご主人にはここ吸ってもらったのか?」
「いや・・・言わないで・・」
「どうなんだ?旦那とセックスしたのかい?」
「お願いやめて・・・主人のことは・・・・」
「まゆみ・・・ホラ・・・もぉこんなになってるよ」
江崎は自分の硬くなった部分へと妻の手を持っていきます。
「あぁ・・・・嬉しい・・・こんなになってる・・・」
「どうだい?久しぶりの俺のは」
「あぁぁ・・・凄く大きくなってる・・・」
江崎はさらに妻のワンピーズのボタンをはずし、前開きになっているワンピースのボタンを全てはずしました。
ブラとお揃いの全体がレースの真っ白なパンティも現れ、江崎の手は妻が硬く閉じている太ももの間へ手を割り込ませて行きました。
妻の脚が江崎の手を拒むかと思っていると江崎の手の動きにあわせて、妻の脚がすこし開いて江崎の手を迎えいれやすくしているのでした。
真っ白なパンティの上から指で妻の淫部を少し強めでこすりつける江崎は妻に「まゆみも感じているんだ・・・もぉこんなになってるね」
「あぁ・・・恥ずかしいから・・・言わないで」
江崎の指が妻のパンティの間から淫部を生で触り始めます。
「ハァ・・・・アッ・・・・」
妻の身体がビクっと反応します。
「まゆみ凄いじゃないか・・・ここはもぉ大洪水だな」
「あぁぁ・・・ん ダメ・・・」
「クリトリスもこんなに硬くして・・・欲しかったんだな俺のが」
「・・・・あぁぁぁぁん・・・欲しくない・・・」
「嘘付け、ここ来るまで色々と想像してたんだろ?」
「・・・・・・」
江崎はズボンのベルトを緩めてズボンを下ろし、ワイシャツも脱いで妻のブラを押し上げて乳首に吸い付きました。
「あぁぁぁ~~~ん・・・かんじるぅぅ・・・」
乳房を鷲づかみにしながら舌で乳首をペロペロと舐めて妻を見上げるように
「まゆみ正直に答えてごらん?」
「・・・・・・」
「コレが欲しかったんだろ?
江崎はトランクスを下げて、硬く大きくなったコブラのようなち○ぽを妻の太もも辺りにこすり付けました。
妻の手が江崎のコブラを探すように動き、見つけ出すと根元から握りしめ、ゆっくりと江崎のモノを扱き始めました。
和室の引き戸の隙間から二人の行為を覗き見る私の愚息は言うまでも無く硬くそそり立っていました。
妻が江崎のモノを扱き始めたのを見て、私も硬くなったモノを自分の手で扱きました。
江崎は妻から離れて妻の前へ跪き妻の白のパンティの両側を両手で持ちゆっくりと足元へと脱がし始めます。
お尻を通り越すときに妻は自分で越を持ち上げました。
妻の意思で江崎にする行為は私を興奮と嫉妬で一杯にしました。
江崎は妻のパンティを脚から抜き去ると私に見えやすくするためにか、引き戸近くへ放り投げました。
私は引き戸を先程よりも少しだけゆっくりと開けて妻の下着を観察しました。
江崎の手によって近くに投げ捨てられた、パンティは丁度妻が脱いだままのように置かれています。
妻の淫部があたっているはずの部分をじっくりと見ていると少し湿っているようで、透明の液がべっとりと付いていました。
ソファーに座らされて脚を拡げさせられた妻の両脚を押し広げるかのように江崎の身体が割って入り、妻の淫部へと舌先を持っていきます。
妻の淫部へ少し息を吹きかけ、妻の顔を見ながら言いました。
「まゆみ・・・凄いよ・・ビチャビチャだ」
「いや・・・恥ずかしいよ・・・」
妻の淫部を美味しそうに舐めながら、江崎の指は妻の乳首を少し強めに摘まみました。
「あぁぁぁ~~ん だめぇ・・・・」
「気持ちいいだろ?もっとして欲しいだろ」
「あぁぁ・・・して・・・お願い」
「指であそこグリグリして欲しいか?どうなんだ?」
「はい・・・」
妻のその返事をきくと江崎は妻の淫壷へと二本の指を入れ始めました。
最初はゆっくり動いていた江崎の指の動きが徐々に激しく成り始めました。
「いつものようにして欲しいんだろ?」
「・・・・・」
「どうなんだ?言わないと指抜いちゃうぞ」
「あ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」
「言わないと辞めるぞ」
「あぁぁ・・・ダメ・・・指でぐりぐりし下さい」
「こうかな?」
江崎の指が妻を攻め続けます。
「あぁぁぁぁ~~~辞めてぇ~~~ダメェ~~」
「気持ちいいのか?」
「はいぃぃ~~いいです」
「これもご主人とどっちがいいんだ?」
「・・・・あぁ・・・許して」
「まゆみは正直に言えばいいんだぞ」
「・・・・これの・・・方が・・・」
「え??何て言っているかわからないぞ」
「主人よりも・・・いい・・・」
妻のその言葉を聞いて江崎は一段と激しく妻の淫壷を攻めました。
「あぁぁぁぁぁぁ~~~もうダメぇ~~~」
「まゆみ気持ちいいんだろ!旦那よりも!言ってみろ!!」
「あぁぁ~~~主人のより・・・いぃぃ~~~あぁぁぁぁぁ~~~」
「もっと欲しいんだろ!これ以外にも」
「はいぃ~~~欲しいです」
江崎は妻の淫壷に指を入れながら妻の前に立ち上がると江崎のコブラは上下にビクビクと動いていました。
妻は貪るように江崎のコブラをくわえ込むと
「いぐぅぅ~~~~ダメぇぇ~~~」
江崎のコブラを口に咥えたまま、妻は最初の絶頂と同時に夥しいほどの淫水を飛び散らせました。
「あぁぁ~~~ん・・・コレ頂戴!」
江崎のコブラを扱きながら上目使いで江崎にそう言う妻でした。
江崎は妻の両脚の間に割り込んで妻の濡れた淫部に自分の亀頭を擦りつけながらジワジワと妻の淫壷へと挿入しました。