もう3年前のお話。その頃の私は東京に月1度で出張をする事が多くそこで出会ったお気に入りの子。

彼女の名前はみほ(仮名)。地方出身で東京の音大に通う大学1年生。

学費の為に夏からデリヘルデビューの新人嬢。

現役音大生、業界未経験のプロフィールに引かれて指名を始めた子。

ルックスは普通の地味目な素人なんだけど、開花しつつあるMな性格が気に入ったのと素直な性格もあって
出張のたびにプレイが進化する勤勉さがある。

どんどん上手くなる彼女のテクニックと、押しに弱い所性格もあり指名数回で生はめで楽しむ仲になりました。

ただ前回呼んだ時にまずい事が。

私の攻めで何度も絶頂する彼女の姿に興奮して、我慢できずに後ろから無許可で中だしをしてしまった。

慌てて謝罪したものの、気まずい雰囲気のまま別かれて一月。本日再度東京出張へ。

この1ヶ月、彼女との記憶が頭から離れない。

20代前半の現役音大1年生にバックから膣奥へ中だし。罪の意識と綺麗なものを汚した快楽。

謝罪したとはいえ無許可の中だしだったので出入り禁止にされているかもしない。

駄目もとでお店に電話。

店員「はい。気になる女の子はいますか?」

俺「みほちゃんは空いてますか?」

店員「お時間調べますのでお待ちください。」

待ち受け音が流れる。・・・いつもよりも長く感じる。

心の中でブラック入りしたのかと半ばあきらめた頃

店員「お待たせしました。○○時からの案内になります。お客様、この子は本指名の子でよろしいですか?。」

この店は本指名だとバックがいいらしい。みほから聞いた豆知識。

俺「はい。お願いします」

取れちゃった・・・。本指名だし間違いなくみほが来る。


会える期待と罪の意識からくる不安の時間が流れる。

「言い訳どうしよう・・・」

ピンポン ピンポン 部屋の呼び鈴が鳴りドアを開けるとみほがいた。

みほ「おじゃまします。○○さん呼んでくれてありがとう。今日も出張?」

俺「うん。いつもの出張だよ」

きまづい反応を心配していたけどいつものみほとの会話。

彼女は前回の事についてはふれてこない。

みほに誘導されるままシャワーを浴び先にベットへ。すぐに一枚のタオルに身を包んだみほが横に添い寝する。

身長150くらい、胸はCカップ舐めやすいこぶりの乳首で若く魅力的な体。

おしりの丸みがぷりっとしていてバックからの眺めが気に入っている。

キスだけで十分に濡れるアソコは少しの愛撫で何度も達してしまう。そんな子だ。

キスをしながら薄いタオルをはぎとる。乳首を愛撫すると吐息が混じる。

俺「みほちゃん。きもちいい?」

みほ「うん。気持ちいいよ」

右手でみほのアソコに触れると、もう十分に濡れている。

プレイ開始数分で痙攣しながら達してしまう彼女。その姿を見て興奮が高まる。

愛撫を続けながら彼女の股を大きく開き、正上位から俺のアソコをこすりつける。

挿入前のいつもの信号を彼女へ送る。

みほからの抵抗はない。前回の事が頭を一瞬よぎるがそのまま深く挿入する。

みほ「吐息・・・。○○さん、ゆっくりいれて。」

こころなしゆっくりとピストン運動を開始する。

生挿入のアソコの快感を堪能していると2度目に達する彼女。

彼女の達する姿は興奮を高め、私を狂わせ始める。

みほ「○○さん。前に中にでちゃったでしょ?。あれが始めてだったんだよ」

俺「ごめんね。そうだったんだ。あれから大丈夫だった?。」

みほ「うん。大丈夫だったみたい。」

彼女との素直な会話。いままで彼女から挿入をお願いされたことはない。
今考えると、謝罪した俺を安心させようと彼女の気遣が生んだ会話なのかもしれない。

心配そうな顔をしながら彼女の「初めて」という言葉でスイッチが間逆に入る。

彼女の言葉を覆い隠すようにキスをしながらはげしいピストン運動に変化する。

最高潮に興奮が高まり生挿入が許された開放感もあって、
もう中に出すことしか考えられなくなってた。

バックを提案すると素直に従う彼女。後ろからすることでこれから起こる罪悪感を打ち消そうとする。

彼女のお尻を両手でつかみピストン運動を始める。

お尻との衝突でパンパンと一定の周期で音がするとほどなく3度目に達する彼女。俺ももう限界だ。

間髪いれず最後のピストン運動を始める。

俺「みほちゃん、もういきそうだ。いいかな?。」

はげしいピストン運動にあえぎながら頷く彼女。

限界を突破しそうになる。

いつもならここで抜いてお尻の上に出す所だが、
スイッチの入った俺はみほの膣奥へ思い切り中だしした。

前回とは違いすべてを膣奥へ流し込むような中だし。

お尻からゆっくりと離れると、白い液体が彼女のアソコから流れてきた。

よくみると痙攣している彼女、中だしと同時に彼女も達したようだった。

しばらくすると冷静になり罪悪感にかられる

みほ「え?。中にだしちゃったの?」

俺「ごめん」

みほ「・・・・・駄目だよ。」

シャワーのあるほうへ駆け出す彼女。彼女のいた場所には白い液のシミが広がっていた。


あれから出張の回数も減り、罪の意識から彼女を指名することもなくなりました。
もう3年前のお話なので彼女も大学4年生。

ふと最近お店の在籍表をみるとみほの名前をみつけたので今も頑張っているようです。