私はすでに40歳になる、会社員洋一といいます。結婚しており、妻と2人暮らしです。このたび転職をすることになり、3月より、研修ということで入社、4 月より正式に社員となりました。小規模な保険関係の事務所で、全員で13人の規模です。ただ私を含め、男性は3名ということで、女性が10人というバラン スです。上は40代から20代前半まで幅広くそろっています。
実は、3月の下旬に、正式採用が決まり、歓迎会をしてもらったのですが、そのときに想定外の出来事が起こったのです。
なぜか、会場は会社の事務所内。7時で業務を終え、出前を頼んでいた食事がどんどん届き、ビールにお酒とアルコールもてんこ盛りで、会は始まりま した。私は、お酒に強く、ハイペースで飲みまくり、何とか早く仲間に入れてもらおうと、順にお酌をして回り、酔っ払っていきました。
2時間近く過ぎたころでしょうか、みんなの前で、自己紹介と意気込みを語り、拍手喝采これで会は終わると思っていました。
ところが、みんなはいよいよこれからとばかりに盛り上がってきました。
所長思われる、一番年長ぽい女性が一言合図を出します
「お待たせしました!これから、西尾さんにもっと、私たちにすべてをさらけ出してもらって、私たちの一員と認めたいと思います。皆さんどうでしょうか?」
西尾というのは私の苗字です。
みんなも「賛成!そろそろいきましょう!」と盛り上がっています。
私は、だいぶみんなと自分のことを話ししたつもりです。ナノにすべてをさらけ出すとはどういうことか腑に落ちません。
するとみんなから声が上がってきました。
「西尾さん、じゃあ服を脱いで裸になりましょうよ!さらけ出してみて!早く、みんな待ってるよ!」
そう、さらけ出すとは、裸になることだったのです。40歳にもなって、しかも女性がこんなにいる中で、裸になるとは、、、。しかしその迷いとは裏腹に、私のショーツの中は、硬く大きくなって早くもはみ出さん限りの勃起状態なのです。
私は覚悟を決めて、一枚ずつ脱いでいきました。最後ショーツ一枚になり、手を止めました。私はもともと、フィットさせたいタイプで、その日もハイレグビキニのショーツをはいていました。もうどう見ても、僕の勃起したチンポは丸解りの状態です。
「結構やらしいのはいてるんだ、、、。そのままでも結構エロいね。どうみんな近くで見てあげてよ。」
所長の合図で、若い女子陣が次々近づいてきます。
「すごいんじゃないこれ、ひょっとして、かなり溜めちゃってる感じ、、。早く直接見たいね!」
私は触られていないにもかかわらず、限界に近づいていました。なのにさらに続きます。
「じゃあ、このテーブルの上に載っていいよ、上に載ったら、ののちっちゃいショーツ脱いでね、解った?」
再び、所長の指示です。私は、事務所の中にある、応接セットのガラスのテーブルの上に上がり、ショーツを脱ぎました。
もちろん私の勃起したチンポは天井を突き上げるほどに上を向き、もう我慢汁が垂れ始めていました。
「やっぱすごいよ、このチンポ見たことないよ!うちの男子は西尾さんより若いのに、こっちのほうがぜんぜん上、もう毎日楽しみじゃない!!」
女性陣の興奮状態と、男性陣のさめた状態がなんともいえません。
「じゃあそろそろ好きにしちゃう?もう我慢できないでしょ?」
所長の合図に、一気に女性陣は私に近づきやりたい放題です。
チンポを握るのはもちろん、お尻を舐めて来たり、乳首を摘んだり、玉を握ってきたり、もうハーレム状態です。
私は何度もいやらしい声を上げて何とか我慢してきました。
もう自分がどういう状況になっているのか、もう理解できないトランス状態です。
そして、我慢に我慢を重ねてきましたが、ついにその時が来てしまいました。
「あぁっ!!!、もうだめです!!いきます、もうだめです、あぁぁぁ、、、、。出るぅ、でるぅ、あぁっっ」
うめき声を上げたあと一瞬で私は、いっぱいの女性の前で大量の白い男性の液を発射し撒き散らかしました。
女性たちはもったいないとばかりに、撒き散らかした精液を舐め捲くっています。そして、精液で汚れたチンポは、所長の口によって、きれいに掃除されました。
4月に入社を果たした私は、毎朝の日課を課せられました。月曜から、金曜まで朝出社してすぐと、夜退社前に10人の女性と当番で、チンポを勃起さ せ、女性の前で素っ裸になり、オナニーして、精液を女性に飲ませることを約束させられています。もちろん、週5日、10回も発射させなければならず、妻と のSEXはストップ状態です。いつか変に疑われないかと心配していますが、なぜかその時間になると必ず勃起してしまう自分がいます。私は身体が続く限り、 この仕事は続けようと硬く決心しています。