昨年、前妻との娘が大学進学で家を出たのを機に、再婚した。
妻は、高校時代に憧れ続けた学園の清楚なマドンナ、1年先輩の超美少女だった女だ。
再会したのは3年前、俺が46歳、妻47歳だった。
山口智子に似た美人、どっかで見たことあるけど誰だっけ?と思いつつ名刺交換、あっ!マドンナ!

俺は27歳で4歳年下の前妻と結婚、娘が一人生まれて、その後平凡で幸せな暮らしを送ってきたが、7年前、小6の娘の担任と前妻が不倫していた。
当時前妻は38歳、担任は33歳の独身で前妻を妊娠させて発覚した。
周囲の目もあるから水面下で協議、娘が小学校を卒業すると同時に離婚して俺と娘が引っ越して、それまで住んでいた土地建物を2,500万円で前妻と担任に買い取ってもらった上、残りのローンも慰謝料代わりに被ってもらった。
新天地で賃貸マンションを借りて、娘と二人、仲良く暮らした。
思春期にもかかわらず、俺を嫌うこともなくいい子に育っていった。

そしてマドンナとの再会、俺は、マドンナと2ヶ月間仕事して、最後、二人で打ち上げで飲んだとき、俺が高校時代の後輩で、ずっと憧れていた事を打ち明けて、今はバツイチで一人だと言った。
マドンナは、俺の事を覚えていてくれて、
「名刺もらった時、あっ!一つ下の学年にいた男の子だって気付いたわよ。自転車のチェーン外れたとき、直してくれたよね。因みに私もバツイチ。もう、8年になる。息子はもう大学3年生で一人で住んでるわ。」
覚えててくれたことに感激して、交際を申し込んだらゲラゲラ笑いながらOKしてくれた。
「こんなおばちゃんと付き合おうなんて男の人、いるんだね。ビックリ。」

それから週末になるとデートをするようになって、ムラムラする気持ちを素直に伝えてラブホに行った。
47歳のマドンナは意外とムッチリしていて、年齢の割りにプリプリしていた。
15年間結婚していたのだから、オマンコがドドメ色なのは仕方がないが、それでもパックリ開いたマドンナのオマンコは魅力的だった。
憧れのマドンナのクリをチューチュー吸いながらレロッてみたら、恥ずかしい穴からトロトロと淫蜜が流れた。
マドンナのフェラはとても淫靡で、美しい顔とのコントラストがとても興奮させた。
「オチンチン、何年ぶりかしら。やっぱりいいわね、男の人のオチンチンって。自分のオチンチンがあると安心する。あ、生で入れてもいいけど、私、まだ生理あるから、中はだめよ。」
憧れのマドンナに生で入れられるだけで十分幸せだった。
「ああああっ!あう~ん・・あん、あん、ああん・・・」
マドンナが俺のチンポで、しかも生のチンポで恥ずかしい穴をかき回されて、ヨガっていることに感動した。
ムッチリボディが波打ち、豊かな胸が揺れた。
憧れのマドンナが、淫蜜をブシュブシュ噴出しながら淫らな姿を晒していた。
「あううう~~~・・・」
ヤバイ、出そうだ、ドピュドピュピュピュピュ~~~とマドンナの体に撒き散らした。
「・・・もう、やだ、私、夢中になりそう・・・」

お互いの子供に了解をもらって昨年3月、娘が大学へ旅立った翌日、入籍した。
終の棲家を購入し、49歳と50歳のアラフィフ新婚夫婦が毎日営んでいる。
どちらもかなり使い込まれてはいたが、自分専用のオマンコとオチンチンを手に入れて、好きなだけ愛し合える幸せを噛み締めていた。
休日、一緒に買い物に出ると、中年オヤジの視線がマドンナ妻に注がれているのを感じる、この優越感。
だいぶ見慣れたはずの俺でさえ、うわあ、綺麗な人だなと思うのだから・・・

今まで、40代後半で再婚したカップルを見て、信じられなかった。
今更セックスするの?その年で?えげつないなあ・・・なんて思ってた。
前の亭主に散々ハメ倒されて、ぶっ掛けられて、中出しされて、亭主だからこそ見せた恥ずかしい格好を楽しませた挙句、離婚した女なんて、中古も中古、産廃くらいに思っていた。
しかし、俺は中古も中古、一つ年上のバツイチと再婚して、こうして幸せに暮らしているじゃないか・・・