45歳の正志です。こないだから、ヌードモデルのバイトを仕事休みのたびにしています。
3日前にもいってきました。
前回は、女性のモデルさんも一緒にいて、その方とモデルをしながら、結局SEXまでしてしまった私ですが、3日前はまたモデルは私一人しかいませんでした。
いつも通り水着に着替え、ポーズをとり、奥さんたちにデッサンを描いてもらっていました。
最初の30分のデッサンが終わり、休憩をしていると、奥さんたちから提案を受けました。
「男性の極限の快感に歪んだ表情を描きたい!」
もう今まで僕は十分すぎるくらいさらけ出しています。記憶が飛ぶくらいの快感の表情を見せ付けています。それでも提案されたことに逆に私は今日は何をされるのかと、興味が湧いてきました。
「その提案受けてみます。僕も興味があります。ちゃんと描いてくださいね」
すると、4人の奥さんたちは、私のことをみんなで羽交い絞めにし、隣の部屋のベッドへと連れて行かれました。ベッドで仰向けにされた私は、これから一切抵抗しないことを約束させられました。
すると仰向けの私の両足を閉じれないようにベッドの脚へと固定されます。両腕も万歳の状態でくくられました。さらに手際よく、身体中にローション を塗りたくられ、勃起したイチモツは、ロープで拮抗縛り状態。おまけに、お尻の穴にはアナルバイブがうねりを上げながら挿入され、ビキニの水着の中で、外 に出ないように押さえ込まれてしましました。
本当に私は無抵抗状態で、一瞬で快楽の極限へと落ちていきました。
「イタイ!!でも気持ちいい!!あぁもうどっちか分からない。自分で硬くなったチンポを触りたい!でも動けない!お尻も気持ちいい!!」
「ちゃんとデッサン描きますから、せめて20分は我慢してくださいね。いい絵が描けそうですよ」
「私たちも見ているだけで一緒にいっちゃいそう。ペンを持ったらいいのか、どうなのか分からない、左手でオマンコ触っちゃいそう!」
「ねぇ早く、パンツの中どうなってるか見たいねぇ、すっごく硬く充血してそう。」
「私ももう濡れてきちゃった。いつでも入っちゃう。跨いで擦っちゃおうかしら、、、」
私も奥さんたちもどっちも限界です。
「もうだめ、水着脱がせて!僕の固くなったチンポ、みんなで好きにしてぇ!」
奥さんたちはこの合図に一気にテンションはマックス。水着は鋏で破かれ、チンポはもろだしにされました。
奥さんたちはかわるがわるに私に跨り擦りつけ、いやらしい声を上げていきます。
私は奥さんたちの中で発射と勃起を繰り返し、何度も一緒に上り詰めました。
奥さんたちも同じくみんな顔を赤らめ、息を切らせ、部屋中がトランス状態です。
いつもは、お昼過ぎで終わるこの会は、この日は夕方まで楽しみました。
これはバイトではありません。デッサンを描く会でもありません。もうただの乱交の場となっているように思います。