16歳下の妹分の子を、あるきっかけからやってしまって自分の恋人にしました。
29歳。俺が45歳。
半年前の出来事です。
知り合ったのは俺の友人の会社の後輩ということで何度か飲みに来てた。
6年前の話だ。当時入社して1年目の彼女。まだガキっぽさが抜けてなかったなあ。
実家が同じ地元ということで、何度か飲んだりした。
友人と一緒に俺のマンションに遊びに来たことも何度かもある。
彼女には付き合っている男がいたし、俺にも彼女がいた。
俺は数年前に賃貸マンションから1戸建てを購入した。
知らなかったが、なんとアサミンの家の近所だった。歩いて10分弱の距離。
これには俺もアサミンもびっくりした。「兄貴の家に遊びに行ってもいい?いいでしょ?」
そんな状態で友人&妹的な感じの付き合いだった。
可愛くて、俺に懐いてくれてた。16歳離れてるから兄貴っていうのはおかしいが、彼女は俺を兄として慕ってくれた。
当然、変な関係ではなかったし、俺も妹のように可愛がった。
飲みながらお互いの近況を話したり、悩みを打ち明けてきたり。
「兄貴とお酒飲むのって楽しいなあ。」
「彼とも飲むんだろ?俺より彼とのほうが楽しいだろう。」
「ううん・・・飲まないの。」
「なんで?変だろそれって・・・」
「だって・・・面白くないもん。飲んでも。兄貴とだったらとっても楽しいよ。」
「じゃあ、飲みたいときは俺誘えよ。」
「うん!」
可愛いし、素直だし。全体的に華奢な体型。で、チビ。身長150㎝だから。
俺は183㎝だから身長差32㎝。まあ、小さいって感じてた。それも可愛いと感じた理由のひとつだけど。
恋愛感情無いのか?って言われたらゼロってわけではなかった。
ただ俺も当時は彼女いたしね。
半年前の7月だった。土曜日の昼過ぎ自宅にいたらその妹分から電話がかかってきた。
「あにきぃ・・・これから兄貴の家に行ってもいいですか?・・・」ものすごく沈んだ声。今にも泣きそうな感じだった。
「アサミンか?ああ、いいよ。」二つ返事で俺は遊びに来るよう伝えた。
亜佐美という名前だが、知り合って少しして名前で呼ぶのも堅っ苦しいからアサミンと呼ぶようになってた。アサミンは俺のこと兄貴と呼んだ。
1時間半ぐらいして玄関のチャイムが鳴った。
ドアを開けたらアサミンがうつむいて立ってた。
「あにきぃ、ごめんなさい。急に来ちゃって。」いつもと違う消えちゃいそうなくらい小さな声だった。何かあったな?とは思ったが。
「ん?まあいいよ。上がんな。」
そのまま室内に入れて、リビングのソファに座らせた。コーヒー入れて、アサミンと俺のカップに入れて渡した。
いつもと全然違う雰囲気。アサミンは明るくてしょっちゅう笑わせてくれる話をするやつだったが、今日は一言も話さず黙って出されたコーヒーに口つけてた。
俺も聞きずらいし・・・間が持たないのでTVつけてしばらく黙ってお互いにTVを見た。
アサミンが突然口開いた。
「あにきぃ・・・私ね・・・別れちゃったの。」
「ん?カレシとか?」
「うん・・・さっき、別れ話が出てね・・・」少しベソかきながら話出した。
黙って俺は聞いた。話したいだけ話させてあげたほうがいいなと感じたからだが。
そして「うわぁぁぁ・・・」と泣きだして、俺に飛びついてきた。
俺は黙ってアサミン抱きしめながら、頭を撫でてやった。
長年付き合った彼氏との別れだ。辛いのも当たり前。
けっこうな時間泣き続けてたが、ヒック、ヒック言いながら俺から離れて俺の隣に座ったままうつむいて涙を拭いた。
「アサミン・・・可哀想だが、出会いがあれば別れが来ることがあるよな。それが早いか遅いか・・・人によって違うよな?おまえさ可愛いいんだか ら、また新しい彼氏ができるって。兄貴が保証する。彼氏ができるまで兄貴と遊べばいいじゃないか。飲みに行ったり、食事に出かけような?」
俺なりに慰めた。じーっと聞いてたアサミン。
「う、うん・・・あにきぃ?」
「なんだ?」
「あ・・・兄貴のこと好き。」ソファの上にきちんと正座したと思ったら、いきなりコクった。
「は?・・・意味わからん。」
「ええっとね・・・兄貴のこと本当は好きなの。」
「おまえ・・・このタイミングで言うか?それ。」
「だって・・・彼女いるし・・・いくら好きでも言えずにいたんだもん。」
「アサミン・・マジか?カレシとはなんで付き合ってたんだ?」
「兄貴の代わり・・・ウソじゃないよ。」と言って黙ってコックリ頷いて下向いてしまった。
「あのな・・・俺もな・・・アサミンのことは好きだったよ。でもカレシいるのに言えないだろ?」
「あにきぃ・・・」顔を上げて俺の顔をマジマジと見てた。びっくりしてた。
そのままアサミンは俺にもたれるようにくっついてきた。
以前から結構甘える感じでくっついてくることは度々あったけど、コクられてぴったりくっついてきた感じは今までの感じではなかったな。
アサミンのことが愛しいと言う気持ちが湧いてきて、そのまま寄り添ってきたアサミンの肩を掴んで抱きしめた。
「あにきぃ・・・ありがとう・・」グスッと鼻すすってまた泣き出した。
「アサミンさ・・・俺のとこにいればいい。それでいいんじゃないか?」
泣きながら何度も小さく頷いた。
「兄貴ぃ・・・」そのまま俺に思い切り抱き着くと号泣。
さすがにどうしてやればいいのか咄嗟には浮かばない。また泣くだけ泣かせた。
「あにき・・・あったかいね。」
俺はアサミンの頭撫でながら頷いた。
「アサミン、抱っこしてやるからこっちおいで。」
ソファの上で俺を跨いで俺に抱き着いてきた。
甘えん坊のアサミン。29歳だが童顔のせいで幼く見える。あまり世間を知らないヤツってのはわかってるが。
今までも何度かこうやって抱っこしてやったことがあった。
まったく変な関係にならずにいたのも変だが。
紺のスカート(ひざ下ちょっとぐらい。)白いブラウス姿。薄いピンクのブラが少し透けて見えたが。
そのまま俺の腿の上にペちゃんと座って抱き着いてきた。
アサミンは甘えたくて抱き着いてきたんだが、その時俺は妙にエロっぽさを感じてしまった。
とはいえ、このままエッチって展開はないよな?と自分で自分に言い聞かせた。
抱き着いてたのでアサミンの表情が見えなかったが呼吸で安心しきっているのがわかった。
また無言で抱き合った。
アサミンが少し離れて、俺の顔を見た。
泣いたからお化粧がグズグズになってたが、無性に可愛くなってしまってアサミンの頭を引き寄せてキスした。
長いつきあいだが、唇にキスは初めて。ほっぺにキスは何度かしたりしたが。
嫌がるかな?と思ったがアサミンはじっとしていた。
唇を吸った。10秒ぐらいだったと思う。唇を離した。
アサミンが目を開けて、「ん?」って感じで首をかしげる仕草をした。
もう一度キスをした。今度は舌を入れてディープキス。抵抗するかもと思ったが、アサミンも舌を絡めてきた。その時点で、俺は絶対アサミンと付き合う!俺の女にするって決めた。
ねっとりとお互いに舌を絡めて唾液を吸いあって・・・。
結構な時間キスし続けた。唇を離したらアサミンはうっとりとした目で俺を見てきた。少し呼吸が荒い。感じちゃったかな?
ならば・・・とうなじにキスして舌で舐めたり吸ったり・・徐々に首筋へ。
「はあ、はあ、はあ」アサミンの呼吸が荒い。
ブラウスの胸元にキスしてブラウスのボタンを外した。
「あにきぃ・・・今日はだめ・・」
「アサミン・・・ずっとアサミンが欲しかった。」
「でもぉ・・・今日の下着新しくないもん。それに・・・なんか恥ずかしいよぉ。兄貴ぃ・・・ダメ?」
俺は黙ってそのままブラウスのボタンを外した。ピンクのブラが見えて。アサミンが両手で隠すようにした。
ブラウスを肩からずらして、ブラの肩ひもを下にずり下げた。
「あにきってばぁ・・・だめだってぇ」口では抵抗してきた。
俺はアサミンは強引にしたら落ちる女ってことを十分知ってたから手を止めずにブラを下にずり下げておっぱいをむき出しにした。
Bカップのおっぱい。幼児体型なのも知ってる。
俺はそのまま両手でBカップを揉んだ。
「兄貴、マジにやめようよ。今日は・・・お願い。また来るからぁ。」
「アサミン、俺のこと好きって言ったよな?」
「え。う、うん・・・でもこういうこと・・・じゃないよ。」
「男と女が好きなら、エッチはあたりまえだろ。こういう始まりもあるんじゃないか?」
俺はおっぱおいを揉みながら指で乳首を撫でた。すでに乳首は固くなって勃起してた。
「あ、あにきぃ」そのままアサミンは黙って下向いて俺がおっぱい揉んでるのを見てた。
それを合図に俺はアサミンのおっぱいを吸った。
乳首を咥えて舌で舐めた、乳首の先端を舌先でコロコロ転がした。アサミンの背中に腕を回して引き寄せて小さいおっぱいをほおばった。
「兄貴・・・だめだってぇ・・・シャワー浴びたいよぉ・・恥ずかしいってばぁ。兄貴・・・私のことほんとに好き?彼女いるのに?」
俺はおっぱい吸いながら頷いた。
アサミンはされるがままになってた。たぶんこうなること知ってたのかも。それか、兄貴とだったら許せるって気持ちもあったのかも。
本当ならこんな関係にはならない間だった。今までならばね。
だが、今日は別れたことを聞いたら、それと兄貴のこと好きってコクられたから、今までとは違う空気になった。
「ムッ!・・・・」アサミンが小さく声を出して、自分の手で口を覆った。
感じる自分を見せたくないというか恥ずかしいんだろう。
俺はおっぱいを吸い舐めしながら右手をスカートの中に入れた。察知したアサミンは腰を動かして逃げようと少しもがいた。
が、俺がアサミンを左手でがっちり抱きしめてたから簡単に動けない。
太ももを撫でながら、大切な部分を触った。
スカートに隠れて見えないが、俺は手のひらでアサミンのあそこを覆って、ゆっくり揉んだ。揉みながらクリトリスの位置を擦ってやった。
パンティ越しだが、アサミンのあそこの形が手に伝わる。あんまりエッチ経験無いな?
形が崩れてる感じがしない。
カレシいたのに・・・あんまりやってないって感じだな。
「あ、あにき・・・そんなぁ・・・だめだって。」
俺はおっぱいから口を離して、もう一度アサミンにキスした。もちろんディープキス。
アサミンは軽く抵抗してきたが、ぐったり力が抜けた。
キスしながら、アサミンの股間を触り続けた・・・パンティの股の布が少し湿ってきた。ヌルッとした感触。濡れてきた。
アサミンは俺の足を跨いで正座する感じで座ってたので足を閉じることができない体制だ。
俺は、そのままパンティの中に手を入れた。
「んん!」キスされたままアサミンがうめいた。
アサミンの陰毛を触った。けっこう濃いな。剃ってない・・・。
サワサワとした感触。そのまま下に移動してクリトリスを触った。割れ目に指を置いてみた。濡れてる・・・意外に濡れ方が激しい。
マサミンは完全に虚脱状態。ぐったりしてキスされたまま俺に全体重をかけてきた。
キスをやめて・・・アサミンを見ると、目をつぶったまま、口を閉じて喘ぎ声を出さないよう必死に耐えていた。
「アサミン・・・いいんだよ。感じて。」
思いっきり首を左右にブンブン振った。「だめ・・・あにき・・・絶対だめ。」
「恥ずかしいのか?」
ウンウン頷いた。29歳なのに妙に子どもっぽい仕草になってしまう。
アサミンの育ちの良さなんだろうけど、色っぽさって部分があまりない。
俺はクリをいじりながら中指をすべらせながら割れ目のちょい奥の膣口にあてた。
入口を指先でやんわり撫でる。パンティがかなり濡れてた。膣口もヌルヌルだった。
ゆっくり中指を中に入れた。
ビクン!とアサミンが反応した。俺はアサミンの顔を見た。手で口を塞ぎながらのけぞった。
眉間に皺寄せて必死に快感に耐えていた。指を奥まで入れて、ゆっくり膣壁を撫でた。ザラザラした感触があった。ザラザラというかツブツブ。けっこう狭い。指全体を包むような感じがした。
アサミンのここはこういう感じなのか・・・俺はアサミンの中を感じるように指を動かした。
アサミンが俺の肩に顔をつけてイヤイヤと顔を動かす。
「気持ちいいんだろ?」確かめるように俺はつぶやいた。
アサミンが小さくコクリと頷いた。可愛い・・・。
左手で俺はゆっくり自分の短パンの前ボタンを外してチャックを下げた。トランクスから自分のチンコを引っ張り出した。
スカートに隠れてしまっているので手探りでチンコを握った。見事に固くなってる。スタンバイOK!
指を膣からゆっくり抜いてパンティから手を出した。そのまま両手でアサミンのお尻を包むようにした。パンティをクルリと降ろして脱がせる。
「兄貴・・・やめよう?ここでじゃなくて・・・今度・・・今度・・・ね?」アサミンが俺を見つめて必死にお願いと言ってきた。
「今度?っていつのこと?」
「明日の日曜日・・・」
「明日は明日。今日は今日。アサミン・・・いいだろ?我慢できないよ。」
「でもぉ・・・」
俺は黙ってアサミンのオマンコのところにチンコを当てた。手探りで膣口を探して入口に亀頭を当てる。
アサミンは逃げなかった。本当に嫌なら逃げるか暴れるかするもんな。
アサミンの腰に腕を回して少し持ち上げた。
亀頭が入口にベスト角度で当たった。このままあとはインサートするだけ。
俺はアサミンの顔を見上げた。アサミンも俺を見つめてた。困ったって顔してたけど。
アサミンの腰を下に押し下げた。
ヌルッ!と潜り込んだ。瞬間アサミンはのけぞって「うっ!」とうめいた。
俺はアサミンの腰を両手でつかんで下に押しさげて・・・ズブズブと中にチンコが潜り込む、途中アサミンが腰を上げようとした。
アサミンの肩に手を回して一気に下に押し付けた。ズルッ!と奥まで挿入。
「あ!」びっくりしたような顔でアサミンが声出した。
「痛かったか?」
違うよって感じで顔を横に振った。
「何?」
「・・・お、大きい・・・」顔を真っ赤にして照れながら言った。
「俺の?」
ウンと頷いた。
別に俺のは大きくない。長さだって14.6㎝しかない。
カレシのと比較されたか?
「ほんと?」「うん・・・すごい・・・」
まだ全部入っていない。俺は下から突き上げた。
「うっ!」もう一度アサミンがのけ反った。そのまま力が抜けて俺の上にドサッっと座り込んでチンコが根本まで潜り込んだ。ピッタリ未着。ガチンコファック状態。
「はあ・・・・」アサミンがため息ついた。
「こんなの初めてか?」
コクリと頷く。「兄貴・・・すごすぎだよ?」
「何が?」「こんな・・・奥まで入ったことないの・・・」
ぴったり密着状態だと亀頭の先端が子宮に当たってた。
「痛いか?」
「ううん・・・でも少しびっくりしてる。」
「そっか。じゃあゆっくりな?」「・・・」コクリと頷いた。
ゆっくり下から突いた。突くというより出し入れと言ったほうがいいか。
動きながら俺が思ってたこと。今日は早くフィニッシュしてあげないといかんな。
とはいえ・・・俺は遅漏に近い。自分でも困ってる。発射までだいたい15分はかかる。
長いと30分超え。
なんとか早く終わってやりたかった。ゆっくり行くのは次の機会でいいから。
この体制が少ししんどいのもあったからだけど。
アサミンは俺の肩に顔を置いてた。声も出さずに堪える感じだった。表情が見えないから気持ちいいのか苦しいのかわからなかった。
アサミンの中を感じながらも俺は動いた。
アサミンの中は狭い。奥に行くほど狭い。子宮口に当たると奥がキュッ!と締まる。
アサミンのはこうなってるのか・・・
「クッ・・・クッ・・クッ」小さくアサミンが声を出し始めた。
そのまま動いて10分近くはたってたと思うが、アサミンが俺にしがみついてきた。
凄い力だった。
「あ、あに・・・」兄貴と言おうとして、そのまま全身硬直。ブルブルっと2回ふるえた。
瞬間膣全体がすぼまるのを感じた。ギューッっとチンコを包んだ。いや締めあげてきた。
アサミン・・・行ったのか?間違いなくアサミンが行った瞬間だった。
俺は動きを止めてアサミンの快感が収まるのを待った。
それにしても膣の締りが・・・断続的にキュッ!っと締めてくる。膣口と奥が特に締まる。
アサミンのって感度がいいのか?奥がツブツブということは数の子天井?名器か!
「あ・・・にきぃ・・・はあはあ・・凄いよぉ」
「おまえ行ったろ?」
「これが・・行くってやつなの?」思わず俺はアサミンの顔を見入ってしまった。
うそだろ?
「えっ?アサミン・・・おまえ・・・行ったことないの?」
小さく頷いた。まさかこれが初イキだったなんて・・・。
あとで聞いた話だが、男の人って1,2分しかもたないものと思ってたって。
だから、行ったことがないし行くって感じがわからなかったと・・・って、カレシは早漏か?それともエッチが下手なのか?
「あにきは・・・終わったの?」
「いや・・・まだ。」
びっくりした目をしてた。そして「あにきってすごーい・・・」マジに感嘆の声で言った。
そんなこと言われたら俺のほうが恥ずかしい。
俺は動きを再開した。
アサミンは俺にしがみついて俺のチンコを感じてた。
「あにきぃ・・・あにきぃ・・・」突き上げられながら俺のことを連呼した。
動いて10分ぐらいか、俺もフィニッシュしたくなってきた。
しかし中出しはまずいか?万が一妊娠なんてなったら可哀想だな。
とはいえ、抜いて発射したらスカート汚してしまうし・・・。
突き上げを速くした。
「アサミン・・・俺・・・」
「あにきぃ・・・いいよ・・・いいよ。」
「いいのか?」
コックリ俺の肩で頷いた。
そっか・・・いいなら中にな。
そしてフィニッシュ!!ズン!と突き入れて…一気呵成に射精した。アサミンを全力で抱きしめながら。ピッタリ根元まで密着させて、子宮に向けて発射を続けた。チンコが脈打つのが止まらない。出した!しこたま精液をアサミンの膣内に出してしまった。
終わって・・・。
「アサミン・・・終わった・・・。」
俺の肩から顔を離した。アサミンがきょとんとして俺を見た。次に困ったって顔しながら「えー!・・・あにき・・・中になの?」
「え?アサミンいいって言ったから・・・」
あわててアサミンは立ちあがって。俺のチンコがスポッと抜けた。パンティを上にあげてトイレに駆け込んだ。
「まずったかな?」
俺もティッシュでチンコ拭いてトランクスの中に仕舞って・・・げっ!トランクスがアサミンの汁でびしょ濡れ。構わず短パン履いた。
トイレからアサミンが出てきた。ブラもブラウスも元の通り着てた。
怒ってるかな?
「あにき・・・出し過ぎだよ?」
「すまん・・・中に出して。」
俺の横に座るとべったりくっついてきた。
「あーあ・・・あにきにやられちゃった・・・。兄貴の女になっちゃった・・・」
「ああ。後悔してるのか?」
アサミンは首を横に振った。
「うーうん・・・あにきぃ・・・これからも私と会ってくれる?一緒にいてくれる?」
「ああ。これからずーっと俺と一緒だぞ。いいな?」
こっくり頷いた。
「しかし・・なんだ・・まさか初行きとは・・・ねぇ。」
アサミンは真っ赤になって俺の横っ腹を突っついた。
その日は夜10時過ぎまで俺の家に居て帰宅した。

翌日、日曜日も約束通りアサミンが昼過ぎに俺の家に来た。
俺はアサミンの顔見た瞬間、無意識に玄関で抱きしめてしまった。
「兄貴ぃ・・・痛いよ」
「ああ・・・待ってた。」
アサミンはピンクのポロシャツに白いキュロット短パン姿。
昨日と違ってラフな姿。まあご近所だから気楽に来れる。
いきなり始めるってことはない。そのままリビングで一緒にコーヒー飲みながらTV見たり、ゲームしたりした。
きっかけというかタイミングがなかなか無かった。
「アサミン!」俺はアサミンを抱きしめた。アサミンがこっち向く。そのまま強引にキスした。ディープキス。何も言う必要ないしね。
キスが終わって「兄貴・・・シャワー借りてもいい?」
そのままアサミンは風呂場に行った。「おーい、バスタオル渡すからちょっと待て。」
俺は2階の寝室のクローゼットから新しいバスタオルを取ってアサミンに渡した。
「ありがとう。ねえ・・・あにき覗いちゃだめだよ?私のシャワー姿。」
「見ないって。」
そのまま風呂場に行ってアサミンはシャワーを浴びた。
俺は寝室のベッドをチェックして・・・シーツもタオルケットも洗濯した綺麗な奴だし。スキンはここにあるし・・・。
なんか昨日と違って緊張した。
そうこうしてるうちにアサミンが出てきた。
「ふぅ~、さっぱりしたぁ。兄貴の家のお風呂って凄く広いのね?ゆったり入れるんだね?いいなあ・・・。」
服着てるかと思ったが、バスタオル巻いたままだった。思わず見入ってしまった。
「ああ!兄貴のエッチ!」
アサミンはバスタオル巻いたまま脱いだ服や下着を持ってリビングに駆け込んでしまった。
俺もシャワー浴びなきゃな。
汗を洗い流して、チンコも綺麗に洗った。
俺も腰にバスタオル巻いてリビングに行った。
バスタオル姿のままアサミンはソファに座ってた。俺はアサミンの手を掴んで立ちあがらせるとアサミンを引き寄せて抱きしめた。
「いいんだよな?」
アサミンがコクリと頷いた。
そのまま2人手をつないで2Fの寝室へ直行。
アサミンを初めて寝室に招き入れた。アサミンは少し緊張してた。
寝室のドアを閉めて、もう一度アサミンを抱きしめた。抱きしめながらディープキス。
「兄貴ぃ・・・優しくしてね?」
「わかってる。」
そのままベッドに二人ともごろりと寝転んだ。アサミンのバスタオルを取った。
おやおや!ブラとショーツつけてたんだ・・・。
真っ白なブラとショーツだった。これ新品じゃないか?
「アサミンのブラとショーツって新品だろ?」
「うん!今日は・・・恥ずかしくないもん。新品だから。」
「うん・・・まじに可愛いよ。ヒモパンかぁ・・・」
「へへへ・・・あにきってエッチだね。」
俺はアサミンの上に乗ってディープキスしながらブラの上からおっぱいをゆっくり揉んだ。
うなじ、首筋に舌を這わせて胸元にチュッ!っと強くキスした。
見たらキスマークができてた。
「兄貴・・・キスマークできちゃうよぉ!!」
「うん、もうできた。・・・アサミンは俺のもの。」
「へへへ・・・変なの。兄貴っておっぱい好きなの?」
「え?・・・まあ好きかな。」
「兄貴のこともっと知りたいって思っちゃった。昨日エッチした後だけど。」
「俺もだよ。アサミンのこと全部知りたい。体も全部。」
「エッチィィィ!!」
俺はアサミンの背中に腕まわして、ブラのホックを外した。アサミンは少しのけぞって俺がブラを外しやすいようにしてくれた。
ブラを脱がして・・・昨日はあまり気がつかなかったが、乳輪がまだ淡いピンクが残ってた。茶色くなってるかと思ったが。
そのまま乳首を咥えて、舌で舐めながら吸った。揉みながら、寄せるように揉んで乳首をチューチュー言わせて吸った。
アサミンの呼吸が荒くなった。声は出さなかった。
やっぱり声を出すのが恥ずかしいのか、手で口を塞いでた。
「アサミン・・・いいんだよ声出して。恥ずかしくないから。」
アサミンは口から手を外した。
もう一度おっぱいを攻めた。乳首を歯で挟んで軽く甘噛みした。
「んん!んんー!」アサミンが声をあげた。
仰け反ってるので見上げたが表情まではわからない。口を一文字に結んでた。
そのまま舌を這わせて脇腹、お腹、おへそと舐めて行った。
「はあ、はあ」とアサミンの呼吸が荒くなってモゾモゾし始めた。
「気持ちいいのか?」
こっくり頷いた。アサミンはどこが性感帯なのか知りたくなった。おへそ、下腹部と移動して、ショーツを飛ばして腿、足と舐めた。
「あ、兄貴ぃ・・・・そんなとこまで」
「嫌か?」
「ううん・・・そんなことされたことないから・・・」
「そっか。」
おれはそのまま太ももの付け根。ショーツの境目部分を舐めた。
「あ!あ!」アサミンが小さく声をあげた。感じてた。
左右の太ももを舐めながら、ショーツの上に手を乗せてマン毛の上を擦った。ジョリジョリと手に感触を感じた。昨日もアサミン朝は毛が多い。手入れしてないのか・・・。
そしてぷっくり膨らんだ恥骨の上を撫でて・・・割れ目の上部に指をそっと当てた。
「はぁ・・・」アサミンがため息のような喘ぎ声を上げた。
ゆっくり指先でクリトリスを撫でた。アサミンは足を閉じようとした。
俺は足の間に顔を入れながら片手でアサミンの足を広げた。
「あにきぃ・・・イヤ・・・恥ずかしいって。」
「だって・・・可愛いだもん。アサミンのここ。」
「ショーツ汚れちゃうよぉ・・・」
「じゃあ・・・」
俺はショーツのヒモに手をかけてほどいた。両方とも。
そのままペロリと剥がすようにショーツを取った。
「あ!・・・ダメ!」アサミンが両手で股間全体を隠した。
「あらら・・・いいじゃないか。なっ?」
「見ちゃダメェ・・・」
「そんなぁ・・・見せて?」
「兄貴のも・・・見せてくれる?あとで・・・」
「それならいいか?」
「う・・・うん。」
俺はゆっくりアサミンの腿を開いて開脚した。
真っ黒なマン毛がワサワサとあったが、肝心のオマンコは綺麗に毛がなかった。
確かにモリマンだ。恥骨部分がせりあがってる。大陰唇は綺麗だった。ピッタリ口を閉じていた。
俺はワサワサの毛をどけてオマンコがよく見えるようにした。
M字開脚状態にして両腕で両足を固定して眺めた。
ついアサミンを下から見上げてしまった。アサミンと目があった。
「変?・・・」アサミンがポツリとつぶやいた。
「何が?」
「私の・・・変?」
「いや・・・変じゃないよ。」
「汚い?」
「いや、綺麗だ。」
「・・・よかったぁ・・・あにきに汚いって言われたらショックだもん」
「なんだ・・・そんなことかよぉ。」
俺はもう一度オマンコを拝見。ゆっくり大陰唇を左右に開いて中を見た。
けっこうクリトリスが大きい。小豆まではいかないが3mmぐらいある。
中は綺麗なサーモンピンク。ほんとにエッチ経験が浅いんだな・・・。
もう中はしっかり濡れていた。膣口がヒクヒク動いていた。
舌を出してクリに当てた。
「あ!・・・あにき・・・」
俺は見上げてアサミンの顔を見ながら、クリを舌先で舐めた。
「あにきに・・・舐められてる・・・」
アサミンは快感をこらえながら、俺が舐めているのを見つめてた。
少しづつ動きを強くした。唇で豆をつまむようにして先端を舌でコロコロした。
「ウウ~ン・・・」そのままアサミンがのけ反った。
大陰唇を開いたまま、舐め続けた。時々舌を移動してサーモンンピンクの中を舐めて、またクリを舐めてと・・・。
アサミンはのけぞって悶え始めた。膣口からジワジワと愛液が滲み出てきた。
膣口に口を当ててチューっと愛液をすすった。口の中にアサミンの愛液が入ってきた。
「いや・・いや・・・あにき・・・汚いって。」
アサミンのオマンコは匂いがきつくない。かすかにチーズ臭がするだけ。
舌をベッタリオマンコにあててそのまま舐めまわした。
「ああ!ああ!あ~!!」アサミンの声が大きくなった。
しばらくクンニを続けた。アサミンの腰が動き出して感じてるのがよくわかった。
舌先を膣口にあてて、ゆっくり中に入れた。
「あ!・・・あにき・・・あ!・・・だめぇ・・・そんなの・・・・」
舌を膣内でウネウネ動かして、ゆっくり出し入れした。このテクニックで行かない女はいなかった・・・たぶん、アサミンもイクはず。
アサミンの腰の動きが激しくなってきた。
突然ビクン!と全身が硬直した。「ウックー!」アサミンが声を出した。
イッタ!アサミンがイッタ。
俺は舌の動きを止めずに攻めた。
力が抜けてグッタリとしたアサミン。
「はあ、はあ、はあ、あに・・あにき・・・やめて・・・やめて」
舌を抜いてそのままアサミンの上に被さるようにしてアサミンの顔に俺の顔を近づけた。
目を開けてアサミンが俺を見た。
「良かったか?イケたね?」
右手でオマンコを触りながら、アサミンに話しかけた。
「アニキったら・・・エッチだなぁ」
「嫌か?」
「ううん・・・こんなことされたことないから。」
「は?クンニしたことないの?」
「う・うん。だって嫌なんだもん・・・」
「じゃあ、今日はなんで?」
「え!・・・あ、あにき上手そうだったから・・・昨日初めて気持ち良かったから・・・」
「そうか」
俺は右手の中指をゆっくり膣に挿入して奥まで入れた。
「あ!アニキ!・・・」
アサミンの顔を見ながら膣の中で指をうごかした。
「ウック・・ウ・・・あに・・・あにき・・・気持ち・・・」
「これもいいだろ?」
コクコク頷いた。
もっとアサミンのオマンコを知りたくなった。もう1本入れても大丈夫か?
人差し指、中指の2本をゆっくりインサートした。
締まる!締りがいい!!指先を膣壁にあてパタパタとさせた。またのけぞって悶え始めた。
悶えるアサミンの顔を見ながら、感じる部分を探した。
アサミンの手が俺の右腕を掴んだ。ヤメテって感じで手の動きを止めようとした。
「アサミン・・・可愛いよ。」
「あ!あん!だめだめ・・・あにき・・・上手すぎだよぉ・・・」
「アサミンのこと好きだから。」
俺はそろそろチンコをインサートかな?ってことで腰のバスタオルを取った。
「あ!・・あにき・・・ずるい・・見せてくれるって・・・」
「ん?見るか?」
「うん・・・あにき・・・仰向けに寝て」
「じゃあそうするな」
俺はオマンコから指をゆっくり抜いて・・・溜まってた愛液がこぼれてきた。
こんなに濡れるんだ!
そのまま仰向けに寝た。すでにチンコは勃起。天井に向かって立ってた。
アサミンはため息ついて起き上がって、俺の横に座った。
「アニキの・・・大きい。」
「そうか?」
こっくり頷くと、ゆっくり両手でチンコを握った。
「ドクドク言ってる・・・固い・・・すごーい。」
「カレシと違うか?」
「う、うん。兄貴ってやっぱりステキだね。」
握ってゆっくり扱きだした。
「なあ、アサミン。フェラできるか?」
「え?・・・う、うん。してもいい?」
「頼む。」
コックリ頷いて、口に亀頭を頬張った。そして舌で亀頭を舐めだした。
なんかぎこちない・・・本当にフェラできるのか?
「アサミン、フェラってしたことある?」
「うん・・・5、6回かなぁ。下手かな?」
「いや・・ぎこちないなって思った。」
「ごめんなさい。」
「いいって。そんなこと謝るなって。」
アサミンはもう一度咥えた。舌でペロペロ亀頭を舐める。咥えて奥まで入れることをしない。
俺はアサミンのやりたいようにさせることにした。ゆっくり教えればいいさ。ってね。
5分ぐらいだろうか舐めてたのは。
「あにき・・・いかないの?」
「え?いや・・・」
「下手だから・・・ごめんね。気持ちよくないよね?」
「いや、違うって。あのな、俺って発射するまで時間かかるんだ。」
「そ!そうなの?・・・ってか、あにきはやっぱりすごい。どのくらいかかるの?」
「うーん日によるが、短いときで15分ぐらい。長いときで30分ぐらいかな・・・」
言った瞬間、アサミンは驚きの表情を隠せないでいた。
「そんなに!」
「ごめん。変だよな?」
アサミンはブンブン横に首振った。
「私が壊されちゃうかもぉ・・・そんな経験無いもん。」
「あはは、壊れるって・・」
「どうなっちゃうんだろぉ。」
「試してみるか?・・なあ、そろそろアサミンと一緒になりたい。」
「う、うん・・・わかった。」
俺は起き上がって、アサミンを仰向けにした。
さあ!いよいよ、アサミンのオマンコをしっかり味あわせてもらうか。昨日はできなかったからな。
俺はベッドサイドのテーブルの引き出しからスキンを取り出して、チンコに装着した。
アサミンはずっと見てた。
「あにき・・・準備万端だね?・・・怖いなあ・・・私、どうなるんだろ?」
「まあ大丈夫だって。足開いてくれる?」
俺は両足に手を添えて、アサミンM字開脚にして挿入体制にした。
前にずっていき、チンコを握ってオマンコに当てた。
「あにきぃ・・・そーっといれてね。お願い。」
「ああ。ゆっくりな。」
チンコを割れ目に沿って上下にこすり付けて、膣口に当てて力を入れた。
プスッと空気が抜けるような音がしてカリまで潜り込んだ。
「クッ!」アサミンが目をギュッと閉じてインサートに耐える表情をした。
「まだな。入るよ。」
コクッとうなづいた。俺はゆっくりじわりじわりとチンコを挿入した。
肉の壁が分かれるような感触を感じた。文字通り押し分けて潜る感じだ。
半分入ったところで止めた。
「大丈夫か?」
「う・・うん。」
またズブズブと潜った。奥に行けばいくほど狭くなる。ツブツブ感を亀頭で感じた。10㎝ちょっと潜ったところで、少し角度を変えた。膣の上側の肉 壁に亀頭が当たるようにした。そしてゆっくり入れた。突起が亀頭に当たった。ポルチオ突起だと思った。ここで少し亀頭を突起に擦りつけてみた。
「ううう~・・・うう」うめき声をあげた。
最後まで入れるか?そして亀頭の先端がグニャグニャ動く壁にぶつかった。あともうちょっとな?
残りを埋め込みぴったり重なった。亀頭は肉壁を押し上げる感じになった。
「グッ・・ゥー」アサミンが最後のうめきを上げた。
俺はそのままアサミンの上に被さって髪を撫でた。
「アサミン・・・全部入った。」
コクコク頷きながらおっぱいの上で両腕をグーしてた。
アサミンの両足を抱えて屈曲位体制にした。もうちょっと押してみた。根元で大陰唇がグニャリとつぶれる感じがした。亀頭が完全に子宮を押し上げた。
「ウグ・・・あ、あにき・・・押さないで・・・苦しいよぉ」
「俺と完全に合体したよ。」気持ち押し付ける力を弱めた。
「ふぅ・・・あにき・・・大きすぎる」
「痛いか?」
横に首振って「痛くないけど・・・こんなに奥まで入ったのが怖いの。」
「大丈夫だよ。スキンつけてるから。」
「う、うん。凄い圧迫感・・・アニキのって太いし長いって凄くわかるの。」
「そっか。じゃあ、動いてもいい?感じたら声出して構わないからな。恥ずかしがらなくていいよ。」
俺はゆっくり抜いてピストン運動を開始した。最初はゆっくり目。
両手でおっぱいを掴んで揉みながらピストンを繰り返した。
子宮に亀頭が押し付けられるたびに「グッ!」と声を出して悶えた。
可愛い悶え顔だ。
アサミンが手で口を塞いだ。喘ぎ声をもらさないように・・・。
眉間に皺を寄せて、必死に快感を我慢してた。
「いいんだよアサミン。我慢しなくて。気持ちいいんでしょ?」
コクコクと何度も頷いてた。
それからどのくらいしたかはわからない。アサミンの上半身がのけ反り始めた。
俺は左腕を背中にまわして支えて、右手でおっぱいを揉みながらチンコを動かし続けた。
「あ、兄貴ぃ・・・変・・・変な感じ」
それを聞いてピストンを早くした。動く範囲も大きくした。
「あ!あにきぃ!あいきぃ!」
とアサミンの全身が硬直した。膣の中全体が収縮してチンコを締めてきた。
イッタな・・・。アサミンの顔が少しピンクになって逆上せた感じの色になった。
見たら全身が少し紅くなってた。
ピストンを続けた。
突くたびに「クッ!」「クッ!」と声を出して俺の体にしがみついてきた。
インサートして15分以上はたってた。
アサミン、ごめんまだイケそうもない。俺はアサミンの顔を見ながら内心謝った。
そして2度目の絶頂をアサミンは迎えた。
「アニキィ!・・・ダ!ダメーーー!」とのけぞって硬直した。
1回目より膣の締りが増した。凄い力で締めてきた。さすがにピストンを止めて肉壁全部でチンコを締めてくる感触を感じた。
数分して硬直がなくなってぐったりした。
「アサミン、大丈夫か?」
「あにき・・・すごいよ。こんなの・・・初めて。・・・怖いの。ホントにこれでいいの?」
ゼーゼー言いながら話した。
おでこにはうっすら汗が出てた。全身も汗ばんでる。
「いいんだよ。セックスの気持ちよさがわかってよかったな?今度は俺が行かせてもらうな?」
「うん。・・兄貴ぃ、私のってどう?」
「え?アサミンのは名器だな。数の子天井ってやつだ。」
「何それ?」
「つまり、奥にツブツブがたくさんあってね。気持ちいいんだよ男は。」
「ふーん・・・そうなんだ。兄貴・・・気持ちいい?」
「ああ。すごくいいぞ。たくさん出ちゃうかもな。」
「きゃは!嬉しいなあ・・・アニキたくさん出していいからね。」
さあ!今度こそ俺が発射するからな。
俺はピストンを再スタートして、今度はパンパンパン!言わせながらチンコを膣奥へと突き立てた。
アサミンの全身を揺さぶって激ピストンをした。
アサミンは歯を食いしばってた。
痛いのではなく猛烈な快感にイキそうになるのを我慢したとあとで言っていたが。
激ピストンすること10分ぐらい。射精感が出てきた。あと少し。
いきなりアサミンが全身硬直!3度目の絶頂だった。
俺は構わず激ピストンし続けた。締まる!締まる!締まりすぎ!!凄いオマンコだ!
アサミンは汗だくになってた。俺も汗が全身から噴き出してた。
もうちょい!パンパンパン!寝室に肉どおしがぶつかる音が響いた。
出る!発射する!
俺はアサミンに覆いかぶさって抱きしめて発射した!
アサミンの子宮口に亀頭を当てて大量に発射した。
アサミンが「クッ!」と小さく声を上げるとまた全身硬直した。
何と!4度目の絶頂!
精子を発射してるチンコを強力な力で締め上げてきた。射精が止まらん!!
20秒以上は射精し続けてたと思うんだが。1回で2回分以上の精液が放出されてた。
二人とも汗まみれで抱きしめあった。
チンコを入れたままにしてたが、断続的にキュッと締めてきた。
俺はアサミンにディープキスした。アサミンはされるがままで虚脱状態で完全ぐったり。
「アサミン・・・終わったよ。」耳元でささやいた。
俺をギュっと抱きしめてきた。
「良かったか?」
ウンウンと何度もうなづいてた。可愛いやつだ!ほんとに可愛いやつだ!
30分近くそのまま余韻を楽しんだ。
「抜くよ?」
「うん・・・」
チンコの根本にあるスキンを押さえてゆっくり抜いた。
ティッシュを取って・・・見たらびっくり!凄く膨らんでた。白濁した精液が大量にスキンに放出されてた。
「あにき・・・そんなに出たのぉ!!」アサミンもチンコを見てた。
「あはは・・・出ちゃったな。」
「アニキって凄い!」
「嫌いになっちゃたかな?」
ブンブン首を横に振った。
「なんか・・・尊敬しちゃう。」
「はあ?尊敬?・・・って、おまえここで使う台詞か?あははは!」
思わず意表を突く話で爆笑してしまった。
「そんなに笑はないでよぉ・・・だって、すぐ子供作れちゃいそうだしぃ。」ブー垂れ気味だった。
スキンを取って、綺麗にチンコを拭いてアサミンの横に添い寝した。
「4回イッタな?アサミンは。」
「うん・・・もうびっくりだよ。」
「どんな感じだった?」
「えーとね、空飛ぶってか、なんか落っこちる感じ。みんなそうなのかなぁ・・・」
「まあ、だいたいそういう表現するな。」
俺はアサミンの髪を撫でたりしながらベッドでお互いに感想とか話した。今度はどうしたいか?って話もした。
ベッドインしてから3時間以上たってた。まあ、かなり時間かけたセックスだった。
「ねえ兄貴、私と付き合ってくれるの?」
「もちろん。こんな俺でいいならな。」
「最高だよぉ!もう!兄貴から離れたくないもん。」
「そっか。そっか。」

それからは毎週デートした。もちろんセックスも。
アサミンはフェラが上達した。俺が教えた以上に自分で工夫して身につけた。
それだけじゃなくいろんな体位を経験させてどれが一番感じるかもわかった。
正常位&屈曲位。あとはバックスタイル。この3つの体位だとアサミンは絶頂を得られるのがわかった。
もちろん安全日は中出しセックスだ。
半年たって、俺はアサミンと結婚しようと考えてる。たぶん1か月以内にプロポーズする考えだ。
答えもわかっているから心配はない。
結婚したら子供を即作ろうって話もしてるしね。

あ!結婚したら「アニキ」の呼び方変えさせないといかん。
お互いに理解しあえる仲だから、これから先の生活&性生活が楽しみです。