俺は今 45才 離婚して15年!!
昔は大の女でした!

今は面倒が先…

けど、先週の話しです。

N大学の近くに住む俺は夜中に
腹が減りコンビニへ向かいました。

大学のキャンパス近くにあるため
いつも夜中でも誰かお客はいます。

その日は雨風が酷く店員以外誰もいませんでした。
いろいろ買い物をして弁当の棚に
行った時に1人入ってきました。
常日頃、大学生の客ばかりだし気にも止めてませんでした!
その客はお世辞にもかわいくない
ブスよりな女の子…
芸能人なら…誰!?いない…
その子も弁当を買いに来たのか
隣にきました。
その時ブスだったけどからかい半分で
「ネェ♪弁当買わないでさぁ~ご飯食べにいかない!?」
って声を掛けてみました。
女の子はビックリしたみたいに
「私?私で?…大丈夫ですか?」
俺は「なんで♪1人で食べても美味しくないし♪おじさんだからダメかな!?」
女の子は「違います!!人に声掛けられた事ないし…」
俺「そうなんだ~じゃご飯いこ♪」
女の子「はい…ありがとうございます♪」
俺逹はガストに向かいました。
食事をしながら
名前を聞いたら
わか子18才教育学部
G県出身
俺もいろいろ聞かれました。
わか子は初めブスと思っていたけど
やはり女の子は笑うと可愛い♪
あまり子供ぽくて下ネタは自重!!
食事も終わり車にもどって
「わか子ちゃん♪また一緒にご飯食べにいこ♪」
わか子「ありがとうございます♪連絡先教えて貰って大丈夫ですか?」
と彼女の方から言ってきました。
「うん♪全然大丈夫」
連絡先を交換してわか子のアパートに送りました。
わか子「古いアパートでしょ…うち母子家庭だからワガママ言えないし
201号室なんですよ♪今度遊び来て下さいよ♪料理得意なんで♪」
俺「ありがとう♪わかちゃん都合つく日でokだよ♪」
わか子「ありがとうございます♪約束ですよ♪今日はありがとうございました♪」「ごちそうさまでした♪」
と言ってバイバイしながら部屋に
消えて行きました。
俺も部屋に貰って1時間位経ったら
わか子から電話!
「モシモシ。わかちゃんどうした?
早く寝ないと明日学校でしょ♪」
わか子「うん…なんか1人になったら寂しくなって」
俺「そっか…俺もなんだよね…」
わか子「今から会えますか?明日食事ですか?」
俺「大丈夫だょ♪アパートの前着いたら電話するね」
わか子「ハイ♪お願いします♪」
アパート到着!!
電話をしたらすぐにわか子は出てきました。
ニコニコしながら走ってきて
頭をペコッて下げ
「ありがとうございます♪ごめんなさい…」
俺は「いいよ♪寒かったでしょ」
とわか子の頭をなでました。
わか子は照れながら「大丈夫だょ」
イヤがられるかな!?って思ったけど
大丈夫でした。
俺は「どこ行く?お腹一杯だし♪俺酒は飲まないだょね…わかちゃんは?お酒飲めるの!?」
わか子「未成年だょ!!私」
俺「そうだったね♪学校大丈夫?カラオケ行く?」
わか子「ハイ♪学校は大丈夫です!
今日はずっと大丈夫です…」
なにか最後の方ははにかみながらの口調
カラオケも田舎なんで4時に終了です…俺は断られてもいいから
「ネェ♪わかちゃん!!まだ大丈夫?
ラブホ行ってみない!?」
わか子「私…経験ないですよ…それに…」
言いたい事はわかりました。
(ブス…)
俺は「行ってみよ♪わかちゃん」
わか子「大さん大丈夫なら…」
俺はわか子を連れてラブホに向かいました。
わか子「初めて来た♪凄くキレイで広いんですね♪こんな部屋に引っ越したいなぁ♪」
さっきの緊張感はなくなりはしゃぎまわっていました。
風呂を見て騒ぎTVを見て騒ぎ
可愛いい子供です。
TVを入れたら大画面でのAV
わか子はフリーズ
ベットに正座したままでした。
俺もベットに行きわか子の近くに寄り「わかちゃん…初めてみた?」
わか子「うん…初めて…」
俺はわか子の後ろに回り後ろからわか子を抱き締めました。
わか子はまだフリーズ!!AVを見てました。後ろからわか子の手を握りもう片手は胸に
わか子はなすがまま状態
服の上から鷲掴み思い切り揉みました。トレーナーの下から手を入れ腰の辺りに触ってみたらものすごい括れ!!バストはかなりあるのに!!
「わかちゃん…大丈夫?わかちゃん胸大きいね!!どれくらいあるの!?」
わか子「うん大丈夫だょ~高校の時86だったよ。」
俺はブラの隙間から生乳に
乳首を指で撫でたらわか子はビクッてなりました。
乳を揉み「わかちゃん…気持ちいい?こっち向いて♪」
わか子は頷き振り返りました。
俺はわか子にキスを
わか子は拒否らずにディープも受けてくれました。
わか子「やわらかい♪fastkiss♪」
俺「うそ!?そうなんだ~ごめん…」
わか子「だってこの顔でしょ…誰も相手してくれる訳ないでしょ…」
俺「そうかなぁ!?可愛いいじゃん!!」
わか子「物好き~大さん変だよね♪」
俺も初めブスと思っていたけど
なついてくると可愛い♪
俺「わかちゃん!!可愛いでしょ♪」
俺はわか子を抱いて横にしました。
トレーナーを脱がせブラを外して
胸に愛撫!!乳首を舌で転がしたり噛んだり!!わか子は「あ…あ…」
俺「ほら♪可愛いでしょ♪」
わか子はニコッとして俺の背中に手を回してきました。
わか子「大さん…さっきのAVみたいな事私もしてみよっか!?」
俺「大丈夫?」
わか子「うん♪下手だよ♪絶対!」
そう言うとわか子は俺のチンコの所に手を持って行き「大さん…ズボン脱いで…」
俺はトランクス1枚
わか子はトランクスの上から勃起した俺のチンコを握りました。
わか子「動かせばいいの?こう?」
一生懸命みたいです。
そこに目をやりずっと見ていました。わか子は「パンツ下ろしていいかな?大さん上も脱いで…」
俺は上着とTシャツを脱いで全裸になりました。
わか子は俺のチンコをマジマジ見ながら
生チンコを握り手コキをして
「気持ちいい?これでいいの?」
俺「うん♪気持ちいいよ!!わかちゃんフェラしてみてよ♪」
わか子「うん…大丈夫かなぁ!?」
わか子はチンコを握ったまま顔を近づけペロッて先っぽを舌で舐めたりして口にパクっと加えてAVみたいに頭を上下運動
俺も腰が動きます♪わか子の頭を
押さえつけイマラチオ♪わか子は苦しくなって上目遣いで俺を見ていました。開放♪それでもわか子「プハァ~苦しかった…気持ちいいの?」俺「気持ちいいよ♪わかちゃんのフェラ♪」
わか子「よかった♪」っていいながら上に上がってきたので「わかちゃんもスカートとパンティぬいじゃいな♪」
わか子「…うん…恥ずかしよね…」
全裸になったわか子
やっぱりスゴいスタイル!!
「わかちゃん!!凄くスタイルいいよね~」
わか子「中学は新体操だし高校はダンス部だったからかな♪」
「そっか♪わかちゃん俺の前に立ってみてよ♪」
わか子は恥ずかしがりながら俺の前に立ちましたが手でマンコを隠しました。俺は下からわか子を見上げながらわか子の両手を掴みマンコを
出しました!!
毛の薄いキレイなマンコです。
わか子に手を組む様に
わか子は俺の言う通りに手は一切出しませんでしたが必至に目を瞑り足がちょっと震えてました。
クリを触りヒダヒダを摘まみ
指は入れないでマンコの入口を
クチョクチョ
わか子は「ア~ンンン…アン…」
微妙に腰が動き始めました。
段々腰が落ちてきて立っていられなくなりしゃがみましたが俺はマンコを弄り続けました。わか子は自分からキスを求めて来て舌を入れてきました。
舌を絡ませ口の中はお互いの唾液で一杯になりました。
わか子はトロッとした目で唾液を全部飲み込み「美味しい…」
俺は「わかちゃん♪もっと気持ちよくなるよ♪」そう言って横にしました。わか子の下半身の所に行き
「わかちゃん!!自分で足広げてちゃんとマンコ見える様にして御覧♪」
わか子は頷き恥ずかしがりながら
足を拡げました。
また顔を手で隠していました。
俺はマンコに顔を近づけペロッ
暫く振りの処女の香りと味♪
ガクガクしていました…舐めた瞬間
わか子は少し腰を引いてから身体が反り返りました。舐め続けたら
わか子は「ア~変…変になりそうだよ…」
「わかちゃん…指入れてみるね♪」
「うん…」わか子の身体に緊張がはしったみたいです…
1本…ゆっくり挿入♪ゆっくり出し入れ♪「まだ大丈夫?痛くない?」
俺が聞くとわか子は「うん…平気…
オナニーはした事あるけどクリしか触った事ないから…」
俺「オナニーはあるんだ♪」
わか子は言った事に気付いて恥ずかしそうにしましたが、マンコに舌を入れたらまた喘ぎだしました。
そろそろいいかな?
俺は身体を起こしてチンコをわか子のマンコに当てて…わかちゃん!!大丈夫?入れるよ」
わか子「うん…大丈夫…たぶん…」
俺はわか子に覆い被さる様にしながらもゆっくり挿入
わか子「んっ!!」
俺「大丈夫?痛くない?」
わか子はニコッとして「大丈夫だょ入れちゃて…」
俺は先っぽから奥まで(ズン!!)
ちょっとわか子の顔がきつくなって、我慢している様子
俺のチンコは根元まで入りました。
「ゆっくり動かすね…大丈夫?」
俺はゆっくりピストンを始めましたがさすが処女マンコです…締まりがスゴい!!気持ち良すぎて俺も腰が早くなりました!!
わか子は「ア~ァ♪スゴい!!全然違う…変になっちゃいそう」
わか子は俺の耳元で喘いでいました。ブスだったわか子が女になりました。さすがに中出しはやめましたが…締まりと感度は敏感でした。
わか子は本当に処女でした。
わか子とは先週から1日だけ会いませんでしたが、ほぼ毎日会っています。毎日ラブホは無理なのでわか子の部屋で
わか子の部屋はやっぱり女の子の部屋!可愛い部屋です!
来年には俺は引っ越ししてわか子と同棲を始めます。
昨日は初めての口内射精で
「わかちゃん!!飲んでごらん」
わか子は口に貯めた精子を飲み込みました。
わか子「変な味…他の人もみんな飲むの?」
俺は「みんなって訳じゃないけどね
イヤならもうしないよ…」
わか子「ん~大丈夫かな?慣れるかも!?」
俺「可愛いネェ~わかちゃんありがとう♪」
で!これを投稿する3時間前に
わか子の部屋でフェラ抜き1回後
Sexゴム付で出してきました。
大学卒業までのあと3年sexfriend以上
俺は宝物をみつけました。