俺は今 43才。10年位前の話しです
俺には3才離れた妻真姫(まき)がいます。
高校からの付き合いで俺が高校3年、妻は中学3年でした。
腐れ縁かだらだらと年月を過ごしていました。
大学卒業後に結婚 女児5才1人

週3回程のお勤めsex…小柄な真姫は俺好みでしたが、無い物ねだりです
体に比例してか?胸がない!
妊娠中は膨れたが今では元のまな板にマメ…

街を歩いても巨乳までなくても膨らんでいる胸に目がいってしまいます
真姫も薄々は感ずいている感じ
生まれ持っての宿命…お互い口には出しませんでした。
ある日日曜日に真姫が友達と電話で朝から話していました。
「あんた~今日、明美くるけど、いい?あんた出掛ける?」
(そぅだね…彩連れて遊びに行こうかな?小遣いちょっと頂戴♪)
俺はそちらが目当てでした(笑)
俺は明美が来るという30分くらい前に彩を連れて出発!!am10時くらいでした。真っ先に彩を車で15分くらいの実家へ→実母に頼み俺はパチン コ屋に向かいました♪お昼も回り携帯を忘れて来たのに気づいて自宅に戻りました…玄関には鍵がかかっていました。合鍵で中に入りリビングへ
いるはずの真姫と明美がいません?
靴と車はありました。
上かな?
俺は気にも留めず上の階へ
階段を登りきった時に明美の声で
「真姫…あんたいつもここ旦那に舐められてるの?股拡げて喘いでるんだ♪」
真姫は「はい…でも真姫のアソコは明美のものです…」
「私に明美のアソコ舐めさせて…」
明美は
「チンコとオマンコどっちが好き?」
真姫は「オマンコ…明美のオマンコ…」
俺はドア越しに聴いて物凄く興奮しました!
ドアを開ければバレる…見たい…目の前で本番レズ♪仕方なくその時は想像していました。
男相手の浮気なら離婚まであるけど相手が女…嫉妬より加わりたい♪
そっちの願望が大!!
その場はいい考えもなく退散!!
時間を措いてその日の夜にダメもとで!!
「明美ちゃん何時頃に帰った!?」
さりげなく…
真姫はさりげなく「5時頃じゃない♪」
「そっか!!たまに来るの?平日とかも?」
真姫「たまにね。日曜日が珍しいし、美容師だから日曜休みないって言ってたから!!」
俺は平日にもレズっているんだ~
だから毎週火曜に母が幼稚園に彩迎えに行ってたのか!!
夜 彩を寝かせてから 10時頃に
2人で寝室に
昼間このベットで真姫はレズってたんだ♪明美のオマンコ舐めて!
自然と勃起しました。
「真姫♪」俺はビンビンになったぺニスをわざと真姫の顔の前にだしました。
真姫は「どぅしたの…?いきなり」
俺は「お前の嫌いなぺニスやぞ!」
「悪いな~俺マンコなくて♪」
真姫「エッ…???」
「なにが?なんで?」
俺「まさか、普通にsexしてだけどお前がレズだって分からんかった!」
「いつから!?学生の時か?」
真姫「ゴメンなさい…違います。」
「3年前にアルバイした時に明美と知り合いました…」
それから真姫は
「明美が務めている美容室は昔から通っていて、明美は私の2才上です
店では顔は何回も見ていたけど、声をかけられたのは3年位前です。
明美は「ヘェ~もぅ結婚して赤ちゃんもいるんですか!?羨ましいなぁー」
「私も結婚するんで相談に乗って下さいね♪」
そんな会話だったそうです。
俺は「まぁいいからこれからどぅするんだ?」
真姫は「別れたくないです!許して下さい…明美とは別れます!!」
俺「別に個人の性癖だし♪俺は関係ないでしょ♪真姫が離婚したくないって言うなら俺の性癖にも付き合ってくれればいい!」
真姫「あんたの性癖!?」
俺「性癖!?というよりやりたいこと♪真姫は俺が乳デカイの好きなのわかるよな~明美どれくらい胸!?」
真姫…「CよりのB」
俺「火曜日に明美また来るでしょ♪仲間に入れてくれればいい」
それまでに明美を説得しなければ離婚と言う条件付き!!その代わりに
「レズ行為」は認めてやる!
火曜日に明美が来訪♪
明美「済みませんでした…今日からは何でも命令通りにします。」
真姫に伝えた明美のセリフを明美はちゃんと言いました!!
俺「まぁ怒っている訳じゃないょ♪みんな仲良くできないかなぁ~って」
「真姫♪とりあえずリビングで!珈琲でも出しな♪」真姫は「はい…」とだけ
リビング!!ソファーに2人並べて座らせて「俺邪魔しないから♪この前みたいに初めてょ!!」
しかし…やはり…なかなか初めませんでした(笑)
俺は仕方なく!?イヤ…嬉しく2人の所へ行き、2人のパーティーを俺の手で脱がせました。
真姫は勿論♪明美のタイトスカートも全部です!2人して下半身だけスッポンポン♪そのままM字開脚になるようにソファーに座らせました。
2人に各自オマンコヒダを摘まませてクパァ状態でオマンコ開帳
次はそのまま指挿入オナニー♪
2人もその気になってきたのか
「アッんっアァ~」シンクロオナニー♪
俺は真姫に「真姫!お姉さんのマンコ汁舐めさせてもらえ!!」
真姫は「はい」と頷くと明美の足下に膝まずいて「お願いします…」
明美は真姫の頭を掴んで自分のオマンコに真姫の顔を押し付けさせました。必死にオマンコを舐める真姫を後ろから見ていて俺のぺニスは
Maxになっていました。
俺もソファーを立ち下半身裸になり真姫の脇に行き腰を持ち上げオマンコに指をぶち込みました!
自分で腰をくねらせ指が奥にまで行くようにする真姫!牝にみえました
次に俺は明美の隣に座り全裸にさせ待ちに待ったオッパイを揉み回し舐め回しました。
明美も「アッアッイイ~気持ちイイ~」
明美も牝になっていました♪
真姫の頭を掴んで押し付け真姫の顔にオマンコを擦り付けています。
俺が明美にピンタをして
「口開けろ!!」と言うと明美は虚ろな目で口を開けました。
俺は唾を明美の口の中に垂らしました♪
「ありがとうございます…美味しいです!もっともっと下さい…」
俺「明美の嫌いなチンコ舐めたいか?舐めたいなら真姫にお願いしてごらん♪」
明美は「真姫…真姫の旦那様のチンコ舐めてイイですか?」
真姫「…」
明美「真姫お願いします…私は旦那様の牝犬になります。旦那様と真姫のsexの後処理もします…お願い…」
真姫「真姫にも後で下さい…」
俺「ほら明美頬張れ♪チンコ好きか?精子欲しいのか?」
明美「はい…何でもします!!」
俺「よし!!真姫に報告してから舐めてイイぞ♪」
明美「真姫…今から旦那様のチンコを舐めさせて頂きます…真姫…ちゃんと聞いてて下さい…」
(グボォグチュグチュグチュグチュ!!ハァ~グボォグチュグチュグチュ)(ンーグハァンングボォ)
イマラで声も出せず苦しくて涙目になっている明美を見て頭を鷲掴みにしてさらに咽の奥に入れました。
ピクピクしながら白眼になっています。
真姫には「真姫!後ろから穴舐めろ!!」
真姫「はい。ありがとうございます。」真姫は
俺の後ろに回りけつ肉を開いて顔で抉じ開け俺のアナル舐めんさせました。
俺も射精したくなり
真姫を仰向けに寝かせその上に明美をバックの格好に真姫に明美との結合部分を見せつけながらオナニーをさせての明美とのsex!勿論中だし

一度の射精で収まらずに2回目は
真姫と
その前に
2人にぺニス掃除のWフェラをさせ
真姫を上にさせてのsex
明美は俺の上半身への愛撫奉仕
乳から脇、濃厚ディープ♪
途中に正上位になり中だし終了
明美には真姫のオマンコに出した精子を舐め吸い出させ飲ませてやりました。
明美とは真姫と公認でのsexだからラブホから明美に電話をさせます。
「真姫♪これからまた旦那様のチンコを舐めさせて頂きます♪真姫、電話で聞いていてね♪」
その行為のあと俺が帰宅すると
真姫は玄関にも関わらずに俺の足下に膝まずいてフェラを初めました。
彩が見ていても構わず♪
そんな関係は
3年前に終わりました。明美の妊娠を期に…多分に俺の子!!