先月の話なんですが、当時ハマってた
ハッピーメールで知り合った人妻26歳との体験を話します。

M穂は当時結婚3年目の人妻で、性欲は人一倍有るのに
最近旦那が構ってくれなく、俺も女房が極めて淡白なモノで
お互いの不満をチャットで愚痴ってました。

立場が似ている所為も有ってか直ぐに意気投合し
その後暫くはメールで話をしていました。

そんな関係が数週間続いた後
どちらともなく逢ってみようかという事になり
互いの都合を調整し約束の日に。

その頃にはお互いの性癖なんかも素直に話せる位の仲に
なっていたのですが、いざ本人に遭うとなると流石に緊張しました。

約束の場所に車で乗り付け待っていると
「コンコン」と窓ガラスを叩く音が。

助手席のドアを開けるとM穂が滑り込むように乗り込んで来ました。

「ごめんね~、少し約束の時間に遅れちゃって・・」
「いや、気にしなくても良いよ」

などと他愛の無い会話をしつつ、M穂の身体を見ると
白のサマーセーターにタイトミニスカート

M穂の身体は決してスレンダーという訳では無いのですが
程よい肉付きのムチムチ系。

露な太ももや突き出た胸を観ると
理性も軽く壊れかけ思わずディープキス。

「あ・・・むっ・・・」

M穂の舌を吸い出すように舐めまわすと
俺の口の中にも積極的に舌を入れて来ます。

数分互いの唾液を交換し合うと
「Tさんのキス、すごーい・・・Hなんだぁ~・・」
と満更でもない様子。

そのまま直ぐ近くのホテルまで
M穂のすでにグショグショになったマ○コを指で弄りつつ直行。

ホテルの一室に入ると即座にベッドに
舌を絡めながらゆっくり倒れこみます。

すでに車の中で前戯が済ませたも同然でしたが
M穂のマ○コの味を堪能したかったので
下着だけ脱がせクンニを始めます。

「あ・・や・・ぁひっ!」

舐めても舐めても溢れ出す愛液にこちらも大興奮です。

「M穂って、メールでは知ってたけど、マジでエロいんだな~」

「や~・・だって久々だったし・・・」

「すっごいぞ、M穂のマ○コ。大洪水じゃんか♪」

「あ・・恥ずかしい事言わないで~・・・あ・・ああっ!」

おしりから太ももにかけて細かに痙攣させながら、イッてしまいました。

「・・やーん、クンニでイカされたの、ホント久しぶり~」

ゆっくりと起き上がり、上着脱ぐと「んじゃ・・こんどは私の番ね♪」
と言いながら俺のギンギンになった肉棒を握りしめて来ました。

M穂はチン○ンを握り締めながら「あ・・すご・・おいしそう・・・」

そうつぶやくと、ゆっくりと喉奥に肉棒を咥え込んで行きます。

「ジュポ・・・ジュブ」
「あ・・おいひ・・アム」

数ヶ月ぶりのチン○ンの味を堪能するように
数十分もフェラを止めようとしませんでした。

「M穂、やばい。もうイキそうなんだけど」

俺は当時、中出しよりも口内射精の方が好きだったので
M穂の口にたっぷり出したいと思っていたのですが・・

「Tさんさ、メールで話してたケドTさんのザーメンって
本当にそんな勢い良く出せるの?」

そうなんです。

前にM穂とメールで話をしてた内容が
『俺のザーメンって凄く勢い良く出ちゃうんだよね。
正常位で出しても顔面射精になっちゃう(笑)』

そんなやり取りをM穂は覚えていたようで
是非その勢い良く出るザーメンを目の前で見てみたいと・・

この話に嘘偽りは無いんですが
こっちはゴックンを期待してたんですよね。

しかし『時間もまだたっぷり有るし、1回位見せてあげても
特に問題ないか、ガマンガマン』なんて思い

「んじゃ、見せてあげるよ」

と少々ガッカリしつつ射精を見せてあげる事にしました。

これが後の大逆転(?)に繋がるとは思ってもみずに。

バスルームに移動し、また暫くM穂にネットリフェラをしてもらいながら
「イクぞ!!」と本日最初の大爆発。

「ジューーッ!!ジュッ!ジュッ!」

正座をしながらしゃぶって居たM穂の顔の真横で
大量の射精を見せてあげました。

ザーメンは、さほど広くは無いとはいえバスルームの端から
壁めがけてべっとり着いてしまいました。

M穂は暫し目をまん丸にしながら
「・・・すっご~い。ホント、凄く勢い良く出るんだね!初めて見た~・・」

と、関心しつつ肉棒を握り締めて放しません。

「ふぅ~。ね、勢い良いっしょ」

まだ硬いままのチン○ンを一旦洗おうかと思っていたら
M穂が肉棒に着いているザーメンをペロッと舐めながら

「こんな勢いの良いザーメンを中で出されたら・・・
どーなっちゃうんだろ」と呟きました。

「え?でも中出しはヤバいんじゃないの?」俺が聞き返すと

「・・・今日ね、安全日なんだ。
私も最初はゴムでしようと思ってたんだけど
こんの見せられたら・・」
と言いながらモジモジしてます。

「旦那に中出しされてるんでしょ?」

「うん。でも旦那の射精はドロッって感じだし。
こんな勢いは無いよ~」

そう言いながら俺の肉棒を強く扱いてきます。

「M穂が体験したいって言うなら喜んで・・♪」

そういいながら再びベッドへ。

69でお互いの性器を丹念に愛撫した後、M穂が
「お願い、もう入れて。オマ○コに入って来て!」

頬を上気させながら、これから体験する未知への
期待に胸を躍らせている様でした。

「それじゃ、イクぞ~!」

丸みを帯びた形の良いM穂のおしりを突き出させ
バックから一気に挿入します。

「アヒッ!」

既に受け入れ準備がとっくに出来ていたM穂のマ○コに
チン○ンがにゅるっと飲み込まれました。

M穂の膣奥はすでにその期待感からか
ヒクヒク波打つように動いており
亀頭の辺りを締め付けて離しません。

その抵抗感がさらに刺激を与えてくれ、かなりの快感が襲ってきます。

「あー、M穂のマ○コ、凄く締め付けるな~、凄く気持ちイイぞ」

「うれしい~~あ~、Tのチン○ンも硬くて・・・素敵ィ!」

そんな会話をしつつ、リズミカルに激しく腰を打ち付けると

「アッ!アッ!アッ!」

とM穂もそれに合わせ悲鳴に近い声を上げます。

体位を正常位に変え、さらに激しく子宮口近くを刺激すると

「アーーー!もうだめッ!!ダメッッ!!」

M穂が絶叫すると膣の締め付けもMAXに。

「そろそろ・・イクぞ!」

M穂の腰を浮かせ、ベッドにほぼ直角になるような形で腰を打ちつけ

「出るッ!」

年甲斐も無く俺も叫んでしまい、ほんの一瞬ですが
動きを止めた肉棒から次の瞬間
大量の射精感が脳みそを直撃しました。

先ほどバスルームで響いたザーメンの飛び散る音が
今度はM穂の膣内で響いて居たと思います。

「ジューーーーッッッ!!ジュルッ!!ビュルルッッ!!」

ザーメンがM穂の膣奥の、子宮口に物凄い勢いで
ぶつかったと思われる。

「ァヒィィーーーッッ!!」と絶叫しながら果ててしまいました。

俺も暫くは自分の肉棒をM穂の一番奥に挿入したまま暫く動かず
徐々にその硬さを失いかけた頃にゆっくりと抜きました。

ズルンという感じで全てを抜き去ると、それに追いすがるように
大量のザーメンがジュプジュプと流れ出てきました。

W不倫という立場上、本来は気を付けなければいけない事と
知りつつ滴り落ちるザーメンを眺めていると
背徳感と満足感の入り混じった複雑な感情に
飲み込まれて行ったのを覚えています。

中出しってクセになるからやめられませんよね…