はじめまして。
やっと大好きな親戚のお兄ちゃん「S」(28)と私「M」が一線を超え一周年を迎える事が出来たので記念に投稿したいと思います。

去年のバレンタインにお兄ちゃんに一応、義理チョコレートとしてチョコレートを渡すとホワイトデーにお返しを渡したいと呼び出されました。
Sの車に乗って、お返しとして当時好きだったキャラクターのヌイグルミを貰いました。
Sが
「他に何かいる?」
って聞いてくれたので冗談で
「Sに愛されたい・・・」
って思わず言ってしまいました・・・。

S「流石にそれわなぁー・・・」って。

当たり前に分かっていた事なのですが何故か泣き出してしまいました。
すると
S「泣く位俺の事が好きなんか??」
声にならない声でうなずくと優しくキスをしてくれました。

S「これ以上すると後戻りできなくなるけど・・・?」
M「良い。。お願い・・・。」

するとSはいきなり私のブラウスのボタンを引きちぎりました・・。
私は「え!?」と思いましたが、Sに何かを期待していたのか何も抵抗しませんでした。
Sはブラウス脱がすと胸を激しく揉んできました。
私は気持ち良すぎて声を出してしまいました。。。

S「車で服破られて胸揉まれてるのに感じてるんか??」
M「はい・・・」
S「変態!!」

元々M体質の私は『変態』と言う言葉に感じてしまい激しく、優しく愛撫されているとアソコが濡れてくるのがわかりました。
Sは私のスカートの中に乱暴に手を入れてくると

S「お前、オ○コビショビショやぞ!!」
M「だって気持ち良いんだもん・・・」
S「お前だけ気持ちよくなってていいんか??」
M「Sのチ○チ○舐めていい?」
S「舐めていい?舐めさしてくださいやろ?」
M「Sのチ○チ○舐めさしてください♪」

ズボンをずらしSのチ○チ○を見るともう既に硬く大きくなっていました。
Sのチ○チ○を口に咥えると凄く幸せな気分になり、しばらく舐めていると、Sは不満だったのかいきなり私の頭を掴み力強く喉の奥に押し込んできました。。。
私は溜まらず口から出しむせていると

S「良い表情♪♪」
M「苦しい・・・・。」
S「そのうち出来るようになる」

そう言うと今度は後ろから突然入れてきました。
入れられた瞬間、結ばれた嬉しさと経験したことの無い大きさにイッテしまいそうでした。

M「凄く気持ち良い・・・」
S「お前ホンマ淫乱やな?」
M「何で??」
S「俺の脚までお前のマ○汁垂れてきてるぞ。」
S「変態!」
M「お願い。もっと言うて。」
S「何回でも言うたるわ。」
S「親戚のチ○コで感じてる変態女!」
S「チ○コやったら誰のでもいいんやろ?このパン子!!」

罵声を浴びせられる度にもう何回イッタかわかりませんでした。
私の意識が朦朧としてきたときに

S「そろそろイクぞ!」
M「顔にかけて。」
S「ん?中に出すに決まってるやろ。」
M「ダメ!出来ちゃうよ・・・。」
S「じゃ~俺の子供を妊娠してまえ!」

なぜかその言葉が凄く嬉しくて全てを捧げようと思いました。

S「中に出すぞ」
M「うん。良いよ」
S「妊娠してもしらんからな」
M「良い。Sの精子なら中で出して良いよ。」
S「イクぞ」
M「激しく突いて」

そう言うとSは私の中に大量の精子を注ぎこみました。
Sのチ○チ○を抜くと中から大量に出て来ると同時にオシッコを漏らしてしまいました・・・。
シートがビショビショに濡れたのにSは怒らず

S「あ~あ。もうそのシートお前の指定席やな。」
M「え?いいの??」
S「ん?これっきりにする?」
M「ヤダ。もっとして。」
S「じゃ~俺の言う事は何でも聞けるか?」
M「うん。」

その時の中出しで妊娠しなかったので、それ以降ピルを常用して今でも楽しくSに色々な変態プレイををされながら中出しを楽しんでます。

END