30数年前の惨めな思い出を投稿致します。
記憶の誤差はありますが、実話ですので宜しく・・・

会社の仲の良い友達6人で、山陰の温泉地に遊びに行く話しが纏まり、車2台で1泊2日で決まりました。
当時の車種は、三菱ギャランのセダンとサターンハードトップで、3人ずつ別れて分乗し、9時頃に出発しました。
片道400km近くあり、日本海側なので高速道は全くありません。
ホテルに入れる時間に着けばいいのですから、途中で探索や食事して、気ままなドライブで時間を過ごし、4時にホテルに到着しました。

まずは皆で茶菓子、お茶を飲み、風呂に行きましたが、長時間車の中でしたから、とても気分が良かったです。
仲居さんと夕食時間を決めてから、トルコの件を聞きましたら、ここは山陰では一番多くあるとの返事でした。
豪華な夕食にビール、酒は飲み放題して無礼講です。
自分が一番若く、年配でも10歳上ですから、遊びたいのが男かも知れませんが。
皆も酔いが現れ仲居さんと野球ケンを始め最年長者が相手になったのですが、こちらは浴衣や下着ですし、仲居さんは多く来ていますので・・・
結果は着物と帯は取りましたが、こちらはパンツまで取られて全裸にさせられました。
仲居さんはご立派な物ですネ、と大きさを褒めていました。
まだかなりの食事が残っていましたが、下げてくださいと言うと、整理を始めたので夜のネオン街に出かけたのです。
キーはフロントに預けて財布とタバコは持ちました。

歩くこと5分で客引きオバサンに出会い、6人同じトルコに入りました。
受付で一人10000円支払い、本番あり一発で40分以内の限定、時間延長は女の子と交渉して下さいと。
待合室で少し待つと、ガウン姿の女が順次現れ、一人ひとり個室に案内するのです。
自分は最後でしたが、他の客は来ませんでした。
ドアーを入ると脱衣場、その奥には浴室とエアーマットがあり、その横にベットとTELがありました。
女は湯加減を診てから全裸で、自分のパンツも下げてくれました。
かなりのデブさんで陰部は黒ぐろとして、顔は吐きそうなブスですが、辛抱するしかありません。
湯につかり上がると、エアマで泡だらけのオマンコタワシ洗いで、息子はビンビンになり、その後シャワーで洗い、生尺八で少し時間をかけ、扱きをされて女の手に出していまいました。
自分は立たされ綺麗に泡を流してくれたのですが、女が言うのにはこれでオシマイです。
お兄さんは出されたから、本番できませんと・・・
納得出来ずに言い寄ると、女がTEL機で連絡して直にお兄さんが来ました。
怖くなりましたが、「本番していないから」と言えば、「一発出されたでしょう。後は追加料金になります、どうされますか?」
返事はNOでシブシブに待合室に出ました。

一人既に出ていましたが、息子が動かず諦めたそうでした。
待つ事20分くらいですか、友達4人も順次終えて出て来たので、ホテルに一時帰り各自のオマンコの事を話合いしました。
自分の報告に同情してくれたのですが、自分の惨めさに情けなり、自分の提案でトルコのハシゴをすることが決まり、再度皆で出かけたのです。

先程の店より離れた処で入りました。
自分は受付けに中出しを出来るか聞くと、
「建前はダメですが・・・、女の子に交渉次第ですから」
と笑いましたので、
「OKですね!」
と言うと指で○サインです。
値段は同じく6万円前払いして、待合席で待っていると、「お次の方どうぞ!」
自分好みの小柄で細身、笹みどりさんに似ています。
友達には先に入ると了解してもらいました。
個室はだいたい同じ作りに似ています。
手順も同じみたいです。
自分が脱いでいると女も全裸になり、息子をあわ立てたシャンプーで綺麗に洗い入浴しました。
今度は女も入り湯船の中で、潜望鏡だと咥えて口で扱いてくれましたが、初の経験です。
「お客さんその気になってくださいよ、これでは本番で来ませんよ!」
30分ほど前にだしたから、半立ちくらいの硬さでした。
エアマで洗われると、元気を取り戻してきました。
女は陰茎の根元から亀頭にかけて、尿道をきつく掴み扱き上げました。
「痛いー」
と声を出しました。
聞いてみると簡単な病気が解るそうだと。???だがね。
綺麗に洗い流したエアマで女が上向きに寝て、69を堪能しました。
乳房は小さく両手で寄せると、パイズリが出来る程度、クリや膣やアナルまでも舐め舐めしました。
右太もも付け根にバラの綺麗な小さい刺青が印象的です。
女は起き上がり再度二人の体を洗い流して、ベットで本番です。
余り愛撫もせずに女は口でコンドームを付けてくれました。
年は30歳くらいに思えたのですが。
陰毛も適当みたい、直に入れかけると女が右手で膣に誘導して、ズルーと入りました。
腰を上下しながら、
「今日は俺で何人目、一日に何人相手してるの?」
質問には「適当に想像してよ!」でした。
女から
「お客さん時間も考えてネ 追加は嫌でしょう?」
「生で中出ししたいから」
と言えば、
「いいですが追加少し」
3千円で決まりコンドームは女が外しました。
再挿入したら女は両足を腰に巻きつけて、声を出しながら膣が陰茎を締め付け、ドクドクーと中出し射精が終わり、余韻を感じてから抜きました。
綺麗に洗ってくれました。
女は褒めてくれたのです。
お客さんのチンチンは小さいが、竿に対してカリのエラがすごく張っているのが立派だと。
女は太い長いだけでなく、エラ張りで感じが違うとまで説明を受けました。
着替えて3000円渡すと、「また来てください」と名前を言い、「今度は追加いらないが、危険日はゴムだけつけてよ」と。
キスして別れました。

すでに3人は待っていましたが、二人は超過代金払わずのギリギリで出てきました。
ホテルで飲み直して談義に花を咲かせました。
明日は6~7時間かけて帰るのが苦痛ですが・・・

自分の惨めなトルコ失敗談でした。
悪質な風俗もあるのに気がつきました。
長乱文を読んで頂き有難う御座います。

 おわり♪