午後のシティホテルの一室、
 薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、いしい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます、

 妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、 被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、
 
 「ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」
 あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かに善がり声を発しています、
 「うう、いとしい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう、」

 私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソフアーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました、
 「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を合わしました、男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」 わたしはこれから、いとしい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます、

 私ソフアーに四つ這いにさされ、後ろ手に軽く縛られて、「たっぷり可愛がってあげようね、こんなに大きくして、」口を開かせられて、男の陰茎を刺し込まれました、「ううう、デカイ、雄の臭いのする肉棒、」
 ベッドの上ではいとしい妻が男と69の体位で上になり、男のソソリ勃つ陰茎を優しく唇と舌で愛撫しながら、チラッとこちらを見た様です、私の被虐性癖にも火が付きました、「犯して、女の様に最後は中に出して!」心のなかで、叫びました、    

 妻は上から男の顔に股がり、白いお尻を押し付けさされて、何時も私にするように右手で
男茎を握り、亀頭を舐めています、「ああ、男気持ち良いだろうな!、」
 
 「あんなに股拡げられて、妻の陰唇の奥、膣口にきっと男の舌が挿入されているんだ、」 妻への情欲、男への嫉妬、私のMの被虐性、
 
 妻は耳元で男に何か言われて、首を振り、嫌がったが、促され体躯座りにされて、私に見せつけるように股を大きく開き、男に愛撫され男の唾液と愛液で、ベトベトに濡れたお○んこを自分で開いて見せながら、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わしました、

 「ああ、もう妻はさかりの憑いた雌、肉慾負けた女体、」
 男は妻を引き寄せ、先ほどの妻の濃厚なフエラで、私よりひと回り大きい、ピンピンに勃起した陰茎を,いとしい妻の濡れ輝る陰部に当てがい、ゆっくり亀頭で卑猥な肉淵を撫でながら

 また耳元で何か囁きました、 妻は首を横に振り嫌がりましたが、男に促されて
  「ああ、早く入れて下さい!わたしのお○んこに、チ○ポ入れて下さい!」
 「あああ、なんと卑猥な言葉を、、言わされている、」 妻[お願い、!!はやくお○んこして!」
 
 妻は屈曲位にされ、私に挿入が良く見える様に、男の大きな身体が妻の尻に密着して行きます、、、妻[ああ、凄い、良い、」

 14cmはある男のいきり勃った茎が、いとしい妻の濡れぼそった陰唇を広げ、膣孔の粘膜の奥深く、突き刺されました、「ひ~~~~!」妻の歓喜の声、
 
 それをソフアーから、隠れて覗き見しながら、勃起させて、ゲイの男にお尻を弄くられる私、

 男はゆっくり淫茎を膣に挿入したまま、妻を屈曲位から、正常位にさせました、妻の上から圧し掛かり、唇を合わせ舌を絡ませディープキッスしたまま、腰を突き上げ、
 妻の奥深くぬるぬるの肉襞壺に、はち切れそうに勃起した肉棒を挿送し、お互い性器を擦り合わせ、
 「ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!」卑猥な音を発しながら、快感を味合いながら、ふたりは欲情の世界に、、、
 
 もう愛しい妻は今理性を無くしています、逢って数時間でお互いに顔、からだ、だけが気に入つた、40歳の雄と33歳の雌の性交、

 私はもう以上、最後に男が、愛しい妻の、
  淫核を剥き出し、淫唇を捲り、膣孔の粘膜を青筋立てた肉棒で擦り回して、子宮口に白濁の精液を1射、2射、3射、噴射され、その精液が妻の膣孔に溜り、
 
男の射精を受けてよがり声を上げて男にしがみ付く、妻を見ることは、耐えられないです、
 

 タチの男に促され、別室に行きました、彼とは何回かからだを交えていました、「さあ、奥さんの様に抱いてあげよう、」
舌を絡め合い、乳首をすわれ、お互いフエラし合い、男にアナルを責められ、もう気持ちは女、「妻も今男とからだでセックスの快楽を味わっている、」 

 そう思いながら、同じ屈曲位にされて、お尻の孔にローションを塗り込められて、やがて、アナルに彼の亀頭が押し付けられてきました、
 
 「ああ、入れられる。」口を開き、お尻の力を抜いていっぱいにアナルを開いた時、「うう、入る、ああ、入った、ああ、」
 男に抱きつき、更に激しく唇を吸い合い、男のお尻に挿入された陰茎の動きを味わいました、引き抜かれる時の直腸の内襞の摩擦感、

 刺し込まれる時の圧迫感、「あああ、」女のようによがり声が出ます、 もう隣の部屋で男に抱かれて、お○んこされている妻の事は気になりません、
 
 男の肉体の欲情、男と男の卑猥な肛門性交、彼はとても上手です、時間を掛けて、横後ろから、真後ろから、最後は強く抱き合い、
 わたしのお尻の孔奥深く、射精されました、 「ああいい、良く締まったよ、」 彼はまだ20代、私より10歳若い、
 しばらく休んで、 隣の部室をそっと覗くと、妻が男に跨り、まだ、セックスの真最中、 それを見てまた欲情してしまいました、

 朝まで男と妻は隣の部室で過ごし、何回もセックスしたそうです、 私もタチの彼と、朝まで、抱き合い3回もアナルセックスされました