昔々に悪友だったS男のお話です。 S男は重度のシャブ中だった上にかなりの変態野郎だったんです。バカな女を薬で釣っては何週間も部屋に監禁し、シャブ漬けにした女にあらゆる変態行為を試していました。 S男はいつもそれらの行為を撮影し、そのビデオや写真を僕らに見せてくれたのですが・・・それはもう変態プレイというより、生体実験に近いものがありました。実際、シャブ漬けにされ何日もの間犯され続けると殆どの女は頭がイカレてしまい完全に獣でした。後にS男が部屋から追い出してもすぐに戻ってくる女もいるらしく、 S男を訴える女など一人もいなかったのです。 

僕は未だにS男から回って来たビデオを数本持っているのですが、
その中の一本は今でも僕のお気に入りで時々それをオカズに抜いています。
ビデオはS男のハメ撮り形式で、
ドアップの女性器に結晶を塗るシーンから始まります。
S男はブツブツ言いながら素人には危険な位の量の結晶を唾で溶かし、
手のひらでヒダヒダに塗り付けたり
膣内に指を入れ掻き混ぜたりしています。
始めての経験に浮かれているのか?
これからどうなるのか知らずに甘えた様子の女の声が、
アンッ!ヤダよ~などと聞こえて来ます。
次はまだ勃起していない仮性包茎のペニスが映り、
S男は自ら皮を剥きシャブ汁をサオや袋、アナルと

塗りたくり、ウワッアッとS男の喘ぎ声が聞こえます。
それからS男は女をベッドに寝かせてペニスを握らせると、
片手で指マンし始め、そこでカメラが始めて女の顔を捉えます。
そう、女は完璧に俺のタイプの顔をしてるんです。
二人は互いの性器をまさぐり合い、カメラはしばらくの間、
徐々に感じていく女の表情をアップで捉えます。
薬効が現れだした女は、強烈な快感に、
信じられないという様子で顔を歪ませ、
アンッ!アッ!スッゴイヨ!と激しく声を上げて感じ始めます。
S男もかなり興奮しているらしく情けない声で喘ぎ、
ホラ!袋もいじって!アナルに指入れて!などと注文しています。

さすがシャブを決めているだけあり、
猿になった二人はそのまま際限の無い愛撫を続け、
途中S男はたまらずカメラを固定したらしく、
片手で抱き合い片手でまさぐり合う二人のシーンが30分程続きます。
そして突然画面が変わり、
今度はベッドに俯せになった女が現れます。
そのままカメラは近づき、
S男の手で広げられた尻から肛門を接写していきます。
S男は指を少し入れてみたり鼻を付けて嗅いだりしながら
女に話しかけていますが返事はありません。
S男は女の顔に近づいていき、
女の顔を舐め、口を吸おうとしますが、
ヤダヨッ!もうやめよ!と女は顔を背けて拒みます。

すでに48時間以上起きているのでしょう、
女の顔はやつれ、肌も荒れている様です。
女は薬が切れかかり激しい脱力感に襲われ、
始めて味わう程の強烈な自己嫌悪に苛まれているはずです。
その後S男はカメラを置いたらしく画面には壁紙が映し出され、
しばらくの間動かなくなりました。
すると突然、ヤダー!と女の声が聞こえ・・・
なにやら激しく争い合う物音・・
依然画面には壁が映し出されたまま・・・
S男の怒鳴り声と・・・殴りつける音・・・。
数分後、急に静まりかえり、女のすすり泣く音だけになりました。
そして画面にはベッドに蹲り泣き続ける女が現れました。

髪が乱れまくり、顔中が涙でグチャグチャの女。
それからゆっくりカメラが動いたと思うと、
画面には注射器が映り、
アップになったS男の腕から赤い筋が垂れ下がっています。
そう、S男は無理矢理女に結晶を射つと自らも射ち込んだのです。
注射を射って一瞬にしてキマったらしくS男は息を荒げて、
泣き続ける女の股に頭を突っ込んで、
女の部分を撮影し始めました。
画面にはペンライトで照らされた性器や肛門が映し出されます。
膣の回りには分泌物か精子か分からない白汁が付着し、
薬を塗られ充血したビラビラには
ティッシュのカスがこびり付き見てるだけで匂って来そうです。

次ぎに画面は肛門を捉えます。
S男はマスターベーションをしているのか、
時々喘ぎ声を上げながら肛門に鼻を当て嗅いでいます。
その匂いにS男が強烈に興奮しているのが伝わって来ます。
しばらく嗅ぎ回していたS男が
今度は狂った様に顔を性器にこすり始めました。
すると、それまでシクシクと泣き続けていた女が突然暴れ出し、
股を離そうともがき出します。
どうやら注射の薬効の為、
またもやキマってしまった女の体は超敏感になっていて、
S男の顔がクリトリスを刺激する度に
ビクッと体を震わせます。
女は物凄い声を上げて体をクネらせ見ていて怖いくらいです。

女が暴れる度画面が乱れ、女の絶叫と性器と顔のこすれる
クッチャクッチャという粘膜音だけが聞こえます。
それから、また画面が変わり、
今度はソファに体を縛りつけられて、
両足を大の字に開いたまま足首を手錠で固定された女が現れます。
さっきの続きらしく暴れるので縛った様です。
カメラはサイドに固定されていて、
画面に現れたS男は女の体を下から上へ舐め上げています。
動けない女は敏感な部分を刺激される度に獣の様な呻き声を上げます。
S男は女の顔まで舐め上げるとそのまま挿入を始めた様です。
S男はカメラを手に取り、
画面には挿入部分が映し出されます。

薬効の為半立ちのままのペニスが
手で膣に押し込まれていきます。
完全に勃起していないペニスはすぐにはずれるらしく、
性器と性器をグニャグニャと擦り合わせる様に
密着したまま動いています。
そして画面には、汗と唾液でヌルヌルの顔で喘ぎながら
口を吸い合う半狂乱の姿が延々と映し出されています。
まさに究極のセックスです。
S男はよく、
「シャブ喰って女とやると、どうにかしてその女と
内蔵まで混じり合いたいと思っちゃうんだ!」
と言っていました。
僕も解る様な気がします。