次の日俺は、バイクでZ駅に行く。
近くのコンビにから噴水を見張った。
11時少し前に彼女が現れた。
間違いなくお隣のOLのお姉様。
メッセージの通り白のタンクトップにタイトスカートだ。
おおーエロい。
誘う気満々か!?
彼女は、あたりをキョロキョロ見回している。
高鳴る俺の鼓動。
11時になって、俺はそっと彼女の後ろから近付いた。
「ども・・・」
俺の声に、彼女が振り向く。
俺の顔をみたOLは、一瞬ポカーンとした表情をした。
「あっ・・・お隣さんの・・・こんにちは。」
彼女は、俺の事に気付き挨拶をするのだが、同時に俺が持っていたヘルメットを彼女の前に出すと、表情が驚きに変わっていくのが分かった。
「えっ!?・・・もしかして・・・。」
「あっ・・・あのー僕です・・・。」
俺も一応驚いた様に振舞う。
交わした言葉は少なかったが、彼女はメッセージの相手が誰であったのか察した様だった。
立ち話もなんなんで、近くの喫茶店で話をする事にした。
昼も近かったし、ついでに食事も。
初めはどうなるか心配だったが、以外にも彼女は俺の事を気に入ってくれた。
話も世間話からアパートでの事など、当たり障りのない内容。
食事は彼女がおごってくれた。

喫茶店を出た後は、アパートでという事になり、俺は一足先に帰って待つ事に。
10分程で彼女も返ってきた。
オオー待ちに待ったその時がついに到来!!
俺の愚息は既にビンビン状態だった。
なんせ彼女と別れて二ヶ月近く全くご無沙汰。
彼女の部屋に入れてもらった俺は少し緊張したが、喫茶店の続きで話が弾む。
人目を気にしない分、彼女の話も核心部分に迫る。
俺ももう限界だ。
彼女もそうに違いなかった。
誘ってる! 絶対! だってタンクトップからは、胸の谷間が・・・。
俺は話が一段楽したところで、俺は彼女の胸を注視していた。
彼女も俺の視線に気付いている。
すると彼女は、悪戯っぽく微笑むと
「したいんでしょ? いいよ・・・しようか?」
かるーくそう言い放つと、いきなり立ち上がって服を脱ぎ始めたのだ。
おおー大胆! そして、ドキドキ俺の鼓動が・・・。
焦るな・・・落ち着け・・・がっつくな・・・嫌われたら元も子もない。
「暑いしシャワー浴びようね。」
そうそう、シャワー・・・俺もシャワー。
浮き足立つ俺。
しかし、俺は落ち着いて、自分の服を脱ぎ出した。

全裸になった彼女は、眩しかった。
スレンダーボディーの巨乳ちゃん。
Fカップって言っていた胸は、正にその通りで、デカイ!乳首もピンクで形もいい。
でも、一番驚いたのは、なんとパイパン!!!
ふっくらとした恥丘には、普通あるはずの黒いお毛毛が無い! 全く無いツルツル!!
剃り跡も目立たない程、綺麗に剃り上げられている。
そこには、くっきりと一筋のワレメちゃんが、ぴったりと閉じているだけ。
「前の彼氏に剃られて・・・それからずっと剃っているの。」
彼女は、あっけらかんとパイパンである訳を話してくれた。
へーそーなんだ!でもパイパンはエロい!!早くしたい!!!
俺も全裸になる。
既に息子は天井を向いて臨戦態勢。
「わー大きいね。」
彼女は俺の物をみて、目を輝かせながらそう言った。
「あーそーかな・・・比べた事ないし・・・」
少し照れながら応える俺。
でも、内心はデカイと思っていた。
なんせ18cmの長物。太さもあるし・・・。
「一緒にシャワー浴びようか?」
彼女のお誘いに俺はうなずいて、後に続いた。

お互いシャワーの掛け合で汗を流す。
俺は彼女にボディータッチ・・・柔らかい・・・胸をモミモミ・・・。
すると彼女は微笑みながら、勃起してビンビンになった俺の物に手を伸ばしてにぎにぎ。
おおー気持ちいいー。
ボディーソープで、お互い泡々になって洗いっこ。
俺も彼女の乳房をモミモミ揉み洗い。
彼女も俺のをシコシコ扱き出す。たまんねー。
再びシャワーで洗い流すと、俺は先に出てバスタオルで体を拭く。
腰にタオルを巻くと、テント張ってみっともないから、そそくさとベッドに腰掛けた。
しばらくして出てきた彼女は、体にバスタオル巻いただけの色っぽいお姿。わおー!
少し恥かしそうに俺の隣に座る。

カーン! 第一ラウンド開始! 俺の心にゴングが鳴り響いた!
彼女をそっと抱き寄せキス・・・彼女・・・ディープに舌を絡めてくる。
俺も負けじとレロレロ。
彼女の吐息も激しくなる。
あーもー我慢できねーっ!
ベッドに押し倒しバスタオルを剥ぎ取る。
俺のも取る。
全身舐め回した。
レロレロ・チュパチュパ・モミモミ・・・。
大きく脚を広げさせ、彼女の最もエロい部分を御拝見!
大陰唇が・・・プックリ・・・プックリオマンコちゃん!
付き合ってた彼女のとは違ってふっくらしている・・・。
顔同様、人それぞれオマンコも違うのね~。
俺は感心した。
うぉ~・・・それにしてもなんて綺麗なピンクのオマンコ!
このオマンコが、バイブ咥えていたのね~。
俺はありったけのテクを駆使して、クンニで彼女を攻めた。
アンアン喘ぐお姉様。
色っぽい声・・・綺麗な声・・・。
10分くらい指で責めて舌で舐めていたら、お姉様あっけなくイッタみたい・・・。
あらら・・・早い・・・感じ易いんだ! 感じやすい女・・・好き!
クンニでいかせたのが初めてだった俺は、大満足!

形勢逆転して、今度は俺が仰向けになった。
俺の下腹部に聳え立つ長物を彼女が咥えこむ。
おお~・・・ディープスロートフェラ!
あまりに気持ちよすぎで、いきそうになる。
我慢我慢・・・こんなんでいったらもったいない・・・。
お姉様もお口で、俺の物を十分堪能された模様で、ご満悦の表情だ。
で、そのまま中腰になったお姉様は、騎上位の体勢に・・・!?。
俺の物を掴んで、自らそこへ導きながら腰を沈める・・・!
生! 生ですよ! 着けてないよ! いいの!?
言葉に出す前に既に俺の物は、暖かい肉壺に包まれていた。
ああー生! やっぱ生は気持ちいい! 
ビールとセックスは生に限るねー!なんて思いながら生の感覚を堪能。俺感激!
前の彼女でも生の経験はあったが、最初の時と後は、安全日の時に何度かあるだけ。
無論、中出しなど経験無い・・・。
「着けてないよ、生だけどいいの?」
俺は、腰を上下に振りながら、お姉様に聞いてみた。
「うん・・・いいよ・・・生のほうが気持ちいいでしょ?」
なんとうれしいお言葉!
「それとも着けた方がいい?」
いえいえ、生がいいです。生。
「生がいいよ~。」
俺は、生が良いとはっきり応えると、お姉様もうなずく。
お姉様は、その後無言で無心に腰をいやらしく、くねらせ始めた。
俺の胸に腕を付き、切なそうな空ろな表情で俺を見つめる。
お姉様は、自悦行為に入った模様。
クチュ・・・ペチャ・・・ヌチャ・・・ブッパッ・・・いやらしい音が響き渡る。
俺はマグロ状態で、お姉様の動きを眺めていた。
お姉様は一心不乱で、ユサユサ乳房を揺らしながら腰を上下前後に動かす。
時々、奥深く迄俺の物を飲み込む様に、いっぱいまで腰を沈める。
喘ぎ声を上げだすお姉様・・・次第に腰の動きが激しくなる・・・。
狂った様だ! 凄い! 淫乱女! それに生で気持ちいい!
生なんで長くは持ち堪えられませーん!
俺は我慢の限界に近付く。
このまま生で続けるのか? 中出ししてもいいのか?
叫び声の様な喘ぎ声が部屋に響く。
「イクーッ」
彼女の言葉に俺も腰を下から突き上げた。
「俺も・・・出るよーっ・・・」
「中に出して・・・」
息も絶え絶え、お姉様のその言葉に、俺は強く腰を突き上げた。
「あっ・・・」
短い喘ぎ声の後、お姉様は力が抜けた様にぐったり俺に倒れこむ。
俺も限界に達し、中で射精を繰り返していた。
おおー気持ちいい・・・中出し気持ちいい・・・。
俺は初めての中出しに、大興奮大満足で、溜まっていた精液を全てぶちまけた。
そのまま繋がった状態で、数分抱き合ったままだった。
射精したにもかかわらず、俺の物は依然勃起状態継続。
顔を上げたお姉様は、満足げな表情で俺の顔を眺める。
俺も笑顔で応えた。

少ししてお姉様は、上体を反らしながらゆっくりと腰を上げ、俺の物を引き抜く・・・。
俺は結合部を凝視していた。
根元まで埋まっていて見えなかった肉棒が、愛液に塗れた状態でゆっくりと顔をだす。
プックリした大陰唇が左右に裂け、その中心に俺の肉棒が刺さった状態だ。
肉壺から抜け出した肉棒は、ピョーンと腹に反り返った。
大陰唇は開いた状態で、パイパンのマンコが丸見えとなる。
ワレメの中には、さっきまで俺の肉棒が入っていた肉壺の穴がぽっかりと空いている。
次の瞬間、その穴からドローッっと白い液体が流れ落ちる。
俺の放った精液だ! 感動した! そして、またもや興奮!
お姉様は慌てて流れ出る精液を手に受け取るも、一部は俺の太ももに垂れた。
ティッシュで精液を拭き取ると、ひとまず落ち着いた。
俺は中出しして大丈夫かと聞いたら、安全日だから気にしないでとのお返事。
その後シャワーを浴び、二回戦へとなだれ込んだ。
途中、夕食を一緒に済ませ、結局夜中まで五回戦もしてしまった。

あれこれ話もしたので、彼女の事は色々事情が分かった。
彼女は、隣の部屋の俺が、伝言の相手だった事に驚いたそうだ。そりゃそうだ。
当然、盗み聞きの事は秘密にしていた。

その後、隣同士という事もあって、しょっちゅう彼女の部屋にお邪魔する事に・・・。
平日は、寝る前に俺が彼女の部屋に行って抱いてやるのが日課になった。
土日は、昼間から抱き合った。
彼女もセックスできる相手が隣に居て、手軽に何時でも出来るのに大満足の様だった。
なんせ、向こうから来てってお誘いが、ほとんど毎日だったから。
留守電に入っているのよ・・・彼女からのラブメッセージが。
生理の時はフェラして抜いてもらった・・・飲んでくれたし・・・俺感激!
安全日は中出しOKだったし、それ以外でも生で入れさせてくれたしね。
そりゃ、生でさせてくれるなんて同期の彼女とかじゃ、なかなかOKしてくれないしね。
その上、中出しまでさせてくれるなんて・・・俺にとっても最高の性欲処理女だった。
なんせ相手は、大人の色香漂う年上のOLのお姉様だし・・・。

彼女、中出しOKなんだけど、妊娠にはそれなりに気をつけていた。あたりまえだけど。
当時マイルーラとか避妊薬使ったり、膣内洗浄器もあって、やった後は洗っていた。
俺もその方が安心だった。

下着も色っぽかったなー。
透け透けのとか、紐パンとか、穴あきとか・・・。
それに、バイブにディルドにローターと大人のおもちゃも公開してくれたし。
俺のエロい願いも色々きいてくれて、させてくれた。
剃らせてくれたしね。
とにかく興奮できる女だった。
俺はその後、彼女を作らなかったし、彼女も男は俺だけだったみたいだ。
若い俺の漲る精力にぞっこんだったしね。
時々、飲みに行ったり、ドライブとか遊びに行ったり、買い物とかにも付き合った。
SFだったけど、そういったところでもお互い楽しんだわけだ。
結局、俺が大学卒業するまでの残り二年半以上、その関係が続いた。
当時、彼女は26歳で、その年の秋に27歳になったから、俺より7級上になる。
卒業時には、彼女は29歳を過ぎていて、30歳まで後半年だった。
別れ際は以外にもあっさりしていて、友達同士の普通の別れだった。
割り切ったお付き合いだったしね。
それを望んだのは彼女の方。

卒業後は、彼女との関係はぷっつり途絶えた。
俺は実家のある地元に返って就職したからだ。
関係は途切れていても、当分は彼女に電話して連絡を取り合っていた。
だから、卒業後も彼女に三度会った。
就職して3年間は、所属していたサークルのOBとして、年に一回、五月中旬に開かれる新入生の歓迎会に呼ばれていて、大学の近くに出向く機会があったからだ。
俺は、その時彼女の部屋に泊めてもらった。
もちろんその時には、彼女を抱いた。
俺と別れて1人SFが出来て付き合ったそうだが、二回しか続かなかったらしい。
彼女は俺が泊まりに来ると、男に飢えた雌の様に俺を求めた。
俺も久々に抱く女に野獣と化した。
久々に抱く彼女の体は良かった。
今まで通り生挿入。
その時は、安全日ではなかったので中出しは断念したが、次の年は中出しを決めた。
以来、毎年五月には、彼女の部屋に泊めてもらう事になる。

三年目、彼女は31歳になっていた。秋には32歳だ。
俺も24歳。夏には25歳になる。
互いに年を取った。
彼女からお見合い結婚する事になったと聞かされた。
相手は33歳で、年末に挙式の予定とか。
おめでとうを言ってあげたら、喜んでた。
「でも、それじゃ俺とするのまずいんじゃない?」
心配して聞いたら、なんと彼女
「今回が最後になるからいっぱいして」だと。
何処までも好き者女。
婚約者の彼ともしているみたいで、彼女の陰部には、今まで一度も見たことが無かった彼女の陰毛が、すっかり生えそろっていた。
生えかけを剃らせてもらってはいたけど、伸びたのは初めてだ。
意外と薄く、生えていてもオマンコのワレメが丸見えだった。
薄い陰毛も、それはそれでエロい!
俺は彼女とドッキング。
安全日という言葉に中出し三昧を決めてやった。
これが最後かと思うと寂しい気もするが、いたし方あるまい。
思う増分中出しを堪能し、彼女との関係が終わった。

あれから年月は流れ俺にも彼女ができ、そして結婚、すぐに子供も生まれた。
未だに中出し経験数が一番多いのは、今のかみさんよりも、マキ(彼女)の方だ。
いったいマキの体内にどんだけ精液を放ったのか・・・?
約二年半でだいたい900日くらい。
その内800日はしていたな。
回数は1000回くらいはしたかもな~。
三分の二は中出ししたから、一回の射精量はと・・・調べてみる。
一回約3mlか・・・2000ml・・・おおー 2リットルも・・・驚愕!!
二人目も直ぐ出来たら、その後は禁欲だし、更にその後は避妊するだろうし。
多分俺にとって生涯で一番生中出ししたのは、マキって事になるのか・・・?
そんな思いに昔を懐かしむ俺だった。