昨夜、すさまじい経験をしたので、即投稿。
私はハンドルネームのとおり、IT業界に身をおき20年といったところです。
もちろん、XXえもんのようなエセITではなく、技術もあります。
私もいろんな講演会に呼ばれるようになり、それなりに人気もでてきました。
昨日は東京の最新ホテルでの講演会、もちろん宿泊つきで招待。
いいホテルなのですが、部屋でまったく携帯が通じません(DもVもAも全て)
ロビーのあたりにはブースターがあって使えるのですが、高層は来月工事予定とのこと。
急な電話がかかってもまずいと、夜は業界紙記者A君を誘って食事は外に出ました。

ところがA君が、食事をしながら
「エミュレータってあなたのことじゃ」
っていきなり突っ込み。
「何で?」
というと、
「あんな奥さんもっていること、ハンドルネームが古臭い」
など証明開始。
しかたなく白状しました。
A君は
「ぼくも中だし願望は強いんですが、チャンスがなくて、いつもROMですわ」
さらに
「中だしでOFF会やりたいですよね」
とか恐ろしいことをいいます。

まあ、食事を済ませて、少し飲みにいこうと誘うと、A君は
「店を探してきます」
と飛び出します。
待っていると、少女二人が近づいてきました。
少しきつそうな顔をした少女が、
「おじさん、この子さ、少しお小遣いがほしいんだって」
と誘い、もう一人は、おどおどした感じで、やめてほしそうに彼女を見上げています。
そこに携帯がなり、
「ちょっとまってね」
とでると、A君から
「あの女、美人局ですよ、僕の目の前でヤンキーぽい男が5人、様子を伺ってます」
「わかった。先にホテルの僕の部屋に帰っておいて。うんすぐ連れて行くから」
ときり
「実は連れがもう一人いるんだ。君も一緒ならいいよ」
と誘うと、
「どこへ」
と聞くのでホテルを指差しました。
最初は考えていましたが、商談がまとまったところに女の携帯がなります。
なにやら小声ではなしていますが、おそらく男たちへの連絡でしょう。
ホテルに向かって歩き出すと、後ろに気配があり、20M後位をついてくるようです。
私たちはホテルに入りましたが、彼らは正面で止められたようで、その隙にエレベータへ。
念の為、本館のレストラン層まであがり、そこで別館まで横移動、さらに1F上に上がり
「あ、間違えた」
とすぐ下に。
男どもを完全にまいて、部屋にはいるとA君がまっていました。

彼女らは部屋を
「へーすっごい。わあ夜景がきれい」
とかいいながらうろうろし
「シャワーしてくるから」
と二人で浴室に。
ドアをチェックすると案の定ロックが外されて半開きの状態(ここで確信ですね)
そして怪訝に思うA君に作戦を説明。
バスルームに入ると服も脱がずに必死に電話しています。
「むだだよ、ここはどのキャリアも圏外なんだ」
と手をねじ上げベットルームへ。
A君とバスローブのヒモで後ろ手に縛り上げました。
そして、連れの少女に質問です。
「どうしてこんなことをするんだ」
彼女はか細い声で
「だってユカが、手伝わないとミユキをいじめるっていうし」
「無理やり手伝わされたとしても、これは犯罪だぞ、今まで何人のおじさんを襲った」
「5人、でも私はいやななのにおじさんに裸にされて、舐められて、いやだったんだよ」
泣き出します。
ユカには援助交際させておいて、そこで恐喝、自分が絡むとこの前に逃げようという根性が気に入りません。
「こんな女性を売り飛ばす女は最低だ。強姦する男以下だよ」
とビンタ。
ひいと固まったユカのパンティを剥ぎ取り、A君に後ろから開脚させます。
「おい、ミユキお前の携帯かしな」
と携帯を受け取り、顔、あそこをの写真をとります。
指であそこを広げるとマンカスがついていました。
「ああ、こんなくさいのははじめてだ」
とけなしながら撮影。
そしてミユキに携帯を返し、今度はA君の携帯端末で激写、ミユキの証言を録音し、即、サーバーにアップ(便利な時代です)
「今度、この子を泣かせたらこの写真が公開されるぜ」
と念押し、そしてユカをソファに開脚姿勢のまま縛りつけて、持ち物検査、コインロッカーのキーがありました。
「どこのだ」
とミユキに場所をきき、A君に偵察がてらいってもらいました。
その間、ミユキにお茶をいれさせ、たわいのない話をして、彼女の緊張をほぐしていました。
そしてユカのあそこをタオルできれいにふき、シェーバーで毛をそり上げさせます。
最初は、おどおどしいてたミユキでしたが、
「あら、そられると感じてジャン」
とかいいながらユカの栗をひねり、アナルにボールペンを入れたり、上下関係が逆転。
そこに
「やつら、あきらめてでていきましたよ。」
とA君はバックをもってもどってきました。
ミユキに確認すると、男友はメルトモクラスで、彼女達の本名も知らないそうです。
カバンを開けると、制服が、A君は
「こりゃY学のですね。こんなお嬢さん学校の子がねー」
確かに学生証はY学の2年生(ICカードでしたよ。時代ですね)
もうすすり泣くしかできないユカの縛りを解き、制服に着替えさせます(もちろん下着なし)
お嬢様学校のスカートはロングで逆にそそりますね。
ユカをソファに座らせ、スカートをめくり、ご開帳、オナニーショーをさせます。
だんだん、息があらくなったところで、A君に
「どうぞ」
というとあっというまに裸になり、ユカにせまりつっこみます。
ユカはなんとはじめてらしく
「いたーーい。ヤメテー」
と泣くと、A君は
「美人局の癖にバージンとはな」
と笑いながら、ゆっくりピストン。
さらに窓に持たせかけ、夜景をバックに、バックからつっこんでいます。
そして
「おい、中にだすからな」
というと
「ヤメテー」
と泣きますが、A君は
「そらー」
といいながら出してしまいました。

3人でユカのあそこから白いものがでてくるのをチェック、それもサーバーにアップ。
「エミュさんもやりますか」
といわれましたが、A君のように人前で立つほど根性がありません。
「ミユキ、一緒にいじめてやりな」
と二人がかりで2回目。
いや女性は残酷ですね。
正常位で犯されているユカの乳首を思い切りひねったりして泣かせてましたよ。
結局、三回中だししたところで、エンド。
ミユキは、
「私には何もしないんですか」
と逆に聞いてきましたが、
「俺はいいんだ」
と返答。
「もう、こんなことをするなよ。もし、やったらこれを公開するからな」
と念押し、そう二人で攻めている間に、その写真撮影と彼女の学生証もゲットしておいたのです。
うなづく二人をタクシーに乗せ、帰らせることに。
乗り込む時、ミユキは
「ほら、さっさとのりな」
と完全に女王様でしたね。

その後、A君と飲みにゆき、彼の野望達成を祝いました。
そして、
「中だしも書き込めるじゃないか」
といったのですが
「いや、いいです」
というんですよ。
「なんで」
と聞くと
「やっぱ、自分の体験を書くのってはずかしいっすね」
とのこと。
ということで、私の中だし見物体験記です。

A君、人の前で、へこへこ腰を振っといて、恥ずかしいとかないと思うんだけど。