理沙の高3の時の失敗談です。

中2の時に理沙との間にいろいろあってそのまま付き合うことになるのかなと
思いきや幼なじみの関係のまま数年が過ぎた。

理沙とは違う高校に進みちょっと疎遠になりかけた高3のある秋の休日。
なーんにも予定のなかった俺は自宅でまっっったりと過ごしてた。

両親もお出かけ。夜まで帰って来ない。
趣味も何にもない俺は一日中ボーっとテレビなんか見てたわけでして。
で、夕方になり腹も減ってきたのでカップヌードルでも食おうかなと思ってた頃...


ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン。
突然玄関のチャイムを連打するヤツが。

何だ!!??
俺はあわてて玄関に飛んで行った。

ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!
ドンドンドンドンドンドン
開けてー!!

...理沙の声。

「何だよー、ちょっと待てよ。今開けるから。」

ドンドンドンドンドンドン
早くー!!
ドンドンドンドンドンドン
早くー!!

「わかったよ。ちょっと待てってば。」

ガチャ。
ドアを開けると理沙が飛び込んで来た。

「お願いトイレ貸してー!!もう限界超えてる!!もれそう!!」
「え?え?え?」

「早く!!ヒモほどいて!!早く早く!!」
「え?ヒモ?」

「ブーツブーツブーツ!!!」
「...」

何やら編み上げの茶色いブーツをはいてる。
足の甲からひざ下までひたすらヒモ。
これをほどけというのか?
それにしても今どきこんなブーツはいてるヤツがいたんだ。

「早く!!もれそう!!もれそう!!もれそう!!」
理沙が足をバタバタさせて絶叫する。

「わかったよ。ちょっと待てよ。今ほどくから。」
「ねえ、このまま上がらせて!!」

「ダメだよ。土足で入っちゃ。」
「お願い!!ホントもれる...」

「今、ほどくから待てってば。」
「早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く。」

理沙が足を動かすからヒモがほどけない。
「ちょ、じっとしてろよ。ほどけねえよ。」
「だって!!もれそうなんだもん!!もうダメ!!早く!!」

「こりゃ時間かかるよ。ちょっと待ってろ。洗面器持ってくる。」
「イヤー、そんなのイヤー!!ヒモほどいて。」

「だから動くなって!!」
「&#@ё★Э%$※♂!! 」
片足のヒモを半分ほどいたところで理沙の動きが止まった。

「え?」

理沙のスカート下のひざの辺りに水流が流れてるのが見えた。
「あ?あ?あ?」

「えっえっえっ」
理沙が泣き出した。

「ちょ、ちょっと待て。オシッコ止めろったら。玄関が...」
「無理。無理。無理。えっえっえっ」

「えーんっ。」
ジョロジョロジョロ...

見る見る間に玄関に大きな水溜りが...
「理沙...」
「えっえっ。だから早くって言ったのに...」

まだ放尿は続く。

「いつまで出してんだよ。」
「だって、すごいしたかったんだもん...」
理沙が泣きじゃくっている。

やがて...理沙のオシッコが止まった。
玄関いっぱいオシッコの湖。
俺の靴や親父のサンダルがオシッコの餌食になった。

「はあ...どうすんだよコレ。」
「ご...ごめん。だってだって...えっえっえっ」

「とりあえず入れよ。」
「うん。お邪魔します。えっえっえっ」

俺は小便まみれのブーツのヒモをほどき、理沙にバスタオルを渡した。
「とりあえずシャワー浴びてこいよ。」
「Nクン...ありがとね...えっえっえっ」

「いつまで泣いてんだよ。」
「だって...高3でおもらしなんて...えっえっえっ」

理沙が風呂に入った。
さて...この玄関どうしようか...

一軒家なら外に流せばいいだけだがここはマンションだし。
仕方がないので雑巾にオシッコを含ませバケツに絞る作業を繰り返した。

オシッコまみれのブーツはどうしたらいいかわからないので
とりあえず外側だけ水拭きしておいた。

...玄関がすごくオシッコ臭い。
でもこれは時間の経過を待つしかないか。はあ...

しばらくしてやっと玄関が片付いた頃、理沙が風呂から出てきた。
「Nクン...あたし...あたし...」
「いいから座れよ。玄関は片付けたから。」
上は普通に服を着ていたが下はバスタオルを巻いていた。

「Nクンのお父さんとお母さんは?」
「出かけてるよ。夜まで帰らない。」

「はあ、よかったー。」
「よくねえよ。玄関のオシッコ片付けるの大変だったんだぞ。」

「ゴメン。ホントゴメンね。」
「ほら飲めよ。」

「ありがとう。」
理沙がおいしそうにお茶を口に含んだ。

「それにしても...」
「ん?」

「いきなり何なんだよもう。」
「ゴメンね...Nクン。」

「どうしてこんなことになったんだよ。」
「言わなきゃダメ?」

「当たり前だろ。さっきまでずっと理沙のオシッコ拭き取ってたんだぞ。」
「あ、ありがとね。」

「事情を聞く権利くらいあるだろ?」
「うん...そうだよね...」

「じゃあ話せよ。」
「うん...実は...」

理沙の話を要約すると、昼から図書館に行ってたらしい。
オシッコがしたくなったのでトイレに行ったのだが
そんな時に限ってひとつしかないブースに誰かが入ってる。

そのあと何度か行ったが偶然にもふさがっている時ばかり。
夕方になりヤバくなってきたのでどこかでしようと決めて図書館をあとにした。
しかし、途中にはコンビニも公園もない。

住宅街なのでどこかでトイレを借りればいいのだが恥かしくて無理。
野ションできそうなところもない。

小走りしてるうちに膀胱は限界に。
やっとマンションに着いた。
エレベータの中でじたばたしながらやっと目的の階に着きダッシュ。

しかし家族はみんな出かけていて玄関に鍵がかかっている。
あわててバッグの中の鍵を探すがこんな時に限って忘れて来てしまったらしく
入っていない。

どうしようどうしようということになってしまった。
マンションだから裏庭で済ますなんてこともできず、俺の家の玄関が目に入った。
...と言うわけ。

「ねえ、このこと誰にも言わないでね。お願い。」
「え?言っちゃいけないのか?」

「当たり前じゃん。誰かにバレたらあたし死ぬ。」
「じゃあ死んでもらおうか。」

「鬼!!悪魔!!」
「あ、両手骨折した時に俺が思ったことだ。」

「ねえ、ホント誰にも言わないで。お願いだから。」
「そうだなあ。じゃあ口止め料ということで...」

「ええ?口止め料取るの?鬼!!悪魔!!」
「ふふふ...」

俺は理沙の全身を舐めまわすように見た。
「な、何よ。何考えてんのよ。」
「とりあえず...」

「とりあえず?」
「そのバスタオル取ってもらおうか。」

「え?これ取れって言うの?エッチ!!スケベ!!」
「え?いいの?じゃあ...しゃべっちゃおーかなあ...」
「...」

理沙の目に涙がたまっている。
「わかったわよもう。取ればいいんでしょ。」
「前にやったお医者さんゴッコ思い出すなあ。早く見せて下さい。なんちて。」

理沙がソファーから立って腰に巻いていたバスタオルに手をかけた。
「ねえ、いきなりおじさんやおばさん帰って来くるってことないよね。」
「うん。夜まで絶対帰らないから。」

理沙がタオルを取って横に置いた。
Tシャツを一生懸命引っ張ってアソコを隠している。

「今日はどうされました?何?オシッコが近い?どれどれ...手をどけて。」
「キャースケベ。大きい声出すわよ。」

「あ?いいの?全部バレちゃうけど...」
「...」

「見るの?」
「オシッコ拭き取るの大変だったなあ...すごく臭かったし...」

「もう...わかったわよ。」
理沙はTシャツを離した。逆三角形の毛が目に飛び込んで来た。

「お?中2の頃より濃くなってんじゃん。」
「そんなこと言わないでよ。恥かしい。」

「理沙も大人になったんだ...」
「ねえ、その股間...すごいおっきくなってんだけど...」

「医者に向かって何言ってんですか?」
「またお医者さんゴッコやるの?いい加減にしてよもう。」

股間の毛を持ち上げてみた。ワレメが見えた。なんかなつかしい...このワレメ。
「ちょっとさわらないでよ!!」

「ハイ、そこに座って足開いて。」
「え?そんなことさせんの?イヤだ!!」

「わかりました。では今日のことはあなたのご両親にご報告させていただき...」
「わかったわよ...もう...」

理沙はソファーに座ると素直に足を開いた。
俺は理沙の足の間に体を持って行った。

「そんな近くで見ないでよ。」
「いいじゃん、減るもんじゃなし。」

中2の頃と比べたら肉付きがよくなってるし、毛の量も増えてるし。
いやらしいマンコになってて。...時の流れを感じた。

それにしても...

「すごい濡れてる...オシッコちゃんと拭き取れてませんよ。」
「もう...だからイヤだって言ったのに...」

そのネバネバしたものを指先につけてクリをこね回してあげた。
「あっ、ダメ...やめて...」
「ちょっとじっとしてて下さい。」

「ひさしぶりだから感じちゃう。」
「え?ひさしぶり?」

「うん。」
「おまえ誰かにさわらせてたのか?」

「彼氏に。」
「おまえ彼氏いたのか?」

「いたわよ。彼氏くらい。」
「まじかよ。全然知らんかったぞ。」
そりゃそうだよな。理沙は見た目はかわいいからな。

「でも...いたわよって...?」
「フラれたわよ。1ヶ月前に。」

「ハハハハ。」
「笑わないでよ。傷ついたんだから。」

「何でフラれたんだ?」
「何か...わかんないけど...突然ウザいって...えっえっえっ」

「泣くなよ。もう。」
「ゴメン...だって...思い出させるから...」
すでにどこかの男がさわったマンコだと思うと憎らしくなってきた。

「もしかしてエッチとかもしちゃったのか?」
「うん。」

「いつの間にしてたんだよ。俺でもまだなのに。」
「いいじゃん別に。Nクンの許可取らなきゃいけないの?」

「だって...何となく俺とおまえで初めてってことになるかなって思ってたし。」
「あ、ゴメン。期待してた?私モテるからなーへへへ。」

「フラれたくせに。」
「えっえっえっ」

「だから泣くなって。」
俺は理沙の濡れた穴にそっと指を挿入してみた。

「あ、指入れちゃダメ...」
ゆっくり出し入れしてみた。

「いやあん...気持ちいい...」
理沙の息が荒くなった。
ヌルヌルがとめどなく流れ出してくる。
俺も興奮してきた。

「なあ、理沙。」
「うん?」

「ここに俺のチンポ入れていいか?」
「え?入れるの?」

「いいだろ?処女じゃないんだし。」
「その言い方。何かむかつく。」

「あ、ゴメン。入れさせて下さい。」
「もう...その代わり中で出さないでね。それと...」

「それと?」
「今日のこと誰にも言わないって約束して。」

「OKOK。(^ ^)」
言いませんとも。ここに書いてるけど。(笑)
俺は下だけ大急ぎで脱ぎ、ソファーに上がった。

「いくぞ。」
「うん。」
理沙は大きく足を広げた。

俺は自分のチンポを持って理沙のグッショリ濡れている穴をめがけた。
理沙と俺の体が重なった。
ニュル...


...あ、これヤベ。気持ちいい...
理沙は目を閉じている。

やっと頭の部分が入った。
...すぐイキそう。

...ガマンしてもうちょっと入れてみよう。
どんどん入ってく。

...あ、ダメだ。やっぱりイキそう。
俺はあわてて抜いた。

「理沙、出るっ。」
「え?」
俺は理沙のお腹の上に思いっきり射精してしまった。


「はあはあ。」
「え?もうイっちゃったの?」

「だって、ものすごく気持ちよくって...」
「ちょっとぉ、早すぎるー!」

「ゴメン...」
「もう、初めての男の子ってこれだからイヤなのよねー。」

「何だよ。」
「何よ。」

「偉そうに。」
「だって私満足してないもん。」

「あ、そうか。ゴメン。でも俺...初めてだったし...」
「ふふふNクン可愛い。」

「何だよ。」
「何よ。」

「俺にだってプライドってもんが...」
「いいから私のお腹にブチまけたの拭きなさいよ。」

「あ、そうか。ゴメン。」
俺はあわててバスタオルで理沙のお腹を拭いた。


ダメだなあ俺って...せっかく理沙の弱味握ったと思ったのに。ちっきしょー。
しばらくして理沙の携帯が鳴った。

「お母さんが帰ってきたみたい。私帰るね。今日はありがと。」
「おう。」

「まだ乾いてないパンツはくのイヤだなあ。まあパンツはいいか。隣だし。」
理沙は濡れたスカートだけはいてノーパンのまま帰って行った。


その後...地獄が待っていた。
夜になり俺の両親が帰宅。

「何?このオシッコの匂い。」
「N!!おまえ...」

「いや、俺じゃねえって。」
「じゃあ誰なんだ。」

...そうだ。誰にも言わないって約束したんだった。

「犬!!犬だよ犬。」
「犬?どこの?」

「じゃあネコ。」
「こっち来なさい。」

...めちゃめちゃ親に怒られた。ちっきしょー。

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