メル友のあやの(19歳)と初エッチ中出しからちょうど1ヶ月たち再び会う日がやってきました。
あの後のメールのやりとりでエッチしてから2日後
「生理きたよ。赤ちゃんできなかったね。でも避妊はちゃんとしましょう。お願いします。」
とメールが来た。
ホッとする反面、ちょっと残念な複雑な気持ちだった。
151cmのあやのはアソコの毛も薄く、土手にちょっとだけ生えている状態のほとんど天然パイパンの状態だったが、ぼくがメールで
「こうなったら脱毛しちゃおうよ!」
というとしぶしぶ了承。
知り合いのエステで永久脱毛をしてきたとのことで会うことになった。
バーバリーのチェックのスカートに白のブラウスの姿のあやのは高校生と言っても疑わないぐらいだった。
以前会ったホテルに入り、早速ベットに押し倒してパンティーを脱がすと剃ったのではこうならないと思うほどツルツルのパイパンが出現した。
割れ目も一直線で、はみ出たビラビラのないきれいなアソコに感動していると
「見ないで。恥ずかしい。」と涙目で隠すので手錠で右手と右足首、左手と左足首をしばりM字開脚の状態にしてアソコをゆっくりと眺めていた。
その後、僕は彼女に目隠しをして
「そうだ。知り合いを下に待たせているんだ。」
と嘘をいい彼女をその格好のままにして一度部屋を出た。

5分後部屋に黙って入ると
「Taroさん?はずして!お願い。」
と言っていたが、あやのが動けないの良いことに、ぼくは一言も喋らずにカメラのシャッターを押し続けた。
静かな部屋にシャッターの音だけが響いた。
「恥ずかしいやめて!Taroさんじゃないの?誰?お願いはずして!」とあやのは言い続けたがぼくは答えずただ写真を撮り続けた。
あやののアソコは濡れて割れ目から白いものがうっすらと流れていた。
カメラを置き、指であやのを愛撫すると
「Taroさんは?いないの?誰?やめてお願い。」とあやのは涙声になっていました。
ローターを取り出し腟に入れ振動させはじめると
「いやー!やめてー!」とシクシク泣いていました。
言葉とは裏腹にアソコはすこし泡だった白い物で充分濡れていたので、僕は無言のままローターを抜き、自分の物をゆっくりと挿入した。
「ダメ!やめて!抜いて!」と彼女は悲鳴を上げていましたが、じょじょに小さなあえぎに変わり興奮したぼくはもう射精感を押さえることはできなかった。
射精が近いことを感じたのか、あやのは必死で腰を引き逃げようとするが、僕は彼女の腰をしっかりつかみ逃がさなかった。
「んんん!」とぼくはうなると彼女の腟の奥深くに大量の射精をしていました。
「だめ!抜いて~~!Taroさん~~~助けて!中にだしちゃだめ~~。」と僕を呼びながら泣いていました。

さすがにかわいそうになり、目隠しをはずしてやると
「Taroさんの意地悪!」と抱きついてきて
「レイプされたかと思った。しかも中に・・・」と涙目で訴えた。
「ごめん!でも興奮したよ。」といい彼女にキスをした。
アソコを抜くとパイパンの子供のようなアソコから大量の精液がドロドロと流れてベットを汚した。
あやのはシクシクと鼻をすすりながら、
「きれいにしますね。」と泣きながら、ぼくのあそこを口に含んだ。
いつものようにぼくのアソコを口できれいにしてから、自分のあそこをティッシュで拭きながら
「すごいたくさん。どうしよう。」
目を赤くしながら、ぼくを目で責めている様子だった。

その後3回エッチをしたが、そのすべてあやのの腟に射精した。
帰る前に一緒にお風呂に入りながら
「また中出しされちゃった。帰り大変なんだからね。
この前車でした時もドロッと出てきて車のシート汚しちゃうかと思ってハラハラしたんだよ。妊娠も怖いし・・・」
「赤ちゃん出来たら産んじゃうよ。」と笑顔で怖いことを言うあやのだった。