広島への出張に行ったとき、広島在住の知人と呑みに行く店が流川(広島の飲屋街)にあった。

その店に春頃から働き始めた「ひろみ」という女の子がいたのだが、この子が不思議な魅力を持っていた。

特別美人というわけでもないのだが、学生時代バレーボールをしていたとのことで背も高く、キャリアウーマン風で胸も大きく、スタイルは良かった。
その日も話が盛り上がり、店が終わった後で、食事に行く約束をした。

知人は店を出ると、早々に引き上げたので、ちょうど良く二人きりになれた。
二人で食事&お酒で、お互いの生い立ちや過去の恋愛の事など話をしていた。
彼女は、実は×1で、年齢も最初は28歳と言っていたが34歳で・・・などなど。
そんな話をしていたら、もう3時近くになっていて、お互い明日も仕事が朝からあるので、とりあえず帰ることにした。

タクシーを拾うのに歩いていたら、ひろみから
「良かったら、部屋に泊めて貰えない?明日の勤務、結構早いから・・・」と言ってきた。

こっちとしては、断る理由もないので即OK!

すぐに俺の宿泊ホテルに向かった。


先程、部屋はツインルームをシングルユースにしていた事を話したから、それで彼女も言ってきたのかも、それとも・・・など頭の中を巡らせながら、部屋に入った。
備え付けの浴衣を渡し、バスルームで着替えさせた。
その間に俺も部屋で浴衣に着替え、部屋の照明を落としてベットに入った。
着替え終わったひろみの浴衣姿が、バスルームの明かりでシルエットになり、それがまた綺麗に映った。

それぞれベットに入ってからしばらく、たわいのない会話をしつつ寝ようとしていたが、ここで思い切って

「狭いけど、こっちのベットに来ない?」と声を掛けてみた。
ひろみは「いいよ。」と言い、俺のベットに潜り込むように入ってきた。
さすがにシングルベットに二人では狭いので、腕枕をしてひろみを引き寄せた。

当然、お互いの距離は射程圏内に入る訳で、すかさず俺は

「こんなに近いとキスできちゃうね!」なんて言ってみた。

ひろみは

「してみる?」と、冗談ぽく返しながら、目を閉じてきた。
そして、ひろみとディープキス、そして耳、首筋、胸へと舌を這わせた。
ひろみは、さっきまで気高い女性でなく、快楽を求めるメスと変わっていた。
「ハァ~ン、アン、ア~ン」と、顔に似つかない、擦れ気味のかわいい声で喘いでいた。
浴衣の上から、ひろみの胸を触ると、乳首の突起を感じた。

(こいつ、もしかしてブラつけてないのか・・・)と思いつつ、浴衣の前をはだけさせ、豊満なオッパイを揉み始めた。
そして乳首を舌で転がしはじめると、ひろみの声は一層大きくなった。
浴衣の帯を緩めながら全体をはだけさせ、舌を豊満なオッパイから、ヘソ・脇腹、パンティを飛び越し、内股へと走らせた。

その頃には

「ア~ン!ア~ン!イィ~!」と喘ぎ声も大きくなり、自ら足を開きだした。

俺は足の開いたひろみの間に入り、パンティ越しにクリトリスの辺りを指で攻め、内股を丹念に舐めた。

そうこうしてるうちに、ひろみのパンティには、暗がりでも判るくらいのシミが見え始め、すかさずパンティを脱がせた。
ひろみの陰毛は、サラサラ系で遠慮がちな生え具合、キャリアウーマンのイメージ通りと言った感じ。
オマンコは、体格の割に小さく、34歳のバツイチなのに黒墨みがなく、とても綺麗だった。
指にひろみの陰毛を絡ませながら、クリトリスの皮を剥き、そして舌で転がしながら吸い上げた。

ひろみは、絶叫するように

「ア~~!!イ~!」と、腰を動かし感じまくっていた。

そんなひろみのオマンコは、パックリと恥ずかし気もなく開き、俺の喉の渇きを癒すかのように、愛液を垂れ流していた。

それを尻の方から残らず掬い取るように飲み干した。
「ひろみのオマンコ、綺麗で美味しいよ・・・。もっと舐めていい?」と聞くと
「好きなだけ舐めて・・・凄く気持ちいいから・・・」との返事。
指でクリトリスや小陰心をいじるが、膣の中には敢えて入れず、ひろみ自ら求めるように焦らした。

キスをしながら続けるとさすがに

「ハァ~ン、ねぇ入れてくれないの~?」と求めてきた。
「今日、ゴムが無いんだ。生でも平気?」と聞くと
「それじゃダメだよ・・・また今度にしよう・・・」と予想通りの答え。
「でも、こんなに気持ちが高ぶってるのに、寂しいよ・・・」

すると

「ちょっと、待ってて・・・」と言いながら身体を起こし、俺の息子をくわえてきた。
さすが元人妻、男のツボを心得てるよと感心しているのも束の間、俺自身、喘ぎ声を押さえられない快感が全身を襲ってきた。
気が付くと、ひろみのオマンコが俺の目の前に現れ、私のも舐めてと言わんばかり。

負けじとひろみのオマンコを舐め返した。

69の体制でお互いモゴモゴ言いながら、攻め感じている光景は、快楽を求めるオスとメスそのものだった。



このままだと口内射精で終了になってしまうで、無理矢理身体を起し、ひろみを押し倒すように襲いかかった。

最初は、ひろみの肩を両手で押さえるようにキスをして、ひろみの手が背中に廻った頃に、一気に息子をひろみのオマンコ目がけ突入させた。

しかし一回目は失敗し

「こ~ら、ダメだよって・・・」

母親が子供を諭すような言い方をしてきたが、

「あ~ごめん。」と謝りながら再度トライ。

偶然にも一気にひろみを貫くかのように挿入した。
「アン!!!」と甲高い声と共に、ひろみは仰け反り、顔をしかめた。
俺は逃げられないように、肩を押さえたまま腰を深く押しつけた。
ひろみのオマンコは、緩すぎずきつい過ぎずで、一様に締め付けるのではなく、別の生き物のような最高の動きをしていた。
次第にひろみのオマンコの感触に酔いしれるように、腰を振り続けた。

ひろみは

「だめだ~って、アン、ア~ン!ハァ~、ホントにダメだよ・・・」

とうわごとなのか、喘ぎ声なのか判らないようなことを口にし、俺の腰の動きに合わせていた。
本当は体位を変えたかったが、その隙に逃げられるかもしれないので、そのままラストを迎えることにした。
「ひろみ、気持ちいい?」
「あ~はぁ~気持ちい~い・・・」
「ひろみがイキそうならイってもいいよ」
「あ~う~ん・・・・はぁ~イキそう・・・」
「イっていいよ、ほら・・・」
「あ~あ~イク~あっあっイク!イク!逝っちゃうよ~!!!」
「逝こう~俺も逝くよ・・・ひろみ一緒に逝こう~!!」
「ああ~イク・・・」
そして俺は、ひろみのオマンコ奥深くに精子を放出した。
これまで経験のしたことのない射精感だった。
ひろみのオマンコも、ヒクヒクしながら余韻を楽しむかのように動いていた。