自分は今年成人式を無事に済ませたフリーターです。
仮にYとしておきます。一軒家の実家暮しなのですが、うちの隣の家には今年で中二になった女の子が住んでいます。仮ににMちゃんとします。
自分が五歳位の時から住み始めたんですが(その時の記憶は全然ありませんが…。)お隣さんは、ずっとMちゃんのご両親が住んでいました。
自分はずっと一人っ子なので、Mちゃんの両親にも可愛がられていたそうです。
それからMちゃんが産まれて、うちの両親共々喜んだそうです。
次辺りから本題に入りたいと思います。

Mちゃんが大きくなってからは、家族同士でどこかに出掛けたり旅行に行ったりすることもありました。あとはお互いの家にお邪魔したり。
それはMちゃんが中学生になってもかわりませんでした。
ある日、自分はその日は深夜にバイトが入ってたのですが時間があったので自分の部屋でまったりしていました。
夕方前に家のチャイムが聞こえ、出てみるとMちゃんでした。うちに誰もいなかったので…。と言うことだったので上がってもらうことにしました。
自分の部屋に入ってもらい色々と話をしたりしていると、Mちゃんが自分の足のうえに座ってきました。
そんなことはいつもの事だったので気にはしませんでしたが。

でも、よくよく考えてみると「もう中学生なんだよなぁ。大きくなったなぁ」なんて思っているとだんだんエロ方向の事を考えてしまいました。
だんだんと元気になってくる下半身をよそ目に無邪気なMちゃん。
こんなのバレたら気まずいなぁ…。なんて思ってたら「どうしたの?」とMちゃんに言われてしまい、急に恥ずかしくなって「なんでもな~い!おやすみ~」と言ってベッドに潜り込みました。
するとMちゃんが「あたしも寝る~」と言って同じ布団に入ってきてしまいました。
追い出すわけにもいかず、どうしようか…と考えているとMちゃんが凄い密着してきました。

ちょうど自分の顔の下らへんにMちゃんの頭が来るんです。
髪の匂いなんて子供とは思えない位に良い香がしまして、落ち着きを取り戻した下半身のモノもまた膨張しはじめました…。
それと同時に「どさくさになら触ってもバレないかも」と思ってしまい、Mちゃんの脇腹をこちょこちょとくすぐりました。
すると大声で笑いまくりました。そのまま右手はくすぐったままで、左手を上に伸ばしていき胸に到達するとまだ少ししか膨らんでいない胸をプニプニと触ってみました。
…やわらかかったです。まだ小さいのに弾力は凄かったです。その感触をずっと味わっていたかったのですが、Mちゃんもさすがに感付いたらしく笑い声も少しづつ納まってしまいました。
やはり気まずくなる!?と思った自分は、両手を止めて「もうおやすみ~」と言って寝たふりをしました。
興奮を止めることが出来るはずもなく、悶々としたまま時間だけが過ぎていきました。
この日は結局ちょっとしたら起きて、Mちゃんとゲームをしたりして何事もなくおわりました。

それから数日後。 その日も自宅でゆったりしていると携帯にメールが届きました。
Mちゃんからでした。
「今、おうち?だれかいるの?」って感じのメールでした。母親がいたので「家だよ~。お母さんがいるよ。」っと返すと、「うちに誰もいないから今からMのおうち来れる?」と聞かれました。
用事も何も無かったので久々にMちゃんち行くなぁ…なんて思いつつ、とりあえず向かいました。家の前に着くと中学校のセーラー服姿のMちゃんが、出迎えてくれました。
そしてMちゃんの部屋に通されました。「久々に入ったよね~」なんて下らない話をしたりしてたのですが、Mちゃんはぎこちなく笑ったりしているだけであまり話しません。
少し心配になり、学校とかで何かあったのかな?と思い「元気無いけどどうかしたの?」と尋ねました。
「ん…」と言った後に数秒間会話が止まってしまいましたが、Mちゃんが重い口を開きました。
「あのね、前にしてもらったみたいにもう一回触ってほしいの…」
えっ!?と思ってしまいました。「前みたいって布団のなかのこちょこちょの事?」と聞いてみました。「ううん、ちがくてその後のやつ…。」

「その後に触ったやつ?」と聞くと、恥ずかしそうに「…うん。」と言われました。
また会話が止まってしまいました。触るべきか触らぬべきか…。そんな事をずっと考えていましたが触れたい欲望が負けるはずも無く、結局「じゃあ触ろっか。ベッドに座ろ。」と言いベッドに移動させました。
Mちゃんをベッドに座らせると、自分もその横に座りました。
「じゃあ、さわるね?」と言い、まずは制服の上から両手で両方の胸をやさしく触れました。心臓の鼓動が自分の腕に伝わってきます。
「緊張してるの?」と聞くと、ただうなずくだけでした。「でも、なんでさわって欲しかったの?」と尋ねると「う…んと」と、どもるだけでした「気持ち良かったの?」と言うと恥ずかしそうに「うん…。」と一言。
「じゃもっと気持ち良くしてあげるね」と言い、セーラー服の裾から手を滑り込ませました。
Mちゃんは一瞬「ビクッ」としたので拒否られる?と思ったのですが、そのような様子もなくてちょっと安心しました。

スベスベした肌を通り抜け、すぐにブラの前まで到達しました。まずはブラの上からさわっていたのですが、ブラをずらして直接乳首にふれるまでの時間はあっという間でした。
Mちゃんは、また一瞬「ビクン」としましたが、そのまま指で弾いたり揉んだり。柔らかさも堪能しているとだんだんとMちゃんの息づかいが「はぁ…はぁ…」と声を押し殺しつつも感じ始めてくるのが分かりました。
そんなMちゃんを見ていると凄く可愛くなってきてしまい、どうにでもなれ!位の勢いでセーラー服を捲り上げるとそのままおっぱいに吸い付きました。
「チュパチュパ…」といやらしい音が部屋に響きます。時には舌で乳首を転がしてみたり甘噛みしてみたり…ふとMちゃんの顔を覗いてみると顔を真っ赤にして、指をくわえて必死に声を出さずにしているようでした。

口の動きを止めて「気持ちいいの?気持ちいいなら、気持ち良いときの声を出していいんだよ?」と言うと、ちょっとしてからMちゃんは口元の指を外し「ん…んんぁ…」と喘ぎ始めました。
そんな声を聞いてしまうとこちらもリミッターが外れてしまい、右手はMちゃんのスカートの中に一直線でした。直接秘部には行かずに内側の太ももをやさしく撫でまわすと、もっと息づかいは荒くなりました。
また口の動きを止めてスカートをめくって見ると純白のパンツが見え隠れしていました。
「ここ、さわってもいい?」と聞くと「ん…恥ずかしいよ…」と顔を赤らめました。そんな表情をされたら理性は吹っ飛んでしまいます。
「大丈夫だよ」と言ってMちゃんの頭を撫でたあと、ゆっくりとそこに指を近付けました。
パンツの上からワレメらへんをなぞってみると、Mちゃんはまた「う…ん…」と声を出し始めました。下の部分はパンツの上からでもかなり濡れているのが確認できました。あれだけ触られれば当たり前か…。などと思いつつも手は休むこと無く上下に動かし続けました。

布越しに触っているだけだと、どうしてもその中も見たくなってしまいます。
無言のまま下着に手をかけるとそのまま下に下ろしました。Mちゃんは急のことだったので驚いていましたが、照れているだけで何も言いませんでした。
目をスカートに向けるとMちゃんのあそこには、まだ産毛しか生えておらず少し湿っている感じの隙間にはワレメがある事を普通に確認出来ました。
Mちゃんの足を少しだけ開かせてアソコに指を当てると大人とは違った、なんとも言い難い柔らかさでした。
やはり恥ずかしいのか、Mちゃんの足は次第に閉じていってしまいました。
「もう少し足を広げよっか?」と言うと「あのね…すごく恐いの…。」
「何が恐いの?」と問いました。
「こんな時に言うことじゃないかも知れないんだけどね、あたしY君のことずっと好きなの。Y君はあたしのこと好き?」と言われてしまいました。

急にだったし、びっくりしました。でも照れているMちゃんがとても可愛くて、そのままギュっと抱きしめたあとに唇にキスをしました。
「こっちだってMちゃんのこと大好きだよ。じゃないと、こんなこと出来ないから。」
そう言いました。
そう言ったあとにもう一度キスをして「安心した?」とたずねました。
「うん、嬉しい~」と笑いながらMちゃん。
「この続きしてもいい?」と聞くと「うん、大丈夫だよ…。」と答えてくれました。
少しづつ足を広げだすMちゃん。
目の前には、まさに「ピンク色」と言える綺麗なアソコがありました。
「じゃあ、さわるね。」コクリとうなずくMちゃん。
まずはタテスジを指でゆっくりと動かしました。「うん…」さっそくこぼれるMちゃんの吐息。
そのあとはクリを摘んだり、指を早く動かしてみたり。やはり胸よりも下のほうが感じるようで、胸を触ってたときよりも大きめの声で「あ…ん、うぅん…」と喘いでいました。

どうしても我慢できなくなり中指を立てて少しだけアソコに入れてみると、アソコが一瞬ビクつき愛液が少しづつにじみ出てきました。
最初は先の方だけ入れていたのですが、濡れてくるにつれて侵入しやすくなりました。
とは言っても穴自体はとても小さくて、指一本だけでもかなりきつくなっている状況でした。
片方の手でアソコを広げ、片方の指でピストンしたりクリをいじったり。そんなことをしていると「はぁはぁ…ん…あぁん」と激しくなるMちゃんの声。
自分も急いで指を動かしまくりました。
少ししてからMちゃんが「んぁ…ダメぇ、おしっこ出ちゃうよ…」さっきまでの喘ぎ声とは裏腹に小さな声で言いました。
そんなこと初めて言われたので驚いていましたが、イクのかな?(男の場合でもイク寸前はある意味出そうにってか出ますけど…。)なんて思いつつも手を止めて「じゃあトイレ行っておいで。」と聞くと「うん、わかった…」と言い残しすぐに部屋を飛び出して行きました。

数分後に落ち着いた様子で戻って来たMちゃん。またベッドに座りました。自分はこの続きがしたくてたまらなくなり無言のままスカートをめくります。下着は先程脱がしたままの状態でしたので、そのままじっくりとアソコを凝視していました。
「恥ずかしいよ…」と顔を赤らめるMちゃん。
座っているMちゃんの真っ正面にしゃがみこむと、スカートの中に頭を近付けて舌での愛撫を続けようかと思いました。
「ん、そこはさっき…」おしっこした所だよ…。なんて言いたかったのでしょうか。自分の肩をつかまれて、それ以上近付けないようにされました。
そんなMちゃんの拒む姿になんか興奮してしまい、むりやりにアソコに頭を突っ込み舌を近付けサラっとひと舐めしました。
「んん…あぁ…。」早速吐息をもらしはじめるMちゃん「でも、気持ち良いんでしょ?」とイジワルっぽく聞いてみると
「ん…んん、でもそこは汚いよぉ…。はぁはぁ。」と言いました。

「全然汚くないよ。大好きな人のだったら大丈夫だから。」と、舌での刺激を与え続けました。
固くなったクリをチロチロと舐めたり、舌を尖らせてアソコに入れてみたり。出し入れしてみたり。
Mちゃんのアソコは自分の唾液とMちゃんの愛液で濡れ濡れでした。
手でアソコを広げて舐めとってみても、その刺激でまた溢れてくるのでしょうか?「ほら、こんなになってるんだよ。」と指ですくい取りMちゃんに見せてあげると、紅潮していた顔をもっと赤くして「うぅん、だめだよぉ…」と囁きました。
それからも舌を出し入れなどを続けていると、Mちゃんは「あぁん!あん!んん…!」と大きな声を上げだし、舌を入れていた膣内がピクピクと痙攣したかと思うと「はぁはぁ…」とぐったりベッドに横たわり荒い息を立てていました。
(イッたのか…?)などと思いつつ口の動きを休め、Mちゃんの顔をのぞきこむと汗を流して口は開いたままの、いやらしさ全快な顔が見えました。

自分のモノは今までに無いくらいに固くなっていましたし、ガマン汁もヤバいくらい出ていました。
Mちゃんの口元をジッと見つめると、次はこっちがしてもらう番だな…。なんて思ってしまい、
より一層モノを固くしていました。
Mちゃんの荒かった呼吸も少しづつ収まり、ゆっくり起き上がりました。「どんなだったの?」と聞いてみると
「なんか…変だったの。でも、凄く気持ち良かったの…。」「そうか、気持ち良くなってくれて良かった。じゃあ…次はこっちを気持ち良くしてくれる?」
そう言ってみると「うん…分かった。でもどうやってすればいいの?」
自分はMちゃんのスカート越しにアソコを指差すと「男の子のココの部分だよ。」と言いました。
Mちゃんは「おちんちんのところ?」と照れつつ言いました。「うん、そこだよ。出来る?」と、たずねると
「…うん。やってみるね。」と決心した様子でした。

先程と態勢が逆になり自分がベッドに座り、Mちゃんを床に座らせると「じゃあ、いい?」と自身のズボンのチャックに手を掛けると勢い良くズボンを下ろしました。
これでもか!ってほどに勃っていたのでトランクスから出すのにも苦労しましたが、Mちゃんの目の前にモノを出すとMちゃんは驚きの表情でずっと見つめていました。
「出来そう?」と聞くと「うんと…でも、なにをすればいいの?」
「さっきMちゃんにしてあげたみたいに、口で舐めたりさわったりするんだよ。」
「わかった。頑張るね…」
と言ってMちゃんは座ったまま口を近付けました。
…Mちゃんの口のなかはとても熱く、そのまま肉棒はとろけてしまいそうで「ああ…」と情けない声を出してしまいました。
Mちゃんは口に含んだまま動こうとはしません。まぁ、知らなくて当たり前な訳ですが…。

「Mちゃん、手で握ってこうやって上下に動かしてみて」と言うと「こう…?」と手でしごき始めてくれました。
「あとは舌をつかってペロペロって舐めるんだよ?」
「うん…。」
と言ったかと思うとMちゃんは舌で亀頭をアイスを舐めるかのように二度三度…と舐め続けました。
「ん、ん…んぐ」
と口を塞がれ息をするのが難しいのか、でもMちゃんの息が肉棒にかかるたびに背筋も裏筋もゾクゾクっとします。
「舌でペロペロしながら頭も上下に動かして。」どんどん要求すると、ちゃんと答えてくれるMちゃん。
やがてMちゃんの口には涎が溜まっていき「ギュポ…ギュポ…」と卑猥な音が響き始めます。口の中も非常にヌルヌルとしていてとても気持ち良かったのですが、発射にまではなかなか至りません。
でも、どうしてもこのままイキたかったので「ちょっと苦しくなるけどゴメンね…。」と立ち上がると仁王立ちし、Mちゃんの頭を手でかかえたまま自分で腰を動かしました。

肉棒を口に含んだまま、手は自分の太ももに添えてる感じでした。「ん~んん…」とちょっと苦しそうにしているMちゃんの顔にどんどん興奮を覚えつつ、休む事無く腰を振り続けました。
そろそろ絶頂が近づきそうになる自分。「あ、あ~出るよ!」と叫ぶとそのままMちゃんの口の中に出しました。
「ん~!んん~!」とMちゃんは得体の知れない物を口に出されて何が起こったのか分からない様子でした。
「ごめん、ごめんね…。」と謝りつつもしばらく余韻にひたり、手でMちゃんを固定したままドクドクと口に一滴残らず流し込みました。
「もっと咥えれる?」「ふん(うん)」亀頭しか咥えてなかった小さな口でググッ と咥えこまれる。「そ、そのまま出し入れしてごらん」と言うと10cmほど前後にかなの頭が動き始めた。鼻息が自分の毛にかかり刺激が一段と増す。「次はアイスを横から食べるみたいにペロペロして」口から出てきたモノはヌルヌルに濡れていた。
横から舌を出して舐めまわす かな。「いい、すっごく気持ちいいよ」と言うとニコッとしてペロペロを続けた。「最後は手で擦ってね」小さな右手を出す。

掴んだ手いっぱいになるくらい膨張しているモノをかなはわかってたように右手を前後し始めた。チュッチュッとしごぐ音が響く。「これがかなのおま○こに入るの?」しごきながらかなが言う。「入ると思う?」「うーん、わかんない」「かなのおま○こは小さいから入らないよ。今度にしよう」「えーでも入るかやってみないとわかんないよ」「じゃ練習で指をおま○こに入れてみようか」「ん、そうだね」「もう擦るのはいいよ。じゃおま○ここっちに見せて
」「わかった」仰向けに寝るかな。足を開く。「よく見えるように足上げよう
か」「うん、いいよ」足をあげM字の体勢にする。
割れ目が広がりテカテカに光ったピンクの陰部が姿を表した。ゆっくり人差し指でさっきのように割れ目をなでる。クリ○リスは前より敏感になっているようだった。「ふぅん・・んっ・・」と荒い息と一緒に声をもらす。小指
を口に入れ唾液でぬらす。ま○このあたりを少しコチョコチョする。「じゃ
入れるよココの力は抜いてね」「う、うん」緊張している かな。

自分自身もこんな小さなま○こに指を入れるのは初めてで緊張した。指先を動かしながら力を入れる。第一関節まではスッと入った。その次の瞬間「痛っ!!」
とかなが声を上げた。一瞬力を緩める。「だ、大丈夫。続けて」かなは目を閉じたまま言った。グッと力を入れるたびかなの顔はしかめっ面になり口は歯が音が出るくらい力が入っている。痛いのだろう。
「んーーーー」全部入る頃には鼻から声を出すくらいがまんしている。
「かな 、がんばったね。小指は全部入ったよ」「ほ・・んと?い、今入ってるの?」
「そうだよ。ほら」指先だけ動かす。「ふぁっ・・ほんとだ。わかる」
「痛か ったでしょ?」「うん。少し」「じゃ、おち○ちんは入りそうもないね」
「か な、練習する。おち○ちん入るまでがんばる」かなの心意気に心底惚れた。
いまだかつて会ってきた女の子にこんな頑張り屋な娘はいなかった。

好奇心が旺 盛なのか。「一回やってみようか」「入れてみる?」「うん。いける?」
「うん、がんばる」M字の体勢のままのかなに覆い被さるように近づいた。
ビンビ ンにいきり立ったペ○スをかなの陰部に当てる。かなの両足を押さえた。
バックリ開いたま○こは亀頭を半分覆いかぶせた。肉厚な割れ目が亀頭を包む。だがそれ以上進まない。
「やっぱりダメか」「ダメ?」「力、抜いて」
足を押さえていた手でま○こをグイッと広げる。ズズッと亀頭が小さなま○こを裂き、むりやり中に入る。
「んぁぁぁぁーー」悲鳴を上げる。ま○こからにじんだ血が少し流れる。少し裂けたのだろう。
「ふぅーふぅーふっん・・・はぁはぁ・・んっっ」自分が力を入れるたび絶句する。亀頭を越えて3分の1くらい入った。
「おち○ちん、入ったよ!!」「んっ・・はぁ、う、うれしぃこれが【性交】?」「そうだよ」ぺ○スをゆっくり抜く。
「うぁっ・・ゾクッてきた。今。もう一回入れて・・」「いいよ」

広がったま○こにもう一度押し込む。今度も抵抗はあったもののさっきほどではなかった。
ズルッと入った時また「んんーーー」と我慢する声が出る。まさか早く慣れるためウソをついて入れさせたのか・・・。びっくりした。
「やっぱりちょっと痛いけど・・いいよ」「かな・・・」「【性交】の時の【射精】
ってどうするの?」
一段落おいてかなが言った。「かなのおま○この中をゴシゴシするとおち○ちんから【精子】がでるよ」
「へぇー、ゴシゴシすると・・今、出来る?」「うん、おち○ちんを出したり入れたりするだけだからね」
「かなにやって・・・ゴシゴシ。いーーっぱい」「わかった。辛くなったら言ってね」「うん」ゆっくり腰を動かし始める。
入れたぺ○スは半分で奥に当たった。当たるたび悲鳴に似た声を上げる。「んっんっんっ、ひゅー、んっんっふぅん・・・」
かなの体全体が大きく揺れる。チュグッチュグッと言う音がやけに響く。かなの体をぺ○スを入れたまま起こす。
騎乗位の体勢にする。

「かな、自分でやってみてごらん」しかめっ面のままうなずく。ひざをついた
状態でお尻だけゆっくり上下させる。「ふぁん、あん、お腹に当たってるよ」
「上手だね」「ふぁ、ふぁっ、あっ、あっ、あっ・・・」もくもくと腰を動かすかな。絶頂が近づく。「かな、すごいよ」「お、お嫁さんに・・あっ、し、してくれる?」「うん、いいよ。最高のお嫁さんだ」「このまま【精子】出したら・・・赤ちゃん・・できる?」「どうかなぁ」「出していいよ、かなのおま○こに。赤ちゃん・・・欲しいから」「ふぁ、んっ、んっダメ・・力が・・入らなくなってきた」かなの腰が上下するたび沈む。だんだん間隔が短くなっている 。
「はっ、あ、当たるぅ・・奥に・・お腹が・・・んっ、はぁ、お腹がぁ・」またもとの体勢に寝かせる。「がんばったね、上手だったよ。あとは任せてね」
「ふぅん」正常位の体勢で小刻みに突いた。「あっ、あっ、あっ、・・・」「かな・・」

「ん?」「い、いくよ・・・」「あんっ・・んんっ・・い、いいよ・・・」腰を押し込む。
「ああっ、あああああーーーっ」かなが絶叫する。押し込まれたぺ○スからビリュッと出たのが快感と共に感じられた。「うわぁ・・中に・・入ってきてる。わかるよ・・・膣内(なか)が温かい・・・」奥までいっぱいに差し込んだペ○スを抜く。先は刺激による充血とかなの出血で真っ赤だった。
少し遅れて元にしぼんだ小さな穴から白い濁った液と血が混じり、垂れて出てきた。まだ呼吸が荒い かな。
「かな・・この事は二人の秘密だよ」「・・・わかった」「言ったら別れなくちゃ
いけなくなるよ。わかった?」「うん、誰にも言わない」抱きしめてキスをする。
陰部をそっと触る かな。「【精子】?これ」「そうだよ」かなの指は糸を引いている。

「赤ちゃん、できるかなぁ」「どうだろ」「できなかったらまたしてくれる?」「そうだね。その時は言ってね」
「ヌルヌルになったからお風呂はいろ」「う、うん」「ほんとはずっと前から一緒に入りたかったんだ」
「そっか」「いこ」かなと二人で入った。「おにいちゃん・・・ここでも一回・・・・する?」