妻は王様に言われた通りに、僕に謝るセリフを言い、その後にむしゃぶりつくような下品なフェラをしていました。
妻のフェラは、まるでド変態の女みたいで、汚い唾液の音と厭らしいグラインドで淫乱女そのものです。
もちろん僕はそんな事を妻にされた事なんかありません。

恐く妻も、過去にそんな事をした事がないと思います。
今回、王様に抱かれて今まで心の奥に秘めていた部分を鷲掴みにされて、完全に開き直って楽しんでいるんだと思います。

しばらくすると、妻は我慢出来なくなったのでしょうか、自分でアソコを触りはじめました。
すぐに王様が発見して、王様は平手で妻を引っ叩き、「お前勝手な事してんじゃねーよ!」と怒鳴っていました。
妻は「ごめんなさい、怒らないで」と言うと、王様が「ちゃんと俺に許可を得てからだろ?」と言いました。
妻は「オナニーさせて下さい・・・お願いします・・・」と可愛らしく言うと「しょうがねえスケベ女だな!やれよ!」と言われて、嬉しそうにしていました。

僕は妻のオナニーをしてる所なんて見たことありません。
妻は股の間に手を突っ込んで、こねくり回す様に動かして、激しく腰を振っています。
妻はすぐにイキそうになり、王様が「勝手にイクなよ!」と言いました。

妻 :「あ、あっ、ハァハァ、んぐっ、あああ、ハァハァ、もうイキそうです、ああ、イキます、あああ」
王様:「ダメだ、まだまだ我慢しろ」
妻 :「お願いします、あんっ、ああ、あっ、ああああ、んはぁああ、イキます、イカせて下さい、お願いします、ああ」
王様:「うるせーよ、我慢しろ!」
妻 :「ダメ、ああああん、ああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、イカせて、お願い、おかしくなっちゃうから」
王様:「ダメだ、まだだ!」
妻 :「いやああ、ダメ、ダメ、何か出てきちゃうから、ダメ、イキたい、もうイク」
王様:「おーし、じゃあイケ!変態!」
妻 :「あああ、ホント?イク、すぐイッちゃう、ああああ、ああああ気持ちイイ、イク、イクううううううううううう」

妻は凄かったです。
ブルブル痙攣して、王様のアソコにほう擦りしながら、下品なイキ方でした。
妻はフェラが出来なくなったので、王様が妻の髪の毛を掴んで無理矢理続けさせていました。

王様は、「お前に前戯なんかしねーからな、自分で入れろ」と言うと妻は震える体でヨロヨロと王様の体に股がろうとすると「こっち向くなよ、向こう向けよ!」と言われて、お尻を王様に向けて騎乗位で入れていました。
妻はゆっくりと入れると、ガクガクと震えて、時々力が抜けてしまうのか、前に倒れそうになっていました。
深く入ると「うはあああ」とお腹から吐き出す様に声を漏らしました。

妻は厭らしく腰を振っていました。
はじめて見る妻の腰使いが凄かったです。
やなぎ腰って言うんでしょうか?腰の部分だけをグラインドさせて、別の生き物みたいに動かしていました。
妻が気付いているのか知りませんが、かなりのテクニックです。

王様:「うわ、お前またくせーマン汁が増えてるよ、かんべんしろよ!」
妻 :「いやああ、ごめんなさい、出ちゃうの、ドンドン出ちゃうの、あんっ、あああああ、気持ちイイ」
王様:「あーあ、おいおい、何か出てるぞ、汚ねーな、布団が汚れんだろ!」
妻 :「あんっ、あっ、ごめんなさい、気持ちイイから、おっきいから、あんっ、出ちゃう、あああん、あっ、あああ、またイク、すぐイッちゃう、ああああ、イク、イッてもいいですか?」
王様:「ダメだ、ちゃんと旦那に謝ってからだろ?」
妻 :「はいっ、あんっ、あっ、あなたごめんなさい、あああん、ハァハァ、王様のおっきいアレで、あんっ、イカされちゃいます、あん、ああああ、気持ちイイ、ああああ、イっていいですか?」
王様:「だから!アレじゃ分らねーだろ?何回も言わせるな!」
妻 :「すいません、あんっ、ああ、あなた、ごめんなさい、ああああ、あんっ、王様のチ○ボ大きいから、すぐにイッちゃいます、ああああ、あん、イッてもいいですか?」
王様:「勝手にしろ変態」
妻 :「あああああ、気持ちイイ、すっごいイイ、あああああ、イキそう、おっきいからすぐイッちゃう、ああん、あなたごめんさい、イク、王様だとすぐイク、イク、あああああ、イクうううううううう、ああああああ」

妻は激しく腰を擦り付けて、ブルブルとバイブみたいに震えてイキました。
イッた後は前に倒れこんでしまい、王様の足にしがみついていました。

王様:「お前勝手に潮噴くなよ、汚ねーな」
妻 :「ハァハァ、うはぁああ、ハァハァ、すいません、勝手に、ハァハァ、出ちゃうの、ハァハァ」
王様:「なんかもうお前のマ○コも飽きたな」
妻 :「えっ、そんな・・・ハァハァ、どうしてですか?ハァハァ」
王様:「知らねーよ、つまんねーもん」
妻 :「ハァハァ、どうしたらいいですか?王様にそんな事言われたら・・・」
王様:「じゃあケツの穴でやるか?」
妻 :「えっ、でもあたし、した事ないんですけど・・・」
王様:「お前ケツの穴ゆるいから大丈夫だ、見りゃすぐ分るよ」
妻 :「えっ、そうなんですか?でも・・・恐いです」
王様:「うるせーよ、じゃあもう終りだぞ?これから違う女呼ぶから帰れ!」
妻 :「えっ、うそ!ごめんなさい、そんなつもりじゃ・・・やります・・・」
王様:「よし、じゃあ、お前なんかマン汁出過ぎでローションいらねーから、そのまま入れてみろ」
妻 :「・・・はい」

妻はとうとうアナルセックスにも挑戦するようだった・・・
以前僕は妻とセックスしてる時に、一度アソコから抜いて、アナルに入れようとした事があった。
確かに王様の言う通り、妻は元々ゆるいのか、僕のが小さいのか分らないが、意外と簡単に入ってしまいました。
でもすぐに「なんかやだ!」って言われて、それっきりアナルの話題には触れられませんでした。
でも今は、妻の方から一生懸命やろうと努力してる姿が情けないです・・・

妻はさっきと同じ騎乗位で、ゆっくりとアナルに当てがって、腰を落としますが、中々入りません。
すると王様が妻の腰をもって、無理矢理先っぽだけを入れました。
妻は「あああああ」と叫びましたが、痛みの声のようです。
そして「すいません・・・ちょっと痛いので、ゆっくりでいいですか?」と妻が聞くと「好きにしろ!」と冷たく王様が言いました。

そして妻はゆっくり馴らす様に腰を上下に動かしていました。
王様は「お前は変態だな、旦那がいるのに浮気して、チ○ボハメまくって、最後はケツの穴にチ○ボ入れんのか?ここはチ○ボ入れるとこじゃねーだろ?なにやってんだお前!」と妻に言葉攻めをしていました。
すると妻も自分が変態な事をしているのに興奮しはじめたのか、腰使いが厭らしくなってきました。

しばらくすると、妻はどんどんピストンのスピードを上げていきました。
そして若干ですが「ハァハァ、あんっ、あっ」と声が出ていました。

王様:「どうだ?変態女?アナルが気持ちイイなんて言うなよ?変態だぞ!」
妻 :「あああ、ハァハァ、なんか、へんな感じがします、ハァハァ、やだ、ああああ、ちょっと気持ちイイかも、ああんっ」
王様:「おいおい、ここはチ○ボ入れるトコじゃねーだろ?頭大丈夫か?」
妻 :「言わないで下さい、ああああ、やだ、何これ、気持ちイイ、ああああああ、どうしよう、ああああああ」

妻はさっきアソコに入れた時と同じぐらいのスピードで腰を動かしはじめて、完全に感じていた。

王様:「お前すげーな、マ○コの方からも汁が出まくってんぞ」
妻 :「いやあ、やだ、コレすっごい気持ちイイ、入れちゃいけないトコなのに気持ちイイ」
王様:「お前ホントに初めてか?旦那とやってるだろ?」
妻 :「違うんです、ハァハァ、旦那に一度だけ入れられたんですけど、ハァハァ、何か嫌で、その後すぐに、ハァハァ、ああ、やめました、ハァハァ、でも今は、ハァハァ、気持ちイイ、イッちゃうかもしれません」
王様:「じゃあ、また旦那に謝ってイケよ」
妻 :「はい、ああああ、気持ちイイ、ああああ、あなた、ごめんなさい、あんっ、あなたとはしたくなかったけど、あああん、王様にされたら、ああ、ハァハァ、気持ち良くって、ハァハァ、お尻の穴なのに、ハァハァ、気持ち良くって、ああああ、ごめんなさい、あああああ、イッちゃう、イク、やだ、お尻の穴でイッちゃう、ああああああ、イク、イクああああああああ」

とうとう妻は、アナルでもイってしまいました・・・
王様は完璧に妻を理解しています・・・

そして王様は、「そろそろ俺も出すか!」と言って起き上がり、ぐったりしてる妻をバックの体勢にさせました。
妻はすごく嬉しそうな顔をしていて、すぐにケツを高く突出しました。
王様は妻をダッチワイフの様に扱い、まったく愛情を感じませんでした。
入れると同時に思いっきり一突きして、相手の様子など気にしていません。
ただ自分が気持ちイイように、だた射精をしたいから穴を使うって感じでした。
それでも妻は気持ち良さそうに叫んでいました。

王様のピストンは物凄く激しくて、王様が突く度に、妻の腰が背中側に押し込まれて、腰の部分に出来てるシワがぐっと深くなります。
妻は泣叫ぶ様に大声を出して、シーツを掻きむしっていました。
王様は妻の事なんか一切頭に無くて、ただ自分の為にピストンしてるのですが、その間に妻は3回もイッていました。
王様はもちろん、妻がイッてもピストンを止めないので、妻は立続けにそのままイカされていました。
そして王様がいよいよイキそうになると・・・

王様:「あああ、そろそろ出すか、取り敢えずお前中出し専用だから、中に出すぞ」
妻 :「ああああ、嬉しい、出して、中に出して、すごい嬉しいからああああああ、お願いいいい、頂戴いいいい」
王様:「俺の子供欲しいだろ?」
妻 :「欲しい、すっごい欲しい、旦那の子供いらないからああ、王様妊娠させてええええええ、イク、またイク、ああああああ、出して、お願いいっぱい出してえええええええ」

王様は妻の一番奥で射精していました・・・
射精した後も、本気で妊娠させるように、ずっとそのまま入れっぱなしでした。
何分も経ったあと、やっと引き抜くと、大の字に寝転がって「掃除しろ」と一言いうと、妻は慌てて王様のアソコを舐めて綺麗にしてました。

その後もずっと録画は続き、妻は暇さえあれば王様に寄り添って、終始アソコをシゴいたりしゃぶったりしていて、王様が元気になってくると許可をもらって自分で入れていました。
妻は何回イッたのでしょうか?途中まで数えただけで20回以上でした・・・
僕は一度のセックスで1回イカせたら大満足していましたし、イカない時もあります。

途中王様は本命の彼女っぽい女に電話をしていました。
電話では「俺が本気なのはお前だけだ!」と言っていました。
しかしその時には妻が一生懸命フェラをしていました。
王様の彼女は心が広いのか、それとも王様が凄いのか、浮気を公認してる様子でした。
だから王様は「浮気はあくまで浮気で、そんな女はただ性処理させるだけのダッチワイフと一緒で、彼女は次元が違うだろ?」みたいな話もしていました。

まさにそのダッチワイフがその時フェラをしていました・・・僕の妻です・・・

結局朝まで寝たり起きたりで、二人はヤリまくっていました。
妻はヤリ溜めするような感じで、性欲が無くなるまでヤってる様に見えました・・・