私が大学3回生のとき、サークルで交流のあった名門私立女子大の1回生の女の子と付き合いだした。
当時私は21歳、彼女はまだ誕生日を迎えておらず18歳だった。
彼女は背が高くてとてもスマートで今で言えば「常盤貴子」似の知的な女の子だった。
最初はとてもプラトニックな恋愛だった。
彼女は私が初めての「彼氏」で処女だったのでSEXをとても怖がっていて、「20歳になるまで待って」といつも言っていた。
彼女は毎日私の下宿へ遊びに来て、音楽や小説といった芸術的な話をしていた。
彼女の話は18歳の女の子とは思えないぐらい、いつも知的だった。
付き合いだして2ヶ月後ぐらいだったか。
キスが終わると彼女がいきなり「抱いて・・・」と言った。
「今日、処女を捨てようと覚悟してきてん・・・」。
私は彼女とSEXすることなど考えていなかったので避妊具を持っていなかった。
「でも避妊は・・」と言えば「避妊なんてしないで・・・。あなたの子供が産みたい」と言った。
初めて服をぬがす彼女の裸の体はとても綺麗だった。
意外だったのは、顔に似合わずヘアがとても濃く、ア●ルまで生えていたこと。
そして処女だけあって●メコは綺麗な色をしていたが小陰唇が左がとても小さく、右だけがとても大きかったことだった。
触ってみるとあっという間にあふれ出し、彼女の口から聞いたことのない甘い大きな声を上げだした。
指を入れてみると「いたっ!」と声を上げ一瞬びくっとした。
「痛い?やっぱり今日はやめよか?」と言えば「続けて」というので指の出し入れを続けた。
2本入りそうなので2本入れて子宮口をグリグリすると「あーー!何?今の?すごい・・・すごい気持ちいい!」。
「駄目。もうお願い入れて・・・」といわれ処女の●メコに私のチ●ポを入れていった。
彼女が痛そうにしているのが分かったが、ピストンをはじめた。
そのうち彼女は甘い大きな声を上げだした。
そして中出し。彼女もいったようだった。
息を弾ませながら彼女は「これが『いく』ってことなん?」と無邪気に私に聞いた。
「ほんとに初めてなのにいっちゃった」と笑顔を見せた。
そして自分自身の膣内から流れ出てシーツにこぼれた私の精液をみて、いつもの声に戻った彼女は「いやらしい・・。私『女』になったん?」と恥ずかしそうに顔を隠した。
その後、彼女と結婚することを約束し、彼女はそのことで父親と喧嘩をして、家出をして私の下宿に転がり込んできた。
同棲の始まりだった。
彼女とのSEXはエスカレートする一方だった。
いつもは知的な彼女が服を脱いであられもない姿を見せることは、私を興奮させた。
彼女もすごい「淫乱娘」になった。
いつも「早く勃起したチ●ポしゃぶらせてー」「私の●メコにぶちこんで!」「私のケツの穴にチ●ポいれて!!」と聞くに堪えないような淫乱な言葉を連発した。
そして最後に彼女はいつも「●メコの奥に・・子宮の中に、精子流し込んでー」と絶叫して、私はいつも中出しした。
危険日でも中出ししていたが彼女が妊娠することはなかった。
同棲を始めて4年が経ち、私も彼女も職を持ち、結納が1ヶ月先に迫ったある日、私が仕事から帰ってくると彼女と彼女の持ち物がいっさいがっさい無くなっていた。
そして電話がかかって来た「やっぱり結婚は出来ない・・・。あなたとはもう別れる。二度と会わない・・・」。
そして彼女との関係との関係は終焉を迎え、彼女との将来もなくなってしまった。
その後私も数人の女性と交際を経て、結婚した。
人づてに聞くところによると彼女も私と別れて数年後に結婚したそうである。
しかし子供はいないそうだ。

今私は33歳になった。彼女は30歳になっている。
今でも12年前のあの夏の日の出来事が昨日の様に鮮明に思い出せる。
そう、あの日は旧ソ連でゴルバチョフ大統領が軟禁されクーデター未遂事件がおきた日だった・・・・。