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2015年08月

酒を盗んだバイトの巨乳ギャルをおれちんぽで虜にした。

俺は居酒屋の店長をしてます。
この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」みたいな感じです。
 
 
あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」って言ってきやがった。
マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。
俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ。」と脅すとさすがに「それは無理」って小さい声で言った。
でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」「みんなやってっし」「ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。
でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。
だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。
そして「警察に言う」ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。
だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」って言うと「じゃあなんならいいんだよ」って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」って言うと小さい声で「最悪・・・」って言ってタバコを吸いだした。
俺は何も言わないで待ってるとセリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。
俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って言った。
セリナは「チョーうざ」とか言いながらタバコを消した。
俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。
でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。
俺は「早くシゴけよ」って言うと「マジ最悪」って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。
だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。
推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。
セリナは小さい声で「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。
セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。
俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」って言うと
「マジで早く出せよ、うぜーな」と文句を言ってきた。
結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺はセリナを股ではさむかっこうでデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺の物をはさむ。
タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。
根性焼きが無ければ最高の体だ。

そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをするとはさんだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。
俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。

俺は少しイジってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。
「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。
セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。
セリナに「おめーのマン汁くせーな」って言うと「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。
結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
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入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。
俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。
アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。
俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。
そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。
さらにピストンを早くするとセリナが「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」って騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。
一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったらセリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。
一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。
それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。
「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」
って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。
そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。
分りやすすぎるイキ方だった。
俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。

セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。
セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。
もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」って曇った声を出して感じていた。
そしてまたすぐに足を絡めてきた。
感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。
最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。
途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。
そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、、セリナも俺の首に手をまわしてきた。
セリナは最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。

セリナは正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。
中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。
かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろセリナに思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。
無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。
それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。
自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。
まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。
俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。
セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。
俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで「中に出すぞ」と言った。
さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」って音が出るぐらい射精してやった。
そしたらセリナの奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。
そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。
セリナは相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。
セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。

俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。
セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。
今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。
俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って聞いた、セリナは何も言わないでアエイでいるだけだった。
それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」「毎日死ぬ程イカせてやるから」「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」って言っていたけど何も言わなかった。
でも「セフレになれよ」とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。
たぶん落ちてる証拠だ。
そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。
セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。
彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。
二回目が終わるとセリナはやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。
警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。
でもセリナはいつもと変わらない感じであらわれた。
むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。
会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。
皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。
前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。
俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。
相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。
散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。
俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。
そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。
セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。
そこからは鬼攻め。
セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。
そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。
彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?
セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」
俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」
セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」
俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」
セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」
俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」
セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」
俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」
セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」
俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」
セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」
俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」
俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」
セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」
俺  :「危険日とか関係ねーからな」
セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それからセリナに散々中出ししました。
セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。
それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。
そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。
彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。
中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。


妻の過去の男性経験

私が一目惚れした妻は、結婚して6年、今年30歳になる妻は二児の母です。
黙っていると「宮崎あおい」さんにソックリの清楚な美人ですが、口を開くとやや歯並びが悪く、八重歯が幼さを印象付けるロリ顔の可愛い女の子になり、ただでさえ年齢より若く見える妻が女子大生並の純情お嬢さんに見えるのです。

そんな妻と知り合ったのは10年前、私が大学を出て2年目の24歳、妻は短大を出て2年目の22歳でした。
「え?22歳なの?高校出たばっかりかと思った。だってすごく可愛いからさあ。」
私があまりにも熱烈に言い寄ったからなのか、妻は、
「私、そんなにまで好かれた事ないから、感激しちゃった。」
とすごく喜んでくれて、初めてのデートでセックスしてしまいました。
口説いたのは私ですが、妻の方が待ってましたとばかりに誘いに乗ってきたと記憶しています。

妻とラブホテルに入るとすぐ、妻に導かれるようにバスルームへ向かい、まだキスもしていない二人が素っ裸でシャワーを浴びていました。
「わお、おっきいね。気持ちよさそう。」
そう言って、エクボが可愛い子供みたいな顔した妻にペニスを洗われました。
「スゴーイ!カッチカチじゃん。」
嬉しそうにペニスを扱う妻を見て、清純そうな子供顔してるがかなりの経験者かもしれないと思いました。

ベッドに移動して初めてのキス、舌を入れてきて激しいキスをされました。
妻はセックスがメチャ上手で、初めてセックスをする仲なのに、腰をクイクイ使って私のペニスをメロメロにしました。
ウソだろ・・・顔は清純そうで可愛らしい女の子なのに・・・複雑な気持ちでした。
処女じゃないと判っていましたが、何人の男と遊んできたのか?ヤリマンだったのかな?と勘繰ってしまいました。
可愛くて一目惚れしたけど、何人もの男とセックスをしてきた女の子かも知れないと、遊び半分と思い始めていましたが、セックスのときはメチャスケベだけど、普段は明るくて素直な妻にやっぱり惹かれて、2年くらい交際して結婚しました。
みんな、妻がセックスのときにメチャ淫乱な事など知りませんから、可愛い清純顔の女の子との結婚に単純に羨ましがっていました。

妻が30歳になる今年、マンネリ気味のセックスの最中に、過去に妻を抱いたであろう男達のことを想像したら、嫉妬で興奮してものすごく勃起してしまいました。
それ以来、いつも、過去に妻を抱いた男達のことばかり考えると、カッチカチに勃起するようになりました。
若き妻が、素っ裸で乳を揉まれている姿や、ガバッと足を広げてオマンコを男に弄られてアヒアヒしている姿や、喜んで男に抱かれている姿が浮かんできて、興奮するのです。

今月のある週末、子供達が寝た後に飲んで酔っぱらった勢いで、
「昔の彼氏とのこと、思い出すことあったりする?」
と何となく聞いてみました。
妻は笑いながら、
「うふふ、さあ、どう思う?」
と言いました。
私は、最近妻の元彼達のことを想像して勃起することを妻に言うと、
「私、あなたに抱かれながら、昔エッチしちゃった男の人達のこと思い出すことあったわよ。」
「そう・・・なんだ・・・」
「私ね、昔の彼氏に新しい女ができて、その彼氏が私と別れたくて私を泥酔させて、知り合いに犯させたんだ。私、知らない男とベッドで目が覚めて、ああ、彼氏を裏切った・・・と思い込んで私から身を引いて・・・バカみたい。」
「それで、自棄でその男と暫く付き合ってたんだけど、その男、だんだん良心の呵責に耐えかねて私に全てを打ち明けたんだ。そして、ごめん、さよならってね。」
「・・そう・・・」
「それで更に自棄になって、変な男につかまって、SMってゆうの?ロープで縛られてアソコ悪戯されて、バカでかいディルド入れられて、痛くてちっとも気持ちよくなくて、そのうち写真撮りたがったから、冗談じゃないって別れたのよ。」
これで、少なくても妻は22歳で私と出会うまで3人の男とセックスしている事がわかりました。
「でも、あなたに言い寄られたときは驚いたな。私ね、あなたのこととても気になっていたけど、恥ずかしくて告白できなかったんだ。今まで、告白さ れても、私からはしたこと無かったし。だから、嬉しくて、口説かれたら最初のデートでも抱かれようっておもったんだ。おちんちんも立派だし、大好きだ よ。」
私は、その話を聞きながらガッチガチに勃起したペニスを妻に握らせました。
「うわあ・・・嫉妬の力ってすごいのね・・・」
と言いつつ、嬉しそうに私の手をオマンコに触らせて、
「すっごく濡れてるでしょ。」
「犯されたことや悪戯されたこと、思い出して濡れちゃう女って、嫌でしょ?」
「興奮するよ。嫌じゃないよ。」
私は妻を押し倒して、オマンコに挿入して突きまくりました。
そのとき妻は、自分を抱いた男達のことを思い出しているようでした。
それを知るとまた興奮して・・・

こんな私は変態なのでしょうか?


ストレス障害の改善を手伝ってくれる男の子とのSEX

私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男 性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、こ の亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調 障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害 の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが章君というとても大人しくて優し い少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私 には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心 のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、 あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行き ました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪 を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸 を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の 裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っている のよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し 震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りまし た。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしま せんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻し た私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰 をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液 が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせ て腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎 えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっ かり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪い ました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメ ンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。な によりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間に テクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回 し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事 でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相 思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありませ ん。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわ ずにそれに付き合ってくれました。
 章君と出会ってからもうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。正直、迷惑でしたが老害を退治し、家をつぶして全財産をもってきたということで、仕返しをしてくれたので受け入れました。
章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 章君は苦笑しながらも私たち4人を愛してくれています。無論、私たちもベットでは生ハメ中出しでのSEXを求めてやりまくっていました。そのせ いで私と妹と姪が妊娠しましたが。(私はくそ亭主と血液型が一致しているので、そのまま生んだ。妹は結婚する気がないのでシングルマサーになった。姪の子 は妹の娘にした)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。

不倫相手に調教され、淫乱な体になってしまった私

彼と知り合ったのは10年程前になります。同じ職場で互いに結婚はしていて、最初はお酒好きで意気投合し2人で頻繁に飲みに出掛け、遊園地や映画へ行くようになりました。

次第に、仕事が終わった後、Hをするようになり、最初はノーマルでしたが、徐々にコスプレや道具を使ったプレーへと変わっていきました。

私が淫乱な体へと変わっていったのもその頃からです。

ある日、彼に

「飲みに行こう」

と連れられていった場所はハプバーでした。(しかもローションイベントの日…)
私はこれまでに複数プレーの経験はなく、その雰囲気に圧倒されながらも、郷に入れば… と割り切って、まずは彼とシャワーを浴び、用意されていたシースルーのお尻が半分見える黒のキャミに着替え、カウンターでお酒を飲んでいました。

しばらくして、イベントが始まり、8人程が大部屋に移動すると、私も彼と一緒に皆んなの後をついて行きました。

ソファーに囲まれた中央にマットが敷かれ、その上にビニールがかけられていて、なんとも言えない温かい空気の中、パンツ一枚の今時の男性が

「誰か体験してみたい方はいますか?」

と声をかけると、一瞬皆んなが顔を見合わせ、しばらくして彼が

「彼女にお願いします」

と言い、男性と目が合ったので私は小さく頷きました。

男性に手をとられ、席を立って中央に向かうと、キスをされながらキャミを脱いで全裸となり、その後、全身がローションでヌルヌルとなる中、代わる代わる口とオマンコに挿入を受けました。

その後も彼とは何度もハプバー、カップル喫茶、SMバー等へ通い、沢山の知らない男性達とHをしてきました。

最近では少し感覚が麻痺してきたと自分でも感じていて、先日も職場の先輩(男性)と彼との3人の飲み会で、酔っ払ってハプバーでの体験を自ら話して しまい、淫乱な女というのが分かったのか、気づいたら先輩に太ももを触られていて、その手が徐々にスカートの中へと伸びてくると、正面に彼が座っているこ とも忘れ、自ら股を開き、既にびしょ濡れのオマンコに指で気持ちよくしてもらいました。

半個室で隣の席が空いていたこともあり、我慢できずに私は下着を脱ぎ先輩のズボンを下ろすと、上に跨って腰を振ると1分ともたずに先輩はイってしまい、物足りない私は帰り道で彼をつかまえると、マンションの脇にある公園でHをしました。

元々、彼と出会う前からも、お酒を飲むとガードが緩くなることはありましたが、最近では飲みに行くとキスをされたり胸やお尻を触られることは当たり前となってきて、個室での宴会の時はフェラやHまですることも時々ありました。

しかもこれまでは職場の酔ったおじさん達だったのですが、近頃はなぜか若い男性社員からも肩を抱かれたり、お尻を触ってこられることがあり、基本的に後腐れのない既婚男性が好きですが、たまに若い男性社員とのHも楽しんでいます。

そんな中、先日職場の後輩男性の結婚式に彼と出席した際、久しぶりにやらかしてしまいました。

職場結婚の為、ほとんどの参加者は知っていて、実は後輩男性とも過去に何度か飲みや映画に出掛けたことがありました。

その日、私は黒の丈が短いキャミワンピにストッキングという格好で、式から参加をし、二次会が終わる頃にはいい感じに酔いが回ってきていました。

そのまま三次会の流れについて行き、気づくと女子は皆んな帰っていて、20人程の男性に混じって居酒屋へと入りました。

私はよく知っている職場の男性達がいる手間の席に座り、彼は奥の方に座っていました。

乾杯をし、しばらくすると私が座る席では早くも下ネタが始まり、私の下着の色当て(と言っても半分見えていたと思いますが…)や、じゃんけんで勝った人へプチトマトの口移しをしていました。

その辺りから記憶が定かではないのですが、胸を揉まれたり、スカートを捲られお尻を触られたりしていたと思います。

その後も日本酒などを飲み続け、店を出る頃には彼の姿もなく、私を含め6人程になっていました。

私は両脇を抱えられて店を出ると、近くのコンビニの脇にある階段で水を飲みながら代わる代わる男性達とキスをし、胸を揉まれ、びしょ濡れになったオマンコに指を挿れられながら

「この後、どうしようか?」

と聞かれると、思わず本音で

「Hしたい」

と言ってしまい、そのまま二台のタクシーに乗って、若い一人暮らしの男性の家へと向かいました。

部屋に入ると、すぐに来ていたワンピースとブラを取られ、黒のTバック一枚させられ、再びビールで乾杯をし、その間に男性2人が近所のコンビニへと買い出しに行きました。

男性達が帰ってくると、大きな袋の中に大量のビールやワインの他に、三箱ほどのコンドームもありました。

その後はお酒を飲みながら、目の前に出されるオチンチンを順番に咥え、また、両側から乳首と、下からオマンコを舐め回され、大量の潮を吹くと

「したことないのは?」

という言葉が聞こえ、よくよく考えると、その場にいた5人とは少なくとも一回は皆んなHをしたことがあり

「マジで⁉︎ 皆んなヤったことあるの?」

と、そこで私の淫乱ぶりがバレてしまいました。

その後、男性達は私を全裸で横に寝かせ、両手でオチンチンを握らせたり、乳首やオマンコを指や舌で弄りながら、この場限りと言いながら、それぞれの私との経験談を語り始めました。

朦朧とする意識の中、その会話が聞こえてくると

「飲んでる時にxxxちゃん(私)が足を絡めてきて…」

「同じく酔っ払って、xxxちゃんから握ってきて…」

「マンコを触ったら、びしょ濡れになってて…」

といった感じで、どれも私からHを誘った話ばかりでした。

その時点でドエロと言われるようになり、今思い返すと衝撃的だったのが、一人の男性が二次会でもらったHな景品という袋を開けると、下着の他に黒い棒のようなものが入っていて、徐にそれを取り出すと、私の手首と足首に装着しました。

私は仰向けのままM字開脚のような姿となり、盛り上がる男性達に写メを取られ、次々とそのままの状態や立ちバックで挿入を受けました。

翌日、お昼前に目を覚まし、さすがにマズいと思った私は、彼には昨晩の出来事を言わないことを約束してもらい、代わりに再度、一人ずつと入念にHをし、奉仕をする中でも、改めてこの場限りとすることを確認しました。

とは言え、しばらくして彼とHをしていると、耳元で

「この前は気持ちよかった?」

と聞かれ、私が

「ン… 何のこと?」

と言うと、彼はゆっくりと私の奥を突きながら

「皆んなとHしたんでしょ? いいんだよ、またしてきて」

と言い、全てを知っている様子でした。

「ウン…」

「前にも俺の知らないところでしたことあるでしょ?」

「ウン… あるかも」

「3人くらい?」

「そう… (実際には、もっと多いですが)」

「ちゃんと奉仕してあげるんだよ」

「ウン、分かった」

その後も、私の淫乱さは増すばかりで、最近では暇そうな男性社員をつかまえては飲みに行き、自らお気に入りのホテルへと誘っています。


野球観戦の帰りに…

北海道にあるドームで試合が始まり、
大勝した帰り道で、立ち寄った居酒屋で出会った女の子とエッチをした時の話です。

俺は久々にチケットを購入し、指定席に座り、いつものように片耳でラジオを聴きながらスコアブックをつけ試合を観戦していた。

その日は、投打がかみ合い見事大勝することができた。

いつも試合が終わったあとは、ある居酒屋に行くことが日課であり、そこにいるマスターとは長い付き合いであり、勝った日には料金を安くし、負けた日はお店を開けないスタイルを5年続けている。

この日は大勝だったし、かなりおまけなどをしてくれた。
そんな、居酒屋でカウンター席の方でレプリカユニホームを着て、スマホをいじってる人妻がいた。

おっぱいは大きく、レプリカユニホームの中に着てるTシャツが透けていてブラが見えていた。

そうだ話しかけて仲良くなってみよ、嫌われるかもしれないけど。

オレ『こんにちは』
???『こんにちは…』
オレ『今日、試合勝ってとても良かったですね!』
???『そうですね、ところであなたはだれ?』
オレ『あっ、すみません、俺いつも試合を観戦しながらこういうのつけてる、◯◯っていいます』
???『へ〜これがスコアブックって言うんだ〜見て良いですか?』
オレ『どうぞどうぞ、ところでお名前教えてもらっても良いですか?』
美玲『あっ私は美玲っていいます』
オレ『スコアブックって見たことありますか?』
美玲『ちょっとね…でも、わからないから教えてほしいな』
オレ『いいですよ!』
俺はとても楽しく、突然出会った美玲さんとそこで野球話に夢中になり、いろいろと話していた。途中マスターに注文をしつつ美玲さんと終始野球話をしていた。
美玲『へ〜勉強になりました、私も今度つけてみようかな』
オレ『俺でよければ教えるんで、試合見に行く日とか教えてもらったら』
美玲『◯◯さんには、いろいろと教えてもらいたいな』
オレ『いいですよ!俺でいいなら!』
美玲『◯◯さん…この後ってどうしてるんですか?』
オレ『家帰って今日の試合のスコアブックをパソコンに保存して、試合レポ書いてまた明日備えるかな』
美玲『◯◯さん…私それ見てみたい』
オレ『俺の家ここから少し遠いですけど、美玲さん大丈夫ですか?』
美玲『いいよ、明日何もないからさ』
俺は会計を済ませるなり、美玲さんを連れて俺のマンションへ向かった。
オレ『美玲さん、ここです』
美玲さんはなんとびっくりしていた。
美玲『◯◯さん、私も実はここのマンションにいるの…』
オレ『うそ?!まじですか?』
美玲『私は8階』
オレ『俺は7階』
美玲『知らなかった、これからもよろしくね』
オレ『俺の方こそよろしくお願いします』
美玲『じゃ、私ちょっと荷物置いてから行くね』
美玲さんとは一旦解散した。
俺は美玲さんが来るまでに簡単にだが部屋の掃除をした。

ピンポ〜ン

美玲『◯◯さん…美玲です』
オレ『ごめんごめん、お待たせ』
美玲『◯◯さん…』
玄関先で美玲は俺に抱きついてきた。
オレ『美玲さん…』
なんと、超ミニスカにレプリカユニホームを着てレプリカユニホームの中はブラだけだった。
美玲『◯◯さん…もうこんなに大きくしちゃったの』
オレ『そ、それは…美玲さんの』
美玲『しょうがないな、私がいっぱいいっぱいしてあげる』
オレ『美玲さん…あっ…』
俺はまだ会ってまもない美玲さんに玄関先でフェラをされた。
美玲『大きくて私好み…◯◯さんのおちん◯ん最高よ』
美玲さんのフェラテクに我慢できなくなり俺は出してしまった。
オレ『美玲さん…気持ちよかったです…』
美玲『も〜じゃ私ここにいるときは全部脱いでてあげる』
美玲さんは玄関で全裸になり、俺の部屋へと向かった。
オレ『美玲さん…』
俺は我慢ができなくなり、出したばっかりだが美玲さんのおっぱいやオマンコを弄った。
美玲『あっ…◯◯さん…だめ…あっ』
オレ『美玲さんだって俺のことしてきたじゃないですか』
美玲『あん…あっ…だめ…イキそう…あっ…』
美玲さんは玄関でびしょびしょになり、オマンコはヒクヒクしていた。
オレ『ほら、またこんなに大きくなってきたよ』
美玲『お願い…◯◯さんのちょうだい』
オレ『ちゃんとお願いしたらね』
俺は美玲さんに意地悪をした。
美玲『◯◯さんのぎんぎんなおちん◯ん、私のオマンコにください』
オレ『よくできました、じゃ、ベッドに行こうか』
美玲さんを先に歩かせ、ベッドに行くふりをしてオマンコに入れた。
美玲『え…あっ…だめ…あん…』
オレ『歩きながらベッドに行くのもいいよね?』
美玲『あっ…あん…あん…気持ちいいよ』
オレ『美玲さん…じゃそこに寝て俺の方にお尻向けて』
美玲『おもいっきりやって…』
俺は高速でピストンし、そのまま美玲さんの中に出してしまった。
美玲『◯◯さん…中はだめだよ…』
オレ『美玲さんの締まりが強くて、そのまま出しちゃった』
美玲『◯◯さんとの赤ちゃんできちゃうよ…』
オレ『俺は美玲が好きだよ』
美玲『◯◯さん…私も…』
オレ『もっともっと気持ちよくさせてあげるから』
美玲『◯◯さん…』
俺はその日から近所に住む、美玲さんとお付き合いをすることになった。
美玲さんは俺の2つ上で、俺たちは今は一軒家に住み、子供が3人いる。
野球観戦をしに行くときは、必ずレプリカユニホームを家族全員着て、応援してる!

今年こそ優勝しないかな!
実は優勝した年に子供が3人とも生まれているのも何かの縁かもしれない。


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