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2015年06月

淫乱OL

俺は某メーカーに勤めている。

そこで、であった女が、まじでエロかった。

高田さおり(偽名)の話。

そいつは同期で、地味だけど、性格も良くて、みんなに一目おかれてた。特別美人じゃないけど、170近いモデルみたいな身長で、胸は小さいけどスタ イル抜群で、同期の飲み会とかはちゃんと顔出すんだけど、二次会とかはうまくかわしてくやつで、そんなところもミステリアスだから、男どもは夢中だった。

女同士でも、男に媚びないし、適当につきあいがいいから、評判はわるくなかったみたい。

でも、そいつは、ほんと淫乱女だった。


おれは、部の飲み会のあとたまたま二人になって、いつにもなくさおりがフラフラしてるから、「おい、もういっけん行こうぜ」って、行きつけのバーでソフトドリンクたくさん飲ませた。

ほっといたら、こんな性格イイヤツが酔った勢いで持ち帰られたりしたらかわいそうだと思ったんだよ。

そしたら、そいつ、ソフトドリンクなのに、もっと酔ったふりしやがって、家まで送れって家まで送れって言ってきた。

まあ、悪い気もしないし、「めんどくせーな、おまえ」とかいって、おれは、そいつの家まで送ることにした。

電車はまだあったけど、会社のやつに見られたらめんどいのと、細いとはいえ、背が高いさおりはなかなか重くて、タクシー乗った。

そしたら、そそこからだよ。

ずーーーーーっと、俺のペニス撫でてくる。運転手に聞こえない小さい声で、耳許であえぎながら。

で、そいつの家が近づいてきたら、さおりが言ってきた。

「ねえ、今日、つきまくって」

は?こいつ酔ってねーよな。おい、どーした?

とと思いながら、なんだか俺は空気に飲まれちゃって、きづいたらさおりを家まで運んで、ベッドにおろしてた。

「おまえ、飲みすぎだよ。おまえ、かわいいんだし、モテるんだから、こんな思わせ振りなことして、俺じゃなかったらぜったいやられてんぞ。気を付けろよ」

とおと俺はなんとか、かっこつけて、家を出ようとしたんだ。

そしたら、かえ帰る俺の背中に、すごく切ない、悲しい声で

「酔ってないよ。帰らないで。お願い。」

ふり振り向いたら、ベッドに座ったさおりが、半泣きでこっち見てた。

その時おれはノックアウト寸前だったけど、まだ終電まで時間があるの確認して、

「なんだよ。悩みあるなら聞くよ。同期だし」

「ありがとう。こっちきて」

「どうした(笑)そんなエロい雰囲気つくるなよ。俺だって男なんだから。ドキドキ…」

はな話してる途中に泣きながら抱きついてきた。

「お、おい、さおり!高田…やめろよ」

むね胸にすがるみたいに抱きついてきたさおりは、そのままずるずる下に下がっていって、テンパる俺を無視して、スーツのベルトに手をかけた。


「ば、バカ!やめろって。俺たちは同期なんだか…」

「静かにして!」

さおりのつめ冷たい声に、俺は動けなくなった。

「もう、体裁はいいの。うんざり。私は今日ヤりたいの。たくさん。そこのベッドに座って」

最後の言葉だけ、異常に優しくて、おれはなんだかよくわからないまま、言われるままにベッドに座った。

俺のスーツのズボンも、下着も、どんどんおろされて、勃起したペニスが、あっというまにむき出しになった。

さおりは

「はぁ…」

とひとことためため息をつくと、静かに舐め始めた。

ゆっくりゆっくり舐めて、たまにくわえると、こっちが心配になるくらい奥まで飲み込んで、俺を見た。

もう、どうでもいいや

そう思った俺は、きづいたらさおりの頭を思いきりつかんでた。


奥に奥に、おまえの一番奥に出してやるよ。そうゆう意味のわからないドエスな気持ちが沸いてきて、つよく、さおりの頭を、俺のペニスに押さえつけた。

さおりは、最初こそ、うぅって唸ったけど、そのあとは、自分で手を後ろにくんで、まるで膣に挿入されてるときみたいに、くぐもったこえであえぎ始めた。

数分で、絶頂に達しそうになった。

反射的に俺が口からペニスをぬくと、同時に射精して、意図せずさおりの顔に精子をぶちまけた。

おれも、さおりも息が切れてうごけなかった。

すくなくとも、俺はそう思ってた。

そしたら

「あ、あぁ…」

ってきこえて、さおりを見たら、顔に俺の精子をベッタリつけながら、右手で自分のクリトリスをいじり始めてた。

「さ、さおり?」

その瞬間、左手で俺のペニスをしごきはじめて、いったばかりの俺は痛くて、

「や、やめろ」

とつきとばしてしまった。


ふっとんださおりは、悲しい目でこっちを睨んで、小さい声でいった

「ごめんね。私のこと、こわして。さっきのフェラ気持ち良かった?あれ、一晩しよう?」

俺は、なんだか怖くなった。それは、今まで尊敬すらしてた同期のさおりが、本物のビッチだという事実に怖くなったのか、この女を死ぬほど犯せると思ったら、最高だ。という、自分でも知らなかった性癖に目覚めたのが怖かったのか、そのときはわからなかったからだ。


友人の知合いの温泉

友人Aちゃんと、Aのおばあちゃんが運転する車に乗って
よく知ってる田舎道を通って、国道沿いの温泉街に着いた
表札に『△△観光社員寮』と書かれた建物で
木の古い建物、薄暗い廊下のかなり奥だったと記憶してる
あれ?って、子供なりに何か違和感はあった
木戸をがらがら開ける、そこが脱衣所らしい
温泉のさらに強い硫黄の臭いがした
Aとばあちゃんはさっさと入った、けど
奥に、裸の女の人が!お尻がちらっと見えて!
(女湯?)
おれ、一瞬後ろに引いた、悪さして怯える子供みたいに
Aとばあちゃんが振返る
ただの温泉だっていうからさ、いいのかよお
躊躇するおれに、Aちゃんが小声で言う
「だからさ、いいんだってばあ」
手首をぎゅって掴まれて、おれはAに中に引っ張られた
瞬間、頭真っ白、暫くは何も目に入らなかった
大人の女性が3人か4人か、いる、やっとわかった
みんな裸だったか、1人がパンツだけはいてたかな
おれ、顔真っ赤だったと思う、目も泳いでた
素っ裸でお尻をこっち向けて、体を拭いてる人がいる
 「ここ、銭湯ではない
  ばあちゃんの知合いの会社、だから入れる
  隠さなくてもいい」
 「お前も孫で、おれらは従兄弟だよ、いいな」
 「学校では黙ってて、秘密にな」
Aちゃんに言われたけど、もう周りに聞こえてるって
 「だってさぁ、恥ずかしくないって、そう言うけどさあ、
  いいのかよぉ?」
声が上ずってて、やっとそこまで言えた、けど無視された
にやにやこっちを見てる人がいて、目線が合ってしまう
あわてて目を伏せる、床に目がいく
すると今度は、すぐ横の脱衣籠が目に入る
カラフルな小布とか、衣類?小物?無造作にのってる
何だろう・・何回か見てわかった、形状を認識できた
大人の女性が身につける、エッチな下着類
エッチなブラやパンティ、キャミとか
・・目の前を・・・
・・大人の女の人が・・素っ裸で通ってるわけで
おれ、下向いてても、すぐちらちら見てしまって
大人の女のお尻、腰のくびれ、乳房・乳首・・・
柔肌の下半身に貼付いた真っ黒いものが・・目に入る
・・・陰毛だった・・・吸い付くように凝視してしまった
とにかく、どっち見ても湯上がりのピンクの肌ばかりで
チラ見のつもりが、ガン見になってて、何度も気付かれて
でも・・・にやってするだけで、無視されてた
みんな、平気な様子で
隠さないもんなんだ、なんか不思議
恥ずかしくないのかなあ?
多分、おれはまだ子供扱いか、気にしない気にしない
おれも服脱いで、おれも隠さなくていいわけか
ちょっと毛が生えてきた、おれの下半身の・・・・
何とか勇気を、というよりむしろ苦痛だったけど
こらえて・・・ふりちんになった・・・記憶がある
Aのばあちゃんも、細いエッチなパンティを脱いで
ばあさんでも、ああいう下着きるんだな
陰毛は年季がはいって、もじゃもじゃしてて
おれが横目で見ても、無視して平然としてる
「今日はねー、孫2人なのー、うふふっ」
ばあちゃんが笑いながら、あたりに聞こえる声で言った
そしたら、みんな一斉にこっちを振向いて
改めて凝視されて
全身に目線、目線、目線が刺さるって感じ
・・・刺すような、縛るような目線・・・
・・・みんな薄笑いしてる・・・
自分はまだ幼さが残ってて、体中が敏感な頃だったし
あの感じを繰り返してたら、たぶん変な癖になると思う
誰かが、お孫さんなの?いいねえ、とか言った
ばあちゃんと話してる人たち、この辺の方言じゃなくて
みんな、歯切れのいい東京の言葉だった
Aのばあちゃんも、東京の言葉が混じった話し方をする
・・浴室が騒がしくて・・ずっと子供の声が聞こえた・・
浴室に入る時、あがる人とすれ違いにちょっと触れた
その人「チワァ」って言いながら、目だけ少しそらした
湯上がりの柔肌が間近に、大人の女性の全裸が
おっぱいが、真っ黒な毛が、すぐ目の前に
おれは伏目がちで、やっと「チワァ」って答えた
腕が触れた瞬間の、湯上がりの熱っぽい感触が残る
浴室では、子供2人と母親らしい人が、まず目に入った
子供は小学生3〜5年くらいだったか、男の子と女の子
レスリングみたいにじゃれあって、裸で抱きついて
レスリングみたいに、首を脇の下に挟んで押さえたり
そして、びっくり
男の子が、女の子に後からぴったり抱きついた
どちらも、素っ裸のまんまで・・・
女の子がきゃーきゃー、大声でなんか言ってた
その言葉が聞き取れた、まだ耳に残ってる
「きゃーはは、兄ちゃん、指いー、入れてるーう」
くしゃくしゃに笑いながら、必死で体をよじってる
え、指を入れてんの? 妹のエッチに?
なんてことしてんだって、おれ、ぼーっと固まった
母親らしい人は、お尻周りが大きい人で
でかいオッパイの乳首が真っ黒、股間は毛ぼうぼう
小声で怒って男の子の後頭叩いて
ちらっと俺たちを見て
3人でさっさとあがってしまった
男の子は横向きピンピンに子供勃起してた
Aちゃんが、呆れたように吹き出して言う
 「あいつらぁ、まぁた」
Aちゃんと並んで、浴槽の淵に腰掛けてたら
湯の中を歩いてきて、Aに話しかける人がいた
太腿まで温泉に浸かって、目の前に真っすぐ立って
こっちに正面向けて、その人も隠さないでいた
Aちゃんと話し込んでて、おれの知らない噂話
とにかく、大人の女性の素っ裸が見放題っていうか
大人の男の陰毛も、濃くて真っ黒なわけだけど
そこから陰茎を取り去って、ただの真っ黒毛だけ
それが大人の女の陰毛、だった
写真で見たことはある、その実物がそこにあった
その人、おれとかAとかの股間のあたり、真っすぐに見てる
話しながら何度もじっと見られて、ガン見されて
また体に視線を感じた・・どこにいても目線がきたけど
今度は下半身がうずうずしてきて
勃起、しそうになって、どうしよう
うう・・どうしようって、なってきて
・・ふと見たら・・あれ、Aちゃん、ちょっと勃起?
Aちゃん、必死こらえてる、見ててわかった(笑)
反対側に若そうな人が来て、おれに並んで座った
なんとなく表情の硬い人、ちょっと離れて座って
あなたAちゃんのお友達?
いきなりそう聞かれて、びっくり
ふいに直球で攻められたような
あわてて振返ってAちゃんを見たら
はぁ、ばればれだ!仕方ないって笑ってる
はいって答えた
 「ここのお風呂は、男がよく入りに来る
  うちのお店の男性従業員も入りに来る」
そんな風なこと言ってた
 「中学1ねんせー? がっこたのしい?」
定番のあいさつ、だけど返事に困るってやつ
はぁ、まあまあ、そんな感じで答えたと思う
以前は高校の先生だったと、自己紹介してた
もと先生!そんな人が何でここ居るんだろう?
おれは子供にしか見られてなくて
毛が生えかけの中学生おちんちん
そんなの近くで見ても何とも思わないよ
そんな雰囲気で話しかけてきて
何を話したか覚えてないが
その人の汗とか湯の雫が、つーって
首から乳房の間を伝って落ちて、したたって
黒い陰毛に吸込まれる、すぐ横で
おれはじっと見てた、それはよく覚えてるけど
・・・油断した・・おれ、勃起してしまった
ざぶんって湯に入るしかなかった
見てたその人、ふふって笑って、やっと明るい表情に
こっちは、恥ずかしさマックスだっていうのに
その日以降、どうでもいいけど
一人エッチは、しばらくその人でしてて、妄想も
どうでもいいけど、なんか、みじめ
正直、あの温泉にもう一度行ってみたい
『また、裸の女ガン見したいな』って
けど、Aちゃんから誘いが来なかった
ばあちゃんは、むかしあそこで働いてた人で
ばあちゃんの親戚だから入れるわけで
だからおまえ、やっぱり入れないよって言う
で、みんなに黙っててくれって、また言われた
あの、先生だった人だけどさ
最初の学校で、高校生にマワ(輪姦)されたらしいよ
そういう噂だってAが言う
『・・雫を吸込んでたあの陰毛の奥、輪姦されたのかぁ・・』
それっきり、話題にもしなかった

意地で結婚しなかった俺だったが・・・

俺は奥手で初体験は大学3年の時、21才だった。相手は46才独 身で、国家公務員のキャリアだった。あるワークショップで出会い討議した。彼女は頭が切れてとても敵わなかった。負けたくなくて、彼女の部屋にお邪魔して 議論を重ねるうち、体も重ねるようになった。熟女だったが初めて知る女性の体にのめりこんだ。彼女にとっては、いい若いツバメだ。

就職してすぐ、同期の小春という女の子と仲良くなった。ちょっと可愛いかなくらいの外見だが気持ちの優しい娘だった。一度女を知ったので臆すること がなかった。小春は高卒なので4つ下だ。なんとなく良い雰囲気になったのでドライブに誘った。小春は喜んでくれた。週末毎デートする仲になった。初デート から2ヶ月、ドライブの途中で思い切ってホテルに誘った。
「俺、君が好きだ。君が欲しくてたまらない。」
「あの、それってSEXしたいって意味ですか?」
「だめかな?」
「だめじゃないんだけど…」
多少強引かと思ってが国道沿いのホテルに入った。キスをした。そういえば小春とキスしたのこれが初めてだった。キスもしてないのにホテルはまず かったかな。女は知っていても恋愛は不慣れだった。シャワーはそれぞれ浴びた。小春は着痩せするタイプらしく、意外とグラマーで、また、ちゃんとくびれも あって19才にしては色っぽいプロポーションだった。キャリア女性に仕込まれたオーラルを小春に試す。体を硬くしながらも感じてくれているようで濡れてき た。
「そろそろ入れていいかな?」
「あ、あ…の…わたし…」
「え?どうかした?」
「わたし…SEXしたことなくてその…キスもSEXも初めてなんです…」
なんだか嬉しかった。俺も処女は初めてだった。ゆっくり入れた。
「いたたっ…」
「大丈夫かい?」
小春は目を閉じてゆっくり頷いた。小春のファーストキスとヴァージンを同時にもらった。感激した。

その後、小春とは週1,2回体を重ねたが、お互い実家なのでホテル代が月2万円以上かかる。それならと付き合って1年の記念に安いアパートを借り た。古い六畳一間のワンルームで月2万3千円だ。それからは二人のSEXは倍以上のペースになった。週末は一日2,3回のときもあった。小春もすっかり SEXに慣れて楽しむようになったが、古いアパートなので声が気になった。小春も遠慮なく感じるようになると声が大きくなる。キスして声を防ぐが、騎乗位 のときは…。俺達は近所にどう見られているのか気になった。

俺達は3年付き合いプロポーズした。双方の両親に結婚の意志を伝えたが大反対されてしまった。俺も小春も一人っ子だった。しかし、一人っ子は俺達のせいではないと主張し、やっと両家そろって話し合いをしたが、俺の母親が、
「息子は大卒、そちらは高卒。釣り合わない。」
と発言し、一巻の終わり。俺達は会うことを許されなくなった。駆け落ちしようにも仕事があるし、二人で話し合い結局別れることになった。アパートを引き払う前に最後のSEXをした。今でも忘れられない哀しい交わりだった。

俺は小春が忘れられず、その後は恋人は出来ずに30才を迎えた。あれ以来、父親は何も言わないが母親は口癖のように、
「誰か良い人いないの?早く孫の顔を見せて安心させて頂戴。」
という。俺の良い人を受け入れなかったのは誰だ!俺は、自分の親でなかったらこの女とは付き合えない。見合いも勧められたがお断りだ。やがて小春 も結婚した。もう、俺は一生一人で良いと思った。32才のとき母親に無理矢理見合いさせられた。27才の物静かなお嬢さんだったが、二人きりにさせられた とき、俺に結婚の意志はなく、無理に見合いさせられていることと小春との顛末を告げた。男側から断られると体裁悪いだろうから、お嬢さんの方から断ってく れるようにお願いした。母親は、
「お前がしっかりしないから断られるんだ。」
と俺を罵った。父親は察していたようで何も言わなかった。
翌年、母、半年後に父と相次いで亡くなった。俺は33才で独りぼっちになった。

翌年、34才の5月のある暑い日、スーパーマーケットの駐車場でバッテリー上がりで困っていた若葉マークの若い女の子を助けた。俺は急いでいた(刺 身を購入。暑い車内に放置状態。早く帰宅してチルド室に入れないと悲惨なことに・・・)のでそそくさと立ち去った。その後、その女性と意外なところで再会 した。他部署の新人職員だった。彼女は智美ちゃんという名前でこの春高校を出たばかりの18才、丸顔にショートカットの幼顔だから、夜出歩るこうものなら 間違いなく補導されるだろう。食堂で俺を見つけて、
「あの時はありがとうございました。とても助かりました。」
「ああ、ちゃんとバッテリー交換したかい?」
「はい。あの後すぐしました。○さんの車は、何かすごいですよね。今度乗せてください。」
俺はチューンドカーに乗っている。結婚する気がないから給料は使い放題だ。外見はあまり派手ではなく4ドアだが、エンジンをかけると普通じゃない 音がする。智美ちゃん、社交辞令かと思ったら何度も「乗せて」というので、帰りに乗せて送って行ったらちょくちょく乗るようになった。今時、こんな乗り心 地の悪い車に乗りたがる若い娘も珍しい。智美ちゃんは可愛いので人気者だが、他所の部署の俺に一番懐いていて、俺は若い連中から嫌われそうなので、
「こんなおっさんとじゃなくて、もっと若い男の子と遊んだら?」
「みんな個性がなくてつまらないんです。」
いくら可愛くても16才も年下の智美ちゃんに手を出す気にはなれない。結婚してなんていわれたらエライ事だ。見た目だけなら下手すりゃ親子だ。何を言われるか分からない。

ところが、そのエライ事になりそうだ。翌年の2月、智美ちゃんに本命チョコをもらった。スーパーマーケットの駐車場での出会いから今までの思いが綴られていた。生まれて初めて告られた女の子は16才年下とは…
小春は2年前に出産を期に仕事を辞めた。それ以来合っていない。さすがにもう未練はないが、だからと言って智美ちゃんと付き合うには勇気が要る。俺は、土曜日に智美ちゃんをドライブに誘った。
「智美ちゃん。君の気持ちは嬉しいけど、年の差16才は戸惑うよね?」
「今日で15才差です。」
「えっ、今日誕生日なの?ごめん、知らなかった。プレゼント買ってあげるよ。何がいい?」
「…○さん…欲しい…」
11年前、小春をホテルに誘ったことを思い出す。今は、俺が誘われている。智美ちゃんはとにかく可愛い。昔からモテモテだったろう。こんな美少女 とやれるならこんな嬉しい事はない。でも、智美ちゃんは可愛いだけでなく、控え目で素直な(引っ込み思案でバカ正直ともいえるが…)いい娘なのだ。遊びと いうわけにはいかないだろう。(リストカットでもされたら…)
「智美ちゃん。自分の言ってること分かってる?もっと自分を大事にしなさい。」
「でも、もうお付き合いしてだいぶ経ちます。そろそろかなと思って…」
お付き合い?智美ちゃんは俺と付き合っているつもりだったのか!!週に2,3回帰る時間が一緒の時は乗せて帰ってた。月に1回くらい、休みの日に ドライブしたいって言われて出かけたことはある。そういう時はいつも夕食をご馳走してから送り届けていたが…なるほど、嫌いな異性にはしない行為だ。智美 ちゃん、潤んだ目で俺を見ている。カワイイ。理性が崩れた。
「智美ちゃん。本気?本当にいいのかい?」
「私のこと好きですか?」
「こんな可愛い娘、好きに決まってるだろっ!おっさんだから我慢してたの!」
「我慢しないでください。」

俺は、郊外のインターチェンジ近くのホテルに智美ちゃんを連れ込んだ。
「うわー。何だかエッチっぽいです。」
「そういう事をするところだからなあ。止める?」
「止めません。キスしてください。」
いつも控え目なのに、今日は積極的だ。智美ちゃんと唇を重ねる。智美ちゃん、ミルクのようなにおいがする。まだ子供だ。
「お風呂はいろっ!」
俺の手を取って浴室に向かった。本当に今日はどうしちゃったんだ?
「一緒に入るの恥ずかしくないのかい?」
「だって、さっきお互い好きだって分かったし、遅かれ早かれ裸ンぼになるんだから一緒でしょ。」
なるほど。筋は通っている。19才の誕生日、智美ちゃんの裸身はほとんど少女だった。アソコの毛も薄い。小春のようなセクシーさはなかった。俺は、物凄く悪いことをしている気分だった。智美ちゃんは、俺の勃起したモノを丁寧に洗ってくれた。
「これ、入るかなあ。」智美ちゃんを抱きかかえてベッドへ移動した。クンニしようとしてまた驚いた。縦筋一本。本当に19才か?俺は捕まるんじゃないか?クンニを続けると可愛く反応する。クリを転がせば悶える。かなり濡れている。
「智美ちゃん。入れてもいい?」
「はい。初めてなので、優しくお願いします。」
可愛いから高校時代に経験済みかなとも思ったが、処女だった。
「んんっ。んーはあ。」
「痛い?大丈夫かい?」
「はい。痛いけど大丈夫です。ううっつつつー。」
小春よりきついと思う。小春はこんなに血は出なかった。智美ちゃんは見た目が幼いので、更に痛々しかった。智美ちゃんも小春と同じで、ファーストキスとヴァージンを同時にもらった。

女性はSEXすると変わるというが、智美ちゃん、いや、智美も例外でない。職場でも、部署は違えど会えば俺にはやたらスキンシップが多い。俺は開き 直って堂々としていたので、二人は怪しいと噂が立っていた。智美ファンには申し訳ないが、小春の時と違い俺は一人住まいになっていたので、智美と親密度を 増すのに時間はかからなかった。
俺も35才になりまた智美と16才差となった。この頃には、二人はデキてると噂されていた。一年過ぎた頃には、智美もかなりSEXに積極的にな り、智美から求めることも珍しくなくなっていた。あの喘ぎ方や乱れ方は、職場での幼く可愛い智美からは想像できないであろう。見るのは俺だけの特権だ。
俺も36才、智美も成人式を迎えた。智美ファンもすっかり諦めがついて次のアイドルに夢中だ。もっとも、俺は影でロリコンオヤジと揶揄されている 事は知っている。俺は智美にプロポーズした。嬉しい嬉しいと大泣きされた。ご両親への挨拶はトラウマがあるからガッチガチに緊張した。智美は、弟がいるか ら大丈夫と言っていたが、智美の母親は俺と9才しか違わない。父親とは14才違いだ。でも、反対されなかった。俺達は、年齢差が15才の3月に結婚した。 皆に犯罪だといわれた。

今、俺は38才。妻智美は22才で10月には出産予定だ。親に孫の顔は見せられなかったが後悔はない。


妻と姉

妻は無事に男の子を産んでくれた。正直言って子供は苦手だが自分の子供となると、こんなに可愛いものは無い。妻は「まずは1人目。3人は欲しいから、これ からもしっかり、その、毎晩可愛がってくださいね。」とうつむき加減に頬を染めて言った。しかし子供を生むと女は大胆になるというのかズボンの上からこ そっと陰茎を見つめている。その視線が可愛いので勃起させてやった。妻に言われなくても子供を産んだばかりの若い人妻の色気は男の情欲を飲み込んでしま う。妻がこれほど美しい女になるとは正直夢にも思わなかった。ポヤンと妻を眺めていると「もう、どうしたの変なあなた。」と笑顔で言われてしまった。
ところで姉には子供がいない。婚家からは「早く跡継ぎを。」とせかされている。不妊治療にも通っているがご主人側が悪い事は明白だ。だが男のプラ イドが邪魔をして姉がいくら懇願しても不妊治療に参加してくれない。手詰まりの辛い状態が何年も続いている。妻と姉は実の姉妹の様に仲が良い。姉も妻だけ が本当のサオ姉妹だと認めている。実は姉は妻もとっくに毒牙にかけて肉体関係で虜にしている。妻の子供を羨ましげに見ていた姉だが、思い悩んだあげく妻に 「弟を貸してもらえないかしら。跡取りを生むための子種が必要なのよ。」と深刻な相談を持ちかけてきた。ところが妻は何と二つ返事でOKしてしまった。実 の姉を孕ませるはめになってしまった。
姉の排卵日の直前「明日は大事な日ですから今夜は我慢しましょうね。」と前晩から姉に充分な射精をして確実に子種をつけるため妻から一切の性行為 を自重させられた。翌朝、良質タンパクのスタミナ食をたらふく食べさせると笑顔で「お姉さまのために頑張ってきてくださいね。」と甘いディープキスで姉の 待つホテルへ送り出してくれた。妻は挿入前に亀頭を重曹水でふいて膣奥で射精すると男の子になりやすいという話をしてくれた。姉はホテルに先について体を 洗い気合を入れていた。これで妊娠に失敗したら責任は重大だ。久しぶりに姉との性交を楽しめるという甘い雰囲気はどこかに吹き飛んでしまった。
でも久しぶりに味わう姉の体は最高の味だった。乳房に甘えて姉の股間に吸い付いて十分なクンニをかけた。本気の姉はドロドロと大量の愛液を流し た。亀頭を妻に言われたように重曹水でふいた。前戯を済ませると四つん這いになった姉の膣口にバックから亀頭を押し当てた。ズブリと十分に潤んだ膣を陰茎 で一気に刺し貫いてボルチオ部に達した。重曹水の効果をなくさないためピストンは控え小刻みなバイブレーションにとどめた。早めの射精が良いと思ったので 妻が蓄えてくれた精液をたっぷりと姉の膣奥に注入した。もうオスの本能が射精を猛烈にほとばしらせた。陰茎は理想的な形状をした膣への精液注入管だなと 思った。結局陰茎を抜かず6発の大量な精液を注ぎ込み十分な懐妊の手ごたえを感じた。
こうして姉と子作りをしていると人間も所詮けだものだと思う。姉は「子種が落ち着くまで、もう少しこうしていて。」と言うのでリクエストに答え た。姉に「今日はありがとう。」と言われて大役を果たしたなと実感した。陰茎を引き抜くと大量の逆流液が姉の膣口から流れた。帰宅すると妻が駆け寄ってき て首尾を聞いてきた。ホテルで犯って来た次第を細大漏らさず申告した。それを聞いて妻は納得し「お姉さまのお子さんの兄弟を生むことになるのね。」と感慨 深げに言った。姉にすべての精液を抜かれていたので可愛い妻には持てる舌技の全てを使っての愛情たっぷりクンニで満足してもらった。妻の股間に吸い付くの も良いものだと思った。

私の今までの体験談

高校生2年生の時から好きな人が居ました
ちょっと不良っぽい彼のことを2年間ずっと憧れていました

私は大学、彼は専門学校に進学しました
5月にばったり電車の中で彼と会って話したのがきっかけで、たまに会って食事をしたりするようになり、1ヵ月後に告白されて付き合うようになりました

ある日、友人のN子とその彼氏、私と私の彼との4人で一緒に遊びました
N子は彼氏とベタベタ、イチャイチャしまくりで見てる私の方が恥かしくなるくらいでした
私たちが見てる前でも平気でキスしたり彼氏のオチンチンをズボンの上からですが摩ったり、彼氏は彼氏でN子のオッパイを揉んだり、お尻を触ったりしてました
私は見ているだけでドキドキしていました
私たちは付き合い始めたばかりということもあり、手を繋いだり腕を組む程度でした

夜になってN子たちはラブホテルに行くと言って車で何処かに消えていきました

彼が「俺達はどうする?」と言ったのですが私は「どうしようか?」と答えただけでした
行くあても無く、彼としばらくドライブしているうちに河川敷に駐車しました
しばらく話していると急に彼が助手席に座っている私に覆いかぶさりキスをしてきました
そして私のオッパイを触ってきました
私にとって初めてのキスやオッパイを触られた時でした
そして私は急なことでビックリしてしまい体が硬直してしまいました

彼の舌が私の口の中に入ってきて私の舌と絡めようとします
それと同時に私の手を取り、自分のオチンチンに導き触らせようとしました
手に硬い棒のようなものを感じた瞬間に我に返った私は自然と彼を突き放しました
そして早く家に帰りたい気持ちでいっぱいになり、「もう帰ろ」と口にしていました

彼は予想外だったのか少し驚いたような顔をしていましたが、また私にキスしてこようとしました
私は雰囲気を悪くするのも悪いと思ったので、笑いながら「ちょっと・・・お願いだから帰ろ!遅くなるとお父さんに怒られちゃうから」
と言うと彼は「あ、ごめん」と言って不機嫌そうでしたが車のエンジンをかけて走り出しました
私の家に付く前までは普通に会話をしていました
車を降りて帰り際に彼は「なんかごめんね」と言ったので「私のほうこそごめんね」と言いました

その日の夜、私は今日の出来事が嫌で嫌でしかたありませんでした
ずっと憧れの彼と付き合うことが出来て、キスすることにも憧れていて
ここだけの話し、彼のことを想ってオナニーをしたことさえありました
それなのに、キスやオッパイを触られたことを思い出すとたまらなく嫌でした
彼のオチンチンの感触が手に残っていて、それも気持ち悪くてしかたありませんでした

次の日から彼を避けるようになりました
電話では話したりしましたが、彼が会おうとすると都合が悪いといって誤魔化しました
通学時間も会わないようにするために1時間も早い電車に乗って大学に行っていました

そんな頃、大学の女友達Y美と一緒に帰った電車の中でY美の高校時代のクラスメートだったという人達に会いました
その人達は高校時代からバンドを組んでいた仲間だったそうで、まだバンドを組んでいてこれからライヴハウスに行くとのことでした
Y美はとてもテンションが上がっていて行きたそうにしていました
ですが私にとっては見ず知らずの人達だったので私は少し離れて無言でいました
そのバンドの人達の中でそんな私を気にかけてるのかチラチラと見てるひとがいました
その人はギターを肩にかけて穴の開いた皮の手袋をした長めの髪で女の人のような綺麗な顔立ちの今で言うDAIGOっぽい人でした

電車が私の降りる駅に着いたので、私は「Y美、じゃあね」と言うとY美はそれどころじゃないという感じで「あ、ごめんね!じゃーね」とあっさり・・・
私は少し寂しい気もしましたが仕方ないなという思いで電車を降りました
駅のホームの階段を上がっていると、「彼女!待って!」という声と共に私の腕を掴んでくる人が居ました
振り向くと、あのDIGOっぽい人でした
彼はせっかくY美と一緒だったのに自分達が居たせいで私につまらない思いをさせちゃったねと気を使って謝ってくれました
そして良かったら自分達のライヴに今からおいでよと誘われました
「え~!」といきなりで驚いてる私でしたが、「あ、ライヴ遅れちゃう!早く行こう!と私の手を握って無理やりホームに引っ張られて行き、ちょうど次に来た電車に飛び乗りました
なんて強引な人なんだろうと思いましたが、私を気にかけてくれた優しさと、何もなかったようなキョトンとした笑顔に私はついつい微笑んでしまっていました
「あいつら俺が居なくなったことに気が付いてねーんじゃないのかな?」と彼は笑いながら言った後に「あ、ごめんな~!無理やりつれてきちゃって!」と言いました
ライヴハウスに着くまで、高校時代のY美の話しやバンドの話を一生懸命してくれて私を暇にはさせませんでした
彼の名前はHideと言ってギター&ヴォーカルでした

ライヴハウスの前にはY美や他の仲間達が居ました
私たちを見て「あー!やっぱり連れてきちゃったよ!」爆笑してました

その後、裏口からバンドの人達は楽屋に向い、私たちは観客席に・・・
何組かのアマチュアバンドの人達が数曲やる程度のライヴでしたがとても熱狂していて楽しかったです
彼らの演奏も凄くて、すごい熱狂的な女性ファンもたくさん居ました
Hideは歌もうまくて凄く高い声が出るんだなーと関心してしまいました

その日は彼らが出てくるのを待って、一緒に打ち上げに行きました
それというのも、行く時に誘われててY美にそのことを伝えると絶対行こうと言われたのもあったからです
打ち上げ中、Hideはずっと私に気を使ってくれていたのかそばに居てくれて、沢山話しかけてくれました
その日に初めて会ったようには思えない雰囲気を私に与えてくれて、私も安心して楽しめました
ただ、前から熱狂的だという女性ファン数名も来ていたのですが、私に向けられる視線が怖かったです

その日、遅くなってしまったせいもありHideは私の駅で一緒に降りて家まで送ってくれました
遠慮したのですがHideの何気ない強引さに負けてしまいました
その強引さは嫌ではなく、逆に心地良い強引さでした

家に向ってる間に、「彼氏いるの?」と聞かれたので「居るんだけど・・・」と今までの経緯を初対面だったHideに素直に話していました
そして彼に対して私がとっている態度に罪悪感があるとも話しました
そんな私にHideは特に多くを語らず「そういうこともあるよな」となんとなく私を慰めてくれてるようでした

家に着くと玄関には父が・・・
私の父はそれは厳しく、門限を過ぎるといつも玄関で待ち構えてるような人です
付き合っていた彼と少し門限が送れた時も怒って、「二度とあの男と出かけるな!」と言われていました
今回も案の定、カンカンで怒られました
Hideはそんな父に事情を話して自分が悪いんだと謝ってくれていました

それからというもの、Y美と私はHide達のバンドの練習に付き合ったり、ライヴにも行ったりしました
そうしてるうちにHideは私にとって特別な人になりました
でもその想いは高校生の時に抱いていた彼に対しての気持ちと同じでした
数ヶ月してHideに告白されました
「お前、俺の女にならない?」
でも彼とのこともあり、付き合ってしまうとまた嫌になってしまうんじゃないかと付き合うのは無理と断ってしまいました

だいたいにして、彼女でもない私のことを「お前」と呼ばれるなんて生まれて初めてでした
でもHideに言われると嫌ではありませんでした
口や行動で強引なところもありますが、それ以上に気遣いや優しさを感じました
しかも私に対してだけではなくて、男女問わず誰にでも気遣い出来る彼に魅力を感じました
そのせいか、Y美も周りに居る女性達も目当てはHideでした

その後、正式に彼と別れた私はHideに何度も告白され断りを繰り返していました
Hideには彼との話をしていたので、きっと理解してくれていたのだと思います
断りながらもいつも着いていく私だったので本心はわかっていたのだと思います

それから半年後にHideの強引さについに私は負けて付き合うことになりました
付き合うとなったその日にキスをされました
いやな気分になるどころかウットリしてしまいました
そして何度もキスしました
数回目からは私から求めてキスをしてもらったり、私からHideの口の中に舌を入れて絡めたりするようになっていました

それから数週間後に彼の部屋ではじめて体を触られました
キスをされてベッドに倒され、服の上からオッパイを触られたかと思うと服をたくし上げられ、ブラジャーを外されオッパイを見られました
緊張と見られる恥かしさで赤面状態の私を可愛いと言ってくれるHideが愛おしく素直に抱かれたいと思いました
オッパイを直に揉まれながら乳首を舐められると体中が性感帯のようになってしまい感じてしまいました
Hideの手が太ももに触れると、その快感にたまらず私は乳首を吸っているHideの頭を力いっぱいに押さえつけてしまっていました

Hideは急にバタバタと暴れだして、我に返りました
「窒息するかと思った!」とHideが笑って言ったことで私の緊張も少しほぐれました

私はそのままHideに体を預けました
Hideはパンティーの上からオマンコに触れてきました
そしてパンティーを脱がされました
ワレメに沿って指を動かされクリトリスに触れるたびに私はビクンと反応して腰を浮かせてしまっていました
Hideに見られてる、触られてると思うと恥かしさで気が遠くなったような気がしました

誰にも見られたことの無い、私の裸体を・・・オマンコまでも見られてる・・・
もうおかしくなりそうでした

オマンコを広げられたかと思うとHideの息がかかるのを感じました
するとオマンコを舐めてきました
私は「嫌、汚いよ・・・」と言って逃げようとしましたが、Hideは私の腰を押さえつけて舐めて吸ってきました

初めての快感でした。オナニーで味わう快楽とはまったく別ものでした
舐められると体がビクンビクンと反応してしまい、自然と息が激しくなり喘ぎ声を出していました
クチュクチュと音がして濡れてるのが分かりました
そして、腰を思い切り突き上げてHideの口であっと言う間にいかされてしまいました

いってしまってグッタリしてる私をHideは腕枕してくれて抱き寄せてくれました
恥かしかったけどすごく幸せな気持ちでした
そしてHideにも気持ちよくなってもらいたいと自然に思いました

恥かしかったけど「今度は私がしてあげる」と言ってHideのオチンチンをズボンの上から触りました
硬い棒のようなものがあり、これがHideのオチンチンなんだと愛おしく感じました
そしてHideのズボンのボタンとジッパーを降ろすとテントを張ったようなパンツが出てきました
パンツはなぜか少し濡れていました

私は恐る恐るパンツに手をかけて脱がし始めると、パンツからいきり立ったオチンチンが顔を見せました
オチンチンの先の方から糸を引く液が出ていて、先の方が光っていました
不思議に思いましたが、それよりもはじめて見るオチンチンに驚きました
小さい頃にお父さんのを見たことがありましたが、こんなに大きく硬く、はち切れるようなオチンチンを見たのは初めて!
印象的だったのはすごく血管が浮き上がっていたことでした

ゆっくりと直にオチンチンを指でなぞると、ビクンと動きました
私は思わず「きゃ!」と言ってしまいました
Hideは照れくさそうに「恥かしいな・・・」と言っていました
私はとにかく気持ちよくなってもらおうと、玉の方から先の方へと優しく指でなぞりました
先っぽの方に指が行くとビクンとオチンチンが飛び跳ねます。きっと先っぽが気持ち良いんだと思い、先っぽを指でクリクリと触りました
ヌルヌルした液を円を書くように塗り広げると、Hideは腰を浮かすほどビクンとさせて「くすぐったいよ!」と言いました
私は「どうされたら気持ち良いの?」と聞きました
Hideは「お前が触ってくれたら全部気持ち良いよ」と言いました
正直にどこをどうしてと言われると思っていたので、ちょっと困惑してしまいました

玉袋を触ると本当に玉が2個入っていました
玉袋を触りながらオチンチンに指を這わせ、カリの部分をなぞりました
「それ気持ち良いかも・・・」とHideは言って気持ちよさそうにしていたので、私は玉を触りながら裏筋やカリの部分を指でなぞってあげました
そうしてるうちに、なんだか舐めてあげたくなってきました
そして指のかわりに舌先で玉の方から裏筋に沿ってチロチロと舐めあげてあげると、Hideは「無理しなくて良いぞ」と言いました
その優しさが逆に私を積極的にさせました
私もHideをいかせてあげたいと思いました

ヌルヌルになってるオチンチンの先を舐めました
ほんのりとですが不思議なエッチな匂いがしました
これがHideの匂いなんだと少し興奮してしまいました
ヌルヌルした液が先からにじみ出てきて私は何の抵抗も無く舐めました
そして先っぽを口に咥えて舌を絡ませました
ヌルヌルした液は不思議と何の味もしなく。どんどん出てきました
私の口の中までヌルヌルになってしまい唾液と一緒に飲み込みました
そしてオチンチンを握り上下に動かしながら先っぽを咥え舐めまわしました
口を放して上下に動かすと先の方から液が出てくるので、それを口をつけてチュパチュパと吸い取ってあげました
そうすると気持ちが良いのかHideのオチンチンはビクンビクンと暴れました

Hideは私に体を自分の方に向けるように指示しました
私は言われるようにHideの頭の方に体を向けました
Hideは私のオッパイを触ったり、股間に顔を埋めてオマンコを舐めてきました
また感じてしまうのを我慢しながら私も負けじとオチンチンをしゃぶりました
すると「駄目だ、いきそう!」とHideは言いました
それでも私は口を離さず、口の中でオチンチンの先の方に舌を絡めながらオチンチンを手で必死にしごきました

「限界!口離さないと出だしちゃうぞ」と言われたのと同時に、口の中に何か違う味のものがピュ!ピュ!と出てきました
それでもやめないでいると「出る!うっ!」とHideが言うと口の中に暖かいものが大量に放出されました
ドクドクと次から次へとそれは私の口の中に出されます
私は動かすのを止め、それが口から溢れないようにするのが精一杯でした

しばらく咥えていると、オチンチンは何度もビクビクさせながら玉袋は縮みこみ少し硬くなって中の玉ウネウネと動いてるようでした
あんなに硬かったオチンチンが少し柔らかく、小さくなってきたように思えました

口からこぼさないようにオチンチンを口から出しました
そして何も考えずにそれを飲み込みました

Hideは飲み込んでしまった私を見て驚いて「無理して飲まなくて良かったのに…まずかっただろう」と言いました
私は「飲んじゃった・・・駄目だった?でも味は良くわかんなかった」と言いました
「お前が嫌じゃないなら飲まれるのはすごく嬉しいけどね」とHideは少し照れくさそうでした

オチンチンを見るとどんどん小さくなっていきました
先っぽからは少し白い液が垂れ落ちそうになっていたので、私は慌ててオチンチンの先に口を付けて吸ってあげました
少量でしたがその時は少し味がしました
苦いようなすっぱいような不思議な味でした

その後、また私はHideの指と口でいかされてしまいました
そして2人で一緒にシャワーを浴びました
シャワーを浴びながら私はその場でもHideとエッチなことをしたいと思っていましたが、そこは期待はずれでした
その日はそれで終わりで家に帰りました

この日は私の記念日になりました
初めて男の人にオッパイやオマンコを見られ、直に触られ舐められた日でした
そしてオナニーではなく他人にいかされた日でもあり、初めてフェラをしていかせてあげて精液を飲んだ日でした
私は日記を付けているのですが、事細かくそのことを記しました

次の日はHideと会いたかったけど用事があって会えませんでした
すぐに会いたいという気持ちが抑えられなかったです
そして前の日に書いた日記を読み返し、思い出しながらオナニーしてしまいました
私は月にオナニーは1度するかしないかだったのに・・・

それからというと、私はHideに会うとHideの部屋に行きたくてしかたありませんでした
現実はなかなか行くことが出来ず、外で会って一緒に食事だけして帰り際に公園なんかでキスしたり服の上からオッパイを触られる程度でした
理由は毎日バンドの練習が入っていて常にバンド仲間がくっついてて二人きりになれなかったからです
二人きりになれるのは私の家に送ってもらえる30分くらいの時間だけでした

そして10日ほど経った日曜日にHideの部屋に行ける事になりました
Hideの部屋の鍵を預かっていて、Hideがバンドが終わって帰ってくるのを部屋で待ってることになったのです
私は何を期待してるのか、早めにHideの部屋に行き、シャワーを浴びて念入りに体を洗いました
股間には少しコロンを付けました

Hideが帰ってくると私はすぐにHideに抱きつきキスをしました
すぐにでも抱かれたかったけど、Hideはシャワーを浴びるというので待ちました
シャワーから出てきたHideは腰にバスタオルを巻いた姿で出てきました
そして私にキスをしてきて、服を脱がされました
私をパンティーだけの姿にして体に触れてきてオッパイを揉まれました
乳首を摘まれると「あん・・・」と自然と声を出してしまいます
そしてパンティーの上からオマンコを触られました
Hideは私の耳元で「もう湿ってるよ」と囁かれました

私は顔から火が出るほどに恥ずかしく赤面しました
でもその恥ずかしさが余計に私を興奮させました
オマンコが熱くなり何かが溢れ出るような感じがしました

Hideは私のパンティーの中に手を入れて来ました
割れ目に指が滑り込みクリトリスを刺激します
そしてもう少し奥に手が入ってくるとオマンコに何か入ってきた感じがしました
Hideの指でした
「すごく濡れてるから入れるつもりじゃなかったのに入っちゃった…痛い?」とHideは言いました
私は首を横に振るだけで精一杯でHideの首に腕を巻きつけて抱きつきました

Hideはゆっくりと優しく指を動かし出したり入れたりしました
私はオナニーでも指を入れたことはなくクリトリスを刺激するだけのオナニーだったのでオマンコに何かが入ってきたのは初めてでした
濡れていたせいか痛さもなく、なんだか不思議な感じでした
ただ、Hideが手を動かすたびにクチョクチョといやらしい音がするので私のオマンコが凄く濡れているが分かり恥ずかしかったです

私は下着が汚れちゃうと言って自分からパンティーを脱ぎました
Hideの下半身を見るとバスタオルがオチンチンで持ち上げられていました
私がバスタオルを取るとHideのオチンチンはお腹に付きそうなくらい上を向いてそそり立っていました

ベッドに横になりHideは私の体中を手と舌で愛撫してくれました
私もHideのオチンチンを握って離しませんでした
私の手のひらはHiedの液でヌルヌルになっていました

自然と69の横の体性になりお互いを舐めあいました
Hideが顔を跨いで四つん這いになってと言うので恥ずかしかったけどそうしました
きっとお尻の穴まで丸見えになってるんだろうなと思うと恥ずかしく興奮しました

69をしばらくしていると、Hideは私のお尻を抱えて激しく舐め始めました
私はもう感じすぎてオチンチンを舐めてあげなきゃと思うのですが、喘いでしまって握り締めるのが精一杯
溢れてくる液をペロッと舐める程度で、口に咥えてもすぐに離し喘いでしまいます
そしていかせれてしまいました

私は決心していました
Hideにバージンをあげようと思っていました

Hideに「入れてみる?」と聞くと「いいのか?」というので頷きました
正常位の体制で私は足を広げてました
Hideはオチンチンの先を私の濡れすぎたオマンコの割れ目に沿って上下に動かします
私のオマンコもHideのオチンチンもお互いの液でヌルヌルでした
「入れるよ」とHideが言うとオマンコの穴にオチンチンが押し付けられました
やっぱり指とは違ってオチンチンは大きく簡単には入りませんでした

オチンチンの頭が少し入ったところで私は痛さを感じで「痛い・・・」と声を出してしまいました
Hideは「痛い?やめようか?」と言いましたが私は無言でHideの背中に手を回してしがみつきました
Hideはゆっくりと気を使いながら挿入してきましたが、あまりもの痛さに顔が歪みました
それを見たHideはゆっくりとオチンチンを抜きました

Hideは私の横に寝て腕枕をしてくれながら「急ぐことないし!ゆっくりしていこう」と言ってくれました
その日はそのままHideの腕枕で寝てしまってHideをいかせてあげることも出来ませんでした
「ごめんね」という私の言葉にHideは笑いながら「気にすることない!」と言いました
そんなHideをどんどん好きになっていく自分が分かりました

次の日も短い時間でしたが部屋に行くチャンスがあってセックスに挑戦しました
それでも痛くて、少し出血もしてしまいました

結局、4、5回くらい挑戦してちゃんと奥まで挿入できました
でも動かされると痛くて、本当にゆっくり動かす程度でした
すごく出血もしました
当然、セックスに挑戦してる間はHideも私もいくことができませんでした

この日も記念日となりました
実際にいつがバージンを失ったのかハッキリとしない状態になってしまいましたが
確実に奥まで入ったこの日の12月19日が私のロストバージンとしました
同じくHideも初めてだったらしく童貞をもらった日になりました

その後は生理になってしまったので、Hideの部屋に行ったときはフェラでいかせてあげました
当然、お口で精液を受け止めて飲みました
それが私にとっても幸せに感じられました
Hideの精液を飲むことでHideは私のものという気持ちになれたからです

生理が終わってエッチが出来るようになると、すぐにセックスをしました
不思議とちゃんと奥まで入って我慢できないほどの痛さではありませんでした
そして、私の中でHideもいくことが出来ました
あっ!2回目の挑戦からはちゃんとスキン着けてました

Hideが私の中でいけた日は2回セックスしました
正常位でした後に、私はどうしても自分が上になってみたくてHideに「私が上になってみる?」と言ってしまいました
淫乱な女だと思われるのも嫌でしたがHideはきっとそう思わないでくれるとも思っていました
そしてHideの勃起したオチンチンを私は持って自分でオマンコに導き、ゆっくりと腰を降ろしました
腰を降ろし終わると、奥にHideのオチンチンの先が当り痛かったです
奥に当らないように自分で腰を上下に動かしました
でも結局は正常位に戻ってHideにいってもらいました
その時に気が付いたのは、Hideはいつも奥に当らないように気を使ってくれながらセックスをしてくれてたんだと思いました

それからもまだ私はセックスで気持ちよくなれなかったのでHideがいった後は、Hideが指でクリトリスを刺激してくれていっていました

セックスするようになって2ヶ月ほどした頃に中が気持ちいと思うようになりました
それでも中だけではいけずに、Hideにクリトリスを指で刺激されながらピストンされていっていました

セックスでいけるようになったのはセックスを始めてから半年くらいしたからだったでしょうか?
その頃には奥に当てられるとズンズンとお腹に響く程度で痛さは感じなく、その少し苦しいのが快感になっていました
奥に当ててほしいと思う時があると私は自分から四つん這いになってバックで突いてもらうように促しました
バックで突かれながらお尻の穴をいじられるのが恥ずかしかったけど快感で好きでした

付き合ってから1年後にはHideと毎日会っていて、会うたびにセックスしました
そして毎回必ずHideが2回いくまでは終わらなかったです
私はというとHideが2回いくうちに3,4回はいかされてました
ラブホテルにも行ってみました
初めてのラブホテルはHideの部屋でするのとはまた違って、なぜかいつもと同じエッチをしているにも関わらず興奮しました

1年も経つと厳しかった父もHideのことを受け入れたのか、たまには家に呼んでご飯でも食べさせてあげなさいと言うくらいまでになっていました
母も妹もHideのことはお気に入りでした
お泊りは禁止だったけど、二人っきりで出かけることには父にも反対されなかったです
Hideは私とドライブするために車を買ってくれました
ドライブするようになってからは車の中も二人だけの空間
ある時Hideは運転しながら助手席の私のオッパイを触ったり太ももからスカートの中に手を入れてオマンコを触ったりしてきました
私も運転してるHideのオチンチンを触るとカチカチになっていて苦しそうで可愛そうだったので、ジッパーを降ろしてオチンチンを出してあげました
直接出してしごいてあげると先っぽからお約束の透明の液が出てきました
私はHideの膝の上に頭を置いて寝転ぶと、「事故らないでね」と言ってそれをペロペロと舐めオチンチンを咥えてあげました
Hideは私のパンティーの脇から中に指を入れてきてオマンコを直接触ってきました
この演出がすごく興奮してHideのぎこちない指使いでも感じていってしまいました
でもHideをいかせてあげることは出来なかったです

またある時はドライブ中に渋滞にあってしまって、ほとんど進まない状態が続いた時にHideがオシッコをしたくなったようで「やばい!もれちゃうぞ」と困っていました
私もどうしようかと考えた末に思わず「私が飲んであげようか?」と言ってしまいました
Hideは冗談だと思ったのか笑いながら「じゃ~限界になったら飲んでもらうかな!」と言いました
わたしが「いいよ」と言ってあげると「まじか!嫌じゃないの?」と言ったので「Hideのなら飲んであげられるよ。汚いとか思わないもん」と素直な気持ちを言いました
Hideは「そうかー!でも俺もお前のなら平気だな」と言ってくれました
そんな話をしているうちにPAがあってHideは頑張って我慢して、ようやくトイレに駆け込みました
そんなHideを笑って私は見ていましたが、ちょっと残念な気持ちもありました
Hideのオシッコが飲みたかったの?と思いましたが何か違うような気もしました
別に私はそういうの好きなわけじゃないし…たぶん困ってるHideを私が身を挺して何とかしてあげたいと思ってたのだと思います

付き合いだして2年、3年と経ってもHideさえ居たら他には何もいらなかったです
私は何人もの男性に告白されましたが何も思いませんでした
Hideはモテるので色んな女性に好意を持たれていたのも知っていましたが、常に私と一緒に居ることに時間を割いてくれていました
もしかしたら知らないところで浮気をしたこともあるのかもしれませんがHideの行動を見てる感じでは私だけを愛してくれている自信はありました
なにより私はHideの為なら何でもしてあげたいと思っていました

Hideがバイブを使ってみたいと言うと「いいよ」と言ってバイブで攻められたりもしました
オナニーしてるのを見てみたいと言われると「えー嫌だよ」と言いながらもして見せてあげました
ある時に女の人がオシッコしているところを見てみたいと言われた時も「恥ずかしいし汚いから嫌」と言いましたがその時のガッカリしたHideの顔を見たら仕方ないなと思いました
そして一緒にお風呂に入ってバスタブに腰を掛けて両足を広げ、オマンコを指で広げてオシッコをしてあげました
最初は恥ずかしいのもあり、なかなか出なかったのですがチョロチョロと出始めるとシャーっと勢い良く出て止まりませんでした
勢い良く飛び出してしまったので。興味深く私のオマンコを覗き込んでるHideの顔や体にかかってしまい、私は慌てて足を閉じたのですが…
Hideに力ずくで広げられてしまい、いっぱいオシッコをHideに掛けてしまいました
「汚いよー!駄目だよ!ごめんなさい」と言いながらもオシッコは止められず、私は顔を背けてしまいました
オシッコが終わる頃、Hideがなんとオマンコを舐めて来ました
オシッコまみれで汚れた私のオマンコを舐めてくれたのです
「駄目!嫌!」と私は言いながらもすごく嬉しかったです

その後、私が渋滞の時に飲んであげると言ったのは冗談じゃなく本気だったことを伝えました
飲んであげたいと思ってたのでPAがあったときは少し残念に思ったことも正直に話しました
そして「Hideのも飲んであげたい。飲ませて!」と私はお願いしました
Hideは私にそんなことはさせられないと言いました
私は自分だけオシッコしてるところを見られて、Hideがオシッコしてるところも見せてほしいとお願いしました
Hidehは結局、私に負けてオシッコするところを見せてくれることになりました
そして私がオチンチンを持って「いいよーして見せて!」と言うとオシッコをし始めました
勢い良くオチンチンの先からオシッコが出ました
私のオッパイや体中にHideのオシッコが・・・暖かくてオシッコの匂いがしました
私は「えいっ!」という気持ちでオシッコが出てるオチンチンを咥えました
口の中いっぱいにオシッコが・・・それをこぼしながらもゴクンゴクンと飲みました
すべてが出終わり、先っぽからまだにじみ出てるオシッコもチュゥっと吸ってあげました

お互いのオシッコを飲んだりするのはそれっきりでしたが、その時を境にお互いにエッチなことを何でも話せる様になりました
いっぱいエッチしていたにも関わらず、その時まで私はエッチな話は苦手で聞きたいことも何も聞けて居なかったのです
もしエッチな話をし始めて、Hideに嫌いになられたら、引かれたらどうしようという思いがずっとあったのでしょう
ただ、オシッコまで飲みあったことで、それ以上に変態でエッチなことはないと私は思ったのかもしれません
そしてずっと不思議に思っていたことを聞きました
なんでHする時にオチンチンの先から透明なネバネバなのが出るのか?それは何なのか?
どうして出てくるのかは分からないらしいけど、エッチなことを考えたりして勃起すると出てきちゃうらしい…
我慢汁とか先走り汁とか言うらしく、女性が感じて濡れてくるのと一緒だよと言われました
男の人はみんな出るのかと聞くと、「たぶん・・・ただ俺のは量が多いのかもね。いつもパンツまで濡らすくらいだから」と言いました
照れくさそうに答えてくれるHideが可愛くて、「でも私、Hideのそのお汁好きだよ。いっぱい舐めたいって思うもん」と言いました
そんな話をするようになって二人のエッチも少し変わってきたのかもしれません

私もして欲しいことを聞かれて素直に言えるようになりました
もっとして欲しい時には「もっとして・・・」
そこが気持ち良いと「そこ良いの・・・もっとして」
一番変わったのはいく時は声を押し殺して無言でいってたのが「いっちゃう、いっちゃう」と言うようになった
Hideがいやらしい言葉を望めば「オマンコいいの…Hideのオチンチンがほしい」「オチンチン入れて…」と言う様になりました
これは何度言っても慣れることはなく口に出すたびに恥ずかしく赤面してしまいます
それが良いとHideは言います
ただHideが「どうしてほしい?言ってごらん」など促してこないと絶対に自分からは言いません

Hideとは6年間付き合いました
それでも常にHideを想う気持ちは強くなるばかりでした
本当に私はHideを愛しているんだと驚かされました

Hideと付き合う前の彼のことを思うと、なんであんなに嫌になったんだろうと思います
そうなった、たった数ヵ月後に同じようにHideにされても嫌と思うばかりか引き込まれていきました
そして自分からHideとキスがしたい、フェラしてあげたい、精液を飲んであげたい、セックスをしたいと思うようになったのは何故だかわかりません
相変わらず強引なところもあるのに、ちっとも嫌な思いにはなりません
束縛されてる感じもありません

そんなHideとは6年付き合って結婚し、今は私の旦那さまです
結婚して3年が経ちます
今はお腹に赤ちゃんも居ます

結婚してからはスキン無しでセックスしてきました
結婚しても毎日と言っていいほどセックスします
それも朝の寝起きにして、夜もして…
それで3年間子供が出来なかったのが不思議なくらい
付き合ってる間、オマンコの中に出してほしくてたまらなかった
Hideは責任が取れるようになってからだと頑なに生ではしてくれなかった
その反動のせいか、結婚してからはスキン無しで生でいつも中出し
オマンコの中で出す以外は私のお口の中に出してくれます

Hideは絶倫じゃないかと思うくらい何度も私をいかせてくれます
結婚してからもHideとのエッチにのめり込んで行く私でした

裸エプロンが良いというとそうします
お尻を出して調理する私の姿を見られてると思うだけで濡れてきます
一番好きなのは、Hideが立ったままオチンチンを出して「しゃぶって!」と命令されることです
私はHideの足元に跪いて、Hideの勃起したオチンチンをしゃぶります
たまに頭を抑えられて激しく動かされると苦しいけど嫌な気持ちではありません
なんかHideに尽くしてる気持ちがして、Hideの性奴隷のようで好きです
あとベッド以外でのエッチも好きです
台所で立ったまま後ろから挿入されたり、テーブルに手をつかされバックで突かれたり
壁にもたれて立ったまましたり

去年なんかはHideがアナルに興味があると言ってアナルセックスしたりもしました
アナルの中で射精してもらうと気持ちがいいです
やっぱり一番いいのはオマンコの中に出されるのが好きです。しかもアナルにバイブを入れられながら…

他の男の人とエッチしたいとは思いません
Hideとのセックスが好きです
もしもHideが他の男とのセックスを望んだとしてもそれだけは断ります
私の生涯の中でHide以外を受け入れる気はないのです
実際に、妊娠した為に通院してるお医者さんに私のオマンコを見られるのさえ鳥肌が立つくらい嫌です

今でもHideの為にお手入れもちゃんとします
結婚してからもHideには可愛いとか綺麗とか思ってもらいたいし
Hideとのエッチのおかげで付き合い始めた頃はBカップだったオッパイも今ではEカップです
でも実際はエッチは関係ないと思うのですが(笑)
EカップのおかげでHideの好きなパイズリもしてあげられます

Hideは今でも優しすぎるのでもう少し命令口調で何でも言ってほしいです
Hideに命令されたらどんなに恥ずかしいことでも何でもしちゃいます
命令されたいです。そしてご主人様に尽くしたいです

きっと私はMなんでしょうね
ただHideに対してだけですが…

今は妊娠しているので安定期になるまではセックスは控えてます
その代わりに毎日フェラでHideの精液を飲ませてもらってるので嬉しいです
よく飲む時にイガイガするとか聞きますが、なぜか私は平気みたいです
あといっぱい我慢汁を出してくれるのが嬉しいです
あのヌルヌルした感じがお口の中に広がるだけでエッチな気持ちになります

この先もHideにいっぱいエッチしてもらいたいです
私はとっても幸せです
ただ、最近ちょっと気になるのが妹がHideのこと好きなんじゃないかと…
まったく彼氏など興味の無かった妹が、最近やたらとうちに遊びに来ては「お兄さんいいよね」と言う
人目を気にする妹がHideが買い物に行くというと「一緒に行く」と付いていく
「好きな人できないの?」と聞くと「う~ん居ないこともないんだけど、私の恋は実らない恋だから…」と意味深な言い方をする
そして「将来私が結婚しなかったら、3人で暮らそう!」と冗談ぽく言う
妹の性格を知ってる私は冗談でもそんなこと言う妹ではないんだけど…
妹は私よりも可愛いし、オッパイもFカップだし、何よりも若くてピチピチしてるし…
不安です

つまらない私の体験談を読んでいただいてありがとうございました


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