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2015年05月

妻が寝取られ妊娠4回に嫉妬した告白

妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚に なっていた。もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろ う。 妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。

 ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。(こちらから迫っても断られていたが)当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分 でも驚いたことにそれ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。 バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた。その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。


* 妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたりしていました。結構ドキドキして楽しんでいました。そしてやはり妻は浮気をして いたのです。40台前半のその男はTというらしい。二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。ある時、ふと気付 きました。いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。

「こんな事今までしてなかったよな。」TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカー テンの柄。明らかに自宅の様子が、少し違うんです。いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない。とっさに「由美子は自宅に男を連れ込ん でいる!?」と思いました。 それから私は、妻の浮気現場を無性に見たいという感情に囚われました。


 妻はバイトを週三、四回しており、明日、明後日は休みの日でした。そしてその晩、いつもどおり夕食をしていると 妻「パパ。お昼明日はいる?」 私は仕事の都合で、昼は外で食べる事が多く、遠方に出かける事も度々だった。妻に弁当を作ってもらう日は完璧に会社に居る内勤という訳だ。これを聞いて確 信した。今まで妻は、遠方を廻っているのかを確認していたのだと言う事を。 私「ん?明日はOO市だからいらないよ。」

「うん、わかった。」 明日はいよいよ見れるかもしれない!でも、もう引き返せないんじゃないか? 様々な思いがよぎる。ドキドキして夜中まで眠れなかった。 翌朝AM8時30分。「じゃ。」「はーい。気を付けてね。」 いつもどおり見送ってくれる妻。 さあ、ここからだ。実は会社には今日は取引先に直行すると言ってある。コンビニでコーヒーを買い、自宅が見える近所の駐車場の奥のほうに車を止め、気持ち を落ち着かせた。

 AM9時30分。 一台の車がやって来た。Tだ。そして遠慮なく私の駐車場に置いている。まったく近所の目もはばからず堂々としたもんである。チャイムを鳴らし家に入った! 私のペニスはガチガチになっていた。実はこの日の為に、寝室が見えるように私の部屋の押し入れに小さい穴を二つ開けておいた。カメラで収める為と、音声を ひろう為の穴だ。押入れの壁のすぐ向こうは寝室の為、結構簡単に細工出来た。もちろん、出かける前にテープは回しておいた。


 私も裏の勝手口から入ろうとしたのだが、情けないことに心臓がドキドキしてしまって、目もチカチカしてしまい、どうしても入る事が出来なかっ た。また車に戻り一人モジモジしていたのです。(ここからはカメラが収めた内容です。) Tは夫婦の神聖なベットに、全裸でどっかり座り堂々とフェラチオをさせている。男のペニスは驚くほど立派にそびえたっていた。多分私の二倍は有るだろう。

 血管がクッキリと浮き出ていて熱く脈打っているのがわかる。そして卵大の睾丸が二つ、悠然とぶら下がっていた。妻は見たことがない派手なミニのワ ンピを着せられ、男のペニスを愛しそうに咥えている。少しぽっちゃり気味の妻がミニのワンピを着ていると、胸元のアルファベットのロゴが左右に引っ張られ ていて余計いやらしく見える。

男「由美子、生理はもうきたかい?」
妻「うん。」こいつはきっと中出しして心配していたのだろう。
そう思った次の瞬間、妻の言葉にハッとした。
妻「今日も中に出すの?もうしばらくは妊娠したくないんだけど、」
男「こないだはいつ堕ろしたんだっけ?」
妻「まだ半年位前よ。」
男「由美子はいままで何回、妊娠したんだっけ?」
妻「4回。」 咥えながらあっけなく話す妻。なんて会話をしているんだこの二人は?私はそんな事聞いていないぞ!!
男「一回流産して一人は産んだから、二回堕胎したんだよな?」

妻「、、、。」 言葉を失いました。妻が堕胎をしていたなんて!
男「女はね、妊娠するほど色っぽくなっていくんだよ。会った頃より由美子、ずいぶんキレイになってるよ。」
妻「うーん、でもぉ。そんな何回も妊娠したくないし」
男「何言ってんだよ。ほら、玉のほうしゃぶってみてよ。二個ともずっしりしてるだろ?二週間は溜めたザーメンがたっぷーり詰まってるんだよ。由美子の中に入りたいって言ってるよ。」

妻は男の大きな卵大の玉袋を交互に舐めたり口の中に入れたりしながら、 妻「だってTさんの濃いんだもん。先月も生理来たのが不思議なくらいだよ。」
男「どれぐらい凄いか言ってごらん?」
妻「いやだあ!、、、恥ずかしい。」

男「こないだのビデオは覚えてるよね??いいから言ってみな。」 こないだのビデオ!?何の事だ!? 妻「なんかね、おしっこしてるみたいに、しかも太い線になって、ビューッビューッて何回も」
男「濃いのって男臭くっていやらしいだろ?」
妻「うん!!私で沢山出してくれると思うとなんだか嬉しいよ。でも、あの女の人とはまだ会ってるんでしょ?」

 何の事だかさっぱりわからない。 男「彼女は最近会っていないよ。でもほんとに由美子はスケベだなあ。そんなこと言いながらこんなにグチュグチュになってるぞ?」なんなのだこの男は??他 にも女が居るなんて!!妻は弄ばれているのを知っての上で密会しているのか!? 二人は69の態勢になって激しく舐めあっている。男は妻の膣内を指で広げ、中をジロジロ覗きながら、

男「ここに俺の子を二回も孕んでたんだなあ。」
妻「いやぁん!恥ずかしい。」二回!?そんな事を言われて感じている妻。すっかりT好みの女にさせられてしまったようだ。
男「そろそろ入れるとするか。」
妻「はやくぅー。」 グチュ、みるみる男の暴力的なイチモツが生で遠慮なく挿入されていく。
男「うぅ、、気持ちいいなぁー由美子のマンコは。」
妻「Tさんのもステキ!また今日もいっぱいイッちゃうかも。」

 二人は様々な体位でセックスを楽しんでいる。私は五分と持たないのに。挿入してから20分くらいの間に妻は3、4回はいかさせれていた。バックで いかされた時の妻には衝撃を受けた。Tに腰をしっかり持たれガンガン打ち付けられながらガクガクと痙攣をし始め、 妻「も、もう、、や、めて。し、死ん、じゃう、ょ。」 それを聞いた男は、ゆるめるどころか更に腰を激しく打ち付けながら 男「由美子!愛しているよ。お前は俺の女だ。これからもしっかり俺についてこいよ。」

妻「はい。だか、ら、、もう勘弁してっ!!」
男「なに言ってんだよ。まだ最低五分はこのままだよ。わかってるでしょ?」

 Tはぺースを緩める事無く腰を打ち続けた。ひときわ大きい声で 妻「んうっ!!ぐ、あっーっ!!」と叫ぶと、激しく痙攣した後、ちょうどこちらのカメラを見る感じでベッドに崩れ落ちた。すっかり気をやられ白目を剥いて 気絶しているようだ。こんな妻は始めて見た。ショックだった。とてもじゃないが、私にはここまで導ける能力など到底持っていない。

 それでもTはピストンを止めずバスッバスッバスッと腰を打ち付けている。まるでとどめをさすかように。もう止めてくれ!!本当に妻は死んでしま う!?そう思うほどだった。しばらくしてTは放り投げるように妻を放し、私の買い置きのビールを遠慮なく飲み干すと、ゲップをしながら妻の顔の上にドッカ と乗りかかりその暴力的なペニスでビンタをしながらフェラをさせた。男「どうだった?」 うつろな目で朦朧とした意識の中、懸命にTのペニスを咥えている妻。このあたりで私は射精してしまった。

妻「、、、」
男「愛してる?」
妻「愛してます、一生はなれません」
男「よしよし。さあ、今度は俺が由美子に出す番だね。わかっているね?」
妻「え、いや、う、うん、はい。」
男「ハッキリ言いなさい!」
妻「な、中に出してください。」最後は正上位で結ばれた。男が激しくピストンしている。
男「由美子、子宮がだいぶ下りてきてるね。どういう事だかわかる?」
妻「わ、わかんない。」
男「由美子の子宮はね、妊娠したくって下がってきてんだよ。今日は生理が終わって一週間位だったね?今日中に出したらデキちゃうかもね?」 妻はもうふっきれたようだ。 妻「今日は危険日なの、でも。もうどうなってもいいから中にちょうだい!!」

男「愛してる?」
妻「はい、、愛しています。本当に。だから中に、、」
男「本当にどうなってもいいね??由美子、またママになっちゃうんだよ?」
妻「またママになってもかまわない!今度もあなたには迷惑かけないから!堕ろせと言ったら堕ろしますし、産めと言ったら産みます。だからあなたの濃いのを下さい!!」 えっ!何?今度も迷惑かけない!?
男「いい子だ。また俺の印をお前のお腹の中に付けてあげる。」

 こいつは、人妻を妊娠させることに喜びを感じているんだ!そして妻もすっかり彼色に染められてしまっているというのか?? 妻はTの背中にしっかりと両手両足を絡めて、これから受ける精の全てを受け入れる態勢を整えた。Tはクライマックスにむけ、一段と激しく打ち続けた。

男「い、い、で出るぅ!」
妻「んっ!きてっ!!!」
男「うぅんー!んっ!!んっ!!んっ!!」

 Tは最後大きく腰を下ろし、ピッタリと腰を密着したまま、尻を何度もすぼめている。ついにTは私の妻に中出しを始めた。きっと妻が形容したとおり の物凄い量のザーメンを、今まさに妻の子宮に送り込んでいるのだろう。それはTの尻を見てもわかる。10回以上も尻をすぼめている。まだ出ているのか!? とあきれ返るくらいだ。きっと妻の意思に反して体は、卵巣、卵管、子宮その全てが妊娠に向けて全力で活動を始めているのだろう。


 二人は互いの顔が半分隠れるほどのおぞましいキスをしながら抱きしめ合い、両手両足を使ってきつく抱きしめ合っていた、Tは射精後もしばらく妻 を離さないでいた。妻もTの背中を優しく擦っていた。こちらに臭ってきそうなくらいの濃厚なセックスを見せ付けられ、私は完全に敗北感を味合わされ、同時 に二人の行為が眩しいほど美しくも見えた。

 まだ硬さを維持したままのペニスを引き抜くと、妻はだるそうな体を持ち上げ愛しそうに咥えながら、熱い視線をTに送っていた。 男「由美子、愛してるよ。」 咥えながら頷く妻。ペニスを引き抜かれた膣はぽっかりと口を開け、精液がだらしなく吐き出されていた。以外にも少なかったので、あまり出なかったのか?と ホッとした瞬間、Tが妻の両足を持ち上げ腰の部分に枕を入れこぼれ落ちないようにして、膣内を覗き込んだ。 男「結構出てたよね?感じた?」


妻「うん、何度も脈打ってたし、相当出てたと思う、奥に熱いの感じたよ。」
妻はとてもうれしそうな顔で答えた。
男「あそこからはそんなに溢れてこなかったよ。どう言う事だかわかる?」
妻「うふふっ。いつもそう言うんだからぁ。もう!」
男「言って。」
妻「もう!あたしの子宮に取り込まれたって言うんでしょ?」

 Tは優しくキスをしながら 男「うんそう!由美子の可愛い子宮がスポイトのようになって、俺の子種を吸い取ってくれたんだよ。」
妻「いやぁ、なんか照れるぅ。でもうれしいかも。Tさんのが私の中に居るんだもんね!」
男「うれしい事言ってくれるねぇ!あ、そうそう。今日はお風呂、駄目だよ。」
妻「はいはい。わかってます。今日一日、お腹の中でザーメン暖めますっ。」そう言って妻とTはお腹を優しく擦りながらキスをした。 ビデオのカウンターではそろそろお昼だ。 妻「ねえ、お腹空いた?」
男「ああ、うん。」
妻「お昼ご飯作ってたの。今用意するから待っててね。あと、冷えたおビールもね。」

 そう言って妻がビデオから消えた。普段私には見せない甲斐甲斐しい妻の姿だった。 間もなく1階からTを呼ぶ妻の声が。ビデオには誰も居ない夫婦の寝室が延々と映し出されている。そこには先ほどの男女の愛の営みの名残なのであろう、乱れ たベットや汗、涙、愛液、精液やらでグッショリになった、結婚記念日に買い揃えたシーツだけが残されていた。

 早送りしていると、でっぷりとした全裸のTとミニワンピを着た妻が戻って来た。話の内容から、どうやらキッチンでもう一回戦済ませてきたらしい。 この後、ベットでフェラのご奉仕のようだ。およそ20分もの間、妻は竿、玉袋、肛門を汗まみれになって懸命に丹念に奉仕している。あのデカイ玉を二個共 いっぺんに口に含み、舌でコロコロ転がしながら、右手で竿をシゴき、左手でTの乳首を刺激している。


 こんな事、私は一度もしてもらった事がない。Tはただ、でーんと横になったままだ。男「んー、むむ。そろそろ、出るっ!!」 すかさず妻はサッと横になり、両足を手で抱え、迎え入れる態勢を作り、妻「はい!どーぞ。」と言って微笑んだ。Tは正上位の体制で妻にのしかかり、猛然と 腰を打ち付ける。

 膣内射精をする為だけにフェラをさせていたのだ。男「ぅんっ!んっ!!んっ!!んっ!!」と言って、三度目?の射精を始めた。玉袋がテカテカにな るまで腰を押し付け密着させ、汚い尻を何度も何度もすぼめている。絶対に妊娠させてやるのだ!という決意がこちらにもビンビンに伝わってくる。私は、「あ あ、妻はおそらく危険日。きっと妊娠させられているに違いない。今まさに妻は奴の子を、孕まされているんだ、、」

 と、大きな絶望感と喪失感に襲われながら自分でも二度目の射精をしていた。射精後、あいかわらずTは妻の膣内を覗き込み、自分が印を付けた俺の女 だ!と言わんばかりの最大の証拠を確認している。男「妊娠したかな??」妻「うーん、多分、した、かも??」と言って可愛く舌をぺロッと出してはにかん だ。

男「愛しているからな!!」 力強く言う。
妻「あたしもっ!!もうどうなっても構わないから!!」と言ってTにしがみついた。しばらくして
男「また連絡するから。」 Tは帰り、妻がそそくさとシーツを変えている映像が続く、、

 最初このテープを見た時は、頭が真っ白になって何がなんだかわからない状態だったが、今では悲しい事に最高のオナニーの素材となってしまった。さ て、これからの課題がいくつか残った。今後毎朝、ビデオをセットして出勤する事。(160分テープ3倍で8時間。夕方には子供も帰って来る事だし、これだ けあれば余裕だろう。)出来るなら居間やキッチンにもカメラを付ける。 妻に渡したとされるビデオテープの確認。

 4回の妊娠について。(内一人は現在の子なので、二回の堕胎と 一回の流産の詳細。)これらについて、今後調査し機会があればご報告致します。


大人の女の魅力

俺はいわゆる熟女好きだ。初体験が40歳の人妻だったし、大学時 代も62歳の飲み屋の女将としたことも会ったし、一番若くても28歳のOLだった。俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おば様やお姉 さん達が口をそろえて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、
「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」
とか、
「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー。」
と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。肉棒の味を 知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロするとき、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なん だろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
大学4年の時、付き合っていた女性の一人に55歳の未亡人がいて、俺とのセックスが10年ぶりとかでとても喜んでいた。牛丼屋で働いていたとても綺麗な人で、毎週木曜日に彼女の家に泊まって愛し合っていた。未亡人だけに年齢の割りに花弁が崩れていなかった。
毎回中出しさせてもらっていた。卒業してお別れするとき、駅の傍のホテルの10階の部屋に泊まって最後のセックスをした。窓のカーテンを開け放って、窓に映った結合部の向こうの夜景を見ながら愛し合った。翌朝も花芯の奥深くに精を放ち、お別れした。
「この年になって、息子より若い男に抱かれるとは思わなかったよ。こんなおばちゃんに、女の最後に一花咲かせてくれてありがとうね。元気で暮らすんだよ。」
最後は母子の別れのように俺を気遣っていた。優しくて綺麗な熟女と別れるのが辛かった。

人妻やバツイチとばかり付き合っていた俺が三十路を迎えた頃、ついに熟女と自分の年齢差が縮まっていることに気付き始めた。回りは結婚について色々 言ってくるようになった。しかし、俺の好みの綺麗な熟女は間違いなく既婚者だった。それに、結婚する以上子供を期待されるからあまり年上と言うわけにもい かなかった。
そんな34歳の時、ある定食屋で40歳くらいの美しい女性と出会った。高田万由子さんに似たその女性は、落ち着いた雰囲気で、上品な言葉遣いで上 流階級の奥様風だった。一目で心奪われた。彼女に会えるかもしれないと、足しげく定食屋に通った。週に2,3回彼女に会った。そして、ついに彼女が俺の座 るテーブルに相席となった。
「たまにお会いしますね。」
声をかけたのは彼女のほうからだった。
「はい、実は、貴女に会えるのを密かに楽しみにしていたんです。初めてお見かけした時から綺麗な奥さんだなって思っていました。」
「まあ、お上手ですね。でも、私、奥様でなくてよ。」
食事の後、駅裏のショットバーに誘って色々お話をしたら、彼女は真由美さんという私と同い年の34歳独身、私が5月生まれで真由美さんは3月生ま れなので学年は1つ上だった。真由美さんは某私立女子高校の国語教師だった。職業柄落ち着いた清楚な外見を求められるので、どうしても老けて見られたの だ。
俺は真由美さんに交際を申し込んで受け入れられた。そして、俺は年上の落ち着いた女性が好みで今までずっと年上とばかり付き合ってきたことを打ち明けた。だから、若い格好をしないで欲しいといった。

真由美さんをベッドに誘うまで4ヶ月かかった。それは、真由美さんが拒んだのではなく、それまで付き合いの会った年上の女性達と綺麗に関係を清算したからだった。
真由美さんは痩身を恥ずかしそうにバスタオルで隠してベッドに座った。
「私、こういうことするの久しぶりなんです。8年・・・いや、9年ぶり・・・」
俯き加減で哀しそうに言った。何か、辛い過去があるようで、その憂い顔が美しい真由美さんを更に綺麗に見せた。
真由美さんの小さめの乳房に舌を這わせて、そして34歳の美女の股間へゆっくりと移動した。陰毛は薄めで、開いた薄い藤色の花弁は変形も少なく、 34歳にしてはとても綺麗だった。花芯の上の突起を舌先でくすぐると、切なそうな吐息が漏れ始めた。思い切って少し吸ってみたら、
「ああっ・・・」
と叫んで、ビクッと跳ねた。透明な雫が止めどなく溢れてきた。上半身を起こして肉棒に手を伸ばし、
「あの、あんまり上手ではないかもしれませんが、返礼を・・・まあ、凄く反ってるんですね。」
と言いながら舐めてくれた。確かに今まで関係してきたセックスのベテラン熟女と比べたら上手ではなかったが、清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した。
「必ず外に出しますから、このまま入れさせてください。直接真由美さんを感じたいんです。」
微笑みながら承諾してくれた。ゆっくり挿入した。4,5回往復したらもう喘ぎだしていたが、必死でその喘ぎを押し殺していた。体の反応が大きいところを集中的に責めた。歯を食いしばって快感に耐える清楚美人が、
「はああっ、あううううーーー」
枕を両手で握り締めて、全身の筋肉に力を込めたいた。腰の動きを早めたら、唸りながら仰け反った。
「やだ、私ったら、久しぶりなのにこんなに淫乱・・・」
「普通ですよ。男に抱かれて無反応な女ほどつまらない女はいませんからね。真由美さんに喜んでもらえて男冥利につきますよ。」
「そうですか。ありがとうございます・・・私、9年前に結婚を反対された彼氏がいたんです。その彼氏と別れてから、私は頑なに結婚を拒否してきま した。私が30歳になった時、両親は結婚を反対したことを詫びましたが、その時にはもう、別れた彼氏には奥さんも子供もいました。でも、今日、男の人って いいなって、思えるようになりました。」
「あの、真由美さん、俺と結婚してくれませんか?」
後に考えたらムードゼロでした。ラブホテルで、先に彼女に逝かれてしまって肉棒をおっ起てたままのプロポーズだった。1回セックスしただけなのに、真由美さんはプロポーズを受けてくれた。

同い年でも妻がずっと年上に見える夫婦になって10年、でも、10年前ほど年の差があるようには見えなくなった。それは、俺も歳を重ねたからだった。
真由美さんは上品な清楚妻、優しい2人の子供の母親になった。でも夜は、すっかりドドメ色に変色した花弁をパタつかせて花芯で肉棒を味わい、淫らな雫を白く泡立たせて強烈に乱れる淫妻と化すのだ。
そして翌日、清楚な身なりで美しい美人英語教師として教壇に立つのであった。



元上司がいいんです。既婚者だけどね。

私の彼は13歳年上です。会社の元上司で、既婚者です。
現在は転勤で、遠距離恋愛中です。
1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。
『今着いたよ。ホテルで待ってるから』とメールが届きました。
急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。
『ごめんね~』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。
抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。
耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められると、すぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。
彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。
「ぁぁ・・・たまんないよぉ~」
「もぅ感じてるの? 夕食どぅする?食べる前にする? 食べた後ゆっくりする?」
今すぐしたかったけど、
「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」
ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。
「あああ・・・」
「はい、おしまい。さっご飯食べに行こう」だって・・・。
しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。
ちなみに私のおまんこはぬるぬるになってました・・・。
夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。
キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・
「あああ・・・」再度エッチモードのスイッチが入りました。
ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。
胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・
「あぁぁぁん・・・」
「こぅすると感じる?」と言って乳首を摘まれると、
「ああああ!!!!」
「気持ちいいの?」
「ぁ…う・・・ん、、、すごく感じる・・・」
しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。
ピンクのTバック1枚の姿になると、
「今日はピンクだ。かわいい・・・」そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。
彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると、
「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」声が漏れ、息が激しくなってしまいました。
パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」と言って、濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。
四つん這いにさられると、
「びらびらがはみ出してるよ。やらしぃな・・・」と言葉で攻めてきます。
「お願いがあるんだ。ひとりエッチ見せて」
「ぇ・・・はずかしいよ・・・」
「お願いだから・・・」
「わかった・・・」
横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」と言って彼に乳首を摘まれました。
「ああああ!!!!! う・・・うん・・・・」
「それからどぅするの?」
「次はクリトリスを触るの」
パンティの上からクリトリスを触りました。
「指を入れたりするの?」
「うん・・・」
パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとおまんこに指を1本、2本入れて掻き回しました。
「よく見せて」と言ってパンティを横にずらして、おまんこを覗き込んでました。
「そのままやめないでね。今日はプレゼントがあるんだ」
と言って小さくなローターを持ってきました。
「もっと気持ち良くなるよ」と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。
「ああっぁぁぁぁあ!!!!」
小刻みな振動がクリトリスを攻めます。
「気持ちいい?」
「う・・・うん・・・」
そのまま自分の指とローターでいってしまいました。
「まだいけるだろ?」とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、いったばかりのおまんこに指を入れて
掻き回し始めました。
「ぁああぁ、いくぅ!!!!」
いったばかりだったのですぐにいってしまいました。
次は私が彼を攻める番です。彼のパンツを下ろし、おちんちんを舌でツーと舐めました。
上目使いで彼を見ながら、右手でおちんちんを握って、軽くしごきながら、たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、
「やらしぃな・・・もっと見せて」と私の長い髪を払いました。
それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、
「久し振りだから我慢でない。入れたい」と、私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におまんこへ押し込みました。
「あぁっぁぁぁぁあ!!!!! ゆ、ゆっくり動いて・・・」
ゆっくり彼が突いてきました。時々腰を回して、おまんこを掻き回したり・・・
「後ろ向いて」と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、
「やらしい格好だな・・・」と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。
「あんあんあん・・・」
しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」と言っておちんちんを抜くと私を寝せて正常位で入れてきました。
さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。
「あっ・・・ああああ!!!! いくいく!!!!」
いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。
「俺もいくよ」
「う・・・ん・・・きて~ぁああぁっぁ」
彼と一緒にいってしまいました・・・。
1ヶ月振りの彼とのエッチ。すっごく気持ち良かったです。
彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。
彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。
彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、だんだん彼がエッチになっていくの。
私もエッチにさせられて・・・
毎回彼とのエッチが楽しみなのです。
次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ん~気持ち良かったぁぁぁ。


幼馴染とアナルセックス

静香と五郎は幼馴染だった。
 お互いの家が隣接しており親同士の仲が良かったことが元で、保育園に入る前から仲良く一緒に遊ぶようになった。
 小学生高学年になる頃、五郎は女子である静香と二人だけで遊ぶのを恥ずかしがるようになった。それが二人の関係に訪れた最初の危機だった。だが 静香は、囃し立てる周囲の反応など気にもせず、むしろ反発すらして五郎を遊びに無理やり引っ張り回した。やがて五郎も観念し、静香から離れようとはしなく なった。
 むかし仲の良かった女の子。そんなよくある関係で終わるはずが、静香の積極的な言動のおかげで、二人の関係はさらにステップアップすることになる。
 二人は地元の同じ県立中学に進んだ。
 この頃から、静香の可愛らしい容姿が男子の間でよく話題に上がるようになった。しかも学力、運動ともにトップクラスの成績を叩き出しており、同じ学年で静香を知らない生徒は皆無だった。
 一方の五郎は、顔も成績もそこそこではあるが、静香には遠く及ばなかった。本人もそれを充分すぎるくらい自覚しており、深刻なコンプレックスを抱くまでになった。
 中学生になって最初の夏。静香に告白された五郎は、簡単にコンプレックスを反転させて、優越感に満たされた。その想いは、夏休みに五郎の部屋で行われた初めてのセックスで爆発する。
 破瓜の痛みに泣き喚く静香を押さえ付け、五郎は欲望の赴くままに腰を振り、当然のように中出しの快楽を堪能した。静香は散々に五郎を罵って平手 打ちを何度も浴びせた。それでも静香は五郎を捨てるようなことはしなかった。どころか、翌日から毎晩のように五郎の部屋へ通い、二人は猿の様にセックスに 耽るようになった。
 高校受験の際、静香はなんとか二人で一緒に地元のトップ校に受かりたいと思っていた。五郎の学力を引き上げようと躍起になったが、すぐに彼の頭 の程度が知れてそれが無理だと分かってしまった。五郎は、少しでも静香のレベルに近付こうと、既にこれ以上ないほどの努力を重ねていたのだ。
 静香は何も言わずに自分のランクを三つほど落として、黙って五郎と同じ高校へと進んだ。それに対しては五郎のプライドが大きく傷付いたが、結局彼も何も言わなかった。
 高校でも静香は話題の女子生徒だった。男子からは飛びぬけて可愛い新入生がいると噂され、教師からは「我が校始まって以来の東大合格を」と期待された。クラスの女子は自然に静香がまとめるようになった。
 初体験の日から何度となく身体を重ね合わせている二人は、すでに高校二年生になっていた。

「もう! 昨日キレイにしたのに、何でまたグチャグチャになってんの!? さっさとゴミを片付けなさいよ!」
 静香は幼馴染みの部屋に入るなり、声を荒げながら黒髪をかきあげた。流麗な髪艶が部屋の灯りをキラキラと反射する。隣の自分の家でシャワーを済 ませてきた静香の髪は、まだいくらか水分を含んでおり、薄手のワンピースに身を包んでいる彼女の身体は、妙な艶めかしさを醸し出していた。
 流行りの携帯ゲーム機で遊んでいた五郎は、「うるせえなあ」と愚痴りながらものろのろと立ち上がり、散らかった部屋を面倒そうに整理し始めた。
 静香は扉の前で腕を組んで仁王立ちをして、アレを捨てろコレを退けろと指示を飛ばす。五郎の部屋に上がり込んだ時には、まずこうして掃除をさせることが日課になっていた。
「まったく。自分の彼女を部屋に上げるんだから、少しは掃除くらいしておきなさいよね」
「分かった分かった」
 気のない返事をする五郎に対して、静香は「はあ」と露骨に溜息を吐いた。それから、「私のこと好きならちょっとは気を使ってよね」と小さく呟く。
 その呟きが聞こえていたのか、静香に背を向けていた五郎が、片付けをしていた手を止めて振り返る。
「好きだよ。好きに決まっているだろう。愛してるよ」
「…………」
 静香は顔を赤くして下を向いた。五郎の直球の愛情表現にはなかなか慣れることが出来なかった。もちろん嬉しいのだが、照れくさいが故にその嬉しさまで気恥ずかしくなってしまう。
 だらしのない五郎ではあるが、何故か愛の言葉を囁くのには躊躇がない。静香はそれを、感情に素直な五郎の性格故だと考えていた。裏表のない五郎 が毎日のように好意の言葉を口にするということは、それだけ自分が好かれているのだ。静香はそう思うと、胸がじんわりと温かくなるのを感じた。

 部屋の片付けを一通り終え、二人はベッドに腰掛けてテレビを見ていた。足を広げて深く腰を下ろしている五郎の腕の中で、静香はちょこんと浅くベッドの淵に座っている。
 そんなバカップル丸出しの格好で、テレビに流れるニュースに対してちょくちょく感想を言い合いながら、お互いにゆっくりと二人の時間を堪能している……かのように見えた。
 五郎は、目の前の静香の髪から漂ってくるシャンプーの匂いに興奮して、ペニスを勃起させていた。
 静香の方も、耳元に届いてくる五郎の荒い息に欲情し、ショーツを濡らしている。尻に当たっている肉棒の熱さが、静香の身体をさらに追い詰める。
「は、あ……」
「静香、どうした? なんか苦しそうだな」
「も、もうっ、分かってるくせに」
 静香は我慢できずに尻を五郎の股間へ押し付けた。そうすることによって、ペニスの熱をより強く感じ取ることができ、火照った身体が小刻みに震えた。ショーツの湿りがさらに増す。
「五郎だって、こんなに硬くしてるじゃないの」
 後ろに手を回して、五郎の履いている短パンの中に指を忍ばせる。トランクス越しに亀頭に触れると、先端が湿り気を帯びていることが分かり、静香は上気した顔で後ろを振り返った。
「オチンチンからお汁が一杯出てきてるわよ」
 その声はかすれ気味だった。
 五郎は笑って言い返す。
「静香のオマンコよりは少ないもんだろ」
「そ、そんなこと、ない」
 普段は勝ち気な言葉を発する静香の口も、セックスの時には羞恥と快感に揺れて声が上擦ってしまい、いつも主導権を五郎に奪われてしまう。静香は、なんとか自分のペースに持ち込んでセックスをしたいと常々思っていたが、どうやら今日もこの辺が限界のようだった。
「もうダメ。五郎、お願い。早くオチンチン突っ込んで。私のぐちょぐちょオマンコかき回して」
 意識している訳でもないのに卑猥な言葉が口から飛び出す。一度 官能に身を委ねてしまうと淫乱な本性が剥き出しになってしまうのだった。
「よしよし、今から静香の大好きなチンポを見せてやるからな」
 五郎は衣服を脱ぎ捨てて静香の前に腰を突き出した。反り返ったペニスが静香の頬に当たる。先走り液で濡れた亀頭が頬をぬるりと滑った。
「あ、熱い……五郎のオチンチン、熱いの……」
「待望のチンポだぞ。早くしゃぶれよ、静香」
「おしゃぶり、する」
 惚けた顔で五郎の腰をつかんで、ペニスにむしゃぶりつく。
「ん、んんっ、んむっ」
 一気に口の奥まで肉棒を迎え入れ、顔を前後させ始めた。こうなると、精液を搾り取るまで決して止まることはない。

「普段は学校一の優等生なのに、こうなるとただの淫乱女だな」
 静香が自分にだけ見せる痴態を、五郎は満足そうに見下ろしていた。
 もう何年も毎日のようにセックスを繰り返してきただけあって、静香のフェラチオは的確に五郎の性感帯を刺激した。
 静香は、可愛らしい小さな手で睾丸を優しく揉みほぐしつつ、可憐な唇をペニスに滑らせている。
 静香が顔を振りたくるたびに彼女の髪が激しく乱れる。
 醜悪な股間に美少女が必死で奉仕する様は、五郎の欲情を強烈に刺激した。
 静香はフェラチオをしながら、空いている左手で自分のショーツを摺り下げた。自らの股間に手を持っていき指を動かす。途端に彼女は快感に打ち震える。
「んんん」
 内に篭もった喘ぎ声が上がった。
 静香は、切なげに眉を顰めながらも、決してフェラチオを止めようとはしなかった。
 五郎はその扇情的な光景に見入った。
「いいぞ、静香」
 激しく揺れている静香の髪を撫でてやると、彼女はフェラチオをしながら上目遣いで五郎を見つめ、幸せそうに目を細めた。
 魅惑的な表情を向けられ、五郎の胸が高鳴った。本当に自分には勿体無いくらいの彼女だと思うと同時に、こいつを幸せにしてやりたいと心底から思う。
「静香、ちょっと動くぞ」
 そう言ってから、五郎は腰を引いて静香の口からペニスを抜き取った。静香の横に膝を着いて、ゆっくりと彼女の身体を仰向けに倒してやる。
 静香は顔を赤くして虚ろな表情をしていた。まだ咥え足りないのだろう。
「五郎、もっとオチンチン舐めさせて。ねえ」
「もちろんだ。けど俺にもお前のマンコ舐めさせろよ」
「う、うん。舐め合いッコしよ、五郎」
「ああ。一緒に気持ち良くなろう」
「うん……」

 ベッドに仰向けになっている静香の上に、五郎は身体をうつ伏せて覆い被さった。二人は自分の顔の前に相手の股間が来ると、競うようにしてしゃぶりついた。
 静香は、ペニスを口に含むのと同時に、自らの秘部に五郎の舌が触れたのを感じた。陰唇を舐め回され、女の蜜を溢れさせてしまう。
 静香は負けじとペニスを口内奥深くまで迎え入れ、尿道口を舌で突付いた。
 五郎が「うっ」と反応し、静香の胸の内は喜びに満たされた。彼が感じてくれていることが何よりも嬉しかった。
 ペニスの先端を何度も舌で突っついていると、透明の粘液が尿道口から湧き上がってきた。静香の好きな先走り液だ。舌ですくい取り、独特の生臭さを堪能しながら、喉に送り込む。そうしている間にも、次々に新たな粘液が溢れてくる。
 静香が嬉々としてそれらを飲み込もうとした時、五郎に足を持ち上げられた。そのまま足を引っ張られて、まんぐり返しの姿勢を取らされる。  五郎が動いたためにペニスが口から出てしまい、先走り液が顔に垂れてきた。顔肌に感じる粘液の感触に、身体がどうしようもなく疼いた。
「ああう……五郎……」
 早く肉棒を咥えさせてと抗議したかったが、官能が高まり過ぎていて上手く言葉にできない。
「ここが寂しそうだったからな」
 五郎はそう言って、天井を向いている静香の肛門を舐め上げた。
「ひゃうんっ」
 静香は甲高い声を上げた。空中に投げ出している足が震える。排泄器官を舐められてしまった恥辱に顔が熱くなった。
「アナルがパクパクして俺を誘ってたんだよ。なあ、静香。今日はこっちを使ってみないか?」
「ええ?」
 五郎が思いもよらぬことを言い出した。
 肛門を弄ることなど静香は考えたこともなかった。
「え、えっと、それは……」
「いいだろ? 絶対に気持ち良くするからさ。きっと静香ならここも気に入るよ」
「で、でも……」
 普段の勝気な静香なら、「ふざけないで!」と強い調子で拒否しているだろうが、快楽に溺れている今の状態では受身の対応しか取れない。
 静香が戸惑っている間に、五郎は舌を尖らせてアヌスに挿し込んできた。
「は、はうっ」
 ごく浅くではあるが肛門をほじくり返される。
 静香は自分の身体が信じられなかった。くすぐったいだけではないのだ。ただ排泄するだけのはずの窄まりに舌を入れられ、下腹部が淫猥な熱を持つ。
「こんな、こんなことって……」
「もう感じてんのか? さすがは淫乱優等生」
「わ、私、そんなんじゃない」
「そうか? これでも?」
 五郎の舌がアヌスの表面を舐め上げた。肛門の皺をなぞるかのように何度も五郎の舌が這っていく。
「んっ、ううんっ」
 堪らず静香は喘ぎ声が漏らした。もう一度だけ中に舌を挿入して欲しかったが、それをお願いするのはさすがに躊躇いを覚える。
 けれども我慢できるのもそう長くないことは分かっていた。一度タガが外れてしまえば、淫らによがり狂って浅ましいおねだりをしてしまうだろう。 自分がそんな風に我を失ってしまうのを静香はいつも恐れていたが、同時に、理性が消えて官能の虜になれる瞬間を待ち望んでもいた。
「感じるんだろ? もっと舐めて欲しいんだろ?」
「あうう」
 五郎の舌が離れると、唾液で濡れた肛門が、刺激を求めるかのように開閉する。
「ほら、欲しいって言えよ。そうしないと、もうアナルは舐めてやらないぞ」
「舐めて欲しい……」
「もっと大きな声で、はっきりと言ってみろ」
「お尻の穴、もっと舐めて。アナル舐めて。五郎の舌をアナルに入れて!」
 静香が泣きそうになりながら言うと、五郎は、一気に舌を侵入させてきた。
 肛門から股間全体まで蕩けるような甘い感覚が浸透し、静香は身悶えした。腰を僅かに揺すりながら新鮮な性の悦びを堪能する。
 そうしているうちに、もっと太くて硬いモノを入れて欲しくなってきた。
「五郎、そろそろ……」
「ん? なんだ? 何がそろそろなんだ?」
 わざと惚けている五郎に対し、静香は疼きを抑えきれずに叫んだ。
「チンポ! チンポ入れて! お尻の穴にチンポ突っ込んで!」
「よし、よく言えたな。偉いぞ、静香」
 五郎の指の腹でアヌスの入り口をほぐされ、静香の腰が淫らにくねる。
「入れるぞ、静香」
「チンポ、チンポ……」
 自ら何度も卑猥な言葉を口にして、静香はさらに興奮を高めていった。
 五郎は、静香の上から退くと、静香の足を掴んで広げた。
 愛液で濡れた秘部が曝け出された。その下に息衝く肛門も、五郎の唾で濡れ光っていた。

 慣れ親しんだペニスが肛門を押し広げ、沈み込み始める。
「はああぁっ」
 静香は思わず声を上げた。
 痛みはないものの、尻穴は強烈な圧迫感に襲われていた。
「あ、あうっ。五郎、ちょ、ちょっと待って……」
「きついか? 少しの間だけ我慢してろ」
「そんな、あああ……」
 亀頭が埋まってもなお、強引な挿入でペニスがさらに捻じ込まれる。
 みっちりと広がる肛門が限界まで引き伸ばされ、未通の直腸が抉られていく。
「はう……」  静香は息を吐いた。
 辛かったのは最初だけで、徐々に直腸が熱い高ぶりを訴えてきた。ペニスが突き進めば進むほど、痺れるような疼きが込み上げてくる。
 根元まで埋まる頃には、きつい圧迫感が温かい充足感に変化し、静香の尻穴は初めてのアナルセックスに歓喜していた。
 ピストン運動を求めて、静香の腰が無意識に揺れ動く。
 それを見た五郎は、上体を倒して静香と唇を合わせ、猛烈な律動を開始した。

 もはや言葉はいらなかった。二人の荒い呼吸音と、肌のぶつかり合う音だけが、部屋の中を支配する。
 静香は、ペニスの往復に合わせて尻穴に力を入れた。ペニスを押し込まれている時は尻穴を緩め、ペニスが抜け出ていく時には尻穴を締め付ける。そうすることによって出し入れはよりスムーズになり、自分もより快感を得ることができた。
 ペニスが引き出されるたびに肛門が捲れ上がり、排便時の感覚が生まれるのだが、それこそが最高の快楽だった。  今まで何千回も経験してきた直腸からの排出がこんなにも気持ち良いのだということに、静香は全く気付かなかった。汚いものを捻り出しているという先入観 と、排泄自体が一瞬のことであるせいだろう。
 しかし今の静香は直腸からの排出を心行くまで味わえる。ペニスが抜け出ていくのも一瞬のことではあるが、繰り返し繰り返し味わえるのだ。そのうえ、直腸粘膜を滑っていくのは汚物などではなく、愛しい五郎の一部である。
 排便の時とは違い、肛門快楽の堪能に障害となるものは一つもなく、静香は、純粋にアナルへの刺激に感じ入ることができた。
 お尻の穴でセックスをするなんて、つい先程まで静香は考えてもいなかったのだが、もうすでにアナル官能の虜になっていた。
 普通の女の子なら自分で触れることすら好まない不浄の穴。そんなところに、指どころかペニスまで入れてしまい、その挙句に気持ちよくなってい る……。今は興奮しているため、排泄器官で感じることに後ろめたさはない。けれどもきっと、後で冷静になった時には凄まじい後悔に襲われるだろう。それが 分かっていても、静香はアナルセックスの快感に身を任せずにはいられなかった。
 ペニスに奥を突かれると、直腸粘膜が反応して大きくうねった。アヌスの熱はじんわりと広がっていき、静香の身体を官能の波が駆け上がる。
 二人は、どちらからともなく互いに舌を求め、貪るように激しく絡め合った。
 舌を強く吸われながらン直腸を抉られると、静香の下半身が激しく痙攣した。
 肛門から子宮に電気が走リ抜けるような感覚がして、たまらず唇を離し絶叫する。
「ああああぁっ!」
 静香の股間から潮が噴き出して五郎の陰毛を濡らした。絶頂の瞬間に尻穴が収縮し、ペニスから精液を搾り取ろうとする。
「静香っ」
 五郎が声を上げ、まもなく射精を始めた。
「あはぁ……」  直腸に広がる精液の熱さに、静香は甘い声を漏らした。
「どうだ、アナルも良かっただろ?」
 そう言いながら五郎がペニスを引き抜いた。萎えて硬度を失ったペニスが肛門から滑り出る。
「あんっ」
 排泄時に似た感覚が再び起こり、静香は今さらながらに頬を染めた。
「五郎……」 「うん?」
「また、お尻にしてくれる?」
「もちろん。大好きな静香のためだからな。アナルでもSMプレイでもなんでもいけるよ」
「も、もうっ」
 静香はますます顔を赤らめた。
 普段は強気な静香も、セックスの時だけはスケベな五郎に主導権を握られてしまう。そのことに歯痒い思いをすることもあるけれど、決して嫌なだけではない。
 次のアナルセックスに想いを馳せて、静香は下半身を疼ずかせた。


家に帰ると全裸の妻がPTA会長にまたがってたから写真を撮ってみた

ある日、会社の仕事がキャンセルになった俺は、そのまま有給休暇の手続きを取ると、自宅に向かった。バイクでプチツーリングでも行こうと思ったのだ。

自宅に着くと、玄関に見慣れない靴が。2階からは物音がする。
強盗か、不倫か・・・・俺は、デジカメとバールを持ち出し、デジカメの電源を入れた。
階段を上ると、寝室から妻・真帆の嬌声がドア越しに聞こえる。
「あん、あん、いやんっ、いいわっ、そこ、」
 
ドアを開けると・・・・・
妻が全裸でベッドの上に座っていた。座っていたというより、男の上にまたがり、腰を振っていた。気持ち良さそうな表情をして。
相手は・・・幼稚園のPTA会長、間尾だった。
俺は、呆然としている二人に向けてデジカメのシャッターを切ると「お前ら何やってんだ」と一喝。
さらに、何枚かシャッターを切っている間に、二人は離れた。
 
「あんた会長だろ、何やってんだ」俺はバールを突きつけて怒鳴った
「すいません」
「早く服を着ろ、二人とも」
二人はベッドから降りると、それぞれの服のある場所に行き、服を着だした。
二人とも脱いだ服がまとめられていたので、レイプではない。
 
「間尾さん、証拠はカメラに収めた。あんたの奥さんを今から呼ぶか??」
「それだけは勘弁してください」
俺は考えた。ここで、奥さんを呼ぶと、PTAを巻き込んだ大騒ぎになってしまい、子供の教育上よろしくない。そこで・・・
「いいか、あんたの携帯電話と免許証を預かるから、今晩9時にここに来るように。来ないと返さないぞ。今は一旦帰ってください」
と追い帰した。
 
寝室には真帆と俺が残された。間尾の車の音が遠ざかると、真帆は泣き崩れた
「あなた、ごめんなさい。ちょっとした出来心なんです。何でも言うこと聞きますから、別れるのだけは・・・」
「ふうっ。何でこうなったか、話してみろよ」
PTA役員の歓迎会の席で、真帆はたまたま隣に座った間尾会長に目を付けられ、一緒に酒を飲んだ。その席で言い寄られたそうだ。
居酒屋で歓迎会をした夜、確かに真帆は深夜0時近くにべろんべろんに酔って帰ってきている。その時は、女性の委員同士でカフェバーにて二次会をしたという説明だった。
 
真帆は、「夜景でも見ない?」と誘われて車に乗り込み、途中で行き先がホテルになったとのこと。
「どうして間尾なんかに」
「あなたも結婚してから弓美さんとしたから、許されると思って・・」「あのときはお前の見ている前で、お前公認で3Pしたんじゃないか」
 
ホテルに着くと、後悔の念が沸いたが、酒に酔っているため、間尾の愛撫に感じてしまい、いつの間にか服を脱がされていた。
そして、胸をなめられ、クリをこすられ、濡れたところに挿れられた。
「でもね、ゴムは付けてくれたわ。会長も酔っていたのにもかかわらず」
真帆も酔っていたため逝きはしなかったが、(プロジェクトの立ち上げで忙しかった)俺とご無沙汰だったことや、久々の他の男の感触で、おおいに感じたという。
間尾がゴムの中で放出したあと、真帆はうとうとしたが、間尾に起こされ、(間尾の入れ知恵で)石けんなしのシャワーを浴び、自宅に送ってもらった。
 
真帆としてはこれで終わりにして口を拭っているつもりだったが、昨日の役員会のあと、間尾会長から「もう一度したい」と迫られた。
真帆は一旦断ったが、間尾の携帯画面を見せられて受けざるを得なかった。ベッドに横たわる全裸の真帆の画像があったから。
それだけではなく、違う男に対する好奇心も少しはあった。
 
そして、今日、俺が出勤したのと入れ替わりに間尾を自宅に引き入れたというわけだ。
 
俺は、真帆に次の点を確認した。
「1回めで間違いを犯したと認識しているのなら、2回めを迫られたときにどうして俺に相談しなかったのか」
「黙っていればばれないと思ったから。それに好奇心があったし・・」
 
「居酒屋の次にホテルに向かったというが、奴は飲まなかったのか」
「間尾会長も飲んでいたわ」(飲酒運転か・・おいおい)
 
俺は、真帆の携帯を取り上げると、
「とにかく、即離婚ということはないが、気持ちの整理が付いたらそれなりのことはあると思ってくれ」
と言い捨て、泣きじゃくる真帆を尻目に書斎にこもった。
 
俺は、ある人物のところに電話をかけた。相手は、俺の大学時代の先輩で、間尾の勤めている会社の上司でもある せいたかさん(大学時代の本人公認のあだ名・本当に背が高い)である。
 
事情を簡単に説明すると、夕方自宅に来てくれるという。
俺は、パソコンに向かうと、真帆と間尾の携帯からデータをコピーし、某所に出かけた。
 
夕方、せいたか夫妻がやってきて私と真帆から個別に話を聞いた。
(子供は真帆の実家に預けた。)
 
個別の話が終わったところで、四人での話へ。
俺も真帆公認ではあるが、結婚後に他の女と交わった過去もあるので、真帆の今回のことが単なる好奇心で、気持ちが俺にあるのなら、家族の崩壊は避けたい。

真帆も、不倫を軽く考えて間尾を引き入れたが、事の重大さに気がついた。家族の崩壊はやはり避けたい。
せいたかさん夫妻を通じて基本的な部分を確認した私たち。今後の再発防止に重きを置いた対策とペナルティに話の焦点が移った。
 
俺は、ポケットから1台の携帯電話を取り出した。高齢者向けの通話専用機種。
「これは??」
「当分の間、コレを使いな。今までの端末はしばらく預かるから。」
真帆の携帯のデータフォルダには、間尾との情交の場面とか、間尾の性器の画像が大量に残されていた。
いずれも間尾からメールで送られてきたもの。更に、メールでいやらしい会話をしていた跡も。
真帆は、会長のエッチトークに付き合っただけと主張する。性器の画像も単に溜め込んでいただけだと。
(確かに、画像の背景は1種類だけだったので、浮気はホテルと自宅、計2回だったことを証明することになった)
でも、他の男とエッチメールをすることで再発の危険があるので、子回線契約していた今までの携帯を解約し、通話専用の携帯を用意したのだ。
「あと、PTAの役員も辞退して」「えっ」「まあ、その話は奴が来てからするけど」
「それから、今度の週末のドライブは中止ね。とても行く気にならないよ」「はい」
 
・・・せいたかさん夫妻の心温まるとりなしで、異例の短時間で話がまとまり、家庭崩壊だけは免れた。
 
夜9時5分前、PTA会長の間尾が訪れた。
出迎えた(間尾の上司である)せいたかさんの姿に驚いたようだが、とりあえず居間のフローリングの上に正座させる。
せいたかさん夫妻主導で話が進んでいく。真帆とはあくまでも成り行きだったこと、不倫行為をしたのは2回であることや、大まかないきさつの事実確認が行われる。一部、間尾が言葉をはぐらかす場面もあったが、彼と真帆の携帯の記録を見せると沈黙した。
「免許と携帯を返すよ。真帆に関するデータは全部消したけど」「はい」
 
誘いに乗って、自宅に引き入れた真帆にも責任の一端があるので、慰謝料の額は1回めの分だけとして、彼の月収ぐらいの金額。あと、せいたかさんから
「立場を利用してこういうことをした以上、PTA会長は辞退するんだな」「・・・・・」
俺も真帆に言った「お前も文集新聞委員長は辞退しろよ」「はい」
せいたかさんは、間尾の奥さんを呼ぶべきだと主張したが、まず、間尾が難色を示した。

「ざけんじゃねぇ、ケン君(俺)がどれだけ傷ついてるのか、わかってんのか」と、せいたかさんは間尾に殴り掛かろうとしたが、真帆も「ママ仲間でやりにくくなるから」と反対。俺とせいたか夫人も「奥さんを傷つけるから」と反対。せいたかさんは呑んでくれた。
 
ところで、示談の結果は随分間尾に対して甘い内容に思えるが、せいたかさんの企みは別にあった・・・・
 
表向き、間尾は「仕事が忙しくなったから」、真帆は「体調不良」を理由に役員を辞退することになったが、理事長先生と副会長だけには事実を伝え、理解を求めた。
 
一方、せいたかさんは、(間尾の勤務先の会社の)重役にこの話(間尾のやったこと)を伝えた。重役から注意をしてもらうとともに、勤務評定に反映させてもらおうとしたのだ。
ところが、話は社長に飛び火。社長は、PTA会長の立場を利用した不貞行為と、飲酒運転をしたことに激怒した。
間尾は県外の支店に即刻左遷を言い渡され、単身赴任することになった。「仕事の都合で会長職はできなくなった」という理由が現実のものになったのである。
 
PTA臨時総会は紛糾した。副会長は数年前に会長をやっているという理由で会長昇格を拒否。文集新聞委員も、代わりの委員長の補充を要求。
しかし、4月も終わりになろうというこの時期に役員を引き受ける者はいない。
休憩の際、俺は、理事長先生に別室に呼ばれ、説得された。
「あんたも辛いだろうが、再発防止のためにも、あんたにやってもらいたい」
 
俺は、間尾の跡を継いでPTA会長を引き受けることになった・・・・・
その流れで、文集新聞委員長も、間尾の奥さん、直子さんが引き受けることになった。

一方、家庭内にはわだかまりが残っていた。
やはり、俺が真帆を抱く気にならないというのが大きい。
あのあと、真帆と間尾が使用していたベッドのマットレスを買い替え、ベッドを離して配置するように模様替した。真帆は悲しみの表情を浮かべながら見守っているだけだった。

夜になると、ゴムやローションの入った缶を枕元に置いているのも横目で見ながら、睡眠導入剤を服用してさっさと寝てしまう。
真帆が目の前で着替え始めると、部屋を立ち去る。
真帆を愛しているからこそ、憎さもひとしお。
 
転機は5月の終わり頃。俺が出張に行ったとき初恋の女と交わったときのこと。自分も不倫してしまったし、それを引き金に、
真帆のことを再認識した俺は、出張から帰ると獣のように真帆の中に逸物を抜き差しし、果てた。
それからは普通に抱けるようになった。(ベッドもくっつけた)
 
変ないきさつでPTA会長になった俺だが、なかなか楽しいものだ。
若いママから「会長さん」と声を掛けられ、俺の気を引くためか、暑くなるにつれて、露出の多い服を着てくる者もいる。

ぴったりとしたTシャツでむちむちの体のラインを露にし、VネックのTシャツからは胸の谷間や時にはブラを見せ、
尻と太ももにぴったりと張り付いたローライズのジーンズからははみ出しパンティが見えるのは当たり前。
作業の途中、わざとカーディガンを脱いでキャミソールだけになったり、この間なんかは明らかにノーブラのママさんもいた。
マイクロミニのスカートを穿いてきて、「ここは教育現場よ」と園長先生(女性)に怒られたママさんまで現れる始末。
(妻の真帆は、ママが集まるときはそういう格好をしない。だぶだぶのTシャツに、ミリタリー風のだふだぶのズボンをはいていく。痩せっぽちのプロポーションを気にしているとか)

そういった会合にでかけたあと、むらむらした欲求は真帆にぶつけた。欲求をママさんにぶつけたら大変なことになってしまうではないか。
真帆も気持ち良さそうにそれに応えてくれる。
 
夏休みには楽しいプール。無邪気な子供たちと一緒に遊んでいると、単身赴任で冴えない生活をしているという間尾が哀れに思える。
こんな楽しい役職を放り出されるなんて。
楽しみはそれだけではない。女性の委員も、2人ずつ交代で水着姿になってプールに入るのだ。俺は、出られる限りプールに行って、いろんなママさんの水着姿を堪能した。

男である会長がダイナミックに子供と遊ぶので、子供もママさんも喜んでくれた。
さらに、委員の恵子さんがプールに転落。救助をしながらよその奥さんのなま乳を揉んだこともあった。妻公認で。
 
しかし、お盆休みの後のある日、真帆が妙なことを言ってきた。
「間尾さんや私たちのことが噂になっているらしい」
俺は、40代のある委員(高齢出産で生んだ子供を通園させている。人柄もよく、委員仲間のまとめ役)に話を聞くと、とんでもない噂が広がっているという。
「間尾が妻の真帆をレイプして、それが会社にばれて左遷、真帆も居づらくなって委員を辞退した」と
 
話の出所は副会長の奥さん。例の人命救助が話題になった時、不自然な役員交代劇のことを奥さんから聞かれた副会長は奥さんにしゃべってしまったのだが、
真帆が間尾を自宅に引き入れたくだりを省略したため、話に尾ひれがついたのだ。
 
数日後、直子さんが話があるから自宅にくるという。俺はすぐにせいたかさんに連絡し、(旦那はいなかったので)奥さんだけきてもらった。
奥さんのアドバイスで、真帆と子供は実家(自宅の隣にある)に避難させる。
 
「噂で聞いたのですが、うちの旦那が直子さんのことをレイプしたって本当ですか?」
 
直子さんの問いかけに、せいたか夫人は、自己紹介の後、静かに話しだした。酒に酔った間尾が真帆を誘ってホテルに行ったこと。
間尾が真帆をしつこく誘い、真帆が応じてしまったこと。示談はまとまったこと・・・
 
直子さんは泣き崩れ、夫人が抱きしめる。
夫人の合図で、俺は真帆を連れて戻る。
「直子さん、ごめんなさい。私がしっかりしていなかったばかりに・・・・」真帆が土下座をする。
直子さんは、真帆を睨みつけるがそれ以上はできない。どちらかと言えば男の方に責任があるのだから。
「会長さん、ごめんなさい。うちの主人が・・・」
「直子さんが謝ることないよ。あなたは何も悪くないんだから、謝っちゃいけないよ」直子さんは号泣してしまった。
 
ひとしきり号泣したあと、直子さんは思いがけないことを口にした。
文集委員のひとりから、「レイプ犯の奥さんとは一緒に仕事できないわ。原稿は私たちが集めるから、製版はあなたがやってね」と言われたと。
俺と真帆は顔を見合わせた。噂が広がっているのはまずいが、かといって
「実は真帆が間尾を誘い込みました。真帆は間尾の上にまたがって腰を振りながら感じまくっていました」
なんて言えるわけがない。
 
「私、パソコンは全くできないんです」直子さんがすすり上げながら言った。
「じゃあ、一緒にやろうよ。だから直子さん、泣かないで」と俺。
もともと、妻の真帆に文集新聞委員を薦めたのは俺だった。俺は会社で印刷物を多数製版しており、俺が手伝いやすい職種だったから。
俺にしてみれば、真帆ではなく、直子さんの手伝いをするという違いはあるにしても、新聞作りを手伝うというのは織り込み済みだったのだ。

せいたか夫人は、俺の手を取ると、直子さんの手に導いた。直子さんがしっかりと手を握り返している様子を、妻の真帆は複雑な表情で見ていた。
 
その後、俺はPTA委員の連絡会議に顔を出し、理事長先生同席で委員にこう厳命した。
「噂の件については、全て示談が成立しているし、間尾本人は厳しい社会的制裁を受けた。

これ以上噂が広まると妻の真帆も傷つくので、今後、噂を蒸し返した者は委員を辞めてもらうし、悪質な場合は名誉毀損ということで理事長に通告する。(=子供が園に居られなくなる)」
会長就任後、俺が初めて見せる厳しい表情に、委員たちは声もなくうなだれた。
 
その日の夜、直子さんが原稿を持ってやってきた。
今日は子供も一緒なので、真帆とうちの子供と直子さんの子供はリビングでゲームをやって遊び、俺と直子さんで書斎にこもる。
「俺が会社に戻った後、話し合いはどうだった??」
「委員のみんなは謝ってくれたんだけど・・・・でも、『実はみんなパソコンができないの』と打ち明けられちゃったから・・つい、『私に任せて』と言っちゃった」
 
「『私に任せて』って、結局俺が作るんじゃないか」
「ごめんなさ~い」直子さんはおどけてみせた。何かうれしそうな表情で。
 
まず、大まかなレイアウトを決める作業。机の前に二人で並んで座る。
直子さんの椅子が少し低いので、作業をしながら直子さんの方を振り向くと、VネックのTシャツの胸元から胸の谷間が見て取れる。

白いTシャツの胸は丸くこんもりとふくれあがっている。Tシャツの袖から出ている二の腕も、太すぎも細すぎもせず、色っぽい。
間近で見る巨乳にしばし見入っていると
「会長さん・・どこ見ているの??」
「えっ・・・」
「胸見てたんでしょ。触ってみる??」とかすれた声で直子さん
「そんなぁ、ご主人に悪いよ」
「だって、うちの人と奥さんはシタんでしょ。ちょっとだけなら許されると思うなぁ・・・それに・・・」
「それに?」
「旦那が単身赴任してから、私、男の人に触られていないの。会長さんは?」と直子さんは赤面した
「まあ、普通に」
「いいなぁ。ねぇ、さわって」
「じゃあ、服の上からだよ」

ドアを薄めに開け、階下の気配を気にする。子供たちと真帆はゲームに興じている。
直子さんの背中に回り込むと両脇から胸を包み込むようにする。
「あっ」と吐息が漏れる。
直子さんは俺の手の上から自分の手を重ねると、揉みほぐすように促す。

Tシャツの下、レースのブラの感触を確かめながら、胸をゆっくり揉むと、直子さんは「あんっ」と声を出す
「声を出しちゃだめだよ。やめちゃおうかな」
「我慢するから続けて、お願い」
ちょっと強めに揉むと、直子さんは声をこらえつつも息が荒くなっている。
「会長さん、気持ちいい」と顔を真っ赤にしてささやく姿がかわいらしい。

俺は胸の感触を楽しみながらも時計を見ると夜の9時
「もう9時だよ」
「大変、いつもは子供を寝かしつける時間なの」
胸を揉みだす前にレイアウトは完成していたので、そのまま階段を下りる。
和室に直子さんの子供が毛布をかぶせられて寝かされている。
「すいません、真帆さん。遅くまで」
「いえいえ、おつかれさま」
俺は、直子さんの子供を抱えると、直子さんの車のチャイルドシートにそっと抱きおろし、直子さんを見送った。

玄関の鍵を閉めると、真帆は「お風呂入ろう」と俺を伴って、浴室へ。
逸物をシャワーで流すと、いきなりくわえだした。
「んぷっ」「んぷっ」
「真帆・・・突然どうしたの、気持ちいいよ」
「自分の胸に聞いてみて・・・んぷっ」
さっき、直子さんの胸を揉んだ感触を思い出し、逝きそうになる。

「真帆、逝くよ」
「んんお」
俺は、真帆の口にたっぷりと発射した。
真帆は俺の白濁液を洗面器に吐き出す。
「たっぷり出たわね~、よかった」
「何が??。真帆、変だよ」
「さっき、直子さんが真っ赤な顔をして降りてきたから、もしかして何かあったのかと疑っちゃった」
「もう~っ。でも、もし、直子さんに襲われちゃってたらどうする。あれから旦那とはしていないんだって」

真帆はしばらく考えたあと、
「私が『だめよ』なんて言えた義理ではないし・・・そうねえ、隠し事なしで正直に言ってくれて、私のこと大切にしてくれれば・・・・
ねぇっ後でハメてよ。あなたと直子さんがシテいるところを想像してたら濡れちゃった」
真帆をたっぷりとかわいがり、書斎に置き忘れた携帯を取りにいくと直子さんからメールが来ていた。

「さっきはおつかれさま。ありがと」添付ファイルを開くと、白いTシャツをたくし上げ、
アイボリーのブラに包まれた大きなバストをあらわにしている女性の写真が。撮影された時間と服から考えると直子さん自身のものだろう。
「あわわわわわわわ」俺はあわててメールを消去した。画像だけはAエロ写真を格納している鍵付きフォルダ内、AV女優の画像に混ぜてに隠したけど。
 
データの荒入力が終わったので、とある日曜日の午前中、直子さんに来てもらう。
真帆は、隣の棟に住む自分の母親を誘うと、子供たちと市民プールへ出かけた。
荒入力したデータを直子さんに見せ、おおまかなアウトラインが完成した。
直子さんが描いたかわいらしいイラストもスキャナで取り込んで、新聞らしくなった。
 
「会長さんのところ、うらやましいなぁ」直子がぽつりと言った。
「どうしたの」
「あれから、旦那と話したの」それによると
母子家庭状態がつらいので、単身赴任が長引くようなら、家は貸してみんなで赴任先に住んみたい。
それをするのなら子供を小学校に入れる前に引っ越しを完了したい、と直子さんが言ったら、旦那は強硬に反対したという。帰るべき家がなくなるのは嫌だ。家を守ってほしい。
 
そういいながら、背後の音声に異変を感じた。
ドラマが大嫌いな旦那が、私と同じドラマを見ているらしく、音声が聞こえる。
「ねぇ、誰かそこに居るの??」「いっ、いるわけないじゃないか」
それなら、と文集新聞委員の話をだらだらはじめると、旦那が「もう眠いから切るよ」
夜の8時なのに。
どうも、現地妻がいるのではないか・・・・・
 
翌日「今度の日曜日に遊びにいっていい??」と電話すると、断られた・・・
 
そこまで言うと、直子さんは俺の胸に顔を埋めて泣き出してしまった。
俺は背中に手を回し、なでていると、直子さんが目をつぶって唇を突き出す。
少しためらったが、間尾の携帯に入っていた画像のことを思い出した。間尾と妻がキスしていた写真もあったのだ。
おれは、直子さんの唇に自分の唇を重ねた。さすがに舌は止めておいたが。
 
「こないだのメール見た??」
「見たけど、あんなの送りつけちゃだめだよ。間一髪だったんだから」
「ごめんなさい。でも・・・」あのあと、自分で胸を揉みながらオナっているうちに別な刺激が欲しくなり、写メで自分の胸を撮影。スカートをまくり、
ショーツの隙間から指を入れ、股間をこすりってオナりながら俺のところにメールを送る操作をし、送ったと同時に逝ってしまったそうだ。
 
そういいながら、直子さんは自分でシャツをたくし上げ、黒いブラに包まれた胸を露わにした。
「揉んで」
「まずいよ」
「うちの旦那はあなたの奥さんにもっとひどいことをしたのよ、あなたの奥さんもうちの旦那の上でまたがってひいひい言ってたそうじゃないの。きれいごと言わないでよ(-.-#)」
「わかったよ、直子さん、怒らないで。気持ちよくしてあげるから。それでも、胸だけだよ」
 
俺は、背中に手を回し、ブラのホックを外した。
中身のたっぷり詰まった大きなバストはほとんど垂れない。
ふっくらとしたブラウンの乳首も、大きく立っている。
バストを下から包み込むように揉みあげながら、親指で乳首をこねると
「あっ」と声を上げる。
俺は、窓から玄関の方に目を向けた。真帆の車が入ってくればすぐに分かる。
親指で乳首を捏ねながら他の指でバストを揺すると「ああんっ、ああんっ」と声をあげ、顔は快感に歪んでいる。
 
俺は、乳首にむしゃぶりつき、吸いたてると「いいっ、ああん」とますます気持ち良さそうな声をあげる。
そして、乳首をぎゅっとひねると「ううっ」と言ってぐったりしてしまった。
「やっぱり、これ欲しいな」と直子さんの手が俺の逸物へ・・・まずい・・
 
そのとき、真帆の車が帰ってきたので、あわてて直子さんは服を整えた。
 
新聞も無事に完成し、今日は運動会。直子さんは「親子しっぽ取りゲーム」に出場した。
これは、母親たちのお尻部分に付けられた鉢巻きのしっぽを子供たちが取り合うというゲームである。

そこでハプニングが起こた。ある子供が直子さんのしっぽを取ろうとした弾みでフィットネスパンツ(トレパン)とショーツを足首まで脱がしてしまった。
弾みで直子さんは転倒、フィットネスパンツは裂けてしまった。
直子さんの下半身丸出し姿に、場内は大爆笑(被害者が「レイプ犯の奥さん」と噂されている人だから尚更である)。

本部席から俺はあわてて駆け寄り、走りながら自分のTシャツを脱ぐと直子さんの腰に巻いた。
次いで、真帆が弁当箱や荷物が散るのも構わずにレジャーシートを地面から引きはがすと同様に駆け寄り、シートで直子さんの下半身をくるんだ。
さらに、園長先生(女性)や理事長、副会長、委員やママたちが続々と駆け寄ってくる。
直子さんは恥ずかしさのあまり、真帆の胸で号泣。

俺は、集まった人で人垣を作ってもらった。その中で裂けてしまったフィットネスパンツを脱がせ、レジャーシートで体を包んで体勢を整える。
園長先生の先導のもと、俺と真帆は泣きじゃくる直子さんを両脇から抱えて園長室へ。その姿に、なぜか観客席から拍手が起こった。

園長室に入った私たち、園長先生から保健室にあるシーツの提供を受け、直子さんの体に巻いた(園長先生は会場に呼ばれてすぐに戻った)。
直子さんの服を調べると、ショーツは何とか穿けそうだが、フィットネスパンツは完全に裂けてしまって使用不能に。

「私、うちから自分のジャージを取ってくるわ」というと、真帆は出て行った。
ドアを閉める時、物音がした。おそらく「関係者以外立ち入り禁止」の札(授乳や着替えで園長室を提供するときに使用)を掛けていったものと思われる。
 
「ちょっと膝が痛いの」直子はそう言うと、シーツを剥いだ。真っ白な肉感的な足が目に飛び込む。付け根のヘアも。面積は狭いが、密度は濃いようだ。
膝が少し擦り剥けているようなので、傍らにあった救急箱を使って消毒とテーピング。
「会長さん、ありがとう。助けてくれたのあなたと真帆さんだけだわ」
「そんな、みんな集まったじゃないか」
「んーん、みんなはあなたの真似をしただけ」
「そんなことない・・・・」続きは言わせてもらえなかった。

直子は、俺の首っ玉にしがみつくと、唇を重ねてきた。さらに、舌まで入れてきた。
さらに、直子はTシャツまで脱ぎ始める
「おいおい」
「背中が破れていないかチェックしよう思って・・・」破れていないっつーの
 
部屋の外からは園児の歓声や音楽が聞こえてくる。
だけど、目の前には、真っ白なスポーツブラだけを身に着けた直子。
俺は、このアンバランスな状況に逸物が立ってくるのを感じた。最近、真帆が風邪を引いたため少しご無沙汰だったのだ。

トレパン越しにそれを目にした直子、トレパンとパンツの上から手を入れると、捏ね始めた。「会長さん、立ってる~」で、トレパンとパンツをずり下げ、
逸物をぱくりとくわえた。真帆と異なり、吸い立てるのではなく、舌でなめ回すようなおしゃぶりに、俺は冷静さを失った。幼稚園の中なのに。


しゃぶられながら、直子のスボーツブラをたくし上げ、乳首をこねくりだすと、直子さんのおしゃぶりのペースに乱れが。
 
「ねえ、会長さん。欲しいよぉ、お願い」
俺は、園長先生の机の後ろに回り込むように直子を促した。
直子は、園長先生の机に手を突くと、尻を突き出した。局部に触れると、そこは大洪水。俺は逸物をぶち込むと「ああんっ」と直子の大きな声。
「声はまずいよ」「ごめん、気持ちよかったから。でも、我慢しなきゃね」
 
俺は、ピストンをはじめた。直子は声こそ出さないものの、顔を歪め、腰を振り、快感に耐えている。
俺は、ピストンの角度を変えながら直子を責め立てる。
 
突然「会長さん、逝くっ」と直子は逝ってしまった。
その様子を見た俺も、一気に快感が高まり、直子の尻にぶちまけた。
 
窓の外を見ると、袋を持って園舍に駆け込む真帆の姿が。
 
俺は真帆を迎えた
「ごめ~ん、子供に捕まって自分の席を先に片付けてきたから遅くなっちゃった・・・はい、直子さん。私のトレパンの中でも一番大きいのもって来たから・・・あれ??、ふーん。なるほど。」
直子さんが身繕いをしている間、真帆は俺に耳打ちした「もう、エッチ。後でたっぷりかわいがってね。」
「えっ、何が??」
「ごまかしたってだめよ。直子さん、何か満ち足りた顔してるわよ。あなたも汗かいているし」
 
閉会式で俺は挨拶したが、挨拶の後、万雷の如く拍手がわき上がった。
真帆のトレパンではちょっと小さいのか、直子さんの大きな尻の割れ目がトレパンに食い込んでいる。
でも、多くの委員に囲まれている直子さんは、トレパンのことなど意にも介さず、うれしそうに振るまっていた。
 
運動会の後、「運動会特集号」を作るために直子さんが訪れるようになった。
また二人で書斎にこもる日々。
時間がないので、今日は胸揉み、別の日はクンニ、そのまた別の日は軽い愛撫で即ハメとポイントを決めて直子さんをかわいがっている。
 
俺たちが書斎にこもっている間、真帆は子供たちの世話をやいてくれているのだが・・。
ある日、夫婦の営みの後、寝室で俺は真帆に聞いてみた。
「俺と直子さんがいつも書斎にこもっているの、嫌じゃないの??」
「直子さんのところは、今、家庭崩壊の危機にあるでしょう。その原因の1つが私にあると思うと、申し訳なくって。委員も代わってもらっているし。
あなたの存在が直子さんの心の支えになるんだったら、私、我慢するわ。それに、あなたは私と違って、私の居るところで直子さんと会っているでしょ。
隠し事されていないから許せるの。私のしたことも許してくれて、しかも前以上に愛してくれているし」

(確かに、直子さんとは隠れて会っていない)

「真帆・・・・・」俺は真帆を抱きしめてキスの雨を降らせた。
真帆はうれしそうにもだえ狂いながら言った。「今度、私の見ている前で直子さんをよがらせてみてよ」
 
12月に入り、卒園文集の作成に入った。新聞と違い、情報量が膨大で手作業も多いので、真帆も手伝うことにした(これも作戦)
ある土曜日、直子母子を手伝いついでにお泊まりに誘った。直子さんの子供はうちの子供とうれしそうにはしゃいでいたが、はしゃぎ疲れてそうそうに寝てしまった。
 
その後、原稿のとりまとめも一段落ついたので、直子さんに秘蔵のワインを勧めた。
ワインをたらふく飲んだ直子さん、顔を赤らめると、ソファに横になって寝入ってしまった。

傍らで見ている真帆がうなずき、照明を落としたので、俺はいつものように(?)口づけをしながらセーターをたくし上げ、胸を揉み上げる。
真帆は、直子さんのスカートのホックを外すと、スカートをずりおろした。ストッキングの下には、白いコットンのショーツが。

いつものいやらしい下着ではないのは、こんな展開を予想していなかったためだろう。
俺は、乳首をなめ、左手でバストを揉みながら、右手で股間をまさぐる。
ストッキングの感触が手にここちよい。
 
ストッキングとショーツの中に手を進めると、そこは大洪水。直子さんも「あっ、あっ」と吐息をもらす。
俺は、ストッキングとショーツを脱がせると、股間に回り込んで局部をなめる。
クリをはじくと全身がピクっと動く。
上半身では、真帆が直子さんの胸を揉み始めていた。

「直子さん、気持ちいい??」真帆が問いかけると、直子さんはやっと状況を理解した。
「えっ真帆さん、見てるの。いやゃゃゃぁ。恥ずかしい」
俺は、クリへの攻撃を激しくした。
「直子さん、逝っちゃうところ見せて」
「あああんっ恥ずかしい。女の人に見られるなんて・・・いや、見ないで・・・逝くうっ」
直子さんは全身をふるわせると、ぐったりしてしまった。

俺は洗面台に行き、水を飲んでいると、真帆がやってきた。
首っ玉にしがみつき、ディープキスをしたあと「いれて」とスカートとショーツを脱ぎ、洗面台に手を突いた。
局部を触ってみると、もうぬるぬるになっている
俺は、ズボンとパンツを脱ぎ、逸物を取り出すと前戯もなしで挿入した。

「ああんっ」真帆はいつもより大きな声を出した。
「あっ、あっ、もっと突いて」・・・・「いくっ」
真帆はあっという間に逝き、ぐったりしてしまった。俺ももう少しで逝くところだったのに・・・

「さてと、これ(逸物)どうしようかな? 向こう(居間)行って挿してこようかな」
と意地悪を言うと
「待って。飲んであげるから私の中で逝って」と俺の逸物をくわえ、猛烈に吸い上げた。
「うっ・・」俺は真帆の口の中に射精した。真帆は顔をしかめながら飲み下していた。(真帆は飲むのが苦手)
 
気がつくと、居間から喘ぎ声が。そっと覗いてみると、直子さんがオナっていた・・・
  
3月、PTA役員の送別会。この幼稚園では、PTA役員は居酒屋で打ち上げをする。役員の子供は、祖父母や他の子供の家に預ける習慣になっていて、
ママ連中も殆どの役員が参加する。(一般の母親と教師が参加する謝恩会は別の日の昼間に幼稚園で行われる)
 
打ち上げの日、居酒屋につくと、丁度宴会が始まったところ。出張先から直行した俺は、車で来た旨を告げ、ウーロン茶を用意してもらう。
いつもは活動的な服を着ている役員ママたちも、今日はちょっぴりよそ行きの格好。

一人一人声を掛けながら、1年間の労をねぎらう。中には、ぴっちりした服や、胸元の開いた服を着ている人もいて、上気した顔が艶っぽい。
酒が回ってきた副会長は、ここぞと思うママの横にべったり座り、エッチな話を始めていた。俺は素面なのでついて行けない。
 
話の内容が「夫婦の夜の生活」なので、直子さんもつまらなさそうにしていた。
自然と寄り添う二人。話は直子さんの家庭のことになった。
やはり、崩壊するようだ。知り合いから弁護士を紹介してもらい、旦那からは家と慰謝料をもらうようだ。
「大変だね??」
「うん。ねえ、どっかに仕事ない??」
真帆の親が会社社長なので、「あて」はある・・・・
 
さて、宴が終わると、役員ママたちの旦那や家族の車が一斉に迎えに来ていて、駐車場はもとより、店の前の道まで車でぎっしりだった。
ちょっと笑える光景。(男の役員に女の委員が喰われてしまった事件があったばかりである。家族の心配も無理はない。中には晩酌の途中で抜けてきたのか、わざわざタクシーで迎えにきていた旦那もいる始末)

両側にママたちをはべらせて豪快にエッチトークをしていた副会長も、迎えに来た自分の父親の車にすごすごと乗り込んだ。
俺も帰ろうとすると、釣り銭が違っていたと、店の人に呼び戻された。再計算に手間取り、駐車場に戻ると、直子さんがぽつんと一人で立っていた。

「直子さん、あれ??」「あのぅ」同時に声を発した。結局誰も乗せていってくれなかったらしい。送っていこうとしたところ・・・・。
「会長さん、今日は奥さん居ないんでしょ」
「何でそれを知っているの」
「真帆さんが教えてくれたの」
確かに、実家の両親と真帆と子供は、1泊の温泉旅行に行っている。
そして、昨晩、真帆から求められたときに「私のこと愛してるよね。私もあなたが好き」と何回も言われていた。

行為が終わった後、涙も見せていた。腕枕をして寝たから、午前中、腕がしびれて大変だったっけ・・・・
「真帆さんが教えてくれたの・・・『明日の晩、家には誰もいないから・・直子さんには本当に申し訳のないことをした。・・・・一年間、おつかれさま、ありがとう』とも言われて」
これで、不自然な温泉旅行の謎が解けた。

俺は、真っ暗な直子の家の前で一旦停車。直子は家に入るとすぐに出てきた。手には(着替えが入っていると思われる)鞄を持っていた。車を出すと、ハンドルを自宅に向けた。
自宅に入り、居間の明かりをつける。

俺はさっき居酒屋で飲めなかったので、カーペットの上に座り込み、酒を飲み出した
しーんと静まり返ったリビングに、よその奥さんと二人きりなのを意識する。改めて直子の格好を見ると、バストラインがくっきりと現れたニットの長袖に、
ローライズのジーンズ。ニットの腰回りやジーンズの太ももがあらわになっているのがよく分かる。

俺の視線に気がついたのか、さらに真っ赤になった直子。「テレビでもつける?」と立ち上がったものの、足下がふらつき、俺の膝の上に倒れ込んだ。
膝の上には直子さんの太ももの感触、胸の上には直子のバストの感触、俺は体を支えるつもりで抱き留めるはずが、思わず抱きしめてしまった。

しばらく髪の匂いを嗅ぎながら抱きしめていたが、直子は顔を横に向けると、目をつぶった。やさしく唇を合わせると、少し震えていた。
一旦唇を離すと、すぐに直子は唇を押しつけてきて、今度は舌を入れてきた。

俺の逸物も立ってきた。直子は太ももからの感触を通じて気がついているはずだ。
直子さんは、俺の膝の上から降りると、俺の左隣に座った。肩を抱くと、もたれかかってくる。右手で服の上からバストに触れると、直子は吐息を吐いた。

俺は、肩に回した左手を直子さんの背中に回し、服の上からブラのホックを外すと、緊張していた直子が「もうっ、上手いんだからぁ」と笑った。
これで緊張がほぐれたのか、直子はスラックス越しに俺の逸物に触れてきた。
俺は、ニットをたくし上げると、Bカップはあろうかというバストをむき出しにし、乳首にむしゃぶりついた。

「ねぇ、せっかく真帆さんが場所を用意してくれたんだから、そんな慌てなくても・・・・・」
「そうだね」
俺は、直子にシャワーを勧めると、直子の鞄を手に、客間の和室に布団を敷きにいった。
夫婦の寝室は使いたくない。俺が真帆の浮気で腹が立ったことの一つに、夫婦のベッドを使われたことがあるのだ。

押し入れを開けると、客用布団の上には未開封のゴムの箱と新品のティッシュ。俺の行動は読まれている。真帆ったら・・・
布団を並べて敷き、暖房を入れ、ゴムやティッシュなんかを整えて準備完了。直子と入れ替わりにシャワーを浴びると、寝室に向かった。
直子は、布団をかぶっていたので、その隣に潜り込む。
体をまさぐると、ショーツだけ身につけている。

肩に手を回して、まずはキス。唇をあわせ、舌を絡め合った。
舌を絡めながら、胸を揉み、乳首を弾くと「んんっ」と首を振って唇を振りほどいた。
「どうしたの??」
「気持ち良くって、声が出ちゃう。。。。いい??」
「うん」
自宅の周りは真帆の両親の家だけだが、そちらも今夜は留守。心配はない。

改めて両手でバストを揉み、乳首をなめると「あああっ」と大きな声が。
バストの下から上に向かって揉み上げるといちばん感じるようだ。
バストの感触と喘ぎ声をしばらく楽しんだ後、右手を下半身に。ショーツの上から股間に指を当てると、ショーツの外側まで愛液があふれていた。

クロッチの部分をなでると、
「んっ」と体がぴくりと動く。ショーツの上から局部を押すように揉むと「お願い、じらさないで」
「何してほしいの??」
「指であそこを触ってほしいの」
「あそこってどこ??」
「お、おまんこぉ」
その瞬間、俺はクロッチの脇から指を差し入れ、こすり立てた。

「あああああああっ気持ちいいよぉ。」
下半身をばたばた動かしながら直子はもだえ狂った。
俺は、乳首を歯で甘噛みしながら局部をこすり続けると
「いやぁ、逝っちゃうよぉっっっっ」と吠え、逝ってしまった。

一息ついた直子は、俺を横たえたままパジャマのズボンを脱がせた。
「もう、私だけ恥ずかしい思いをするなんて。懲らしめてあげる」
そういうと、俺の逸物をぱくりとくわえた。そして、舌でなめ回すようにしながらピストンをしている。

「そういえば、しゃぶってもらったのは運動会以来だね」「んん」
直子は、俺の横位置でしゃぶってくれているため、おっぱいがよく見える。
おっぱいをゆさゆさと揺らしながらしゃぶる姿に、逝きそうになった。
(真帆が同じようにしゃぶってくれても、おっぱいは垂れない)

「直子、気持ちいいよ。逝きそうだ」
ちゅぱ、ちゅぱ・・・・・・・「うっ」・・・・・・どくどく
「げほっ、げほっ」
「どうしたの」
「口の中に出されたの、1年ぶりだからむせちゃった」
抱き合いながら、互いの体をまさぐり合っていると、俺の逸物が復活してきた。
直子も、さっきほど大きな声ではないが、喘ぎ、濡らしている。

「直子・・入れるよ」
「ええ」
俺は、仰向けに横たわる直子の足をつかんだ。
太ってはいないが、程よく肉のついた脚線美は見とれてしまう。
脚線美に見とれながらゴムをつける。足を広げると、局部に逸物を差し込んだ。
ぬるっと包み込むような感触。

「ああんっ」直子の喘ぎ声は、いままでになく安心しきったような、しっとりした物だった。
さっきの家中に響かんばかりの嬌声もいいが、さざ波に揺られているようなしっとりとした喘ぎ、俺のピストンに身を任せている直子を見て、間尾の愚かしさを感じた。
こんなに情が深くて肉感的で素敵な奥さんを差し置いて、どうして痩せっぽちの真帆なんかに手を出したのだろう。

身を任せすぎたためか、直子の体がずり上がっていき、布団からはみ出そうになる。
俺は、直子の体を起こすと、対面座位から騎乗位に移行した。
「いやぁん、恥ずかしい」
「自分で腰を振ってごらん」
「あっ、あっ、クリちゃん気持ちいい」
俺は、真帆の腰の動きにあわせて下から突き上げつつ、たぷんたぷんと揺れるバストを下から掴み、揉みだした。

「あっ、あっ、待って、逝っちゃう」
「いいから逝きなよ」
「いや、待ってよ。会長さんが上になってるときに逝きたいの」
俺は、一旦逸物を抜くと、直子を横たえ、再び挿入した。

「これでいいの」
「うん、会長さん、気持ちいい」
俺はピストンを徐々に激しくする。
「逝きそう、逝っていい??」
「ああ、俺も逝きそうだ」
「あっ、あっ、会長さん、好き~っ」
「直子さん、、、うっ」

同時に果てた。
お互いに眠くなってきたので、後始末をし、パジャマを着ると、一つの布団に抱き合って寝入ってしまった。
翌朝、日が明ける前に目を覚ました俺たちはもう一回済ませると、直子を自宅に送っていった。直子は、実家に子供を引き取りにいくという。
俺は、自宅に戻ると、部屋の換気をし、布団を干し、シーツを洗濯した。
その後、街に買い物に行って、久々に夕食を作った・・・・
 
夕方、真帆と子供が帰ってきた。
話題はもっぱら温泉の話。混浴温泉で父親(を含めたメンバー皆)と一緒にお風呂に入ったら父親や温泉客から「おっぱい小さいなぁ」とからかわれたことなんかも。
 
夜、寝室で「おっぱいが小さな奥さんってどう??」と聞かれたので、
「俺は真帆が好きなんだ」と答えたら、またキス攻撃~エッチに。
エッチが終わった後、俺は枕元から小さな箱を取り出した。
 
「これ、何??」
「新しい携帯。最新機種だよ。簡単携帯じゃ不便だろ。明日からこれを使いなよ」
「あなた・・・・・・うわーーーーーん」
真帆は大号泣した。

「うわーん、やっと、やっと全部許してもらえた。あーん、あーん」
「真帆・・・・」
「あなた、ありがとう。あなたの言うこと何でも聞くわ。何でも言ってね」
 
俺は直子さんが就職先を探していることを言った。それに対して真帆は・・・。


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