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2015年05月

看護師の妻と青年

妻は看護師をしてます。40代ですがかなり若く見えます。

看護学生が研修で来てて、その中の1人の青年が無事に資格を取り
妻がいる病院に来ました。
同じ病棟勤務になり、研修当時の担当だった妻が彼を面倒みていました。
半年たった頃には2人でカラオケ行ったり飲みに行ったりしてました。
うちにも連れてきて、私も一緒に飲んだりもしました。
今月に入り、妻から電話で後輩君の誕生日だから食事ご馳走してもいいかと聞かれたので
祝ってあげなと言いました。

帰宅した妻にどうだったか聞くと、レストランで食事をして海岸を散歩してたら急に抱きしめられて
告白されちゃった・・・と言いました。

誕生日だから少しだけ抱きしめていたいと言われ、抵抗できなかったみたいです。
どうやら研修の時から妻に一目惚れで、年上が好みだったので
我慢できなかったらしい。

これからどう接していけばいいのかわからなくなったと妻が言うので
お姉さんが色々教えてあげればいいんじゃないの?と冗談で言うと

女として見られてたのが正直ちょっと嬉しかったし、かなりドキドキしたと言いました。

その言葉を聞いて股間が熱くなり、妻を抱きました。

そして、いよいよ明日に妻は後輩君に寝取られます。

妻を抱きながら、後輩君としてもいいよって言いました。
ただし全てを報告するようにと約束しました。

乗り気じゃないと言いながら、嬉しそうな顔が魅力的でした。

明日が楽しみです。ドキドキします。

今日の興奮が物凄いので、私は仕事を休んでしまいました。

妻は今日と明日が連休で、後輩君は午前半日勤務で明日が休み。

うまく行けばお泊まり可能な状況で後輩君の頑張り次第です。

妻は朝からソワソワしてます。
無駄毛の処理もしてたし、下着もお気に入りのでした。
服装も若作りで普段ズボンしか着ないのに、昔買ったニットのワンピースです。

妻からはヤル気が溢れだしてます。
体に触ったら怒られました。

あと少しで出掛けます。

ドキドキが凄いです。
今、病院の駐車場まで送ってきました。
緊張してる妻が初々しくて、嫉妬します。
あとはメールを待つだけです。

なんか手がふるえてます。

中間報告ありました。

1時過ぎに合流して、ファミレスで昼飯。
現在、水族館にいるみたいです。
予定では5時くらいに混む前に夕飯にしようかと

後輩君もいつもと違い落ち着きがないみたいなので、彼もヤル気はあるのかもです。

とても時間が長く感じます。
報告メールで、夕飯は沖縄料理の店に行くとありました。
今頃は入店してると思います。

トイレのゴミ箱に、おりものシートのカスがありました。

昔からデートのときは、セックス前に下着を汚さないように、おりものシートをつけるので今回も汚さないために…

たまらなく興奮します。

メールがきました。
食事が終わり、ソワソワする後輩君と夜景の見える公園に行くみたいです。
手を繋いで歩きたいと言われ、キュンとしてしまったと…

なんだか焦れったくなってきました…
8時過ぎにメールがきました。
ホテル…行くよ?

私は、うん…いいよ。と返事をしました。

それから今までボーっとしてました。

何とも言えない気持ちです…

途切れて申し訳ないです。
どうしていいかわからない気持ちで、ヘタレな私は普段は飲まない酒を飲んでました。
結果、寝落ちです。

慌てて妻を探しましたが帰宅してません。
メールが1通きてました。
緊張して見てみると、夜中の1時10分

ごめんなさい…まだ帰りません。メールもしばらくしません。帰る前に連絡します。

妻が私以外の女になったことを痛感してます。

今日も仕事を休みます。

メールきました。

お泊まりしてごめんなさい…少し寝るからまだ帰れないです。

今から寝るって…寝ずにやってたのか!?

胸を締め付ける嫉妬と異常な興奮です。

メールきました。

今からホテル出ます。朝昼飯を食べに行きます。

早く帰ってきて報告聞きたいです。

でも聞くのが怖い矛盾があります。
まともに妻の顔を見れなかったりして…


私の個人的な自慰みたいな内容なのに、たくさんのコメントありがとうございます。
書き込むことで、気持ちが整理できる反面、確かに興奮もします。
帰宅した妻の様子から始めます。

顔を真っ赤にしながら私の前に来ると
「浮気しちゃった…」
その瞬間、私の胸がえぐられるような感覚で目の前が一瞬歪みました。
怒ってる?と聞かれたけど、怒ってないから全て隠さず詳しく細かく教えてとお願いしました。

全部話して、あなたは大丈夫?
私を嫌いになっちゃうなら話したくないと言われ、もっと好きになるから大丈夫だと答えました。

私は緊張でおかしくなりそうでした。どんなことを聞かされるのか、妻の後輩君への気持ちとか、私から離れてしまうんじゃないかとか…

妻の姿を見て、凄く疲れてそうだけど、何か充実しているみずみずしさがありました。
出掛けるときはストッキングで今は素足な理由は?とか、出掛けるときのよそ行きの化粧と今の最低限の化粧の理由とか…

コートを脱いでハンガーにかけてる後ろ姿を見て嫉妬しました。
お尻の部分に染みがありました。男と女の交わった淫靡なニオイがしました。
首筋にキスマークがありました。
後輩君は、間違いなく妻にとっての三人目の男になったのです。

勃起しながらこの書き込みをしてる私は、かなりの変態ですね…

次は食事後の公園の話です。


妻から聞いた内容をなるべくそのまま書きますが、かなり動揺したり混乱したりな私でしたので、上手く書けないかもですが…

公園にて

妻と手を繋ぎながら歩いていて、妻が後輩君に聞きました。
こんなオバサンと手を繋ぎたいなんて変わってるね

後輩君は
こんなオバサンなんて言わないでください!僕の大好きな人をこんなって言っちゃダメです!

妻は嬉しかったと言いました。

後輩君が次に言った言葉が

「旦那さんがいてもあなたが好きなんです。少しの期間でもいいから僕と付き合ってください。」

妻はビックリして返事に困ってると後輩君は

「ダメなら抵抗してください」

と言いながら妻にキスをしてきました。

妻はさらにビックリして抵抗もできなかったみたいです。

手や唇が震えてる後輩君は、キスするのも手を繋ぐのも告白するのも初めてだったと…

それを聞いた妻は、そんな大事な体験を私なんかとしてはダメと言ったそうです。

後輩君は、「全ての初めては、あなたとがいいんです。」と妻を抱き締めて「あなた大好きなんです。」と言われ

「返事できないよ」と妻

「愛してます。」と言い再びキスをする後輩君と妻は舌を絡めました。

体をまさぐり始める後輩君に妻は恥ずかしいからここじゃダメと言ったので、ホテルへ行くことになりました。

なんだこの恋愛ドラマはと思ってしまう内容ですが、私は嫉妬しながらfull勃起していました。


ホテルは車から直接部屋に入れるタイプでした。
車から降りて部屋のドアを後輩君が開けたとき、妻は私のことを考えたみたいです。
これから私を裏切り、別の男に抱かれる…
でも心とは逆に体がそれを期待して待ちきれないかのように濡れてしまってた。
部屋に入りドアが閉まって後輩君が鍵をかけた瞬間、次にこのドアを出るときは旦那以外を受け入れた不倫妻なんだなぁ~って思ったみたいです。

以後、後輩君をケンジとします。妻を光希とします。

ケンジにシャワーを浴びさせ、光希はトイレでおりものシートを取るとシートはビックリするくらいビチャビチャになっていました。
拭いても拭いても溢れてくる愛液…そのまま下着をはき、歯をみがいてベッドに腰をかけ20年ぶりのラブホテルに緊張してました。
ケンジがシャワーから出てきて腰にタオルを巻いてるんだけど、物凄く勃起していて可愛いなぁ~って思ったみたいです。
光希がシャワーを浴びようと立ち上がると、ケンジは光希を抱き寄せて
「初めてだから、脱がすとこも自分でしたいです。」と恥ずかしそうに言うので、ケンジ君の好きにしていていいよ…って答えたそうです。
ケンジはキスをしながら体中をまさぐり舌を絡め唾液を吸い取ったり流し込んだりしてきました。
荒削りのキスですが光希は愛液がドンドン溢れてくるのを感じたそうです。

ここまで聞いて私の我慢汁も物凄く溢れてくるのを感じたのです。
40


大変遅くなりました。

私が質問して、妻が答える形で続けます。

キスしながら光希はどうしたの?

「ケンジくんがおしりを揉んでるから私は彼のオチンチンを握ったの」

どうだった?

「触った感じは太さはあなたと変わらないけど凄く硬くて亀頭分彼のが長いくらいかな・・・」

キスのあとは?

「彼のタオルが落ちてるから彼の先っちょのお汁で私の服が濡れちゃった」

妻のワンピースには、確かに濡れて乾いたあとがありました。

「彼の濡れ方が凄かったから私はキスをやめて彼の前に膝をついて座ったの。オチンチンが凄く上を向いてビクンビクンしているのを見て若いって凄いなぁって・・・」

それで・・・どうしたの?

私は次の行動を想像して声がふるえてました。

「彼の先っちょをペロペロ舐めたの・・・どんどん溢れてき凄いの・・・私は彼のオチンチンを口の中に入れてチュパチュパ吸ってあげたよ・・・」

彼はどんな反応?

「3分くらいでイキナリ口の中で射精しちゃうんだもん。ビックリしちゃった。凄くいっぱい出すんだよ~」

出されてどうした?

「なんだか可愛くて飲んであげちゃった・・・不思議と美味しく思えちゃて・・・」

お前・・・俺が1回だけ口の中で出したら全部出したよね?

「私だって飲んだのは初めてだよ・・・でも吐き出すのが可哀想だなって・・・ごめんね・・・」

私が経験したことないことをケンジとする妻に深い嫉妬でどうにかなりそうでした。

「彼・・・イッても全然萎えないで勃起したままだった・・・私の服を脱がせてショーツだけにしてベッドに座らせてM字にされちゃった・・・」

お前は濡れ濡れだっただろ?

「ショーツはお漏らししたみたいにビチョビチョだったから恥ずかしかった・・・
いきなり鼻をアソコに押し付けて深呼吸するの・・・気持ちよくてどうにかなりそうだった・・・」

ニオイを嗅いでどうした?

「濡れたショーツをチュウチュウ吸ったり舐めたりして満足したら片足だけ脱がして、私のオマンコをジッと見てハァハァ興奮してた・・・」

変態だなぁ・・・それで?

「私もドンドン溢れてしまって彼は興奮しながら吸い付いてきたの・・・
荒々しくて私も興奮して声をおさえられなくて・・・」

喘いだのか・・・

妻は真っ赤な顔で頷いた。

「彼がね、光希さん・・指入れてもいいですか?って言うから好きにしていいよって言ってあげたの・・・
そしたら人差し指をゆっくり入れてきて中が凄く熱くてヌメヌメしてて気持ちいいです!って言うから凄く興奮しちゃった・・・
人差し指と中指を入れて中でかき回すから軽くイッてしまって・・・
私、我慢できなくなって・・・彼にオチンチン挿れてってお願いしちゃった・・・」

お前からお願いするなんて、初めてだな・・・

「彼がコンドーム付けますって言うから・・・そのまま挿れてって・・彼驚いたけど初めては生でしたかったって嬉しそうに言うの。
なんだか愛おしくて・・・彼がゆっくり入ってきて、あなたが責めてくれる場所に到達したのにまだ中に入ってきて・・・
一番奥まで届いてる感じがした・・・
彼が何回か動かすといきなり射精しちゃって・・・」

中出ししたのか!?

「だっていきなりなんだもん・・・彼、謝りながら抜こうとするから私は足を彼の腰に絡めて逃さなかった。
安全日だからそのまま中にいて、挿れたまま抱きしめてキスしてって言っちゃった・・・
たぶん1時間くらい対面座位でキスして舌を絡めながら私は腰をスライドさせたりして、暫くして彼が駅弁したいって私をそのまま持ち上げて
駅弁のまま中出しされちゃった・・・
こんなの初めてで私もおかしくなりそうで・・・
しかも持続力が凄くて・・・」

それからは?

「バックからしたり、お風呂でしたり、洗面所で立ちバックしたり、シックスナインしたり、騎乗位したり・・・
いっぱい出されたから抜き挿しするたびに、エッチな音がするの・・・
グチュッとかブププッとかブボッブボッって凄い音がして
そのたびに愛液と精液が混じったのがドロドロ出てきて・・・
気づいたら朝の6時でビックリしたよ・・・
さすがに疲れてその後2人で寝たんだけど、何回も中で出されたから
寝てる間にいっぱい流れ出てきてた・・・
それで、目覚めたら彼が私の中に入ってて、人生であんなにいっぱいしたの初めてだったよ。」

俺にはそんなにできない・・・

「ホテル出て、ご飯食べて、ちょっと彼の部屋によったらベッドに押し倒されて、ストッキングのアソコだけ破いてショーツをずらして挿入されちゃって
それがまた興奮しちゃって・・・でもさすがに射精しなくなっててね。
でも1時間以上つながったままだった。気持ちよかった。」

後悔してない?

「あなたが後悔してないならしてない。」

ケンジとは付き合いたい?

「あなたがいいなら・・・彼ともっとしたいかな・・・」

私は妻のスカートの中を覗くと精液と愛液の混じったニオイがしていたのでショーツを脱がして
指を突っ込んでみたらヌルヌルでベトベトだった


表現が下手でごめんなさい。興奮と嫉妬とで上手くまとめられません。

こんな駄文でよければ、その後の話もします。

その後の妻と後輩君の関係です。

後輩君に交際を申し込まれた妻にどうするか聞いたら

「嫌いじゃないし良い人だけど、私はあなたの奥さんだからね・・・
それに彼だって若くて素敵な人のほうがいいんだよ。」

じゃあ、断る?

「彼氏彼女の関係未満の友達以上的な感じとかダメかな?」

意味がよくわからない・・・

「友達みたいに食事して、友達以上の関係もアリで、でも付き合ってないとか・・・」

つまり、まだ彼とSEXはしたいってことか?

「あなたさえ良ければだけどね・・・ダメなら今なら止められる。」

しばらく考えると返事した。

次の日、妻は仕事が終わってから後輩君と食事行っていいかとメールが来たのでOKした。

帰宅したのが夜23時過ぎてから。

食事してから後輩君のアパートに誘われたけど、部屋の前で答えが出てないから上がれないと言ったら
強引に部屋に入れられお茶だけと言われた。
暫く話をして、後輩君がベッドに腰かけて隣に座ってと言われ流されてヤってしまった。

帰宅した妻の膣内に指を突っ込んで掻き出すと精液が残っていた。

このままだと良くないと思った私は、後輩君に来てもらい直接彼の意思を聞くと妻に言った。

で、後輩君がうちに来て早々に旦那さんには申し訳ないですけど、光希さんとSEXしました。あと交際を申し込みました。

と土下座をしました。

私は全部知ってるし、そうなると知って送り出したことを説明した。

交際についてはいくつか条件がある。

1 妻の独占権は、職場と帰宅するまで。
2 お泊りは週に1回まで。
3 夫婦の時間を邪魔しない。
4 独占中も私が呼んだら即帰宅する。
5 付き合う日は後輩君が私に電話で連絡する。
6 中出しは禁止。避妊するのがマナー。
7 週1でうちに来る。
8 全てを嘘なく報告する。どんなことをしたかとか。
9 本当の彼女をつくる努力をする。
10 妻もしくは私が交際終了を告げたら即終了。

これらを納得したうえで、これを書いた紙にサインと拇印をして2部用意して1部づつ持つ事にした。

最後に人妻を寝取る覚悟があるのかを知りたいと後輩君に言った。

どうすればいいのですか?と聞く後輩君

私はちょっと待っててと隣の部屋に行き、布団を敷いた。

後輩君と光希をその部屋に入れて後輩君にコンドームを渡した。

キョドる2人に、もし交際するのが2人の意思ならその決意を見せてくれと言った。

私がいるとこでSEXできるなら認めると言ったら、妻は猛反対!
当たり前ですよね・・・

でも、どうしても後輩君に抱かれる妻を見たくなっていた私は後悔するかもしれない状況を自ら作っていた。

妻は後輩君に付き合うのは止めにしようよと言ってた。

でも後輩君は、わかりました。と言い最初の10分だけ見ないでほしいとお願いされた。

まぁヤリ始めたら見られてもいいかもだけど、最初からだと恥ずかしいみたい。

私は、コンビニに行って帰ってきたらドアを開けるよ?と言うと、わかりました。と後輩君。

妻はそんなの普通じゃないよと抵抗してるけど、妻と後輩君の関係の方が普通じゃないんだからと言うと

「そんなの見たらあなたが耐えられないよ・・・」と泣いてくれた。

妻を抱きしめ、2人のSEXを見たい。それで自分がどうなるのかを知りたい。と伝えた。

後輩君の手をひいて部屋に入る妻。

私はコンビニに向かって歩き出した。

帰宅すると妻の声を抑えながら感じる喘ぎ声が・・・

心臓がバクバクして部屋に近づけない。

自分で提案して、緊張で動けない情けない自分。

ん~・・・と高い声が聞こえた。

ふるえる足で這いずるように部屋の前まで行った。

光希さん・・好きです・・凄い溢れて飲みきれないです・・
そのあと啜る音と共に、んんん~~~・・・と喘ぐ妻。

光希さん・・・光希さん・・・光希さん・・・

「そんなにし・・たら・・・おかしくなっちゃうよ~」

光希さん・・・旦那さんが来る前に一つになって2人の繋がりを見てもらいましょう・・・

「やだ・・・見られなくない・・ああんん~~」

こんなにすんなり一つになれるほど溢れてるじゃないですか・・・

「んんんっっ~深い~~~~~」

私は意を決してドアを開けた。

後輩君は胸を揉みながらバックから腰を打ち付けていた。

私は勃起しながら激しい嫉妬とショックで倒れるかと思った。

「見ないで・・あなた・・・あっん~~~ダメ・・・ヤダ~」

どうですか?僕達本気ですよ!

私はふるえる声で、あぁ・・見てるよ・・・認めるよ・・・

2人の関係を認めてしまいました。

後輩君はあっと言う間に射精して、引き抜くと私よりも立派な物が妻の膣から出てきました。
コンドームには大量の精液。外して縛るとそのまま新しいコンドームをつけ
正常位で妻に挿入しました。

悲鳴をあげる妻に容赦なく叩き付ける腰。
汁をまき散らしながらの激しいSEXに私は唖然としました。
さっきより長めですがやはりイクのが早い後輩君。
今度は抜かずに妻を抱きしめディープキス。2人激しく舌を絡ませ後輩君の唾液を喉を鳴らしながら飲む妻。
2回も射精したのに萎えることなく腰を動かし始める。

3回目の射精のときには妻は半分意識が飛んでました。
体を痙攣させながら後輩君の背中に手を回してました。

3回やっても1時間ちょっとの時間です。

その日、後輩君と妻を部屋に残して私は2階の寝室に行きパンツの中で射精してしまった自分にイラつきました。

朝まで妻の叫び声が聞こえてました。

朝食を済ませると2人で出勤していきました。

私も仕事です。

部屋を見るとコンドーム6個と丸められたティッシュがたくさんあり、布団も潮やら愛液やらと射精した精液でベトベトでした。

コンドーム足りなくて生でして外出ししたんだと思ったら勃起してしまいました。

私も妻達の情事の痕跡に射精しました。

どんどん自分が変態になって行きます。

そのうち3Pまで発展できるかもと淡い期待をしてます。

このスレッドもだいぶ下がってるので、その後の話をするときは新しくスレッドを立ててもいいですか?

それとも、もういらないですか?

ご無沙汰です。

色々なコメントありがとうございます。

妻との話し合いも含め少し報告します。

後輩君に抱かれたあと帰宅したら必ず抱いてます。

あと、新婚時代のようにキスしてます。
おはよう、いってきます、ただいま、おかえり、おやすみ… ハグしながらキスしてます。

ほとんど言わなかった「愛してる、大好き」もお互い言うようになりました。

話し合いですが、妻に話しがあると声をかけると

「今さら後悔してるんでしょ?心配なの?」

とバレバレでした。

「私は彼に愛はないし、愛してるとか大好きって言わないよ。好きとは言うけどね、大好きなのは旦那さんだからって言ってる。彼もそれを自覚してる。」

少し安心してると

「あなたが止めてほしいなら、やめるけどあなたも興奮してくれてるなら、もう少し続けたい。この先、こんな経験することないししたくないから今だけ 少し浮気したい…嫌ならすぐやめる。あなたに嫌われたくない…彼に夢中にはならないよ。彼に抱かれるとあなたが沢山愛してくれるから、それが嬉しいの。 いっぱい嫉妬してほしい…」

私は妻を抱きしめ、そのまま襲いました。

前より夫婦仲は良くなってます。

心配してくれてありがとうございます。

また批判されるかもしれないけど、もう少し続けてみます。
最近の妻は、体重が5キロ減り服がゆるくなったと喜んでます。
それにともない新しく服を買いました。
膝丈前後のふんわり系スカートやワンピース。
今までズボンばかりだったから嬉しいです。
黒ストッキングや柄のあるタイツも買い、下着も沢山買いました。
大人っぽいシルクや総レースのスケスケ上下。
黒、白、水色、黄色、ピンク、ベージュと新しくしました。

で、夜中の2時に後輩君に送られて帰宅した妻。

昼から同じラブホの同じ部屋に行き、がっつり抱いてきました。

で、抱きながら言いましたよ。

やっぱり後輩君と別れて欲しい。お前は俺だけ独占したい。と。

「うん。わかった!彼と別れてもいっぱいエッチしてくれる?嫉妬無しでも愛してくれる?」

そんなの当たり前じゃないかと答えながら激しく打ち付けると

「あなただけがいいの~」

と叫びながらイキました。

嬉しくなって3回戦しました。

後輩君のアパートに行き、妻は1人で伝えに行きました。

車で待ってると後輩君から電話が来て

最後に今日が終わるまで一緒にいたいんです。お願いします。
と言われ、許可して一時帰宅です。

こんなに早く終わるとは…

少し残念な気分が複雑です。


大嫌いな男に、お堅い妻が堕ちる

私達は結婚して23年、私51歳、妻は今年47歳になりますが
いまはまだ46です。

『妻を他の男性に』の思いは30代後半くらいからありました。
俗に言うマンネリ解消とか刺激が欲しいといった感じでしたが結局実現せず、
この年になってしまいました。

同時期くらいに私が女性用下着を着ける事に目覚めてしまい、
同姓とも肉体関係を持てる身体になりました。
勿論、妻は知らないと自分では思っていますが、
何となく感ずいているような気はします。

私の性癖はさておき、妻の事を少し書きますね。

知り合ったのは妻が18歳のときです。
今でも一回り若い井川遥さんにとても似ています。

色気と美しさ、魅力的な体型とがほどよく調和しており、
これでごく普通の性格ならば、浮気をすごく心配したことでしょう。
若く見え、実年齢を知らない人からは、よく
奥さんは若いんでしょう? と言われ
子供が成人していることを言うと、
すごく驚かれます。

元CAという噂も男女を問わず、私ども夫婦の友人から立てられますが、
後で触れるように、まったくそんなことはありません。
つまるところ、その容姿で仕事をしていく女性ということが
十分に可能なくらいの美貌です。これは熟年に足を踏み入れる今になっても
衰えていないので、私としてはかなり自慢です。

さて、昔のことですが、実際付き合いだすと、
派手な見た目とは異なって真面目で几帳面な女性で、
私28歳、妻が24歳で結婚し、子供2人を無事に成人させ現在に至ります。

妻は良妻賢母であり、さらに貞淑でお堅い性格なので、寝取らせるのは
無理だろうと思っていました。

しかし「自分もいつかは」との思いで…
その中でよくここで目にしたのが、ある日偶然とか、
突然に、とかって言うお話が結構多かったなと記憶してます。

私達もまったく予期せぬ事と相手で、妻なんて本当に
「大嫌い」「生理的に受け付けない」って言ってたくらいの男性でした。

それが………ほんとわからないもんですね。もう年も年だし、お堅いしで・・・
あきらめてましたからw

結婚前の私は定職が決まらず運送屋でバイトしたり、いろいろな事をしてました。
こんな状態を見兼ねた妻の父が自分の義弟が経営する
土木、建築に関わる会社で働いてみないかと
持ちかけてきました。

そろそろかなと思いちょっと遠かったですが就職しました。
田舎で社員十人足らずの小さな会社でしたが、
仕事内容が自分にピッタリとはまり半年で引越し、
一年後に結婚、その一年後第一子、二年後二人目w
その一年後に妻が事務員になりました。

入社後十年は現場に出てみっちりと先輩に鍛えてもらい、
その後事務職半分、現場半分にとなっていき、
今年度から現場には一切出ないで内をしっかり固めて、
向こう十年で「次の世代に渡せるよに」と申し付けが社長よりありましたので、
妻と頑張ってた矢先の出来事でした。

相手の男性と初めてお会いしたのは、二十数年前で憶えていません。
と言うのも、彼は某大手事務機器の営業マンで、
私達夫婦の勤め先に営業で来ていました。

二年契約のリースでしたので、契約が済んでしまえば
営業マンなんてせいぜい一ヶ月に一回顔を出すぐらいでした。

その頃から妻は「あの営業嫌い」とか言って、
来てもお茶も出さずに奥に引っ込んじゃってたそうです。

営業マンも辛い仕事で馴れて来た頃転勤、また戻って来てまた転勤てな感じです
「今度の営業は若いわよ」とか「今度の子は可愛いわよ」とか
「またあいつ戻ってきたわよ」とかよく言ってたのを思い出しますw

めぐり巡って今年度四月に若い子を引き連れて彼が会社に来ました。

これからは彼のことをT氏と書きます。

T氏「こんにちは、ご無沙汰しております。」
とニヤニヤしながら入ってきました。

年は五十三歳、いつも床屋に行きたてかという
オールバック、精悍な顔立ちで、営業独特のスキのない着こなし。
イケメンと聞かれれば、悔しいかな、そうだと言わざるをえません。

私自身も嫌いなタイプでしたが、今回ちょっと違う雰囲気で来たんです。
今までは、上目線と言うか人を小馬鹿にしたような態度と話かたで、
こんなのがよく営業務まるなと思ってました。

妻も多分そんなとこも嫌だったんだと思います。
あとプレイボーイ風のところとかw

妻「今日はどうしたんですか? 更新は来年じゃ なかった?」

嫌そうにお茶を出しながら言いました。

T氏「はい。今日はですね担当が替わる事と、
私がこの地区全体の責任者になったものですから、
ご挨拶がてらよらしてもらいました。」

と言い前任者と今度の担当者を紹介し、少し世間話して帰りました。

帰った後

私『何かあの人変わったよな』

妻『は? どうでもいいわ 嫌いだわ』

私『だよな』

四月上旬の頃はまだこんな感じです。

それが二ヶ月後には身体を許すまでになるとは想像もつきませんでした。
しかも長年嫌ってた男性にですよ。

T氏が来社して二日後位に新しい担当から電話がありました。内容は
「現在使用しているPCのOSが来年の四月でサポートが終了するので
PCの更新と新しく自社開発した積算ソフトの導入を含めた見積りをさせて下さい」
とのこと。

やむ得ないことなので「オッケー」をだし、
技術者と共に次の月曜に来社してもらうことになりました。
その日は妻が休みなのを知っていたし、
T氏が来ても大丈夫だと思い月曜にしました。

月曜日

予想してた通りT氏も同行して来ました。

T氏『おはようさん』さん?ございますだろ普通

私『ああ、おはよう。わざわざエリアマネジャー様に
来てもらうほどの事でも無いでしょうに』

ちょっと嫌味を言ってやりました。

T氏『またまたあ。綺麗な奥様に会いに来たんですよ。ははは』

私『はいはい、お上手、お上手。で、今日はどうしたの?』

T氏『厳しいですね、あはは。まあまあ、とりあえずこれどうぞ』

と差し出した手土産。

見たことのある包装紙。
そう地元では有名なケーキ屋の包装で中身は
妻がよく買ってくるチーズケーキでした。ん?

T氏『お好きですよね』

私『よく知ってますね』

T氏『営業一筋30数年。あはは私の情報網、
舐めてもらっては、こまりますぞ専務殿。がははは』

確かに、私は彼のことは全然知らず、
どこにでもいる営業マンだと思ってたのも事実です。

T氏『で、今日、ご夫人は?』ご夫人って誰だよと思いつつも

私『あ、ああ今日休み』なぜか動揺

T氏『それは残念無念。好物のケーキ買ってきたのに……ふー』

とため息。このため息は『今日の契約は無理だな』という諦めのためいきです。

私『残念でしたね(笑)。三文判で良ければ私押しますよ。
ケーキは責任をもって私が全部食べときます』

とからかってやりました。

T氏『まあまあ、とりあえOSはいいとして、
大変便利なソフトが出来たのでちょっとやってみてください』
と言い、技術のお兄さんにバトンタッチ。

かれこれ一時間、説明と実際に使ってみたところ大変気に入りました。

私『で、お値段は』

営業『月二万のリースで七年でどうでしょう』

私 『いらね』笑いながら

すかさずT氏が
『まあまあ専務殿、お値段のほうは私がもうちょっと何とかしますから、
何とか専務のお力で……高いだけのメリットは
十二分にございますから是非ご検討願います。』

この辺りのやり取りが以前とは違うような気がします。
以前は、(これだけの良いソフトを安売りしてまで、
使って頂かなくて結構)てな感じのオーラを出してた人だったんです。

そこまでする必要性も無かったんでしょうね。
今はどこのメーカーも同等であとはいかに安く提供できるかですから
大手メーカーといえど油断してたらわからないですからね。

私『どの位下がります?』

T氏『検討して後日見積りを持たせます。
それよりお腹空いてきたんで昼食に行きましょう。……
おっとその前に今のPCのスペックをちょっと調べときますね。オイ』

と言って技術の兄さんに調べさせました。

この時です。後でわかったことですが、のちにT氏が妻を口説くことに対して、
私が協力的にならなければいけなくなってしまう事が起きたのです。

技術者『すみません専務、このランケーブルってどこ行ってます』

私『ん?どれどれ』

と言って机の下に潜り込みました。
その時T氏にお尻を向けてしまったんです。そうです。
この日妻が休みなのをいいことに女性用のショーツを穿いていたんです。
クロッチ部のラインが綺麗に出ていたそうです。
ショーツを穿くときは注意はしてるんですが、ついうっかり。

私『あ、これ社長の家まで仮に引いてあるので気にしなくていいよ』

技術者『じゃ対象外で良いですね』

私『もちろん』

応接用の椅子に戻った私をT氏は鋭い目をして見てました。

私『あれ、勝手いじっちゃダメだった?』

T氏『いえいえとんでもございません。さっ、食事行きましょう』

食事しながらゴルフの話になり、次の土曜日にプレーすることを約束して、
その日は別れました。メンバーはお任せしました。

話をいろいろ聞いていると、そんなに嫌な人じゃなく、
長年営業してるだけあって話のネタはいくらでも出てきました。
私はむしろ好きになりました。
T氏も私のことをもっと堅物な人間だと思っていたそうです。

その日の夜自宅にて

私のが早く帰宅したので、ケーキは冷蔵庫へ。
夕飯を済ませ妻とふたりテレビを見ながら

私『ばあさん(妻の母)どうだった?』

妻『うん、いつも通りだったよ』

私『そっか』

妻『うん。ねえ、あのケーキパパが買ってきたの』

私『まさか』

妻『だよね、あのお店にパパが一人で行けるわけないよね。
誰かに貰ったの?叔母さん?(社長婦人のこと)』

私『エリアマネジャー』

妻『誰?それ?なに?え?誰』

頭の上に?が見えました。

私『エリアマネジャーだよ、Tさん』

妻『また来たの?いつ?』

私『今日にきまってるじゃねーか月曜日に来るって電話あったでしょ』

妻『そうだっけ。年取るとみんな忘れっちゃうわ。ははは』

私『Tさんが綺麗な奥様にってさ。好物でしよだってさ』

妻『へ~~そうなんだ。じゃ食べよ。パパは?』

絶対食べないと思ってたので(あらっ)て感じです。

私『食べるんだ?』

妻『捨てる訳にもいかないでしょ。ケーキに罪は無いし。食べるの?』

私『いらない。そうだ今度の土曜日ゴルフ』

妻『練習?プッw 誰と行くの?』

自分で言って吹いてやがる

私『Tさんとその仲間たち』

妻『パパ Tさんの事嫌いじゃなかったの?』

私『今日、好きになった』

妻『馬っ鹿じゃないの?ゴルフ行きたいだけでしょ』

私『そんなことないよ。俺たちが誤解してただけだよ。
腹わって話してみたらわかるよ』

妻『そうなんだ。パパが言うんだから、
きっとそうなんでしょうけど私は無理。絶対無理』

妻は私のことを人を見る目は確かだと思っています。
(多分社長から聞いたんだと思います。

妻『あっ。何で私がここのチーズケーキ好きって知ってるの?ねえ何で?』

私『………』面倒臭いんで応えませんでした。


ゴルフ当日、T氏の自宅からゴルフ場までの間に私の勤める会社があるらしく、
会社で待ち合わせをしてT氏の車で行きました。

私は福島県よりの茨城県在住で近隣にはゴルフ場がたくさんあり、
いつでも思い立ったら行ける環境です。

始めた頃は熱くなって練習も結構行きましたが、
最近は月1程度でこの日は忙しかったのもあり
2ヶ月ぶりくらのプレイで結構楽しみにしてました。

車中での会話です。

T氏『仕事、立場上結構接待ゴルフもおありなんでしょうね?』

私『そうだね。接待ゴルフはする側の立場で行っても、
される側の立場で行っても全然楽しくないから、
最近は倅に(社長の)行かせてるわw結構上手いんだよw』

T氏『そうですか。よーくわかります。がははは。
今日はお互い友達感覚でやりましょうね』

私『あーそうしましょう。敬語使わないよww』

T氏『私はそうは行きませんけど、多少のご無礼はお許しください。』

私『はいよ。もう全然気にしないから。
ところであと二人誰が来るの』ちょっとスケベ心がありました。

T氏『埼玉の友人です。』なんだがっかり

T氏『ところで専務、だらだら回ってきてもつまらないので、どうします?』

私『そうだよな。でもお互いの腕がわからないな、どの位で回ってくるの?』

T氏『専務は?』

私『ベスト82。最近は90から95の間だね』

この程度の腕ですw

T氏『同じ位ですね。スクラッチで良いですか?』

私『ほんとか~?嘘つくなよw 見ればわかることだからな』

本当に同じ位の腕でした

T氏『本当。本当。言うようにお互い見ればわかることですからw』

私、冗談交じりで『俺が勝ったら例のソフト半値な』

T氏『ん~~考えさせてw じゃ私が勝ったら奥様とデート?』

冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私、軽く『いいよ。だけど約束は出来ないよ。交渉件でいい?』

T氏『お願いします。』

私『じゃ、成立』と言い車中で握手w


プレイ中の事は省略しますね。久しぶりに本気で楽しかった事だけ報告しときます。
他の二人もとても良い人たちで、私と似たような仕事関係のかたで、
さすがT氏と思いました。話も合いましたし。
腕は三桁でしたが、マナーが良かったので
後ろにも迷惑かけずに回ることが出来ました。
後に一人の方と再会することになるのですが(笑)

T氏は飲んでしまったため、帰りは私が運転しました。
私はアルコール類は一切だめです。
昼食時に飲んだので大丈夫だとT氏は言ったんですが、そうもいかないので。

車中での会話です

T氏『楽しかったですね』

私『うん良かったよwへへへ』

T氏『は~こんなはずじゃなかったんだけどな』

私『昼間飲んじゃうからだよww』

T氏『わかっているんだけどな~』

私『昼間飲んじゃう人は大概そうだよねくくく』

T氏『わかっているんだけどな~』

私としてはもう朝の時点でソフトの値段なんてどうでも良かったんですけどねww
それよりT氏が意外な条件を出してきたので、
わざと負けようかなって思ってましたが、
どう転んでも負けようが無いくらいT氏は
午後からはボロボロになってました。

プレイ後本気じゃなかったのかなと思ってましたが、
T氏は最初から違う作戦だったようです。

T氏『これから何か予定でも?』

私『いや、無いよメシでも食べていく?』

T氏『私の行きつけでいいですか?』

私『いいよ』

今、思えば何かを期待してたんでしょうね。

着いた店は、ちょっと気がきいた小料理屋でした。
車を降りるときT氏が後部座席から紙袋をふたつ手に持ちました。
店に入り、とりあえずジュースを頼みました。

T氏『今日は有難うございました。完敗です』

私『いや、こちらこそ有難うございました。楽しかったです』

T氏『光栄ですw』

私『あはは、まあまあどうぞ』

とコーラを注いで上げました。
もうこの頃はすっかり昔の変なイメージは無く兄貴みたいな感じでした。

T氏『これにしとけば良かったww』

その言い方に私も爆笑

いろいろ話した後

T氏『ところであの件なんですが?』

私『ああ、冗談冗談どうでもいいわw』

T氏『よかった~~』

私『でもちょっとは勉強してね』

T氏『わかってまんがなww』

と変な関西弁

T氏『お詫びの印といっては何ですがこれをどうぞ』

と差し出したのが例の紙袋

私『いいよそんなことしないでよw』

と差し返す

T氏『そんなと言わずに空けて見て下さい』

私『もうしょうがねーな』

と言いつつ包装を空けました。
中身を空けた瞬間ちょっと固まってたと思います。

ここから空気が変わりました。

私『これは妻にですか?』

T氏『いいえ小林さんにです。奥様には別に用意してあります。』

小林(仮名です)私の名前です。
はじめて名前で呼ばれました。しばらく沈黙が続き

私『なぜ私に』

もう顔も上げれませんでした。

T氏『なぜって?』

私『知ってたんですか?』

T氏『ええ』

私『いつから?』

T氏『この間です。机の下に潜りましたよねその時です』

「しまった」っと心の中で叫びました。
これから先、このねたをエサにどんな要求をしてくるのか、
金か?妻に報告されるのか?家族にも、社員にもばらしてしまうのか?
いろんな妄想がふくらみ恐怖心さえ沸きました。
そんな私の心中を読み取ったのかT氏が言いました。

T氏『小林さん。なにもそんなに考え込まなくても。
誰だって人に知られたくない性癖はありますよ。
私にもありますし。あなたと同じ性癖の人はたくさんいます。
今日の二人もそうです』

今思えばすべて計算通りだったんですね。

T氏『小林さん、私がこんな事をネタに脅したり、
強請ったりする男だと思ってるんですか?』

私『いえそんなことは・・・』

T氏『だったらそんなにふさぎこまなくてもいいじゃないですか?
楽しく行きましょうよ。あはは。

いいですか小林さん私だって妻もいるし子供だっているんですよ。
ここまでくるのには大変な苦労しましたよ。

あなたは、たかが営業と思ってるでしょうけど、
それはそれは大変な人生でしたよ。
やっとの思いでここまで来てあとちょっとで退職です。わかりますよね』

私は自分の思った事が恥ずかしくなり、ふっきれてこう言いました。

私『よくわかりました。これからはパンティー野郎って呼んで下さいあはは』

T氏『そうそうその意気です。がははは。
これからは楽しいことが一杯待ってますよ。はっはは』

T氏『それよりなにか食べましょう。うな重で良いですか?』

私『はい。精力がつくようにあはは』

少し雑談が続き食べ終わった後に

T氏『どうです精力付きましたか?』

私『まだ消化してませんよw』

T氏『そりゃそうだははは。今晩いけそうですか?w』

私『うなぎに頼らなくても毎晩してますよwww
人の心配はいいですからそちらはどうですか?』

T氏『心配御無用5年以上しておらん。はは』

私『やっぱりな。そうなっちゃうよねw』

T氏『ってことはやっぱりそうなんですかw お若いのに』

私『2つしか違わないじゃないですかw』

T氏『あはは。そうでしたね。どこで抜いてます?』

私『・・・・』

T氏『ははは』

私『Tさんは?』

T氏『私はいっぱいいますよ。ふふ紹介しましょうか男でも女でも』

私『後でお願いします。w』

もうこの時はすべて見抜かれていたように思います。
多分「寝取られ」癖も

T氏『小林さん。』

私『ん?』

T氏『どうでしょ。言いにくいんですが』

私『何でしょう?』

だいたい言いたいことはわかりました。

T氏『奥さん口説かせてもらえませんか?』

来たな

私『ゴルフ負けたくせにw?』

変な空気だったのでわざと、ちゃらけました。

T氏『ですからw お詫びの印に、これを。あはは』

私『あはは。どうしよっかな~~』

T氏『お願いします。』

私『口説くのはかまいませんよ。

だけどな~多分堕ちないと思いますよ』

T氏『それはもう私の器量ですから。

あなたにどうのこうの言いません  約束します』

私『そうじゃなくてですね』

T氏『私の事、嫌いですよね。

そんな事百も承知で言ってます』

私『そうですか。ならいいですよ。自信ありですか?』

T氏『当然です。無けりゃ口説きませんよははは』

なんの根拠があってこんなに自信があるのかわかりません。

見た目いいか。

あそこも風呂で見たときは自分よりは大きいかなって程度。

勃起したら凄いのか? 

たとえそうでも、それ以前の問題だしな

確かに少し付き合ったら堕ちる可能性はあるだろうけど
今の状態ではなあ~と思いつつ

T氏『一回食事の席を設けますから連れてきて下さい。

それだけでいいですから』

私『わかりました連絡ください』

私『わかりました。』

とは言ったもの、

「あれだけ嫌ってる妻がいくら自分が一緒でも来るかなぁ?。
仮に来たとしたら、この人自分の前で口説くつもりなのかな?」

と思い、帰り道の車中で

私『Tさん』

T氏『何でしょう?』

私『私の前で口説くんですか?』

T氏『いくらなんでも、そんなヤボな事しませんよ。はは』

私『はは。ですよね』

T氏『目の前で口説いて欲しいんですか?』

T氏『いや……そうじゃないんです‥』

そのあと考え込んでしまいました。

T氏『小林さん。まぁ上手くいくかどうかわかりませんが、

仮に堕ちた事としましょう。』

私『はい』

T氏『仮の話ですよ』

私『わかってます』

T氏『寝てもいいんですよね?』

私『………』

T氏『小林さん。どうしたいんですか?』

Tさんは私の気が変わったか、最初からその気がないように思えたんでしょう。

私は「ここを逃したら、この先一生ないだろうな」と思い言いました。

私『Tさん。

私は自分の妻が他人に抱かれ、
本気で乱れ狂う姿が見たいだけなんです。

妻の女の本性を見たいんです。

その時だけは、私の事を忘れて他の男に抱かれてヨガリ声をあげ、
何度もイク姿が見たいだけで、
出来ればその人とは一回きりが理想です。

寝取られるのが趣味じゃないんです。
だから妻に対して公認はしたくないんです。』

と自分にとっては都合のいいことをいいました。

T氏はちょっと笑いながら

T氏『失敬。でも、それを見てあなたは興奮しますよね。

自分の妻を他人に抱かせて興奮するんでしょ?』

あまり聞かれたくない事を平気で聞いてくるT氏

私『……ええ、まぁ』

T氏『はは。それを「寝取られ」って言うんですよ。

それがあなたのもう一つの性癖。

私みたいのが「寝取り」 はは。

まぁ、あなたの気持ちはよく分かりました。
ちょっと考えます。少し時間を下さい。』

私『はは。別に急ぎませんから。』

Tさんは私の気持ちが遊びじゃないのを知ってさらにこう言いました。

T氏『そうですか。見たいんですか。ふふ。』

もうすでに、堕とした気でいました。

私『はは。おはずかしいw』

T氏『ところで奥さんは、あなたのその癖を知ってるんですか?』

私『ハッキリと言ったことはないですが、エッチの時にチラチラと』

T氏『エサは巻いてるって事ですね。今も?』

私『今はエッチそのものがあまり無いんですが、巻いてはいます。』

T氏『脈ありですか?』

私『ないみたいですが、そういう人がいるというのは分かったみたいです。
前は変態とか狂ってるwとか言ってましたから。

あはは。まぁ私がめっきりダメになりましたから。はは。』

T氏『そうですか』

とニヤリした後ちょっと考えて

T氏『…それは公認とはとは違うんですか?』

この辺りが自分の気持ちを伝えるのが一番難しかったとこですね。

私が長年妄想してたのが、相手男性とは顔見知りじゃなく、
掲示板とかで募集し、妻に内緒で計画を立て、
どこかの温泉宿あたりで偶然仲良くなったフリをして、
「ハプニング的」とか、あるいは二人で飲みに行って偶然知り合い、
意気投合して「酔った勢いで」みたいなのが理想でした。

まぁどちらにしても妻はアルコールの力をかりないと絶対実現しないと思ってました。

そうすれば妻にも逃げ道が作ってあげられるし、
こっそり横で見ることもできるのかなと思ってました。

相手の男性には二度と合わないし変態扱いされても構わないと思ってました。
でも相手が知り合いのTさんなので、考えが違う事を伝えると

T氏『要するに「私と小林さんはグルじゃない」って
奥さんに思わせておくって事ですよね?

その後もダラダラやるなって事ですね。』

私『ま、まぁそんな感じですかね。もう一つだけ。

この事は絶対に誰にも言わないでください。悟られないで下さい。』


本意は伝わらなかったと思いますが、大体の約束はできたので。

相手によって『妻を抱いてもらう』考えが違うって事を言いたかったのですが。


T氏『いやぁ楽しみですね……あの奥さんを旦那さんのまえでねぇ。』

私『堕とせますかねぇ』

T氏『どうなるかわかりませんけど、
旦那であるあなたとこうしてゴルフ出来た事が
プラスにはなってもマイナスにはならないでしょ。

それに嫌よ、嫌よも何とかって言うじゃないですか。ははは』

私『まぁ強引なやり方だけは、やめて下さい。』

T氏『しませんよw こう見えてもダンディーで通ってるんですから。
ははは。さぁって、もう付きますよ。今日はありがとさんでした。』

私『あ、あ、ちょっと待って。そこのコンビニ寄って。』

T氏『どうしたんですか?』

私『妻の事、好きなんですか?』

T氏『嫌いな訳ないじゃないですか。』

私『いや、どう思ってるのかなぁと思って』

T氏『下品な言い方していいですか?』

私『どうぞ』

T氏『今、一番やりたい女性です。小林さん。

いまはやりの言葉ですと、奥さんは
美魔女というのでしょうか?

あなたは多分知らないと思いますけど 
奥さん結構言い寄られてると思いますよ。
会合とかいろいろ出てるでしょ?』

私『えっ?まぁ確かに』

T氏『でしょう』とニヤリ

私『な、何か、知ってるんですか』

T氏『飲みに誘ったけど失敗したとかザラに聞きますよ。

それにね 奥さんの容姿を知っている男なら、「やりたい」と
思っているし、そういうのも、色々と聞いています。

けど浮ついた話は聞かないんで、結構、
身持ちの堅い人だなって思ってましたよ。

ふふ。だから余計に闘争心が湧くんですよ。

ははは。小林さん一筋なんですね。』

その話を聞かされた後はもう何が何だかわかりませんでした。

『妻が堕ちたとして・・・・寝るのは一回限りにして下さい。』と私

T氏『はい、続けたりしません。約束しますよ』

『帰りましょう』と、言い会社に到着。

お互いに『お疲れ様』を交わし、
車を降り、さっさと自分の荷物を積み替え自分の車に乗り込もうとした時、
母屋から社長が出てきて、『お茶でもやってけよ』と言われましたが、
『ちょっと、用が有るんで』と、お断りしてそそくさと、家路につきました。

途中、例の物を忘れた事に気付きましたが、
もうそれどころじゃ無かったので「後でもいいや」と思い
急いで家に帰りました。

道中、妻が「浮気してるのか?」とか
「T氏と既にできてるのか?」
「他の男から性の対象になっているんだ」
とかいろいろな妄想が頭の中を駆け巡るとともに、
股間が痛いほど勃起していました。

このせつないと言うか、嫉妬心と言うのか虚しいと言ったらいいのか、
とにかく急に妻が愛しくなり、
早く家に帰って「抱きたい」「愛を確かめたい」
との思いでやっと家についたの覚えています。22時すぎてました。

車から降りてリビングの電気がついているのを確認し、
多分ビールを飲んで「ほろ酔い」の頃かなと期待してリビングに向かいました。

私は妻が飲んだ時の「ほろ酔い」になってる時が好きです。
普段は良妻賢母の妻がジワジワと崩れて行くんですよね。
妙に甘えてきたり、ちょっと怒ってみたり、ちょっかいを出してきたり、
小さな子供みたくなっちゃうんです。

既にリビングのソファーで寝ていました。
が「バァー」っと言い私を驚かしたかったんでしょう。
想定内の事でしたので、たいしてビックリもしませんでした。
妻は「チェッ つまんない」といじけたふりをしてまた横になったので

私『ほら、風邪ひくよ。二階いこ』

妻『抱っこして』

と振り返りニッコリ。ここまでは妻もいつもの事だと思ってたにちがいありません。
まさか本気で私が求めてくるとは思ってもみなかった事でしょう。
この日はそんなこんなで、もう我慢できず無理やりソファーに割り込み

私『じゃ、ここでやっちゃうよ』

と耳元で囁き胸を揉みながら首筋を舐めてあげると、
いつもはこんなとこでやるのは嫌がる妻なのに、
しかも電気を点けたままなんて考えられませんでした。
今思えば何かを感じたのかもしれませんね。妻は甘えた声で

妻『いやぁん パパぁ 今日女の子の日なのぉ』

私『そっかぁおめでとう』

と言いながらパジャマのうえからあそこをさすりながら
『血は出ないんだね』
とからかってあげました。

妻『もぉう いじわるぅ』

と抱きついてきました。
もう可愛くて可愛くて仕方がありませんでした。
私の息子はギンギンで久しぶりの痛さです。
妻もいつもの弱々しい息子とは違うと感じていて

妻『また変な薬でも飲んだのw』

私『自力だよ、自力w』
と言いながら、じゅうたんが引いてある床に降り愛撫しあい、
お互いに下着だけの格好になり69の体制に。

久しぶりのアングルで見た妻の股間は大洪水でメスの匂いをプンプンさせてました。
パンティーのクロッチ部が透けて割れ目がくっきり。
妻がこんなに濡れたのを見たのは初めてでした。

久しぶりなのもありますが、亭主の本気度が嬉しかったんでしょう、
妻の方からしゃぶりだしました。もともと早漏の私は、この時点で爆発寸前、
「負けちゃう」と思い妻のパンティーをズリ下げ片足だけはずしクンニ。
ジュル、ジュルまさにこんな音がしました。クリを舐めると妻は声を大にして

妻『ああっダメ、いやぁぁもっとぉ、
あぁぁ気持いいわぁ 気持いい パパァ、パパァ 素敵 アァァァいきそう』

さらに指で菊をせめてあげると

妻『そ、そこ、そこいぃアァァダメェアァァァダメェ、
パパァ、パパァいく..いく..あっあっあっ……』

肛門を締めピクッ..ピクッとなり果てました。
私は妻よりちょっと前に果ててました。

精子まみれになっている、愚息と妻の手、
ドロドロになった妻のあそこは開きっぱなし。
妻は私の顔面で股を広げ愚息を握りしめたまま

妻『パパ、ティッシュ、ティッシュ』

と言いましたが、私も動けず
妻が穿いていた片方の足に掛かってるパンティーを脱がし渡しました。

私『それで拭いて』

妻『もおぉパパはすぐ逝っちゃうんだから』と怒りつつも嬉しそうでした。

妻『良く拭けないわ』

と言い、とりあえず自分の手を拭き愚息にパンティーをかぶせ
『ちょっと動かないで』と立ち上がり、
ティッシュを取りに行って裸のまま良く拭いてくれました。

そんなめったに見ることのできない光景にまたムクムクと元気に、
妻はビックリして『どしたの?』と嬉しそうに言ったと思ったらそのまま自ら導いて挿入。

騎乗位の体制で腰をグラインドさせてきました。何十年ぶりの二回戦突入。

上に乗り垂れぎみのオッパイを揺さぶり、
クリを押し付けるように夢中で腰を前後に振り、
喘ぐ妻の顔を見ながら

「この妻が他の誰かとやってるのか?」とか
「T氏と寝ちゃうのか?」いろいろ考えていると、動きを止め
妻「何、人の顔をじっと見てるの?やらしいぃ」と言い上から抱きついて私の耳元で

妻「パパ愛してる?」

私「愛してるよ、ママは?」と言いながら、下から突き上げると

妻「あゝァァァちょっあっあっ気持ちぃぃ」

私「愛してないの?」さらに激しくピストン

妻「大好きだよパパァ、あぁダメ、ダメいきそう」私も我慢できずに

私「いくよママ」

妻「う、うん頂戴、いっぱいあっあっパパァもっとぉもっと強くあぁ、
イクイクあぁぁぁダメダメェェ…」

こんなに良かったセックスは初めてでした。

明らかにマンネリ化した夫婦の義理マンではなかった事は確かです。
まだ実現するかどうかもわからないのに、この変わりよう。

この時、何も知らない妻まで変わった様に感じました。

濡れ場の表現が下手くそですみません。

そんな事を考えながら横になっていたところ下から妻が

『お父さん、もう起きて』

と叫んできたので『はいよ』と言い下に降りました。
「ちょっと照れるな」と思いいつつ

私『おはよう』

妻『あい』ちょっと照れてました。

妻『パン食べる?』

私『うん』

台所に立つ妻の顔を、じっと見つめながらいろんな事を考えていると、
視線を感じた妻が

妻『何、見てるの。いやらしぃ』

私『見てないよw』

妻『もう……』

妻『今日、買い物付き合ってね』

私『ああ。いいよ』

そんな感じで街に出て行きショッピングやら、
食事やらであっと言う間に一日が終わり、
久しぶりに楽しいと言ったらいいのか、幸せと言ったらいいのか、
なにか充実した一日だったように思います。

昨日の夜から夫婦仲が一変したような感じでした。
夜も外食で済ませ、
風呂に入ると二人とも疲れがどっと出たのか寝室に直行でした。

「もう妻は浮気なんかしてない」
と勝手に思い込み、
「T氏とのことも成り行きにまかせよう。あせっても仕方ないし」
と考えながら寝ました。

が、T氏は既に行動を起こしていました。

次の日「こんな気分の月曜日は久しぶりだな」と思いいつ会社へ。

いつものように事務仕事していました。
妻が掃除を済ませた、ちょうど10時頃、社長が事務所に来て、

社長『京子(妻)ちょっとお茶いれてくれ』

妻『あ、はーい』と言い三人分を出し

社長『小林、今度新しいコンピューターいれるんだって?』

今時コンピュータって(笑)妻と顔を見合わせて笑っちゃいました。
と同時に、(なんで知ってるの?)と思い

私『あ、はい。まずかったですか?』

社長『違うよ。それ京子にも少しずつ教えていけよ。
そうすればお前も隆弘(息子)も少しは楽になるだろ。』

私『まぁ、そうですけど。図面書くやつですよ、積算もできますが』

社長『その辺はよく知らんが、講習会があるってTが言ってたから。
それ行ってこいよ。なぁ京子』

妻『……はい。』

社長『いっぺんに全部覚えなくてもいいから。少しづつでいいから』

妻『わかりました。』

私『社長そんな話、Tさんからいつ聞いたんですか?』

社長『いつって?土曜日』

私『寄ってんたですか?』

社長『寄ってったもなにも、おっかちゃんと(社長夫人)朝まで喋ってたわ』

私『そうですか。すみません帰っちゃって』

社長『そんなのはいいんだけどよ。この間来た時チラシ置いあるってよ。
京子、探してみな。捨てちゃったか?』

妻『あ。あります。封筒にはいってるのかな?』

と先日置いて行った資料を封筒から出しました。

私たちは中身を見ずに、ほったらかしにしてました。

社長『無理しなくていいから、自分の出来る範囲で覚えていきな。
これからは、これの時代なんだから』とキィーボードを打つ真似。

妻『はい。』

と笑って答えてました。


社長が出て行った後、

妻『あの人、何言ったのかしらね』

私『さあな』

妻『ちょっと、聞いてよ』

私『何を?』

妻『いきさつ。なんでこうなったか』

私『聞けるわけないだろう。そんな事。
あの人がそんな事、言うわけないだろ。
お前がどれだけ出来るか知りもしないのに。
それより、いつ、どこでやるか見てみろよ』

妻『そっかぁ・・・じゃこれだけ聞いて』

私『何?』

妻『女の人どのくらい来るか?おばさんも来るか?』

私『わかったよ』

妻『あぁぁ…何着て行けばいい?』

私『知らねぇよ(笑)普段着でいいんだよ。そんなもん。いいからいつなんだよ。』

妻『あ、そっかぁ』とやっとチラシを見て

妻『6月の1週目だわ。木、金』

私『なんだよ、そんな先か』

私『今から、服の心配してても、季節変わるわ』

妻『そういう問題じゃない』

私『………』

その時はこんな感じのやりとりで、
T氏への不信感は何処かへ飛んじゃった見たいです。

昼休みT氏へ電話して真相を聞いてみたら、本当に社長の方から、

「京子がもう少し、こっちの方出来たらな」

と言ってたそうです。
いつも私と息子が夜遅くまでやってるの見てたからでしょう。
まぁ話の流れでそうなったんだと思いますけど。

そこでT氏が講習を開く事を思い出し助言したそうです。

「何故あの時言わなかったの?」と聞くと
「小林さんしかやると思わなかったのと、
デモで大体つかんだみたいだったし、奥さんもいなかった」
みたいな事を言ってました。多分、本当だと思います。

事務所に戻って妻に

私『これこれこうだったみたいよ』と言うと

妻『聞いたんだ』

私『聞けって言ったじゃん』

妻『そんな事、聞けないって言ってたじゃない』

私『それとなく聞いたんだよ』

妻『そんな事どうでもいいわ。で、女の人来るの?』

私『・・・………』

妻『もぉぉ 肝心な事聞かないんだから』

私『向こうがいそがしそうだったから。夕方聞くよ』と、
まぁ完全にT氏の事はどうでも良くなっちゃたみたいです。

少し仕事してチラシに目をやると、会場は某ホテルの小さな部屋で、
1日目は9時から4時まで。2日目が9時から3時まで。

そのあと3時半から懇親会。懇親会。「懇親会かぁ…ここではないかなぁ」

夕方T氏に電話して

私『すみません。何回も。』

T氏『ああ、いいですよ。どうしました?』

私『講習会のことなんですけどね。女性って何人位来ます?』

T氏『いやぁ、わからないですよ。まだ先のことなんでね。』

私『そうですよね。県央でやるからそっち方面の人のが多いのかな?』

T氏『そうなると思いますね。県北はあまりいないんですよ。
小林さんとことあと2社くらいかな。来るか来ないかはわかりませんけど。 』

私『全部で何人位なの?』

T氏『読んでないんですか?定員30です。けど20集まればと思ってます。』

私『県央地区も含めるなら30は軽く超えるでしょ?』

T氏『いやいや。建設業に携わってるとこだけですから。
それにお値段もいいですから。無料のソフトもいっぱい出てますからね』

私『あ、そうか。そうだよね』

T氏『そうなんですよ。本音は15くらいでいいかなって思ってます。
大変なんですよ、支度が、はは』

私『来るんだ?』

T氏『まぁ朝夕の挨拶くらいは。途中はいないと思います。』

私『あと、懇親会とね。はは』

T氏『そうそう。メインはそこですからねぇ。ふふ』
と、いつもの冗談とも本気ともとれる言い方でした。

私『………はは』

T氏『まぁ連休明けたらある程度わかると思いますから、連絡しますよ。
奥さんに言っといてくださいな。個人授業も請けたまわってますと。

ふふ。あと来週あたりに営業行かせますから契約お願いしますね。
それとツーユーザー分になりましたので』

私『はぁ?』

T氏『息子さんの分も。あはは』

私『……さすがだわ。手ぶらでは帰んなかったんだ』

T氏『当たり前じゃないですか。家族を犠牲にして4時までいたんですよ。
ははは。すべては小林さんのおかげです。はは』

驚く事に2台分。息子のPCにも導入することを、
あの晩に、社長と奥さんの承諾をもらってました。さらに

T氏『奥さんもゴルフやるそうじゃないですか?』

私『まだ3年くらいですけどね』

T氏『何故、黙ってたんですか?みずくさい』

私『みずくさいって(笑)』

T氏『土曜日連れて来ればよかったのに』

私『だってTさんが、2人連れて来るって言うから』

T氏『奥さんやってると思わなかったし。社長夫人に聞いてビックリですよ』

私『まあまあ。あの時はそんな感じじゃなかったでしょ。
今度御一緒しましょう。妻とは回りたくないけど。喧嘩になるし。あはは』

T氏『もうセッティングしましたよ。はは』

私『なにぃ~。ゴルフを?誰と?』

T氏『社長様もなにも言わないんですね。ははは。』

もう何が何やらわかりません。

私『だから、いつ、誰と?』

T氏『社長夫妻と息子さんと私と小林夫妻』

私『いつ?』

T氏『まだ決まってませんけど、連休明けてからですね。』

私『なんでまた?』

T氏『ほら、やっぱりあれだけのソフト2つもね入れてもらったし。御礼しなくちゃ』

私『やるね。お父さん(笑) 出来る男は違うわ。』

T氏『いやいや小林さんのおかげですよ。感謝してまよ本当に』

と、まぁこんな感じできっかけ作りはT氏の早業で決まりました。

「やることが早いな」
と思いながら彼と初めて出会った時の事を思い出そうとしましたが、
どうしても思い出せませんでした。

うちの会社に出入りしたのは、新入社員だった、
と社長から聞いた事は記憶してます。

私が入社する前からのつきあいであり、
よく社長宅に上がり込んでお茶したり、飲んだり、
泊まったりしてたのは知っていました。
当然ゴルフなんかも行ってたと思います。

「そうだよな。30年以上も付き合いがあるんだもんな。
信用が無ければここまでの付き合いは出きないよな」

あの人にとってはそんなに難しく無く、簡単に話を進める事が出来たんだと思います。
しかも妻が断われないようにと仕組んだかのような段取り。

家に帰り食事しながらその事を妻に話しました。
どうもその頃から妻の顔を見ながらいろんな妄想をするようになってしまい、
よく「またみてる」とか「なにみてるの?」とかいわれました。この日の晩も妻が

妻『なに昨日から人の顔ジロジロ見てんの?』

私『い、いやぁいい女だなぁと思って(笑)』

妻『馬鹿みたい』

私『あれ、まだ分かんないって』

妻『人数?』

私『それもそうだけど、女は2.3人じゃないかって』

妻『そんなもんなの?100人位集めるんでしょう?』

私『お前、馬鹿か?(笑)。チラシ見てないの?
定員30だよ。でも20位だろうって言ってたよ』

妻『あ、何だぁそんなもんか(笑)』

私『100も集める訳ないだいろ。経費いくらかかんだよ。
契約もそんなに取れてないみたいだし。この辺りの会社は契約はないらしいよ』

妻『そうなんだ。じゃ一人で行こうっと。』

私『はぁ?ふざけんなよ。俺は二日もそんなのきいてられないよ』

妻『だから一人でいくよ。はは。駅までは送ってってね』

おそらく妻はもっと大勢の人が来ると思ってたんでしょうね。

私『あとさぁ。2つ契約したみたいよ』

妻『2つって2台分リースしたってこと』

私『そう(笑)』

妻『土曜日に?』

私『そう(笑)』

妻『ちゃっかりしてるわねぇ。まぁ社長と叔母さんが了解したならいいんじゃない。』

私『それはそうなんだけどさ。』

妻『何よ?まだ何かある?』

私『いやぁ。ゴルフ行くみたいよ。』

妻『いったらいいじゃない。』

私『お母さんもだよ。』

妻『えぇぇ。私も連れてってくれるのぉ』

私『行くの?』

妻『だめなの?』

私『いや。行こうよ。ねっ』

拒否すると思ってたんで、意外でした。
まぁ私は下心があったんでドキドキしながら会話したのを憶えています。
その他の人から見たら普通に自然な流れですよね。

今、思えば全部が全部T氏の策略とは思えませんが、偶然と、
何かがピッタリはまったんでしょうね。

もちろんT氏の機転が利く、判断、行動力がなければありえない話でした。
この先もそうなんですけどw。

あれだけ何年も妄想して、「いつかは」と思ってても実現せずにいたのに、
一人の男性が出現したことで、あっという間に話が進み
「実現しましたぁ。」みたいな感じです。人との出会いですかね。

次の週に例のケーキ2セットを手土産に営業が来て契約完了。
その後、特に変わった事もなく連休あけの週末営業が来社
いろいろ話した後

営業『更新は10月末になりますのでよろしくお願いします。』

私『そんなにかかるんだ』

営業『申し訳ありません』

私『まぁ、仕方ないよな』

営業『ありがとうございます。あとTからお聞きしてると思うんですけど、
ゴルフの日程なんですが、来週の日曜日でいかがでしょうか?』

私『ああ。そう。俺ら構わないけど、なあ?』

妻『うん。私も別に何もないけど』

私『ちょっと聞いてこいよ』

妻『はい』妻を母屋に聞きに行かせこっそり

私『君もいくの?』

営業『はい。お供させていただきます』

私『そうなんだ。誰と誰が回るんだ?』

営業『女性陣はTが。男性陣は私がお供します。』私は「だろうな(笑)」と思い

私『そうか。夫婦で回るのはいやだから良かったわあはは』

営業『Tも同じ事言われてました』

私『だよな。ちょっと息子の都合も聞いてみるわ』その時妻が戻って来て

妻『オッケーです。』

営業『ありがとうございます』

私『息子は大丈夫だろ?仕事よりゴルフだから。あとでいっとくわ』

営業『わかりました。時間と場所はまた連絡します。』

数日後T氏から携帯に連絡があり

T氏『お久しぶりです』

私『ほんとだね』

T氏『どうですか?』

私『なにが?』

T氏『練習行ってます。』

私『おかげさまで毎日付き合わされてるわ』

T氏『あはは。そうですか。それは、それは』

私『こっちまで上手になったわ。はは』

T氏『いいじゃありませんか。ご夫婦仲良く練習なんてなかなかいないですよ』

私『よく言うよ。行く度に喧嘩だよ。まったく』

T氏『あはは。目に浮かびますよ。ところで練習はどちらに?』

私『〇〇か△△』

T氏『今度行きますわ。次はいつですか?』

私『金、土って行くと思うよ。大雨じゃ無ければ』

T氏『どっちですか?』

私多分〇〇』

T氏『じゃ土曜日の8時頃行ってます』

私『わざわざこっちのほうまで練習しにきましたって言うの?』

T氏『いやいや。どちらもうちのお客さんなんで』

私『はは。おそれいりました。じゃ適当に言えるわな。』

T氏『そうですね。故障したとかいいますわ』

私『そうだね。じゃ7時頃いきますよ』

T氏『わかりました。終わったら飯でも』

私『わかってますよ』

待ち合わせ当日、練習場に6時半頃に到着。
いつもの如く端の方で練習開始。100球くらい打って終わりにして、
帰る途中フロントの椅子でテレビを見ながら、どこか見覚えのある男性。

私『あれ』わざとらしく
T氏『あら』さらにわざとらしく
私『どうしたの?』

T氏『ええ。ちょっとファックスの調子が悪いので。今日はみんな休みなもんで』

私『治せるの?』ちょっとからかってやると
T氏『もう直しましたよ。あはは』

妻『この間はお世話になりました。』

T氏『何をあらたまって』

妻『わざわざ負けてもらったみたいで』

T氏『いやいやホントですよ。接待ゴルフしちゃいましたよ。あはは』

私『よく言うよ。まったく。次もやってやるわ。ww』

T氏『まあまあ食事でもしながらゆっくり話でも。ねぇ奥さん』

妻『あ、あぁそうですね』

いきなりふられて断る理由も出てこなかったんでしょう

T氏『そこのファミレスでいいでしょう?』
私『そうだね。行きましょう』

ファミレスに入り
T氏『奥さん飲みます?』
妻『じゃ。ちっちゃいの』
私『俺、ご飯食べるわ。ハンバーグAセットで』
T氏『ウーロン茶で』

いろいろ雑談して妻が二杯目を飲み終わる頃

T氏『奥さんはスッピンで見るとまたいいですね』

化粧してないことを忘れてたのでしょうか「はっ」としながら

妻『あはは。今日、私は休みなので』

T氏『でもお二方ともスマートですよね。
とても45オーバーには見えないですよ。何かやってるんですか?』

妻『何もやってないよね』
私『うん。』

妻『パパは食べないし、お酒も飲まないものね』
私『まあな。でも人並みには食べてるでしょ』

T氏『普通は段々大きくなっていくんですけどね。
特に女性は。うちのなんか、こんなですよ。あはは』

妻『しょうがないわよ。私も一緒だよ。ねぇ』
私『どうかな?でも太くはねぇだろ。』

T氏『全然太くないですよ。奥さんがそれで太かったら、
うちのなんかどうするんですか。ははは。
少しはダイエットすればいいのにと思いますけど言えませんよね。
ははは。もう一杯いきます。?』

妻『もう一杯だけ飲んじゃおうかな。明日休みだし。』

T氏『そんなこと言わないで、何杯でも飲んでくださいよ』

妻『ゴメンね。一人で飲んじゃって』

T氏『いいですよ。ねぇ小林さん』

私『どうぞ。Tさんも飲んじゃったらw』
T氏『飲んじゃおうかな。あはは』

妻『飲む?』
T氏『やっぱりやめときますわ』
妻『そうだよね。じゃぁ一人で飲んじゃお』とビールを注文。

このままだと長くなりそうな雰囲気だったので
私『もうそれで終わりな』
T氏『まあまあ。たまにはいいじゃないですか。
女の人はいろいろ大変なんですから。私送っていきますから先帰ってていいですよ(笑)』

私『あ、そう。じゃお願いします。』と冗談で言うと
妻『ち、ちょっと待っててよもう』
私『冗談だよ。何、焦ってんだよ。こんな酔っぱらい置いていかれてもTさんもこまるわ』

T氏『私は全然構いませんよ。なんだったら朝まででもつき合いますから。
どうします。?奥さん』

妻『もう……』

この後もT氏の「誉め殺し」とエロい話も交えながらの口撃は続き、
結局11時過ぎに解散しました。


取り敢えずT氏も手応えを感じてたようでした。
妻の反応はあえて聞きませんでした。

私は話を聞いてるだけで興奮してしまい、
帰ってから風呂も入らず抱きました。

何の抵抗もせず舌を絡めてくる妻のあそこは洪水状態。

「これは…堕とされるな」と感じました。

一戦終わって、寝ながら考えてみました。
なんで妻はT氏のことが嫌いなのか?。

本当に嫌いなのか?。

もしかしたら私が嫌いだったから自分も合わせてただけなのか?。

それとも過去に何かあったのか?。

機会があったら聞いてみるかと思い、
横で寝ている妻の顔をしばらく眺めてたのを今でも憶えています。


数日が過ぎプレー日から数日前の夕食後

妻『ところでさ、私 誰とまわるの?』
私『この間言ったじゃん。叔母さんとT氏だよ』

妻『そうだっけ?。まぁそうなるよね。若い営業じゃ可愛いそうだもんね。
叔母さんゴルフしばらくやってないけど大丈夫かな?』

私『そうだな。でも何十年ってやってたから大丈夫じゃない。
Tさんもいるし。面倒見良さそうだから。あはは。手取り足取り教えてくれるよ』

妻『そうじゃなくてさ。体力的な事言ってんの。』

冗談が通じませんでした。

私『カートだから大丈夫じゃない。キャディも付くし。自分の心配したら』
妻『あはは。そうだよね。』

ちょっと気分が良くなってきた頃

私『あのさぁ』
妻『何?』

私『Tさんてさ、いつ頃うちの会社にきたか覚えてる?』
妻『私達より前ょ』

私『それは知ってるけど。いつ頃、意識しだした。?』

妻『よく覚えてないけど。私がはいった時は〇〇さんだったよ。
次の次くらいだったのかなぁ。何しろ良くかわったもんね。』

私『そうだよな。俺もずっと現場だったしなぁ』

妻『何でそんな事と聞くの?』

私『いや、何でTさんの事嫌いなのかなぁ?と思って』

妻『………』

私『何かあったの?』

妻『じゃパパは何で?』

私『………』少し考えて

私『多分ねぇ。よく現場から帰ってきたら事務所にいたりしてたじゃない。
スーツ着て社長と奥さんと良く喋ってたよな』

妻『そうね』

私『あの頃はスーツ着た人はエリートだと思ってたんだろうね。
こっちは汗水、鼻水までたらして、まっ黒になって給料貰ってんのに、
むこうは口先だけで給料貰いやがってみたいな。

今は営業も大変なの分かるし、自分の仕事も誇りに思ってるけどあの頃はなぁ。
若かったし、本当に営業って言うかスーツ着た人は嫌いだったんだと思う。
Tさんも若かったし、営業馬鹿にするなよ、みたいな事思ってたんだろうね。』

妻『たしかにねぇ。私も同じような事かな。
あなた、ただの事務員でしょ。って感じだったもんね。

たしかにそうなんだけど(笑)。あとねぇ…』

私『何?なに。口説かれたとか(笑)』

妻『やっぱりいいわ』

私『でました(笑)。十八番。言いかけて止める。それ悪い癖だわ』

妻『あはは。パパからしたらたいした事じゃないんだけど』

私『どうしたの?』

妻『スカートの中見られたの。それもおもっいきり』

私『はぁ?ころんだ?』

妻『違う。まだ事務服来てた頃だから。30くらいの時かな? もっと後かな』

私『うん』

妻『事務服って膝上でしょう?』

私『スカートならたいていそうだわな』

妻『でしょ。しゃがんで消しゴムか何か探してたの』

私『んで?』

ちょっと笑いながら

妻『そんでって何よ? 見られたってだけよ』

私『何で見られたってわかんだよ』

妻『その後、何か言ったのよ』

私『パンツまる見えでしたよってか』

妻『違う違う。そう言ってもらったほうがよっぽど良かったわ。』

私『何て言ったの』

妻『白い太股がどうたら、こうたら。まぶしくて、どうのこうのって』

私『そうか。そんな事があったんだ』

真面目な顔をして言う妻がもうおかしくて笑いを抑えるのが大変でした。

妻『笑ってるけど、みんないたんだよ。恥ずかしい事。今、思い出しても恥ずかしいわ』

とまぁ結局、冗談か本気か解らず明確な答えは出ませんでした

妻『ところで講習何人くるんだっけ?』

私『そう言えば聞いてないね。明日電話してみるわ』

次の日電話で

私『この間はどうも』

T氏『いやぁ。すっかりご馳走になっちゃって』

私『聞くの忘れてたんだけど、講習何人くるんだっけ?』

T氏『あぁぁ。忘れてました。22、3ですね』

私『この辺からは?』

T氏『〇〇社だけですね』

私『あそことはほとんど付き合い無いから良かった』

T氏『何が良かったんですか?』

私『知り合いがいると面倒じゃないですか。いろいろと』

T氏『まぁそうですわな。いろいろとね。ははは。
ところで、どうでした。奥様? 何か勘繰ってました。?』

私『いや、全然大丈夫だったよ。第1段階クリア?』

T氏『まだまだですよ。次のゴルフでどれだけもっていけるかですね』

以外と慎重なT氏。私はあの晩から「堕ちる」と思って覚悟きめてたので、
講習会の時に実行してもらいたく具付的に作戦を練ろうと思って電話したんですが、
T氏は「まだまだ」と感じたのでしょう。

そんなT氏を後押しする事がゴルフ当日、二次会の席で起きました。

ゴルフ当日

天気はそこそこで良い感じでした。
T氏達を先に出し後ろからずっとT氏と妻を見ていました。
まぁT氏のまめな事、まめな事。

妻にはもちろんの事、社長夫人、キャディさんまでにも気配りをするT氏。
ちょっと待ち時間が出来ると手取り足取りスイングの練習。
何気無く腰を触ったり、お尻を触ったり、上手く行った時など
腰に手を回しながらグリーンを後に。一緒に回っている社長が若い営業に

社長『あれ、ちゃんと仕事してんのか?」
営業『マネージャー曰くあれが仕事だそうです。(笑)』
社長『まぁそうだわな。しっかし相変わらず面倒見良ぃなあ(笑)』

何回もT氏とプレーしている社長はいつもの事の様でしたが、
私は初めて妻を他人とプレーさせたので、ある意味嫉妬しました。

それだけで勃起して、もうゴルフどころじやなかったです。

「京子は濡れてるだろうな」とか「堕ちるだろうな」とか
「T氏にどんなセックスをしてもらうんだろうな」など、
いろんな事を思いスコアなんてどうでも良くなりました。

プレーが終わり風呂へ。T氏がまだ、湯舟に
T氏『社長。この後、食事用意してありますので』

と先に立ち上がったT氏の股間を見てみると、
「あれ」って思いました。「この前より大きい」半立ちだったのでしょうか?
意識しだしたからでしょうか?

T氏『私、3人で先に行ってますからゆっくりどうぞ』

と言い残し風呂を出ていきました。

営業に道案内してもらい店に到着。営業と息子は別行動で何処かへ行き、
社長と私で店の中に。案内された部屋に入ると、
6人座れる掘りごたつに、ちゃっかり3人ならんで座っていました。

妻をまん中に右に夫人、左にT氏。向い側に社長と私。社長が笑いながら

社長『なんだ? 自分だけコンパニオン付か』

T氏『何を言ってるんですか(笑) こんな綺麗なコンパがいますか?』

夫人『そうだよね(笑)』

妻『…………』

アルコールも進みしばらくすると昔話で盛り上がり、私達の話になった時酔ってきた夫人が

夫人『あの頃Tは、京子の事ばっかり言ってて、
「のみに行きましょうだ、カラオケ行きましょうだ。
京子を連れて来て、連れて来て」
ってうるさくてね』

T氏『まだ小林さんの奥さんって知らなかったから。あはは』

夫人『ほんとに 知らなかったのかあぁ(笑)』

T氏『本当ですよ(笑) 奥様(夫人)から聞いて、あきらめたんですから(笑)』

私も妻も初耳でした。その事を聞いてから妻は急によそよそしくなり、
もう恥ずかしいやら照れるわで、中学生のようでした。みかねた社長が

社長『何、照れてんだ京子(笑)   昔話、昔話。
こいつは女たらしだから、ひっかかんなくて良かったわ。なぁ』

T氏『またまたぁ。本気だったんですから。はは』

社長『はいはい。ほら京子。飲め、飲め』

とビールを注がれました。

ここまでは控えめに飲んでいた妻も、もう耐えられなかったんでしょう、
突然ピッチが上がりました。

明らかにT氏を意識しだした妻を見て、
「もう完全に堕ちるな」
とふと思いました。そのとき、そう思ったことも
突然の直感で、不思議です。

しばらくして、座っていられないほど酔ってきた妻を見て社長が
社長『おい、小林。先に帰れ』
私『あ、そうですね。お先に失礼します。』

妻『ちょっと待って・・・・』
と言って、よろめきながらトイレに行きました。

そして

T氏『じゃ、車まで奥さんを連れていきましょう。』

別れ際にT氏が

T氏『小林さん、この事 追求しちゃ駄目ですよ。』

私『わかってますよ。月曜日電話します。』

T氏『了解。了解。お気をつけて』

助手席に乗った妻はもうグッタリ、そのまま家まで熟睡。
家に着いて車から降りて一歩、二歩と歩いたと思ったら
妻『パパ、気持悪い』と言い、側溝に…………

妻をなんとかベットに連れて行き、服を脱がせ下着だけで寝かせました。
その後、外に出て行き後始末(笑)。道具とバックを降ろし、
汚れた衣服を洗濯機へ。


ゴルフ場のビニルに入っている汚れた下着は2枚。

「ん? 今ノーパン? そんなことねーな。

今穿いてたな。替えを2枚持っていったのか?」

途中で一回穿き替えたんですね。

確かに蒸してはいましたけど、それだけじゃなかったんでしょう。

好奇心にかられて、下着を拡げてみました。

1枚は乾いていたのですが、もう1枚は・・・ナマ暖かく
クロッチの部分がネバネバした体液でぐっしょりしています。

さきほどのトイレで履き替えたんだと確信しました。
それにしても、なぜ膣を濡らしていたんですね。

T氏の昔話のせいでしょうか?


洗濯してあげようかなと思いましたが自分もクタクタだったので、
ソファーで横になり、寝ようとしましたが
今日1日ずっと我慢していたチ〇ポは爆発寸前。

パンツの中は我慢汁と熱気でモンモンとしてました。

「ダメだやりたい。一回吐いたから大丈夫だろ。」

と思い服を脱ぎ水を持って2階へ。

私『大丈夫か?』
妻『……うん?なに?』
私『水飲んだら』

妻『うん。あぁ美味しい。ありがと。と…化粧落とさないと』

私『後、後』

と言いブラを上に上げてオッパイにむしゃぶりつきました。

妻『あぁん、だめだよシーツに付いちゃうよ』

私『もう、ほとんど落ちてるよ』
妻『そっか(笑)……どうしたの?したくなっちゃったの?』
私『ママがしたいかな?と思って(笑)』

妻『人のせいにして、ずるいんだから』

と言いながらキスをしてきました。

お互い、今日の事には触れずに求め合いました。
妻も私が嫉妬しているのは気づいていたでしょう。

妻も1日中体が疼いていたんでしょうね。

あそこは言うまでもなくネチョネチョ。指で掻き回してやると

妻『あぁ、だめぇ、あっあっあっ、いっちゃう、イクゥゥ……』

あっと言う間に果てました。

さらに乳首を軽く噛みながら愛液がべっとり付いた指でクリを触ってあげると

妻『いゃぁ、だめよ、あぁあぁぁ、また、あっあっ、いっ、………あぁぁ』

いつもより感度が良くなってたんでしょうか2回目の絶頂。

私『またいっちゃったね。もう、ち◯ぽいらない?』

妻『もぅ。………。いきそう?』

もうちょっとでも触られたらいきそうでした。

妻『いったら許さないわよ(笑)』

と言い、ち〇ぽをジュルジュル咥え

私『いってもいいの』
妻『…………』

私は口に出して欲しいんだなと思い

私『いくよ京子』
妻『ぅんぐ………』

一杯でたと思いす。……飲んでくれました。

あの日のセックスから妻は変わってきたと思ってます。エロく、
貪欲になってきたような感じです。


これも『寝取られ効果』だったんでしょう。


次の日の朝さっそくT氏に連絡。
私『昨日はどうも』
T氏『いいえ。こちらこそ』
私『遅くなったんですか?』
T氏『そんな事無かったですよ。1件でお終りにしましたから。』
私『そうなんだ。』

T氏『お二人とも年ですね。あはは』
私『京子の事、何か言ってました。』
T氏『何も言ってないですよ。酔っちゃったもの仕方ないでしょう』

私『そうなんですけど、社長と叔母さんには見せた事ない姿だったので』
T氏『あはは。まぁ気にしたものでもないでしょう』
私『まあ、そうですよね』
こんな事はどうでも良かったんですけど
T氏『奥さんこそ大丈夫でした。』

私『大変でしたよ。あはは』
T氏『小林さん、今日時間あります?』

待ってました。
私『いいですよ。何事頃?』
T氏『4時頃どうですか?』
私『いいですよ』
T氏『じゃ〇〇で』
私『はい』

何処かテンションの低いT氏。「どうしたんだろう」と思ってました。
適当に理由をつけ4時の待ち合わせ場所に。T氏はもう着いてました。
店に入ると『こっち、こっち』と手をふって私を呼び、席に。

T氏『すみませんね。わざわざ』
私『いいですよ。ところで何か元気ないですね。社長と奥さんに何か言われたの?』
T氏『いやいや。何も。はは』

私『叔母さんに昔の事、暴露されて私が怒ってるとでも』
T氏『まさか。この間、好きですって言ったじゃないですか』
私『昔からとは言ってないじゃない(笑)』

T氏『いや、何、あれはですね』ちょっと困ったように
私『まぁいいわそんな事(笑)。で?』

T氏『いやぁこの間の事なんですけど、まさかねぇ。
夫人の口からあんな言葉がでるとは……』

私『やりやすくなったんじゃないの?』

T氏『いやぁ。逆ですよ。小林さんの前であんな事言われちゃ、
今度の講習会で堕とすのは無理ですよ。
時間をかけて堕とすのはできるかも知れませんが……』

私『………Tさん?』
T氏『はい。』

私『京子のあの動揺っぷりどう見ました。?』

T氏『あれは、ただ恥ずかしいかっただけですよ。
突然あんな事言われたら誰だってああなるんじゃないですか?』

私『そうですかね?。急によそよそしくなったんで。はは』

T氏『そりゃなるでしょう。ほとんどシラフでしたからね』

私『まあ、確かに。あれって本当の話?』

T氏『さぁ?(笑)』

と、とぼけてました。
私もあまり触れたくなかったんでしょう。それ以上聞きませんでした。

私『ところで何でダメなの?』
T氏『何でって(苦笑)。旦那であるあなたの前で言われちゃったんですよ』

私はT氏の言ったことを良くかみ砕き

私『そうか……だよな。妻からしたら、あんな事私の前で言われて
その一週間後に講習会終わって夜遅く帰ったら
私にすぐばれると思いますよね』

T氏『でしょう? 食事すらしないでとっとと、帰りますよ』

私『まぁあの性格ならそうでしょうね』

私『ダメ元でいってみたら(苦笑)』
T氏『それはやめましょう(苦笑)』

お互い苦笑いするしかありませんでした。
いろいろと考えてみましたがT氏が



「今回は諦めた方が良いですよ、無理しても………。」と。
私もここで断念しました。

それからちょっと雑談してパンツの事を思い出し
私『ところでTさん。パンツ事件憶えてます。?』
T氏『はは、奥さんから聞いたんですか?』

バツがわるそうに言いました。

私『その時何か言ったでしょ?(笑)』

T氏『面目ない。あはは』

私『その頃から狙ってたの?(笑)』

T氏『良く憶えてないです。多分同じ位の時期ですよ。
あはは。いやぁ良かったですね。あの頃の奥さんは。
今とはちがった良さがありましたね。

ムチムチのボディにあの事務服。
紺色に白の縦じまで後が割れてるやつ。

夏だったんですよね? 黒いスケスケのストッキング穿いてたな。
膝下までのやつ。それでねえ……白い太腿に黒だったんですよ』

私『下着も?』

T氏『そうです。
暫くはおかずでした(笑)。
色っぽかったですねぇ奥さん。
たまたまその時、当時の上司〇〇 知らないですよね?』

私『知ってるよ。麻雀好きだった人でしょう』

T氏『そうそうそれでダメになった人(笑)。やった事あるんですか?』

私『結構あったよ。メンツがいない時よく社長宅に呼ばれたもん。
下手くそでね。何時も負けてたよ(笑)。その人がどうしたの?』

T氏『そうそう。いつも会社に帰って奥さんの事を言うもんだから。
俺も連れていけって話になったんですよ。その時に事件が(笑)』

私『結構ネタにされてたんだな。うちの嫁も(笑)』

T氏『そりゃあねえ(笑)こんな田舎に、ちょっと小綺麗な事務員さんがいたらねえ(笑)』
私『小綺麗って(笑)もう27前後の頃でしょう?』

T氏『わかってないですねぇ(笑)。
あのエロチックさは誰でも出せる訳じゃないでしょう。
それにちょっとヤンキー系だったのが(笑)。茶髪でねぇ』

私『はは。そんな時もありましたね(笑)』
T氏『でもね小林さん。私ねそいつに担当外されたんですよ』
私『その事で?』

T氏『そうですよ。「示しがつかんだろ」って会社には内緒にしてくれたけど。
結構怒ってたんですよね奥さん(笑)。
今で言えばセクハラですから。会社に報告されなかっただけでも感謝してますよ。
社長も話がわかる人だったから大事にしないでくれたけど。
まあ私が馬鹿だったんですよ。
あの頃は調子に乗りすぎてたんでしょうね、良い薬だったんですよ。』

私『そうだったんだ(笑)大変でしたね』
T氏『18年? いやもっとなりますかねぇ』

と目を細め昔を懐かしいそうに振り返ってると思いきや、突然ひらめいたように

T氏『こうしましょう。小林さん』
私『何?』
T氏『麻雀ですよ。麻雀』
私『だから何?』
T氏『麻雀行く事にして下さい。当日。
徹夜になりそうだから朝帰りぐらいの事にして』
私『当日って講習の日?』
T氏『当り前じゃないですか』
私『諦めたんじゃないの(笑)』
T氏『そんな簡単に諦めませんよ。ははは』

いつものT氏に戻ってきました。

T氏『うん。そうだな。うん。うん。きまり』
1人で納得するT氏。
私『何一人でニヤけながら頷いてるの(笑)?』

T氏『だから「麻雀に行くって言って帰りは朝方になるよ」って事になれば
奥さんも気兼ね無く色々出来るじゃないですか(笑)』

私『しかしまぁ…良く考えつくわ(笑)』

T氏『いやいや元上司のお陰ですわ。ははは。
間違いなく奥さんより帰りが遅くなる様に思わせて下さいよ。』

私『わかりました。麻雀となれば徹夜は何時もの事でしたから。
ただ最近やってないんですよね。出来る人がみんな辞めちゃったんで』

T氏『連絡不通な訳ではないんでしょう?』
私『それはそうですけど。』
T氏『何も本当にやらなくてもいいんですよ(笑)』
私『そうだよね(笑)。作り話ね』
T氏『そりゃそうでしょう(笑)だいいち麻雀なんかしてたらみれないでしょう?』

私『生で見せてくれるんですか?』
T氏『そのつもりですけど、やめときます?』
私『いやぁ見たいですけど、どうやって?』
T氏『聞きたいですか?(笑)』

私『焦らすのは止めましょうよ(笑)。
ベロンベロンに酔わしてゴジャゴジャにするとか無いですよね?』

T氏『そんな芸の無い事しませんよ』
私『だよね(笑)そんなの俺も見たくねぇわ(笑)』
T氏『小林さん〇〇市のホテル○-トナー知ってます?』
私『知らないけど調べるのは簡単でしょ?』
T氏『そうですよね。今は便利ですから。ちょっと山奥なんですけど。昔で言うモーテルですよ』

私『モーテルかぁ 懐かしいな(笑)』
T氏『でしょう?(笑)。この辺にも有りますけどもうちょっと離れてたほうが良いでしょう。』
私『まぁ、そうですね。で?』
T氏『今のホテルと違って戸建ですよね。ちょっと古くさい感じですけど』
私『誰にも合わずに部屋に入れるもんね』

T氏『そこがー番良いとこですよね。奥さんも安心するでしょう(笑)』
私『確かにねぇ。そこに私も入れば良いんですね』
T氏『そういうことです。』
私『一人でも入れます?』

T氏『ー応ビジネスもO Kってカンバン出てますから大丈夫です。はは』
私『何を笑ってるんですか?』
T氏『いやぁあんなとこビジネスで泊まる人いるのかなと思って(笑)』
私『今はそうやっていかないと厳しいんでしょうかねぇ』
T氏『そういう事なんでしょう。若い人は行かないでしょうからね。……
まぁ今日はこの辺で。後は小林さんの演技力でなんとか。お願いします。』

私は「あぶなかったなぁ。せっかくここまで来たのに、
もうちょっとでご破算になるとこだったな。

Tさんなぁ……良く考えてるわな。

こっちはあれでいけると思っちゃったもんな」

「堕ちるかなぁ?これで堕ちなかったら一生無いだろうなぁ」

などと思いながら家に直帰し、妻にその事を話しました。

私『今日、しんちゃんから電話あってさ』
妻『へえぇ。どうしたの?』
私『久しぶりに麻雀やろうって事になったから』
妻『ふぅーん』
私『今度の土曜日』
妻『あ、そう。ちょうど良いわ。私も飲み会だし。どうせ朝でしょ』
私『ん?まぁそうだろな。ところで飲み会って何?』
妻『ああ、いつもの婦人会(笑)』
私『えっ?講習終わったら?』
妻『何言ってんの?講習は木、金でしょ』しまった!!。1日間違えたことに気付き、あわてて
私『あ、そっかゴメン。俺、金曜日だわ 7日って土曜日だと思ってた』
妻『嘘?』
私『何が?』
妻『帰りどうするの?』
私『お前さぁ。タクシー乗ったことないの?』
妻『冗談よ(笑)何、むきになってんのよバカみたい(笑)』
グダグダでしたが何とか疑われずに済みました。

次の日、電話での会話です。余計なとこは端折ります。

私『妻に言っときましたよ』
T『どうでした。?』
私『もう完璧(笑)』
T『(笑)そうですか。じゃ打合せしますか?』
私『この間のとこで?』
T『また4時でいいですか?』
私『了解です』

店内での会話です

T『いよいよですね。本当に良いんですね?』
私『気が変わるといけないんで、コレが最後。堕ちても、
堕ちなくても恨みっこ無しでいきましょう。』
T『さすが専務。』
と言い注文前の水で乾杯(笑)

T『では、ある程度のルールは決めておきましょう。』
私『ですね。じゃ私から。妻が嫌がる事だけやめて下さい。それだけです。』

T『約束します。私からもひとつだけ。写貞とビデオはNGでお願いします。以上(笑)』
私『写真ダメですか?』
T『あんなの記緑に残すとロクな事ないですよ(笑)
ちょっといやな事があったのでお断りします。
だいたい小指の爪くらいしかないメモリなんか無くしたら大変ですよ。
やめといたほうがお互いのためにいいですよ。見たくなったらまたやれば良いんですよ(笑)』
私『わかりました。』

T『キスはいいですか?』
私『嫌がらなければ』
T『そうですか。ですがエッチの時は大概、いやいや言うんですよね(笑)』

私『そのぐらい見分けつくでしょう(笑)』
T『はは冗談ですよ(笑)』
私『でも部屋に入ってばれないですか?』

T『何回かやってますけど気付かれた事ないですよ。
最初からは無理ですけどある程度、興奮してくると夢中になっちゃいますからね、
あなたが手を出してもわかりませんよ。
良く公園でちちくり合ってるカップルが覗きされてるのと一緒ですよ。
あ、目隠しはさせて下さい。真っ暗では見えないでしょうからこれだけは嫌と言っても付けます(笑)』

私『どうせなら軽くイジメてあげて下さい(笑)』
T『ああ、やっぱりですか?』
私『やっぱりとは?』
T『Mですよね(笑)。』
私『わかってました?』
T『ー見Sっぽい女性が実はMって人は何人か見てますけど典型ですよね。
こういう女性は可愛いんですよ。虐めがいがあると言うか(笑)そのギャップがね』

軽い冗談で言ったつもりでしたが、
妻のM気質を見抜いていたT氏に通じるはずもなくちょっと心配になり
私『ソフトで(笑)』

T『スイッチが入ると止まりませんよ(笑)』
私『ところでどのタイミングで入って行けば?』
T『大丈夫だなと思ったらワンコールしますよ』

その後ホテルの構造の話にまで及び
二人とも「堕ちたも同然」みたいな感じになった頃、
そろそろ帰り支度していたT氏が
T『小林さん、失敗したら2回目は無いですからね』
私『わかってます』

寝取られる日から3日前の会話でした。
話が具体化した事で「妻に他人棒を」の念願が
あと数日で実現するかもしれない期待感と
「本当に寝取られたらどうしよう」
という不安感が一気に出てきました。
「大丈夫。一晩限りの割り切った大人の遊びだから。大事なのは夫婦間の活性化だ。」
と自分を正当化していました。

不安と期待の狭間で悶々と過ごしていた講習前日、仕事で少し遅くなったので食事を済まし、
家に帰ると妻がリビングで明日着て行く服を選んでいました。
妻『お帰りパパ・・・見て』「かぁぁめんどくせぇ」と思いつつも
私『いいんじゃない。それで』
妻『全然見てないくせに』
私『見てるよ。いい感じ、いい感じ』
妻『そぉ?じゃこっちは?』
と無造作に今はいている黒いスーツパンツを脱ぐ妻、
上には白いブラウスを着ていたせいか妙にエロく、薄ピンクのパンティーが見えると
妻『ちょっとあっち向いててよ』
私『何言ってんだよ。自分で見てって言ったじゃない(笑)』
妻『あっち向いてて』

私『わかったよ』といいトイレに、もどってくると
妻『どぉ?』
私『俺は黒のが好きかな』
妻『そうかなぁ』
私『二日あるんだから両方着ていったら?』
妻『うん。そのつもり』
私『はぁ?じゃ何でそんな事してんの?』
妻『いいじゃない(笑)もう一回黒着てみるわ』とまた脱ごうとしたとこを
私『脱がしてやるよ』我慢できなくなり後ろから抱きつきファスナーを降ろそうとすると
妻『ちょ、ちょっとやめて。シワになっちゃうから。』ちょっと抵抗する妻

私『大丈夫、大丈夫。ほら、暴れたら余計ぐちゃぐちゃになっちゃうよ』と全身をくすぐってやると
妻『わかった、わかったてば脱ぐから、やめてってばぁ』
私『じゃあ1分だけ待っててやるよ』
妻『何それ(笑)じゃあ1分でお風呂入ってきて』
と返され渋々風呂に入り一人、明後日の事を想像してました。

あぁ、明後日まで長いなぁ。
どうせなら明日決めてくれないかなぁ。
どんな下着穿いて行くんだろう。まさか期待して勝負下着って事はないよなぁ。
そんなの持って無いか。わかんねぇな隠してるかもな。
どんな風に堕とされちゃうんだろうな。
まずは「食事でも」って言って誘うんだろうな。
きっと断るよな。でも俺がいないから行っちゃうかな。
行ったらオッケーってことだもんな、最後まで行っちゃうよな。
ホテルまでどうやって行くんだろう。飲んじゃうしタクシーしかねぇか。

まてよ、懇親会さえ出なかったら、どうするんだろ。
そこ考えてるのかな?いやっきっと、想定内なんだろうな。
T氏のエッチってどうなんだろうな。

見た感じは、ねちねちと焦らしながらやりそうだけどな。
意外とワイルドかもな。チ◯ポはそんなにでかくなかったよな。

でも立ったら凄いのか?緊張して立たなかったら笑っちゃうな。

京子は本当のとこT氏の事どう思ってんのかな? あの時は絶対に焦ってたよな。
告白されたようなもんだしな。でも何でパンツ事件の事今迄言わなかったんだろ。

T氏の事 昔から意識してたんんだろうか。
でも生理的に受け付けないとまで言ってたんだよな。

それが本当だったら絶対堕ちないよな。
「あぁぁもうわかんね」

こんな感じだったと思います。
堕ちてほしいような、ほしくないような、
でも妻が他の男とどんなセックスするのか見てみたい。
この気持がー番強かった気がします。

そんなこんなを考えていたら、いつの間にか勃起状態にそこへ妻が
妻『いつまではいってんの? もう寝ちゃうわよ』
私『わりいぃすぐ出るわ』

妻『別にいいわよ。倒れてるかと思っただけ。洗濯やっといてね(笑)』
私『・・・・』
その夜、寝取られ前の最後になる濃厚なセックスをしました。

そして講習1日目の朝駅まで乗せて行く車中で

妻『帰りちょっと買い物してくるね。』
私『あっそ』
妻『ご飯どうする?』
私『いいよ、適当に食べるから』

妻『会場まで迎えに来てくれたら一緒に食べてあげるよ(笑)』
私『結構です。一人寂しくコンビニ弁当食べるわ。(笑)』
妻『いい年して一人でご飯も食べに行けないんだから(笑)』
私『お前行けるの?』
妻『・・・・』

私『普通行けないよな(笑)。つうか昼どうするの?』
妻『・・・・・コンビニ?(笑)』
私『(笑)マジでどうすんの?』
妻『どうすればいいの?』
私『誰かと仲良くなっちゃえば?』
妻『いいわホテルで食べるわ』
私『だな(笑)』

妻を駅に降ろしそのまま会社へ。今日は何もないだろうと思いながり仕事を終え夕方に。
そろそろ帰り支度しているとT氏から電話がありなにやら焦った様子。

T『小林さん、奥さんから連絡ありました?』
私『いや、まだですよ。』
T『4時前にはおわってるんですけどねぇ』

私『買い物してくるっていってたから、遅くなるんじゃない。なにかあったの?』
T『いやぁちょっと気になったもんですから。はは』
私『だから何が?』

T『隣の男性といい雰囲気だったもので』
私『隣、男だったんだ』
T『まぁ女性は3人しかいなかったんで』
私『考えすぎでしょ』
T『そうですかね』

T氏の話によると、3人がけのテーブルに椅子が二つ。
真ん中は資料等あるので、二人しか座れないように配置してあったそうです。

それがいつの間にかその男性が妻の方に寄っていったとのことです。
多分、操作についていけなくなったんだと思いますが、
昼食のときも一緒に会場を後にしたそうです。

T氏との電話では、サラっと聞き流しましたが、やっぱり気になったものですから、
妻にメールをしました。「七時前には帰る」と電話がかかってきたので安心しました。
もちろんT氏にも連絡してあげました。

会社帰りに迎えに行き、駅から出てきた妻を見てホッとしたのを憶えています。
両手に買い物袋を持ち、車に乗ると

私『早かったね?』
妻『一人だしね。最近行かないから、いっぱい買ってきちゃった。はは』

私『そうだな。子供のために行ってたようなもんだからな』
妻『だよね』
私『飯は?』
妻『適当に食べた。おとうさんは?』
私『まだ』
妻『食べてないの(笑)じゃ、ラーメンでも食べていく?』
私『いい?』
妻『しょうがないじゃない(笑)』

ラーメン屋での会話です

私『早く着いたろ?』
妻『そうね。一番後ろの席取れたわ(笑)』
私『席は自由だったんだ?』
妻『そうだよ』

私『ふぅーん。ところでTさんはうまく挨拶できたの?』
妻『はぁ?今日来てたの?みなかったよ』

私『そうなんだ。最初と最後は挨拶するっていってたのにな』
妻『そうだっけ?忘れちゃった。はは』
私『昼飯どうしたの?(笑)』

妻『マ○ク(笑)』
私『一人でいけたんだ』
妻『なんとか(笑)』
私『一人で寂しく受講してたんだ(笑)』

妻『ううん。隣りもいたよ。机は三人用だったけど、真ん中はなかったから一個跳び』
私『女?』
妻『なにが?』
私『となり』

妻『どっちだっていいじゃない(笑)』
私『そうだけどさ』
妻『ほとんど男だもん。しょうがないでしょ。はい、これ』

と言い、出した名詞には○○建設専務誰々、しっかり携帯の番号まではいっていました。

私『名刺交換したんだ?』
妻『出してきたからしょうがないでしょ。
久しぶりに出したわ(笑)なにかあったら「よろしく」だって(笑)』

私『あほか?クズ仕事でも回してやるか(笑)』
妻『向こうのが、大きいよ多分(笑)』
私『そっか(笑)じゃ営業してこいよ。体はって。社長も喜ぶわ(笑)』
妻『馬鹿みたい。本当にしちゃうから(笑)』

ちょっと酔ってきている妻は、冗談ぽく言ってました。食事も別々だったみたいです。
別に隠す様子もなかったのでその時は気にならなかったのですが、
家に帰ってからやっぱり気になり(笑)
取締役専務だからホームページでも出してたら顔わかるかな?
と思い男性の会社を調べましたが、ホームページもありませんでした。

「あるわけないよな」と思い、ただ邪魔はしないでほしいなぁとも思ってました。
明日、堕とそうと思ってるT氏には「邪魔」に見えたのでしょうか?。

妻『疲れたなぁ。ぜんっぜんわかんないし(笑)』
私『もう一日頑張れよ。飯食べた後は眠たくて仕方ないだろ(笑)』

妻『それどころじゃないわよ。進行が早くてついていけないもん』
私『そんなに力まなくても(笑)』

妻『そうなんだけどさぁ。明日懇親会、出なくてもいいんでしょ?』
私『構わないと思うけど、営業の顔もあるだろうから顔ぐらい出してあげたら?』

妻『別に営業の顔なんかどうでも良いんだけどね(笑)』
私『そんな事言わずに(笑)立ててあげなよ。どうせ俺もいないし』

妻『あぁそっか。じゃ食べてきちゃお。わたしあさっていないよ』
私『ああ聞いてるよ』

なんとか懇親会に参加する方向で納得させました。
家に帰ると妻はもうヘトヘトで
「先、シャワー浴びて寝ちゃうからね。着てる物洗濯機に入れといてね」
と言い残し風呂に入って寝室に直行しました。

私も風呂に入ろうと脱衣場へ。朝、見逃した下着をチェック。
普通の白いブラとパンティーでしたが あそこの部分は凄く汚れていました。

私はいろいろ想像してしまい風呂で抜いてました。
風呂を出て、ソファーに横になってテレビをつけても明日の事が気になり、
何をしても落ち着きませんでした。

結局、そのまま朝方まで寝られず、ソファーでうとうとしてると妻が起きてきて、
洗濯をしながら身支度、寝たふりをしながら見てると穿いてたパンティーは
ブラウン系でちょっとスケてましたが普段から穿いてるものでした。
「ベつに普段通りだな」とホッとたようなガッカリしたような。

妻『パパそろそろ起きて』
私『あいよ』

朝ご飯を食べ、いよいよ駅に

私『気を付けてな。今日いないからな』
妻『わかってるわよ(笑)帰って来なくていいわよ。ほんじゃね』

と言いのこし駅へ向かう妻の尻を見ながら
「その服を脱がされ乱れ狂っちゃうのか?」
とまた妄想。この一週間は何の仕事したか記憶にありません。

10時頃T氏に電話してみると

私『昨日挨拶しなかったんだって?』
T『えぇ。開発がやるって言うもんですから』
私『そうなんだ。作戦かと思ってた』

T『まぁそれもあったんですけど(笑)』
私『やっぱり』

T『それはそうとちょっと邪魔が出てきたので作戦変更します。』
私『Tさんの作戦なんか最初から聞いてないし。任せますよ』

T『そうでしたね。あはは』
私『じゃ上手く行ったら連絡くださいね』
T『わかりました。携帯持ってて下さいよ』
私『わかってますよ。じゃ、後で』

余裕があるフリをして電話を切りましたが、内心はドキドキしてました。
T氏は昨日の講習では妻に姿を見せず、
私に「T氏はいなかった」と報告させたかったのでしょう。
そうすれば「より堕としやすくなる」と。
隠れて妻のことを見ていたんだと思います。

その日は仕事どころじゃ無かったので、
「打合せ」と言いあれこれ考えながらドライブしてました。

「夕方迄ながいなぁ」と思いつつ昨日殆んど寝なかったせいか、
睡魔がおそってきて、たまたま通りかかかったコンビニの駐車場で寝てしまいました。

こんな時にかぎって携帯ってなるんですよね。
出ない訳にもいかずその度対応してると、もう3時すぎ。
「そろそろ懇親会か」と思いながらウトウトしてるとまた電話。
名前を見るとT氏「えっ失敗」と思いながら電話に出ました。

私『もしかして失敗ですか?』
T『いえいえ。まだわかりませんがとりあえずむかって下さい』

私『えっ。もう堕ちたんですか?』
T『だから今からですけど、向って下さい。』

ここからは後にT氏から聞いたことです。

1日目の講習で例の男性が妻の隣に座ったことでヤキモキしていたT氏は、
懇親会でもその男性が妻にまとわり付くと思ったのでしょう、
始まるちょっと前に出ていき

「購入済のお客様には別の席を用意してあります」

と大嘘をつき少し強引なやり方で
妻に有無を言わせずホテルからタクシーに乗せて、
既に予約を入れておいた店に
「先にここで待ってて下さい」
と言い、先に行かせたそうです。

T氏は講習後の事を他の人に任せ、店に着いたのが30分位後だったとの事。
もし妻が帰っていたら諦めるつもりだったと。

「そんなに、その男性といい感じだったの?」後で聞くと
「その時は、そう見えたんですよ。
まぁ後で奥さんに聞いたら、全然って言ってました(笑)」

妻は待っていました。ここで私に電話をかけたそうです。
T『すみません。遅くなって』
妻『あれ? 他の方は?』

T『ああ。小林さんとこだけなんで』
妻は「やっぱり」と言うか「はめられた」みたいな顔をして
妻『もお~』と言って笑ったそうです。

妻は一人で待っている時、T氏の言う「購入済の方」が本当だとしたら、
どんな人逹が来るかドキドキして待ってたのが半分、
嘘で「T氏の個人的な誘い」だったらどうしよう
という気持が半分だったそうです。

T氏にとっては妻がどんな気持ちで待っていようと関係なく、
待っててくれさえすれば「何とかなる」と思ってたそうです。

T氏は最初、男性の事は言わず、

「奥さんと2人きりでお話がしたかった。
どのみち2時間位しかいられないでしょうけど云々」

と、わざと家で私が待っているかのように振ると、
妻の方から
「今日はでかけてます」
と言ったそうです。

その後、2日間ずっと妻を見ていて隣の男性と

「いい雰囲気だったので、嫉妬しちゃいました。
取られちゃったらどうしよう」

などと、自分の妻か恋人のように心配した事を伝えると

「あの人ねぇ…1日目は買い物があるからって断ったんだけど、
今日は付き合っちゃった(笑)」

と昼食を共にしたことを聞かされたT氏は

「押しに弱いですね。自分まで食べられちゃいますよ」

すると妻は

「だって良く教えてもらったし…断れなくて」


と。この話は当然後でT氏から聞いたものですが、
その時T氏はこんな事言ってました。

T『小林さん。この時、奥さんは自分の弱味になることを
自ら私に伝えてるんですよ。
ある意味「オッケー」ってことですよ。

後はねぇ。押しに弱いと言うか、可愛いと言うか。
優柔不断と言うか。アルコールが入ると余計に…

今まで本当に何も無かったんですか?』

確かにT氏ヘ「他の男性と食事してきた」なんて言ったら、
そこにつけこまれるのは、目に見えてますよね。
ましてT氏ですから。

妻をかばうつもりはありませんが、T氏の策略にもはまったんでしょう。
案の上その辺りから

T『旦那さんに言っちゃいますよ』

妻『まだ・・・何もしてません』

T『まだ? ってことは……』

みたいな感じで崩していったそうです。

そして得意の誉め殺しと、お互いの夫婦生活の話になった時、
私の事を「もうダメみたい」とか
「私に興味が無いみたい」的な事を言ったので、
T氏はここぞとばかりに

「こんな綺麗な人をほっとくなんて……

私だったら毎日でも」
とマジな顔で言い、今度は冗談っぱく

「私は凄いですよ。食べてみます?」


と口説いていき、最後に例の下着を

「お土産です」

と出し、中身を確認させ

T『奥さんが着けたとこ見てみたいなぁ。似合いますよ。きっと』

妻『………』

T『そろそろ ざわついてきたから静かな処で飲み直しましょう。』

妻は少さく頷いたそうです。

T氏曰く、こんな状況の時、妻みたいなタイプは
選択肢を与えなければ従うそうです。

気を使って「飲みなおしませんか?」と問うと迷いがでて、
ふと我に帰りダメになる事があるみたいです。

これは妻だけじゃないような気がしますけど、
その話を聞いた時は「なるほどな」と思いました。

しかしこんなにも簡単に妻がT氏についていくなんて・・・
あの堅い妻が・・・と不思議です。ましてや嫌いだったはずです。

タクシーに乗り、妻の横に離れず座り

「とりあえず〇〇市に向かって」

と言い〇〇市に入った頃、運転手さんが「どうします?」の問いに

「ホテル〇ートナー」

ちょっと酔っている妻は 一瞬睨んだそうですが、
T氏も目をそらさないで、軽く頷ずいてやると、
肩を寄せて来たそうです。


私はT氏の作戦など知るよしもなく、
どちらにしても電話があるのは懇親会が終わってその後、
18時頃かなと思ってたので、
「なぜ?こんなに早い。何があったんだ」
と思いながらとりあえず、
指定されてるホテルへ。

自分の予定では駅の駐車場に止めて、そこからタクシーで行く予定でしたが
気が動転してたのでしょう、そのまま車で行こうとしてました。
駅を過ぎてから気が付き

「馬鹿か俺は。車で行ける訳ないだろ。落ち着け」


と自分に言い聞かせ、
またコンビニに止まり、水と何故か栄養ドリンクを2本づつ買い
駅のパーキングに車を止めたところで「あっ、携帯の充電器がない」ことに気付き、またコンビニに戻り買ってからタクシーに乗りました。

道中T氏にワン切りの電話をかけ、折り返し電話がかかってくるのを待ちました。
そのうちホテルに到着。T氏から聞いてた通り、
ドーナッツ状の敷地で真ん中に植栽があり、
その回りに道路を挟んで戸建ての部屋が12棟、
入口から数えて6番目の部屋におろしてもらいました。

カーポートのシートを閉め、玄関か勝手口か解らないようなドアを開け部屋の中に。
これもT氏に聞いていた通りの部屋の作り、どこか懐かしい陰気臭い独特の匂い。
それもその筈、畳の部屋にコタツと座椅子が2つ。そしてオモチャの販売機。

さずがにベットルームはフローリングでしたが後から張り替えたのがわかりました。
私は「懐かしいな。綺麗じゃ無いけど何かイヤらしいよな」と感じ、これから始まるかもしれない、
共に中年の男女の絡みを見れると思うと、股間が痛みました。


しかも愛する我が妻の痴態。
この時は不安よりは期待のが上回っていたと思います。

そして私が入ってから30分後、T氏から電話があり

T『残念ながら堕とさせて頂きました。これから向かいます。』

と変な日本語で報告してきました。

私『り、了解です。もう部屋にいますので』

あの妻が堕ちた……

「そりゃそうだよな。ここまでセッティングして
堕ちねぇ女なんかいるわけねぇよ」

と妻を正当化する自分。

決して裏切られたと思わない自分。ゲーム、ゲームと割りきる自分。
後悔などしていないと言い聞かせる自分。


一方において、そんなはずは無い。あの妻が、よりにもよって
嫌っていた男におとされるなんてことが、有り得るか?


いろんな自分と格闘しながら栄養剤を飲み、携帯を手にベットへ。
寝不足だった私は熟睡してしまい、T氏の電話で飛び起きました。

T『今、シャワー浴びてますので 次のワン切りで入ってきて下さい。
部屋は入口から3番目の楓です。カエデですよ。じゃあ』

ちょっと寝たことで時系列が狂ってしまったのと同時に
気持ちもスッキリしたのか「何時でも来い」
と割り切った自分になってました。

でも、なんでそんなことになっているのか?
妻がまさか、他の男とモーテルの部屋に入り
シャワーを浴びているなんて・・・悪夢でも見ているような
気分でした。

待つ事1時間。やっとT氏からワン切の電話。
水を片手に心蔵はドキドキ、チ〇ポはギンギン。
自分の部屋を出るときには足が震えてたと思います。


「いよいよか。もう目隠しされてよがりまくってるのかな?
それともバックで突かれ泣きながらよだれたらしてるのか」

「妻が同意するわけない。脅されでもしたのか?」
いろんな事を想像しながら(楓)の前へ。

カーポートのシートをちょっと横にスライドさせ、
入ロのドアノフ"に手をかけゆっくりと右に回すと「カチャ」っと。
一瞬、躊躇しましたが「いまさら何をビビってるんだ」と言い聞かせ、
ドアを開けたあの瞬間は今も忘れません。

まるで映画のワンシーンのようでした。

薄暗く音量を大きめにして流れる音楽
「現実だよな」と思い、慎重にドアを閉めました。
靴を脱ぎ部屋に上がって 深呼吸。
状況を把握するため回りを良く見回しました。

同じ作りで壁紙が違うだけなのに、
私が一人で入った部屋とはまったく違った雰囲気、
男と女が絡み合う熱気みたいなものを感じました。

テーブルの上には二人が飲んだビールの空きカン。

足元を良く見ると間違いなく妻のバック。

鼓動がさらに早くなるのがわかりました。

流れるミュージックとは違う音を聞き分ける為、
耳を澄まして集中すると段差がついたベットルームから聞こえる
妻の甘えたように悶える声。


心臓を止めるかのように呼吸を止め、良く聞くと

『アア・・・アア・・・アア』

感じている声がします。

『やだぁ。もうダメェ    
あぁ。』


「目隠しされてるはずだし、これだけ興奮してたら大丈夫だろ」と思い、
格子のむこう側にあるカーテンをちょっとまくり覗くように見てみると、

真っ赤なレースの下着を着けた妻を
ベットの一番下まで下げてM字開脚。

そこにパンツ一本で何かを持ち
妻の性器を下着の上から攻めるT氏。

信じられませんでした。

「ここまで堕ちてたのか。

どんな過程でこんな下着を着けさせられたんだ」

と思いながら見ていると、
T氏が私に気付きミニバイブを見せつけニヤリ。

上がってこいと手まねきするので
二段しかない階段を上がるとそこには目隠しをされ、
手首をタオルで縛られ頭の上に。

手にはロの開いた缶ビールを持たされ完全に身動き出来ない状態。

体をよじらせ、もがく妻。

こんな妻を見るのは勿論初めてで、明らかに次の事を期待している妻。

T氏は見せ付けるように妻の左側に寝て、妻の右足を自分に絡ませ、
左足をさらに開かせバイブで下着の上から秘部を刺激しながら耳元で

T『どう? 気持いい』

たてに首をふる妻

T『良くないの?』

どうしても口で言わせたいT氏

T『良くないなら、やめましょう』

とバイブを離すと

妻『いやぁぁ

ダメ、』

と腰を浮かしながら悶える妻を見てバイブをへその辺りにあてながら

T『気持いいの?』

妻『ぅん。いい』

と中年とは思えないくらい可愛く答えました。

T氏は私を見てウィンクした後、バイブをふたたびマ〇コヘ。
もう黙って見てるしかない私を尻目に
クリを中心に刺激しながら

T『ほら、これがいいの? ん? ここか?』

妻『あぁぁ、そこ、お願い、

あっあっ…………あぁぁ』

軽く痙攣して逝きました。同時に持たされていたビールも自分の頭に、
こぼしてしまいました。

中身は水でしたがこぼさないようにずっと持っていた
いじらしい妻を手首を縛ったタオルで拭きながら

T『あぁあ、こぼしちゃったんですか? ふふ。お仕置きですね』

と言いながらまだ息の荒い妻の体をもち上げるように反転させます。

腹の下に掛け布団を丸めて敷き、膝を曲げて、
尻を突き出した格好にさせて後で手首をを縛り直し、
もう下着の役目をしていないほど、
びしょ濡れになっているレースのショーツを尻の穴が見えるまでずりさげ

T『素敵ですよ奥さん。いやらしいですねぇ』

と言葉で虐めさらに

T『ここがヒクヒクしてますよ、ほら』

と言いながらアナルを舐め出しました。

あまりの大胆さに驚いた妻は思わず腰をくねらせ
T氏の舌から逃れようとしましたが、
予想してたのでしょう
両手でしっかり尻を押さえられていたので
逃れませんでした。

妻『いやぁ、そこはダメです

もういや、ああぁ、あ、あぁ、』

T氏の強引さに観念したのか? 

何かが吹っ切れたのか?

妻『あぁぁ、イィ、頂戴、頂戴、

あぁぁ早く あぁいっちゃういっちゃう、あぁぁイクゥゥゥ』

マ〇コを掻き混ぜられ、アナルを舐められながら逝った妻、
このままアナルに押入されちゃうのかと
心配する私を見ながら

T氏は妻を仰向けに戻し、
手をほどき、元の体制にもどした妻を抱き寄せると、
見せつけるようにキスをしました。

舌を出させ、それを吸いとるように絡めるT氏。

腕をT氏の首に巻き付け
悶えながら股間を押し付け
完全に堕ちた妻。

T氏が妻のパンティーを脱がせようとすると、
妻は待ってたように自ら腰を浮かせ、
足でパンティーを払いました。

ブラだけの姿もエロく

W不倫している中年同士の

ねっとりと激しい絡みは続きます。

もう、ちんぽを入れて欲しくて仕方がない様子の妻を
更に焦らすようにT氏は言います。

T『潮、吹いた事ある?』

と言いながらバスタオルを敷きます

妻『えっ?』

一瞬、我に帰ったような反応を見せ

妻『昔……』

私は「あるのか?いつ?」と、自分との間では記憶に無い事なので衝撃的でした。

T『あるんだ。フフ。じゃここどうかな?』

と、中指と薬指を入れピストン運動させると

妻『あっあっダメダメェあぁぁ……漏れ、漏れ、あぅぅ…』

T『ほら、もっと出るよ、ほら、ほら」

妻『いやぁ、いや、いや、あぁぁ、出ちゃう、またぁぁ…』

「ビュッ、ビュッ」と指を引く度に潮を吹かされる妻のオマ〇コ

T『こんなにオマ○コが喜んでますよ。ホレ』

と、またピストン

妻『あぁぁ、もうダメェ、ダメです ダメダメェェ』

T氏の指でいとも簡単に潮を吹くオマ〇コ。段々と本性を出してきたT氏は

T『嫌らしいオマ〇コだな。どうしてほしいんだ?」

乳首を甘噛しながら言うと

妻『いやぁ、もう。ネェ  早く…』

T『早く? 何を?」

妻『もおぉ、あなたを』

T『あなたって旦那さんのこと? そんな人いないなぁ。ち〇ぽならあるけど』

妻『もぅ意地悪。入れて…』

T『入れて?』

妻『いゃぁ、もう…入れてください』

T『旦那さんが聞いたら、卒倒してしまうよ』

妻『・・・言わないで・・・主人のこと』

T『悪い奥さんだ』

妻『・・・・Tさんが悪いのよ・・・

ああ,我慢出来ない 欲しいの』

主従関係を認識させたかのようにT氏は、さらに

T『その前に私に奉仕することがあるでしょう?」

妻『…………』

T『わかんないのかな?」

と乳首を噛みながらクリを触ると、たまらず妻は

妻『あぁぁ、イイィ、ま、また、イクゥ』

T『自分だけ気持ち良くなっちゃダメですよ。ほら』

と、妻を起こし、正座を崩した状態にさせたとこで、
私に「むこうの部屋に」の合図をしました。

私は「これから何処まで行くんだろう?」という不安と、
「まだ序の口なんだろうな」という期待感を胸に下の部屋に戻り耳を澄ませます。

T『そろそろ私にも』

大体の予相はつきました。カベ際に移動しカーテンを少しずらして覗くと、
妻の背中越しにT氏が立っているのがわかりました。

T氏の股間が目隠しされてる妻の目前にあるのも一目瞭然です。

「やっぱり」はじまるんだな

T『触ってごらん』

妻『………』

無言でパンツの上から大きさを確認しているかの様に触っているのが見えました。

妻が「ハァァ…おおきい」って言った様に聞こえたのは
その後のT氏の言葉でわかりました。

T『旦那より大きいの?』

T『愛する旦那のが大きいのかな?』

妻は横に首を振ります

T『どっちなのかな?」

妻『Tさんのが大きいわ』

小さな声で言った妻にT氏は

T『きこえませんよ』

妻『イャ、もう。……

Tさんのが大きいです。』

私にもハッキリ聞こえました。

T『そうですか、そうですか。』

とニヤけながら言った後

T『見てごらん』

とアイマスクをはずしました。
口を手で押さえた様にみえました。
パンツ越しに見ても大きさが解ったんでしょうか。

T氏は私が真後ろからでは見えずらいと思ったのでしょう、少し角度をかえてくれました。

T氏のペニスも既にビンビンに勃起、我慢汁がいっぱいでていて亀頭が浮き彫りになっていました。
そしていよいよ

T『見たい?』

妻は縦に首を振りながら、どうせ言わせられるのが解ってきたのか

妻『はい。見せて下さい』

と奴隷のごとく言うと、T氏は

T『ふふ。じゃパンツ おろしてごらん』

妻『はい』

パンツにひっかからない様にゆっくり下げていく妻、
T氏のチ〇ポを見た妻は「すごいっ」と言ったように見えました。

T『奥さんがあまりに魅力的だから、こんなになっているんだ

もう・・・ずっと前から、奥さんとセックスしたかったんだ・・・』

私も大きさよりも、反りと亀頭にビックリしました。
いつか風呂で見たそれとは別物でした。
「あれが、こんなになるのか」
と思ったほどT氏の反りと亀頭は綺麗でした。

巨根というより名刀って感じでした。
「あれで突かれたら失神だなと」と思いながら見ていました。

T『くわえてごらん』

妻はひざを立て体制を整え、T氏の亀頭をおそるおそるくわえながら、
亀をすっぽり含んだとこで一旦止め、徐々に奥までくわえていき、
そこからニワトリのように頭を前後させていきました。

ときどき「ハァァ」とため息混じりの声を出しながらフェラする妻、そして自ら

妻『もぅ……お願い』

T『どうした? ん?』

妻『ほしいの…

入れてください』

と言いました。T氏は

T『私のマ〇コに Tさんのチ〇ポ入れて下さいと言ってみて』

と命令、

妻『入れて、Tさんのチ〇ポ  

私のマ〇コに入れて下さい』

T氏はまだ焦らします

T『まだだな。金玉が淋しそうだよ』

妻『………』

言う通りにする妻

T『ほらチ○ポ、シコシコしないと』

T氏は上から妻を見下ろし、満足げに

T『フゥゥ気持いいよ。京子。舐めて』

T『京子の口、最高だよ、京子、あぁ京子 気持いいよ』

妻を呼び捨てにしながらフェラさせるT氏、
この時は全身が痺れるくらい妬けました。

そしてT氏が頭を枕に乗せ仰向けに寝ると妻は正座したまま、
チ○ポを追いかけるようにしゃぶります。

T氏は69の体制にもっていこうと徐々に体制を崩していき、最後に

T『跨いで』

と言うと妻は恥ずかしそうに

妻『見ないでね』

と言いながらも従います。

シックスナインの完成です。

妻の顔がベットの下側になった時は一瞬ドキッとしましたが、
「もうT氏のチ○ポに無中の妻が気付くはずもないだろうな」
と思いながらそのまま見ていました。

シックスナインを究極のエロと思っている私には最高の場面でした。

妻がどんな顔をしてT氏のチ○ポをしゃぶるのか?。
当然の如く自分のチ〇ポもガチガチに勃起していて、
ちょっとでも触れたら爆発寸前です。

妻はオマ〇コを舐められながら気持ちよさそうに

妻『いい・・・いいぃ。

またいっちゃう』

目を潤ませヨダレを垂らしT氏のチ○ポをおしゃぶりしています。

ちゅぱちゅぱ音をたてながら

妻『んぐぅ、アァァ……いいぃぃ』

T『あぁ、俺も気持ち良くなってきたよ京子。上手だな京子』

わざとらしく「京子」を連呼するT氏

妻『ダメぇ いっちゃダメェ、

ァァアいくいく……』

T氏の物を握ったまま妻がいった後

T『ダメだ……』

T氏も逝ってしまいました。

ここでT氏が逝くとは思ってなかったので私は
「あっ、どうしよう。ヤバイ」
と思いながらへタに動かないほうが良いと思ったのか
その場に座り込みじっとしていました。
「上手くやってくれよ」と思いつつ。


私は「こっちの部屋に来たらどうすればいいんだ。もう開き直るしかないよな」

二人の行動に耳を傾けます。「Tさん頼むよ」もう祈るような気持でいるとと固唾を呑みながら、

T『いっぱい出たろ。綺麗にしてごらん』

妻『うん・・・・』

と言いながらティッシュをガサガサする音が

T『口でもしてほしいなぁ』

妻『やだぁ…もう。』

と言った後、口で綺麗にしてる様な音が聞こえました。

妻『くすぐったくない?』

T『ああ、大丈夫だよ。気持いいよ。掃除も上手だねぇ』

妻『……ングゥ、ジュルジュル』

妻『ふふ…大きくなった。もういい?』

T『まだだよ 京子こっちおいで』

と妻を呼び寄せます。

「さすがT氏」心配無用でした。それよりもT氏の回復力に驚きました。
自分よりも年上のT氏が僅か数分で……「畑が変われば」ってことでしょうか

暫くキスしてたと思います。たまらず私は覗き込みました。

妻が上になり熱いキスをしながら お互いの体中をまさぐりあっていました。

「京子、俺のことが好きか?」

「・・・・・あなたは?」

「俺が京子のことを好きなのは、分かっているだろ?

京子はどうなの?」

「・・・・・」

妻は答えません。しかし妻からのキスが激しくなりました。

互いの唾液を交換し、音を立てるほどに激しく吸いあいます。

「ああっ、たまらないっ・・・・・・・・・・・・・」

「奥さん、舌を出すんだ・・・・・・・」

猥雑な要求に 妻は素直に従います。

嫌だ無関心だと言っていた男に

決して隙を見せていなかった人妻が、

日常の姿を捨て去り、欲情に濡れた牝としての本性を曝け出していくように見えました。

震える舌を、妻が大胆に差し出します。開かれた唇が、

人妻の色気を加速させるのです。


男に完全に屈服したかのように、妻が提供する舌の先端に、

T氏が己の舌を接近させていきます。

「あんっ・・・・・・・・・・」

声を漏らす妻。やがて、男は再び人妻の舌を濃厚に吸い始めます。

二人とも汗をかきながら濃厚な愛撫、
妻はいつしかストッキングだけの姿にされ
最後は『ああ暑いゎ』と言い自分で脱ぎました。

そして再びT氏の上に跨がり、右手を後ろに回し、
射精する前のチ○ポと何ら変わりのないギンギンのチ○ポをつかみ、
これ以上「我慢できない」様子で挿入していきます。

「答えなさい。好きなの?」

「・・・・・・・」

『嫌いなんだろ? 嫌っている男のモノを
欲しがっている人妻なんて、罪深いなあ』

「違うわ・・・・

ああ・・・・Tさん・・・好きよ・・・・」

嫌い、生理的嫌悪感を感じると言っていたのに
妻が分からなくなりました。

T氏に言われた訳でもなく 自から生チ○ポを挿入する妻。

『ああ・・・ずっと入れたかったよ、奥さん

ようやく・・・こうなれた・・・』

ゆっくりと味わうように腰を沈めていく淫乱な姿を見て、
「あれ京子じゃないよな」と現実逃避する自分と
「このまま中出しさせる気か?京子」と股間をカチカチにして
もっと何かを期待する自分がいたのを今でもハッキリと憶えています。

カリの部分を呑み込んだ所で声が出ます。

『ぁぁあ、キッッツゥゥ、ダメダメェ』

首を振りながらも腰を沈めていく妻

『アアァァあた、あたる……ァァアア』

髪を振り乱し今までに聞いた事がないよがり鳴き

『どうだ? 京子、いいかい?』

T氏はそう言いながら腰を突き上げると

『いゃぁぁぁ ダメエェ  いいぃァァア……

いい  アァァダメエェ』

容赦なく突き上げるT氏、突かれる度に

『あっ、あっ、あっ、あっ』

と鳴く妻、明らかにいつもと違う処にあたってるのがわかります。

そして自から腰を前後に、時には上下運動、
T氏もタイミングを合わせながら下から突いています。

崩れ堕ちる様にT氏にしがみ付きながら


『グゥゥもうダメ……アアァァ逝くぅぅ……ぁぁあィィ』

あっという間に逝かされました。

肛門があんなに絞まるのも初めて見ました。

女性が膣で逝く時ってあんなに肛門って絞まるんですね。

きっと男性も凄く気持ち良いんでしょう。
いつも先に逝ってしまう私には一生無理だなと。

結合部を見てみると
妻の本気汁が摩擦で泡立っているように見えました。

『ハァハァ』と呼吸を整えている妻に

『良く絞まったよ』

キスをしながら1回射精しているT氏は余裕で言い、
バックの態勢にしようとチ〇ポを抜き妻の態勢を変えました。

妻はあまりバックは好まないのですが T氏の言われるままに。
何年も前から「嫌い」と言っていたT氏に、
私の粗ちんとは違って子宮口まで届いたであろう肉棒で何度も逝かされ、
尻の穴を見せる事すら恥じないでT氏に応じる妻。


この時何故か急に妬けてきました。
多分ベットに入った頃にはアルコールは抜けていたとは思いますが、
自分の中では妻は「酔っている」と思わせていたのでしょう。


それがあの時、ふと、こう思いました。

「もう殆んどアルコールは抜けてるな。

自分の意思で抱かれてるんだな」

そう思ったら居ても立ってもいられなくなりました。

でもチ○ポはビンビンだったんです。

情けないと言うか「取られた」感が凄く湧いてきて、
嫉妬で気が狂いそうでした。でもその感覚が……

T氏は妻の小振りな尻を軽く「ピタッ、ピタと」と叩きながら

T『ここも大丈夫そうだね』

とアナルをいじっている様子

妻『アァァ

そこはダメよぉ。お願いダメェ』

T『ダメと言われると……。やってるんでしょ、ココも』

妻『してない、してない。

お願いヤメテェ』

T『そうですか、ふふ。じゃ次にしますか』


と言いながらオマ○コにゆっくり、ゆっくりと挿入していくT氏、
奥にあたったのでしょう

妻は『グハァァ』というような感じで声をあげます。

次と言ったのを聞き逃しません。

一日だけのセックスで終わらせるつもりがないのか?
約束が違うのではないか と。

さっきまでとは違う処にあたってるのでしょうか、
よがり声のトーンが違って聞こえました。

妻の反応を楽しむかの様に腰を早く動かしたり、
ゆっくり動かすT氏、妻は痛いのか気持ち良いのか

妻『ウゥッあっ、あっあっあっァァア、

いた、ダメェああぁぁ』

T『あたってる? ほら、ここが気持ちいい?』

どこかにあたってるのを確認しながら突くT氏。

そして自分が立ちあがり腹の中を突くような感じで下方向に突きだします。

妻『ンアアァァあっあっ

イャイャアァァやぁぁ ダメェェェッ……アアァァ』

味わった事の無い快感が押し寄せてきたのか痙攣して逝った妻。

崩れた妻の態勢をたて直し、今度は上方向に突きだすT氏

妻『イャッイャッあっぁぁああ……

ぁぁあっあっ……アァァ』

また痙攣。

そして崩れる妻、その上に被さるT氏、互いに呼吸を整えながら

妻『も、もうダメよぉ。死んじゃう』

T『まだ逝ってないよ』

とまた小刻みに腰を動かすT氏

妻『アァダメよぉ  ァァ』

T『中に、いいの?』

「やめてくれ」祈る私

妻『ダメエ、中はダメェ』

T『孕ましてあげるよ(笑)』

と腰を動かすT氏

妻『お願いだから』

とチ〇ポから逃げる妻

T『………じゃお腹? 口?』

諦めた感じのT氏。

妻は申し訳なさそうに
今まで自分のマ〇コに突っ込まれてたT氏のチ○ポを

しゃぶりながらゴムを着けてる様子、この時も衝撃的でした。


顔は見えませんでしたがあの妻が
「そこまでするのか?そんなにT氏のチ○ポがよかったのか?」
夫婦性活ではなかった事なのに………

よく寝取られ話を読んでいると「キスのほうが妬ける」っていうのを見ますが
私はこの行動にも凄く妬けました。

この日初めてセックスした男性の
しかも自分の愛液まみれのチ○ポを
舐めながらゴムを着ける妻。

そして……

T『破れるかもね』

と言いながら正常位で挿入。妻が一番好きな体位です。

妻『アァァァァいいぃぃ

ァァア  ィィ』

T『そんなにいいか? 京子  

ん? ほら』

妻『アアァァンン

ィィ あぁぁイイィ』

T『ナマの方がもっとイイだろ?』

妻『そう・・・・何もつけない方が 感じる・・・』

T『じゃあ、今度 安全日にナマで・・・

子宮の中にたっぷりと・・・』


妻『うん・・・・・・・・・・
そのときは・・・・私の中に・・・出して・・いっぱい・・・』


何を言っているんだ? 

妻も一回のあやまちにするつもりなんてないみたいです。
うろたえました。


妻『アア イイ たまらない・・・・』

T『このチ〇ポがいいのか? ん?』

妻『・・・あぁぁん イイィ

もっとぉぉ 
もっと』

妻『アアァァ逝く逝く 

いぐぅう……』

T『また逝っちゃったな……

俺も逝くよ京子』

妻『あぁ  またアァァ』

T『逝くよ 京子ぁあ、


欲しいか? 欲しいか?』
妻『ァァァアきてぇ あなたが欲しいわ・・・

アゥゥあぁ もうまた ウグゥまた』

T『俺の女になるか?』

妻『・・・・・・』

T『これから 俺に何度でも抱かれるか?』

妻『アア・・・もう・・・すごい・・・』

T『いいのか?』

妻『いいの・・・

はじめてなの・・・こんなにいいの

感じるの・・・』

妻『ああん・・・肌が・・・・合うの・・・』

T『俺のオンナになれ』

妻『・・・・・・・・あなたとなら・・・・』

T『ん?』

妻『・・・・何度でもイクの・・・

何度でも・・イク』

Tが激しく突きます。

妻『アア・・・もう・・・もう・・・・もう』

T『オオ・・・締まる・・』

妻『アア・・・信一さん・・・・

あなたを忘れられなくなる・・・』


妻がT氏の名前で呼びました。名前を知っているんだ?

という驚きもさることながら、名前で呼びかけるという親密さに

嫉妬しました。

T『京子は俺のものだ 締まる・・・おお

京子が一番いい 

こんなに感じる女は 

いない』

妻『ああん  好きよ 信一さん』

T『旦那よりも、いいのか?』


妻『すごい・・・すごいの・・・』

T『旦那よりも?』

妻『あああ・・・・・いい イイの・・・

またイキそう ああ 何度でもイク』


T『旦那より 好きか?』

妻『・・・・』

T『どうなんだ?』

妻『はじめて・・・こんなにいいの

あなたが・・・合うの・・カラダが・・・』


T『ァァア逝くぞ逝くぞ   

孕ますぞ   京子……』

妻『アアァァあっあっ

イクイクゥ  Tさん

きてぇ…イクゥ  あぁぁ』

T『京子,俺のオンナになれ』

妻『・・・なるわ・・・・もう・・・もう・・わたし・・離れられない・・・』

妻『一緒にイってぇ』

T『おおお・・・イイ・・・すごい 締まる・・・京子』

妻『あなたが・・・・あなたが・・・

わたしの中で・・・イクのを感じたい・・・

Tさん・・・出して・・・』

T『おお・・・』

妻『アァァ……イイ・・・

イク・・・イク・・・』

妻はT氏に両手、両足を回し、しがみ付きつくように痙攣して 逝きました。

T氏も妻の尻をしっかりと抑え込み子宮にぶちあてるようにしながら
尻をブルブルさせ逝った様でした。


ベッドの上で、二人は交わりあったまま、離れようとはしません。

深く愛し合う恋人のように・・・・唇を吸い、
互いの脚をいやらしく絡めあいながら、
その抱擁をいつまでも続けたのです。

とても今日 はじめてなんて思えないくらいです。


妻は自分の中で男性が逝く瞬間が堪らなく好きみたいです。

妊娠の心配があった頃のセックスは生挿入で

「逝く瞬間に抜かれるよりはゴムを付けて最後は
自分の中で果てて欲しい。男性が逝く時ってたまらない」

と言っていました。

まさにその言葉通りの感じてT氏と逝った妻。

幸いゴムは付けてくれましたがこれが中出しだったら………

T氏の合図と共に自分の部屋に戻りました。

妻が他の男とセックスしたということだけでなく、
妻が断末魔に叫んでいた言葉の数々が、耳殻の中 木霊しています。

落ち込みました。

自分の部屋に戻る時に犬の吠える声が聞こえました。


「犬が居たんだ? 入る時は気がつかなかったのにな」

と思いながら自分の妻を残し1人寂しく部屋に戻る時のせつなさ。

T氏と妻の濃厚なセックスは私の想像を遥かに越えたものでした。

最後は二人同時に逝った姿を見せられ、
T氏に「終ったから戻れ」みたいな感じで合図を出され、
それに従う惨めな自分。

精神的な部分でも想像以上でした。

部屋に戻った私は冷静になって振り返る事が嫌だったのでしょうか
テレビをつけましたが無意味でした。

すぐに妻の喘ぐ姿が甦ってきました。

気持ち良さそうに腰をグラインドさせ痙攣しながら逝く妻、
T氏に呼び捨てにされながら突かれる妻、
もう酔いなんて醒めていただろう妻が、
激しくT氏を欲し、それを言葉にしていた・・・
何もかもが鮮明に甦ります。

まだ二人はベットで抱き合っているかと思うと、
気が狂いそうな嫉妬とせつない気持ちがごっちゃ混ぜになり、
居ても立ってもいれませんでした。

「また自慰をして気を静めるしかない」と思った私は全裸になり、
一人で慰めました。ここでは恥ずかしくて書けない自慰でした。

もう精子も出ませんでしたが少し賢人になった私はふと時計を見ました。
24時前「まだそんなもんか」と。

自分の部屋に戻ってから30分以上は経過してたと思います。
まだT氏から連絡がきません。

やっと冷静になってきたのに、またいろんな想像をしてしまいます。
まさか妻が「帰りたくない」なんて言ってる訳じゃないだろうな?。
「もう一回して」とかおねだりいるのか? など。

苦しくやるせない時間はなかなか過ぎてくれませんでした。

T氏から連絡があったのはそれから3~40分後 1時前頃でした。
それは電話ではなくショートメールでした。
「いま駅まで送り別れました。」
私はホッとして「帰ってくれたんだ」と思いながら返信しました。
「了解です。」それしか返す言葉が思いつきませんでした。

「やっと終ったか。……これからどうなるんだろう」考えれば考えるほど、
まとまらない思考。この時は後悔してたのかもしれません。
「あぁ早く京子に会いたい」と強く思ったのを憶えています。
「やりたい」とかじゃなく「日常的な京子に会いたい」と思ったんですよね。
それほど強烈で非日常的な体験でした。


T氏からの連絡後、すぐ帰りたかったのですが
妻にも色々と後始末があるだろうと思ったのと
今後の事も考えてたのでしょうか少し時間を与えないとまずいかなと思い、
朝まで待つことにしました。ちょっと落ちついてきたので
ベトベトになったパンツとズボンを洗いドライヤーで乾かし、
自分もベトベトでしたが全身を洗えないので股間だけ洗って凡呂をでました。

「少し寝ないと今日持たないな」と思いベットで横になりましたが
寝れる筈もなく今日の事を振り返りいろいろと考え事していました。

・これは公認したら暴走するな
・凄いセックスだったな
・あのチ○ポは忘れられないだろうな
・T氏が妻に暴露してたらどうしよう
・京子はどんな顔をして自分と接するのか、自分もどう接すれば良いのか?
・いったい何回逝ったのだろうか
・オマ○コ痛いだろうな
・自分に内緒で付き合いそうだな
・別れてとか言われたらどうしよう
・あの下着どうしたのか
・昼食一緒に食べた事も気になるな

などなどこの時は不安になる事ばかり考えていたと思います。
もう帰りたくなりタクシ-を呼んでもらい、
駅から自分の車に乗替えお腹がすいたのでコンビニへむかいました。

駐車場でパンを食べながら「やっぱりまだ早いかな」と思い
気を紛らすため雑誌を買ってきて読んでいるといつしか寝てしまいました。
妻から電話があったのが7時過ぎ「しまった。」

妻『まさかまだやってんの?』
私『いや、今、家に向かってる』
妻『仕事どうするの?』
私『あぁ休むわ』
妻『ちゃんと連絡しなきゃダメだよ』
私『ガキじゃねぇんだから解ってるよ』
妻『ご飯食べるの?』
私『いらないよ』
妻『あっそう。じゃ気を付けてね』
私『うん』

何時もと変わらぬ妻の対応。
安心した私は「さぁて帰るか」と丸二日ほとんど休ませていない、
かったるい体をなんとかおこして家に帰りました。

家に着くと庭の雑草をしゃがんで抜いている妻の姿があり、やっと現実に戻れた様に思いました。

妻『お帰りなさいませ(笑)』
私『(笑)嫌味ったらしいね』
妻『どうだったの?』
私『ちょい負けかな』
妻『そう。顔が脂ぎってるわよ(笑)。お風呂入ったら』
私『そうするわ。一緒に入る?』
妻『変態(笑)。』
私『・・・・・・』

お風呂の準備が出きていました。
今までだったら「遊んできたんだから自分でやって」だったはずです。
多分、妻が帰った時間からするとお凡呂に入ったのは2時過ぎてたと思います。

中途半端に温かいと「まずい」と思ったんでしょうか「自動」になっていて温度を保ってました。
いかにも私が入るのを想定してたかのように。
風呂に入ってもやっぱり甦るんです。
妻の逝く姿が。でもその時は抱きたいとは思いませんでした。。

もうチ○ポが痛いっていうのもあったんですが、
ガツガツして求めたら怪しまれると思ったのと精子が出ないと思ったんですよね。
でも一番の理由は妻のマ○コは間違いなく真っ赤に充血してヒリヒリしてるはずなので
拒否する時の言い訳に困るかなと思ったんです。

まさか「やり過ぎて痛い」とも言えないでしょうから。
恥ずかしい話ですが玩具で遊んであげた時など「擦り過ぎて痛い」っていうのが
過去に何回かあったんです。あとはT氏と比較されるのも嫌だったのかもしれませんし、
自分もクタクタだったので凡呂を出て会話せずにそのまま夕方まで寝てしまいました。

妻の顔を見て安心してしまったのか夕方 までぐっすり寝てしまいました。

妻『パパそろそろ起きたら。出かけちゃうよ』
妻に起こされ下に降りていくと準備万端の妻がニコニコ しながら
妻『ご飯出来てるから』
私『うん・・・・・・どこに?』
妻『今日飲み会』
私『そっかぁ・・・・昨日どうだったの?』
妻『何が?』
私『懇親会』
妻『どうって?ホテルで食事してカラオケ行って11時頃帰ってきたわよ』
私『そんなに遅かったんだ大変だったね。Tさん来たの?』
妻『来たよ。あぁもう時間無いから行くよ。後でね』

と、軽く普通にかわされました。深く追求するつもりもありませんでしたけど。

私『帰りは?乗せて行こうか ?』
妻 『代行使うからいいわ。ほんじゃ行ってくるね。』
私 『あ、っそ。気をつけてね浮気しちゃだめよw』
妻『ふ、バカみたい。じゃぁね。w』

妻を玄関まで送り、靴を履く後姿を見て「このケツを見せちゃったんだな」
と想像してしまいました。

「まさか今日は違う男の餌食になるのか?」とか1人で妄想し、妻が行った後、しこしこ。


今思えば、次の日が飲み会で良かったような気がします。
自分も整理がついてなかったですし、妻も同じだったと思います。
まともに向き合ってたらどうなっていたか。


年下との不倫

私の彼はちょうど一回り半下でまだ20代半ばです。
パートで働いている紳士服のお店に彼がアルバイトとして入ってきたんです。
今から4年前の事だから、私は42歳くらいでした。

私が任されていた部門に配属されたので、
初日から私はつきっきりで色々と教えてあげました。
最初は一回りも離れてるし、「かわいい〜」って言う感覚しかありませんでした。
明るくて素直な彼は仕事もどんどん覚えて行って、
とてもいいパートナーになってくれました。
彼の名前は浩也と言って、私は最初から彼の事を名前で呼んでいました。

いつしか私達は仕事が終わるとよくお茶をして帰るようになっていました。
私が仕事の愚痴や店長の悪口を言っても、
彼は「へえ〜」「そーなんだあ」って感じで嫌がらず話を聞いてくれます。
そしていつの間にか彼は二人でいる時は、
私の事を名前で呼ぶようになっていたんです。

「でも千恵さんはさ〜・・」
「千恵さんえらいよ・・」
こんな若い子に名前で呼ばれるなんて初めてで、
最初の頃はそう呼ばれただけでドキドキしてしまったものです。

ある日、いつものようにカフェでお茶をしてた時、
彼がほとんど口をきかないのに気が付きました。
「どうしたの?」と私が聞くと、彼はじっと私の目を見て言いました。

「千恵さん、二人っきりになりたい。」
私はビックリしてしばらくポカンとしていました。
「まったく〜おばさんをからかうもんじゃないわよ。」

気を取り直して笑って言うと、彼は
「なんでおばさんなんて言うんだよ。
千恵さんはすごい素敵な人だよ。俺、冗談なんか言ってないよ」

彼は真剣な顔をして言いました。
私は内心ドキドキしてしまっているのを隠して
「あなた、私がいくつか知ってるでしょ? 
高校生の息子もいるんだよ」
「知ってるけどそんなの関係ない、おれ・・千恵さんが好きなんだ」
「ねえ、出ましょ」私は席を立ちました。
彼が追って来て「ごめん怒った? 
でも俺からかってなんかいないし、
ここ何日もいつ言おうかって毎日ドキドキしながら仕事してて、
もう我慢できなかったんだ」

私は怒ったのでも何でもなく、
頭の中がパニック状態で訳が分からなくなっていたのです。
「千恵さん!」
私の腕を彼がつかんで言いました。
「怒ってないよ。でも・・君が突然そんな事言い出すから・・」

私が、やっと言うと、彼は急に私の手を引っ張って建物の陰に行くと、
振り向きざまにキスをしてきました。

ほんの10秒もあったかないか位の短いキス。

でも私の頭の中を真っ白にするには充分でした。

もう何年も主人以外の人とキスなんてした事がない私には衝撃的な事でした。

「千恵さん、大好きだよ・・」唇を離した彼が耳元で言います。
「ね、千恵さん。おれの部屋に来て・・」
彼は強引にではなくそっと、私の腕をつかみながら歩き出しました。

私はその時、たぶん放心状態と言うかボ〜っとしていたのかもしれません。

良いとか悪いとかいけない事、なんて考える余裕もなかったみたい。

彼の家は歩いて12〜3分の所だと聞いていました。

すっかり暗くなった住宅街を
私は彼に支えられるようにしてゆっくり歩いていました。
彼のアパートに着いて、彼がいつもの優しい笑顔で
「入って」と言うと、私は何のためらいも無く彼の部屋に上がりました。

自分が今なにをしているのか、これから何が起きるのか、
考えることが出来ませんでした。
いえ、考えたくなかったのかもしれません。

彼が後ろから私のバッグをそっと取って、
カーディガンもそっと脱がせて来ました。

そして私を振り向かせると、すごい勢いで抱きしめて来ました。

「千恵さん、ずっとこうしたかったんだ・・いつも抱きしめたいって思ってた。」

そして彼は右手で私の顔を上に向かせてキスをしてきました。

さっきのちょっと触れただけのようなキスではなくて、
激しい情熱的なキス・・。

主人が私を抱くときにする
お決まりのようなキスじゃない激しいキスをされて、
私は心臓が飛び出るんじゃないかって言うほどドキドキしました。

少し強引な感じで彼が舌を入れてきた時には、
電気が走ったような感じがして思わずビクッとなってしまいました。

思わず私も舌を動かしていました。

私の舌を感じ取ると、彼はさらに激しく私を抱きしめてきました。

そして彼の手が私の背中に来て、
ワンピースのファスナーを降ろし始めました。

彼の手が背中、ウエストそして腰まで来て止まりました。

彼はキスをしたまま両手を私の肩にかけると、
ワンピースを私の腕から抜き、下に落としました。

私は下着とパンストだけで彼に抱きしめられていました。

今度は、彼の手が上に上がってきて、私の胸に置かれました。

しばらく彼の手はブラの上に置かれたままでしたが、
急に彼は激しく私の胸を揉みだしました。

そしてストラップを肩からはずすと直接私の乳房を愛撫してきました。

「あ・・」

私は思わず声を出してしまいました。

主人以外の男性の手で胸を愛撫されるなんて、
10年以上も無かった事です。

彼は唇を離すと、舌をそっと這わすようにして顔を下におろしてきました。

そして、私の右の胸を右手で支えながら、舌で乳首を愛撫してきました。

「あ・・ああ・・浩也くん・・」

私はすごく感じてしまい、彼の頭を左手でぎゅっと抱きしめてしまいました。

「きれいだよ・・」

彼が舌を使いながら言いました。
彼は上手に私の乳首を吸ったり
舌で転がすようにして愛撫してきます。

主人にも同じような事はされているのに、
浩也の愛撫には自分でもビックリするほど感じてしまい
何度も身体がビクっとなってしまいました。

気が付くと彼の右手は私の太ももを触っていました。
そしてパンストに包まれたパンティを触るようにして
指先で少し探すような感じで、私のあの部分に触れてきました。

「あ・・ん・・」

私の反応で敏感な場所が分かったようで、
浩也は、優しく、時には激しく愛撫をしてきました。

「ああ・・あん・・・あああ・・はあ・・」

乳首を吸われたまま、クリを刺激されて
私はもう声を押し殺すこともなく感じてしまいました。

彼は私の前にしゃがむと、ウエストに手をかけてパンストを下ろそうとしました。

なかなか上手く下ろせない様子を見て、私は自分でパンストを脱ぎました。

もう・・戻れない・・

彼はそのまま私のパンティを正面から見ながら、手をそっと伸ばしてきました。

「千恵さんのここ、触りたかった・・」

彼は指でそっとなぞるようにしていましたが、
ゆっくり立ち上がると左手で私を抱き寄せると、
右手をパンティの中に入れてきました。

私はさっきからもう充分に濡れているのが分かっていたので、
それを知られるのが恥ずかしくて思わず腰を引いていました。

彼の手が一瞬止まったように感じましたが、
次の瞬間彼の指が私の中に入ってきました。

「ああん・・」

「千恵さん、すごいよ・・スルッて入っちゃったよ」

彼の指が激しく私の中で動きます。

自分でも恥ずかしくなるくらいピチャピチャと音が聞こえます。

自分がどこかへ上り詰めて行くような感覚になってきた時、
ふっと彼は指を抜きました。

彼に支えられてようやく立っているような私を
「千恵さん、こっち・・」
彼はそう言ってベッドの方に連れて行きました。

彼は私を寝かせると、自分の服を脱ぎました。
身体にピッタリしたニットトランクスだけになると
私の上にかぶさってきて、私の背中に手を入れるようにして
ブラのホックをはずしました。

ブラを外してむき出しになった私の胸を浩也は舌で愛撫しています。

左右の乳首を交互に吸いながら、また指を私の中に入れてきました。

その時、私は激しく感じながらも、
どこか頭の片隅でやけに冷静に自分の状況を考えていました。

つい1時間も前までは、よく働いてくれるアルバイト君だったのに、
その浩也の下で私はほとんど裸の状態で愛撫を受けて感じまくっている。

私はさっきから浩也のすることに一度も抵抗していない・・。

もしかして、私もこうなる事を望んでいたのかしら・・。

そんな事を思ったのも一瞬で、
彼の指が一段と激しく動いて、私はのけぞって声を上げていました。

「千恵さん、もうダメ・・我慢できないよ」

彼はそう言うと、私のパンティを脱がして自分もパンツを脱ぎ捨てました。

その時、私の目に入ってきたもの・・・。

彼のモノは真上を向いていきり立っていました。

真上どころか反り返って身体にくっつくくらいになっています。

大きさも、私が10何年も見てきた主人のモノとは、
別の物のように思えるほど大きいんです。

「千恵さん・・いくよ」

彼はそう言って私の膝をもって足を大きく開きました。

私は結婚以来、不倫などした事もなく
セックスの相手は主人・・と言う事に何の疑問も持ってなくて、
こういうもんだと思って生活していました。

それなのに・・彼に足を開かされても、
彼のいきり立ったモノを目の前に見ても、
何の抵抗もなく受け入れようとしていました。

次の瞬間、彼は私の中に入ってきました。

その時、私は自分が処女だったんじゃないかと
錯覚するほどの衝撃を受けました。

彼が少しづつ入ってくるのが、
ものすごくリアルに感じ取れたんです。

彼の大きさも・・。

痛みがあった訳では全然なく、
快感とともに私を押し広げるようにして入ってくる彼のモノが
まるで別の生き物のように感じました。

一番奥まで入ってくると、
もうそれだけで私はのけぞってしまいました。

彼がゆっくりと動き出すと
私は自分でもビックリするくらいの声をあげて悶えました。

彼に言わせると、叫んでた・・そうです。

どのくらい浩也は私の中にいたんでしょう・・。

私の声があまりすごいので途中で彼が
「これ、噛んで」と言ってタオルを口に持ってきた程、
私は快感に酔いしれていたようです。

そしてさっき立ったまま愛撫されていた時になったような、
自分が昇りつめて行く様な感覚になりました。

自分で「何?」と思った時には
頭の中が真っ白になるような快感で息が止まりそうになりました。

それからは声も出ず、まだ中にいる彼の動きに快感を感じながらも、
身体に力が入らないような感覚でした。

「何が起きたの?」

自分では理解できずにいました。

あとから彼の話を聞いてようやく理解できたのは、
私がイッた、と言う事でした。

「千恵さんがイッたのを見て
すっげー興奮してオレもイッちゃったよ。」

彼はそう言いました。

イク・・そうなんです。

恥ずかしいんですけど、
この時初めてイクという感覚を体験したんです。

19歳で主人と結婚して以来、
主人とするセックスが全てだった私は、
セックスってこんなもんなんだって思っていました。

イクと言う事は知識では知っていましたが、
誰もがそうなるものとは思わず、
そういう人もいるんだ・・くらいの知識と経験だったんです。

「千恵さん、オレも・・いきそう。」

そのあとすぐ浩也が言いました。

「イクよ、千恵さん。ああーっ。出すよ、千恵さん。イク、イク〜・・」

私は不思議と急に現実に戻ったように彼に言いました。

「ダメ・・浩也くん、中はダメ。中に出さないで・・」

彼は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。

私は、またすご快感を感じながら、それでも
「いや〜、浩也くん、中はダメ〜。」叫んでいました。

「あああああああ〜・・」
彼は絞り出すような声を出したかと思うと、私の中から抜きました。

そしてその瞬間に彼はイッたようです。

すごい勢いで彼の白いものが飛びました。

私の胸から顔にまで飛んできました。
胸と頬のあたりに生暖かいものを感じました。

彼はそのまま私の上に覆いかぶさってきて、私を抱きしめました。
彼のまだ硬く熱くなったままのモノが
私のお腹のあたりで脈打っています。

しばらくそのままジッとしていると、
彼が少し身体を浮かせてキスをしてきました。

優しく、でも長いキスが終わって、私は言いました。

「もう・・浩也くん、中でいっちゃうかと思って怖かったよ〜」

「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、
あの時千恵さんが言った、中に出さないで・・って言うのに
すっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった。」

「ギリギリすぎ〜。」

「ごめん。それと初めてだったのに、千恵さんにかけちゃった・・ごめん」

「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」

「あはは・・これだ・・」

浩也は私の頬を指でなぞりました。

彼の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、
私は急に恥ずかしくなりました。


こうして私は初めての不倫を、最高の体験として終えました。

そして驚いたのは、家に帰っても普段とまったく同じように
主人や子供に接している自分にでした。

あれ以来、私は彼にセックスのいろんな事を教えられました。

バックスタイルや騎乗位や、フェラも初めて体験しました。

最近ではどちらかが時間の無い時など、
服を着たままの立ちバッグで5分くらいで愛し合うなんて事もしています。

ちょっと困ってしまう事は・・昼間彼と激しく愛し合った日の夜に、
主人が求めてきたりすると、余韻が残ってて、
主人に抱かれてる時に普段より感じてしまって、
つい自分から腰を動かしたりしてしまうんです。

主人もびっくりして「どうしたんだ?今日は」
なんて聞いてくるけど「あなたがすごかったんでしょ」なんてごまかしています。

一日にふたりの男性に抱かれるなんて、
以前の私には想像も出来ないことですが、
もう今では月に1〜2度ある普通の出来事になっています。


主人を裏切ったことのない私が、まさか

家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。

一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。

時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。そんな私です。

そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、
彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。

ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、
如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい
心境でおりました。そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。

「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。
運が悪かっただけだから、あまり深く考
えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」

その出来事は私の心の中に大きく残りました。
翌日彼にその時のお礼のつもりで、
家で煮た手料理を差し上げました。
独身の彼は家で自炊をしているのです。
その時の足しにでもと思ったことでした。

「アッ、すみません、こんな事してもらって・・あり難いです。助かります。
最近手料理を食べていないもので」
彼が何気なく言った言葉でした。

私は先日の出来事で何かお返しをと言う気持ちがありましたので、
「手料理ならいつでも言ってください。いくらでも作って差し上げますから。
料理なら少しは自信があるんですよ。」
そう答えてしまっていました。

それが切っ掛けとなって、ある日私は彼の家におりました。
彼の休みに合わせて私も仕事を休み、
主人には今日の事を内緒にしておりました。

「久しぶりです、こう言う料理を味わうのは・・お袋の味・・アッ、すみま
せん、そんなつもりじゃ・・」

「かまいません、小母さんですから・・もう。」

彼が心使いを見せてくれました。

「そんなことないですよ、素敵ですよ・・」

2人の間に妙な間が空きました。
お互いが急にお互いを意識したというのでしょうか?

彼が私を・・そんな風に見てくれている・・
私の心が・・不意に軽くなったのです。

彼も私の変化を見て取ったようです。
彼の手が私の手を取っていました。
その手を思い切り引くと、私は彼の胸の中に。

「店長、いけない・・いけません・・」

「好きだった・・ずっと前から・・」

彼が熱く語りかけてきました。心が動きました。
こんな甘い言葉を受けたことがありません。

「私には主人が・・・」

私の言葉を遮るように彼の唇が私の唇を塞ぎました。
スーツと意識だ薄れて行くような感覚に包まれました。

頭の中では「いけない・・いけない・・」
その言葉を何度も何度も繰り返していたのです。

しかし、一度点いた火は容易に消す事は出来ませんでした。
私は彼の手の中のありました。

「・・いいでしょう?」

彼の誘いに私は答えることは出来ませんでした。
頭の中が真っ白になっていました。

まさかこの様な事が・・。
思ってもみなかった事が私の身の上に起こっていました。

しかし、身体は彼の腕の中で自由を奪われている状態でした。
逃げるどころか・・思いがけない出来事に戸惑っているのが正直なところです。

今、自分の身に何が起きようとしているのかを理解するまで少し時間がかかりました。
やっとの事でそれを理解した時、彼の唇が・・。

<ウソ・・なんで・・なんでこんな事が・・>

45才のこの年まで、主人以外の男性とこの様な事は無縁でした。

テレビのドラマの中だけの事、その程度の認識しか持ってはいませんでした。

<ダメ・・こんな事いけないわ・・主人に知られたら・・>

初め、そう思いました。でも・・彼の唇が私の唇を優しく吸い上げてくると・・
状況が微妙に変化してくるのを感じました。

<ナンナノ、コノカンカクワ?・・ハジメテ・・コンナキモチハジメテ・・>

身体が痺れてくるのです。
私の身体は、彼にしっかり抱きしめられていました。

私は必死に腕を彼の胸に押し当て、その身体を押しのけようとしたのですが、
それも次第にキスの魔力に負けてしまっていました。

私の身体が意思とは別に勝手に反応していました。
彼のキスを受け入れていたのです。

初めて味わう・・甘く、蕩ける様な・・そして・・しびれるほどに・・。

<ダメ・・ナニヲシテルノ・・ヤメナクチャ・・ハヤケヤメナクチャ・・>

頭の中ではそう何度も思うのですが、
私の身体はその意思に反して、動けませんでした。

身体の力が・・抜けていきます。もう抵抗する気力さえ奪われていました。

<コンナキモチハジメテ・・ダメ・・トメラレナイ・・
アア~、モウドウナッテモイイ・・>

そう感じた時、私の身体はその場に押し倒されていました。

彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。

まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。

「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」

首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。

<えっ! うそ、 裸にされる・・>

私はそう感じていました。

彼の動きは間違いなく私を裸にさせ様としていました。

「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・
主人に知れたらこまります・・」

私の最後の理性がそう言わしめたのでした。

「貴女が欲しい・・」

「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・
本当に・・こまります・・」

ボタンを外され胸の前を開かれました。

それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。

「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」

彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。

「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」

彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。

気持ちとは別に身体が感じていく・・。

こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。

<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>

心の中で私は叫んでいました。

自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。
頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。

そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。

彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。

勢いとは恐ろしい物でした。

彼はなにも付けない状態でインサートしてしまったのです。

しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れ
をはじめていたのです。

止めるどころか・・その勢いに私は負けていました。

「だめ~~だめ~~そんな!アァァァァァ~~~~!」

快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。

彼が勢いよく私の中に放ったのを私は何となく感じていました。

<アッ!>

それが正直な私のその時の気持ちです。

<いけない・・とんでもない事をしてしまった。今日は安全日?>

そんな事が頭の中を素早く駆け回ったのです。

店長が私の身体の上にその身体を預ける様に被さったままで、

「すみません・・とんでもない事を・・。」

彼も事の勢いで自分がした行為の重大さに気がついたのです。

「・・・・」

私は答える代わり、慌ててその場から起き上がり、
汚れた股間を彼が用意してくれたテッシュで拭う事で精一杯でした。

彼は何度もすみませんを連発して謝っていました。私の迂闊さでもあり、
彼だけを責める事は出来ません。

「おねがいです・・如何かこの事は・・私達だけの・・」

「勿論です、誰にも言う訳ないですよ、
僕を信じてください・・が好きなのは本当なんです・・。」

今は彼のその言葉だけが救いでした。
転がるように彼の家を出ました。正直頭の中がパニック状態です。

自分の馬鹿さ加減にあきれ果てていたのです。
取り返しのつかない事をしてしまった。そう思いました。
結婚以来一度足りと主人を裏切った事の無かった私、その私が・・まさか・・?

訳がわからないままに家に帰り着いておりました。

しかし・・・その晩、そして次のまた次の晩も・・・
店長とのことを思い出しながら・・・指を濡れたあそこに
這わせていたのです。

店長に・・・また抱かれに行くに違いない・・
いえ・・・抱かれたい・・・
と思いました。

あれは事故みたいなものだったけど・・・
今の気持ちは・・・明らかに主人を裏切っている・・・。


男嫌いで仕事一筋堅物女を酔わせて拘束電マ後に中出し

以前に私が勤めていた会社に、とっても静かな女性がいました。
年は28才で、名前は「優香」で、顔はムチャクチャ綺麗、「仲間由○恵」に似ていて、とてもスタイルがいいのですが、噂では6年間も彼氏が居ないらしいのです。
その話は、違う女子社員から聞いたのですが、とても興味が出たので、機会をみて話し掛けて、色々質問をして話すようになりました。

この会社は、企画の様な仕事が多いので、非常に残業が多く、特に女性は離職率が高いのだが、優香は毎日遅くまで仕事をして朝も早く来ている。
仕事が好きな様で、いずれは独立するのが目標らしい。
男関係の質問をすると極端に口を閉ざして、下ネタも話さない。
同じプロジェクトをしている男性社員とも飲みに行く事も無く、やはり異性の話は聞いた事が無いそうだ。

オレは、しばらくは面白そうなので、優香に色々アプローチしていた。
「優香ちゃんたまにはオナニーしないと体に悪いよ!」とか「優香ちゃん今度飲みに行って昔の男の話聞かせて!」と言っていると、だんだんと心を開いて来てくれた様だった。
優香はおっぱいが小さいのがコンプレックスで、全然積極的になれないらしい、開き直って笑える性格でも無いので、男に消極的になっているらしいが、ひょっとしたら最後に付き合った男に何かショックな事を言われた可能性が高いと思った。
とにかくオレは絶対に落としたいと計画を練った。

しばらくすると、優香は新しいスキルを求めて、転職する為に退社する事になったのです。
オレは最後のチャンスに慎重になりましたが、絶好のチャンスです。
何故かと言うと、失敗しても会社で気まずくなる事が無いからです。
有休消化を終えて、最後の出社日の後「送別会」がありましたが、優香の人付き合いの悪い性格のおかげで出席者は少なかったです。
オレは最初から優香にベッタリくっ付き、優香を酒で潰さず、いい感じでホロ酔いに押さえるように細心の調整をしながら優香に酒を飲ませました。
二次会のカラオケに行った後、終電も無いので、皆タクシーで帰るのですが、オレは一次会の時に
「明日は優香ちゃん家の近くの友達と遊ぶ予定なんだ」と言って有るので、そのまま一緒にタクシーで帰りました。
タクシーの中で「今日で最後だから、優香ちゃんの家で少し飲もうよ!友達のとこは朝行く予定だから時間調整もしたいし!」と言って優香を誘った。
普通なら優香は拒否するだろうが、酒が入っているのと、今日で最後と言う事でオッケーした。
コンビニで酒を買って、優香の家に行った。
正統派の女の子部屋だが、本当に男っ気が無かった。

部屋で飲みながら、このチャンスを生かす為に、ドンドン攻め込んでいった。

オレ:「優香ちゃん、正直男は欲しいと思わないの?」
優香:「んーー、ちょっとは思いますけど、余り考えないようにしてますよ!」
オレ:「ずっといらないって事じゃないんでしょ?」
優香:「分からないですけど、今は独立して、お洒落なマンションでも買えればいいかな?」
オレ:「そんなに可愛いのに勿体無いでしょ!」
優香:「えーーー、そんな事・・・てゆーか男の人と付き合って楽しかった事無いですし・・・」
オレ:「それだよ!今までがおかしんだよ、本当は楽しいのが普通だから」
優香:「えー、そうですか?」
オレ:「だって優香ちゃんよりブサイクなんて腐る程いんのに、皆男と楽しんでんだぜ?」
優香:「そうかもしれませんけど・・・」
オレ:「何かあったの?」
優香:「・・・・・男の人って、おっぱい大きく無いと駄目なんでしょ?」
オレ:「はぁ?そんなのは一部でしょ、関係ないよ、てゆーか小っちゃいのが好きな人もいるし」
優香:「えー、でも、私駄目なんですよ、付き合うのはまだいんですけど、その後が・・・男の人に触られるのも、口でしたりとか、色々、絶対無理ですよー」

これは荒療治が必要だと考えた。
優香は男嫌いだが、従順で断れない性格であるので、強めの言葉で強要して快感攻めで落とす方法しか無いと思った。
こんな事も有ろうかと、カバンの中は電マとロープと目隠しを入れてある。

オレ:「優香、ちょっとこっち来い」
優香:「えっ、何ですか?」
オレ:「お前はちょっと荒療治が必要だから、このままじゃお前の人生がダメになる」
優香:「えー、大丈夫ですよー、何するんですか?」
オレ:「いいから、上のカーディガン脱いで来て」

優香は少し怯えながらも、断れずにカーディガンを脱いで、キャミソールだけになって、こっちのベッドまでやって来た。

オレ:「じゃあ寝て」
優香:「何するんですか?恐いんですけど・・・」
オレ:「痛い事でも気持ち悪い事でも無いから、男嫌いが無くなるマッサージだよ、ブラジャー邪魔だから取って」
優香:「えっ、でも・・・えー、そうですか・・・」

ブラジャーは抵抗有ると思っていたが、思ったより酒が廻っているらしく、問題なかった。
オレは目隠しを付けさせて、

オレ:「じゃあ静香に寝て、両腕を上に上げて、今部屋で理想の男と二人っきりだと思い込んで」

と催眠をかける様に言いながら、上に上げた両腕をロープで縛り始めた。

優香:「えっ何してるんですか?恐いですよ」
オレ:「優香!オレを信用しろ!」

と少し強めに言うと優香は大人しくなった。
両腕を縛り上げ、ベッドのパイプにも縛り付けたので、もう逃げられない。

オレ:「じゃあ優香マッサージ始めるよ」
優香:「は、はい、何処をマッサージするんですか?何するんですか?」
オレ:「優香は何も考えないで、イイ男と一緒にいる事を想像しろ」
優香:「あっ、はい、分かりました」

オレはマッサージを始めたが、両腕を上で縛っているので、定番の肩は出来ない。
それで横っ腹から脇を通り、二の腕に上がる様に撫で回し始めた。
ノーブラなので乳首はハッキリ分かるので、乳首の横をギリギリ通る様に手を広げて、マッサージと言うよりも「イヤらしく触っている」だけだった。
優香は乳首の横を通る度に「ビクンッ」とする時があった。
オレはキャミソールの脇の下に近い部分の布を両方掴み、キャミソールの布をベッドに押し付ける様に引っ張った。
そうすると、今までたるんでいたキャミソールが優香の体にピッタリくっ付いた。
ビックリする位、立上がった乳首がクッキリ形を表していた。
大きさは、男の人指し指の第一関節位はありそうな乳首だ。
恐く前の男に「貧乳のデカ乳首」とでも言われたのかもしれないが、このコンプレックスさえクリアすればイケると考えた。
そして、掴んでいる布を右手と左手で交互にベッドに押し付けると、キャミソールの布が胸にピッタリくっ付いたまま左右交互に引っ張られる。
するとキャミソールの布が乳首を擦る様な刺激を与えて行く事になる。
優香はさらに「ビクンッ」と反応し乳首がみるみる大きくなっていった。
優香の息は結構荒くなってきたので感じ始めている様だった。

オレ:「優香、イヤらしい乳首してんな、すげーイヤらしい」
優香:「あっ、えっ、見えるの、えっ、いやあ、見ないで、お願い、ホント気にしてるの、いやあねぇ、お願い、キャミ引っ張らないで、お願い」
オレ:「何でそんなにイヤがるの?」
優香:「いやああ、恥ずかしいよ、胸無いし・・・乳首もおっきいでしょ・・・」
オレ:「オレ乳首おっきいの大好きなんだよ、でも巨乳は嫌いなんだ、気持ち悪いじゃん、だから優香の体マジで興奮するわ」
優香:「いやあ、うそ、絶対うそだよ、そんな人いないよ」
オレ:「オレがいるだろ?優香は全然分かってねーよ、男も色々いんのに、過去の男一人の意見でで決めてんじゃねーの?人の話は素直に聞けよ」
優香:「・・・・・はい、だって、そんな人いるの?」
オレ:「巨乳好きもいれば貧乳好きもいるよ、どっちかに片寄るなんてないよ」
優香:「そっか、そうなんだ」
オレ:「いい勉強になっただろ、授業料に乳首触らせろ」
優香:「えーー、それはダメだよ、ホントに」
オレ:「駄目だ、こんなイヤらしい乳首目の前に我慢できねー、てゆーか優香抵抗出来ないから」
優香:「えっ、駄目、恥ずかしいよ、無理」

オレは片腕を背中に潜り込ませて、後ろからキャミソールを片手でギュッと掴んだ。
そうすると残った手でクッキリと浮き出た乳首をいじくれる。
最初は「チョンッチョンッ」と軽く触っていたが、優香は「やめて、お願い、ハウッ、うはっ」と今までの可愛らしい声とは違い熟女の様な曇った声を出し始めた。
優香は最初は「やめて、お願い」と言い続けたが、オレが無視していると「ハァハァ、んふっ、ん、うはっ、ぐぅっ、いやあ、ハァハァ」と声を出して我慢しながら感じている様だった。
キャミソールが邪魔になって来たので、上に捲り上げた。
優香は「いやあああ」と叫んだが無視して、指でいじっていた。
やはりかなりの大きさの乳首が石みたいにコリッコリに固くなっていた。
オレは、優香の部屋の収納の上に水彩画セットが有るのを見ていたので、その中から大き目のフデを取り出して、そのフデで乳首を転がし始めたが、優香は目隠しをされているので分からない。

優香:「いやあ、ハァハァ、何?これ何?、うんっ、はうっ、はっ、あっ、いやあ」
オレ:「優香お前実はスケベだろ、セックスしたいんだろ?乳首ビンビンだぞ」
優香:「だめぇ、違う、はぁっ、ハァハァ、ああ、あっ、うはっ、んっ、あ、あん、」

優香は背中を仰け反らせて、ビクンビクン感じている。

優香:「ハァハァ、いやあ、おかしくなる、あうっ、はうっ、はっ、はっ、ハァハァ」
オレ:「うわー、優香の乳首コリッコリじゃん、取れちゃいそーだよ、ドスケベ女だな」
優香:「はうっ、いやあ、言わないで、ああ、あん、あん、ハァ、んふっ、ああああ、いい、ああイク、いやあ、イク、あっ、あっ、ああああ、はうっ、うっ」

何と優香は激しく背中を仰け反らせて、乳首だけでイッてしまったのだ。
「ハァハァハァ」と感じまくって、痙攣している優香の乳首を、続けて今度は舌で攻撃した。
たっぷりと唾液をまぶして、乳首にしゃぶり付く。

優香:「いやあああ、何、ハァハァ、今度なに?、いやあ、あん、あああ、あん、いやん、はっ、んふっ、はうっ、ああ、あん、あん、いや、また、だめ、ああああ、いい、あああ、イク、また、イク、ああああああ、あっ、はっ、はっ、ハァハァ」

優香はまた、あっさりイッしまった。
こいつは今まででトップクラスに敏感な女だと思い、焦らしまくった激しい絶頂を見てみたくなった。
オレは「優香下も脱がすぞ」と言ってベルトを外してパンティーだけにした。
優香は「だめー、いや、やめて」と言っていたが、体が言う事を聞かない。
結局、キャミソールを捲り上げられて、パンツ一枚の姿になった。
暴れると面倒なので、足をM字に固定出来るようにロープで縛った。



そして、じっくりとパンツを見ると、綿の白いパンツがビッショリ濡れている。
蒸しタオルの様に生暖かい汁でムンムンに蒸れている。
パンツはマ○コにピッタリくっ付いているので、ビラビラが透けて見えているし、マ○毛は剛毛で、マ○コの周りやアナルの方まで生えている様だった。
そして、わざと大きな声で、見た感想を言った。

オレ:「優香、すげービッチョビチョだよ、ビラビラが透けて見えてるよ、うわークリ○リスもすげー勃起してるな、あーすげーマ○汁の臭い、女の臭いがするな、スケベな女の」
優香:「いやあ、見ないで、お願い、こんなの駄目、恥ずかしい、お願い」

と言っているが、マ○コから「ドロッドロッ」と白いマン汁がドンドン出て来るのが見える。
「優香うそ付くな、気持ちいいだろ」と言っても「いやあ、ウソじゃ無い、やめて」と認めない。
絶対に優香から懇願させてやると思い、マ○コの周りだけを舐めはじめた。
優香は腰を跳ね上げて感じているが、決してマ○コは触らない。
指もフェザータッチで、時折一瞬、パンツの中に滑り込んで行くが、すぐに出してしまう。
それを10分もしていると、パンツは湯気が出そうな程蒸れて来た。
優香も「ああ、あん、ハァハァ、いやあ、ハァハァ、どうして、ねぇ、あん、あ、あっ」と何か言いたそうだが、そのまま続ける。
舌や指がマ○コに近づいて来ると、自分から腰を押し付けて来る様になった。
優香の体は終始痙攣していて、そろそろ限界に近いと思い、電マを取り出した。
スイッチを入れて、マ○コの周りをちょっとづつ触ったりしていると、優香は自分でどんどん腰をグラインドさせて、電マに当てようとしている様だった。
もうパンツはマ○汁で一杯で、生地にしみ込む余裕が残っていなかった。

オレ:「優香、マ○コは触っちゃ駄目なんだよね?今日は終わりにする?」
優香:「あっ、えっ、・・・・・分かんないよ、どうすればいいの?」
オレ:「オレが聞いてんの!優香はどうしたいんだよ」
優香:「・・・・・ちょっと、してもいいかも」
オレ:「はぁ?何を、良く分んないよ、どうするの?」
優香:「・・・・・触って欲しいかも」
オレ:「どこを?」
優香:「・・・・・アソコ」

言い終わった直後、オレは濃厚なキスをした、唾液を流し込み、「お前は今日からオレの奴隷だ、変な隠し事はするな、やりたい事はハッキリ言え」と言ったらスイッチが入ったらしく、

優香:「ハァハァ、はい、分かりました、ハァハァ、あのー、私の、アソコ、おマ○コを、・・・ハァハァ、ああ、触って欲しいです、お願いします」
オレ:「優香、これからオレのする事には逆らうな、いいな、約束出来るなら触ってやる」
優香:「はい、ハァハァ、分かりました、ハァハァ、好きにして下さい、ハァハァ」

オレは再び電マのスイッチを入れて、優香のマ○コに近付けて行った。
優香はすでにこの音を聞いただけで腰をグラインドし始めている。
そして、電マの先をクリ○リスにちょっとだけ擦らせると「あああっ」と言って、優香は腰を跳ね上げた。
二三回それを繰り返し、いよいよ完全な刺激を与える。

優香:「ひいやあああ、はあああああ、はうっ、うっ、うっ、ひいいいいい、はあああ、ああああ、イク、ひぐう、いぐう、あああああ、イクううううううううう、はうっ、はっ」

もの凄い痙攣をして優香はイッてしまった。
しばらく体全体を震わせて、ブルッブルッとしていた。
この余韻を残したまま、もう一度、マ○コに電マを当てると、優香は声にならない声で、「ひいやあああ、おかしくなる、はあああああ、あん、あん、イクうううううううう」とすぐにイッたが、
今回はパンツの横から大量の潮がタレ流れて来た。
「ブウウウウウウ、ビュウジュウウウウウ、グチュチュチュチュチュウウウウ」と電マが水に埋もれた様な変な音を出していた。
ベッドシーツはビッショリで「優香、お前がこんな変態だと思わなかったよ、セックス嫌いじゃねーじゃん」と言うと「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ、でもこんなの初めて、ハァハァ」と言っていた。
オレはパンツを脱がせたいが、ロープで縛ってしまったので「優香、後でパンツ買ってやるからハサミで切るぞ」と言ってパンツを切って脱がせたのだが、パンツの腰骨近くの両端を切って「おむつ」の様にパンツを脱がせたのだが、とにかく凄い。
まるで、生卵の白身をパンツに流し込んだみたいに、「ネチョー、ドロー」とした液体がパンツにビッシリ付いていて、大量に糸を引いていて、マ○毛はマ○汁でビチョビチョだった。
一気にマ○汁の臭いが充満する。
次はクリ○リスの皮を思いっきり剥いて、直にクリ○リスに電マを当てていった。

優香:「ひいいいい、ああああ、いい、ああ、あん、ああん、いい、気持ちいい、おま○こ、おまんこ気持ちいい、いやあああああ、あああ、いい、何これ、いい、また、イク、イク、あ、いやあああああ、だめええええ、イク、イク、イッちゃう、イクうううううう」

「ピシャーーーー、ビシャッ、ビシャッ、ビュッ、ビュウッ」と噴水のように潮を吹出した。
完全に優香は変態プレイにどっぷり浸かったので、もう抵抗は無いとみて、ロープと目隠しを取った。
自分が作ったシーツのシミを見て驚いている様だったが、オレは構わず全裸になって、ベッドに仰向けになって寝た。
オレのチ○ポは完全に勃起して、血管を剥き出しで、亀頭がパンパンに膨らんだ状態で、上を向いている。
しばらく何も言わずに優香を見ていると、ボーっとした顔でチンポを握り始めた。
ゆっくりと上下にしごき始めて、躊躇っていたが、とうとう自分からしゃぶり始めた。
最初はチョロチョロと舌で舐めているだけだったが、どんどん陶酔して行く様に、深くネットリとしゃぶりだした。

優香:「あふっ、ジュブッ、ジュブッ、んふっ、はふっ、あん、ジュルッ、ジュルッ」
オレ:「どうだ、6年ぶりのチ○ポは、前の彼氏とどっちが美味しい」
優香:「うふっ、ジュブッ、美味しい、すごい、こっちがいい、初めて分かった、チ○ポの美味しさ、すごい、いい、うふっ、ジュブッ、ジュバッ」
オレ:「チ○ポ欲しくなったか?優香」
優香:「はい、欲しい、入れて欲しいです」
オレ:「オレはコンドーム使った事が無いから、今日も使わねーぞ、いいな」
優香:「えっ、あっ、・・・・・はい、分かりました」
オレ:「分かったらさっさと入れろ」
優香:「はい」

そのまま騎乗位で優香は自分で入れはじめた。
普通6年もセックスをしていなかったら、多少は痛がるはずだが、マ○汁の量が尋常じゃ無かったので、ヌルッと入った。
優香は腰の動かし方なんか全然知らないが、自分の気持ちいい様に動いていたら、クリ○リスを擦り付けて腰を振る事に気が付いたらしくて、大きな声が出て来た。

優香:「あああ、あん、あん、ああ、これイイ、これイッちゃう、すぐイッちゃう、いい、ああ、気持ちいい、ああ、いい、セックス気持ちいいよ、たまんない、あん、これイイ、あああ、イク、あっイク、いやああ、ああああ、イク、イクうううううう、はうっ、はっ」

優香はまた、あっさりイッたが、オレの股ぐらは温かい潮でベチョベチョになっていた。
今度はバックの体勢になって、オレから思いっきり腰を叩き付けた。
優香の体が玩具のように揺れて、死にそうに感じていた。
体は汗まみれで、呼吸を荒くして、マ○コは汁まみれ、これが男嫌いで有名な優香とは思えなかった。
最後は正常位になって、優香の両足を肩で抱え上げ、深々と叩き込んだ。

優香:「ひいいいいい、これすごい、これすごいよ、奥、奥にすごい、いい、いやああああ、ひっ、いいよ、すごい、いい、イキそう」
オレ:「優香、オレもイキそう、中に出るぞ、ああああ、出るぞ」
優香:「ひいやああああ、駄目、あああ、いい、駄目、中はだめだよ、あん、あん、できちゃう、赤ちゃんできちゃう、いやああ、あああ、あん、あっ、ハァハァ、はうっ」
オレ:「あー出る、イク、中にイクぞ、イクぞ、出る、ああああああ」
優香:「あああ、いやあああああ、駄目、ああ、駄目、ひいいい、イク、あたしも、イク、ひっちゃう、ひぐううううううううう、あっ、はうっ、あー、出てる、ハァハァ、すごい出てる、ハァハァ、できちゃう、ハァハァ」

優香に大量の精子を中出しで注ぎ込んで、その後にお掃除フェラをさせました。
終わった後も優香は「赤ちゃんできたら・・・」と言っていて生意気だったので、続けて二回戦を始めて、もう一度中出ししてやりました。
優香はまた7回程イッていました。
その日は合計4回やりましたが、全て中出しで、3回目からは優香も「中に出して、お願い、頂戴いっぱい出してー」と泣叫んでいました。

それから優香は、以前の堅物女ではなくなって、所構わずチ○ポをしゃぶるイイ女になりました。
優香の新しい会社に行って、オフィスの便所に連れ込んで、しゃぶらせたり、昼休みにデパートのトイレで中出しをして、精子を入れたまま仕事をさせる事も有ります。

今では中出し以外は満足しない変態女に育ちました。
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