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2015年03月

プライドの高い人妻

今の部署に飛ばされたのが5年ほど前。
厳密に言えば飛ばされたと言うよりも、部署が無くなっての移動。
そしていきなり現場にも行けと言われて、本社と店舗を行ったり来たり。

辞めたくなるほど嫌だったが、慣れてくると割りとオイシイ事に気がついた。
まずバイトやパートで若い子から人妻までがワンサカいる事実。

バイトの子は数年で辞めるので、辞めてくれると手を出しやすくなる。
人妻はちょっと長くいる人が多いので滅多に手は出せませんが。

2年目にして10人以上の女性と肉体関係になり、常時2~4人はセフレとしてキープ。
女子高生が女子大生になってセフレに…とか美味しすぎる。
そんな毎日だったのでちょっと充実した生活を送ってた。

3年目の夏、夏美という人妻がパートで働き出してた。
初めて夏美に会った時、得体の知れない衝撃が脳内に走った。
俺の大好物な気の強そうな美人。

プライドも高そうでお高く止まってる。
こっそり観察してると「なんでアタシがこんな事を」という感情が見て取れた。
じゃ~ウチでバイトなんてすんなよ!ってな話ですが、夏美には事情がありました。

その事情を知ったのは、夏美が働き出して半年ほどした頃。
12月の忘年会の時に、外の人妻さん(パートのボス的存在)に教えてもらった。

どうやら大手勤務だった旦那がリストラにあい、生活苦のために働き出したらしい。
他のバイトも回ったが続かず、最終的にウチで落ち着いたって話。
最近では旦那とも仲が悪くなり、パートの仲間内に溶け込んで馴染んでるとか。

パートのボスと仲が良かった俺は、何気なく夏美がいる輪に入っていった。
そこで初めて普通に夏美と喋った。

相変わらず生意気なオーラが出てて、アンタなんてと見下してる感が出てる。
それを嫌がって他の社員は近寄らないから好都合。

夏美だけではなく周りのパートさん達に酒を勧め、グイグイ飲ませてやった。
やっぱり酔ってくると口も軽くなる。

小学生の子供がいるから離婚はできないが、高校卒業したら離婚する!と豪語。
さらには「触られるのも嫌」「同じ部屋で寝たくもない」とか言ってた。

男達は若い子がいる方に集まってたので、俺はその輪の中で探りながら飲んだ。
随分とストレスが溜まってるらしく、夏美を含めてパートの皆さん飲む飲む。

しかも酔えば酔うほどエグい話もし出す始末。
やれ『旦那の早漏にはもう限界』だとか
『前戯してくれないからアタシもしない』とか
『彼氏が欲しい』とか職場で見る皆さんからは想像できない話ばかり。
それは夏美も同じで、旦那とは随分長い期間セックスレスだと言ってた。

俺は自分を売り込むように気を使いながら喋った。
後になって言われたけど、この時から夏美は俺に興味を持ち始めたらしい。
話を聞いてくれない旦那、自分勝手な旦那、優しくしてくれない旦那、に相当嫌気が差してたようで、
ふつ~の俺が超優しくて思いやりのある男に見えたんだとか。

忘年会から夏美とは職場でも喋るようになった。
春頃になると夏美の方から積極的に喋りかけてくる感じになり、その態度の変化には
俺も内心ウキウキだった。

5月に入った頃、夏美から『相談がある』と言われた。
奥の部屋で話を聞くと、どうやらイジメみたいな事をされてるらしい。

ある男性社員に夏美がチョッカイを出してると勘違いしてるらしき人妻から。
その人妻はその社員の事が好きなようで、いわゆる嫉妬でしょうな。

夏美は別に何もしてないし、社員もそんな気はないって言ってた。
一応イジメとは違う感じで人妻さんには注意しておいたが、陰険なイジメは止まらず。

『何かあったらメールして』メアドを教えておいたから、夏美とはほぼ毎日メール。
そこであっという間に親密な関係になった気がする。

世間で言われてるように、旦那への愚痴を丁寧に聞いてあげるのに努めた。
初めて二人で食事に行ったキッカケは、旦那との喧嘩だった。

いつも以上に激しい愚痴メールが来て、ストレス発散にメシでも行こうか!って。
夜はさすがに子供がいるから出れないというので、昼飯を食いに行く約束をした。

俺が水曜休みだったので水曜の12時過ぎに会い、車で隣県にまで行ってメシを食った。
車中でも店でもずっと旦那への愚痴でゲンナリだったが、辛抱強く聞いてあげた。

そしたら喧嘩してないのにまた会う約束になり、それからトントンと数回食事に行った。
夏が終る頃には互いにふざけた事も言うようになってた。

プライドが高い夏美には、俺がふざけて甘えるような感じがシックリする。
公園で喋ってた時も
『膝枕してくれよぉ~』って笑いながら子供みたいに言ったら、嫌だとか言いつつも最後には
『しょうがないわねぇ~』と許してくれる。

俺がお腹の方に向かって頭を乗せようとしたら『コラコラ』と頭を小突いてきたり。
結局ちゃんと膝枕もさせてくれたから、帰りの車内でちょっと勝負に出てみた。

帰る間際に『はい!おやすみのチューは?』とふざけてみた。
さすがに「はいよ!」と簡単にはさせてくれなかった。

でも最終的にはチュッという軽いキスまで許してくれた。
その日の夜、キスしたのは数年ぶりだというメールがきた。

嘘だけど「俺も!」と返信しておいたら、久しぶり過ぎて緊張したとか
可愛らしい事を言われてちょっと萌えた。

焦らずその後も膝枕とか帰りのチューだとかで我慢した。
慣れてくると帰る間際になると夏美の方もキスを待ってる感じになる。

毎回俺の方がグッと寄っていったてのに、ある頃から夏美の方が寄ってくるようにもなった。
そうなってくるといつディープキスをするか迷うが、焦らすように軽いキスを継続した。

痺れを切らしてきたのは夏美の方だった。
いつものようにチュッとキスをして顔を離そうとしたら、夏美の顔が離れて行かない。
俺だけが顔を離していく感じになり、超至近距離でジッと見つめられた。

だからまたチュッとした瞬間、夏美の腕が首に巻き付いてきた。
そしてそのままブチューっというキスになり、一気に俺もヒートアップした。

これでもかっていうぐらい激しいディープキスをした。
美人な顔からは想像できないやらしい舌使いのキスをされた。

俺の頭をガッチリと支えるように抱きつかれ、口の周りがベチョベチョになるキスだった。
キスをしながらハァハァという吐息がエロくて、キスだけで俺もフルボッキしてた。

5分か10分か分からないけど長いキスをしてその日は別れた。
夜のメールではキスには触れてこなかったので、俺の方からお礼を伝えた。

あんなに幸せになるキスをしてくれて有り難うって。
そしたら夏美まで俺にお礼を言ってきて、またしてね!って感じに。

ベロチューをするようになってからは、所構わず隙さえあればキスしまくった。
車の中はもちろん、公園でも路地裏でも、時には店の中でも。

俺のキスは舌の動きがやらしくてゾクゾクしてくる。
夏美は照れながらそう言ってた。

もうここまでくると肉体関係になるまでには時間はかからなかった。

10月の初旬、とうとう夏美とセックスをした。
いつものように昼飯を食べ、どこに行こうかと言いながらラブホの駐車場へ。
戸惑いもあったけど俺が『今日だけで良いからお願い』というと従ってくれた。

まずはベッドの上でもつれ合いながらキスをした。
念願だった巨乳を揉むと息遣いも荒々しくなり、舌の動きまでも激しくなる。

『シャワー浴びたい』と言われて中断したが、久し振りに緊張する時間だった。
交代でシャワーを浴びた後、ベッドの上で夏美の全裸を見て生唾もんだった。

子供を生んでるとは思えないスタイル。
じゃっかん垂れ始めた巨乳だったが丸みがあって美乳といえるレベル。

痩せてるように見えたがガリガリではなく、抱き心地の良さそうな肉付き。
美人な顔との相乗効果で最高レベルとしか言いようがなかった。

こんな奥さんを抱かない旦那っているのかと疑問に思ったぐらい。
夏美はセックスレス関係なく敏感な体でした。
乳首に触れただけでもビクンと反応するし、キスだけでもアソコはグチョグチョ。

手入れをしてない陰毛だらけのアソコをクンニしてやると、驚くほど感じてくれた。
クリなめだけで1回イッてくれたし、指挿れしながらだと連続でビクビク痙攣まで。

いっくぅー!とか言わないけど、ちゃんとイッてるのが分かるから嬉しい。
さらには勃起した俺のチンコを見ての反応。

照れ臭そうな顔をしつつも、なんだか嬉しそうに見える。
包み込むように竿を支えながら、俺をチラチラ見つつ亀頭を丁寧に舐める姿は最高過ぎた。

ぶっちゃけ旦那よりもデカいという俺のチンコにゴムを被せ、正常位でゆっくりゆっくり挿入していった。
人の妻のオマンコに入っていく様子を見てると、背筋がゾクゾクするほど興奮した。

旦那以外のチンコで喘ぎまくってる奥さんに、今まで味わった事のない興奮を覚えた。
夏美は途中で何度も我を忘れたように反応してくれた。

思わず勝手に動いちゃったんだろうけど、奥まで突っ込んで動かずにいると、腰が勝手にウネウネと
動き出したりする。

我に返ってその動きをやめるが、その反応がまたエロくて興奮した。

それでもバックでは最後の方は我をすっかり忘れてたっぽい。
ケツを突き出してアナルを見せながら、枕に顔をつけてほぼ絶叫状態。

子宮を亀頭で跳ね上げるようにすると唸り声まであげてた。
そのバックで立て続けに2回もイッてた。

最後は愛のある正常位で、キスをたっぷりしながら射精した。
自分でも信じられないぐらいドクドクと大量に射精してた。
射精した後もキスをし続け、抜いた時にはゴムが外れそうになって二人で笑った。

その日だけとか言ってたけど、夏美の方が我慢できなくなってたみたい。
次に会った時は何度も夏美の方からキスをしてきてたし、遠慮がちに太ももとかも触ってきて、
巨乳を揉んでみると興奮した顔をしてた。

だから「今日も我慢できないよ」と言ってホテルへ連れ込み、またしても濃厚なセックス。
一緒に風呂にも入って3時間以上たっぷりと味わった。

そんな事が毎週のように続くと、夏美はどんどんエロさを出してくるようになった。
印象に残ってるのは夏美がどんどんとMになっていく姿。

Mというか従順というか、堕ちていく姿がとても印象的だった。
強気でプライドが高くて媚なんて売りそうにない夏美が、イキそうになると焦らすの
繰り返しで、最後にはプライドも無く懇願するようになってた。

一気に崩れ堕ちるわけじゃなかったけど、ホント男心を刺激する変態女だった。
性欲が強いようで、週1でセックスしても足りないぐらい。

会う日が近づくと何をされたいかとかずっとエロ系の話ばかり。
ただまだ完全に堕ちたわけでもなかったから、俺もいろんな事にチャレンジした。

クリスマス前に会った日、とうとう夏美のプライドが崩れ落ちたのを見た。
それはハプニングバーで。

ハプバーの事は知ってたし、行ってみたいが怖いから無理、と夏美が言ってた。
だったら見るだけでもイイじゃんって話になり、ちょい強引に連れて行った。

そこは先輩が常連の店で、変態が揃いも揃ってるっていう店。
旦那が早く帰ってくる日を選んで、軽くメシ食って飲んでから行った。

かなり怖気づいてたからドンキでデカサンを買って、夏美はそれをかけて店に入った。
入ってびっくり、いきなり始まってた。

それを見た夏美は足の力抜けちゃってヨロヨロして危なかった。

デカサンかけてても夏美の美貌はバレバレだったらしい。
はじめは様子を伺ってた男達は1人、また1人と声を掛けてきた。

夏美はビビっちゃってシドロモドロ。
落ち着くまで酒を飲みながら周りのベロチューとか見ながら喋ってた。

顔を近づけると逃げられたが、強引に顔を向かせてキス。
軽いキスのつもりがいつものように夏美が舌を入れてきた為、そのままディープなキスへ。

ビビって恐縮してると思いきや興奮してたみたい。
抱き着いてきて執拗に舌をしゃぶってきた。

恐らく人前でベロチューなんて経験なかったんだと思う。
二人でいる時よりも激しく体を触ってきてたし、勝手にチンコまで触ってきてた。
でも俺が巨乳を揉んだら拒否してくる。

『大丈夫だよ、それかけてるから顔バレないだろ』
サングラスだけじゃまだ安心できないようだったが、強引に巨乳揉み出したら大人しくなり、
舌を入れたら鼻を鳴らしながらしゃぶりついてきた。

ボタンを外してシャツの上から巨乳を揉み、太ももを撫でながら奥へと手を入れていった。
腕を掴んできて拒まれたが、そんなに力は入ってなかった。

パンストの上からクリトリスを押し込みながらグリグリする。
もうその頃から諦め始めたようで、いつものように舌をしゃぶりながら吐息を漏らしてた。

『ほら、見てみな。みんな見せるぞ』
耳元で囁くと初めてギャラリーに気が付いたみたい。

開いてた足をササッと閉じて腕を引っ張り出されそうになった。
でもそこで強引に体を背中の方へズラシ、見せつけるように後ろから巨乳を揉んだ。

これには恥ずかしさもMAXになったらしい。
『やだっ、やめてっ、いやっ』
後ろから巨乳を揉まれる姿をギャラリーに思う存分見せつけてやった。
そしたら1人の慣れた感じのオヤジが声を掛けてきた。

『彼女さんエロいですねぇ~良いオッパイしてるし』
目の前に来たから夏美もビビっちゃってたが、俺が平然と
『ドスケベな女なんすよ』と答えると、俺の腕をギュッと掴んできた。

『大丈夫だよ、みんなに見てもらえよ』
『恥ずかしいってば』
『とか言いつつグチョグチョなんでしょ』
強引にスカートの中へ手を入れてパンストの上からクリを触った。

軽くジタバタしたが、興奮が勝ったみたい。
嫌がる言葉を口にしてたが、抵抗はなくむしろ自ら足を広げ始めてた。
ここからが本当にすごい光景だった。

後ろから足を抱えてM字に開かせ、目の前にいたオヤジに触らせたんです。
体をひねって逃げようとしたけど、その時に限っては俺も力を出して押さえ込んだ。

オヤジがニタニタしながら触り始めると、それを見てた他のオヤジも来て触り始める。
数分後には4人のオヤジが集まってきてて、3人がオマンコを1人が乳首を弄ってた。

この時の夏美は驚くほど悶え狂ってた。

シャツ捲くられ乳首出されて摘まれてるのに、もう嫌がって逃げようともしてなかった。
もう大丈夫だろうなと思ったので、オヤジ共に協力してもらってパンストを脱がせた。
脱がせたというか下げて触りやすくしただけ。

パンツをズラしてオマンコを直接触られた頃にはもう大絶叫。
『こんなにオマンコ濡らしてるぞ』
『美人さんのオマンコはやらしくてイイな~』

ニタニタしながらオヤジ共が言葉でなじるもんだから、夏美も狂っちゃったんだと思う。
指入れられて手マンされただけなのに、真っ白な汁をダラダラ垂らしながらイッてた。

1度や2度ではなく、何度も登りつめる夏美に、オヤジ共は大喜びだった。

『挿れさせてよ』
『フェラはだめ?』
『頼むから』
『ゴムつけるからお願い』
何度もせがまれましたが、そればっかりは俺も気が引ける。

丁重にお断りすると、1人のオヤジだけが『クンニだけでも』と言ってきた。

このオヤジがとてつもなく変態でさ。
真っ白な汁で目を背けたくなるぐらい汚くなったオマンコを、綺麗にしてからと思って拭こうとしたら
『このままが良いんだよ!』とか言ってさ。

その汁をジュルジュルベチョベチョ舐め始めちゃったんだわ。
それには他のオヤジ共も苦笑い。
でも夏美だけは喘いじゃって気持ち良さそだった。

この変態オヤジはクンニ好きで、舐め犬経験もあるとかなんとか。
トータルで1時間近くクンニしてたんじゃないかな。

途中で抱えてる俺が疲れちゃったので、椅子に浅く座らせて足を開かせて舐めてもらった。
俺の手とか腕とか掴みながら、夏美はキスを強請ってきたりクンクン泣きそうな声を出しながら、
何度も何度も小刻みにイッてた。

そうとうクンニが上手かったんだろうと思う。
俺そんなにイカせられなかったから。

クンニオヤジに提案をし、帰る間際に面白い遊びをした。
イキそうになったらクンニを中断させる。

いつもの焦らしなんだけど、今回は複数の男達が見守る中での焦らし。
さらには初対面だけど
『オマンコ舐めてイカせて下さい』って言うよう指示した。

昔を知ってる俺からしたら、絶対にそんな事は口にできない夏美。
俺と二人だけならともかく、見知らぬ男達の前では絶対言えないはず。

予想通り夏美は言うのを拒みながら悶え苦しんでた。
それでもやっぱり堕ちるんですよね。

デカい声で数回言わせる事に成功し、思いっ切りクンニでイカせてもらってました。

このハプバーでの遊びを境に、夏美はド変態のM妻に変貌してた。
まず俺と会う時は、会って早々フェラチオご奉仕。

ホテルに入っても即フェラさせ、フェラだけで大洪水のように濡らすから、前戯なしで
洋服も脱がせないままいきなりの挿入。

これが随分と気に入ったらしく、入れてスグに激しく体を震わせながらイクようになってた。
イクとチンコを抜いてまたしゃぶらせる。

白い汁まみれのチンコを丁寧に舌で綺麗にし、美味しい美味しいとしゃぶってました。

堕ちるに堕ちた人妻なので、もちろん命令にはちゃんと従います。
子供にバレると渋ってたが、パイパンにはさせました。

バイブも買って持たせてるので、命令してオナニーも電話越しにさせてた。
このぐらいは序の口で、なんと人妻宅にもお邪魔してセックスしてます。

これにはかなりの抵抗がありました。
子供の事もあるし、家庭には持ち込みたくないと。
でも焦らしに焦らしまくった結果、ちゃんと快諾してくれました。

『ウチのベッドで犯して下さい』って。

平日の昼間お邪魔し、玄関でまずはフェラチオ。
咥えさせたままリビングへ移動し、ソファーに座ってフェラ続行。

そして上に跨らせて座位をし、リビング内で立ちバックをしながら窓へ。
カーテンはしてたけど夏美は興奮してました。

出すには早く勿体ないので一先ず抜き、綺麗にしゃぶってもらってからお茶をすすった。
1度は試してみたいと思っていた裸にエプロン。

目の前で着替えるよう命令すると、モジモジ恥ずかしがりながらもなってくれた。
その姿を見ながらシゴいてたら、やらしい顔して勝手にフェラチオ。

エプロンをズラして巨乳を露出させ、乳首を摘んだり転がしてあげた。

寝室のベッドは2つあり、手前側で夏美は寝てるという。
だったら!って事で旦那のベッドを使用。

寝かせて股を広げさせ、オマンコを自ら広げてオネダリを要求。
シコシコとシゴきながら待ってると、
『早くオマンコに挿れて下さい』と。
旦那のベッドの上でまずは正常位で挿れた。

シーツに大きな染みができるほど濡らしてた夏美は、騎乗位でも激しかった。
『枕があの人のニオイがして臭い』
などと言うもんだから、バックの時は枕に顔を埋めさせて突きまくった。

旦那のニオイを嗅ぎながらで相当狂っちゃったみたい。
最後は何言ってるか分からない呻き声を上げながら激しく登り詰めてた。

いつしか週1では物足りないと俺も思うようになった。
こんなに美人でスタイルも良いくせにド変態で何でも言う事をきく玩具ですから。
その時も思ってました。

1度手放したらもうこんな玩具には出会う事は無いだろうって。
だから暇さえあれば隙さえあれば執拗に陵辱したかった。
でも互いに都合ってもんがありますから、特に夏美には子供という大きな存在がある。

そこを壊すわけにはいかないので、週1のセックス以外は短時間だけ会う事にした。

車で近くまで行き、思う存分フェラチオさせる。
ノーパン・ノーブラで来させるので、触ったり指を入れたりも。

セダンだったからカーセックスは大変で、しかも人通りがあって難しかった。
そんな中で二人が興奮しまくったのは、夏美宅の前や近くでの破廉恥な行為。

まず家の前に停めて車の中でフェラチオ。
汁が垂れ流れるほど夏美は興奮しながらしゃぶり、最後は零さずに精子を飲み干してた。

何度か挿入もしたんだけど、近所の目が怖くて集中できなかった。
なのでやっぱりフェラぐらいがちょうど良かった。

旦那がすぐ近くにいるのに、チンコをしゃぶらせるなんて最高に興奮した。
ピルを飲むようになったからここ7ヶ月ぐらいは毎回中出し。

1回目は中に出して、2回めは飲ませるのがいつものパターン。
週1で出されて飲むんだから、もうどんだけ注ぎ込んだか。

だけどこんな素晴らしきセフレ生活もピリオドをむかえた。
夏美が離婚したんです。

『旦那と大喧嘩して今実家に帰ってる』と突然メールが来ました。
すぐに戻ってくるだろうって思ってたけど、互いの家族が出てきて大モメしたらしい。

2週間後には離婚すると決まっちゃいました。
夏美と仲が悪くなってから、旦那は水商売や風俗でさんざん遊んでたみたい。
それが表に出てきたもんだからもう大変。

離婚するにあたって慰謝料とかの問題まで出ちゃって、子供は夏美が引き取るとか。
『1回そっちに戻るからその時逢えるかな』

子供もいないし泊まれるって言うから、少し離れた街のホテルに泊まった。
溜めに溜めた精子をまず飲ませ、朝までに3回も中出しをした。

『また精子飲ませて』
『もっと中に出して』
『何でも言う事きくから捨てないで』夏美は何度もそんなような事を言いながら俺にしがみついて来てた。

なのに女ってのは薄情なもんです。
つい先日、久し振りに夏美からメールが来ました。

そこには『再婚することになりました』って。
しかも『だからもう逢えないし連絡もできません』とか書いてやがった。

1度は余裕かまして
『幸せになれよ!』ってメールしたけど、2日後にまたメールしたんです。
そしたら返信すら無し。

メアド変更したのかシカトしてるのか、全く音沙汰もありません。
再婚相手の男とヤリまくってんだろうな~~


主人以外と初めて・・・・

私は、結婚前に3人の男性経験があります。
主人は4人目。
最初の方は高校の時、大学生にナンパされ、2人目は短大卒入社した会社の若い同僚に懇願され、
3人目は20歳以上年の離れた方との社内不倫でした。

 こんな風に書けば、いかにも遊んでる軽い女と思われるかもしれませんが、いたって真面目に
生きてきたし、たまたまその時の状況もあってのこと・高校の頃付き合っていた同級生もいましたが、
彼とは何もありませんでした。

 結婚は今にしてみたら早かったかな?
28まで専業主婦していましたが、そのころには二人の子供に恵まれていました。

 久しぶりの勤め先で出会った彼が、私の主人以外となる男性でした。
 年は確か、彼は35歳。
とても優しくて、そばにいるだけで癒される・そんな方。
彼が転勤がなければ、私の本心を話すこともなかったでしょう。

 その事実は衝撃的で、思わず短い手紙を書いて、彼に渡したのです。
露骨なことは書けません。
ただ、「男と女で巡り合いたかった・・」やっぱり露骨だったかしら・・・・

 転勤前彼から連絡頂き、握手した瞬間、駄目・・私は心から落ち込み・心配した彼がお茶に誘ってくれました。
 せっかくの機会だったのに、終始うつむいてた私・・ 数日後、彼に携帯で一言言いたくて、
「・・つらい・」とだけ・・・・

 全てを察知した彼から、転勤前で忙しい中誘われました。
彼も私のような存在がうとましかったのかもしれませんが、誘う時も、携帯で30分以上
慰めてくれました。

 彼の車に乗り、彼も無言のままはいった市内のラブホテル。
お互い話すこともなく部屋へ・・
 
主人とは、結婚後5年近くなっていましたが、回数は多く700回以上営んでいました。
 主人とはクンニや69 挿入後はスキンか私の口で処理することがほとんどで、ホテルに
来たことはありません。

 もちろん浮気とかそんなことを考えてみたこともない。
そんな私をここまで動かした、この彼にセックスの本当の楽しさを教えてもらえるとは思うこともなかったです。
 
ホテルのベッドに座ってると、相変わらず話すこともなく、ただ、彼がそっと私を押し倒し、
唇が重なった瞬間、私の頭の中は真っ白に・・・・主人のことも思い浮かべることもなく、
ただひたすらこの瞬間に酔ってしまいました。

 気づくと、私は服を全て脱がされていて、彼がむしゃぶりつくこともなく、私の様子を
うかがいながら乳首を転がしています。

その冷静な行為に鳥肌がたつくらい思わず、彼を抱きしめ、なんと私から彼のペニスを攻めだしたのでした。
 そのペニスをみた瞬間
「・・・・ぶっとい・・大きい・」驚きました。
これまで経験した男性とは比べ物にならない立派な逸物でした。
ゆっくりと口の中にペニスを含み、いとおしい思いでしゃぶりました。
はしたない女と思われてもいい。
今日が最初で最後だからと思い、その立派なペニスを唇と舌、私の口内すべてを使って愛撫しました。
「・・うっ・気持ちいい・・」彼が優しく私の髪を撫でます。
私は男性のうめき声を初めて聴いた気がしました。
 
やがて、彼が正常位で挿入してきました。
思わず腰を上げて挿入しやすい状態に・・ゆっくりとめりこむようなこの感触・主人では絶対に
あじわえない圧迫感!

最高の気持ちよさが私の理性を簡単に奪い取っていきます。
「ばしっ ばしっ」と激しく私を襲ってくる・・・・

思わず・「・・あなたの・・激しい・」と叫んでいたようです。
その夜、主人にも抱かれました。
その時は、間違いなく昼間の彼と主人を比べていました。
 細いペニス。おとなしすぎる腰の動き。
もう完全に私の肉体は彼仕様に変わったようです。

この日の夜は、万一彼の子を妊娠したら・・という懸念もあり、もっとも彼は私の胸からお腹に
射精してくれましたが・万一の言訳ができると思い、主人に抱かれたのです。
 
転勤した後も、彼を思い出そうと、頻繁に主人とのセックスを楽しみました。
多分私のセックスが変わったと思われたかもしれません。

 彼がいなくなって2か月。私は別な仕事に就いていました。
昼間、自宅に戻ったときに電話が鳴りました。
 電話の主はなんと彼からでした。うれしくてうれしくて・でもその日の電話は近況と・
初めて私をテレフォンセックスに誘ってきました。


みー

当時21歳の人妻 みーと知り合ったのは、コミュニティサイトだった。
健全なはずのコミュニティで知り合った事もあり、やり取りを開始してから、
数日後には会う事になった。

当時の みーの家の最寄駅まで車で迎えに行き、そこから近くのファミレスでお茶をしていた。
2時間近く話している中で、独身だった俺は結婚生活について聞いているうちに、夜の方の話になった。

みーはざっくばらんに恥ずかしげもなく、20歳近く上の旦那のHについて不満を話し始めた。
一通り聞いた後で、
「どんなHがしたいのか?」と聞いてみると、

みーはあくまでも同意があった上での疑似レイプ願望や拘束される願望、さらにはアナルHも
してみたいと言い始めて、俺は少し引いていた。
引いた後は、何も意識していなかったはずなのに、少なからずチャンスを伺うようになっていた。

ファミレスを出る頃には、陽はすっかり落ちて、暗くなっていた。
そして、ファミレスの駐車場で強引にキスをしながら、みーの両手をネクタイで
ヘッドレストに括った。

みーは全身を動かしながら、抵抗を見せていたが、それは自身を盛り上げるものに感じた。
服を捲りあげ、小ぶりな胸に吸い付きながら、ジーンズのホックを外し、胸から顔を上げて、
無言でみーの目を見ながら、ゆっくりとチャックを下していった。

ショーツの中に手を入れ、筋をなぞると、指の腹がうっすらと濡れた。
「乱暴されてるのに、濡れてるの?興奮しちゃった?」と聞くと、
やっと恥ずかしそうな目をしながら、顔を赤らめて、無言で頷いていた。

「帰る前に一休みして良いよね?」
と聞くが、返事は待たずに、俺は両手を括ったままのみーの上の服だけを戻して、
車を走らせた。

幹線道路に出ると、みーのショーツの中に手を突っ込んで弄んでいると、
すでにかなり濡れている事を、言葉でも責めた。
みーは否定はしていたが、体は正直だった。

その状態のまま、コンビニの駐車場に入り、車の中でみーは括ったままにして、
俺は適当に使えそうなものと飲み物を買って、車に戻った。

コンビニの駐車場を出る前に、フリ〇クの一番辛いのを10粒くらい、みーのマンコの奥へと入れると、
みーは少し涙目で腰をくねらせていた。
それだけではなく、スティックのりもマンコに突っ込んだ。

異物挿入はそれが初めてだと言うみーは時折痛がったが、無視して、ホテルへと車を走らせた。
スティックのりは入れたまま、ジーンズを元に直させて、部屋に移動し、
レイプのごとく、後ろからいきなりみーを持ち上げて、ベッドへと放り投げた。

シャワーがどうのとか言っていたが、構わずあえて乱暴に服を脱がして、多少のひっかき傷が
みーにも俺にも出来、さらにみーの服は少し伸びた。

ショーツはさらに乱暴に脱がしたので、使い物にならないくらいに伸ばしてしまった。
うつ伏せにして、後ろ手にコンビニで買ってきたビニル紐で両手を括り、尻を上に突き出すように
させて、マンコに入っていたスティックのりを抜いてやりながら、丹念にアナルを舐めてやった。

演技なのか、みーは本当に泣いていたが、すでにアナルにも到達するほど愛液を垂らしていた
みーのアナルを舐め終えると、スティックのりをアナルに突っ込んだ。

かなり大きめの悲鳴を上げ、上半身を反らす、みーに
「こういうのが良いんだろ?」と聞くと、みーは泣きながら、首を振って、否定したが、
本音は分かっていた。

尻を軽く叩きながら、後ろからマンコを舐めてやると、溢れるくらいにさらに濡れてきた。
みーの髪の毛を乱暴に掴んで、ベッドの上に正座をさせると、俺は服を脱ぎ、みーの
髪の毛を再び掴んで、フェラをさせた。
手は使えないものの、それなりに絡みついてきていて、早めに準備が完了した。

再びベッドに寝かせて、足を思い切り開いて、興奮しているみーを言葉攻めにしながら、
焦らすように、マンコに入れてやった。

みーのアナルには、スティックのりが入ったままだったが、ひっかき傷などで、
体が赤くなっていたみーは挿入行為に喜んでいた。

あごを抑えて、旦那以外の男であることを認識させた。
フィニッシュはさすがに中には出さずに、みーの口の中に、咽ながらも全て吸い取るように飲み干した。

それから、みーと何度か関係を持つうちに、徐々に過激になっていった。
みーの自宅で旦那が夜勤の時に、夕方から関係を持ち、みーを縛って、おもちゃなどを使って、
壊れるまで逝かせてみたり、近くにあったみーの実家にも行った。

痴呆のみーのおばあさんの部屋の隣で、みーのアナル初体験を奪った。
さらには、みーの旦那が寝た後に、みーは一人で家を出てきて、自宅が見える位置に車を
止めて、そこで関係を持ったりもした。

その関係は1年半くらい続いたが、旦那の転勤があり、みーも付いていく事で、関係が終わった。

しばらくはたまに、みーからメールが入ってきていたが、俺は3回に1回くらいのペースでしか
返信しなかった。

そのうち連絡は途絶えていた。
それから7年が経ち、俺は結婚して、子供もいて、一戸建ても購入していた。

その家に住んでから2年目が過ぎようとした時に、裏の家の家族が引っ越すことになった。
うちよりも少し前に購入したらしかったが、様々な事情で売りに出すことにし、
買い手が見つかったとまで、教えてくれた。

それからしばらくして、歳の差カップルみたいなのを、何度か自宅の周りで見かけるようになった。
旦那さんは俺よりも10歳くらい上で温厚そうで感じのいい方だったが、奥さんらしき人は、
なぜか俺の顔を見て、旦那の背後に隠れるようにしていた。

俺は誰か知り合いでいたかと色々と一人で考えたりもしていた。
引っ越してきて、挨拶に来た時もなんだか俺に顔を見られたく無さそうにしていた奥さん。

しばらくして、夜に外に出てタバコを吸っていたら、酒を飲んで帰ってきた旦那さんと
しばし話していた。

「実は、うちの嫁さん、ちょっと整形してるんですよ。」
そう言って、携帯を取り出し、整形前の奥さんの写真を見せてくれたのだが、驚いた、
みーだった。

目元なんか一重だったのが二重になり、頬骨やあごも多少弄っていたから、雰囲気が変わって、
俺は分からなかった。

旦那さんはそれを見せると、俺に感想を求めてきたが、俺は旦那さんが意図しているものと
違う驚きを隠せずにいて、旦那さんの顔と写真とを交互に見るのが精いっぱいだった。

「驚いたでしょ?」
と言った旦那さんは、満足そうに家に入っていった。

俺はタバコを吸い終えると、みーに久しぶりにメールをしてみた。
「整形したから、分からなかったよ。」
とだけ送ると、メアドが変わっておらず、普通に届いた。

しばらくしてから、返信が来て、「驚いて、どうして良いのか分からない。」と入ってきた。
そこでみーの家の玄関と門の間にみーを呼び出してみると、しばらくして、
パジャマ姿のみーが現れた。

「旦那は?」
「お風呂に入ってる」とみーが答え終える前に、みーを掴んで、両手を玄関のドアに
付けさせると、俺はパジャマのズボンとショーツを一気に下した。

その状況で、すぐに濡れるみーは相変わらずだった。
後からマンコを突きながら、アナルを指で弄り、途中で声が出そうになったみーの口に
ショーツを丸めて突っ込んだ。

俺との関係が終わった後、転勤した場所では、良い子にしていたらしく、アナルは俺以外とは
したことがないと言い出していた。

ご褒美にアナルにも突っ込んでやり、そこで果てた。
「ダメ…ダメ…」と言いながら、腰砕けに玄関前に膝から崩れていくみーに、
「何がダメなの?」と不思議に思って聞いてみると、
「体が思い出しちゃうから、もうダメなの…」と涙目で俺を見上げながら言ってきた。

それでも、翌日、旦那さんが1人で出掛けたのを見計らい、俺はみーの家にお邪魔したというか、
強引に入っていった。

初めての時みたいに、リビングのソファに押し倒し、手を縛ってから、服を乱暴に脱がした
一部引きちぎったが、みーの家だからあまり気にしてなかった。

マンコとアナルとそれぞれ楽しんだ後、みーを縛っていたものを外した。
リビングの絨毯がずれ、露わになったフローリングに横たわっていたみーは、泣きながら、
「思い出しちゃった…」と言って、そのまま体を丸めるようにして、泣いていた。

そんなみーの体を持ち上げて、ソファに押し倒し、再びしていると、みーが突然抱きついてきて、
「捨てないで」と何度も言ってきた。
何だか良く分からなかったから、答えずにいた。

それから以前ほどの異常性は少なくなったが、関係を持つことになった。
みーの性癖の都合により、関係を持つのは、あくまでも俺の都合だったから、すごく良かった。

関係を深めていくうちに、みーは初体験が高校時代にレイプだった事を話してくれた。
しかも、何人もの男にされたと。

犯人は在日だったらしく、すでに国に帰ってしまっていて、捕まらなかったらしい。
レイプされて、半年くらい経った時に、引っ越したにも関わらず、また学校帰りに待ち伏せされて、
複数人からレイプをされたと言った。

その時に、始めは嫌悪感と痛みしかなかったものが、何人も相手をしているうちに、
気持ち良くなってしまったらしい。

それに気付いた男たちは、みーの写真を撮り、それをネタに何度も呼び出され、目隠しをされて、
車に乗せられ、どこかの倉庫だかで、男たちが満足するまで相手をさせられていたことを話してきた。

そのうち、男たちがいなくなったと言った。
高校から短大に上がると、彼氏は出来たが、どことなく物足りなさを常に感じていて、就職をして、
今の旦那と知り合ったが、年齢差もあり、さらに性的な部分で、物足りなさを感じていたと言った。

それでも、付き合って2か月後には入籍し、俺と知り合ったのは、まだ籍を入れて、数日だった事も
話をした。

転勤後、旦那との間に子供は出来たものの、すぐに流れてしまう体質だとも言った。
理由は旦那の精子の弱さが原因らしい、家を買う目標もあり、不妊治療はしていないと
いう事だった。

そういう話を夫婦の寝室のベッドの上で、マンコとアナルにバイブを突っ込まれながら、
涎を垂らしつつ、俺に話していた。
旦那はそんなみーの性癖には気づいておらず、みーは俺を忘れようとしたらしい、
それが整形をした一因であったようだ。

そんな重たい話をされた後も、俺はみーとの関係を続けていた。
ただ、距離が近すぎてしまい、色々と気疲れをしてしまって、関係が自然な形で終わった。


初体験の相手は10歳の少女

高校1年が終わったばかりの寒い日、凍った路面に気付かず自転車でコケました。
「お兄さん、大丈夫?」
後ろを見ると、体操服姿の女の子が立っていて、ゼッケンを見ると4年生でした。
「大丈夫だよ。」
「血、、出てるよ・・・」
その子は大橋のぞみちゃんに似た感じの女の子で、名前は彩香と言いました。
「ちょっとこっち来て・・・」
彩香は私をアパートの玄関に連れこみ、救急箱を持ってきて消毒しようとして、
「やっぱり、一度洗ったほうがいいいかな。お兄さん、上がって。」
私はズボンを脱いで、彩香の家のお風呂へ入ってシャワーで膝を洗いつつ、
「お母さんは?お礼ぐらい言わないと・・・」
「居ないよ。夕方からお仕事に行っちゃって、帰りは夜中。」
そう言いながら手拭を持ってきた彩香は、丁度跪いた私の目の前に股間が来るように立ちました。
やや肉付きが良さそうな体型で、ムチムチしてる足がブルマから伸びていました。
しかもブルマGAピッタリフィットして、ワレメにくっきり挟まっているんです。
私はそれまでロリコンではありませんでしたが、その時からロリコンに目覚めてしまいました。

彩香ちゃんのオマンコを見たい、触りたい、チンポ入れたい、そう思いました。
そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には彩香ちゃんのお尻を両手で掴んでブルマー越しにオマンコの匂いを嗅いでいました。
「キャッ! 何? お兄さん・・・」
私は、ハアハア興奮しながら彩香ちゃんの下半身に抱きつき、ブルマを食い込ませたりしてると、
「お兄さん・・・ もっと優しくして・・・」
「え? イヤじゃないの?」
「イヤじゃないよ、よくエッチな悪戯とかされてるし、馴れてるから・・・」
そう言われて、優しく彩香ちゃんのブルマを食い込ませて指でツンツンしました。
「男って、そういうの好きだね~」
「えっ! エッチな悪戯って、こんな事された事あるの? 誰に?」
「学校の先生・・・」
「へえ・・・」
「お兄さん、お口でしてあげようか? オチンチン起ってるでしょ?パンツの上から先っちょ出てるよ。」
私がビックリしていると、彩香ちゃんはニコッと微笑んで、
「じゃあ、オチンチン洗ってね。」
というと、私のパンツをを足首まで下ろし、時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て彩香ちゃんは、
「お兄さんのオチンチン、でかいね。」
と言いました。
一体何人の先生のを見たんだか・・・と思ったらいきなりシャワーをかけられ、石鹸で洗われてしまいました。
彩香ちゃんの上手なチンポ洗いでチンポは完全勃起しました。
「手で気持ち良くさせながら洗うの、先生に教わったの?」
「そうだよ?! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁だ。」
と彩香ちゃんはガマン汁が出て来たチンポをベロンと舐めながら咥え、
「クチュ、チュプチュプッ 」
何と上手いことか! 彩香ちゃんのフェラはバキューム+カリ舐めで最高でした。
小学4年生なのに・・・マジか・・・
「お兄さん、凄く硬いね。先生はお父さんより年上だから、年であんまり硬くないんだって。ねえ、1回お口に出しとく? それともオマンコに入れてから出す?」
「はあ? 彩香ちゃん、セックスした事あるの?」
「あるよ?、先生のチンチンをオマンコに入れて、中に出された事あるよ。」
16歳の私は童貞で、10歳の彩香ちゃんは処女でありませんでした。

ブルマを脱がせてオマンコを触ると、もうヌルヌルでした。
「彩香ちゃん、もう濡れてるね。」
ゆっくりチンポを入れていくと、何と根元まで彩香ちゃんのオマンコに入りました。
私は10歳の彩香ちゃんに童貞を捧げたのです。
「ああ・・・気持ちいい・・・先生のは柔らかかったけど、お兄さんのは硬くて気持ちいい・・・」
小学生のオマンコがすごく気持ちよくて、出そうでした。
「お兄さん!もっと激しくしてえ! 』
そう言われて、私はガンガン腰を振ったので、ぴゅるるるーーーーっと彩香ちゃんのオマンコの中に出てしまいました。
「ゴメン、彩香ちゃんがあんまり気持ちいいもんだからさ・・・」
「お兄さん、また、しようね。彩香、お兄さんの事、好きになっちゃったかも。」
私は、10歳の彩香と恋人同士になりました。

私は。彩香ちゃんのお母さんが居る日曜日を除いて、毎日彩香ちゃんのアパートへ通いました。
「お兄さん、あんまり経験ないみたいだから、私が上になってあげるよ。」
彩香ちゃんはそう言うと、彩香ちゃんは私に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れて腰を振りました。
「ああっ!ああっ!お、お兄さん! 気持ちいいーーーーあああーーー」
気持ちいいのはこっちも同じでしたが、彩香ちゃんは自分で当たり所を調節しながら腰を前後に動かし、本当に気持ち良さそうでした。
そうやってるうちに、私は射精が近づいて来て、
「そろそろ出るよ・・・」
と言うと、
「じゃ、私が下になる・・・」
彩香ちゃんは仰向けになって股をガバッと開きました。
ツルツルのオマンコにポッカリ穴が開いて、でも、10歳のツルペタの体で大興奮でした。
ズボッと入れて、腰を振りながら彩香ちゃんを抱き締めると、彩香ちゃんは嬉しそうに私に抱きつき、
「ああー、出して、中に出して、あああーーー・・・・」
彩香ちゃんも下から腰を動かして、完全に感じていました。
俺はもうたまらず爆発してしまいました。
「先生もいつも中に出してたの?」
「先生は、お口に出す時もあったし、中に出す時もあったよ。 」

結局、綾香ちゃんとは1年間中出しセックスさせてもらって、小学5年生の女の子にセックスを学びました。
綾香ちゃんは、小6になる時にお母さんの実家へ引っ越して、さようならしました。
「お兄さん、大好きだったよ。ほんとだよ。」
最後のセックスをした日、綾香ちゃんが涙ぐみながら私に言った言葉です。
綾香ちゃんのおかげで、私は大学時代にたくさんの女子中高生と付き合えました。

今年成人する綾香ちゃん、今、どんなレディになっているかしら・・・


姉の友人に興奮して・・・

僕が高校生だった頃の話です。

当時17歳だった僕には22歳の姉がいました。
姉は社交的で明るく友人が大勢いて(9割女友達ですが)週末、その女友達が家に遊びに来ることになったのです。
家といっても2DKのアパートで、姉と僕で住んでいました。
10時頃だったでしょうか、姉の友人達が6人来ました。
社交的な姉とは違い人見知りな僕は自分の部屋に逃げ込みました。
隣の部屋から聞こえる楽しそうな笑い声、僕は自室にこもって友人が帰るまでとゲームをしました。
18時くらいになった時、そろそろ帰るころかな?と思っていたんですが、姉が僕の部屋に入ってきて、

姉「今晩友達が泊まっていくから」
僕「え?泊まるって・・・6人も無理だろ」
姉「泊まるのは一人だけだから大丈夫!」
僕「なんで一人だけ泊まるんだよ?一緒に帰ればいいじゃん」
姉「私の大事な友達なんだからそんなこと言わないでよ、今晩だけだからお願いね」

どうやら他の5人は翌日用事があるらしく、今晩泊まる友人は明日も暇だからという理由で泊まるらしい。
そうして姉とその友人とで5人の見送りをした後、また部屋で楽しくおしゃべりを続けました。(お酒も飲み始めたのでさらに賑やかになった)
22時を過ぎて酔った姉が部屋に来ました。

姉「先にお風呂入っちゃっていいかなぁ?」
僕「うん、いいけど・・・酔ったまんま入って大丈夫なのか?」
姉「シャワーだから大丈夫だよっ!」

そう言ってお風呂に向かっていきました。

僕「ホントに大丈夫かよ・・・」

10分、20分と時間が過ぎてふと気づきました。

僕「シャワーの音してないよな・・・もしかして倒れてるんじゃないのか?」
僕「おい!姉ちゃん!姉ちゃん!」

案の定姉は脱衣所で寝ていました・・・揺さぶっても起きる気配がなかったのでこの場で寝かせることにしました。
姉が酔いつぶれていることは・・・もしかして姉の友人も?そう思い姉の部屋に行くと予想通り酔いつぶれていました。
そのままにしておくには忍びなく、布団でも掛けてあげようかと思ったとき、僕の脳内に悪魔の囁きが・・・

僕「こんだけ酔いつぶれてるなら・・・少しくらい見ても大丈夫かな?」うつ伏せで今にもパンツが見えそう
僕「少し見るだけだから、少しだけ・・・」スカートをめくる
僕「すげぇ、Tバックだよ。初めて見たぁ」と同時に僕のムスコが膨らんでいく
僕「ヤバっ我慢できねぇ・・・少しだけなら大丈夫だよな」チンコをしごきながらお尻に鼻を近づけ
僕「はぁ、はぁ、こんな匂いするんだ女の匂いって」もうチンコはガチガチ
僕「これだけ寝てたらやっても大丈夫かな?」僕は童貞でした
僕「我慢できない、一回だけ!」Tバックをずらしチンコをマンコに入れました
僕「ここかな?・・・んっ!は、入ったぁ」ピストン開始!
僕「気持ちいいなぁ、これで僕も童貞じゃないぞ」

10分後

僕「もうそろそろ・・・イク!」マンコに射精

その後何事もなく彼女のパンツを元に戻し部屋を後にしました。


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