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2015年02月

元妻は独りで・・・

16年前、元妻の父が起こした人身事故に端を発し俺が息子を引き取り離婚した。俺が30歳、元妻27歳、息子は2歳だった。幸せな結婚生活は、お互いを愛したまま5年で終わった。

離婚後、俺は性欲処理のためにパート主婦をつまみ喰いしていた。自分より10歳以上年上の40代50代の熟れきった熟マンを楽しんでいた。この年代 の奥様方の7割は殆ど性生活がない方が多く、中には何年もほったらかしの方もいた。俺は、そんな奥様方のクモの巣払いをしてとても喜ばれた。

離婚してから、時折エロ本を買っていた。離婚して数年後、そのエロ本に載っていたモデルの女性に釘付けになった。間違いなく別れた元妻だった。本名 とは全く違う「○○○子特集!三十路を迎えて艶やかに色付く美人妻の性」と題され、かつて俺が愛した美しい身体を誌面に披露していた。プロフィールには身 長161,B88,W60,H89とあった。俺も知らなかったスペックだった。
男優に身体を弄られ、乳首や股間を舐められ、ウットリと感じ入る元妻の美しい顔が悲しかった。男優のチンポを咥え、そのチンポが妻に挿入されてい るかは黒く塗りつぶされていて確認できないが、演技であの表情は出せないだろうと思った。ページをめくると麻縄を白い柔肌に食い込ませて、淫具責めに喘ぐ 元妻の姿が目に入った。別れた元妻なのに激しい嫉妬が湧き出た。縛られたまま複数の男優のチンポを受け入れる元妻は、黒く塗りつぶされていたがマンコとア ナル二穴にチンポを入れられているようだった。これらはビデオで発売されていたことが紹介されていた。

俺は、元妻の出演していたビデオを買い集めた。当時はまだDVDは無くVHSテープだった。雑誌に紹介されていない作品も見た。
ビデオではモザイク越しに元妻のマンコに男優のチンポが刺さっているのがわかった。男優は20代前半に見えた。
「おばさん美人なのにエッチだね。マンコ気持ちいいよ。ああー出る出る!」
「アアーン、ダメダメ、中はダメよ!ああっ…ダメだって…」
「おばさん、ごめんよ。出来ちゃったら旦那さんと離婚して、ボクと結婚してよ。」
元妻の股間を流れ出た精液は本物なのだろうか…ショックだった。
雑誌にあったSMモノは、ビデオではモザイク越しでも確実にマンコとアナルにチンポが刺さっていることが確認された。
「奥さん、どうだい?男二人にやられるのは?綺麗な顔して、ケツを掘られて惨めだねえ。ほれ、穴の中に出すぞ。ホレホレ。」
「ううっ、ううっ、うあ、うあああ、あうあうあううううう…」
「あー気持ちイイ。あー気持ちイイ。よし、出すぞ。マンコにも出すぞ。」
「いやあああ!そっちはダメ!お願い!堪忍して!あああっ…ううっ…そんな…ヒドイ…」
元妻のマンコとアナルから、中出しされた精液らしきものがドロドロ流れた。
俺は元妻をまだ愛していた。美しい身体をあんなに汚されて、排泄器官まで性欲処理に使われ、その淫らな姿を世間に晒していた。泣きたいほど悔しかった。
元妻のAVは5作品で終わった。あの雑誌の特集は、AV引退後に掲載されたもののようだった。今から12~13年前のことだった。

元妻に再会したのは一昨年の秋だった。俺が46歳、元妻43歳だったが、相変わらず若くて綺麗だった。離婚して16年ぶりだった。
「久しぶりだな。元気にしてたかい?」
「ご無沙汰していました…」
俺達はお互いがまだ好きだった。目を見てわかった。思い切って言ってみた。
「俺たち、やり直せるかな?」
「私にその資格がないわよ。」
「AVのことか?」
「観たの?」
「ああ、拝見させてもらった。悔しくて泣いたよ…」
「ばかね…私、5本も出たのよ…」
「全部見たよ。だから悔しいのさ…でも、やめたんだろう?」
「ええ、父の借金を返し終えたから…あんなことされた女でもやり直せるの?AVはやめたけど、日本中に映像が残ってるのよ。」
「それでもやっぱり、お前を抱きたいよ。」

16年ぶりの元妻の身体は、まだ十分張りがあって美しかった。マンビラを覗き込むと、
「あなたしか知らなかったのに、何人もの男性のモノを入れられて…変な玩具も入れられて、赤く腫れるほど何度も掻き回されて…ああっ…」
優しく舐めてやった。クリもだいぶ苛められたのだろう、剥けたままになっていた。俺は、変な淫具を使わず俺の身体で元妻を感じさせた。俺のクンニ で身を捩り、俺のチンポを探して手が彷徨っていた。元妻の目前にチンポを出してやった。嬉しそうに頬ずりしたあと美味しそうに咥えた。
16年ぶりに交わった。チンポに元妻の愛液が沁みるようだった。溢れる愛情が快感に変わった。
「ああっ…ああ~…あ、あ、あん、ああん…あ…」
ピストンする度ブチュブチュと愛液を噴出しながら元妻が喘いでいた。幸せそうなその顔を見ていたら、やり直せると確信できた。
「ああ…あなた…中に…中に下さい…はああ…」
俺は、元妻の膣の奥深くに愛情を込めて射精した。

数日後、一緒に夕食でもどうかと元妻の部屋に電話した。
「おかけになった電話番号は現在使われておりません…」
何度かけても同じだった。元妻は、俺の前から消えた…

元妻の消息を知ったのは1ヶ月前、昨年の12月上旬だった。一人の老婦人が俺を訪ねてきた。見覚えがあった。元妻の母だった。抱えていた小さな箱を俺に差し出した。
「お元気ですか?その節は、大変失礼しました。今日は、これをお届けしに来ました。」
箱の中には、元妻の結婚指輪、俺が送ったネックレスやペアウオッチ、そして短い手紙が入っていた。手紙には一言「16年ぶりの思い出をありがとう。」と書いてあった。
「あの子、10月13日に永眠しました。これは、生前、亡くなった後にあなたに渡して欲しいと…」
元妻は癌を患っていた。俺とやり直したくても出来ないと悟っていたのだ。俺や息子に辛い思いをさせまいと元妻は独りで旅立ったのだった。元妻が、永遠の思い出になった。
俺は、もう一度結婚指輪をするようになった…


俺の同僚とその娘

俺の同僚で中2と小6の娘がいるのだが、一緒にお風呂に入ってるとのこと。
俺はロリではないが、うらやましいと思いながら、発育状況を聞いてみると、
「上の娘は毛が生えて胸も大きくなったよ。下は幼児体形だな。」とあっさり答えた。
「娘は嫌がらないのか?奥さんは何も言わんのか?」と聞くと
「全然嫌がらないし、女房も時間短縮できて喜んでるぞ。」との答え。
まあ考えれば、父娘でそんな気になるわけじゃないし、いいのかなと思っていたら、

1年ぐらいしてある日のこと、その同僚の家に泊まることとなった。その同僚の家から行ったほうが近い出張があって、「泊まりに来いよ。」とのこと。

その家は埼玉でもかなり田舎にあって超豪邸で、部屋は余ってるとのこと。

ところで、今日は娘との入浴はどうなるのかな?と思いつつも、まさか中3の娘と一緒に入ってるわけないなあと勝手に思ってた。
同僚が一緒に風呂に入ろうと言い出したので、何かと思うと、やはりお風呂自慢だった。風呂は大きくて、洗い場も2つあったりして、家族全員で入れるような浴室と湯船だった。

同僚と2人で入っていると、浴室の向こうから声がした。
「お父さん、○○も一緒に入っていい?」と聞こえた。てっき下の娘の方かと思っていると、それでも確か中1だよなと戸惑う俺を横目に。

「いいぞ、お父さんの友達いるけどいいか?」と言うと、「いいよ。」と明るい声で服を脱いでる様子がうっすら見えた。

扉が開いて、俺はびっくり度肝を抜くほど仰天した。入ってきたのは上の中3の娘のほうだった。しかも全く隠しもせず、お父さんと同様に小柄であったが、胸は大人な胸で、あそこにはしっかりと毛が生えていた。

「今日は○○の順番だったな。お父さんと友達の体洗ってくれ。」

と言いながら、俺に湯船から上がるように促した。そのとき、俺は緊張であそこはちぢこまっていたのに、同僚は見慣れたはずの娘の裸に反応してなぜかあそこがビンビンでした。

 「さあ、いつものように洗ってくれ。」と同僚が言うと、なんと娘は手と体にボティソープをつけると、丁寧に背中を体をこすりつけながら、洗ってい るではないですか?行ったことはないが、まるでソープランドのようでした。娘は手馴れた様子で、今度は同僚の前を洗い始めました。あっけにとられている俺 をそっちのけで、なんと同僚の体を娘は胸やあそこで洗っています。同僚も娘の胸をもんだり、あそこを触ったりしています。娘が息が荒くなってなんだか感じ ている様子でした。娘の手が父親のあそこを扱き始めました。すると「そろそろだな。」と同僚が言うと、娘はシャワーで流し、フェラチオを始めました。同僚 は「あー、出る。いく。」と言うと、射精したようでした。この間10分くらいでした。気がつくと、俺も完全に痛いくらいボッキしていました。
 
 娘は最後まで精液を口で受け止めて、吐き出してうがいしていました。

 「○○、お父さんの友達だから、お父さんと同じように頼むな。」と娘に言うと、「いいよ。」とあっけらかんと答えました。
 「ほら」と同僚に促されると、俺はボッキしたあそこを隠しながら、父親にしたように、背中を洗ってくれます。
うほ、気持ちいいと思っていると、「今度は前ね。」と娘さんが言います。同僚はニコニコしながら湯船から見ています。

 洗ってもらうとあまりの気持ちよさに息子は暴発・・・・恥ずかしい。同僚は「早いな、ちょっと刺激が強かったか?○○もう一度してやれ。」と言いました。娘さんはびっくりもしないで、シャワーで流した後に、手で扱きながら、フェラチオで、すぐに回復です。
 「お父さんと違って回復が早いね。」と娘が言うと、「いやいやこいつ彼女もいないし、溜まってたんじゃない?」と言いました。
 そうです。溜まっていたんです。そのまま、娘のフェラチオで2回目をいかされました。

 ふたりともすっきりしたので、そのまま娘さんが湯船に入ると同時にお風呂場から上がりました。ジャージに着替えて食事となりました。奥さんと下の 娘がニコニコしながら、ビールを注いでくれました。上の娘さんも風呂から上がってきて、何事もなかったように一緒に食事を取りました。俺はさっきの裸を思 い出して、またボッキしちゃいました。

 翌朝同僚と新幹線に乗りながら、いろいろと聞くと、まだ下の娘は仕込んでないそうです。上の娘は性教育を兼ねて教えたらしい。ちなみに奥さんはそのことを知らないらしい。仲良く一緒にお風呂に入ってるくらいに思っているらしい。
 上の娘さんが嫌がらない限り続けたいとのこと、キスやセックスはしていないが、どうやら69までは教え込んだらしい。娘も気持ちいいといっているらしい。

 俺も69したかったと言ったら、今度娘とディズニーランドに卒業旅行行くときに、お前を誘ってやるといってくれた。あと1月くらいだから楽しみだ。


町内会

私は55歳。3年前に子供たちが独立して、今は妻48歳と二人暮らし。町内会で会計を任されていますが、名ばかりで実際は会合や会費の集金など妻に全てを任せています。

無関心でいましたが、町内会で温泉一泊旅行に行くことになり、今年は会計をしていることもあり、必ず参加するように頼まれました。多分、私だと、あまり役に立ちそうにないので妻と二人で参加することにしました。
当日、貸切りバスに乗り込みました。
妻は手伝いをしなければならないと言って、前方の席に。私は最後部で、もらったビールを飲むことにしました。
現地に着くと小さな旅館で、この日は私たちで貸切りでした。
風呂に入り、一休みすると6時から大広間での宴会が始まりました。
1時間を過ぎると、みんな酔い始めて、ご機嫌の様子。ゲームが始まると妻は手伝いにお酌に大忙し。
やっと、宴会が終わり部屋に戻ると8時を過ぎていました。
少しして妻が戻り。大忙しだった妻をねぎらうため町内会長の部屋で二次会をするので来て欲しいと言われたらしく、私も誘われましたが、面倒なので断りました。妻は《じゃ~。せっかくなのでチョット行って来ます》そう言って出て行きました。

妻は162cm、いまだにミニスカートが似合うCカップの細身の色白美人です。

テレビを見ながらビールを飲んでいましたが、退屈なので風呂に入りに行くことに。
9時に風呂から出て布団に入ると、急に眠気が差して寝てしまいました。
目を覚ますと11時半で、隣の布団を見ると妻がまだ戻っていないことに気付きました。不安と嫌な予感から町内会長の部屋へ行くことに、そして、小走りで向かいました。

部屋の前に来て、戸を開けて声を掛けましたがスリッパがあるのですが返事が無いので、中に入り障子の戸を少しだけ開けて覗き込むと、テーブルにビー ル、焼酎、グラスがあるだけで人が見当たりません。もう少し戸を開けて奥に目をやると、布団の上で浴衣の前がはだけて、身体を仰け反るように脚を大きく拡 げている妻がいました。それから、両脇にいた、町内会長と副会長に浴衣を脱がされ下着も取られ全裸に。酔っているのか、感じているのか、目も口も半開きの 状態。

町内会長は68歳。165cmくらい、太めで腹がポッコリと出ています。奥さんを3年前になくして一人暮らし。副会長は66歳。町内会長より少し背が高くて痩せています。奥さんは病気がちで町内会の催しに参加することはありません。二人とも2年前にこの役職になりました。

二人の男は着ていたものを脱ぎ捨てて妻の身体へ。
慌てて止めに入ろうと戸に手をかけた時、私の心が動揺しました。止めに入らなければいけない自分と、このまま自分の妻が他の男に抱かれるところを見てみたい自分。しかし、そんなことを許して良いのか。
ただ、目の前で妻が徐々に感じ方が増して、あの時の声を出し始めると《見てみたい!》欲望に負けてしまい、そのまま覗くことにしました。
息を殺して部屋の中を見続けていると。町内会長が勃起した10cmほどですが、長さに比べてカリが異常にデカイ男根を握り、妻の女の部分を舐めていた副会長を退けて入口にあてがい何度か擦りつけ、ゆっくりと先を中に埋めると。
「あぁぁっ~!」それまでより大きな声を上げて感じて、その声を聞いた副会長がむしゃぶりつくように妻の胸を吸い、もう片方の胸を揉み上げました。町内会長の動きが激しくなると。
「気持ちいい~!」腰の動きを合わせながら声を上げました。四つん這いにされ、町内会長の腰の動きがさらに激しくなり、副会長から執拗に胸を吸われ、揉まれると。
「もうだめです・・・!」そう言ってシーツを力いっぱい握り、頭を大きく仰け反らせました。すると、その耳元で町内会長に何かを囁かれ、妻がこれ に答えるように頭を大きく上下させると、町内会長の尻がヒクヒクと動き、《うっ!》声を発して射精したのがわかりました。町内会長が妻から離れると、副会 長がすぐに町内会長より少し長いのですが、先細りの男根を四つん這いのままの妻に挿入し、あっという間に射精しました。妻がうつ伏せで大きな息をして、女 の部分には泡立った精液が溢れているのを見ながら、男たちは酒の入ったグラスを取り布団に座りました。

妻とは今でも週に2度のセックスをしています。その際、避妊具は面倒と言うこともあって、2年前よりピルを服用するようになりました。多分、町内会長は妻に、そのまま体内に射精して良いかを尋ねたのだと思います。

そこまで見届けると、急ぎ部屋に戻りました。
部屋に入ると、浴衣とパンツを脱ぎ布団の上に横になり、痛いほど勃起している男根。それをシゴクと5分も経たないうちに驚くほどの量を射精しました。
布団の上で目を瞑り、少し休むと先ほど見た光景が目に焼き付いていて離れません。興奮状態を押さえるのにビールをガブ飲みしましたが、酔うどころか鼓動が激しくなり収まりません。そうこうしているうちに1時を過ぎましたが、妻は戻ってきません。
再び町内会長の部屋へ様子を見に行くことに。
前と同じように、部屋の中を覗きました。
脚を開いて仰向けになっている妻の女の部分から男たちの泡立った精液が垂れています。
「さぁ~。三発目いくよ!これも薬のおかげだ」町内会長が勃起した男根を妻へと。そして、身体がピクッとして挿入されたのがわかりました。
「もう許してください!」懇願する妻。首を横に振り、妻の腰をつかみ動きを速める町内会長。
「もうイヤァ!イヤです!」無視されて止まることはなく動く腰、しばらくしてやっと止まって。
「さすが三発目は空砲だ!」ニヤニヤしながら照れくさそうに言った町内会長の下で、身体をガクガクさせて、半分失神状態の妻。その動かない妻に副会長が挿入しました。

さすがに、もうそれ以上見たくなくなり、静かに戸を閉めて部屋に戻りました。
明りを点けたまま浅い眠りに着いた時、ガタっと音がして、妻が部屋に戻ってきたのがわかりました。寝た振りをして薄眼で妻を見ると、髪の毛が乱れ ていて少しふらついてします。浴衣の懐から下着を出してバッグの中にしまい込むと、明りを点けたまま布団に入り、すぐに寝息を立てて寝てしまいました。
少しして、私は妻の布団を足元から捲くり、浴衣の前を開き、脚を拡げて下着を着けていない女の部分を見ると濡れて充血し腫れていて、覆っている陰 毛に精液がこびり付き太股にはキスマークが付いていました。起きないので、マジマジ見ていると、勃起してしまい脚をさらに開き挿入しました。腰を動かすと 《何度もシタでしょう。もうやめてください!》寝言か意識があって言ったのかわかりませんが。そして、町内会長とは違って実弾を放ちました。

目を覚ますと7時半。妻は布団にはいません。シャワーを使ったのがわかりました。朝食会場に行くと妻が手伝を。
帰りのバスは、行きと同じように最後部に座り寝ることにしました。
                                                                                 昼に家に帰り、妻は食事を用意して食べ終わると。
「ごめんなさい。疲れたので休みます」そう言うと寝室に行きました。

午後6時に起きてきて、寝過ぎたことを詫びて夕食の準備を。そして、食べ始めると。
「0時ころ寝たのだが、何時に部屋に戻った?」「遅くまで飲んでいたのか?」「迷惑掛けなかったか?」「何かあったのか?」矢継ぎ早に質問をしました。
《少し迷惑を掛けました。飲み過ぎて、町内会長の部屋で寝てしまって。1時ころ部屋に戻りました。それ以外何も無いです》妻の返答です。
やはり、町内会長の部屋での本当の出来事を話しません。食事が終わり。
「疲れただろう。一緒に風呂に入って背中を流してやるよ」ドキッとした妻を見逃しませんでした。拒み続ける妻。半ば強制的に入ることに。そして、証拠を見つけて妻の口を割らせてやろう。そんな気持ちが込み上げてきました。
風呂に入っていると後から入ってきて湯船に一緒に浸かりました。妻の身体を見ると、胸と背中にキスマーク。
「これどうした?」身体をピクッと小さく驚く妻。
「色々、お手伝いしている時にぶつけたのかしら」手でキスマークの痕を隠しながら答えました。
「そ~か。大変だったな!・・・そう言えば、部屋に戻ったの1時って言ったけど、俺、喉渇いて水飲んだの、確か1時半過ぎだったな。その時、まだ戻っていなかったぞ!」カマをかけて言いました。
「あら!そうだった。眠たかったので、はっきり覚えていないわ」もう完全に声を上ずらせて。
「どうした?俺、何か変なこと言ったか?」もう少しで尻尾をつかめそうな気がして。
「ゴメンナサイ。疲れとお酒で記憶があいまいで。これからは気をつけるわ」はぐらかされてしまいました。
その夜は、もうそれ以上聞くことができず口を割らせることに失敗。

10日ほど経った時。午後7時半に家に帰ると妻の置手紙が《町内会長の家で温泉旅行会の反省会で出かけます》
午後9時。まだ戻りません。
午後10時。妻の携帯に電話をしましたが留守番電話。町内会長の家に電話しましたが、出ません。
自宅を出て町内会長の家に向かいました。明りが点いていたので、インターフォンで数度呼びましたが、何の返答もありません。
そこで、ドアを大きく叩き。
「妻が来ているはずだ。ここを開けてください。開けないと大きな声を出しますよ」すると中から《少し待って下さい》声が聞こえました。鍵が開けら れてドアが少し開くと、私はそこにいた町内会長を押しのけて中に入って行きました。居間に副会長、妻が座っていました。三人とも私と目を合わせようとしま せん。
三人の服装を見ると明らかに慌てて着たのがわかりました。町内会長はシャツのボタンが掛け違い、副会長は髪の毛が乱れていて、妻はスカートのファスナーが半分開いています。
妻に私のところに来るように言うと、立ち上がり私の横に。スカートを捲くり上げると、思った通り、下着を着けていません。このことを尋ねると、下を向いたまま答えません。
すると、町内会長、副会長が土下座して平謝り。無視して、妻を連れ家に帰りました。

部屋に入るなり土下座して謝る妻。《離婚》の言葉を口にすると大泣きして、何でもするのでそれだけは勘弁して欲しい。
私は酒をあおって寝ました。

翌日の土曜日、町内会長より電話があり会うことに。そして、家に呼ばれました。
部屋に入るなり、二人土下座して謝り、町内会長が封筒を私に渡し慰謝料ということで取っておいてくださいとのことでした。
中を確認すると驚く金額が入っていてビックリして返そうとしましたが、これで今回のことを水に流してくださいということなので、受け取ることにしました。
そして、今回のことと温泉旅館でのことになった経緯を詳しく聞きだしました。

家に帰ると妻は何を話してきたか気になって仕方がない様子です。町内会長たちから聞いたことを話すと本当に観念して。《何でもするので、今回は許し て欲しい》私は大金を手にしたこともあり許すことに。ただ、《私には逆らわない》約束させました。後、罰として陰毛を全て剃りました。

また、実は町内会長たちから、妻以外の女性の話を聞いていました。
還暦過ぎの女性二人の話をされましたが、さすがに無視して、私の家の向かいの44歳の奥さん。中学生の男の子と旦那さんの三人暮し。昨年、町内会 の忘年会の時に泥酔させてホテルに連れ込み関係を。しかし、このことに激高され、絶対に他言しないことで落ち着かせた。この奥さんとは一回だけ。これには 興味を引かれました。
妻との話が終わると、町内会長に電話を。《明日、午後1時。副会長と私の家に来てくれ。妻には内緒にしておくように。それと例のバイアグラは飲んでくるように》

翌日、妻にシャワーを浴びて客間に布団を敷き裸で寝ているように言いつけました。1時、二人がやってきました。客間に連れて行き、戸を開けて中に。 驚く三人に、私は目の前で温泉旅館でしたことを見せろと言うと、躊躇したので妻を布団から出し町内会長に押し付け強要しました。すると男二人服を脱ぎ三人 で布団に。しかし、動きを止め見つめ合うだけです。そこで私は、妻にフェラチオをするよう言いました。
「あなた。ゴメンナサイ。許して下さい」聞く耳を持たない私は、首を横に振り早くしろ。命令に従わざる得ないことを悟り町内会長のカリデカの男根を咥えました。副会長には妻の女の部分を舐めるように言い、顔を近づけると。
「奥さん。毛が無くてオマンコが丸見え!」妻は少し恥ずかしそうにしましたが、それからは、温泉旅館で繰り広げられた光景が目の前で始まりました。
町内会長が男根を女の部分に近づけると手で隠して抵抗。
「だめです!」横から副会長がその手をつかみ自分の先細りの男根を握らせました。そして、町内会長に挿入を許して腰を動かされると。
「ゴメンナサイ。あなた~っ!」感じていることを謝ると、四つん這いされ町内会長の精液を体内に受け、さらに仰向けに寝ていた副会長の上にまたがり、自ら腰を動かして。
「イ、イキそうです・・・。あなた。い、イイですか?」助けを求める目をして言うと、そのまま副会長に覆いかぶさり射精を受けました。
時間を置いて再び薬が効き始めると、副会長が立ち上がり妻に咥えさせました。町内会長は男根を手でしごき勃起させて、脚を大きく拡げられてあらわになっていた女の部分に埋めていきました。
町内会長が妻の中に、副会長が口にそれぞれ射精を終えて布団の上に座り込むと。
「ご主人。私たちはもう限界です。そろそろ帰らさせていただきます」身支度を始め。二人を送り終えると。
「あなた、お願い。・・・あなたのを頂戴!」手を引かれ寝室に。立っている私の前に膝まづきフェラチオを。勃起するとベッドに手をつき尻を突き出す格好になり、挿入をせがまれ、パンパンと大きな音がするくらい腰を打ち付けると。
「奥がいい。わ、私、イキます!」妻の膝がガクッとなり落ちそうになったので、腰をつかんで続けると。
「あなた。お願い・・もう許して!」ドンと妻の奥まで突いて射精しました。
ベッドで横になっていると。
「あなたが一番」従順な態度で言われて。
「これからも、あの二人にヤらせてやれ!おまえも感じたんだろ。ただし、俺の目の前だけだぞ!」頷く妻でした。
                                                                                          翌週の日曜日。朝早く目が覚めてしまい、散歩することにして家を出ました。
向かいの旦那さん、銀行に勤め45歳と息子さんが車で出かけるところで奥さんが見送っていました。軽く会釈すると、旦那さんが車の中から会釈をして車を発車させました。

奥さんは168cm、美人とはいえませんが、ムッチリボディのGカップ。

その奥さんが。
「釣りに行ったところです。二人とも釣好きで、休みの日に良く行くんです」首をすぼめ両手を少し広げて言いました。そうですかと返事をしてから。
「奥さん。今年の町内の忘年会ですけれど参加されますよね。私、今年会計で。昨年は参加されたと聞きましたが」ビクッとして、急に不安げな顔になり。
「ええ。もう参加しないつもりです」すかさず私は《どうしてですか?何かありましたか?そう言えば、町内会長と副会長が何か言っていたな》すると急に手を引かれて。
「ちょっと家に来てもらえますか」家に案内され居間のソファーに座らせると、怖い顔でお茶を出されて。
「町内会長と副会長が何と言っていたんですか?」向かいのソファーに座り、身体を前のめりにして言いました。私はニヤリと笑い。《奥さん。かなり 酔われたみたいですね。それで町内会長と副会長が介抱したと聞きました。どうして、あんな場所について行ったんですか?どうなるかはっきりしていますよ》 ここまで聞くと。
「誰にも言わないと約束したのに」怒りの顔つきになった奥さんが座る横のソファーに移動して。
「奥さん。私は大丈夫です。何故なら・・・」話を途中で止めると。
「何ですか?」私の手を握り、訴えるような目で言われ。《実は町内会長と副会長が家の妻にちょっかいを出して、それを知って私が二人をやっつけたばかり。私には絶対に逆らえない状況です》そう説明しました。
「私のこともお願いします。絶対に他言しないように」握る手の力が増しました。
「わかりました。それじゃお互いのことをもっと知らないといけませんね」驚いた顔になりましたが、肩を抱きキスをするために顔を近づけると、少し後ずさりしましたが観念したのか目を瞑り受け入れる態勢になったので唇を合わせました。押し倒そうとすると。
「ここではダメ。こっちへ」ベッドが二つ並んだ寝室へ連れて行かれました。
奥さんはベッドの上で、着ていたものを脱いで下着姿になり、私はその横でパンツだけになるとキスをしながら横になりました。
「あの~。大丈夫ですよね。信じて」まだ不安そうで。《大丈夫》答えてブラジャーを取りました。初めて見るGカップの大きな胸を両手でわしづかみにして、その大きめの先を吸ってから少し噛みました。
「イヤ~ダッ。感じちゃう!」腰をくねらせたので、噛む力を強めました。
「アァ~ン!」喘ぎ声が大きく、息づかいも荒くなりました。パンティを脱がして脚を拡げ女性の部分を覗き込むと。
「こんなに明るい所で恥ずかしい」手で隠したので。
「そんなことすると舐めてあげないよ」これを聞くと、隠していた手を退けました。濃い目の陰毛をかき分けて、舌と指を使うと腰を浮かして感じて、 続けていると腰を高く浮かして身体が弓なり、数秒間、止まってか尻からベッドに落ちました。私はベッドの上に立ってパンツを脱ぎ、奥さんに咥えるように言 うと、ゆっくりと顔を近づけ先の方を口の中に入れ舌で舐めるだけだったので、頭をつかみ私の方に引き寄せて口の奥の方まで入れると、抵抗されるかと思った のですが、17cmの長さを難なく喉の奥まで。仰向けに寝かせて女性の部分を見ると愛液が溢れて陰毛が濡れ、そして、お尻の穴の方まで達していました。
「スケベな女だな。こんなに濡らして」恥ずかしいと言いながら両手で顔を覆いました。男根を女性の部分にあてがい先を入れ3度出し入れするとヌルッと愛液が男根を包み、腰に力を入れると全部が飲み込まれて行きました。腰を動かす度に。
「イイッ!イイッ~!」連呼します。女性の部分の小さな突起物をつねってみると。
「イヤッ~ン!」腰をガクガクさせ感じたので、つねる力を強くすると全身を痙攣させました。
後ろから挿入して、腰を動かしながら大きなお尻をパチンと強く叩くとクネクネさせ。
「ウ、ウッ、ウ~ン!」むせび泣くような声を出し。目の前で拡がったり、しぼんだりするお尻の穴に人差し指を舐めて差し込むと。
「エッ!」驚きましたが嫌がりません。力を入れ根元まで差し込み、私の腰の動きに合わせて出し入れすると。
「なんかイイッ。感じちゃう!」さらに小さな突起物をつねると、奥さんの中がキュッと締り、私は限界に。
「このまま出してもイイヨな。お互いを良く知るためには」こちらを振り向きウンウンと頷いたので遠慮なく体内に射精しました。

ベッドで横になっていると。奥さんが頭を私の胸に乗せて《半年ぶりのエッチです。夫はあまり好きじゃなくて。イジメられたけど今のエッチ、感じました》笑顔で話しました。そして、私の額の汗を見て。
「シャワー浴びましょう」手を引いて風呂に連れていきました。私の汗を石鹸できれいに流してくれたので、お礼にと、私が奥さんを洗ってあげること に。手に石鹸をつけてスポンジを使わずに、そのまま洗うことにしました。Gカップを両手で揉むと小さな喘ぎ声を出しました。少しずつ下の方に手を動かして 行き陰毛まで達した時。
「濃い毛が邪魔だな。剃ってしまおう!」ご主人のことが気になるようで躊躇しましたが、無理矢理、嫌がる奥さんの毛を剃っていると愛液がドンドン出てきました。剃り終えて。
「ここで、もう一回するか?」目を輝かせてハイと返事されたので、私の下半身を指して舐めるよう言いました。男根が勃起すると上に乗るように言い、女性の部分に導かせました。私が動かずに奥さん任せにしていると。
「イジワルしないで。さっきのようにイジメてください」Gカップを思いっきりわしづかみして、その先もつぶれるくらいの力を入れると大きな喘ぎ声を出し感じたので、お尻をつかみ下から激しく突き上げると。
「奥にアタッテル。イイッ!」それからは小さな突起物、お尻を先程以上イジメました。
そして、驚いたことに両手でお尻をつかむと穴を拡げ。
「こっちにもください!」アナルへの挿入をせがまれました。すんなりと男根が入ると、奥さんはよほど感じたのか、段々と喘ぐ声を大きくし風呂中に響きました。

その後わかったことですが、町内会長、副会長とのホテルでのことですが、奥さんは泥酔していなく内心、望んでいたと。二人が嫌いなわけではなくて、 再び誘われることがあれば関係を持っても良いと思っていた。泥酔した振りをしたのも、怒ったのも、そうしないと軽い女と見られると。そして、他言しないで 欲しいのは当然のこと。
また、2年前まで息子の塾の講師と不倫をしていて、講師にピル服用を命じられM調教され、そこでイマラチオ、スパンキング、アナルファックを教えられて、私にそれに近い行為され再び目覚めたそうです。ちなみにその講師、他の生徒の奥さんにも手を出して解雇されたそうです。
本音を聞いた私は《実は、町内会長、副会長と妻は今も関係を持っていて、私はそれを許しています。三人ともセックスを楽しんでいますよ》話しまし た。すると《機会があったら私もそこに入れてください。お願いします。それと、ピル飲み始めたので、いつも大丈夫ですから》奥さん。やはり、好き者のM女 だと感じました。このことは、町内会長、副会長、妻に報告しておきました。

姉の尻

五つ年上の姉がいる
身内の俺が言うのもなんだが美人だ、可愛い系の美人
背はそこまで高くないがスタイルは良いと思う
特に尻
背中から太腿までの曲線は
弟の俺でもドキッとさせられるというか、飛びつきたくなるほど
小四までずっと一緒に風呂に入っていたので
性に目覚めるまさにその辺りからおあずけをくらった感じだ
高校生になった姉の尻が見たい
一年以上ずっと悶々としていた俺だったがなかなかチャンスは来ず
覗きでもしてやろうかと悪の道に走りかけていた頃
思いもよらない形でそのチャンスがやってきた
小六になった夏のことである
冷蔵庫にあった俺の分のアイスがなくなって、誰が食べたんだと犯人探し
その場では誰かもわからなかったんだが
後で姉が謝りに来た
俺はもう別にアイスなんてどうでも良かった
しかし何も言わないのも癪なので「謝るだけなの?」と煽ってみると
姉は「ほれ」とベッドの上に四つんばいになって尻を向けてきた
うちでは昔から悪い事をすると、母から尻をばちんばちんやられたものである
からかい半分でそれをしろと言ってきたのだが
姉の尻を覗き見ることさえ夢見ていた俺にそれはあまりにもハードルが高く
「俺が叩いても痛くないし」と逃げようとした
一生のチャンスを棒に振るつもりかと今の俺なら言うところだが
結果としてこの発言がラッキーだった
姉が防御力を下げるためにパンツを下ろしてくれたのだ
スカートも捲ってくれたので丸見えである
何なら見えてはいけない割れ目まで見えてしまっている
中学まで一緒に風呂に入っていたとはいえ、後からこんなアングルで眺めたのは初めてだった
「何回叩いていいの?」「十回」「少ないって」
母なら十回で許すわけがないとかなんとかして理由をつけて三十か四十ぐらいは叩かせてもらった
手のひらに感じる高校生になった姉の尻の感触は、これまでに経験した事がない
なんという気持ちのいい弾力
喜びに打ちひしがれた俺は夢中で姉の尻を叩き
しばらくして「赤くなってきたから終わり」と姉が立ち上がってしまったので終了
「あんたこういうの好きなの?」と若干秘密を握られてしまったが
それに勝る思い出を手にいれたので
アイスを食ってくれた姉には感謝しなければならない
今でも現役のオカズである

妻の過去が許せなくて…

由真と出会ったのは俺が25歳のとき、高校生と間違えたら21歳の新入社員だった。セーラー服なんか着せたら中学生並になるのではないかと言うほどのロリータで、その部署のアイドルだった。現場が多い俺は、こんなに可愛い子がいたのに半年間全然気が付かなかった。
ところがどういうわけか、俺と由真は会社の忘年会で意気投合、翌年から自然に付き合いだした。5月の連休に初めて俺のアパートに連れ込んで抱い た。短大卒の可愛い子だから恋愛経験ぐらいあって当然で処女ではなかったし、アソコは少し色素沈着していた。それでも子供のようなロリ体型に可愛いロリ顔 に夢中になった。「あん、あん」とアニメ声で喘がれたらチンポが震えた。
俺は「由真は可愛いね」を連発したら、ある日凄く可愛い服を着て俺のアパートへやってきて、下半身だけ晒した。由真は下の毛を剃り落としてツルツ ルにして俺を喜ばせた。俺は由真の割れ目を弄り回した。「あわわわわーあわーあわー」と腰を浮かして潮を吹いた。服は脱がさず可愛い格好のままチンポを入 れた。中学生とイケナイことをしている気分で興奮した。見た目は中学生でも男の味を知ってる大人だから「ひーん、ひーん」とヨガり狂って逝った。
普段の仕草も可愛くて、子供っぽい服を着せてデートするので、居酒屋では年齢確認を受けた。
由真は可愛いだけでなく優しい女だった。セックスは思い切り楽しみ、普段は気立ての良い女なのだ。俺は、由真にプロポーズした。由真は喜んでくれた。
俺28歳、由真24歳で結婚した。新婚旅行でも注目の的だった。24歳になってもまだ由真は15~16歳にしか見えなかった。
毎晩子供っぽいパジャマを着た由真に悪戯してから抱いた。夢のような幸せな毎日だった。

ある日、東京に出張した時にふらっと立ち寄ったAV屋さんで「隠れた名作AVシリーズ。このロリータ娘達は今どこへ…」というオムニバスVHSテープを購入した。
帰ってから、由真に隠れて鑑賞した。由真とのロリータセックスに取り入れるヒントが欲しかった。ビデオデッキにテープを入れると、セーラー服やブ レザーを着た可愛い女の子が男に抱かれてアンアン喘ぐ場面が流れた。その中でもリアルに幼ない女の子が登場した。本当に小学生に見える可愛い女の子がラン ドセルを背負って痴態を晒した。どこかで見たような…由真?まさか…子供服は着たまま下着を剥ぎ取られていった。すると右の胸の下にホクロが二つ…間違い なく由真だった。
由真は30代と思われる男優の巨大なチンポを大きな口を開けて頬張り、更にヴァギナへ迎え入れていた。小柄な湯なの股間にメリメリと沈んで行っ た。由真はギャンギャン大騒ぎで「せんせいイク~」と叫んでいた。そして、教師役の男優の放ったザーメンをヴァギナから流していた。
VHSテープの中の案内を見ると「小学生を孕ませろ!(○○年○月リリース)」とあった。由真が19歳の時の作品だった。めまいがした…

俺は迷わず由真に尋ねた。「お前、昔AVに出てたって噂を聞いたんだけど…」「ええっ?だ、誰が…そ、そんな…」明らかに狼狽していた。「小学生を孕ませろ!って見に覚えない?」「…ごめん…なさい…見たのね…」そう言うと、黙って正座しました。
「昔のこととはいえ、恥ずかしい行為をビデオに撮られてお金をもらったことがありました。何人もの人に恥ずかしい姿をみられた女と言うことを隠して結婚しました。もし、発覚したら離婚されても仕方がないと覚悟して生活してきました。裕樹さんの言うとおりにいたします。」
俺は迷った。たった1回とはいえカメラの前で見知らぬ男に抱かれて、散々痴態を晒して対価を得た女を妻とできるか?まだ子供はいないし…たくさんの男達が妻の痴態ビデオを持っていると思うと…

散々悩んだが、俺は由真に離婚を言い渡した。「そう…よね…」涙が頬を伝った。「お願いがあるの。最後にもう一度だけ、抱いて欲しい。あなたの妻だった思い出にしたいから。」
抱いてしまうと気持ちが揺らぐから、由真の荷物を整理してすぐ出て行ける準備をして、離婚届も書いてから寝室に篭った。
由真のパジャマを脱がす手が震えた。結婚して3年間愛用してきたアソコを眺めた。すっかり茶色くめくれてしまったが、これが最後と思うと泣けてきた。
最後のクンニに喘ぐ声、チンポを愛おしそうに咥える由真の可愛いこと…
別れたくない…でも耐えられない…
激しく乱れる由真は童顔の顔を歪めて逝きまくった。俺は、最後に由真の中に出したかったが、ここで子供を作るわけにいかないので外に出した。
この夜は手を繋いで寝た。

翌朝、最後の朝食を作って「片づけは裕樹さん、自分でしてね。じゃあ、お世話になりました。合いカギはここに置いておくわね。」そう言って下駄箱の上にカギを置いて、由真は3年暮らしたアパートを出ていった。最後のキスは、したら泣いてしまうから我慢した。
俺は、市役所へ離婚届を提出した。由真との歴史が幕を下ろした。
一人で寝る寝室は広かった。由真が恋しくて、泣いた。半分後悔していた。
今から16年前の話だ…

別れを決めた女だが、まだ好きだった。本当は別れたくなかった。あんなに可愛くて優しい女とはもう二度と巡り合えないと思った。それだけに許せなかった。可愛さ余って…これは、解る人と解らない人がいるだろうね。
当時俺は30歳、由真は26歳だった。お互い好きなまま別れたので、慰謝料など全く求めず求められずに別れた。

俺は、離婚したら何故か急にモテ出した。何人もの女性と関係した。自棄になっていたので同時に複数の女性と付き合って、相手を傷つけることも何とも思わなかった。
処女の娘もいたが、浮気は許せないと言って去られた。その娘が浮気だった事に2年間も気付いていないほど純情だった。

荒んだ生活を変えたのが33歳の時に出会った昭子だった。
離婚して2年後、俺は例の純情処女娘の恨み節から逃れるように引っ越した。引っ越し先のアパートの隣に住んでいたのが昭子だった。引っ越しの挨拶 をしに行った時にはネクラそうな女だなあという印象しかなかったが、ある日近所の定食屋で相席になったときにその清廉な美形に驚いた。「こんばんは」と挨 拶されたときに一瞬気付かなかったくらいだった。
相変わらず自棄気味だった俺は、さっそく昭子を口説いた。身持ちが固くてなかなか落ちなかったが、2ヶ月後に酒の力を借りて落とした。
俺の部屋で抱いたが、25歳とは思えぬ全く色付き無い綺麗なアソコをしていた。さすがに処女ではなかったが、男は4年ぶりだと言った。クンニを嫌がる恥じらいとフェラの拙さに経験の浅さが窺えた。
細めの身体だが由真のような幼児体形ではなく、色っぽかった。ところが性的に全く開発されていないので、前の男は一体この身体をどう味わったのか不思議に思えた。
清廉な大人の美形女を性的に開発するなんてことはまず経験できないので、俺は女は昭子一人に絞ってじわじわと開発した。
気が付けば2年後、恥じらう純真女の昭子はクンニに悶え、チンポに喘ぐ魅力的な淑女になっていた。心身ともに離れられなくなった俺達は結婚した。
昭子と挙式した夜、昭子から衝撃の事実を告げられた。昭子の処女膜を破ったのはゴマスリのすりこぎ棒だった。21歳のときに出張先で酔った上司に悪戯されて突っ込まれて出血し「なんだ生理中じゃ駄目だな」というのが処女喪失だそうだ。
つまり、男のチンポは俺が初めてだったそうだ。事実かどうかは知る由もないが、一応信じておいた。俺は、愛する女でさえ全面的に信用できなくなっていた。

今、俺は47才で2人の子供の父親だ。妻の昭子は39歳で、近所でも評判の美人妻だ。結婚して12年、交わる程に馴染んだ身体はセックスが趣味のような夫婦になった。清廉な母親の昭子は、夜は淫乱な妻に変わる。

そんな妻一筋の俺が1度だけ浮気をした。3年前だ。相手は、当時40歳になっていた由真だった…

由真との再会は偶然だった。東京からの出張帰りの新幹線でばったり会った。二人で自由席に並んで座った。13年ぶりの由真は、相変わらず童顔だったが少しおばちゃん顔になっていた。当たり前だが…
由真はあれからずっと独身だった。俺は再婚して子供がいることを告げると「そうでしょうね。それが普通よね。」と寂しく答えた。昔の話や、別れて からの話を色々した。由真は別れてから二人の男と付き合ったが、AV出演の過去を言いだせず再婚を拒み今に至ったと言った。もう、今更21年前のAVがば れることはあるまいに…このまま一人ぼっちでこの世を去る日が来るのかも知れないと思ったら、由真が不憫だった。
夕方5時に到着した。元夫婦はこのまま別れがたく駅前の居酒屋へ入った。一時間ほど飲み食いしてほろ酔いで、つい、ラブホテルへ入ってしまった。
「祐樹さん、大丈夫?私は良いけど、祐樹さんは奥様を裏切ることになるのよ。」「もう一度、お前を抱いてみたかった。別れていなければ、40歳のお前を抱いていたはずだ…」
懐かしいアソコは、妻の昭子より黒ずんでいなかった。それだけ俺は昭子を抱いたんだなと思った。由真は俺のチンポを愛しそうに咥えた。
由真は俺に抱かれて泣いていた。ヨガリ啼きながら泣いていた。由真は40歳になってもいい抱き心地だった。子供を産んでいないので体型が昔のまま だった。俺に抱かれて由真は幸せそうな顔で逝った。昔より感じやすくなったのか、俺が果て難くなったのか、俺はまだ射精していなかったので、もう一度抱い た。由真は俺の精液を身体中に塗って「懐かしい…」と微笑みながら涙ぐんでいた。
結果論だが、由真のAVは誰も気付かなかった。どう見ても小学生にしか見えないメイクを施したあの少女が由真だとは、由真の身体の隅々まで知っていた俺だから気付いたのだ。
「ありがとう。これであなたを忘れられそう。私…今付き合ってる人にAVの事言ってみる。」由真はニコッと笑った。可愛かった。「由真…俺…」 「さようなら、私達はもう会わないほうが良いわ。」俺の言葉を遮るように由真が別れの言葉を言った。由真は手を振り、夜の雑踏へ消えた。
あれ以来、由真と会うことはなかった。由真の居場所も連絡先も俺は知らない。でも、俺はあの時、由真に愛情が残っていることを認識した。由真にもそれは伝わったはずだ。由真は、俺が愛情を失って離婚したのではないことを感じて嬉しかったのかもしれない。

俺はあれ以来、昭子をとても大事にするようになった。浮気への良心の呵責や贖罪の気持ちもあるが、昭子の素晴らしさを再確認したのだ。結婚以来初め て昭子以外の女を抱いた。その翌日昭子を抱いた。昭子の使い古されたアソコは黒ずんでしまったが、長年のうちに俺のチンポにフィットしてきたのか、間違い なく中は気持ちがいい。由真の時は1回目では射精できなかったが、昭子のアソコは俺のチンポを蕩けさせる。十数年間、俺のチンポに掻き回されて逝き乱れる 姿を見せているのに終わると毎回恥ずかしがる昭子が愛おしいのだ。普段は清廉な昭子が見せるヨガり顔は美しい。

たった1回の浮気、前妻由真を愛情込めて抱いたことで、俺も由真に本当のさよならができたような気がしている。


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