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2014年11月

出会い系の子に中出しやり逃げ!

いつもの掲示板で女の子を物色し、
「これだ!」という子にメール。

最初からヤリ逃げ目的だから、プロフ写真の有無やアバターの設定を確認して、
援デリ業者じゃないかどうかチェック。

学生とか人妻とかだとホイホイ釣れるからヤメられないわ。

今回タゲったのは女子大生の詩織ちゃん。 

ホ別2万が条件の子。

暖かくなってきたし、野外セックスしてそのままヤリ逃げしてやろうという作戦。

詩織ちゃんとのやりとりの中で、
「野外セックスに挑戦してみない?」
「絶対に安全なナイススポットがあるんだ」
「めっちゃ興奮できるよ」
などと野外セックスの良さをアピール。

詩織ちゃん、最初は渋っていたけど、
おれがもう1万上乗せするとメールしたらやっとOKが出た。

詩織「本当にちゃんと場所選んでくれる?」
詩織「あと、明るいうちは見られる可能性が高そうだからイヤだ」

おれ「じゃあ夕方からのセッティングで。場所は任せて。経験者だからw」

かくしてアポは無事に完了し、僕らは野外セックスを楽しむことになりました。
めでたしめでたし(笑

今回はやり逃げ目的なので連絡先は交換せずにサイト内で連絡を取った。
http://194964.com/

夕方、待ち合わせ場所のコンビニに現れたのは、一言で表すなら『むっちり美人』の女子大生。

目元が綺麗な二重で、顔だけみたら普通に美人なんですが、
首から下はむっちり豊満ボディ。
これはもみ心地が良さそうだと期待感アーップ。

もう何十人もやり逃げしてるけど、経験上、むっちりした女の子って、あそこの絞まり具合がいいのよね!
それを今日は、野外というスペシャルステージで挿入できるんだから、想像しただけで股間が熱くなる。

詩織「本当に見られない場所でしてくれるの?就活に影響でたらあんたのせいだからね」
おれ「大丈夫。ちゃんとリサーチ済みだよ」

詩織「・・・わかった」

就活を気にするなら出会い系なんかで遊ぶなよ!とは、口が裂けても言わないよ。

はい、ということで今回のスペシャルステージは、とある街のはずれにある駐車場。

ネタバラしすると、ここはおれが契約している駐車場で、死角になるようマイカーを駐車済み。

詩織「本当に人こない?」

おれ「大丈夫よー。だれか来ても、しゃがんだら道路からは見えないって」

それじゃあキスから・・・と迫ると、なんとNG!!

詩織「さっさと入れて、終わらせて。ちょっと肌寒いし早く帰りたい」

とほざきやがった。

・・・。

ま、もともと割切り約束だし、仕方ないか・・・。

おれ「じゃあ、入れるね」

詩織「ゴムしてよ」

おれ「・・・はい」

見た目は良くても性格がコレじゃぁなぁ~と若干萎え気味だったけど、
突き出した尻を抱えてバックから挿入するとこりゃあすごい!
予想通りのお肉で締め付けられ、奥へ奥へと吸い込まれるよう。
腰を引くと肉ひだがネチっこく絡んできて、たまらない感触!

おれはその感触を味わいつつゆっくりとピストン。
詩織ちゃんが掴んでいるフェンスの金網がガシャガシャと音を立てる。

徐々におれの腰の動きがヒートアップしていく。 

詩織「ちょ!ゆっくりして、よ!」

おれ「えーー?だって早くしないと人が来ちゃうかもよーー」

そう言ったときに、ちょうど1台の車が駐車場に入ってた。
まぁ、車からは見えない位置だからおれは気にもしなかったが、
驚いた詩織ちゃんはこちらをニラむように振り返る。
当然おれはお構いなしにピストン続行~。

誰かに見られるかもという羞恥心からか、詩織ちゃんは顔が真っ赤。
だけど、あそこはびちゃびちゃトロトロ。
なんか動きがおかしいと思ったら、詩織ちゃんたらフェンスが音を立てないように必死でこらえてるようだったww

そこでおれから追い打ち

おれ「見られるかもって思うと感じちゃうの?」
おれ「エロいなぁ~。足元のところ詩織ちゃんのエッチな汁で水溜りになってるよ?」

詩織「ん、もぅっ!うるさい!早く終わらせてよ!マジで見られたらどうするのっ!」

おれのチンコをマンコで咥えこんだまま、そんなこと言われてもなぁwww
だけどこの態度にはさすがにイラっときたので、
ゴムを外して中出ししてやることにした。

緩急をつけてピストンするなかで、全部抜き、また挿入するというのを繰り返す。
その最中に、徐々にゴムをずらして巻き上げていくというおれの高等テク。
片手で根本からズラしていけば、4・5回くらいのゆっくりピストンでゴムを外せる。

詩織ちゃんは、まったく気付かずにおれの生チンコを挿入されていた。
はずしたゴムは胸ポケットに忍ばせる。

そこからは全力ピストン。
ガンガンに突き上げて、詩織ちゃんの絶叫を聞きながらいちばん奥でフィニッシュ!
びゅるびゅるという射精の快感に全身を振るわせつつ、全部子宮口の奥に注いでやった。
やっぱ無責任な中出しは最高だな!

中出しは浅いところですると精液が逆流してくるけど、
いちばん奥の子宮口内に射精すると、1時間は漏れてこない。
まさに女体の神秘。
どうせならこれで妊娠してくれれば良いのに♪

てか、さっきの絶叫は、絶対ご近所さんに聞こえてるだろうなー

詩織ちゃんは、イッたのかはぁはぁと荒い息をついている。
チンコをずるりと引き抜くと、そのまま腰をおろしてしゃがみこんでしまった。

さぁ後は逃げるだけ♪

おれは素早くズボンをはくと、胸ポケットのゴムをしおりちゃんのバッグに放り込み、そのまま猛ダッシュ。

家は近所で土地勘があるから、すぐに詩織ちゃんから見えない位置へと脱出成功。
悠々と帰宅。

その後、詩織ちゃんから一通だけメールが届いた。

内容は「変態。しね」の二言だけwww

ふつうなら無視&着拒するところだが、あえてそれに返信。

「タダマン中出し最高」 

援交女なんかに大事なお金渡したくないもんね。

天罰だよ。 

さーて、今日もタダマンやり逃げといきますか!


義父と一緒に住む事になった結果

私(千佳/32歳)は夫(隆/37歳)と結婚して10年を迎えます。
1人息子も8歳になり幸せな生活を・・・あの日までは送っていたんです。

結婚後、私達は夫の両親と同居する事になりました。
夫が1人息子だった事や一緒に住む事でお金を貯める目的だったんです。
同居を始めると両親は優しく接してくれ、特にお義父さんは色々と気を使ってくれて凄く良い人だと
思っていたんですが、1ヵ月も過ぎるとお義父さんの視線に厭らしさを感じる様になったんです。
その頃だったと思いますが、私が風呂に入っていると窓から感じる視線!両親から
”風呂に入る時は窓開けてね・・・湿気でカビが生えるから”と言われており10cm以上開けた状態で
風呂に入っていたんです。街外れで近所が点々と離れていた事や裏は山だった事で安心して
いたんですが、いつもその隙間から誰かに覗かれている感じがしていました。
しかも私が家の掃除をしながら階段に差し掛かると決まって義父が階段下を通るんです。
家でもスカートを履く事が多かった私のパンチラを期待するかの様に足音を消し、気づくと階段下から
見上げている事が何度かありました。
その他にもソファーに座る時、義父は決まって私の向かい側に座るしトイレに入っている時も
タイミングを合わせる様にトイレに来るんです。
その事を夫に相談しても”お前!気にし過ぎだよ”と相手にしてくれませんでした。

同居を始めて半年が過ぎた時、転機が訪れました。
夫は本社の営業部へ移動となったんです。
本社に通うには遠いと言う事や社宅が用意されていたので、私達は実家を出て社宅で暮らす事に
なったんです。
やがて子供も生まれ、数年後には夫も出世し幸せな暮らしを送る事が出来ました。

それが1年程前にお義母さん(58歳)が脳梗塞で他界し、お義父さん(61歳)が1人で暮らす事に
なったんです。
定年を迎え仕事を失った父に追い打ちをかけた状況に、夫も心配だったんでしょう!
「夫から実家に戻らないか?」と相談されました。
子供の転校と言う事もありましたが、息子は”爺ちゃんと暮らせるならいいよ”と言うんです。
夫も片道1時間半の電車通勤になる事への不安もあった様ですが、地方への長期出張も多く
日によっては家から直接営業先へ向かえる事もあって実家に戻る事を強く勧めてきます。
そんな中、一番自由の効く私が”嫌”とは言えませんでした。
1ヵ月程して、私達は10年ぶりに実家に戻る事になりました。
お義母さんを亡くし、落ち込んでいたお義父さんも孫と暮らせる事に笑顔を取り戻していました。

慣れない長距離通勤にも文句も言わず通う夫。転校し不安いっぱいの息子も数日後には
”友達出来たよ”と慣れていく息子の姿に安心しながら、私はお義父さんの厭らしい視線を
感じ始めていました。
この10年、何も無かった訳ではありません。
年に数回帰省すると、お義父さんは相変わらず厭らしい視線で私を見て来るのを感じていましたし、
風呂を何度も覗かれていたんです。
それが毎日お義父さんと一つ屋根の下で暮らす事になり、しかも昼は2人っきり・・・。
社宅では毎日スカート姿だった私が実家に戻るなりパンツ姿では夫も息子も不思議に感じるでしょう。
しかもパンツをあまり持って居なかった事もあって、私は以前と変わらずスカート姿が多かったんです。
お義父さんの視線は日に日に厭らしさを増し、ソファーで寛いでいる時も、お義父さんは横になりながら
私の閉じた太腿の奥に向けられています。
2階に上がる時も下から何度も見られている事が多く、寝室で着替えている時もドアが少し開き
隙間から覗くお義父さんを目撃した事もあるんです。
夫に相談しようか?何度も悩みながらも疲れて来る夫に心配を掛ける事が出来ませんでした。

そんな生活も10年前と大きく違う事があります。
夫も37歳になり朝早く帰りは深夜の生活に夫婦の営みは激減、私も実は欲求不満が溜まっていたんです。
休日出勤も多く、地方への出張も毎月で長い時は10日位家を空ける事も多いんです。
そんな中、お義父さんの厭らしい視線に正直アソコが疼いていた事も事実でした。
夫が出張で居ない夜には、ベットで1人バイブを握りオナニーをする事も増え、時にはお義父さんの視線を
思い出しオナニーしている事もあったんです。

ある夜、私が風呂に入ろうとして脱衣場で着替えていると突然引き戸が開き、目の前に義父の姿が・・・
 「お義父さん!何ですか?」
 「ルイが眠そうだから・・・一緒に風呂入った方がいいと思って・・・」
お義父さんの後ろに立つ息子が目を擦りながら「ママ僕も入る」と言うのです。
全てを脱いだ瞬間に合わせたタイミングで開けられた私は片手で胸を覆い、もう一方で陰部の毛を
隠しましたが、お義父さんに全てを見られているも同然です。
自慢ではありませんが胸は子供を出産する事で大きくなりFカップサイズ、そんな大きさを片手で隠せる
筈もなく、乳首を隠す程度でしょう!陰毛も少なめですが、肩で手覆う姿の方が厭らしさを増して見えて
いたに違いありません。
お義父さんの目は見開き、私の身体全てを舐める様に見ているのが分かると同時に、急な出来事に
どうしていいのか?分かららずパニック状態でした。
数秒と言う時間だったと思いますが、私には長い時間に感じました。
息子が目の前に来て、服を脱ぎ始めると我に返った様に、私は戸を閉めたんです。
息子に聞こえるんじゃないかと思える程、鼓動は激しくなると同時に、アソコに感じる強い刺激が脳裏を
走った気がしました。
その事がキッカケか分かりませんが、私は今まで以上にお義父さんの視線を意識する様になり、やがて
その視線に身体が反応する事を知ったんです。
昼間、洗濯と掃除を終えた私は、いつもの様にコーヒーを入れソファーで寛ぎます。
それを見計らった様にお義父さんも現れ、ソファーに座るので私は”お茶でも飲みますか?”と聞くんです。
その後TVに視線を向ける私に対し、義父の視線はいつも私の太腿に向けられています。
その視線に以前なら強く股を閉じる所ですが、いつしか私はお義父さんの視線にアソコが疼き、ふと股の
力を弱め、少しづつ足を開いて太腿の奥を見える様にしていました。
お義父さんの目は見開き、私のパンティが見えている事が確認出来ます。
その頃には私のアソコからは汁が溢れ、パンティを湿らせ始めているんです。
1時間程、お義父さんの視線を浴びながらアソコを湿らせた私は、その後トイレで疼くマンコを弄り
オナニーに深ける様になっていました。戸の向こうにはきっとお義父さんが・・・声を押し殺し、激しく
アソコに指を入れると、直ぐに絶頂を迎えるのです。

そんな生活も長くは続きませんでした。
お義父さんの厭らしい視線を感じ、アソコを濡らす事があっても義理の親子と認識していた私です。
お義父さんもそうだと思っていたある日、私達は一線を越えてしまったんです。
その日は夫が長期出張で家を留守にしている時でした。
息子が疲れたのか?いつもより早く風呂に入り気づけばソファーに寝ていたんです。
2階の子供部屋に息子を抱きかかえて運んでくれたお義父さんが、リビングに戻り晩酌の続きを始めた
ので、私は着替えを持って脱衣場へ向かったんです。
服を脱ぎ風呂に入っていると、脱衣場に物音を消しながらお義父さんが入って来て、どうやら私の脱いだ
下着を物色している様でした。
声を掛ける事も出来ないまま、私はお義父さんが居なくなる事を待っていたんです。
やがてお義父さんの影は無くなり、私は湯船から出て体を洗いながら下着が気になって仕方なかったので
急いで済ませると風呂から出て洗濯機の中を覗いたんです。
一番下に入れた下着は一番上になっておりクロッチの辺りが開かれていて、お義父さんが見ていた事は
間違いない様でした。鼓動が激しくなる中で、遂にその時が訪れました。
脱衣場の戸が開き、お義父さんが目の前に現れたんです。
突然の出来事に、私は全裸の姿をお義父さんに見られ一瞬にして両手で胸を覆い隠そうとした瞬間、
お義父さんに両手を掴まれ抱かれたんです。
 「お義父さん!何するんですか!ヤメテ」
 「大きな声を出すな!ルイが起きるじゃないか!こんな姿見られたくないだろう」
 「嫌!お義父さん・・・馬鹿な事しないで」
 「もう我慢出来ん!一度で良いから・・・頼む」
定年を迎えた男性とは言え力では敵いません。私は床に押し倒されるとお義父さんに胸を吸われました。
逃げる様に四つん這いで床を這うと、お義父さんは下半身を露わに私の腰に手を回し遂に肉棒を刺し込まれ
たんです。風呂上りだった事とお義父さんが脱衣場で下着を物色する姿にエッチな汁を出し始めていた事で
すんなり受け入れてしまったんです。
 「千佳さん!最高だよ!ずっと千佳さんが好きだった!」
 「お義父さん!もういいでしょ・・・終わりにして下さい」
 「千佳さんだってこんなに濡らして・・・息子が相手にしてくれないから淋しいんだろう」
 「違います・・・お願いです、もう終わりに」
 「うっ・・・」
 「お義父さん!ダメ・・・中に出しちゃ・・・」
生暖かい物を体内へ感じ、お義父さんが中出しをした事を知りました。
これで終わり、そう思っているとお義父さんは私の口に精液と私の愛汁で汚れたチンチンを咥えさせて
来たんです。突然の出来事に私は無理やり口に咥えさせられ舐めさせられました。
越えてはイケない一線を、超えた瞬間・・・。
横になる私のアソコからはお義父さんの精液が溢れ床を汚していました。
近くのティッシュで床を掃除し、涙ながらに湯船にもう一度浸かり体を洗い流したんです。

翌朝、息子の事を考え何事も無かった素振りで学校へ送り出した私は、いつもの様に洗濯を始め
廊下をモップ掛けしていました。
背後から迫るお義父さんが抱き付いて来て、”千佳さん昨日は気持ち良かったろう”と言いながら
私のスカートの中へ手を差し入れて来たんです。
 「お義父さん!もう止めて下さい!怒りますよ」
 「そんなに怒らんでも・・・もう繋がった仲じゃないか」
 「お義父さんが強引に犯して来たんじゃないですか」
 「まぁ、隆が知ったら幻滅されるな・・・ワシは構わないが」
 「脅しですか?」
 「まぁ気づかれなければいい話だろう!私も淋しいんだよ」

これだけは絶対に息子と夫に知られては困る・・・それだけでした。
 「お義父さん!息子と夫には絶対に言わないで下さい・・・約束して下さい」
 「分かってるよ!」
お義父さんは首筋から舌を這わせ、私はその場で唇まで奪われました。
もっと強く拒否していれば・・・家を出る覚悟で抵抗していれば・・・今は反省しています。
義父の部屋に連れ込まれ私は居服を脱がされると、昨日夜以上に激しいSEXを求められ、
中出しされた上に汚れたチンチンを舐めさせられると、昼間も何度も体を弄って来る様になりました。
数日後には、息子が居る直ぐ側で、スカートを捲られパンティを引き下ろされると、指を刺し込まれたんです。
 「お義父さん!困ります・・・息子が居るんですから・・・」
 「千佳さんだってこんなに濡らして・・・変態じゃないか」
 「お義父さん・・・本当にダメ・・・」
声を押し殺しながら息子が居る直ぐ側で私は逝かされました。
 「千佳さんのそんな厭らしい顔が堪らんのぉ」

それか数日が経ち、夫が出張先から帰宅しましたが、昼間はお義父さんと2人!毎日の様に身体を
求めて来る関係は続き、更には夫の居る傍でまで体を弄ってくる様になって行ったんです。
私との関係を写真に納める義父に、もう逆らう事が出来なくなっていました。
義父の変態振りは益々高まり、夫や息子の前で下着を付けさせてくれず、そんな私の姿を見て楽しんで
居る様です。ハラハラしながらもアソコから溢れる汁を確認する様に、義父が2人の目を盗んで指を
挿し込んできます。

同居を始めて半年目の出来事です。
そして更にお義父さんとの関係は続くんです。


子供の水泳教室で見た妻は

私は34歳、妻は32歳。結婚6年目で、幼稚園に通う5歳の子供が一人いる。

 昨年の秋から近所に出来た室内温水プールで開かれる週二回の水泳教室に子供を通わせている。一応、親が付き添う事になっているのだが、私は仕事が忙しくて見学にも行った事も無く、妻に任せっきりだった。

 その日は仕事が早く終わったので、妻と子供の様子を見てみる気になり、そのまま室内プールに寄ってみた。二階のガラス張りの観覧席に行き、プール を見下ろすと、十数人の子供達と、七~八人の親…どれも若い母親ばかり…が水に入っている。私の子供もいた。手を振ってみたが、ガラスの向こうという事も あって、気付かないようだった。

 よその奥さんの水着姿を見るのも悪くないと思いながら、妻の姿を探したが、見当たらない。何処に行っているのか、暫く待っていても現れなかった。 階段を降りてロビーに行って見ると、この時間はがらんとしていて、受付のアルバイトらしい女の子以外は誰も居ない。具合でも悪くなって事務所にでも居るの かと思って覗いて見たが、これまた若いコーチらしい女の子が一人座って居るだけだった。

 廊下の突き当たりに女子更衣室があるが、流石に入る訳には行かない。手前にトイレがあるが、ここにも居そうにない。諦めて戻ろうかと思った時、 “指導者控え室”に誰か居るのが判った。“ここに居るな”と直感したが、威勢良くドアを開けて中に入る気にはならず、一寸躊躇した。

 そっとドアを開けてみると、中は明かりが点いていた。ドアの向こうに衝立のようにロッカーが並んでいて、入ってもすぐには中の様子が分からない。ロッカーの脇から中の様子を覗いてみると、全く想像していなかった光景が目に飛び込んで来た。

 部屋の隅のソファの上で、妻と、若い男が、素っ裸で絡み合っている。妻は大きく股を拡げて男の膝に跨って、男の肩に縋りつき、くねらすように尻を前後に振っていた。男は妻を抱きしめながら、妻の乳房を掴んで揉みしだき、むしゃぶりついている。

 ショックだった。すぐには目の前の光景が信じられず、やがて驚きと怒りと口惜しさと悲しさの感情が入り混じって、全身の力が抜け、足がガクガク震 えた。二人はセックスに夢中で、私に全然気付かない。目の前の机に見覚えのあるワンピースの水着が置かれていた。半分に畳んである。男の前で水着を脱いだ のか。

 男の顔には見覚えが無かった。二十代の半ば、水泳のコーチらしく、浅黒い筋肉質の逞しい上半身に、短く刈り上げた髪、そして切れ長の目。この男が 妻を口説いたのか。それとも妻が誘ったのか。一体いつから。どうしてこんな事になったのか。これから自分はどうすれば良いのか。考えようとしても混乱する ばかり。

 二人とも声を出さず、激しい息遣いだけが部屋の中に響いている。妻は目を閉じ、笑みを浮かべていた。今まで見た事の無い妻の淫らな表情は、脳裏に焼付いて今も離れない。ロッカーの脇に置いてある大きなダンボール箱と机の間に隠れて、私は妻と男の痴態を延々凝視し続けた。

 妻の下腹部と太腿の筋肉が痙攣しているのが見える。左右に首を激しく振りながら、悦びの声を漏らし、妻は絶頂を迎えた。男も殆ど同時に低い声を上 げ、射精した。それから二人は暫く抱き合い、濃厚なキスの後、漸く離れた。べっとりと濡れた男のペニスを見て、私は吐き気を覚えた。

 二人はそそくさと水着をまとい、部屋を出てプールに戻ろうとしている。二人がドアに近づいた時、妻が「あっ」と小さな声を上げた。どうしたのかと 歩み寄る男に、妻は自分の太腿を指差した。白い液体が妻の股間から溢れ出て、水着を濡らし、太腿に垂れて来ていた。二人は笑って、もう一度抱き合い、キス をして、別々にプールへ向かった。

 最後にとどめを刺された思いだった。一度や二度ではない、もう大分前からだと感じた。私は少し遅れて部屋を出ると、目立たぬように外へ出て、二時間ほど時間を潰した。

 家に帰ると、妻はいつもと全く変わらぬ顔で、食事の支度をしていた。ワンピースの水着はもう洗濯されて、ベランダに干してあった。まるで夢を見ていたようで何だか疲れてしまい、食事もそこそこに蒲団に入った。

 その日以来、妻を抱いていない。妻を裸にして押し倒しても、自分のが勃たない。そのくせ男と抱き合う妻の姿を思い出す度に猛烈に熱くなる。今は何 も知らぬ振りをしているが、もしかすると、妻は私が知っている事に気付いているのかも知れない。そんな私を密かに嘲笑っているのだろうか。あの男と一緒 に。


プールに行ったらヒモみたいな水着の人妻がいた

大学も夏休みで、暇を持てあましてたら、姉貴に子供達をレジャープールに連れてってくれと頼まれた。
甥は小学4年生と6年生で、つきっきりで見てなくてもいいので、それほど面倒ではないし、もともと暇だったので行くことにした。


姉貴の車を借りて、久々の運転なので超安全運転で、ドキドキしながら出発した。
車の中で、早くも甥達は大騒ぎで、先が思いやられた、、、
だが、俺はこの甥達を嫌いではない。
赤ん坊の頃からずっと遊んでいるので、俺にもすっかりなついているし、姉に似てルックスも良いので可愛いというかイケメンだ。
俺も、幸い姉に似てイケメンに生まれてきたので、多少人生イージーモードだ。


そして、コンビニに寄ったりしながら、とりあえず到着した。
甥達は、大はしゃぎでスライダーに行き、バターになる勢いで何度もグルグル滑っていた。


俺は、とりあえず流れるプールで浮き輪に掴まって、ノンビリと流れていた。


水着の若い子達を見ながら、悪くないかもw等と思っていたら、一人だけ明らかに異質な水着の女性がいた。
黒髪の真面目そうな女性で、歳は30手前くらいに見えるその人は、ちょっと前にはやった過激すぎるジュニアアイドルや、着エログラドルみたいなとんでもない水着を着ていた。 

チューブトップっぽいブラは、幅が乳輪が隠れるギリギリくらいの細さで、ぱっと見ロープでも巻き付けているようだ。
地味な見た目の女性だが、胸はかなり豊満なので、上乳も下乳も完全に飛び出している。

そして、下はヘアを剃っていないと完全にはみ出るくらいの、わずかな面積しかない水着だ。
思わず2度見してしまったが、後ろを向いた彼女の後ろ姿は、ほぼ全裸みたいな感じだった、、、
Tバックでお尻が丸見えだし、チューブトップのブラは、ただでさえ細いのに、背中側は本当の紐だった。


しかも、そんな格好のクセに、露骨に照れているというか、恥ずかしがっているのが見て取れる、、、


俺は、プールに流されながら、しばらく眺めていた。
一人なのかな? AVかなにかの撮影? 調教プレイ? 頭の中に色々な疑問が浮かんだ。
そして、メチャ勃起した。
もう、とっくに童貞を卒業している俺だけど、いい歳の真面目そうな女性が、あんな過激な格好で恥ずかしがってるのを見ると、変な興奮がある。



そして、ドキドキしながら一周すると、もういなかった。
幻かな?等と思いながら、しばらく流れていた。


甥達は、唇を真っ青にしながらまだグルグル滑っているので、とりあえずデッキチェアに寝転がって日焼けしようと思った。

すると、いきなり声をかけられた。
『あのぉ、、、お一人なんですか?』
女性の声に驚いて、振り返ると、さっきの過激な水着の女性がいた。
顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに聞いてくる女性に、驚いたが興奮した。
逆ナンは、たまにされることがあるが、こんな年上の真面目そうな女性に声をかけられるなんて、初めてだ。


「え?あぁ、甥っ子と来てますけど?」
『そ、そうなんですね、、』
そう言ったきり、困ったように黙り込む女性。


しかたなく、俺から話しかけた。
「お姉さんは一人なんですか?」
『あ、、えっと、、はい、、そうです。』
「へぇ、女性が一人で来るなんて、あるんですね。」
『あ、はい、、たまに来ます、、』
「そうなんだ、、 どうですか?よかったら、お昼でも食べます?」
俺は、お腹がすいていたこともあるし、なんでこんな格好なのか凄く気になったので、誘ってみた。
『い、いいんですか? 私なんかと、、、』
「どうして?お姉さん、凄く美人で、スタイルも良いじゃないですかw」
『そ、、、そんな事、、ないです、、』
顔を手で隠して恥ずかしがりながら言う女性。
たしかに、その過激な水着に目を奪われるが、顔も悪くない。
吹石一恵をちょっとふくよかにした感じだ。
ただ、その左手の薬指に指輪が光っているのが見えた。


「今日は、旦那さんは一緒じゃないんですか?」
『えっ!?』
驚く彼女に、指輪を指さす。
『あぁ、、はい、、 一緒じゃないです』
どうも歯切れが悪い。

「それにしても、凄い水着ですね。お姉さんくらいスタイルが良くないと、似合わないですよねw」
『こっ、これは、、 主人の、趣味です、、、』
「へぇ、、、  あ、なんか、買ってきますね。」
そう言って、俺は焼きそばとか、ビールなんかを買いに行った。


戻るとまだ彼女はいて、やっぱり恥ずかしそうにしていた。
「はい、コレどうぞ。」
そう言って、ビールと焼きそばを渡す。
『あ、お金、、』
「ごちそうしますよ。」
『そんな、ダメです、、』
「いいですよ。お姉さんみたいな美人と食べられるなんて、ラッキーですから!」
褒めると、顔を真っ赤にして照れる。その、過激な格好とまったくそぐわない感じだ。


すると、甥達が
「兄ちゃん、腹減った!!」
と、駆け寄ってきた。

お姉さんを見て、
「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」
「おっぱいはみ出てる!」
二人で大騒ぎする、、、
慌てて黙らせて、お金を持たせて昼を買いに行かせるが、お姉さんは顔が真っ赤で、耳まで真っ赤だ、、、

「ごめんなさい、小学生なんで、見たまんま言っちゃうんですよねw」
『いえ、全然、、、』
うつむいて、真っ赤なまま言う彼女。
「それにしても、凄い水着ですよね。スタイルがいいから似合ってるけど、、、  それ着てたら、よく声かけられるでしょ?」
『はい、、 かけられます、、』
「付いてったりするの?」
俺も慣れてきたので、ため口にした。
『いえ、そんな、、、たまに、、です、、』
「マジで!? たまに付いてくの? じゃあ、俺にも付いてきてよw」
『はい、、、ご迷惑じゃなければ、、、』
「マジ? ていうか、けっこう遊んでるねw」
『そんな事ないです!』
「あるってw ちょっと、泳ぐ?」
『はい、、、』


照れる彼女を引っ張って、流れるプールに入った。
大きめの浮き輪に掴まって、二人で流れる。


浮き輪に掴まる彼女の後ろから、覆いかぶさるようにして浮き輪に掴まると、体が密着する。
でも、彼女は思った通り全く抵抗しない。
俺は、遠慮なく勃起したチンポを押しつけながら、プールの流れに身を任せる。


「お姉さん、コレって、ご主人の命令とかなの?」
『あ、、、はい、、そうです、、』
「やっぱりねw ご主人、ホントはどっかで見てるでしょ?」
『はい、、見てます。』
「それって、寝取らせ性癖ってヤツ?」
『はい、、、』

「じゃあ、セックスもしちゃったりするの?」
『それは、、、まだないです、、、  お口なら、、、1度だけ、、、』
「そうなんだ、、、  ていうか、水着、ヤバいねw 透けて乳首丸見えじゃんw」
『イヤァ、、、 言わないで下さい、、』
「コレ、水着じゃないんだねw 下着じゃんw」
『し、、下も透けちゃうんです、、、』
「ねぇ、お姉さんはこう言うの、好きなの?」
『え、、、、  その、、、、  好き、、です、』


その言葉を聞いて、すぐにお姉さんの股間に手を持っていき、下着の隙間から手を突っ込んだ。
『ひゃん! だ、ダメ、、』
慌てるお姉さんだが、思った通り、アソコは水ではないヌルヌルの液体で覆い尽くされていた、、、

「ダメってw 超濡れてるじゃんw 指、入れるよw」
『あぁ、、ダメぇ、、 ハ、ぐぅ、、、』
周りを気にして、必死で声を抑えるお姉さん。


いきなり二本指を突っ込んだけど、何の抵抗もなくスルンと入った。
濡れすぎたアソコは、中が熱々でキツキツだった。

「ほら、声出したら、周りにバレるよw」
『だ、だってぇ、、 抜いてぇ、、  あ、くぅあ、あ、、  指ダメぇ、、、』
とろけた可愛い声で、お姉さんがあえぐ。

周りには、けっこう人がいる。
ただ、騒がしいのでお姉さんの声に気がつく人はいないと思う。
だけど、格好が格好なので、注目している人はいると思う。


俺はハッタリで
「横の人、超見てるよw」
と言った。
アソコが、痛いくらい締まって
『だ、ダメ、、 見られちゃう、、、聞かれちゃう、、 あ、あぁ、、』
必死で声を抑えようとするお姉さんが、たまらなく可愛く思えた。
今まで、2つ上の女とやったことはあるけど、基本年下の方が好きだ。
だけど、このお姉さんはかなり良い。清純な感じなのに、とんでもない格好で、しかも恥じらっている、、、

イジワルしたくなるw


俺は、指を中でこねて、Gスポットをこすり始めた。
お姉さんのスポットは、かなりはっきりとわかる感じで、すぐにピンポイントで攻撃できた。

『おぉ、ふぅあぁ、、 だ、めぇ、、 許してぇ、、  そこ、、ダメなのぉ、、、』
泣きそうな顔で俺に振り返りながら、首を左右に振る。
ヤバい、可愛い、、、  


ブラに透けている乳首を片手でつまむ。浮き輪に押しつけられて、周りから見ても何をしているかわからないと思うけど、お姉さんの表情を見れば丸わかりだと思う、、、

『くひぃ、、ん、、、  だ、、め、、、 あ、、あ、、、、あぁ、、、  ほんと、、に、、、 あ、ひぃあ、、、 イ、、イク、、、  イッちゃう、、、  こんな、、  こんなところでぇ、、 あ、あぁっっ! イクっ!!!』
俺が心配になるくらいの声で、あえいで体を震わせた、、、


「あーーあw イッちゃったw こんな人のいるところで、ご主人も見てるのに、イッちゃったw」
こう言うと、膣がキューーーっと締まるw


すると、いきなりお姉さんが俺のチンポを握ったきた。
こんな屋外で、水着の上からとはいえチンポを触られて、けっこうビビった。
俺は、セックスはたくさんしてきたけど、外や車ではしたことがないので、かなりドキドキした。


『大きいですね、、、 硬いし、、素敵、、、』
丁寧な言葉遣いのまま、エロいことをささやかれると、かなりクル。


「お姉さん、どっか、移動しようよ。 入れたい、、」
思ったことを素直に言った。
すると、お姉さんは後ろ向きのまま、器用に俺の水着のヒモを解いていく。
そして、あっという間にチンポを剥き出しにされた。
水の中とは言え、周りの目がメチャメチャ気になってビビった、、、

「ヤバいって、 移動しようよ!」
小声でそう叫ぶが、お姉さんはまったく無視したまま俺のチンポを直接握った。

柔らかい手がチンポを握ると、プールの中ということも忘れて、声が漏れそうになる。

すると、お姉さんは俺に振り返り、ニコッと笑った。
さっきまでの照れて恥ずかしそうにしていたお姉さんではなく、エロい痴女みたいな表情のお姉さんに、ドキリとした。


すると、すぐにお姉さんは自分で導いて、俺のチンポを入れてしまった、、、
もともと小さすぎる水着なので、バックからならズラす必要もなく入ってしまったようだ、、、

熱くて、うねったお姉さんの膣。周りに人がいるというシチュエーションもあってか、入れたそばからイキそうになる、、、



『ク、はぁっ、、ン、、おっきぃ、、、 あ、ヒィ、、あぁ、、』
お姉さんは、浮き輪にしがみついたままバックで俺に犯されている、、、

人妻に、どこかで旦那が見ている状況で、生挿入してしまった、、、
だが、お姉さんはそんな事はまったく気になっていないようで、
『入っちゃったねw どう? 気持ち良い?』
妖艶とも言える表情で聞いてきた。
お姉さんは一旦スイッチが入ると、大胆に、エロく変身するようだ、、、


「ヤバいです、、気持ち良くて、、イキそう、、、」
『もうイクの? どうしようかなぁw 今日は危険日だから、妊娠しちゃうかもw』
こんなとんでもないことを、楽しそうに言われた。
慌ててチンポを抜こうとすると、後ろ手に体をホールドされた。

『だぁめっw 逃げないのw 私のこと、イカせてくれたら、抜いて良いよw』
こんな事まで言う、、、  あまりの豹変ぶりに、メンヘラ?と、怖くなる、、、
すると、お姉さんがいきなり手を振った。
えっ?と思ってプールサイドを見ると、40くらいの男性が手を振っている。
そして、俺と目が合うと、ニヤリと笑った。

「だ、旦那さん?」
『そうだよw 旦那さんが見てる前で、私を妊娠させちゃうの?』
本当に、エロい言い方で言うお姉さん、、いや、奧さんか、、、

「ダメですって、、」
俺は、完全にビビってチンポを抜こうとする。
『ほら、イカせてくれないと、妊娠しちゃうよw』
そう言って、腰を左右に振る奧さん、、、

その刺激で、イキそうな感覚が強まる。

俺は、必死でアジアンとかハリセンボンとかの不細工を思い浮かべる。
それで何とかイキそうなのを押さえ込みながら、腰を動かし始めた。
といっても、派手にピストンは出来ないので、押し込むような動きだ、、

『それぇ、、凄いかも、、、 大っきいのが、、擦れてるよぉ、、 あ、あぁ、、 凄いぃ、、』
奧さんは、周りに声が聞こえても良いと思っている感じだ。
「ダメだって、声、デカいって!」
『だってぇ、、、  お兄さんの大っきくて気持ち良いからぁ、、  あぁっ、んんっ!!』
もう、ドキドキして死にそうだ、、、
だけど、シチュエーションでまたすぐにイキそうになってくる、、、
人の大勢いる流れるプールで、堂々とハメている状況、、、  しかも、それを旦那が見ている、、  きっと、監視員とかも気がついて見ているはずだ、、、


すると、奧さんが自分で乳首とクリトリスをまさぐり始める。
アホかと、、、 本気で”バカッ!”と叫びそうになった。

この状況で、ハメられながら自分で乳首とクリを触る奧さん。
『くヒィッ! アァァッ! 凄ぃぃ、、、 ホント、、、 気持ちいいぃ、、  お兄さんのおチンポォ、、、 ゴリゴリ来るぅよぉ、、、』
奧さんは、場所もわきまえずに淫語をしゃべり始める。

あぁ、、ヤバい、、もうイキそう、、、  頭の中で、九九をしたり、彩芽を思い出しても、もうダメだ、、、

「ダメ、、奧さん、、、出る、、、ヤバい、、、」
俺は、泣きそうになりながらそう言うが、
『イッてぇっ! そのまま中でぇ、、 妊娠させてぇっ!!』
と、うめいた。

その言葉にもう限界で、思い切り奧さんの危険日マンコに中出しをしてしまった、、、

「あぁ、、ごめんなさい、、、」
謝りながらイクのは初めてだ、、、
『うぅあぁっ! イクぅ、、、 種付けセックスでイクっ!』
奧さんは、体を痙攣させながらイッた、、、


そして、慌ててチンポを抜いたが、
『今さら焦ってもおんなじだよw 凄かったw』
奧さんは、嬉しそうだ、、、
「ホント、、ごめんなさい、、」
謝る俺、、、


すると、水着を戻して、俺の手を引きプールサイドに上がる。
すると、旦那さんがいた、、、
俺は、慌てて謝る、、、
「いや、いいよ、いいよ、、、それよりも、ちょっといいかな?」
旦那さんは、温和な表情でそう言ってくれた、、、


そして、二人について歩いて行く。
そのまま、有料の個室ブースに移動した。

それほど広くないスペースだが、こんな空間があることを知らなかった。


『あ、、垂れてきちゃった、、』
奧さんが、楽しそうに言う。
奧さんを見ると、小さすぎる水着、、、実際は下着だが、、、から、しみ出した俺の精子が太ももを垂れ流れていた、、、

「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」
旦那さんが、奧さんの感想を聞いてきた。
「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」
『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』
奧さんがおどける。


「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」
旦那さんがそんな事を言う。
「えっ!?でも、危険日じゃ?」

「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」
こんな事まで言う、、、
世の中には、色々な愛の形があると驚いた、、、
他人の種で嫁を孕ませて、それを産ませて自分の子として育てる?
信じられない、、、



呆然としていると、奧さんが俺の水着を脱がせ始めた。
あっという間に全裸にされると、奧さんは俺のチンポをくわえてきた、、、
『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』
嬉しそうに言いながら舐めてくる、、、

「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」
奧さんにフェラをされながら、その旦那さんに声をかけられる、、、
頭が変になりそうだ、、、



すると、いきなり奧さんにキスをされた、、、
舌を突っ込まれ、口の中をかき混ぜられる、、、

「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」
旦那さんが、キスを見て急に興奮し始めた、、、
さっきまでの余裕がある態度が消えて、なぜか弱腰の声だ、、、


奧さんは、俺とキスをしながら、旦那の方を見ている、、、
旦那に見せつけるように、濃厚なキスをする奧さん、、

俺も、ブチッと切れた、、、
興奮しすぎて、奧さんの口の中に舌を荒々しく差し込み、かき混ぜる。
奧さんは俺に抱きつきながら、キスをして、手でチンポをまさぐる、、、

「あぁ、、、 ミク、、、」
旦那さんの、切なげな声が響く、、、


俺は、旦那さんの情けない声を聞いて、余裕を取り戻してきた。

奧さんを、後ろ向きにして壁に手を付かせて、立ちバックではめる。
その、エロいブラを外して、胸を剥き出しにする。
そのデカい胸を、荒々しく鷲づかみにする。

『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』
奧さんは、背中をのけ反らせながらあえぐ。
さっきと違って、声も大きめだ。

個室とは言え、音はけっこう漏れると思うが、かまわずにハードピストンをする。
『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』
奧さんが、テーブルに手を付いて立ちバックで鳴く、、
旦那さんは、テーブルの反対側に回って、奧さんを正面から見ている、、、
その顔は、泣きそうで、辛そうだが、興奮しているのもよくわかる、、、


「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」
そう言って、ガンガン突く。
『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』
「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」
旦那さんは、泣きそうな顔でうめくが、股間を見るとズボンを突き破りそうなほど勃起している、、、


俺は、思わずニヤリと笑ってしまった、、、
ホントに、変態っているんだな、、、  良い勉強になった、、、

「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」
『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』

奧さんは、旦那さんを見ながら叫ぶ。


「お、俺のと、どっちが大きい?」
旦那さんが、泣きそうな声で言う。
『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』

「言えよ!」
俺がたきつけると
『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!!  このチンポの方が好きぃっ!!』
「う、あぁ、、」
旦那さんが、変な風にうめいた、、、
不思議に思って旦那さんを見ると、股間のところがビクンビクンと脈打っている、、、
しかも、シミが出てきた、、、

「ハッw 旦那、イッたぞw」
半笑いで俺が言う。
『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』
ほとんど絶叫だ、、


俺は、限界が来たので、
「イクぞ、、」
と言った。
『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』
そう言って、ガクガクッと体を震わせた、、、



俺は、遠慮なくたっぷりと中出しをして、一滴残らず注ぎ込んだ、、、

「ミク、、、、」
旦那さんは、夢見心地といった感じで、それを見ていた、、、



だけど、俺はイッた途端に急に冷静になって、ビビり始めた、、、


床にへたり込む奧さん、、、  
俺は、慌てて水着を着て、
「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」
そう言って、逃げるように個室を出ようとする。


すると、放心状態の旦那さんが、名刺を渡してきた。
「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」
旦那さんは、弱腰で言ってきた、、、
俺は、名刺を受け取りながら、
「はい、わかりました、、」
と言って、逃げるように出た。



名刺を見て驚いたが、弁護士さんだ、、、  しかも、所長さんだ、、、
よく、こんなものを渡したと驚いたし、逆に怖くなった、、、


プールに戻ると、甥達は相変わらず狂ったようにスライダーを滑りまくっていた、、、


そして、帰り支度を始めて、家路についた、、、
車の中で
「ねぇねぇ!あのヒモねーちゃん、変だったねっ!!!」
「おっぱいボーンだったね!!」
と、大騒ぎだった、、、

姉に、ヒモねーちゃんのことを言わないように念を押しながら、家に戻った、、、


強烈な経験だった、、、  ちょっと、くせになるかもw

激しく幸せで辛かった、懐かしいポッテリ唇の彼女

40代も半ばの腹の出た中年親父です。
ラグビータウンと呼ばれる我が地元、とても立派な競技場も有り、
一大スポーツ公園であるその場所に、息子のサッカーの試合に訪れる度、
あの激しい一時の恋を想い出し、複雑な心境に苛まれる………

20年程前、都内で勤めていた会社が倒産し、23歳で早くもUターン。
親父の口利きで、腰掛けのつもりで地元の自動車部品メーカーに就職した。
丁度新入社員の入社日と重なり、まだ若いからとの理由で、
その新人の研修に中途の私も加わる事と成った。
その新人の中にヒロエは居た。

眼鏡を掛けていて妙にハキハキ仕切る活発で明るい子で、
直ぐに好印象を持った。
私は皆より2~4才は上だったので、研修中は何かに行き詰まると相談を持ちかけられ、
大して社会の経験も無いのに努めて冷静に応対していたので、
何かと頼られるようになる。

そのうち連帯感も高まったように思えた私は、
新人を仕切っていたヒロエに親睦を兼ねて定期的に飲みに行かないかと話を振ると、
ノリノリに応じて仕事外での親睦が始まった。

ヒロエは家が商売をいていて超が付くお嬢様だった。
酒が強かった私達は、隣同士で飲む事になり、沢山語り合った。

酒も進んだ中、
『Oさん彼女居るの~』
地元に戻るときフリーに成っていた私は居ないよと答えた。
少なからずヒロエに好印象を持っていた私は、
もしや私に興味が有るのかとスケベ心に少し着火した。

『ヒロエは彼氏居ないのかい?』すると、
『居るよ! 空手やってる大学生なんだ!!』
と、元気良く返してきた。
まあ、そうだよな……明るいし、しっかりしてるし、
それに、ポッテリした唇がちょっとエロくて良いと思っていたのだが、
男がほっとかないよなあ………と、妙に納得し、
私は彼女達の良い兄貴分として、これから会社で過ごして行くのだなあと、
その時点では思っていた。

やがて配属先が決まり、ヒロエは事務系に、
私は将来の管理職候補として各工場を研修で回る事になり、
勤務場所が離れることに成ったが、月に一度のペースで居酒屋やカラオケに集まり、
お互いの近況を報告しあっていた。

そんな事が続いた11月、ヒロエから自宅に電話が入る。
『また飲み会の相談かい?』と聞くと、
『飲みの相談何だけど、Oさんと2人で行けないかな?』
突然の誘いに少し慌てたが、了承し日時を決め電話を切った。

恋愛経験が豊富ではなかった私だが、彼氏と何かあったなと悟った。
何か妙な確信があったのは、少なからずヒロエを気にし続けていたからなのだろうか……
当日、待ち合わせの場所に彼女を迎えに車で行くと、
いつもの眼鏡が無い??
『今日コンタクトで~す!』
いつもパンツスタイルのヒロエがロングスカートで小走りに近づいてきた。

『何かいつもと違うね』
『Oさんもジャケットだしぃ』って大爆笑。
居酒屋での会話は案の定、男と別れた話だった。
私は内心ガッツポーズしながら丁寧にヒロエの話を聞いて、
何時でも相談にのると約束した。

まだ飲酒運転が横行していた時代、ほろ酔いで送り届ける車中で
『私ね唇が厚いのがコンプレックスなんだ』とヒロエ。
『いや、俺はセクシーリップだと思うけど』
『ヒロエさぁ、いつもブラウン系の口紅塗ってるよね、赤い口紅塗られたらメロメロに成っちゃうねぇ』
と、笑いながらその日は別れた。

そして、12月に成った翌週の週末、その日はやってきた。
『今直ぐに会いたい』と電話を受け慌てて歯を磨いて車を走らせヒロエを迎えに行った。
車に乗ったヒロエは俯いていた。
『彼と別れちゃった……』
『判るよ……』
『判る………』
『ずっと気にしてたから、判るよ……』
ポロポロ泣き出すヒロエ。
『肩でも胸でも貸すよ』
ヒロエは私の胸元に顔をうずめて泣いた。
私は頭を、髪を優しく撫で続けた。

『ゴメンね、シャツ汚しちゃった……』
私の白いシャツに赤い口紅付いていた。
ヒロエの顔をのぞき込むと、その愛くるしいポッテリ唇に赤い口紅が塗られていた。
スポーツ公園の街路樹の下に車を止めると、
私はヒロエのセクシーリップに荒々しくキスした。
何度もキスして私はヒロエを抱き締めた。

別れた原因は遠距離だった。
寂しい心の中に私の存在が大きく成ってしまい、
そんな自分が嫌に成って、でも気持ちには逆らえなくて、
ヒロエの気持ちを聞いた私は、
『俺と付き合おう』と言って強く抱き締めた。
とても幸せな瞬間だった。そして私はとても若かった。

付き合う事に成った嬉しさでイチャイチャキスしたりしているうちに、
胸やら太ももが私の身体を刺激して、私のアレは爆発寸前に成っていた。
もう止まらない、付き合うと決めたばかりの夜なのに、
しかも車中なのに、私の手はヒロエの服の中に忍び込んでいた。
『ここ?』
『もう我慢出来ない……』
理性が効かない、サッとブラを外し服を捲る。
抵抗しない、いいんだな。
私の好きな乳輪の大きい胸を貪るように吸った。
『あぁ~~』
今まで聞いた事の無いヒロエの声、牝の声だった。
夢中で吸って揉んでいくと、陥没気味の乳首が尖ってくるのが判る。
ブレーキの壊れた私は、スカートの中に手を潜り込ませる。
下着の脇から指を潜り込ませると、そこはすっかりグショグショに濡れていた。
私は荒い呼吸音だけさせながら下着を下ろし、自分のアレを出すと、
ゴムも着けずに、でも出来るだけ優しくヒロエの中に入った。

ヒロエは声を出すのが恥ずかしいか、私の首筋にせくセクシーリップを押し当て、
快感に身悶えしていた。私はそれ程動きはしなかったが、
快感と嬉しさの波に飲み込まれて行きそうになり、中で出さないようにするので精一杯だった。
初めて結ばれたのが車中だったのは済まないとは思うけど、
それ程2人の気持ちは止まれなかったのだ………

こうして楽しい日々は始まった。
それは愛欲の日々でもあった。
ヒロエは勿論処女では無かったがセックスには奥手で、
何かと新鮮だったようだ。

例えばフェラチオも経験が無く、私の好きな具合に仕込めた。
兎に角ヒロエのくちびるが好きな私は、好みの色の口紅をつけてもらい、
ねっとり舐めてもらった………本当に溶けるような時間だった。
当然、シックスナインも未経験でヒロエはとても気に入ったらしく、
会社帰りに私の家に寄ると部屋で私のアレをイジりだし、
グショグショになったお尻を突き出してせがむようになった。
下の部屋に私の母親がいたので舐めあう音を控えして舐めあった。

また、突然電話で明日会社を早退してと言う事もあった。
『私明日有給取ったから、Oさん明日体調不良で早退して』
『えっ、どうすんの?』
『早退したら迎えに来て、ホテルいこ♡』
こんな調子で昼間からラブホに入り、フリータイムで10時間以上求め続けた。

長期連休で旅行に行き、宿で貸し切り風呂、部屋と精魂尽きるまで交じりあった。
夏には流れるプールの中で挿入、もう我慢出来なくなり水着のままプールからホテルに移動、
抜かずの連発で愛欲のプールに沈んでいく2人。
この頃になるとセックスに積極的になり、乳首でアレを刺激してくれたり、
洗面所の鏡の前で後ろから突かせたり、騎乗位でガンガン腰を振り乱し、
若い2人の性欲はどこまでも転がり続けて行った。

そんな2人にも終わりは徐々に近づいてきた。
お互いがお互いを失いたく無い想いが強くなり、聞かなくても良い過去の恋愛を探り合うようになる。
些細な、それも愛情が強すぎるが故のボタンの掛け違いは2人の気持ちを狂わせていく。
そして、ケンカも頻繁にするようになり、セックスも快感を貪るだけの儀式のようになった。

そして、一年過ぎた冬、何故か会う機会が激減してきた頃、
初めて愛し合った思い出の街路樹の下を通り過ぎた深夜、
私は、会社の上司と車中で抱き合うヒロエを目撃してしまうのであった。
カーセックスに始まりカーセックスで寝取られ終わった恋だった。

このスポーツ公園は私が生きている間は先ず無くなる事は無い素晴らしい施設だ。
同時に私は、この中年太りした身体の自由が利かなくなるその日まで、
ここの街路樹の下を通る度に、あの恋を、あの唇を、あの感触を想い出すのだろう………
何度も………


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