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2014年09月

出会い系で知り合った人妻と海辺でカーSEX←相手はなんと!

あれは、僕がまだ二十歳位の事だったと思います。

高卒で今の会社に入ってから、女の子と出会う機会が減ってしまって、よく出会い系サイトを覗いてたんです。

初めは出会い系だしガチで援募集している子もたくさんいて戸惑ってたんですけど、サイトを覗いてるうちに少しずつ狙い目?

ってこういう子だなってのがわかってきたんです。

それで僕が目をつけたのが、

・30代前半
・人妻
・ぽっちゃり

↑↑こんな感じのプロフの子でした。あ、ちなみに僕、かなりの年上好きです(笑)

それで最初メッセ送った時はかなり薄い反応だったんですよ。たぶん冷やかされてると思ったんでしょうね。

でも何回かやり取りして電話なんかしてるうちに、人妻のほうが熱を上げちゃって会いたいって言い出したんです。

その頃、会社の飲み会が頻繁にあったので、じゃあ帰り迎えに来てくださいってお願いして、来てもらうことになりました。

てか、飲んだ後にスケベになるのは男の性ですよね?(笑)

そしていよいよご対面。人妻は黒のステップワゴンで現れました。

初めて顔を見たときの僕といえば、「うん、ヤりたい!!」って気持ちでした。

僕は飲み会の帰りだし、人妻も友達のとこに行った帰りって事で、ご飯は済んでいたのでステップワゴンはあても無く走っていました。

それで結局行くとこもなかったので、海に行こうかってなったんです。

ちょうど夏でしたし。

それで海辺に車を停めたら人妻が、「今日の飲み会、串屋だったでしょう?」なんて言い出したんです。

あれ?場所まで言ってたっけと言うと、

「私、○○←僕の会社 に知り合いがいて、今日串屋で飲み会だって言ったんだよね。」

えええええええええええええええええええ!!!!!

誰?誰?なんて言っても教えてくれない。

そのうち話は流され、旦那の愚痴になったんです。

聞けば結婚したのは10代の時で、今は夫婦に会話はなく仮面夫婦、離婚したいって言いました。

だから夜な夜な遊びに出かけている様でした。

そんな話を聞いてるうちにキスしちゃったんです、僕。

いつの間にかシートも倒れてましたし(笑)

そしたら人妻、「今、き、キスしたぁぁぁ?」なんて目をパチクリさせて言うんです。

どうやら人妻にその気はなかった様です。

でも僕もちょっと強引にチュッチュッチュッチュしてたんです。

そのうち人妻もその気になってきて舌が絡んできたんです。

僕も楽しくなっちゃって胸を揉みはじめました。うん、若い子の張りはないけど柔らかい///

ついでにジーンズ下げてパンツの中に手を入れてみると、うん、あったけぇぇぇ///

人妻も完全にスイッチ入っちゃて、起き上がりリアシートを畳んでベンチシートにしちゃったんです。

「ヤるんでしょ?」なんて言われたら、はい、もちろん!!って言うしかないでしょ(笑)

リアシートに移動して僕もズボンとパンツ下げられちゃって、そのまま「あむっ」て食べられちゃいました。

それがまたすごいテクで、さすが人妻って感じ。

ああ、もうこのままイクなぁって思ってたら人妻が、

「我慢できない」て言って僕の上に跨ってきたんです。

えっ、ナマ?って思ったけど、僕ナマの経験がなかったので、身を任せちゃいました。

ああ、これがナマか…ってなる位、人妻の壷の中は温かかったです。

腰の振りも場数を踏んでるだけあって、同年代の子とは違うなと感じました。

きっとスッテップワゴンはゆらゆらと揺れていたでしょう(笑)

車の中って事で密着度も高く僕の興奮もマックス。

急激に押し寄せる絶頂に間一髪、人妻の壷から抜け出し発射。

見事、僕の遺伝子達は車内へと飛び散り二人で仲良く掃除しました(笑)

帰りの車中で「○○がさぁ」聞き覚えのある名前を口にした人妻。

「私の従弟なんだよね」

・・・ぇえええええええええええええええええええええ

そう、それは僕のお世話になっていた主任さんの名前でした。

もちろん串屋にも来ていた。

それから何度か人妻と関係を持ちましたが、主任さんには言えませんでした(笑)


はじめてのスワッピング

「旦那さん、(入れて)いいですか?」ご主人が妻の口から
チンポを抜きながら言った。チンポは唾糸を引きながら妻の
口から離れた。それは青筋を浮かべテカテカと光りながら天
をむいて脈打っていた。まさに雄の性器であった。ご主人は
妻の足元に回り足をM字型に開いた。その中心部の恥毛は濡
れて陰唇にへばり付いていた。天を向くチンポを片手で押し
下げながら亀頭で割れ目を2度3度となぞった。ぱっくりと
口を開いた妻のまんこ…亀頭を僅か含ませてご主人は私を見
た。

今年の正月は最高の正月だった。妻からの素晴らしいお年玉
、それはSWの承諾。その夜の姫初め、まるで新婚初夜の気分
だった。心なしか妻も上気しているようだった。早速兼ねてか
ら用意していたSW相手夫婦の写真をベッドに五枚並べてみた。
既に条件なども話しあい、いつでもOKを連絡できるご夫婦達
であった。妻が選んだのは年齢40代後半でややでっぷり型ダ
ブルの服が似合いそうな紳士と30代半ば、和服姿の奥さんの
夫婦だった。社員10人の会社社長だと言っていた。処置済み
なので中だし…も条件に合っていた。妻は「性病は大丈夫?」
と心配そうだったが「本当の夫婦なら心配ないよ」と説得した。

その日、朝からそわそわと落ち着かなかった。何となく無口な
私達だった。待ち合わせるレストランに向かう車のなかでも無
口だった。口を開くと「やっぱ止めよう」と妻が言い出しそう
でしゃべるのを敬遠していたのだった。レストランでコーヒー
を飲みながら暫く待った。やがてご夫婦がやって来た。簡単な
挨拶と自己紹介。どうしても堅くなり勝ちな私達にご夫婦で話
し掛けて雰囲気を和らげてくらた。

「じゃぁ行きましょうか」
ご主人は先に立って車に案内してくれた。モーテルの部屋は和
室だった。手前の部屋には座卓、奥の部屋に布団が敷いてあっ
た。ここでもご主人の話は面白く私たちは何度も笑った。「風
呂に入りましょうか」ご主人は妻を見ながら言って浴室に消え
た。妻は暫く動かなかったがやがて意を決したように立ち上が
った。脱衣の音がして、浴室のドアが開閉した。二,三度水音
がして静かになった。「気になる?」奥さんが言った。「あち
らから中が見えるわよ、ご覧になったら?」私は見たかった。
妻が如何しているか見たかった。奥さんと抱き合うようにして
奥の部屋に移った。

妻は湯船の中で抱きしめられていた。ご主
人の舌が妻の唇を割っていた。奥さんが体をすり寄せて来た。
私は奥さんを抱きしめながら妻がされている様なキスを試みた。
奥さんは私のチンポを確かめるように手を伸ばしてきた。私の
ものは堅くいきり立っていた。「待ってて」奥さんは慣れた手
付きで和服を脱ぎ、ブラとショーツになった。「貴方も脱いで
よ」促されて私もトランクスだけになった。妻達が出てきた時
、私と奥さんは立ったままキスの最中だった。奥さんはチンポ
を撫でながら言った「あなた、旦那さんの大きいわよ」「お、
そうかい、可愛がってくださいよ」。

浴室ではキスとクンニを
した。奥さんのオマンコは薄毛でやや赤みがかって卑猥だった。
湯の中で指をオマンコに差し入れてみた。奥はぬらぬらと淫液
が溢れていた。浴室から出ると妻達は奥の布団で抱き合ってい
た。妻の口にチンポが差し込まれていた。妻は片手で根元を握
りながら顔を横に動かしていた。チンポがゆっくり出入りして
いた。私も二人の真似をして奥さんの口にチンポを差し込んだ。
奥さんのフェラは上手だった。「旦那さん、入れていいですか
?」兼ねて打ち合わせの通りご主人が教えてくれた。私はどう
しても妻が挿入されるその瞬間が見たいとご主人にお願いして
いたのだった。覚悟はしていたものの私の脳裏に逡巡するもの
があった。(いいのか?本当に?今ならまだ間に合う、止めて
と言える)だが一瞬の躊躇の後、頷いてしまっていた。

ご主人
は殊更ゆっくりと膝を進めた。亀頭が割れ目を押し広げながら
埋没し、そして青筋を浮かべた雄のチンポが根元まで挿入され
た。瞬間、妻は背筋を反らせ顔を仰け反らせ、シーツを握り締
めた。「気になる?」「すみませんね、やっぱり気になる、ご
めんなさい」「いいんですよ、皆さんそうなんですよ。一回終
わるまでゆっくり見てましょう」奥さんを横抱きし、キスをし
ながら乳房を揉み割れ目に指を這わせながら妻のオマンコを観
察していた。正常位で交わりながら舌と舌が絡み合っていた。
不思議に嫉妬はなかった。妻は時折眉間に皺をよせ、男の肩に
両手で抱きつき爪を立てていた。両足がM字型に曲げられ足首
を男の太腿に掛けた時がエクスタシーの時だった。妻の足が何
度かこの型を作った。「いく!」ご主人の声。男の激しい腰使
いが十回、二十回と続きそして緩やかになった。クリをチンポ
の根元で押しつぶすような動きは妻が最も好きなエクスタシー
時の動き方だった。妻は大きく口をあけ下から男にしがみ付い
て身体を硬直させた。

今、男の精液が生のまま妻の中へ注ぎ込
まれている。その様子を観察しながら突然今まで何百回も聞か
されてきた妻の彼、会社の上司との情事を思い出した。そして
めらめらと妻の彼に対して嫉妬の念が沸いてきた。会社の彼と
の時も妻は今と同じエクスタシーを迎えているのだろうか。彼
の精液をたっぷり注ぎ込まれて帰ってくるのだろうか。今妻の
上に乗って尻を振りながらイッているのが妻の彼だとしたら冷
静でいられるだろうか・・・ご主人が体を起こした。妻の身体
からチンポが抜かれた。それは淫液で濡れ光りながらまだ天を
向いて脈打っていた。妻は明るい照明の下に無防備の身体をさ
らしていた。私は妻の足をM字に広げて割れ目を観察した。そ
こはひくひくと息づいていた。息づくたびにご主人の精液が
じゅくじゅくと滲み出ていた。滲み出た精液は陰唇から溢れ、
会陰を伝いシーツに染みを描き出していた。
(中略)
元のレストランに戻った。
妻「あなた、見た?どうだった?妬いた?」
私「あぁすごく妬いたよ、俺の無理を聞いてくれて済まなかった」
ご主人「それがいいんですよ。大いに妬いて、それを超えた所に
    夫婦の固い絆があると思いますよ」
ご主人「奥さん、素晴らしいもの、お持ちですよ。ジューシーだし
    よく締まるし・・・旦那さん幸せ者ですよ」・・・・・・


スワップパーティーにて

私43歳、妻38歳。月に数回、妻とスワッピングのパーティーに通っています。
初めは少し抵抗のあった妻も、今ではよい刺激と感じているようで夫婦生活も円満です。
ある日、パーティーの主催者が、ご主人に話があるから、とのこと。
内容は「奥様に対して、日頃参加されている男性方数名による複数プレーを、ただし旦那様は参加できない、見るだけなら可」でした。
詳しく聞くと、現在参加されている方々も通過された儀式であること、今後もこのパーティーに参加するつもりなら必ずとのことでした。
スワッピングに魅了され、紳士的で安心な方々ばかりのこのパーティーに私たちとしては、これからもご一緒させて欲しいので、妻が怒るかなと少し悩みはしましたが、同時に妻の反応を見たくもあり、その申し出を承知しました。
しかし、妻にどう切り出せばよいか思案している私の心中を察してくれたようで(と言うか、これまでもこのやり方だったみたいですが)まずはいつものように交換の形で、しかし少しSMの要素を加えるとの理由で、目隠しをしてのプレーを。
数回して抵抗がなくなったところで、もう少しSMっぽくとの理由で手足を縛り、そこに数名の男性が群がる、とのことでした。
初めは目隠しに不安げな様子だった妻も、回を重ねるうちに「見えないと余計に感じるみたい」などと言うようになったある日、ついにその日がきました。
「ご主人、そろそろよろしいですね」私はドキドキしながら、その言葉に頷きました。
その日、妻とペアになったA氏は、妻に何やら囁くと、細長い診察台のようなものに妻を連れて行き、目隠しをすると、その診察台の四隅に両手両足を縛り付けてしまいました。
下着はまだ身につけていたためか、妻はさして恥ずかしがることもなく、また何度もお相手しているお気に入りのA氏との1対1のプレーと思っているためにされるがままでした。
これから始まる儀式を私は部屋の片隅で眺めることとなりました。
部屋の照明が落とされ、いかがわしいピンク色の明かりがともされました。男性の数だけいた女性たちは、みな隣の部屋に
消えていきました。
白い肌が自慢の妻の体が卑猥な色に染まり、異様な光景で、もうそれだけでも興奮を覚えてしまいます。
そこにA氏以外に3人の男性が、いずれの方も顔の上半分の仮面をつけ現れるとますます異様な雰囲気となりました。
しかも、どの男性もすでに股間のものが大きくなっていることがパンツごしにわかります。
まるで、捕らえられた獲物に近づく獣のようです。
A氏に縛り付けれてから間のあいてしまった妻が「Aさん、Aさん」と小さな声で呼んでいます。
すると主催者が妻の耳元にそっと近寄り囁きました。
「奥様、今日はA様だけではなく他に3名の男性も加わり奥様にご奉仕させていただきます。いつものメンバー様ですので、ご安心ください。きっとこの世のものとは思えない快感を得ることができますよ」
「そんなことは聞いていません。こんなのは怖い、嫌です」
スワッピングの最中に近くで交わる男女から、たまに乳房などを触られることはあった妻でしたが、このような形で行われる自分への行為には、未知の世界に対する不安や恐怖があったのでしょう。妻が突然「あなた、あなたぁ」と声を上げ助けを求めてきました。
私は黙って見ているだけとの約束でしたので返事をするわけにもいきません。
4人の男性は私の方へ顔を向けましたが、私が何も言わないことを確かめると、それが合図のように妻への愛撫を始めました。
4人は事前に打ち合わせていたのか、それともこういうことの経験が多く暗黙の約束があるのか、4人で、あるいは2人でと見事に動きが一緒でした。
始めは4人がそれぞれ、妻の手足を一本ずつ受け持ち、指先から付け根までの愛撫を繰り返します。そおっとそおっと、まるで妻を安心させるかのようなやさしさで、指先や口、舌を使い、何度も何度も上下を行き来します。
最初は「嫌だ、嫌だ」と繰り返していた妻も、やがてすっかり静かになってしまいました。

4人はいつまでもその行為を続けていますが、たわいもないその愛撫も実に巧妙で、ましてや妻とこれまで何度か交わったことのある方ばかりですので、妻の感じるところも分かっているため、強弱をつけるようにしながらしつこく刺激を加えています。
妻は太股の付け根が特に弱く、両足を受け持つ2人の手や舌がパンティの際までくると身をよじり、腰を震わせています。
私は思わず妻の近くに寄り、その様子を覗き込んでしまいました。
男は太股の付け根のパンティラインに沿ってちろちろとくすぐるように舌を這わせています。
妻は白いパンティに包まれたこんもりと膨らんだ恥骨を時折ぴくぴくと上下に震わせています。
上半身に目をやると、指をしゃぶられたり、脇を舌先でくすぐられる妻の口は半開きになり、「はぁ~~はぁ~~」と深い呼吸を繰り返し、もう相当に感じている様子がよく分かります。
下半身をよじる妻のしぐさは、まるでもう「あそこもお願いします」と言わんばかりですが、男たちは焦らすようにあくまで手足の愛撫を繰り返すだけです。
大きく割り開かれた妻の股間に目を向けると、白いナイロン生地のパンティの中心がポツンと黒ずんでいます。
(濡れている…)妻はいったん濡れ始めると、いつもとめどもなく愛液を溢れさせ始めます。
妻は堪らなくなった様子で体をくねくねと上下左右によじり始めましたが、必死で声を出すのをこらえているようで、その分「はぁはぁ」と息遣いだけが激しくなっていきます。
よがり浮き上がった上半身の背中に手を回し、男がついにブラジャーのホックをはずしました。
両手を縛られているため、ブラジャーが抜き取られることはありませんでしたが、首元までたくしあげられたため、乳房があらわになりました。
ピンク色の照明のせいか、興奮のせいか、ピンクにそまった妻の乳房がなんともエロチックです。
乳房のてっぺんには妻の大きめの乳首が、まだ一度も触れられていないというのに、これまで見たこともないくらい固く大きく立っていました。
そして上半身の2人の男が同時に乳首に吸いついた瞬間、妻は思わず「ああぁぁっ」と感極まった悦びの声をとうとう口にしてしまいました。
一度出てしまった声は止むことはなく「あ、あぁ」「う、う、うっ」「あはぁあっああっ」と男たちの巧みな乳首と乳房への攻撃になまめかしい声が次々と溢れます。
そうした責めに合わせるように下半身でも、股間の中心への愛撫が始まりました。
男は4本の指をパンティの上から妻の縦溝に沿わせ小刻みにふるふると、軽く触れるか触れないかの微妙な感じで、そのくせ人差し指だけはちょうどクリトリスのあたりを引っかくように、せわしなく動かしています。
時おりその4本の指はスッと股間から離れては、また刺激を繰り返すという、妻の官能をとことん引き出そうとするような実に巧みな動きです。
ポツリと染み出していた黒ずみも、やがて4本の指先の分、広がり、男が強弱をつけ指先がパンティからわずかに離れるときには、にちにちと糸を引くまでになっていました。
ますます広がりを見せる妻の愛液の染みは、次々と溢れ出すために、パンティの底が透けるくらいまでになり、ヌルヌルと光っています。
パンティ越しに、妻の肉びらがいやらしく開き、濡れた股の布に張りついているのが見えます。
男は少しずつ指先の動きを変え、クリトリスを強く押したり、にちゃっと薬指や小指をパンティの布越しに膣穴に押し込んだりします。
「あぁ、あ、あっ」「あぅっ、うぅ、ぅあっ、あっ」妻はもう声を押し殺そうともせず、今の悦びを男たちに伝えています。
「あぁ、くる…くるっ…」
私の妻は絶頂を極めるとき「いく!」とは言わず、いつも「くる!」と言います。
妻は4人の男たちによって、追い込まれようとしているのです。
私の心臓も激しく鼓動をうち、喉はカラカラになってしまいました。
「あああぁっだめっ、だめっ、くる、くるくるぅぅぅぅっっっ!!」
妻は手を握りしめ、足先を突っ張り、縛られたロープがちぎれるかと思うくらい背中をのけぞらせ、私が今まで聞いたことのない悲鳴のような声をあげ、イキました。
8本の手、4つの口と舌で、イキました。
男のモノの挿入を受けることもなくイッてしまった妻。
初めて見る妻のそうした姿に私は激しく興奮してしまいました。
ぐったりとした妻の手足のロープが解かれました。力なくだらりと手足を伸ばした妻から、ブラジャーとパンティがはずされました。パンティは股布以外にも染みが広がっていて、股間から剥がされるときにはねっとりと糸を引きました。
A氏は妻の両足を再び大きく広げました。
パンティにあれだけ愛液が吸い取られているというのに、妻の股間は太股の付け根や尻までもヌラヌラと光っています。
A氏は3本の指を尻の割れ目に潜り込ませ、すくいあげ、指先に溜まった妻の愛液を私に見せると、(奥さん、こんなになってますよ)と言いたげに、にやりと笑い指を舐めました。
私は男たちが妻をここまで登りつめさせたことに嫉妬してしまいましたが、まだ誰も挿入しているわけでもなく、これから先のことを想像して、期待や不安で胸が一杯になってしまいました。
4人の男たちが、パンツを脱ぎました。A氏のモノを初めて間近にみました。太さは普通なのですが、私の倍くらい長く、またなによりその亀頭の大きさにビックリしました。
私も自分のモノにはいささか自信があり、だからこそこのようなパーティーに参加しているわけですが、A氏をはじめ、他の3人の方もさすがというか、そのようなモノを股間で勃起させていました。
A氏は何やら取り出すと、自分のモノをもぞもぞとしています。
(コンドームをつけるのかな?)しかし、このパーティーへの参加条件として、後々トラブルにならぬよう女性はピルの服用が義務付けられています。私が疑問に思っていると、彼がこちらを向きました。
なんとA氏のモノは倍の太さに変わっています。亀頭から根元にかけてグロテスクな無数のイボがついたゴムが被っているではないですか。
私は思わず息を飲みました。
A氏は手首ほどの太さになったそれを、私に向けると、ユラユラと揺らして見せました。
(まさかあれを妻の中に?ウソだ…無理だ…)
しかし、A氏は台の上に横たわる妻の両足を抱え、台の縁に尻を引き寄せました。妻の股間は、立ったままのA氏の股間でいきり立つグロテスクなモノとちょうど同じ高さにあります。
A氏はぬらっと開いた妻の肉びらに亀頭をあてがうと、尻の穴からクリトリスにかけて、ぬちゃりぬちゃりと上下にゆっくりと何度もこすりつけます。
「…少し休ませてください…」この状況で男の挿入から逃れることなど出来ないことは妻も分かっているはず。せめて、さっきの責めの余韻が少しは落ち着いてから、そう考えての懇願なのでしょう。しかし、これから起きることはおそらく妻は想像もしていないはずです。

A氏は両手で妻をぐいっと引き寄せ、自分に密着させると、自分のモノに手を添え、亀頭を亀裂の中心に埋めました。
「うっ」妻が小さくうめきました。
A氏は亀頭から先が妻の中に入ってしまわない程度に何度も抜き差しを繰り返します。
「うっ…」「あっ…」「あ…」「あぅ…」妻の口からかすかな喘ぎ声が何度も漏れます。
そうしているうちに、また新たな愛液が溢れ出してきたのか、ぬちょっ、ぬちょっ、ぬちょっと股間から音が大きく聞こえ始め、それに合わせるように妻の喘ぎも次第に大きくなってきました。
本当に彼ら、特にA氏の焦らしはしつこく、あくまでも女性から求めてくるのを待つようないやらしい動きです。
妻の声がいよいよ大きくなってきた頃、A氏はヌポッと亀頭を引き抜くと、妻はまるでその亀頭を追いかけるように一瞬腰を突き出しました。
妻が腰をもじもじさせます。
A氏が再び亀頭を亀裂におさめると、妻は「はああぁぁぁ」と声をあげました。
A氏が亀頭だけ入れ、しばらくじっとしていると、なんと妻の方から腰を突き出すようなしぐさを見せました。その瞬間、A氏はあの無数のイボがついたゴムで覆われた陰茎をジワジワと妻の中に押し込み始めました。
三分の一ほど入ったとき妻は「えっ?えっ?」とビックリした声をあげ、上半身を起こそうとしましたが、そばにいた他の3人が妻を押さえつけてしまいました。
「なに?なにっ?」「いやだぁ」「変なことしないで」妻は声をあげましたが、A氏はじわじわと挿入を続け、とうとうすべてを妻の中に押し込んでしまいました。
そうしてA氏はカタカタと震える妻の体に覆いかぶさり、しばらくジッと妻に密着していました。
「なに、これ?なんなの?」妻の質問には答えず、A氏が静かに今度は抜き始めると「あ、あ、あ、」っと妻が声をあげました。それは明らかに快楽を告げる声でした。
A氏がゆっくりゆっくりと何度も抜き差しを繰り返すうち、妻の股間がとろけてきている様子は、A氏のモノが妻の体から離れるときに、無数のイボにまとわりつく白く泡立った妻の愛液で分かります。
そぉーっと挿入されては「あ、あ、ぁ、ぁ、ぁ」そぉーっと抜かれては「あ、あ、あ、ぁ、ぁ」妻の喘ぎはまるでイボが膣の中を刺激した数に呼応しているようです。
「あ、あ、あ、ぁ、」「あ、あ、あ、」その声はやがて「くる、くる、またくる!」と変わりました。
妻が診察台の縁を手で握りしめ「くる、くるぅぅぅぅっ」と絶頂を極めようとした瞬間、A氏は妻の亀裂に埋まっていたグロテスクなイボのついた陰茎をジュポッと抜き取りました。
「あ、あぁ、だめだめぇ~!」妻は股を大きく開き、尻を高々と持ち上げて絶叫しました。
妻は腰を突き出し宙に浮かせた尻をカクカクと震わせていましたが、やがてすとんと尻を降ろし、「ひっ、ひっ」とむせび泣くような小さな声を漏らしています。
すると今度は別の男が妻の太股の間に忍び寄りました。
彼のモノにもA氏と同じように陰茎にゴムが被せてありましたが、A氏のモノのようにイボが無数に散りばめられたものではなく、陰茎の上部に縦一列で4つほどの突起がついています。
まるで見た目は背びれのある恐竜が頭を持ち上げたような様子でしたが、この突起の意味は彼が妻の凌辱を始めるとすぐに理解できました。
診察台の上で、「はぁはぁ」と荒い呼吸を漏らす妻の亀裂に、再びこの彼のモノが挿入されました。そしてその彼の陰茎にある突起はちょうど妻のクリトリスのあたりをなぞっていくのです。
「あぁ、あっ、だんめぇ~~ こんなの変んんん~」妻は悲鳴をあげました。
「だめだめだめぇぇぇぇぇ」狂ったような声をあげ、手足を突っ張っています。
「やだ、やだ、やだぁぁぁぁ………………くる、くる、くるぅぅぅぅ~~~~」
しかし、その彼もまた、ずっぽりと引き抜いてしまったのです。
「や、や、や、やああああぁぁぁぁ」妻は尻をドスンドスンと何度も台の上で跳ね上がらせ、身悶えしています。
そして、泣き始めてしまったのです。

診察台の上でむせび泣く妻は4人の男によって、下のマットに降ろされました。
すでに目隠しもはずされた妻は両手で顔を覆って泣きじゃくっています。
そんな妻に4人の男たちは、さらに刺激を与えようと群がりました。
うつぶせにひっくり返された妻は突っ伏したままで尻だけ高々と持ち上げられました。
後ろからの挿入かと思いきや、ただ舐めたり触ったりを繰り返すばかりでしたが、一度ならず二度までも絶頂の直前まで昇りつめさせられた妻の体は、男たちの愛撫ひとつひとつに敏感に反応します。
しかし、絶頂の寸前でほったらかしにされ、淫らな反応を知られてしまった恥ずかしさからか、妻は口を結び、必死で声を出すまいとしているようでした。
尻を突き出した格好で垂れ下がった乳房はやわやわと揉まれ、先端にある固く尖った乳首は、妻の下に仰向けで潜り込んだ男にちゅうちゅうと吸われていますが、妻はもうこれ以上、声をあげまいと顔をマットに埋めイヤイヤと首を振り、堪えていました。
しかし、突き出した尻を左右に割り広げられ、長く伸ばしたA氏の舌がチロチロとクリトリスを舐め、亀裂に尖らせた舌を出し入れし、尻の穴を舐めまわす頃には、とうとう再び悦びの吐息を漏らし始めました。
下に垂れた陰毛を唾液と愛液でしとどに濡らし、しずくを伝わらせながら「…もう…もう…本当に…もう…」
(止めてください?それとも今度こそいかせて下さいなのか?)そのどちらの意味ともとれる言葉を妻は繰り返しています。
しかし、その言葉の意味は、ひとりの男がマットに埋めた妻の顔を持ち上げ、自分のモノを妻の口元に近づけたときにすぐに分かりました。
妻はなんのためらいもなく、その固く勃起したものを自らくわえ込んだのです。
まるで、早くこれをと言わんばかりに。
自分の妻が、実はこれほどまでに淫らな女であったことに驚くと同時に、私との営みでは見せなかったこんな姿をあらわにさせた男たちに嫉妬し、ますます興奮してしまいました。
B氏が男のモノをくわえた妻の耳元で「入れて欲しいんでしょ」と囁きましたが、さすがに妻は首を振りました。
「我慢しないで…奥さん…もういいんですよ…さっきからいい声あげているじゃないですか…」「奥さんのあそこ、欲しがってますよ」「もっと気持ちいいことしましょ」「私たちも早く奥さんに入りたい…」
4人の男たちが妻を刺激するあいだ中、B氏が囁き続けます。
「………して……ぃ入れて………」妻が小さくつぶやきました。
するとB氏は、わざとらしく大声で「聞きましたか、ご主人」
その瞬間、妻は弾かれたように口に含んでいたものを離し、後ろを振り返りました。
まさか仮面をつけた5人目の男が私だとは、この薄暗い明かりの中では、気づく訳もなく、しかし確かに夫であると認識したのか、今度は「いやぁぁ、嘘よぉ、止めて止めてぇぇぇ」と声をあげました。
しかし、背後にいたA氏はこの時を待っていましたと言わんばかりにグロテスクなモノで妻を勢いよく貫いたのです。
そして、それまで焦らしに焦らしていた時の動きと打って変わって、激しく勢いよく腰を前後させました。
「いやぁぁぁぁぁぁ、止めてぇ止めてぇ、見てる、見られてるぅぅぅ」「しないで、しないで」「止めて、止めてよぉぉ」
妻の懇願などお構いなしにA氏が妻の陰裂に抜き差しを繰り返すうち、妻は黙り、堪えるように両手を握りしめ、マットに顔を埋め、やがて、また「ひっひっ」と泣き声をあげ始めました。
そして、顔をいきなり持ち上げると「くるぅぅぅぅっ!」と雄叫びをあげイッてしまったのです。
A氏も同時に最後のひと突きを妻の尻に打ちつけました。A氏の尻の肉はきゅぅぅっとしまり、2、3回尻を震わせ、妻の中に一滴残らず射精を終えました。
それからは次々と男たちがのしかかり、それぞれが妻の中に精を放ちました。
「もう、だめ」「お願い、お願い」「くる、くる」何度も何度も妻は繰り返しました。
男たち4人が射精を終えたときには、妻はぐったりとマットに横たえ、まるで死んだようでした。
私が呆然と妻を見下ろす中、男たちは妻を抱え、隣の部屋に入っていきました。
そして、代わりに4人の奥様方が私のいる部屋に入ってきたのです。

立ちつくす私にA氏の奥様がからみつくように体を密着させると、耳元で囁きました。
「いかがでしたか?奥様、すごかったでしょう。ご主人には今から私たちがお相手します」
奥様は私の耳を舐めるよう囁きながら、とろりと濡れた私の亀頭を片手でぬるぬると撫で回すのです。
ひとりは背後から私の股間に手を伸ばし、袋を撫でてきました。
残りの奥様方は私の乳首を唾液で濡らした唇や舌で舐めまわします。
妻の痴態に散々興奮させられていた私のモノはすぐにイキそうになりひくひくと奮え始めましたが、奥様に手を引かれ、マットに仰向けに横たえられました。
すぐに4人は群がると、それぞれが私を責めたてはじめました。
私はこのとき初めて知りました。男にとっても乳首がこんなにも感じるものだということを。
唾液でヌルヌルさせた唇でちゅっちゅっと先端をついばまれたり、舌先でぬらぬらとなぞられたりするたびに、恥ずかしながら思わず声を漏らしてしまいました。
A氏の奥様のフェラチオはじれったく、亀頭の先だけを唇で挟み、舌先でつつくように、しつこく繰り返し、もうじれったく、心の中で、早くくわえてくれと何度も叫んでしまいました。
しかし、私の心を見透かしたように、いつまでもそれを止めようとはしません。
「…奥さん、お願い…します」私が堪らずそう言うと、上目遣いににやりとすると、私の陰茎を深々とくわえ、ゆっくりと濡れた唇で強く締めつけ、しごき始めました。
先程すでに絶頂を極めようとしていた私のモノはすぐにびくびくと脈打ち始め、根元まで込み上げてきたものを吐き出そうと、腰を震わせた瞬間、奥様はにゅるりと私のモノから口を離してしまいました。
「あ、ぁ、奥さん…そんな…」思わず情けない声をあげる私に「奥様が悶え苦しんだ気持ちが分かるでしょ?」と嬉しそうに言います。
自分でも分かるほど亀頭はぱんぱんに膨れ、痛くて苦しいほどです。
「…奥さん…お願いです…そのままイカせて…くだ…」私が言い終わらないうちにB氏の奥様が和式トイレに屈むように私の顔を跨ぐと、自ら陰裂を押しつけてきました。
「ん…んん…」「自分ばっかり気持ちよくなってないで男の勤めを果たしなさい」
B氏の奥様のソコは、ぱっくりと開き、ざくろのように赤黒く、ひどく濡れていました。
私の口や鼻の頭に陰裂を押しつけ、腰を振ります。
「…う…んぅ…」息苦しくもがいていると、下半身に再び快感が押し寄せました。
A氏の奥様が私の亀頭の亀裂を舌でなぞるように刺激するのです。
私は今度こそ、ひとたまりもありませんでした。
「んん、んんんんんん……」
40も過ぎた私ですが、恐ろしいくらいの量の精液を噴き上げてしまいました。
ドッと噴き出したあとも、びくんびくんとする度に白濁したものがとめどもなくあふれ出しています。

出会い系で会った人妻を妊娠させた…www

716 :なまえを挿れて。:2012/07/27(火) 16:15:13
営業職です。平日昼間、仕事中に人妻とエッチしてます。

夜とかは出られないからなあ。

717 :なまえを挿れて。:2012/07/27(火) 21:27:51
>>716
羨ましい。

風俗で美女とエッチするより、

出会い系で見つけた平凡な人妻とセックスするほうが何倍も興奮する。

ナマで出来るからという理由もあるかもしれないが。。

718 :sage:2012/07/27(火) 23:27:04
>>717
一部同意。

でも、Hはしたいが、ナマは躊躇するな。

万が一…って事考えたら互いのためにならん。

719 :なまえを挿れて。:2012/07/28(水) 08:52:34
独身で引っかかる子は、男性経験が少ない素朴な子が多かった。

相手に恋愛感情があるのが見えてしまうので、ゴムは必須。

一線越える(生挿入)と、こっちにも情が移るの怖かったから。

エッチも前戯を交え、ゆっくり優しくが基本。

後々追い回されるが、徐々にフェードアウト。

その点、人妻の場合は全く違う。

相手は一回限りの性欲の捌け口を求めているのがほとんど。

だからこっちも情もなければ遠慮もしない。

頭の中を空ぽにして、ひたすらナマでガンガン突くのみ。

相手がイこうがイクまいがお構いなし。

飽きるまで精液を出し切るだけ。

商売でセックスする風俗とは比べ物にならないくらいストレス発散になる。

720 :なまえを挿れて。:2012/07/28(水) 14:21:58
>独身で引っかかる子は、男性経験が少ない素朴な子が多かった。

確かに。

だが俺は、独身も人妻も関係なくナマ入れ中出しGOGOw

俺自身の快感だけを求める。

相手のことなど考えない。

そうすると、こっちから逃げなくてもたいていは1回きりで終わる。

それでももし情が移ろうものなら、逃げればいい。

追い回されるなんてどこかスキがあるからだ。

722 :なまえを挿れて。:2012/07/28(水) 17:39:41
>>720
独身女にはそこまで非情になれない。

まぁ書いていることが事実とは思えないが。

人妻相手でも、最初に相手が外出しを希望する限り意に反したことはしない。

723 :なまえを挿れて。:2012/07/28(水) 18:40:14
>>722
いや、事実なんだが

俺は女に対してはかなり非情。

728 :なまえを挿れて。:2012/07/29(木) 02:53:55
子供できたらどうするの?

729 :なまえを挿れて。:2012/07/29(木) 12:16:09
>>728
できたらどうするの、と言うより、恐らく妊娠しちゃった例もあると思うよ。

ただ、1度きりで放流されることが多いから、妊娠したとしてもわかんないんだよね。

向こうもさ、まさか中出しされてると思わないから、

俺のアドレスとか消しちゃってるんだろう。

だから俺に文句言いたくても言えないわけw

一度、某出会い系サイトで知り合ってヤって、すぐ放流した女をハピメで見付けて、

とぼけてメッセしてみたら

「思い出した!あの時あなたに妊娠させられた」とか言い始めたので、

速攻退会して逃げたけどww

だから、俺が知らないだけの妊娠例は他に複数あってもおかしくない。

ちなみに、家庭を失う心配はどこにもないからね。

自分の身元はバレようがないし。

車のナンバー控えて調べたり携帯番号からたどる女なんてそうはいないよ。

出会い系で見知らぬ男に股開くような女なんてバカばっかりだからさw

732 :なまえを挿れて。:2012/07/31(土) 01:16:57
最初からナマはムリかもだけど、何度も会ってたらどうでもよくなってくるみたい。

ほとんどの女がナマを希望してきたし、じきに中出しOKになる

たぶんピルかリングかで避妊してるのかね。

オレのセフレ(人妻)は卵管を結んでるから絶対妊娠しないんだと言ってたな。

お前らが思うより、女ってしたたかだぜ?

自分の嫁さんは大丈夫って思ってても、昼間、目の届かないところで

どこぞの男に子宮いっぱいに精液を注ぎ込まれてるかもよwww

ま、これから人妻を探すのならここが一番オヌヌメ  

>>729が言ってた某出会い系サイト

地域検索&条件「既婚」で調べたら、近所の欲求不満の人妻がスグ見つかるわ

登録している以上、絶対にH目的だからな

健闘を祈る!出会い系で会った人妻を妊娠させた…www

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

妻と童貞5

妻を童貞に抱かせる・・
妻を見る山田たち(部下、童貞ぽい)の目に、憧れと共に欲望が混ざっているのを
私は感じていました。
妻も羞恥と喜びを感じているように見えました。

だからこそ、ドМの妻を童貞に抱かせるのは、私にとっても
この上ない喜びだと思っていましたが・・

事細かく書くのは止めにしました。

結局、妻は彼らに三度ずつ抱かれ、愛美の口でも一度・・

私は怒り、嫉妬、後悔、諦め・・の気持ちしかありませんでした。

私しか知らないと言っていい・・妻の唇、舌、柔らかい乳房、
綺麗な乳首、そして・・
体全体を彼らに弄ばれました。
弄ばせたのは、私ですが・・

一週間後・・・妻は愛美と会いました。


奥さま・・やはり旦那さまは・・
そうなの。罰だと言って、一か月私には触らないと・・
Sの旦那さまには、かなりショックだったのかも・・
・・・・
ご自分が言い出したのに、奥さまが彼らにあんなに・・・
私は主人が見ていると思うだけで・・・
逝っちゃった・・フフ
愛美さん・・はっきり言わないで・・

旦那さまが、奥さまをそんな体にしたのにね・・フフ
・・・・
奥さまはドМだし、優しいから彼らの言いなりに・・
私から見ても、かなりエッチでしたよ・・
キスの仕方というか仕草なんかが・・
それも旦那さまに仕込まれたというか・・

でも、やはり一番は・・愛する妻、可愛い妻、自慢の妻を
彼らに差し出した事への後悔だと・・

私を汚らわしいとか嫌いに・・
それは、違いますよ。自己嫌悪だと思います。

罰は自分に課してると、おっしゃっていました・・
えっ・・
奥さまの彼らに対する思いが消えるまで・・

私はね、彼らの事は全然覚えてないの・・愛美さん。
あの時も、頭の中は主人の事だけ・・
主人が私に嫉妬して興奮している・・
その気持ちを愛美さんにぶつけている・・
私は彼らに抱か・・でも、私も主人に嫉妬していたわ・・

旦那さまと奥さまの気持ちは分かっていましたよ・・フフフ
でも、旦那さまは、やっぱり・・・

愛美さん・・私も罰を受けるから、主人の思うようにさせて上げてね・・
来週、お願いしますね・・

次の週、三人で会いました・・
あれから、私と妻はキスだけで・・・


妻と愛美は、窓辺に立ち外を眺めています。
ミニのワンピースが透けて見えて、私は欲情しました。

妻を抱き寄せキスをすると、吐息を漏らし悶えました。
愛美が後ろから抱きついてきて、乳房の感触が心地よく・・
妻の腰に勃起したものを押し付けました。

愛美を抱くぞ・・いいな?
はい、あなたの思うままに・・

私は妻の真横で、愛美を抱きました。妻の顔を見ながら・・
妻も愛美も、何度も逝きました。

私が二週間分の精子を吐き出すと・・
愛美から引き抜いたペニスを愛美に掃除させ、
愛美はそれを妻の口に流し込み、舌を絡めて吸い合っています。
ドМの妻は、腰を小刻みに揺らして潮を吹きました。

浅い眠りから覚めると、愛美が妻にキスをしていました。
長い舌を差し入れて、それを妻が吸っています。
舌を抜き唇をチロチロ舐めると、妻の舌が少し出てきて
愛美の舌を求めます。
愛美が焦らすと、ううんと甘えた鼻声で悶えました。
愛美の舌は嫌らしく動き、妻の唇を舐めたり舌を差し込んだり
して、妻を翻弄しています。
愛美の舌が入って来ると、うぅぅと悶えて吸っています。

二人の嫌らしいキスを見ながら、私は勃起していました。

愛美の背後から、膣に触るとビショビショに濡れていました。
私は愛美の腰を持ち、挿入すると、妻の口に舌を差し入れ悶えて
います。妻も愛美の舌を吸い唾液を飲み悶えています。
愛美は私に後ろから突かれながらも、妻の乳房に手を這わし
揉んでいます。
逝くぞ・・
愛美も痙攣して逝くと、妻も口を押えて逝きました。


夜中に目が覚めると、愛美が妻を愛撫していました。
優しく乳房に触れ、乳輪を指先でなぞり
耳を丹念に舐め、首筋から脇を舌で転がしています。
妻はされるがままに、悶えています。
乳房を揉みながら、ピンと立った乳首に口を移し・・
女性ならではの優しく嫌らしい愛撫です。
手で押さえている妻の口からは、喘ぎ声が漏れ、体が小刻みに
痙攣しています。
体中をこれでもかというくらいに舐め吸いながら
しなやかな指使いで、妻を何度も逝かしていました。

愛美のキスは永遠に続くのではないかというくらい
深く浅く舌を絡めながら、妻に唾液を飲ませ吸わせていました。

女同志のキスが、これほどまでに淫靡だとは・・
愛美も妻に嫉妬していたのでしょう・・
彼らとの・・
だから、妻が悶え苦しんでも愛撫は続きました・・


カーテン越しに朝日が差し込んできて・・
目が覚めました。

愛美が妻に腕枕をして、眠っていました。
お互いに幸せそうな顔をして・・
乳房が触れ合い、足を絡めています。

夜中の光景が浮かんできて・・
私は愛美を引き寄せ、抱きしめました。
う~ん・・旦那さま・・
お前が欲しい・・
はい・・抱いて下さい・・ううん・・
膣は濡れていました・・

ずっと濡れていたんだろう?
うぅぅ・・
あいつをいっぱい逝かせて・・
嬉しかったか?
はい・・とても・・
あいつを堪能したか?
まだ・・です・・
嫌らしい女だ・・

愛美の膣にビンビンのものを・・

妻は横で口を押え、じっと見ていました。

逝くぞ・・
愛美は私の舌を吸いながら、逝きました・・
妻は乳房を触りながら、腰を痙攣させていました。

うつらうつらとしながら、眠っていました。

目を空けると、愛美が妻と・・

愛美はこの間・・
奥さまは、旦那さまを心から愛しています。
付け入る隙はありません。フフ・・
旦那さまも、奥さまを愛しています。
私を抱いていても、心は奥さまに・・
私は女として、奥さまの一番になりたいんです・・
ダメですか?旦那さま・・

愛美は妻の陰部を舐めていました。
焦らして周りを舐め、溢れる淫水を飲み
また焦らして、指先で撫でています。
その執拗な愛撫で、また妻は淫水を・・

愛美は長い舌で、敏感な部分をツンツンと刺激し・・

奥さま・・指が欲しい?
うぅぅ・・
いらないの?
・・・・
欲しいんでしょう?

人差し指で膣の周りを撫でます。
うぅぅ・・
ちゃんと言わないと・・
うぅぅ・・
恥かしいのね・・可愛い奥さま・・

優しく指を差し込むと、妻は痙攣して逝きました。
妻は放心状態で、体だけがピクピクと艶めかしく
動いています。
愛美は嬉しそうに、そんな妻を見ています。

愛美の陰部も濡れそぼり、光っています。


愛美は私に向き直り・・
旦那さま・・可愛い奥さまをありがとう・・
今日は満足しましたわ・・フフ
嫉妬は収まった?
はい・・奥さまをいっぱい味わって・・いっぱい
逝かせられたから・・

俺のも逝かせてくれるか?
はい・・
愛美は、頬を赤らめて私のものを咥えました。


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