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2014年08月

♡新婚ラブラブ初中出しH♡

私、24歳
夫、26歳

結婚2ヶ月の新婚ホヤホヤです

私は、夫としか付き合った事がありません
もちろん男性経験も夫1人です

初体験は21の時でした(少し遅めかな?

それから何回も夫とは体を重ねましたが中出しだけは絶対にしませんでした

結婚して、初夜を向かえた時も中出しはしませんでした

昨日初めて中出ししました

昨日は夫が早く帰ってきました。

とても嬉しくて抱き付きました。

少し二人でソファーに座って抱き合ったり、キスしたり、まったり時間を過ごしてました

いきなり夫が、『優奈、お風呂入ろ』と言い出しました

普段そんなこと言わない夫ですから、ビックリしました

まだ一緒にはお風呂へ入った事はありませんでした

私が『急にどうしたの?』と聞くと夫が『今日はそういう気分』と言い私の腕を引いてお風呂場へ

夫はどんどん脱いでいき、目のやり場に困りました

電気のついた明るいところで見るのは初めてで、とてもドキドキしてました

夫が『優奈も早く!』と言い子供の服を脱がすようにバンザイをさせられて、スカートも下着も全て取られてしまいました

夫が『入るよ?』と言いお風呂の中へ

私が『タオル』と言い洗面所にあるタオルを取ろうとすると、夫が『お風呂なんだからタオルなんていらないよ?』と言われ、全裸で

初めて裸を見られた時並みに恥ずかしかったです

そして、お互いに背中を流してあげ、頭もお互いに洗い会いました

そして二人で浴槽へ

私は夫に挟まれるような風に入りました

夫が『こういうの初めてで、緊張するね?』』と言い後ろから抱き締めてきました

心臓バクバクですよ!

お風呂でいろいろ話をしたりしてたらすっかり逆上せちゃいました

二人でお風呂から上がり、リビングへ

お水を飲み、すぐに寝室へ

夫とお風呂で赤ちゃんのお話をしてました

夫が『赤ちゃん欲しいな…』と言いました

私も子供は大好きですし、子供が欲しいと思ってました

そこからは夫にされるがままに

そして挿れるとき

夫が『今日は初めて優奈に出す日だから、優しくするね』と言い中に夫のものが入ってきました

夫のは大きく凄く固かったです

正常位→座位→騎乗位→正常位フィニッシュ
でした

やっぱり相手の顔が見れて、一番体が密着出来て、私的には一番奥まで挿ってくる気がするので一番好きな体位で出してもらいました

中で夫の物がビクッと脈だちました

中出しの感覚はそれくらいでした

何かが出たという感じはしませんでした

そして行為後、シャワーを浴びようと思いベットから立ち上がりました

そしたらドロッと私の中からしろい液体が出てきました

それを見た夫が拭いてくれました

夫に『生理じゃなくても少しの間ナプキンつけといてね』と言われました

本当に中出ししたんだと思いました


赤ちゃんが出来てるといいなぁ


W不倫後~離婚~愛人へ 2

前回の話はこちら



それから月に3回程度定期的に合うようになり、少しずつりなの性癖が見えてきました。りなは、かなり強めのM性を持っており、精神的上下関係があった方が強く感じることがわかりました。


最初はホテルのマッサージいすに手足を拘束し、バイブでイカせまくり、快楽度合いを徐々に上げていきました。

もともとセックスの才能はあったのだろうと思います。上げても上げてもりなの身体はついてきます。

毎回必ず安全日にはおまんこ、危険日は上の口に射精し、りなの身体に僕の精子を覚えさせました。

半年ほどはりなのご主人もセックスがないのは奥さんが疲れているからだろうと思っていたようですが、さすがに週1ペースで性欲処理できていたご主人も半年となると我慢できなくなったのか、りなの身体を強く求めてくるようになったと逐一報告がありました。


僕は最初にお互いの家庭を守りながらという約束だったので、りなにご主人さんともセックスるるよう命じましたが、すでに僕以外の男に身体を許すことができなくなってしまったようで、主人とのセックスも全くなくなり、主人の欲求不満は高まるばかりだったようです。


りなの家庭はこのあたりから歯車が狂ってきたように思います。


それとは逆にりなは快楽の世界へと堕ちていきます。


メールで「今度逢う時は、下の毛を全部処理して、スカート着用でショーツとブラは外してきなさい。迎えに行くから僕の車の真正面10mほどのとこ ろにパン屋さんがあるから、そこで電話するふりしてりなのおまんこが見えるように、脚を開いて恥ずかしいところを僕に見せなさい。それができないとそのま ま帰るからね。」

りな「はい・・・。」

実際に迎えに行った時のりなの目はすでにトロンとしていて、メスの淫靡なオーラ全開でした。誰も通行していないときには電話での開脚を指示し、運転席からはっきりとパイパンのおまんこを露出させています。
しばらく、放置し恥ずかしさも頂点に達したころ、車に乗ることを許可します。

乗車してすぐ、りなは「早くホテルに行きたい。タカシクンのおちんぽ、りなのおまんこに欲しい!早くかき回してほしい。」と懇願します。

「りな。いまからスカートをたくし上げて対向車の人に見えるようにオナニーしなさい。」
りな:ムリ。恥ずかしい。
僕:それなら今車を降りて帰りなさい。それが嫌ならすぐすること。怒られたいのか?
りな:・・・はい・・・。

りなは恥ずかしそうにスカートをたくし上げ、ゆっくりと脚を開き、M字型に座面にかかとを乗せ、発情したりなのおまんこが対向車から見える格好にさせました。

僕:触りたいところを触りなさい。

りなは、右手の中指で自分の割れ目を優しくなぞり大きく「ハァ~ッ」と熱い吐息を漏らします。

僕:中指を第二関節まで入れなさい。

りなは従順に従い、おまんこをクチュクチュさせ、「キモチイイ・・・おまんこキモチイイ・・・」を連発させています。

僕:中指と薬指の2本を入れて大きく出し入れしなさい。

次第に乱れてきたりなは、さらに脚を大きく広げ、時々対向車のドライバーに視姦されますが、その恥ずかしさすらりなは快楽に変えるほど淫乱なメスへと既に堕ち、指を出し入れしています。

りな:早く・・・はやくタカシクンのおちんぽ、りなのおまんこに欲しい・・・。

オナニーを続けるりなを横目で見ながら僕はホテルに向かうのを一旦やめ、通りがけにあったホームセンターの地下駐車場へと車を滑り込ませました。

場内は薄暗く、人通りのない場所に停車し、カバンの中からバイブを取り出し、りなにオナニーするように命じました。


りなはゆっくりと手を伸ばし、トロトロになったおまんこに一気に奥までバイブを沈めていきます。「あぁーんっ!これキモチイイ。これ好きぃ!ねぇ、スイッチいれていい??」

僕:しばらくそのまま出し入れしなさい。りなの気持ちいいようにしていいよ。

りなは、ダッシュボードの上に脚をのせかえ、貪るように快楽をバイブに求めています。「あんっ!タカシクン、おまんこキモチイイ!りな、頭がおかしくなりそう!あぁ・・・早くスイッチ入れたいっ!アン。アン・・・」

5分ほど我慢させて僕はオナニー途中のりなのバイブに手を伸ばし、スイッチを強度「中」までスライドさせました。スイッチは二つあり、一つはおまん この中に入っている竿部分、もう一つはクリトリスを刺激する小型バイブです。それが一気にりなのおまんこの中を暴れ、そしてクリを刺激します。

「ぐぁっ、何これ?!キモチイイ!!頭が壊れる!おまんこ壊れるぅ!タカシクン、イキそうっ!イクッ!見て!りながイクとこ見てぇ!イクイク・・いっくぅぅぅ!」最後は白目を剥き、潮を吹き、車のシートを汚しながら、激しく頂点に達しました。

その後ホテルに入り、軽く食事した後、りな待望の僕の肉棒を思う存分口でさせてあげ、りなの思うがままに騎乗位で僕の上で腰を振り続け、最後は僕の顔をりなの両手ではさみ、激しく舌を入れてくる厭らしいまでのキスをしながら、白目を剥き果てていきました。


その他のりなとの情事は多岐に及びました。

家電量販店パーキング内の身障者用トイレで、立ちバックでの中出し・高速道路パーキングでスモークで見えない後部座席での騎乗位セックス中出し・運 転中のフェラチオ・日中ホテルの窓からの露出プレイ・コートの下全裸での街中歩行・アナルセックス・飲尿・緊縛バイブ責め・オナニー動画送信命令・・・こ の2年間でりなは、立派な淫乱主婦へと変貌し、またりなもそれを強く望んでいたと思います。


そんな関係をさらに半年ほど続けたころ、りなから相談がありました。僕とやり取りしていたメールを主人に見られたかもしれない、と。


その日からおそらくりなの主人は、あの手この手を使い浮気の証拠を押さえようと調査を始めたのでしょう。それからの2カ月程度は、主人の様子が少しおかしいとは聞いていたんですが、りなはさほど気にすることなく、引き続き僕とのセックスを楽しんでいました。


そんなある日、ホテルに入ると、りなは携帯を見ながら立ち尽くしていました。どうしたのかを尋ねると、主人からすぐに帰ってこい!とのメールが 入っているとの事だったので、すぐに帰って何もないということを言い通すように伝えました。りなも「タカシクン、多分バレてると思うから、今日が最後かも しれない・・・。」と泣いています。

僕も、りなのことが好きになっていましたが、お互いの家庭を守りながら交際する、という最初の約束を思い出し、承諾しました。

そのあとりなは驚くようなことを言いました。「タカシクン・・・。最後に一回シテ・・・」

これから家に戻り、主人に詰問されるこの期に及んでも、貪欲に快楽を求めてくるりなの身体に最後にご褒美をあげるべく、僕たちは激しく、性器をこす り合わせ、お互いの顔が唾液まみれになるほど激しいキスをし、危険日だったその日の最後は、大量の精子をりなの口内に射精し、すべて飲み干させました。

そのあと、りなが口と身体の中に僕の精子を残したまま、浮気を詰問されていることを想像するだけで僕のペニスは勃起し、そしてオナニーしました。

これで僕たちの関係は終わったと思っていましたが、そうではありませんでした。

よほど主人の監視がきつかったので連絡したくても出来なかったらしいのですが、半年ほど過ぎたころ、りなから一通のメール。「離婚しました」
半年間DVに耐え、精神的に相当キツかったことや、レイプされそうになったことなどを聞くといたたまれない気持ちになりました。

僕はしばらく強い罪悪感に襲われましたが反面驚いたことは、りなはこれで何の心配もなく僕と逢えることの喜びを伝えてきました。今まで主婦として主 人や子供のお世話、家事洗濯、決められた食費の中でのやりくりから解放され、自力で生活する大変さはあるけれど、新しい未来の方が生きがいがある。こんな 人生にしてくれたことを感謝している、という趣旨のことを言ってくれました。

これは、りなの本音か僕を気遣ってくれたからなのかは確認していませんが、いずれにしても経済的援助も含めこの女性は大切にしていこうと思い、僕専用の愛人とすることを決心しました。

無事に離婚が成立したあと、僕たちは地方に旅行に出かけました。これからも付き合っていきたいという双方の意思確認やセックスなど存分に楽しみました。

僕は他人の家庭を壊してしまった罪悪感はまだ残っていますが、一人の女性の人生を楽しい方向に導いたという事実も反面自負しています。


現在のりなはOLとして就職し、経済的にも自立しつつあります。また会う機会は多少減りましたが、僕好みの女性へと変化しています。完全剃毛して いる今の箇所に僕の名前のTatooを入れさせます。僕の子供も産みたいという願望があるので、それもかなえてあげたいと思っています。一人でのオナニー がさみしいときは連絡してくるので、電話口で言葉責めをして何回もイカせてあげたりしています。会ったときはホテルまで必ず僕の肉棒を触ったり口で愛おし くしゃぶったりするのは恒例になり、ホテルに着くとバイブと緊縛で何度も何度もイカせ、かなりの量の潮も吹き、頭がおかしくなるほど狂って失神した後、 そっとベッドに移動させ、僕の太くて固い肉棒をゆっくりとりなの蜜ツボに沈めて、深く出し入れし、最後はおまんこの中か、上の口に射精するということをし ています。


近いうちにハプニングバーに行き、鑑賞したりさせたりしながら、変態の域までりなを堕としていく予定です。希望があれば他人の肉棒で犯してもらい、さらに興奮したセックスを2人で探そうと思っています。


僕は人生の中でこんなに大事な女性を得ることができたことを心から感謝し、終わりたいと思います。


割り切り希望の人妻

これは先月の話、このサイト
友香(仮名)という28歳の人妻と出会った。

確か割り切り希望みたいな感じで
書いてあったと思う。

俺もサイトだし割り切りとか書いてあるしサクラかなと
思いながらメールを飛ばしてみた。

するとしばらくして、アドレス付きで「会いたいみたい」という返事がった。

早速その日からメールをし合って、書き込みから2週間後に会うことになった

とある駅前で待ち合わせ、写メ等は交換してあった為すんなりと会えた。

俺はとりあえず車で近くのシティホテルのレストランに行った。

まずはご飯でも食べながら緊張感をなくそうと
色々話していると、友香はソフトなSMに興味があるらしく
俺が優しく縛ってあげるよと言うと、少し恥ずかしそうに頷いた。

顔がすごくかわいかったのが印象的だった。

レストランを出てそのままホテルに入った。

部屋にはいった俺はとりあえずお酒で乾杯することにした。

やはり緊張をほぐすにはアルコールが一番だから。

隣に座りビールを飲みながら話をした。

少しするとお酒には弱いらしく友香は顔を赤くしながら
饒舌にしゃべるようになってきた。

今までM願望があったのに彼氏は受け身ばかりだったとか
オナニーする時はレイプばかり想像したりしていたなど。

話が一呼吸したとこで俺はいきなりキスをした。

一瞬びっくりした友香だったがすぐ力が抜けるのがわかった。

俺はキスをしながら友香の胸に軽く触れた。

ビクッとしたがすぐに友香から吐息が漏れてきた。

着やせするらしく思ったより大きいその胸を時には優しく時に強く触った。

強く握ると友香の吐息は喘ぎに変わった。

そのままソファーのうえで右手を下に伸ばした。

スカートを少しめくり太ももをさする。

いきなりあそこにいかない焦らしも大切だ。

キスを続けながらあそこ以外の身体中をさするようにさわってみた。

友香はすでに喘ぎ声をあげていた。

俺は先ほどの友香の希望通り次に進むことにした。

最初はホテルにあるバスローブの紐とタオルを使うことにした。

まず目隠しをし、そして腕を頭の上で縛る。

少し抵抗するしぐさを見せる友香。

それがまた俺の興奮を誘う。

とりあえずこの状態でいぢめてみる。

片手で友香の手を押さえ胸の回りを触る。

それだけで友香は「あっ…」と声を出す。

「こうやってやられたかったんだろ」と言った。

何も答えない友香に俺は「答えないならもうこれで終わりな」
と言うと、友香は恥ずかしそうに「いや…して欲しい…」
「すぐ答えなかった罰だ。どぉして欲しいか言ってみろ」
「…」
すぐに答えない。

「ん?」と俺が少し強く聞き返すと
「私のこといっぱい犯して下さい」と友香なりの精一杯で答えた。

「よく言えたな!たっぷり犯してやるぞ」と言うと
「はい…」と少しうれしそうに言った。

俺はだんだんと胸から下へ、そして内ももに手を這わす。

少し触るだけで敏感に声を漏らす友香。

内ももをさわり続ける。

だんだんと腰をもじもじさせる友香に俺は聞く。

「ん?なんだ。どした?もじもじして!」
「ん…」と友香が言う。

「何かして欲しいならちゃんとご主人様にお願いしてみなさい」
ここでさりげなくご主人様という言葉を使う。

少し間が空いたあと「あそこを触って下さい、ご主人様」友香が言った。

俺はますばパンツの上からそっとなぞる。

それだけで友香はさっきよりも大きな声をあげて「あぁ…」と言った。

軽く触るだけでパンツが濡れてくるのがわかった。

少し強めになぞるともうパンツはぐちょぐちょになっていた。

「直に触って欲しいのか、友香?」というと
「はい、触ってほしいですご主人様」と我慢できないのか素直に答えた。

が、俺はここからもう少し焦らす。

「触って欲しいならまずは俺のを気持ち良くしなさい」というと
「はい」と言って俺のあそこに手を伸ばす。

目隠ししているからか少したどたどしい手つきでさわり出す。

「舐めたいならちゃんとお願いしてから舐めなさい」と言うと

「ご主人様のを舐めさせて下さい」と言う。

「よし!いいぞ!」と言うとそっと舌をはわせ始める。

先っぽから始まりうらすじ、そして言わないのに
玉までおいしそうに舐める友香。

「俺のはどうだ?」と聞くと
「おいしいです…それにおおっきくなってきました…」と答えた。

友香のあそこはもうびちゃびちゃだった。

太ももまでやらしい液体を垂らすあそこに俺は一段と興奮した。

俺はびんびんにそそり立ったあそこを友香にくわえさせたまま
シックスナインに移行した。

そして手マンをしながらクリトリスを舐めた。

友香はじらされていた為か1分たたない内に
びくびくとしながらイってしまった。

それんみて俺は「何勝手にイってんだ!
誰がイっていいって言ったんだ?」

友香はまだイった余韻を残しながら
「ごめんなさいご主人様、ガマンできませんでした」
とかすれながら言った。

俺は「次勝手にイったら終わりにするからな」と言うと
「ごめんなさい…ごめんなさい…」と嘆願した。

イった後も友香は暫くぐったりとしていた。

けれどその表情はとてもいやらしくそしてかわいかった。

そのあと2人でお風呂に入り身体を洗い合った。

友香は俺のものいとおしく洗ってくれていたのが印象的だった。

湯船に浸かりながら色々話した。

なんだか恋人同士のような雰囲気だったのを覚えている。

お風呂の中で友香に俺のをまたしゃぶらせた。

そしてそのまま風呂場で2回目のえっちをした。

今度は恋人同士のような優しいえっちだった。

結局その日は朝までにもう一回した。

そして昼過ぎから予定があった友香と別れた。

彼女はとても満足してくれたみたいでまた逢いたいと言ってくれた。

そしてその後1年ぐらいは関係が続いた…。


小四の夏の日に

小学校4年生の頃、同じ町内に住む同級生の女子でKさん、Hさんとよく一緒に遊んでいた。いつも三人一緒に下校して、近所の神社の裏にある空家の庭で、捨て猫を育てたりしていた。その庭には何故かたくさんのエロ本が捨ててあったので、
「これ、何してんの?」
「気持悪!」
とか言いながら一緒に見たりもしていた。僕とHさんは気持ち悪がって、あまり見たくなかったけど、活発なKさんだけは、
「これ、凄いでっ!」
とか言って笑いながらよく一人で見入っていた。

いつもの様に3人で下校していた夏休み前のある日、Hさんとは先に別れて、Kさんと一緒に帰っていた。その日はいつも居る自分の母親が夕方まで帰っ て来ないので、鍵を持っている事を告げると、Kさんが僕の家に遊びに行きたいと言ってきたので、一緒に自分の家まで行った。これまでも、学校帰りにそれぞ れの家に遊びに行き来していたから、特に不思議にも思わなかった。

ところで、自分の家の居間には西洋画の複製画が飾ってあって、それは若い女性が上半身裸で髪を結っている油絵だった。部屋に入ると、Kさんがその絵を指さして、
「あんな絵飾って、T君(僕の事)いやらしー」
と言って来た。今まで家に上がった時は見た事もあるし、ぜんぜんいやらしくない絵だと思えるので、びっくりしながら、
「そんな事ないよ、ただの絵やん」
と言い訳していると、
「ほんならT君って、本物の女の人の胸見た事ある?」
と聞いてきた。自分には姉がいるから、一緒に風呂に入る事もあるので、実際は上も下も全部見た事はあるけど、その時は何故か「見た事ない」と言ってしまった。すると、Kさんは
「見せたろっか?」
と笑いながら聞いてきたので、頷くと、
「絶対誰にも言うたらアカンで。Hさんに言うたら絶交やからな!」
と一睨みして、服を脱いだ。ブラジャーはしていなくて、キャミソールを着ていたけど、もともとKさんは女子の中でも背が高くて(自分は身長は完全 に負けていた。因みにHさんは小柄。)、発育も良かった方なので、自分の姉なんかよりも、胸のふくらみがしっかりと分かった。Kさんは片方の型紐を外す と、一瞬だけ片側の胸だけを見せてくれたけど、本当に一瞬だけだったので、良く見えなかった。
「ぜんぜん見えへんかったから、もっとゆっくり見せてや」
と頼むと、
「えー、ほんならT君も服脱いで、おちんちん見せてや」
と言って来た。でも、その時自分は既に勃起していたので、何となく恥ずかしくて、
「なんで? じゃ、風呂場でおしっこするところ見せ合おうや」
と提案すると、Kさんも「ええよ」と言って、風呂場までついてきた。二人とも脱衣所で裸になって、風呂場でKさんはおしっこをするつもりか両膝を 抱え込んでしゃがみ込み、じっと自分の勃起したおちんちんを見上げていた。でも、二人ともおしっこなんか出る訳も無く、しばらくそのままで居ると、Kさん が
「男の子って、おちんちんで夜中何してるん? ウチら知ってるんやで」
と聞いてきたが、オナニーの事だとすぐに分かった。

自分はかなり幼い頃からオナニーを覚えて、幼稚園に入る前ぐらいから、それこそ狂った様にやっていて、始めの内は皮の上から揉んでいるだけだったけ ど、勃起する様になると、皮を剥いて亀頭を唾をつけた手でぐちゃぐちゃと揉むやり方だった。この頃はまだ、射精出来なかったので、快感はずっと続き、いつ も手が疲れるまでやりまくっていた。Kさんの前でそれをやるのは恥ずかしかったけど、Kさんの体に目を奪われていた自分は、
「胸、触らせてくれたら、今ココでやってもええで」
と言うと、Kさんは恥ずかしそうに俯いて「ええよ」と言って立ち上がった。今迄見えなかったKさんの体が露になると、Kさんの胸はやっぱり大きく て、まるでお椀が二つそのままくっついているみたいで、自分より一回り大きい乳輪が凄く目立っていた。水着で日焼けしていない胸からお腹は真っ白で、下の 方は自分にはまだ生えていない陰毛が少し生えていて、凄くドキドキした。そして、恐る恐る手を伸ばして胸を触ると、すごく柔らかかった。あまり強くしたつ もりは無かったけど、Kさんは「痛い」と言ったので、すぐに手を離した。そして、約束どおりに自分のおちんちんの皮を押し下げて亀頭を出すと、手のひらに 唾を垂らして、亀頭を揉み始めた。Kさんはまたしゃがみ込んでしまったけど、目はじーっと自分の行為を見ていた。そして、
「それ、どうなるん?」
って聞いてきたので、
「気持ちええねん・・・」
と答えると、Kさんは
「ウチも時々夜中触ってん」
と言ってきた。思わず「どうやって?」と聞くと、Kさんはしゃがんだ状態で、自分で割れ目を指で擦ったり、全体を撫でたりしていた。しばらくすると、きゅーと縮こまる様にして、
「気持ちよーなったあと、こんなん出てくるねん」
と言って右手を差し出してくるので、良く見ると、何かヌルヌルしたのが指の間で糸を引いていた。Kさんは相変わらず行為を続ける自分を指差しながら、
「なぁ、おちんちん、ここに入れたら、もっと気持ちええって知ってる?」
と言って来た。
「えっ、どこに?」
と驚いて聞き返すと、Kさんは立ち上がって、浴槽の縁の一段下にある台に座ると、足を広げて、自分の指でアソコを広げて見せてきた。Kさんのアソコはテラテラと光っていて、何か涎みたいのがつーっと垂れていた。
「ココ。T君も神社の裏で、あの本見たやろ」
とKさんに言われて初めてあのエロ本の事を思い出した。
「やってみよっか」
二人でそう言うと、Kさんに近づいてあれやこれやってみたけど、どうしてもうまくいかない。すると、Kさんが、
「T君、ココ座って」
と言って、今まで自分が座っていたところに自分を座らせると、おもむろに自分の方を向いて跨ってきた。そして、Kさんが僕のおちんちんを握ると自 分でアソコにあてがい、一気に腰を降ろしてしまった。自分は「熱っ!」と思わず叫んでしまった。今迄感じた事の無い圧迫感と熱さでびっくりしていたら、K さんは「気持ちええ?」と聞いてきたけど、自分は「分からん」としか言えなかった。体勢的にKさんの顔は見えなかったから、Kさんも気持ち良いのか分から なかった。でも、しばらくすると、ただきつかっただけの亀頭の周りが、何かぐにゃぐにゃ動き回っている様な感覚が襲ってきた。そして、本能的に腰を動かし 始めて、次第に下から上へ激しく腰を打ち付けていた。Kさんはずっと自分にしがみついていたけど、何も言わなくて、お互いの息遣いと肉と肉が打ち合う音だ けがずっと風呂場に響いていた。15分位すると、Kさんが、
「T君、もう痛い」
と言ったので、やっと止めた。Kさんは裸のまま、トイレへ駆け込んだ。Kさんの中から出したおちんちんの付け根にはピンク色の歯磨きの時の泡みた いのが溜まっていて、おちんちん全体に消しゴムのカスみたいなのがいっぱい付いていてびっくりした。亀頭は真っ赤で、皮のところは水脹れみたいに腫れてし まっていた。自分も猛烈な尿意がして、トイレに行こうとしたら膝が笑って、背中と腰が凄く痛くて、全然立ち上がれなかった。Kさんと入れ替わりにトイレに 入ったけど、凄い尿意なのに全然おしっこが出ない。「どうしよう・・・」と、泣きそうな気になっていると、少しずつおしっこが出始めた。
Kさんも自分も、何かとんでもない事をしてしまったと、今更ながらに感じて、あらためて、親には絶対に言わない事と、やっぱりHさんには絶対内緒にする事を約束させられた。その後暫くは親にばれて怒られやしないかと、凄くビクビクしていた。

今、思い出しても、この初体験は結構本格的なSEXだったのに、あんまり気持ち良くなかったし、自分でやる方が遥かに良かった。多分、それはKさん も同じだったと思う。それは、その年の冬にKさんとコタツの中でふざけ合って、同じ様な状況になった時、お互いの性器を触りあっただけで、それ以上の行為 をしようとお互い言わなかった事からも分かる。その後、学年が進んでクラスが変わると、KさんとHさん二人共話をする事も無くなり、それっきりになった。

今でも、帰省した時に実家の風呂に入ると、あの時の事を思い出す。
あと、僕がずっと好きだったのは、Hさんでした。


W不倫後~離婚~愛人へ

はじめての出会いは某区で開催された幼稚園のPTA会長会でした。
僕(山崎タカシ<仮名>38歳)は初めての会長会ということもありまた、お受験系の幼稚園の集まりだったので多少緊張気味で参加しました。


会長会も終わり、懇親会で指定のテーブルに座った僕の席の右隣は、とてもお母さんには見えない小柄な広末涼子似の可愛らしい女性が座っていました。


お酒も多少入ったころ、女性(以下 りな<仮名>・32歳)の方から話しかけてきました。


りな:どちらの幼稚園なんですかぁ?


鼻にかかった声で甘えたその質問の仕方を聞いて、直感的に「この女とは縁がある」と思ったことを今でもはっきり覚えています。


私:某区の幼稚園ですよ。初めてなんで緊張して・・・

りな:私もなんですぅ。分からないことばかりだから色々相談させてくださいね♪

私:僕もわからないことばかりなんでこちらこそ!
こんな感じで僕たちは連絡先を交換し別れました。


それから数か月したころ、りなから一通のメールが届きました。


「ご無沙汰しています!以前会長会で隣に座ったりなです。今度幼稚園の運動会の挨拶をしなきゃなんですけど、何を話せばいいかんなくって・・・。助けてもらえませんか?」
という内容の相談でした。文面には表現していませんが絵文字がたくさん入った可愛いメールでした。


それから数週間して、またりなからメールが入りました。
「山崎さん♪先日は助けてくれてありがとうございました。おかげで何とか挨拶ができました。緊張したけど・・・。今度出張でこちらに来たときはお 礼させてくださぁい」という内容です。私も「その時は是非!」とわざと簡易な返信を返信し、それからメールのやり取りを頻繁にするようになりました。


仕 事の話・趣味の話・専業主婦の大変さ・子供のことなど情報をやり取りし、どういう人柄なのか2カ月程度かけてお互い確認していた時期だったように思いま す。丁度その頃、りなが住んでいる地域に仕事で出張が入ったので、「今度M区に出張があります。9日の夜なら空いているのでもしよかったら食事でもいかが ですか?」


「ホントですか?!お礼もしたかったので是非おねがいします」との返信があり、初めて二人きりで会うことになりました。


待ち合わせしてのはM区内のイタリアンで、りなは清楚な感じのファッションで来ました。


私 は初対面の直感が正しいのかを探るために、お酒の力も借りてご主人さんとの夜の生活の話を聞きました。縁がない女性はこの質問でだいたい嫌悪感を出すので すが、りなは素直に週一回くらい義務的にしている程度で、セックス自体にまだ快楽や魅力を感じていないことを話してくれます。


僕:じゃあ、浮気とかの経験は?

りな:そんなのあるわけないじゃないですかぁ。山崎さんは?

僕:男性はほとんど経験あるんじゃないかな。僕も最近までお付き合いしてる彼女はいましたよ。

りな:エェ~!!山崎さんジェントルマンだと思ってたのにぃ。

僕:少し見損なった??

りな:いや、山崎さんモテそうだし。そういうことはあるかな?とは思ったけど・・


というように浮気についての話で盛り上がりました。
お酒が回ってきた私は、「この女を抱きたい」と思い、次のように部屋に誘いました。


僕:実は今日、この上のホテルを取ってて、今手がけている仕事のデザインがあるから、一般の人の目で見てどう見えるか教えてくれない?


りな:いいですよぉ。。。早くみたぁい!


部屋に入った僕たちは、ipadに入れているマンションのデザインを少し見ただけで、酔い覚ましにコーヒーを飲みました。ソファに2人ならんで。


近くで見るりなの目は少し酔ってトロンッとしていました。近くで見ても可愛らしく、気付いたら僕の左手でりなの身体を引き寄せていました。
するとりなは嫌がるそぶりも見せず、僕の肩に頭を乗せてじっとしています。
僕は少し りなから体を離し あごを持ちこちらに顔を向け、ゆっくりとキスをしました。


りなは抵抗もせず、じっと目を閉じ、少し息が荒くなっていました。
おそらく結婚して以来、他の男性とキスをしていることへの罪悪感と興奮が入り混じっていたのだろうと思いますが、キスだけでだんだん息が荒くなってきます。
感じているりなを刺激するように、私は服の上から乳首や背中に触れ、責めていきました。
十分感じてきたところで、右手をスカートの中に手を入れました。手はワレ目まで一気に入り、ヌルッとした感覚が指先にまとわりつきました。
その瞬間、りなは身体を離し「これ以上はムリ・・・」と言ったので、僕もそれ以上は何もせず、「ごめんね!少し酔ってたから・・・」とその日は、ホテルの下までりなを送り、別れました。


一人でホテルに戻り、強引にホテルに誘い、キスをし、下半身も触ってしまったんだから、もう次はないなぁ。最初の直感は外れちゃったな・・・。とウトウトしていると、りなからのメールがありました。
「今日は楽しい時間をありがとうございました。またこちらに来たときは食事しましょう♪(その時は危険かな?)」
あんなことされてもまた会うってことは強引にやっとけばよかった!という後悔と、次につながった嬉しさとの両方がありました。


それからまた数か月メールだけのやり取りが続き、その年の年末 再度M区に出張がありりなと会うことになりました。
同じイタリアンで約束し、そこで飲みながら僕はりなに言いました。


僕:最初に君に会った時に直感で縁があるような気がしてた。お互い家庭があるけどその家庭を守りながら、僕は君と2人だけの世界を作りたい。
的な我ながらキザな口説きをしました。

実はりなもこの時に、初めて会った時に私に好感を持ってくれたニュアンスのことを言い、自然と食事後にりなは僕の部屋に来ました。


この日僕たちは男女の関係になりました。

まず、部屋に入るなりディープキス。りなは持っているカバンを落とすほど力が抜けてしまい、僕にもたれかかってきます。結婚後初めてご主人以外の肉棒を期待していたのか、前回の息遣いよりももっと激しく、既に悶える寸前でした。

そのままベッドに入り、りなの服を剥ぎ取るように脱がせると、小振りな白い肌に乳房と適度に処理された下の毛が露わになりました。

僕も全裸になり、しばらくねっとりとしたキスを続けました。
そのうち我慢できなくなったりなが、結婚後本来触れてはならない他人である僕の肉棒を握ってきたので、さっきまでねっとりキスをしていたその口元に異動させました。

するとりなは慣れていなさそうなフェラをして、なかなか肉棒を離そうとしませんでしたが、挿入して欲しくなったのか小さく恥ずかしそうな声で「入れて・・・」と顔をそむけながら言います。

愛おしく感じた僕は、はち切れんばかりに大きく、固くなった肉棒を生でりなの十分に熟れ、トロトロになったおまんこに、亀頭部分だけ挿入し、小さく前後運動を始めました。

りなは、身体をのけぞらせてよがり、亀頭を出し入れするたびに「アン、アン」と感じています。
僕はできるだけ焦らすために浅い部分で出し入れを繰り返していると、りなは「もっと奥まで入れてぇ」とだんだん過激になり、僕の肉棒を奥まで望んできます。

それからさらに5分ほど焦らし、「早くぅ」「お願ぁい」という言葉が出始めたので、一気に奥まで突き上げてやりました。
その瞬間「アァーン!!気持ちいいッ。もっとしてぇ!!もっと奥まで突いてぇ!」と初めての他人棒を咥えこんだとは思えないくらい、みだらな女になっていました。

この夜僕は2度りなのお腹の上に射精をしました。

この日を境に僕たちは正式に付き合いだしました。


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