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2014年08月

テレクラで知り合った超可愛い18歳

某出会い系サイトにて18歳と出会った。

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、10歳以上の年の差。
だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキス

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他の

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。


まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です。

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

寝取られマゾ奴隷調教をされた妻

私は44歳、妻は38歳です。
結婚をするまでに、彼女を二度寝取られて別れた経験があります。
女性不信になりかけた時に、妻と出会いました。
結婚を10年、子供はいませんが、楽しい生活だと思っていました。
妻が、されていた事を聞くまでは・・・・

妻は4年前からある男と関係を持ち・・・マゾ奴隷に調教をされていました・・・
私が転勤になり、妻は仕事を辞めて一緒に来てくれました。
引っ越しが落ち着いてから、パート勤めに行くようになりました。
その男は、妻がパート勤めをしている所の常連客だったという事です。
転勤をしてから出張が多くなり、家を空けることもありました。
出張で帰らない時は、パート勤めの同僚と飲み行ったり、カラオケに行ったりしていたようです。
私が出張で家を空けるある日、妻はいつものように同僚と飲みに行ったようです。
飲みに行った店にその男が来て、顔見知りで意気投合をして、一緒に飲んだ後カラオケに行ったという事です。
その後、妻は同僚の家に泊まる予定になっていて、同僚の家に行ったと言っていました。
同僚から寝具を借りてベットに横になったらしいのですが、何か体の変調を感じていたようです。
身体が火照るような感じだったと・・・・(後から分かった事ですが、カラオケで妻が飲んでいたウーロン茶には、媚薬が入っていたらしいです)
そこにその男が入ってきて・・・・妻を襲ったのです・・・
後で分かった事なのですが、同僚の家じゃなくそのとこが借りていた家だったようで、同僚は妻に知られないようにこっそりと帰ったらしいのす。
襲われた妻は抵抗をしましたが、男の力には勝てません・・・
下着姿にされ・・・・体を弄られたのです・・・
媚薬の効き目もあり・・・・勝手に体が反応をしたそうです・・・
愛撫でも逝かされて・・・犯されて何度も逝かされたそうです・・・
顔に精液をかけられて・・・ぐったりとしている妻に、その男は口枷・手枷・足枷を着けて右手・右足の枷を繋ぎ、左手・左足を枷を繋いだ格好に妻をしました。
全裸で身動きの取れない妻の乳首・クリトリス・オマンコの外・中に、媚薬たっぷりと塗りつけたらしいです。
妻はその状態で、数時間放置をされたと言ってました。

医者のセフレ

もう 何年か前 妻も乳児の子供もいたが 頻繁に実家に帰るので  性欲はそんなときに あって セフレをつくって 性欲を補おうと思っていたころ ちょうど 医局の 女性研修医と講演会に行くことがあって 医局の若い 連中とその会に 出席した。 懇親会で 酒 ウイスキー ワインなどが 出されていた.1人の女性研修医が酒で気分をわるくして 吐きに行った。仕方がな いので 女性トイレだったが 洋式のトイレで 吐いていたので 介抱しに行った 背中をなでていると 全部吐ききったので だいぶ楽なように見えた。 研 修医の女医から 「ねえ 先生 優しいのね 私のセフレになって」と言われた。「どうして」と聞くと 「先生は 私の目からみると やさしくて それに  上手なセックスをする男性にみえるの」それで「今は酔っているから そんなことを言うのだな」と告げると「違うわよ 今 私は性欲が強いの だから 良い セフレを見つけて 性欲を満たしたいの」と告げられた。「わかった でもここから出よう」と言ったら 返事を聞く前に トイレから 出て 「あ^^あ  すっとしたわ」と言い出した.懇親会のおわりがけに 後援の 製薬会社が 出席した 医師にタクシー券を配り始めた.彼女も1枚もらっていた 私にも チ ケットを渡してくれた そうすると いつの間にか 女性研修医は姿を消していた。てっきり 気分を悪くしたので 先に帰ったのだろうと 思った。 でぇ  出口に行くと 彼女がいるではないか!! 不思議にお持って「どうしてここにいるの?」と聞くと「だって こんなチケットをもらうのは 天のお恵みよ」と 言って「一緒にいきましょ」と僕をさそった。仕方なく了解すると 運転手さんに行き先を告げた。「田原3丁目に行って頂戴」と言って 車中では 何もしな かった。最初は行き先には疑問をかんじなかったが だんだん醒めてくると ああ ラブホテル街に行くのだと 理解し始めた.目的地につくと 女医は 運転 手に告げていた あの ホテルに行って と言い ラブホの入り口にとまり タクシーチケットを渡した。 すぐにドアをあけてもらい 僕と一緒に降車した。  降車したとたん 女医の方から 腕を組み ラブホテルに入館した。2つ 3つ空室の表示がしてあった 女医は躊躇わず 空いている部屋のボタンを押し た。じゃ 行くわね と言って その部屋まで連れて行った。この女は慣れているな と思った。まさか 女 それも女性研修医から 連れ込まれるとは 想定 外だった。入室したら 女性から ディープキスしてきた。「ねえ わたし 昔から 性欲がつよいの 私の性欲を満たしてくれるなら 私のセフレになって  ほしいの」と言った 妻よりかは はるかに セックス慣れしていて 驚いた。こっちもセフレがほしいので 了解した。それから お風呂にはいった。慣れて いて きれいに陰部を洗ってくれた そのあと フェチヲをしてくれた.妻より 遙かにうまいので
危うく射精してしまうとこだった この2週間は 妻は実家に帰ったママなので グッドタイミングで私のセフレがみつかった と思った。風呂から出 てからは ベッドの上で 69を楽しんだ こちらの方が丁寧に クリトリスや 小陰唇に 舌で刺激したら 声を喘ぎ始めた。彼女はお返しに 睾丸を舐めて  それから フェチオをしてくれた 彼女は 「ペニスが大きいわね」と言ってくれた そのうち「このペニスを充分舐めたいから 立位になりましょ」 と 言って それに従うと 30分くらいの間 一生懸命 舐めて のどの奥までいれさせてくれた。 自分は ペニスが 巨根とは思ってもいなかったが
この女性に言わさせると 「こんな 大きなペニスのヒトって 珍しい」と言い 熱心に カリの部分を舐めてくれた。オーラルセックスが 上手な女だなと 思った。
それから 再度 ベッドの上にもどり 陰部をさわると 猛烈に濡れていた。 最初は正常位で入れてみた す~~と挿入できて あっという間に ポ ルチオにあたった。そうすると女性の膣は締まり始めて気持ちよくなった。お返しにポルチオを がんがん 突きまくった 感じているらしく 呻きと声は ど んどん 強くなった来た。そして 女も 感じまくり 僕も 射精してしまった。
あ、 ゴムつけるのを忘れた と一瞬思ったが 女性研修医にそれを 伝えると 大丈夫 ピルをのんでいるから  と言われた。彼女曰く ゴムなしだと ポルチヲの周りに 精液が広がっていくのが
わかるから と言われた その広がっていくのを感じないと セックスした気にならないそうだ。
そう言って 膣から精液が出てくる量を じ~~と女は見ていて あまりにも 精液が出てくるので
彼女はよろKんだ。ここのところ オナニーもしていないので 精液はたっぷりたまっていたのだろう。精液が出てきてから 女性の方から また しましょと 言われ 色色と体位をかえて 仲だしした 一番感じるのは 後背位みたいで 散々 この体位の時はつきまくった。
結局 精液がでなくなるまで セックスした。 それを 要望したのは女性研修医のほうだった
それから 何年かは セフレの関係は続いた。性欲処理にセフレの男が必要となんて 思わなかったが とにかく セックスの相性は良かった。女医曰 く 結構ストレスが強いので その処理のためのセックスができる 男が必要とのことで 僕との肉体関係を持ったと言っていたし いままでのセフレのペニス のサイズは 僕よりも 小さいので 性欲処理が できない 男もいたとのことだった。
結構 秘密のまま 他の医局員にも気づかれず お互いのセフレは ばれずにすんだ。

別れた今も たまに 「性欲処理したいの どう?」と 年に23回 電話がかかってくる
こちらも 「はい」と返事してあげると「うれしい」と喜んでくれている
毎回 出会う場所は 変わるが  高級ホテルのデイユースとか色色とさがしてくるので
こちらも ありがたい。カップルでいるところを 見られても 言い訳を言えるような
ところで いつも 落ち合うことにしている。


お互いが求め合った身体

先日、イククルで楽しい思いをしたので書きます。

そのサイトに「経験豊富な人妻に中出ししたい。何回もしたい。」
と募集したら待たないで返事が来た。26歳の人妻だった。

連絡を取りあって急いで待合せ。
これまたあまり待たずに彼女が来た。

普通に美人の人妻さんが来た。

自己紹介もないまますぐ近くのホテルの部屋へ入るなりキスしてきた。

抱き締めて濃厚なキスをした。
脱がす、会って5分も経過していないのに二人共全裸になっている。

裸を見たら、顔に似合った可愛い胸に、しまった腰。

「まずーお風呂に一緒に入りましょ」で一緒に入る。

湯を溜めながら、シャワーでお互いを洗い合う。
「大きいねー」と褒めてくれる。

「あーん」なんて言われても抱き合う。
生中出しは連絡で確認済なので、一度生で入れてみる。
会ってまだ15分しか経っていないのに生入れだぞ。

濡れていたので狭いけれどニュルーっと入った。気持ちいい。


「まだ、だめーお風呂に入ってから」お湯が少し溜まったので湯船に行く。

浴槽で後ろから抱き締めてオマンコ触ったり、胸触ったり
広いので彼女の脚を開いて入れる素振りをしたら
「さっき入れられて、この人だって、なんか、合いそうな気がする」
嬉しい事を言ってくれる。

早く上がろうって、急いで身体を拭いてベッドへ。
「早くー」って催促された形で待つ彼女に簡単に入れさせてくれた。
正常位で入れた後、抱き締めあう。
やたらキスしたくなる。
抱き合い、合体したままゆっくり2人で色々形を変える。

彼女が背中向きで前後に動いてくれる。
「この格好だと私が動くしかないから、あー」と悶えながら動く。
「でも、本当は逆が好きなの」と騎乗位の形に前後交代
浴槽に入ったままだ。抱きながら腰を動かす彼女。勿論生で入っている。

「あー、気持ち良い、このまましてもいい?」
「良いよー君が気持ちよくなるなら」
「動いたらスケベな女って思わない?」
「思うよ、スケベで淫乱な女」
「そう、淫乱になりそう、ヌルってして気持ち良いー、奥まで当たる」
「今までした人の中で、一番ピッタリ入っている」私もそう思った。
今まで何十人に入ったか、一番しっくり受け止めてくれている感触だ。

「イきそう、このまま出して、イきそう、出して」
激しさが増すので射精感が来た。

「出すぞー」
「出して、出して、イくー」上から彼女が降りてきて、抱き合いながら
激しいキスをしながら出した。
「あー、気持ち良いー」一緒にイった。

彼女が言うように相性がいいみたいだ。
このあとも、もちろん二人で燃えた。
彼女は上に乗るのも、バックで奥を突かれるのも
正常位で脚を大きく開いて奥まで突かれるのも
全部奥を突いて欲しいらしい。

先端が抜けるくらいまで抜いたあとで、根元まで入れながら
奥を突いてあげると歓喜の声を上げながら悶えて昇天を続けた。
ずっとイきっぱなしだった。

こんなに相性の良いセックスは久し振りだった。
いや初めてだった。
2回という最初の話はどうでもよくなって
出しても抱き締めて続いて、また入った。

出しても出しても立たせてくれる。

彼女の膣や体全体が私の物を求めていて
私全体が、彼女の体全部を求めているみたいに抱き合った。

口で咥えて貰っても気持ちよく出したし、飲み込んでもくれた。

普段誰の液も飲み込んだことがないらしいのに。

彼女をクンニしても彼女は気持ち良く昇天してくれた。

「また欲しくなるー」と入ったら彼女も喜んで一緒に行ってくれる。

合計5回出し終わるまで数時間、激しく愛し合った。


夫とおじさん

私は松田千鶴子、43才。 夫45才と娘20才。息子18才、15才の5人で平凡で幸せに暮らしています。

 私には10年間不倫をしているおじさんがいます。 名前は斉藤さん。
現在65才です。

 始まりは、10年前。

 私はご近所で仲の良い、西村さんという3才年上の奥さんと、電気屋さんや、スーパーのチラシを各家庭に直接ポスティングをするアルバイトをしてい ました。 そこにはもう一人、当時50代半ばの斉藤さんという男性がいらっしゃいました。 昔、トラックの運転手で事故にあい、左足を悪くされていて少し 引きずって歩かれていました。 
 ある日、バイトも終わり西村さんと別れて、帰宅している途中の事です。
 斉藤「松田さーん。松田さーん。ちょっと待って。」 と、いう言葉に振り向くと、斉藤さんが左足を引きずりながら、自転車を押して私に駆け寄っ て来ました。 私「何ですか?」 斉藤「少し話しをしませんか?実はお願いがあって…。」 私「はい。何でしょう?」 斉藤「あの~。実は言いにくいんで すが。これから…。あの~…。わたしに付き合ってもらえませんか?」 私「えっ!どこえですか?」 斉藤「あの~…。」 斉藤さんは本当に話ずらそうに、 禿げた頭をかきながら、顔を真っ赤にして、話しを始めました。 斉藤「あの~。家の嫁が手術をしたのはご存じですよね 私「はい。子宮を取ってしまわれた とか。」 斉藤「そう!! それでですね。実は…。その~。その手術の後、嫁と…。早い話が、夜の…。」 斉藤さんは息を一つ飲み込んで、覚悟を決めたみ たいでした。 斉藤「その~。夜の営みをしたのですが、嫁のアソコがユルユルになってしまって、全然気持ち良くないんです。それで…。出来れば…。松田さ んに…。これから…。お相手していただけないかと思って…。おっ、お礼はします。」 私はビックリしました。
 それはそのはず。 こんなポッチャリ、オデブの私を…。 浮気なんて考えた事もありませんでした。 それに顔も自分で言ってもブスです。 何よ り、自分の顔を差し置いてはなんなんですが…。私、面食いなんです。 夫は他の奥さんが羨むほどのイケメンで背も高く、スポーツマンなんです。 今でも愛 してます。
 私は斉藤さんの申し出に、正直寒気がしました。 斉藤さんはチビでホッソリのうえに禿げで、私の理想とかけ離れていました。
 私「ごめんなさい。こんなデブの私よりも、他の方が良いと思いますよ。」 私は柔らかくお断りしました。 斉藤「やっぱり無理ですよね。そうで すよね。でも。松田さんはブスじゃないですよ」 私「ウソ!!お上手なんですね。」 斉藤「いやいや。そんな!お世辞じゃないですから。本当にですよ。若 い頃は結構モテたでしょう?」 私「そんな事ないです。」 思い出すと、確かに結婚を前提に付き合って下さいと、よくいわれはしました。 でも自信がなく て…。
 男性の友達いわく、私は色白で、少しポッチャリで、美人じゃないけど、男をソソル顔をしているから、結婚相手に丁度良いと言われた事がありま す。 でも、付き合ったのは夫だけです。 私は夫しか知らない女なんです。 それでも後悔もしていません し、夜もそれなりに満足していました。 斉藤 「いやいや。モテたはずです。それで、今日は諦めますが、少しで良いから考えておいて下さい。お願いします。」 斉藤さんはそう言うと自転車に乗って帰っ て行きました。
 でも、あの年齢でまだセックスするんだと、私は思いました。

 その夜。 私はその事を夫に伝えました。 夫「年齢なんて、その夫婦で違うけど、60代でも70代でもする夫婦はするんだよ」 私「そうなの?」 私はまたビックリ。70代でも?私達もするのかな~? 今でも月に一度あるかないかなのに? 

 すると、急に夫が求めて来ました。 私「どうしだの?急に?」 夫「たまには…。なっ?」 その夜の夫は何時もと違って激しかったんです。 夫 「今日は、そのおじさんに抱かれる事を想像してみろ!」 私「そんな…無理!」 夫「良いから。想像しろ!」 そんな事言われて、無理だと言いながら、少 し想像してみました。 夫よりも少し大きな物で、抱き合いながら…。

 事が済んだ後。

 夫「実は俺さ、寝取られ趣味があるんだ」 私「なにそれ?」 夫「千鶴子が、他の男に…。アレが大きな男に抱かれている所を見てみたい。そんな趣 味。」 私「バッカじゃないの? 私が他の男性に抱かれて、嫌じゃないの?」 夫「嫌に決まってるよ。 嫌だけど想像するだけで興奮するよ。ほら!」 夫 は私の手首を掴むと、自分のオチンチンを握らせました。 私「ウソッ!!どうしだの?何時もは直ぐに寝るくせに?」 夫「だから想像したら興奮するんだ よ。」 なんて事なのか。 夫はまた求めて来ました。 その夜は3度も…。 新婚の時以来です。 
 なんと、そんな事が3日も続きました。 夫「お願い。そのおじさんとしてる所が見たい」 私「無理無理!絶対無理」 夫「そんな事言わないで。 お願い。お願いします。」 私「絶対無理だから。もし、おじさんの方が上手だったらどうする?好きになっちゃうかも?」 夫「その時はその時。」
 でも実際。私自身変わっていくのが分かりました。 想像しながら夫に抱かれている時。 おじさんの大きな物で突かれ、おじさんに必死にしがみついている私がいました。 
 でも、夫に見られるなんて嫌です。
やっぱり出来そうにありませんでした。 夫「頼むよ。なっ!」 私「だから無理無理!絶対無理!私はあなただけで満足なんだから…。」 夫「やっ ぱり無理か?」 私「無理に決まってるでしょ?だってあなたを愛してるもん。」 夫「ありがとう。ごめんなっ!」 すると夫は、また求めて来ました。 今 日も3回目です。 でも、私の頭の中はおじさんに抱かれているところです。 自分でも興奮しているのがわかりました。 

 そんなある日…。

 スーパーで買い物を済ませて帰ろうとした時。 偶然、斉藤さんに出会いました。 
 斉藤「どうも。この間は失礼しました。」 私は恥ずかしくて、斉藤さんの顔を見る事が出来ませんでした。
 夫とのセックスの時の想像。背徳間から興奮して、この年で初めてしたオナニー。 思い出しただけで、恥ずかしさと興奮が入り混じりました。

 私「いえ!買い物ですか?」 斉藤「はい!嫁が友達と旅行に行っちゃって、1人なんです。何をしたら良いかも分かりません。」 私「大変です ね。」 斉藤「松田さんが作ってくれません…よね? ハハハ…。ごめんなさい。」 私のアソコがジュンとしました。何故だかはわかりません。 ただ、斉藤 に抱かれいる場面が頭の中でグルグル回っていました。  



続く


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