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2014年07月

専門学生と・・・

昨日の夜、割り切り専用で使ってる出会えるガチサイ
援募集してた20歳の専門学生とやってきた。

数回のやり取りでホ込みイチゴで即決。
今日中にお金が必要というのでT駅で待ち合わせ。
プロフは160cm,43kg,B85,W59,H83でショートカットという。

指定した場所に聞いた通りの服装の子が一人で居た。
花柄の青いいワンピース。
スタイルも良くグラマー系間違いなく当りだった。

13時にサービスタイムで入り、満足するまでする約束。
たっぷり犯せる。

金が欲しいという女の欲望に対して、好きなように犯したい欲望を満たす。
そして風俗じゃない、一般人というのが中枢神経を刺激する。
ごめんなさい変態で~キレイな駅近のホテルに入りソファに座って
缶チューハイを飲みながら視姦開始。
肌の張りが若さ全開で、プルプルしており、膨らんだ胸元
生足、長い手、そしてなにより笑顔が堪らなかった。

全身を触りまくった。
こんなにルックスいいのになんで援?なんてと思ったりして。
俄然やる気が出て来て、遠慮なくベッドへ移動し、服を着たままフェラさせた。

くわえさせてからは俺が動いてるだけで、あまり気持ち良くなくて
イマラチオ状態だったが「アイスキャンディーを舐めるように」との
アドバイスが功を奏し、ペロペロしてくれた。
「ストローで吸うように」と言うと痛いくらいのバキューム。
「両方をいっぺんに」と言うと混乱してた。

ワンピース姿が清純で興奮したので服を着たままパンティを脱がせ
ゴムを装着しきつきつのマンにバックから挿入。

濡れてないし、キツくてキツくて、メリメリってめり込む感じで挿入。
「痛い痛い!」って最初騒いで
「後ろからなんてイヤー!」って叫んだけど無視してピストンピストン。

激しく腰を振り、キュートなヒップにペニスを打ち込んでることに
異常に興奮し「うおー!」って叫びながらゴム射精。
「痛い痛い~」って半べそ状態。

優しい言い方で「お金の関係なんだから少しは我慢して」と
鬼のような言葉をかけて少し休んだ。

結局、3時間かけて3回戦楽しませてもらいました。
満足度も当たりでした。

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

彼女とサークルの後輩

俺:恭一 21歳 大学二年生 身長173cm 体重65kg
彼女:アキ 20歳 大学一年生 身長155cm 体重45kg

俺とアキは大学のサークルで知り合った。アキがサークルの新人歓迎会に来た時に一目ぼれ。アキは芸能人でいうと、平愛梨に似ていて、目がパッチリしている。

アキとは4回目のデートでやっとつきあうことができた。
6回目のデートで俺の一人暮らしの部屋に呼んで、セックスをした。アキはおれが初めての相手だった。

俺の部屋はワンルーム。玄関を開けると部屋まで廊下が伸びている。右手にキッチン、左手には手前からトイレ、バスルームがある。廊下を抜けて部屋に入ると、奥にはベランダへと抜けるドア、部屋の左奥隅にはテレビ、右の壁伝いにベッド、左手前隅にはソファがある。

6回目のデートでは、アキが初めて俺に料理を作ってくれた。とても美味しかった。アキは料理が上手で、いまにも嫁にしたい程だ。その日もアキの料理を食べて、二人でソファーに座ってテレビを見ていた。アキがおれの右肩に寄りかかってきた。アキの髪の匂いがした。アキはその日、タイトな白のミニスカートにピンクのシャツを着ていた。

俺はアキの右肩に乗せた手を徐々に胸へと下ろしていった。アキの胸は服の上からでも柔らかかった。胸をやさしくなでまわし、時には軽く揉んだ。アキは次第に息を荒げるようになった。

アキ「はずかしいよう。」
俺「やわらかいね。何カップ??」
アキ「CかDのブラつけてる。」

アキは下を向いてしまった。俺はアキの顎を手で上に向け、そのままキスをした。アキは顔を真っ赤にしていた。

俺「抱っこしよ?」
アキ「どうやって?」
俺「向き合って。」

そういうとアキは俺にまたがる形になった。俺たちは3分くらいお互いの感触と匂いに浸っていた。アキから体を離し、両手で両胸を揉んだ。アキの顔は真っ赤なままだ。シャツを脱がせ、真っ白で何の模様もないブラが見えた。ブラと同じくらい胸がブラに収まっていた。ブラの上から胸を揉む度、色素の薄いピンクな乳首がちらちらと見える。たまらず胸にむしゃぶりついた。口で胸を愛撫し、手でアキの尻をなでまわしていた。だんだんと俺の太ももに伝わってくるアキの体温が高くなってくる。

俺は再びアキから体を離した。下を見ると、アキの股の間から白いパンテイが顔をのぞかせている。

俺「パンツ丸見え。」
アキ「ヤダ。見ないで。。」
俺「かわいいね。アキに似合ってるよ。」
アキ「ホント?あんま下着持ってないの。。」
俺「今度買ってあげる。」
アキ「やだぁ」

そう言って長めのキスをした。今度はアキの口の中に俺の舌を入れた。アキは戸惑っているようだったが、次第に口の中に入った俺の舌を舐めるようになった。

俺はアキの尻に手を回したままアキの女性器をパンツの上から触った。アキは俺にしがみついている。アキのパンツはしっとりと濡れていた。俺はアキから体を離し、アキの女性器を前から触った。アキは俺の方に顎を乗せてくる。クリトリスを触る度にアキはピクンピクンと小さく体を跳ねらせた。

俺「ベッド行こうか?」
アキ「うん。」

ベッドではアキが下着姿で寝転んでいる。俺はアキに乗りかかる。抱き寄せ、ブラを外すと、形の整った胸があらわになった。俺はひたすら揉んだ。揉んで口に含んで、乳首を転がした。パンツの上から、中に手をいれると、アキの女性器はビショビショになっていた。

アキ「はじめてなの・・」
俺「うん、ゆっくりしてあげるね。」

アキは頷いた。俺がクリトリスを触る度、アキの体は跳ね、女性器は温かい液体を分泌していった。

俺「気持ちい?」

アキはまた小さく頷いた。アキのパンツはアキの愛液でびしょびしょに濡れていた。俺はアキのパンツを脱がした。薄い毛が女性器の丘を包んでいた。

俺「毛薄いね」
アキ「これでもちょっとずつ生えてきてるんだよ」

足を開かせると、アキの穴とクリトリスは丸見えだった。穴はその奥に愛液をたっぷりと蓄えているかのようだった。

俺「アキ、おれのも気持ち良くして?」
アキ「どうすればいいの?」

俺はパンツ一丁になり、アキの右手を俺のペニスに誘導した。

アキ「これ、おちんちん?」
俺「そうだよ」
アキ「こんなに大きいの?」
俺「普通だと思うよ。」
アキ「パパのと全然違う。」
俺「多分それはパパのが大きくなる前のを見たからじゃないかな。」
アキ「そうなんだ。」
俺「指でさすって?」

アキの指がパンツの上から俺のペニスをさする。ムクムクとペニスが大きくなって脈動する。

俺「脱がせて」
そういうとおれは立ち上がった。

アキは女の子座りのままおれに近寄ってきた。アキの白い手が俺のパンツにかかり、少しずつパンツを下におろしていった。おれのペニスが上を向いて現れる。アキは言葉を失っている。

俺「どう?大きくなったおちんちんは?」
アキ「ピクピクしてる。」
俺「触って」

アキは先程と同じように、指でゆっくりとペニスをさする。俺はアキの手を握り、ペニスを握らせた。

アキ「温かい。でもこんなの・・」
俺「ん?」
アキ「入るのかな?」
俺「大丈夫だよ。ゆっくりする。」
アキ「こわいよぅ」
俺「アキ、おちんちん舐めてくれない?」
アキ「舐めるの?」
俺「うん」
アキ「舐めたら気持ち良くなるの?」
俺「うん」

アキはおれのからだに顔を寄せる。亀頭を舌でチロチロと舐める。

俺「気持いよ。先っちょにチュってして?」

アキは笑いながら亀頭にキスをした。

俺「そしたら、さきっちょからパクって咥えて?」
アキ「咥えるの?」
俺「うん」

アキはペニスを握り恐る恐る下を向かせて咥えこんだ。

俺「舐めながら顔を前後に動かして」

アキの口の中でペニスがさらに大きくなっていく。2分くらいして、

アキ「気持いい?」
俺「あったかくて気持ちいいよ。」
アキ「よかった。」

そう言ってまたフェラを続けた。

俺「アキ、ありがとう。またあとでしてね。そろそろいれようか?」

そういうとアキはベッドに寝転がった。俺はゴムをつけ、アキの股の間に入った。アキは涙目で俺の目を見ている。

俺「アキ、大好きだよ。」
アキ「うん。」

アキの びしょびしょに濡れた穴にペニスをあてがうと、少しずつ、少しずつ中に入って言った。アキは目をつむっている。アキの中はきつく、温かかった。

全部入り切ると、少しの間動かずに止まっておいた。

俺「痛い?」
アキ「ちょっとだけ。でも大丈夫。気持ちよくなっていいよ?」

おれはピストンを始めた。アキはかたく目をつむり、目から涙がこぼれおちた。
おれはゆっくりゆっくりピストンをする。アキの呼吸が荒くなってくる。それと同時に二人の結合部からピチャピチャという音が大きくなってくる。

俺「大丈夫」
アキ「なんか気持ちよくなってきた。」

俺はピストンを早くした。アキが声を押し殺しながら喘ぎ始める。

そしてついにアキの中で(ゴムはつけたままであるが)果てた。果てた後もペニスを抜かずに5分程度抱き合っていた。


それからしばらくすると、アキはセックスにも慣れてきた。自分からセックスを求めることはないが、生理の時以外は、俺の誘いを断らず、控えめな声であえぐようになった。それくらいからか、二人は半同棲の生活をおくるようになった。


そして今から遡ること2週間前。

朝。

いつものように起きると、ベッドの横で裸のアキが寝ている。本当にかわいい。小さく丸まっている。俺はアキの背後から抱きつく。アキはうめき声のような声をあげる。まだまだ眠たがっている。アキの背後から胸を揉む。しばらく揉んで女性器に手を伸ばすとしっかり濡れている。

俺は後ろから挿入する。

アキ「アッ!うぅぅぅ」
俺「起きた?」
アキ「やだぁ」
俺「でも濡れてるよ?」
アキ「うぅ。ねぇ、ゴムつけてる?」
俺「へへへ、気持いでしょ?」
アキ「い、いや、あ、あん、赤ちゃ、んできちゃうからだめ!」
俺「いいじゃん、今日だけ」
アキ「だ、だめぇ、ほんとに」

アキは暴れる。俺はそれを押さえつけて腰を振り続ける。するとアキが泣き出してしまった。

俺「え!?あ、ごめんごめん」
そういってペニスを引きぬく。アキは鼻をすすりながら俺の顔を見てくれない。

俺「ごめんって。」

アキはシャワーを浴びに行った。おれも追いかけていく。

アキ「来ないで!キライ!」

アキはシャワーから出ると、ピンクの下着をつけている。

アキ「もぅ、女の子はゴムつけてエッチした後でも生理くるか心配なのに、ゴムつけずにするなんて。恭一のこと、ほんとに好きだけど、まだ学生だし。もし赤ちゃんできたらパパとママになんて言えばいいの?」
俺「ごめん。今度からはちゃんとつけるよ、ゴム。」
アキ「うん。大好きだよ、恭一。」

そういうとアキは白いワンピースを着る。

アキは俺のところまで来て、ベッドに座っている俺に跨り、長めのキスをした。俺はアキの胸を揉み、スカートをめくった。ピンクの小さいパンツがかわいい。

アキ「もうすぐ生理だから・・今日サークルから帰ってきたら、いっぱいしよ?」
俺「何を?w」
アキ「・・・せっくちゅ」

アキは恥ずかしそうに言う。

アキ「じゃぁ、授業いってくるね!ばいばい!」

アキはおれに軽くキスをし、立ち上がってスカートを直すと、バッグを持って出て行った。アキが小走りするたびにワンピースのすそが揺れ、太ももがちらちらと見える。


おれはもうひと眠りをし、夕方前に起きた。今日俺は授業はなし。サークルのみだった。サークルは学校近くのグラウンドで行われる。

おれがグラウンドに着いたころには、既にメンバーがちらほらとやってきていた。おれもストレッチをし、仲間とキャッチボールを始めた。今日は試合では無く、練習のみ。

メンバーが揃い、走り込みが始まったところで、アキが他のマネージャーと一緒にやってきた。アキはおれに手を振った。守備練習が始まった。おれがノックを打つ。ショートは攻走守バランスの取れた、うちのチームの要である省吾。

省吾が良いプレーをする度にマネージャーたちが黄色い歓声を上げる。省吾は顔も整ったイケメン。身長は182cmある。年次は俺の一つ下。アキと同じ学年だ。うちのサークルにはマネージャーが各学年に3人ずついる。省吾はサークルに入った時、同学年のマネージャー(アキの友達)と付き合っていた。しかし2箇月もしないうちに分かれて、今は俺と同じ学年のマネージャーと付き合っている。噂では、ちょくちょく他のサークルの女史に手を出しているとのことであった。それも無理はない。なんせイケメン・高身長だから。しかしそんな省吾と俺はすごくウマがあった。サークル帰りに二人で食事に行くこともあったし、夜遅くに一緒にランニングをすることも度々あった。

ここのところ、アキが省吾をちらちらと見ている気がする。一緒に楽しそうに話しそうにしていることもしばしば見受けられる。省吾はアキと話す時も、俺の彼女ということを意識してか、決してアキに触ることなく、硬派な振る舞いをする。アキも根っからの恥ずかしがり屋なので、スキンシップをとることはあまりなかった。

練習が終わった。

省吾「恭一さん、この後飯、食いに行きません?」
俺「お、おういいよー」

俺はアキを見る。アキは口をへの字に曲げて見せる。

俺「アキも行く?」
アキ「いくぅー。」
省吾「アキもいくんすか?」
アキ「なにー、おじゃまですかぁ??」
省吾「あんまり邪魔しないでくれませんか??」

というわけで、この三人を含めて5人で食事に行くことになった。居酒屋で飲んだ。アキが立ち上がる度にアキの太ももがちらちらと見えてエロい。もう少しでパンツが見えるんじゃないかとヒヤヒヤした。

皆腹いっぱい食べ、飲んだ。帰ることになった。

俺「あーシャワー浴びたい。かえろかえろ。」
省吾「恭一さん、俺も恭一さんちでシャワー借りていいですか?」
省吾の家は居酒屋から2時間程度かかる。
俺「おお、いいよ。使っていけよ。」
俺と省吾とアキで俺の部屋に向かった。途中のコンビニで少しの食べ物とアルコールを買った。

部屋に着き、先ずは俺がシャワーを浴びた。シャワーを出ると、二人は相変わらず楽しそうに笑っていた。省吾はソファに、アキはベッドに座っていた。ベッドとソファの高さからすると、多分省吾からはアキのワンピースの奥がチラチラ見えていたはずだ。

俺「あがったぞー、はいれー」
省吾「ありがとうございます。いただきまーす。」

俺はソファに腰を掛け、買ってきたビールを空ける。
俺「アキ、飲まないの??」
アキ「飲むぅ。取って。」
やっぱりアキがすこし体勢を変える度にパンツが見える。俺はアキに酎ハイを差しだした。アキはソファーにいるおれの隣にきて腕を組んだ。

アキ「石鹸いいにおい」
そう言ってアキは俺の首筋にキスをした。

俺「セックスしたくなるからだーめ。」
アキ「なーんで?チューちよ。」

俺はアキの口にキスをした。

アキ「ふふふ、おいちい。」

俺はアキのスカートをまくった。
アキ「ぃやん!えっち。」
俺「いま省吾お風呂入ってるよ?」
アキ「そうだね。入っている間にえっちするってこと?」
俺「ううん、省吾がお風呂場でおちんちんだしてるんだよ?エッチな気分にならない?」
アキ「えへへ、ばかじゃないのー変態!」
俺「あいつまじデカイよ。」
アキ「そうなの?」
俺「うん。アキ、入れられたら多分痛くて泣いちゃうよ。」
俺はアキの女性器をパンツの上から指先で愛撫した。

アキ「ぁん!やだーそんなのいらないよお。恭一のがいい。」
俺「でも女の人って大きい方がいいって良く聞くよ?」
アキ「うーん、恭一のしかしらないから恭一より大きかったらどう、とかわかんないもん。」
俺「ちょっと濡れてきちゃってるじゃん。省吾のおちんちん想像してんじゃないの?」
アキ「ばかぁ、恭一が触るからじゃん。」

そうこうしている時に省吾がシャワーから上がってきた。
アキは姿勢と服を直して、チューハイを飲み始めた。

省吾「いやー気持ちよかった。ありがとうございました。」
俺「おーここにビールあるぞー」
省吾「ありがとうございます!」

省吾はベッドに座った。俺たちはそのあとも飲み続け、しゃべり続けた。
気が付くと、俺はソファで寝てしまっていた。俺はうっすらと会話を聞いていた。

アキ「あ、恭一寝むそう。多分このまま寝ちゃうよw」
省吾「疲れてんだよ。ずっとノック打ってたし。」
アキ「でも今日夕方まで寝てたけどね。」
省吾「ほんといい人だよね。」
アキ「うん。でも子供みたいだよ。かわいいけど。」
省吾「そこが好きなんだ?」
アキ「まぁねーw」
省吾「いつも二人で何してんの?」
アキ「何って?」
省吾「どんなデートしてんの?」
アキ「うーん、買い物行ったり、映画行ったり。あ、今度温泉いくよー」
省吾「そうなんだ。楽しそうだね」
アキ「省吾も幸せなんでしょ?」
省吾「まぁねーいまちょっとケンカしちゃってるけど、明日会ったら仲直りするんだ。」
アキ「省吾のそういうさっぱりしてるとこ、いいよねー。恭一なんていつまでもグチグチ。あたしが謝らないと仲直りしないもん。」
省吾「意外だねーw」
アキ「でもめったにケンカしないけどね。」
省吾「省吾さんは何人目の彼氏?」
アキ「二人目だよー」
省吾「そうなんだ。意外と純粋!」
アキ「なにそれ!w」
省吾「一人目はどんな人?」
アキ「高校生のときの人。なーんか付き合ってたのか付き合ってなかったのかわかんない。」
省吾「デートとかしなかったの?」
アキ「うーん、放課後とか一緒に帰ってはいたけど、手をつなぐ止まりかなー」
省吾「え、じゃあチューから先は恭一さんが初めて?」
アキ「・・・うん。あたし何喋ってんだろ。」
省吾「いいじゃん。もっと聞かせてよ。え、初体験はどこだったの?」
アキ「・・・そこ。」
省吾「ここ?wそうかそうか。聖地だったか。このベッドはw」
アキ「そうだよw」
省吾「浮気とかしてない?大丈夫?」
アキ「するわけないじゃん。ずっと恭一と一緒にいるんだよ?」
省吾「そうだよねwえ、結構エッチするの?」
アキ「えーなんでそんなこと聞くの?w」
省吾「良いじゃん教えてよ。」
アキ「えー、うーん、うん。結構する。」
省吾「そうなんだ。最近はいつ?」
アキ「もうやだー。うーん、今朝?昨日の夜?わかんない!」
省吾「わー!そうなんだ。w」
アキ「省吾はいつしたの?」
省吾「えーっと、もう2週間くらいしてない。」
アキ「なんで?」
省吾「向こうが生理だったり、ケンカしたり。」
アキ「そうかー。」
省吾「一晩で何回するの?」
アキ「うーん、3回くらい?」
省吾「へーすごいね、毎晩?」
アキ「・・・だいたい。。もうやだ!」
省吾「ははは、明日も起きたらするんだ?」
アキ「わかんないよぉ。」
省吾「じゃあアキ、恭一さんが初めてでしょ?エッチ気持ちいい?」
アキ「うん、優しくしてくれるから、痛くないし、気持ちいいよ。」
省吾「そっか。エッチでいったりするの?」
アキ「え、うん。だから一晩で3回くらい。」
省吾「ちがうちがう。アキが。」
アキ「え、女の子ってイクの?」
省吾「イクよ!イッタことないの?」
アキ「ないかも。わかんないよ。」
省吾「どこ触られるのが気持ちいい?」
アキ「うーん、下?」
省吾「外派?中派?」
アキ「わかんない。多分外?」
省吾「そうなんだ。クリ弱いんだ。」
アキ「てかこんな話彼氏の目の前でしてて良いのかなw」
省吾「寝てるからね。これウマ!」

省吾はビーフジャーキーを口にしてそういった。

アキ「あーあたしもそれ好き!ちょうだい!」
省吾「やだー。おれのー。」
アキ「なーんで?ちょうだい!」
アキはソファから立ち上がり、省吾のところへ行ってビーフジャーキーを奪ってそのままベッドのそばの床に座った。

省吾「あ、ブラ紐丸見えー。」
アキ「うそー。やだ。」
省吾「おれねー今日アキのパンツ見ちゃった。」
アキ「え、ほんと?どこで?」
省吾「グラウンドと居酒屋。」
アキ「うそでしょ?」
省吾「ほんとだよ?色当ててあげようか?」
アキ「いいよーどうせ当たらないから。」
省吾「じゃあ当てたら、パンツ見せてね?」
アキ「えー、でもいいよ、当たらないし!」
省吾「薄ピンク!」
アキ「ほんとに見たの?」
省吾「見えたの!」
アキ「さいあくー」
省吾「はい、見せて、パンツ!」
アキ「やだ。」
省吾「当たったんでしょ?見せてよ。」
アキ「えーやだよぉ。もう見たんでしょ?」
省吾「近くで見たいの。」
アキ「・・・どうやって見せればいいの?」
省吾「立って、自分でスカートめくって。」
アキ「こう?」

アキは立ち上がってスカートの前をたくしあげている。俺からは見えない。

省吾「ほら。やっぱりピンクだ。かわいいね。恭一さんも3回したくなるわけだ。」
アキ「何いってんの!」
省吾「後ろも後ろも!」
アキ「えー。」
そういうとアキはおれの方を向いて自分でスカートの後ろをたくしあげた。
省吾「かわいいお尻。チューしたい。」
アキ「ダメー。恭一だけだもん。」
その時、省吾はアキを引きよせ、自分の上に座らせる格好になった。
アキ「な、なにやってんの?」
省吾「ギュってしたくなった。ちょっとだけこうさせて。」
アキ「起きちゃうよ。」
省吾「アキが静かにしてれば起きないよ。」
アキはちらちらと俺の様子を伺う。

省吾「あーいいにおい。女の子の匂い。」
アキ「だって女の子だもん。」
省吾「抱き心地もいいね。」
アキ「太ってるからね。」
省吾「太ってないよ。アキのことみんなスタイルいいって言ってるよ。」
アキ「うそだーホント?」
省吾「うん」
アキ「やったー。」

省吾がアキの首筋にキスをした。

アキ「ゃん!くすぐったいよぉ。」

省吾は続ける。

アキ「ねぇ、浮気になっちゃうよぉ。」
省吾「浮気?浮気って何?」
アキ「えーわかんないけど。」
省吾「どこからが浮気?手つないだら?」
アキ「手は・・・セーフかなぁ」
省吾「じゃあ」
省吾はアキの手を握った。

省吾「かわいい手してるね。」
アキ「女の子の中では大きい方だと思うよ。」
省吾「そう?小さいよ。」
アキ「そりゃ省吾のにくらべればね。」
省吾「体触るのは浮気?」
アキ「場所による!」
省吾「胸は?」
アキ「浮気―。」
省吾「チューは?」
アキ「浮気―。」
省吾「そっか。。。じゃあさ、向き合ってぎゅーってしていい?」
アキ「えー起きちゃわない?」
省吾「大丈夫だよ。」

アキは省吾の方を向くと、省吾にまたがった。
アキ「なんか恥ずかしい。やっぱ省吾大きいね。恭一より全然おっきい。」
省吾「背がね。でも恭一さん体格は良いじゃん。」
アキ「まぁね。太さはないね、省吾。」
省吾「ごめんね、細くてw」

アキは省吾の胸から肩らへんに顔をうずめている。

省吾「おっぱい柔らかいね」
アキ「もう!えっち。」
省吾「ぎゅーってするとむっちゃ当たる。これ浮気??」
アキ「・・・事故w」
省吾「これは?」

省吾はアキのワンピースのすそから手をいれ、パンツの上から尻をなでまわしている。

アキ「マッサージ?」
省吾「そっかw」

省吾はパンツと肌の境目をなぞるようにゆっくりと触っていく。アキは省吾にしがみついたままだ。

アキ「変な感じしてきちゃった。。」
省吾「マッサージしてるだけじゃん。」
アキ「ちょっとえっちな、ね?w」
省吾「うん。w・・・でもきもちよくない?」
アキ「・・・わかんないよぉ。」
省吾「お尻すごいあったかくなってきたよ?」
アキ「やだぁ。もうやめよ?」
省吾「わかった。」

省吾はアキの両脇を持ち、体を離した。それから手のひらをアキの胸に被せた。

アキ「こらぁ、だめだって。恭一の・・・なんだから。。。」
省吾「少しだけ触らせて?」
アキ「・・・少しだけ?少しだけだよ?」

省吾はアキの胸を下から揉みあげるように触っている。アキは下を向いたまま悶えている。

アキ「もうだめだよぉ。終わり。」

省吾は胸を触るのをやめ、そのまま手をアキの女性器へ。

アキ「だめだって。起きちゃうよ。。。」
省吾「だってこんなに濡れてるじゃん。」
アキ「だって触るんだもん。」
省吾「おれとでもエッチしたいんじゃないの?」
アキ「したくないもん。」
省吾「びしょびしょだね。」

省吾は器用にワンピースの上からブラを外し、胸を再び揉み始めた。

省吾「めちゃくちゃ形いいね、柔らかいし。」
アキ「んっ!もう、ダメだよぉ。ほんとに。」
省吾「ねえ、お股の下におれの当たってるのわかる?」
アキ「・・・うん。」
省吾「おれのも気持ち良くしてくれない?」

省吾はアキの右手を握り、ジャージのうえからペニスを触らせた。

アキ「だめだってば。」
省吾「だってもうこうなっちゃってんだもん。」
アキ「もうやだぁ。」

省吾はアキの両脇をつかむと、アキを立たせた。そして自らのジャージと下着を一緒に脱ぐと、再びベッドに腰掛けた。省吾の20センチはあるかというペニスが天井を向いている。

アキ「え?」
省吾「座って、床に。」

アキは素直に言うことを聞いた。

省吾「手で触って。」
アキ「え、ほんとにするの?起きちゃったらどうするの?恭一と合わせる顔ないよぉ。」
省吾「すぐいくから。」
アキ「ほぉんとに??」
省吾「ほんとほんと。」

アキは省吾のペニスを両手で握ると上下に動かし始めた。

省吾「おれのどう?」
アキ「・・・すごい。」
省吾「それは恭一さんと比べてってことだよね??」
アキ「・・・うん。。。」
省吾「あー気持いよ。」
アキ「気持い??よかったね。」
省吾「ちょっとだけ口でして?」
アキ「えー手だけって言ったじゃん。」
省吾「お願いお願い。ほんとすぐいくから。」
アキ「ホントちょっとだけだよ?」

アキは省吾のパンパンに腫れた亀頭を咥えこむと音をたてないように顔を上下にさせている。

省吾「上手だね。ほんと気持ちいいよ。」

アキは美味しそうに舐め続ける。アキの体が上下する度に、ワンピースのすそからパンツがちらちらと見える。そのパンツのクロッチ部分は明らかにまわりの色とは違い、しっとりとぬれていることが分かる。

省吾「アキ、もう一回ギュってしよ?」

アキは膝立ちになり省吾を受け入れた。
省吾「あー落ち着く。いいにおい。すごい良いお尻。」

省吾はスカートのすそからパンツの中に手をいれてアキの尻をなでまわしている。

省吾「よいしょ。」
アキ「なになに??」

省吾は再びアキを膝の上に載せ、アキの腰をつかむと前後に揺らした。

省吾「こうすると、二人とも気持ちよくなるよ。」
アキ「・・・はずかし、い、よぉ。」

聞き耳をたてると、クチョクチョと音が聞こえる。

アキ「えっちな音しちゃってる。」
省吾「ね。」

いつしか省吾の手はアキの腰から離れていて、アキが自分で腰を動かしている。

アキ「はぁっはぁっ、んっ、んっ」
省吾「気持いい?」

アキは声も無く頷く。
省吾はそのままアキの唇に唇を重ねた。アキも拒む様子なく、目をつむって受け入れている。省吾はアキを抱き寄せそのままベッドに倒れ込んだ。俺からはアキのパンツが丸見えになっている。アキのパンツの色が変わっている部分には省吾のペニスがつんつんとその先端を押し付けている。

アキ「んぁ!あふっ!」
省吾「ここでしょ?アキの。」

アキは黙っている。もしかしたらおれから見えないだけで、頷いていたのかもしれない。
省吾はアキの尻をつかみ、大きく左右に開きながらパンツ越しの女性器にペニスを押し当て続けていた。しばらくすると、省吾はアキのパンツの横から手を差し入れ、女性器を直に触り始めた。

アキ「あん!だめっ!だめだよぉ。」
省吾「こんなにべちょべちょになってるのに?」
アキ「だめだもん。」

省吾はアキのクリトリスを探し当てると、優しく刺激し続ける。

アキ「はぁっ。あん!あ、あ、あ、い、いぃやぁ。」
省吾「アキ、いかせてあげるよ。」
アキ「ゃだぁ。いや、やめて。恭一で、恭一に、もっ、あ、あぁ」

省吾はしつこく、しかし優しく愛撫し続ける。

アキ「ぁん、あ、あん、あ、あぁ、あぁぁ!んんっ!」

アキは省吾に必死にしがみつきながら、絶頂を迎えた。。。。

省吾「いけた?」
アキ「ん、、動けないよぉ。」

アキは体を痙攣させながら省吾に突っ伏している。

省吾「気持ちよかった?」
アキ「・・・気持ち・・よかったです。でも動けない。。」

次の瞬間、そのパンツの隙間に省吾のペニスが侵入していく。大きく口を開いたアキの女性器に省吾のペニスが向かっていく。

アキ「いやっ、だめぇ」

省吾は何も言わずに腰を浮かして、アキの女性器にペニスをうずめていく。アキの女性器が大きく広げられて省吾のペニスを頬張る。

アキ「省吾、ダメ。恭一起きちゃう!」
省吾「アキ、静かにして。気持ちいでしょ?」

省吾は大きくピストンを開始した。アキの女性器は今までに咥えこんだことの無い大きさのものを咥えこんでいる。

アキ「省吾、ゴムして!ゴム!」
省吾「恭一さんともゴム無しでやってるんでしょ?」
アキ「やったことないよぉ。」
省吾「そうなの?でも気持ちよくない?ゴム無い方が。」
アキ「・・・でも怖いよぉ」
省吾「気持ちいいんだ?」
アキ「ゴムぅ・・・あん!ぁん!いやぁぁ。」

省吾は起き上がり、アキのワンピースとブラを脱がせた。
省吾「このべちょべちょパンツも脱ぎたい?」
アキ「ねぇ、もうやめよ?ほんとにばれちゃうよぉ。」
省吾「じゃぁ向こうでしよ。」

省吾はアキからペニスを引きぬくと、アキのパンツを脱がせ、手を引いて部屋を出て行った。廊下と部屋の境目のドアを閉めたが、少し開いていた。おれはそこから覗くことにした。

全裸になった二人は今度は省吾が上になって床に寝転がり、交尾を始めている。

アキ「ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!」

省吾のペニスがアキの奥を突く度にアキが声をだす。そして時にペニスはアキの奥をぐりぐりと刺激する。アキはそれがたまらないらしく、声にならない声をだす。

アキ「あっ、だめっ、またっ、あぁっ、いやっあ、」

アキは奥を念入りに突かれ、ついに彼氏以外のペニスで昇天をした。

省吾「いっちゃったでしょ?」
アキ「もうおかしくなっちゃうよぉ」
省吾「アキの中、めちゃくちゃ温かいね。トロトロだし。」
アキ「いやだー。はずかしいよぉ。」
省吾「あぁー気持ちいい。あぁ」
アキ「ね、ねぇ、外に、だ、出してよ?」
省吾「あぁ、気持ちいい。」
アキ「ねぇ、わか、ぁん!わかってる?」
省吾「はぁっはぁつああ、あぁ」

省吾のピストンがどんどんと速くなっていく。省吾は必死にペニスを突きさす。速度が一番速くなったその時、ピストンが止まった。省吾のペニスが太くなる。ペニスは脈動し、その脈動は20秒以上続いた。省吾は脈動が終わると、10回程度抜き差しをし、ペニスを引きぬいた。

アキの女性器から、白く、とろりとしたものが尻の頬へと流れ落ちる。

アキ「だめだってぇ。中は。。。どうしたらいいの?これ。」
省吾「大丈夫だよ。シャワーはいろ?」
アキ「赤ちゃんできちゃうよぉ」
省吾「大丈夫だって。ほら。」

二人はシャワーに入った。シャワーから出てくると、省吾はそそくさと服を着て出て行った。アキは着ていた全てのものを洗濯機に投げ込み、収納から白い下着とパジャマを出して着た。

アキ「恭一、こっちで寝よ。」
アキは俺を起こしてベッドで寝るよう促す。(もう起きているのに。)

俺「うん。」

その夜はなにもなかったように二人でベッドに寝た。

その次の日の朝・・・

アキ「ご飯できたよ」

その言葉で目が覚めた。二人で朝食を取った。アキはあまり喋ろうとしない。食べ終わると、

アキ「あのね・・・」
俺「ん?」
アキ「昨日、あたし、省吾と、セックスしちゃった。。。」
俺「知ってるよ。気持ちよさそうだったね。」
アキ「起きてたの?」
俺「うん。ちゃんと病院行ってこいよ?」
アキ「うん。ごめんね。。。別れる?」
俺「考える。。。どうだった?中だし。」
アキ「あったかかった。」
俺「そっか。気持ちよかったんでしょ?」
アキ「うん。いかせられちゃった。ごめんね。」

その一週間後、俺たちは別れた。アキは妊娠していなかった。俺や省吾への気まずさからか、サークルは脱退した。

花火大会の接待で人目惚れの奥さんが三人の痴漢から犯された。

私は、35歳の独身でビルの警備員しています。

この時期は、花火大会が行われる時は、ビルの会社がお客様を招待してビルの屋上を

解放します。

そのため、私はビルの中を見回りをするため花火が見れないので、せめて招待客のいい女を

見つけて目の保養しています。

家族の招待客が来た時に見ていたら見覚えのある女性が居ました。

その女性は、私の住むアパート近くの超豪邸に住んでいる奥さんでした。

私が超豪邸を通った時に家から出てきた所で見て人目惚れした奥さんです。

まだ、若く20代半ばで顔は、神田沙也加に似ていてスタイルが、旦那は50代だ。

ちょうど、アパートの部屋から双眼鏡で見ると超豪邸中が覗けます。

奥さんは、家の中だと結構露出が高くこの前もプールサイドにいた時も初めは、

ビキニを着ていましたが、途中からトップレス状態で私は、その日に望遠カメラを

買に行き後日、奥さんのビキニ姿・トップレス姿をゲットしました。

今では、奥さんの私生活を盗撮していて下着姿やエッチな写真もあります。

そんな奥さんが、浴衣を着て登場したので、私はすぐにカメラを取りに行き奥さんを

下着が透けて見える浴衣姿を隠し撮りしました。

私が、警備するふりしながらいると三人の男達の会話が聞こえてきました。

その男達は、私も知っていて通勤中に三人で痴漢をしているのをよく見ます。

男A「おい、見ろよー あの白の浴衣着ている女いいなー下着透けてるなー」

男B「ああー俺もさっきから気になって見てたけどおつぱいでけなーいいケツしてるなー」

男C「あんな綺麗な女にチンポしゃぶらせたら気持ちいいよなー」

男A「でもよーあれ横にいるのは、旦那じゃねのーあの女には、もったいないなー」

男B「もったいないよー俺達がやってやらいとかいそだなー」

男C「旦那は、結構酔っぱらっているし、あの場所なら花火が上がれば痴漢しても

大丈夫だろー三人で囲んで痴漢してやろー見てるだけでもたまんねなー」

男A「そうだなーやろかー俺、チンポ立ってきたどー」

私は、会話を聞いて奥さんを助けないと旦那は酔っぱらってテーブルで寝始めていて、

私しかいないと思いました。

花火が上がると男三人は、奥さんを取り囲み左右から浴衣の上から胸を触り後ろからは、                                          おしりを浴衣の上から両手で触っています。

遂に、浴衣の中に手が入り奥さんの胸は、揉まれています。

奥さんは、抵抗していますが男三人の手は、巧みに奥さんを痴漢しています。

私も助けたい気持から奥さんが痴漢される姿をもっと見たい気持ちが強くカメラで

隠し撮りをしました。

ちょっとした隙から奥さんは、屋上の裏に逃げていきました。

しかし男三人からすれば絶好の場所で、他の人から完全に視界入らない場所に

奥さんは、逃げていったのです。

でも、男三人は、用心のためか下の階に奥さんを連れて行き空いている会議室に

入りました。

男C「おい、ここ大丈夫か 人来ねーか」

男B「ここは、人が来ねーから奥さんとたっぷりと楽しめるよ」

男A「奥さん さっきの続きやろーかー」

奥さん「やめてください。今、帰していただければこのことは、誰にも言いません」

男A「言われて困るのは、奥さんでしょー今から犯されるだからー」

奥さん「いゃ、やめてください。人を呼びますよ。」

男B「奥さんここは、防音だしー人こねよーさっきおっぱい揉まれて感じてたじゃねーか」

男C「ケツ揉まれて感じてクネクネしてたじゃねーかー」

奥さん「違います。感じてなんかしていません。」

男C「いいから奥さん痛い目に遭いたくないでしょー浴衣をビリビリ破くよーいいのー」

奥さん「・・・」

男A「えーやろー浴衣をビリビリに破いてやろー」

奥さん「それだけは、ゆるしてください。お願いします。」

男A「それなら自分から浴衣を脱ぎなー脱いだら考えてあげるよー」

私は、隣の会議室の準備室から一部始終覗いて奥さんが浴衣を脱ぐ所から                                                 会議室のカメラを録画を開始しました。

奥さんは、しぶしぶと浴衣を脱ぎ下着姿になりました。

男A「奥さんエロい下着やなー」

奥さんの下着の色はオレンジでパンティはレースでスケスケです。

男三人は、奥さんに群がりキスはするわ胸は揉むわ痴漢って言うよりレイプに

変わっていて下着も脱がされて男三人に上の口も下の二つの口も犯されています。

嫌がっていた奥さんも自分から腰を振りながらチンパをしゃぶっています。

奥さん「いゃ~~ん あ~~ん いぃぃ~~ん もっと突いて~~~~~~」

男A「奥さんチンポ好きやなー もっと犯してやるなー」

奥さん「犯して~~~~~気持ちいぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~」

奥さんは、レイプされているのに騎乗位の格好で腰を振り男二人チンポを交合に

しゃぶっています。

奥さんは、何回も逝かされています。 

男達は、奥さんを輪して最後は、中出しして下着を持って去って行きました。

奥さんは、トイレに行きしばらくして出てきました。

間違えなくノーブラノーパン状態です。

私は、奥さんがレイプされた画像をネタに奥さんを私の物にします。

早く奥さんを犯したいです。


杉本彩似の人妻

ハッピーメールで出会った人妻。

10歳も年上なのが少し戸惑わせたが写メ見て即決。

1ヶ月メールしてやっと面接。

ご飯食べに行く約束で、指定場所まで車で迎えに行く。

車種と色を言っておいたのですぐわかったのか
相手の女性らしき人が手を振っている…

個人的な意見だが杉本彩に似ていた。

彼女を助手席に座らせた。

スカートが少しあがって太股丸見え。

この時点で勃起。

彼女は聞き上手なお姉さん風で
食事しながら楽しく会話ができた。

旦那さんとはセックスレス気味&マンネリしているせいか
彼女は欲求不満で満たされたいとのこと。

エロ話も盛り上がったところで場所移動。

お互い雰囲気も良い感じですんなりホテルへ。

ホテルに入って別々にシャワーを浴びる。

先に浴びた彼女を待たせて急いで
シャワーを浴びて彼女のもとへ…。

彼女の服を脱がせると、今まで服でわからなかったが
Dカップほどのやわらかそうなオッパイが出てきた。

隣に座って抱き寄せようとすると…

「今日は攻めたい気分なの…」

と言って俺を押し倒してバスローブを
脱がせて強引にキスしてきた…。

これが俺が求めていた人妻のエロさ。

キスを受け入れ、彩さんの柔らかい唇を味わっていると
彩さんの刺激的な愛撫が始まった…。

唇から首筋、肩、乳首、わき腹へと
彩さんの舌と指先が絶妙なタッチで触れていく…。

思わず声が出そうになるほどの気持ち良さ。

「気持ちいい?イイんでしょう?だって、こんなにビンビンだもん」

彩さんの指先が肉棒に触れ、ゆっくりとシゴいていく…。

肉棒に顔を近づけて舌を伸ばすと
ゆっくり時間をかけてしゃぶっていく。

ネットリとしたフェラチオは妻とは
比較にならないほどの気持ち良さ…。

アソコのあらゆる部分を
刺激されて俺の脚はガクガク震えてた。

「もぅ…こんなにガマン汁だして…
恥ずかしい子ねぇ…お仕置きしなきゃ」

彩さんは不意に俺のアナルに
唾液で濡れた指先を軽く入れてきた…。

俺は初めての体験にビクッ!となったけど
彩さんの指使いに結局尻穴まで感じさせるように…。

「ねぇ…欲しくてたまらない?」
俺の肉棒をシコシコしながら笑顔で
俺を見つめて聞いてくる彼女。

「はい…欲しいです…」と従うように答えたが

「まだダメよ…もっと感じさせてから」

初めてされる言葉責めもたまらなく感じてしまいます。

さんざん手コキやフェラで責められ
足腰ガクガク状態になったところで
彼女が俺の上に跨って騎乗位で挿入。

挿入の瞬間も彼女は俺の目を見つめながら
気持ちよさそうににゆっくりと沈めていきました…。

挿入でさらに火が点いた彼女は俺の上で腰を振りまくり。
Dカップのおっぱいが揺れまくって
快感が表す歪む表情が最高に興奮させます。

最後は彼女も態勢を維持できず俺にもたれ掛かってきて
「あっ…イキそうッ!…イクーッ!!」

イク瞬間、俺も下から限界まで突きました。

「アーッ!!スゴイッ!!…来て!!…中に来てー!!」

一瞬躊躇したけど、理性を失った俺は
彼女を抱きかかえて一番奥深いところまで突き刺し
溜めまくったザーメンを一気に放出しました。

ドピュッ!ドピュッ!と放出されるたびに
彼女は 「あっ!!…あんっ!!…はぁんっ!!」
と身体をビクつかせながら俺に抱きついてきました。

終わった後、シャワーを浴びて休憩していると、

「ねぇ…まさし君の事…気に入っちゃった」
と言って濃厚にキス。

嬉しいことに関係が継続してます。

車の中でフェラ抜きしてからホテルで濃厚に中出しさせたり
仮眠して目が覚めると跨って挿入していたりと
いろいろなシチュエーションが興奮します。

彼女も俺もお互いを満喫してる感じです。


万引き若妻

『万引き若妻』

業務スーパーK、閉店時間こそ早いが、浮いた人件費分を商品の割引にまわしているので近所の主婦層には人気がある。
一つ隣の駅から近い社宅に住む高藤未央。黒いショートヘアーで切れ長な目が印象的だがとびっきり美人というほどではない。
旦那もごく普通の会社員であり、二人は昨年の夏に結婚したばかりの新婚カップルであった。
そんなかわいらしい若妻。山下未央24歳。身長150㎝。彼女は一人で社宅にいるというストレスからか、スーパーで万引きをしてしまったのだ。

そして未央はテレビで見たのと同じく店の外で肩を叩かれ、事務所に連れて行かれてしまった。


向かいのパイプ椅子を指差して座るように促されると、静かに事務所内に入って腰掛ける未央。うっかりバッグに入れた、という言い訳は通じなかった。

「大変…申し訳ありません」
謝罪の言葉を口にしながら深々と頭を机すれすれに下げる。

「まあ顔を上げてください。われわれもあなたの人生を狂わせたくないし、もう二度としないならそれでいいのです。ただ…」

一瞬ほっとした未央は、会話がまだ続く気配に顔はげられずにいると

「店側としても何もペナルティを課さないというのも後々問題になることが考えられるので。本日、未央さんに反省とスーパーの苦労を知ってもらうために少し働いてくれますか。7時の閉店後にね。」

突然の申出に驚くが、それくらいで許されるなら旦那にばれるよりも数段マシだと考え、

「どんなことをするんですか?」
「簡単な作業です。閉店後30分でアルバイトスタッフがいなくなるので、我々と片付けや商品の整理を2時間程度、手伝ってもらいます」

2時間なら9時半までだ。彼が帰ってくるのは早くても11時、十分時間がある。

「わかりました。お手伝いさせていただきます」
と言うと顔を上げて、店長を見やると用意していたのか店のサンダルを貸してくれる。

「着るものはないのでそのワンピースのままやってもらいますが、ハイヒールでは動きにくいですからね」

受け取り、履き替えてしばらくぼうっと座っていると

「そろそろ閉店後30分立ちましたからパートの従業員も帰ったみたいですし掃除などはじめましょうか」
デスクワークをしていた店長が立ち上がり、待たされていた未央を振り返る。
店長と、共にいた男性店員二人もついていくので慌てて立ち上がり店内に入っていく。

(閉店後の店内ってこんなにひんやりとして静かなのね)
と思いきょろきょろしていると

「では、始めましょうか…」
入り口のシャッターを下ろし終わった店員が店長の声を受け、

いきなり未央の背後から首と腰に手を伸ばし未央の体が地面からはなれていく。

「きゃぁっ!…え…なに??…」
未央は突然のことに驚き、かすれ声をあげて必死に体を揺する。
未央は重量用の台車に仰向けに押さえつけられ、手押しの両端の付け根にレジ袋を使って手首を縛られてしまった。

台車には毛布が何枚か重ねて敷いてあった。レジ袋は手首を動かし引っ張ると締まるので外すことは不可能だ。未央が身体を丸めようとすると、二人の店員が左右から膝を押さえて仰向けに固定されてしまった。

「本当は台車には人間を乗せないんですけどね、ほら、万引き主婦には商品の大切さを知ってもらうために、商品と同じ扱いをしてあげないといけませんからね。」

「ちょっと…ほどいて!話が違う。いやです。こんなの。今なら誰にも言わないから…」
必死の声で抵抗する未央に対し、

「警察に突き出されなかっただけありがたいと思いな」
と若い店員が強い口調で言い放つ。

「さて、では商品の気持ちになって貰いながら店内の巡回をしましょうか。」
台車が押され、商品が両脇に並ぶ通路を進んでいく。台車の車輪が大きいので移動の音が無く、かすかに車両の行きかう騒音が聞こえてくる。


未央の視界はいつもと違う。下から見た陳列棚、男たちの脚は近く、顔と鉄骨むき出しの天井が遠い。
「なんで?なんでこんなことを…ちょっとほんとに…おろしてよ」

自由の利く足をばたつかせて抵抗する未央。ワンピースがまくれショーツとその上のおへそが見える素足に男たちの視線があつい。
「キャー、怖い、怖い。止めてえー」

若い店員が台車を思い切り押して手を放すとその重さでスルスルと台車が走って行く。低い視線で台車が走ることは恐怖だ。未央が怖がることが面白く、若い男と中年の男が台車のキャッチボールを始めた。台車の走る距離は段々長くなる。

「危ないなぁ。足を外に出したら怪我するだろ?」
2人の店員は台車を止めると未央の足首を押さえ、一本ずつ、手の縛られているほうに折り曲げ、手押しの左右の上部に足首もレジ袋で固定する。

「いや!痛い…痛い…」
無理に押し曲げられ、手すりに足首までも、つながれてしまったため腰をふることしかできない。

「いい格好になってしまいましたね。マングリ返しっていうんでしたっけ?おへそは見えなくなりましたよ」
そういわれて未央は視線を下に落とすと、特に気にせずに履いてきたレースが縁を飾るピンクのショーツがあらわになっており、思わず

「いやぁぁぁ」と叫び声をあげてしまう。

「まあ、叫んでも誰もきませんが・・・少し静かにしてもらいたいものですね」と耳元でささやくが全く未央は叫ぶのをやめない。

「これじゃ、うるさくていけませんね。」
丁度、横に設置してあるアイスクリーム販売用のケースから雪見だいふくを取り出すと1つを手に持って、叫び声をあげる未央の口内に捻じ込む。

「んん…うぐぅ…」

いきなり口内に異物が入れられ叫べなくなった未央は呻き、それを吐き出そうとするが手でふさがれてしまう。飲み込もうにも飲み込めずに苦悶の表情を浮かべる。

「やっと静かになりましたね。今度騒いだら…」
そのまま台車は店の奥へと進んでいく。

口の中で溶けた中身のアイスは徐々に口の端から流れ出し、一筋の白い線を作ると、妙にいやらしく見え三人の男たちの情欲に油を注ぎ燃え上がらせる。

「口の端から液が垂れていやらしい顔になってきましたね奥さん」
ニヤつきながら店長が指で頬を触り、ようやくアイスが溶け、残った餅を嚥下した未央が

「ケホッケホッ…ん…ぷはぁ…どうすれば許してくれるのですか?」
四肢を固定され絶望感を感じ、早く解放されたい一心で哀願するような目つきで尋ねると、

「最初に言いましたよね?店内の整理が終わったら、です。さあさっさとやらないと。まずは賞味期限切れの加工食品の処理からですね」

カートは揺れながら食肉コーナーの横の肉加工品コーナーに止まり…

「店長!これ賞味期限がきています。」
若い店員が嘘か本当かはわからないが、魚肉ソーセージをつかみ、見せると

じゃあ処理しちゃいましょう。勿体ないですが商品の鮮度は重要ですからね。」

その言葉を受けて顔をいやらしく歪めると若い店員は未央の乗る台車を見下ろした。

「今日はカゴがないから…どこに乗っければいいかな?ここか?」
ショーツの食い込む割れ目に合わせてソーセージを擦りつける。

「ひゃぁ…何するの…いやよ。そんなところ…触らないで」
未央はようやく自分の危機がかなり現実化していることを感じる。
未央は上ずった声をあげるが、若い店員はさらにそれをまるで大人のオモチャのようにグリグリとショーツ越しに押し付けていく。

「ほら、そこの穴に挿しちまえよ。そこのチューブ入りバターも期限切れだ。ソーセージの先の金具は食いちぎれ」
ぶっきらぼうに台車を押す中年の店員が言うと頷いて、未央の秘部を覆うたった一枚の布がずらされ、袋から取り出された魚肉ソーセージが突き立てられる。
グップププッ…。飲み込まれていく目の前のソーセージを直視することなど未央にはできず

「ああっ・・・嘘でしょ・・・無理…入れないでお願い…」
焦点の合わない目で天井を見つめながら声をあげるが、無視され台車は転がされる。

「なんか股間から生えているみたいでいやらしいですね」
店長は笑いながらいうと、携帯のカメラでその痴態を収め、ディスプレイに移る股間から生えたソーセージを未央に見せてくる。

「いやぁ…見せないで。みたくない。あんたたち頭おかしいわよ。絶対警察にいってやるから。」

「ほう。いいですけどね。忘れないでくださいよ。あなたが犯罪者だからこんな仕打ちを受けていることと、この写真は指の動き一つで全世界にばら撒かれることをね。顔もばっちり映っていますよ。」
未央は言い返せず黙り込んでしまう。


中年店員がワンピースを破り脱がし、ブラも引きちぎった。

「わぁ、意外にきれいな胸だな。旦那とやりまくりで黒いかと思っていたけどな」
若い店員はひざまずいて未央の乳房をなめ始めた。

「ばかじゃないの?んん・・・きもちわるぃからやめてよ…くはぁゃ・・・」
まだまだ強気でいる真美だが口答えをするたびに店長が秘部に差し込んだソーセージを抜き差しして、虐めるので声を漏らしてしまう。

中年店員がもう2本ソーセージを取り出して1本を若い店員に渡す。
三人は、未央を取り囲むように床に座って、それぞれのざらついた舌を肌に重ね、かわるがわるソーセージで未央を犯し始めた。

「もう…お願いです…許してください・・・ぐぅぅ…」
唇をかみ、必死に声を出さないようにするが味わったことのない三人の舌が肌を蠢く快感によって本能がむき出しになりそうで。

(いや…こんなので感じない…ぜったい…)と心で呟くが、ピチャピチャと音を立てながら舐める男たちが一斉に乳首、秘部に舌を這わせ始めると

「ひゃぁぁん、だめ、だめよ…ぁあ…」
我慢してきた快感の波に押し流され、乳首は刺激によってたち、秘部を舐めていた店長が執拗に陰核を刺激するので、陰核は肥大化して赤くコリコリしてくる。

「ん?なんかしょっぱいですよ。ああ、奥さんからあふれできている液体ですか。」
秘部はバターとソーセージに加え、執拗な舌技でトロトロになってしまっていて、それを舌先でジュルジュルと音を立てながらすするのが未央の耳にも届き、耳まで真っ赤になってしまう。

「こっちはやわらかくておいしいっすよ。」
若い店員。同時に、中年の店員もぎらぎらした顔を上げる。

「こっちはキリ無くあふれてきて大変ですよ」
と店長が口を離して言い、ニ人の店員も移動し、ソーセージをかじりながら、トロトロになった秘部を凝視する。

「やぁ…はずかしぃ…ひゃあ・・・」
恥辱にまみれ、体は唾液でグチャグチャにされ、涙を流す未央。
その痴態を三人の男たちに撮影され、シャッターの電子音がするたびにビクンとなる。

「とらないで・・・お願いですから・・・」
強気な言動ももはやできず必死に哀願するが、男たちは容赦なくその姿態をスマホに収めていく。

「おっともうこんな時間ですね。」
腕時計に店長が目を落し、

「在庫整理はこんぐらいっすかね?変な時間に食べたから太りそうだな。」
その腹を気にするようにさすりながら若い店員がいうと

「じゃあカロリーを燃焼させてからあがりましょうか」
と店長。まったく意味がわからずただただ、呆然とする未央だったが男達が自分のファスナーに手をかけるとすべてを察して恐怖で顔が引きつる。

「それだけは…ぃや…ぜったいに…あなた達のなんて…」
最後に残されたわずかなプライドを守るために必死に叫ぶ未央。

「そういわずに最後はメタボ対策の運動に協力してくださいよ。」
目の前に並ぶ隆起した3本の肉棒。先ほどのソーセージとは比べ物にならないくらいの存在感がある。
「奥さん。もう我慢できなくてさ。旦那と違うのもいいかもよ」
おどけた調子で若い店員がはしゃぎ、自分の肉棒を見せつけるように未央の太ももに押し付ける。
「年功序列ってことで私からいきますよ。ソーセージのカロリー消費で」
店長は未央の足首のレジ袋を解くと、脚の間に膝まずいて割れ目に肉棒を押し当てた。

「ああ、また店長の後か」
中年の店員が呟き
「早くしてくださぁいよ店長!」

「台車を押さえてくださいよ」
と店長が叫ぶ。

「いやぁぁぁ・・・だめ・・・せめてゴムを・・・んん・・・はぁ・・・」
店長はすべてを奥まで突き入れるとゆっくり引き抜いてすぐ奥までつきいれる。
「いい運動だ!しまりいい穴だぞ。やっぱ若い人妻は違うな。」

「ん…ぁぁん…あぁっ…」
膣壁と肉棒がこすれるたびに甘い声を漏らしてしまい、

「奥さん暇ならこれをさー」
未央をまたいで中年店員の肉棒があてられ、その熱気が唇を通して未央に伝わる。
下半身に肉棒を受け入れながらも頑なに首を振り拒否する未央の髪の毛を掴み、若い店員が固定すると、中年の店員が鼻を摘む。

「……ぷはっ…はぁ…んぐぅぅ…」
息ができなくなり、口で息をしたと単に、あまり洗ってないのか異集のする中年店員の陰茎がスルりと潜り込んでくる。

「んんー…ぐぅ…」

「歯をたてるな!きちんと舌使えよ!」
中年の店員が喉奥を抉るように腰を使う。

「んぐぅ…うぅ」
口の中を汚い陰茎で攪拌されながら、咽頭を突かれ不快感が込みあがってくる。

「とりあえず抜いとくか。」

「だいじょうぶっすか。口でいっちゃって?」
若い店員が頭を抑えながら茶化すと

「大丈夫!孕ませる種はとっておくよ。うっもういくぞ!!」
グプッゴプッ…
いきなり腰のスピードが速くなり、咽頭を激しく疲れながら未央の目からは涙がとめどなく溢れる。急に動きが止まったかと思うと、青臭い精液が口の中に放たれ、喉元に絡みつく。

「ふぅぅ」
余韻を楽しみながら口内に残り汁をしごき出す。未央は、

「ごほっ…ぐぇぇ…げぇ…ごほぉ…うぅ…」
動けないので精液が喉元にかかる。

「おい!?何吐いてんだよ?勿体ないだろ?」
中年店員が強い口調でいいながら未央の髪の毛を掴むと、

「ごめんなさぃ…ごめんなさぃぃ…ごほっ・・・んぐぅ・・・」
あまりの恐怖とありえない扱いにもう自失してしまい、ただ謝る未央。

「仕方ないなぁ。店長!仕置きたのんますよ」

「では…そろそろ着床させてあげますよ」
…店長が腰を振り、秘部に打ち付ける湿った音だけが響き渡る。
突然、膣内に嵌っていた肉茎が大きくなるのを感じ、

「もしかして…それだけわぁぁ…無理、無理、無理…外に、そとぉにだしてぇぇぇぇ」
射精が近いことを感じとり、絶叫する未央。
その甲斐虚しく一番深く刺さったところで動きを止めた店長が、相当に溜まっていたと思われる量の子種を子宮口に浴びせる。

「・・・はぁ…はぁ、すっきりです。あっまだ一人出してないのがいますね。」
肉棒を抜きながら若い店員の方に目をやる店長に対して

「待ちくたびれましたよ!さあ楽しもうかな。」
中に注ぎ込まれたことで絶望が深くなり、それを秘窟から流れ落ちる精の感触で現実のものと感じ、弱弱しく

「もっ…もう…やめてくださ…ぃ…中には出さないで…」と哀願する。

「ん?中やなの?わかったよ。」
若い店員はなぜかあっさりと応じ、店長と場所を入れ替わると、まだ未経験の、未央の菊門を指で撫でる。
「まっ…まさかぁ…そこはムリ…で…す、したこと無いから…」と呟くが、

「中はやなんだろ?ここなら安全だよ。バター、バターっと」

さきほどのチューブ入りバターを菊門にあて、押し込んでなじませる。

「お前も好きモンだな。」
それをみながら、中年店員が未央の乳房を弄りながらいう。

「ほ…ほんとっに…ムリです…からぁ…」

「うるさいなぁ。もう挿れるよ」
菊門をこじ開けるようにバターでスムーズに蹂躙していき

「さすがぁ初物!しまりが違いすぎ!」
若い店員が喚起の声を上げ、抜き差しを始める。

「いたぁぁ…いたっ…動かないで…さけちゃぅぅ」
悶絶する未央を他所に、未経験だったアナルが次第に拡張され、シワを押し広げるように陰茎が掘り進める。
バターで滑らかになった肛内を抉るように硬く怒張した肉茎が抜き差しされ、

「ふぐぅ…あっ…あぁん…」
ほぐされ痛みも薄れ、未体験の快感がうねりを上げながら押し寄せてきて抗うことができず、淫らに甘い吐息を吐いてしまう未央に

「おっ、気分だしてんじゃん。実はこっちの穴の方が好きだったりして。家帰ったら旦那にもほじってもらえよ。マンネリ解消かもよ?」
とピストンを繰り返しながら若い店員が囁きかけてくる。

「ぅう…ふぁ…もうダメ…ぁぁあ…」
未央がそれまで抑えていた何かは決壊し、プライドは壊れ、ただ男の肉と自分の秘肉がこすれるたびに喘ぐメスになってしまう。

「ぁぁ…お尻…はひぃめてなのにぃ…なんでぇぇ…あぁん…ふぅん…」
自ら腰を動かし始め、もはや縛る意味が無いと気付き、中年店員がレジ袋をほどく。
1時間ぶりに拘束から解かれるがまだ脚は若い店員によって上げさせられている未央。

「しっかり掴まれよ。」自分の首に細い腕を回させると、反射的に未央はしがみついてしまう。

「おい!俺も中で出したいからよ。おまえがここで仰向けに後ろ向かせて持ち上げてくれよ」
中年店員が段ボールを台車の横に敷いた。
中年店員に促され、若い男は未央を後ろから突き立てて抱きしめると、そのまま持ち上げ回転させると、段ボールの上にあおむけになった。未央も若い店員の上で仰向けだ。

未央が若い店員の上から逃れようとした時、中年店員が、膣口に肉棒を当てるとズブブと卑猥な音をさせながら捻じ込んだ。

「ひゃあぁぁ…やめてえ。まえから…うしろからも…こんなの…ない…よぅ…中でこすれちゃう…」
もはや膣内に出されることの恐怖など忘れたかのように、涎をたらし、中年店員の首に自分から手を回すと肉欲に身を任せてしまう未央。

「ほら!ニ穴同時にほじられていい気分か?万引き奥さん?」
体を揺らすように動かされ、奥まで両方から刺激され、

「だ、だめ。おくまで…ぁは…あぁん…」
首に巻きつく腕に力が入るたび、満足そうに中年店員は腰を動かし、

「奥さん、きちんと受け取れよ!」

「こっちもだ…くっ…」
ビュルっ…ドププッ…ゴプ…ゴプ…

「ぁぁ~すごぃ…すごおぃよぉ…〇〇ちゃん、ごめんなちゃい。たくひゃんみたされて…くるぅ…ぁあまなも…まなも…」
ニ穴を攻められ、射精とともに絶頂を向かえ膣を小刻みに痙攣させながら何度も何度も…言葉にならないことを口から漏らす。

「ふう。けっこう重いんだぜ。ご馳走様。」
若い店員が肉棒を引き抜くと菊穴から白い肉汁がたれた。

「わるい、わるい。奥に出したかったから、体重かけてしまった」
続いて中年店員が肉棒を引き抜いて未央を持ち上げると再び台車に乗せた。

「ぁぁん…ふぁぁ…んん…」
まだ喘ぎ声を上げている未央にずっと行為を携帯のムービーで撮影していた店長がそっと
「終わりですよ。あっこれスマホに送りましたから、帰ってから見てください。」

所持品とともに真っ暗になった駐車場に台車ごと運び出される未央。

「あ。それとバレ無いようにきちんとこれをきて帰ってくださいね。下着は無くっていいでしょう。」
バサッ…商品のTシャツとジーンズが台車の横に捨てるようにおかれた。

「あ、これレジを通してないけど大丈夫だよ。プレゼント!」
若い店員は使い残ったソーセージを白濁汁の垂れ続ける菊門にさしこむ。

「まだ残っていましたね。ははは」
店長が乾いた笑いを残し、散々未央を弄んだ男達は、車で帰っていった。

未央は呆然と座り込んで台車から降りようとしなかった。

(しばらく後に正気を取り戻し家にきちんと帰った未央は、自分のスマホでムービーを再生したが、ひどい行為に目を背けてしまう。未央は男達からまた電話がかかってくるのを脅えながら、しかし心のどこかでは、彼では埋められない疼きをかかえてしまった)

フィクション よい子は真似をしないように。
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