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2014年03月

貸与妻

  妻は私より3歳年下の31歳の女医です。
男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を
私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。

当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、
根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、
妻はA氏とお見合いをしました。

22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、
それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に
妻が「A氏の奥さんになります」と言いました。
2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。


私が単身赴任して5ヶ月が過ぎました。
夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、
夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、
旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。
A氏からも電話では、S(私)に感謝しています。

「妻として良くやってくれています。仲良くやっていますから」

と言われました。
正月に帰省して妻の変化を見るのが楽しみです。


妻がA氏と家庭を持ってから1ヶ月ほどたったとき、
ご主人(A氏)から一本のビデオが送られてきました。
それは、妻のゆかりが初めて裸エプロンになったときの記録でした。
ダイニングキッチンでシンクの前に立った妻はノースリーブのTシャツに
白のミニスカ姿ではにかみながら俯いていました。
ご主人が、

「ゆかり顔を上げなさい!ご主人に送ってあげるんだからいい顔見せないとだめじゃないか」

と言われる声に促されて、恥じらいながら顔をカメラ目線にしました。
その表情には、恥じらいの中にも心を許した信頼しきった表情をしていました。

「さあ、上のシャツを脱ぎなさい」

と言われてシャツの裾を持って徐々に上に上げるとピンクのブラが見えて、
全てを脱ぎ終えると上半身はブラだけになりました。
ご主人から言われて、スカートのフックを外しファスナーを下ろしたら足下に落ちて、
ブラと対のピンクのパンティだけになりました。
妻はご主人に言われるままにブラを取ると弾むように揺れて乳房が現れました。
両腕を組んで隠そうとする妻にご主人が、

「隠したらだめじゃないか!腕をおろしなさい!」

と言われて両腕を下げてカメラ目線になって

「・・・恥ずかしいです」

と言ってる表情をしていました。
促されてパンティに手をかけて徐々におろすと透けて見えていた薄いヘアーが徐々に現れ、
背中をおるようにして両脚からパンティを抜いて手で前を隠し俯いて立つと、
ご主人の叱られて両手を後ろで組んだ背中を伸ばして羞恥の表情ながらカメラを見ていました。

そんな妻は、ご主人に促されて用意していたTバックを履きました。
それは、フロント部分も切れ上がって僅かに縦の筋を隠していましたが、
透けたレースのTバックだったのでそそる姿でした。
Tバックは初めて履くのかな?とご主人に聞かれて、

「はぃ・・・恥ずかしいです・・・」

と言っていました。
エプロンは喫茶店などでウエートレスが付けている小さな前掛けのようになっていて、
繋がっている上はなんとか乳房を隠している状態でした。
だから、上からも横からも側に寄れば乳首まで見えると思いますし、ビデオにも写されていました。
妻は初めての裸エプロンに羞恥の極みだったようです。
後ろを向かせて、背中からTバックの紐が食い込んだお尻まで丸見えになっている全身は
羞恥のためか赤く染まっているようでした。

正面を見て立っている妻に

「ゆうこは素直で良い娘だ!わしの妻になって幸せか?」

と聞かれて、

「はい!幸せです。」

と笑顔で答える妻に、

「良い娘だから、褒美をやるぞ、わしのをしゃぶらせやるから、こっちにこい!」

と言われて、はにかみながらご主人の座っているソファーの前に正座して、
ズボンのファスナーを下ろして下着と一緒に下ろしました。
妻は、もう硬くなっている逸物を右手にとって、皮を括れまで剥いて亀頭に舌を這わせて舐めていました。
そこには透明の液が流れ出ていたようです。

それを舐めるようにして亀頭を口に含むと右手で竿を擦りながら左手で玉の袋を包むように握ると
やさしく揉み始めていたようです。
ビデオを操作しているご主人を上目遣いに見上げて、これで良いですかと聞いてる表情したようです。
ご主人が、

「うん!上手くなったぞ、いいぞ・・・気持ちいいぞ」

という声が入っていました。そんな妻の姿は、僕は初めて目にする光景でした。
もう僕の男根も先走りを流しながらはち切れんばかりに勃起していました。

病院では、女医として男性医師にも負けない、てきぱきとした行動で、
看護師からも慕われている妻を見慣れている僕には、
A氏に従順な妻に嫉妬の気持と同時にA氏に貸与して良かったという気持も有りました。

「もう止めていいぞ、続きはベッドでやるぞ」

のご主人の言葉でビデオは終わっていました。



12月31日、妻をA氏に貸与し単身赴任して初めての心待ちにしていた帰省の日です。
55歳のご主人(A氏)に貸与してからビデオやご主人からの報告である程度は見聞きしていましたが、
生の妻を見て、触って、舐めて、抱くのは初めてです。

ドキドキしながらインターホンのボタンを押すと聞き慣れた妻の声がして、
赴任前と変わらない清楚な見慣れた妻が現れて、拍子抜けした気持になりました。
それは、ご主人や70代のおじいちゃんと、
(後日、ご主人との関係や妻とのプレイの模様は、ビデオを見たので報告します。)
ビデオで淫らになっていく妻を見ていたからでしょうか、
僕が単身赴任するまでの清楚な妻の姿だったからです。

でも妻は僕が要求しないと帰宅しても玄関でキスをしなかったのに、
玄関に入ると直ぐに妻から抱き付いてキスをしてきたのには、
貸与前にはまでになかったことで、ご主人の調教の成果に感心し、
驚き、妻の変身が嬉しかったです。
キスも妻の方から舌を絡め、貸与前は腰は離し気味に抱き付いていたのが、
僕の股間に押し付けてしかも淫らにくねらせながら、
僕の逸物を確かめるような感じで刺激するんです。
唇を離して妻の言ったことが可愛くて抱き締めました。

「あなたごめんなさい・・・。私は主人と幸せな家庭を持って過ごしているのに、
あなたはこんなになるほど我慢してたのね。」

と、顔を赤らめて私の胸に埋め、股間に下腹を押し付けて言いました。
貸与妻になって、ベテランのご主人に調教されて淫乱になっても、可愛い妻のままでした。
夕食は、貸与前と変わらない夫婦の戻って、
以前と変わりなくご主人のことには意識して振れないで済ませましたが、
夕食後にいつも僕から誘っていたお風呂に僕が入る用意をしていたら、
いつの間にか妻も入る用意をしていました。
後から入ってきた妻に、またまた驚かされました。
それは、デルタ地帯がツルツルで生えてなかったのと脇の下が黒くしていたのです。

「えっ・・・剃ってるの?」

「恥ずかしいわ・・・主人がどうしてもって言うので、あなたに言われていたし、イヤだって言えなかったし・・・」

と顔を赤くしながら、無毛のおまんこを両手で隠しました。

「いいよ、可愛くて僕も好きだよ。隠さないでいいよ」

「怒ってないのね?主人も旦那さんもきっと喜ぶよとおっしゃったけど、あなたがなんと言うのか心配だったの」

「僕にも剃らせてくれるよね・・良いだろう?」

妻は、恥ずかしいわ・・・と言いながら頷きました。
以前にはなかった戯れ愛の入浴でしたが、
妻が僕のちんぽを洗ってくれたのには感激しました。
それは、両手を泡立ててから壊れ物でも扱うように亀頭を愛おしそうに撫でて、
竿を上から下へ下から上へ両手で包んで撫でてくれました。

時々これでいい?と聞いてるような顔で僕を見るので
僕も頷いて

「気持いいよ・・・上手だね。」

と言うと、
右手で竿を擦りながら左手で玉袋をやさしく揉んでくれました。
泡をシャワーで流して終わりかと思ったら、
頬を紅潮させながら亀頭を口に含んだので、
ここまで仕込まれたご主人に、少し嫉妬したのと、
ここまで躾られたご主人の手腕に驚きと敬意を表したい気持でした。
少々と言うよりだいぶ変な性癖の夫かもしれません。
妻のフェラテクも舌が絡み付くようにねっとりとした舐め技に思わず

「ふう~~」

とため息が出てしまいました。
竿を撫でたり玉袋を揉んだりしながらの口の奥までくわえ込んだり
上顎で亀頭を擦ったり舌で裏筋をなめたりのテクニックに、
ご主人の撮した妻の破廉恥なビデオで時々抜いていたとはいえ、
正月には熟れた妻に仲に出せるから溜めていたのと妻の上達したテクに堪えきれなくなって、
出るよと言って口から抜こうとしたら、口から離さないで、
くぐもった声で首を僅かに横に振りながら

「ぅぅぃい・・・出して」

と言って離しませんでした。

そんな声も耳に入らないで、腰をピクピクさせながら、
初めて妻の口の中に射精しました。
過去に、無理に頼み込んでフェラしてもらって、
射精しそうになったので口から抜いたが間に合わなくて、
精液を顔にかけてゆかりに怒られたことがあったが、
今は口に出した精液を飲んだし、最後の一滴まで零さないで飲みますよ、
と言う感じで吸っているのだった。それも、うっとりした顔で、
美味しそうに飲んで色のだった。
男としては、征服感と満足感も感じるのだった。
口からチン歩を出したゆかりは、手に持ったまま、

「あなた、気持ちよかった・・・?」

恥じらいながら聞きました。

「凄く気持ちよかったよ。上手になったし、ご主人のおかげだね。いい奥さんしてるようなので僕も安心したよ」

「あなたのおかげで、素敵な主人にお仕えすることができて
いろいろ教えていただいてるし、可愛がっていただいてるわあなたありがとう。ゆかり幸せです。」

「ゆかりが幸せなら僕も嬉しいよ。フェラのお礼に、まん毛を剃ってやるね。湯船の縁に脚を拡げて腰掛けなさい」

「恥ずかしいけど・・・お願いします。」

恥じらいながら、腰を突き出すようにして湯船の縁に股を拡げて腰掛けたゆかりの脚の間に座った僕は、
女性の脇の下等を剃るカミソリで剃ってあげました。
ラビアを引っ張って剃ったりしているうちに、おまんこが濡れてくるんです。
感じやすくなったなと思いました。

そんなおまんこの周りを剃っているうちに僕のちんぽも
再びお腹にくっつくような元気が出て来ました。
こんな久しぶりに妻と入浴しながらの出来事を報告でした。
この後はベッドで、除夜の鐘に合わせて、
僕もゆかりのおまんこを硬くなったチンポで突きまくりました。


夫に痴態を見せ付ける淫乱妻

夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員。
妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦。
町でもよく男に声をかけられるほどの容姿であり、近所でも評判の美人妻だ。
結婚当初は夜の営みが多かったものの、数年経って倦怠期を迎え、今では1ヵ月に1回営みがあるかどうかである。

そんな中、夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいと思っていて、たまたま営業で外回りしていた際、外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見付けた。
初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていた。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていた。
その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だった。しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、「ねぇ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねぇ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねぇ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・あぁ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「あぁ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていた。
その光景を見ていた夫は、段々興奮して来て自分のペニスが今までにないくらい固く勃起して来たのを感じた。

ただ、マジックミラーを通して、よくよく中を覗いてみると、なんとその女性は妻、綾香だったのだ。

「こんなところで何やってんだよ」という怒りが込み上げて来たが、段々その怒りは激しい嫉妬と興奮に変わって行った。
妻は、自分が見ているとは知らずに、マジックミラー越しに、複数の男達と乱交しながら、「このおちんちんすごい気持ちいい・・すごいいい・・旦那のより全然大きい・・あぁ・・・固い、すごい大きい、気持ちいい・・あぁ・・すごい・・いく・・いっちゃう・・・」とだんだん絶頂に。
夫は、その姿に興奮し、気づいたら今までないくらいにペニスが勃起していて、たまらず手コキを始めた。
そして、妻は、他の男達のペニスで幾度となくイキまくり、何度も絶頂を迎えていた。
夫は、「綾香が他の男達にあんなに興奮してイキまくっているなんて・・・」と激しい嫉妬を感じながら自分が今までにないほどの凄まじい興奮を覚えたのであった。

その晩、夫は何事もなかったかのように帰宅し、何気なくハプバーでの出来事を妻に話をした。妻は始めはしらを切ろうとしていたが、最後は「あなた、ごめんなさい、欲求不満で耐えられなかったの・・本当にごめんなさい・・」と謝ってきた。しかし、夫は、他の男達のペニスで妻がイキまくっている姿に堪らなく興奮してしまったことを話し、今度は自分の目の前で他の男とセックスして欲しいと逆にお願いをしたのである。
綾香:「えっ?何それ?あなたは私のこと怒らないの?もう愛してくれていないの?私のそんな姿を目の前で見たいなんて・・」
夫:「愛してるよ。ただ、愛しているからこそ、綾香のいやらしい淫乱な姿が見たいんだよ」
妻としても、夫以外の男達とエッチすることの罪悪感や背徳感に興奮して来たところもあり、最後は「分かったわ、あなたのお願いなら」と受け入れた。
綾香:「だけど、本当にいいの?他の男の人達とエッチして、あなたは本当にいいの?怒ったりしない?本当に私、どうなっちゃうか分からないの、すごい淫乱な女になっちゃうかもしれないわよ、本当にそれでもいいの?」
夫:「もっと淫乱な姿を俺に見せ付けて欲しいんだ、ハプバーで綾香が他の男達と交わっている姿を見て堪らなく興奮したんだよ」
綾香:「でも私、中毒になっちゃうかもしれない・・あなたの目の前で他の人とするなんて・・やめられなくなっちゃうかもしれない・・・」
夫:「こんなに美人でおっぱいも大きくてスタイルもいい綾香が夫の前で他の男達としているなんて、想像するだけで勃起しちゃうよ、淫乱な綾香が見たいんだよ」
綾香は夫に見られながらセックスしていることを想像し、おまんこが溢れ出るほど濡れて来ているのが分かった。
綾香:「本当?乱れている私の姿を見たいの?」
夫:「すごい見たい、すごい興奮するんだよ」
綾香はビンビンに勃起した夫のペニスに手をかけ、鬼頭や尿道の辺りをいやらしく舐め始めた。
綾香:「あなた、エッチな汁がいっぱい出てるわ、すごい興奮してるのね・・じゃあ、私がこうやって舌で他の人のおちんちんを舐めてもいいの?ほらこうやって・・ああ、すごい大きくなってる・・」
夫:「うぅ、そう、気持ちいい、そうやって他の男のを舐め回して欲しい・・うぅ・・気持ちいいよ・・」
綾香は妖艶な上目遣いをして夫を見つめている。
綾香:「他の人のおちんちんを舐めながら、こうやってあなたを見つめて欲しいの?おちんちん気持ちいい?」
夫:「気持ちいい、そうやっていやらしくフェラして俺を見つめて欲しい、うぅ、もういきそうだ」
綾香:「まだよ・・乳首も舐めて欲しいんでしょ?ほらこうやって・・」
綾香は夫の乳首を舐め回し、手コキをしながら夫に挑発的な目線を送っている。
夫:「あぁ・・気持ちいい・・」
綾香:「ねぇ、じゃぁ・・他の人の大きいおちんちんで突かれながらあなたを見つめたらもっと興奮するでしょ・・・私、近所では清楚な良妻と思われてると思うけど、本当は他の人といっぱいエッチしている人妻なのよ・・」
夫:「あぁ・・すごい興奮するよ、本当の綾香はすごい淫乱なんだね、今まで何人くらいとして来たの?」
綾香:「いっぱい、たくさんの男の人達。だって、本当は私、おちんちん大好きなの・・それに男の人達、私のおっぱい好きみたいだし・・」
夫は綾香の美乳に顔をうずめながら乳首にしゃぶりつき強く舐め回した。
夫:「この綾香の大きなおっぱいを何人もの他の男が舐め回したのか・・こうやって鷲掴みされて乳首を吸いついたりされたのか?」
綾香:「あぁん・・そう・・そうやっていっぱい舐められたの・・あぁ・・気持ちいい・・」
夫:「じゃあ、こうやってパイズリもされたの?そのまま出されたりした?」
綾香:「うん、いっぱいパイズリしたわ・・だって男の人達好きなんだもん・・殆どの人が私のおっぱいで出してたわ・・」
夫:「じゃあ、このおっぱいも乳首も他の男の精子だらけってこと?」
綾香:「うん、そうかも・・でも、すごい人は顔までかかったりしたの・・すごい量で勢いがすごくて・・」
夫:「もしかして、男がいく時、舌出したりして欲しがったんじゃない?」
綾香:「えっ?そんなことないわ・・・」
夫:「本当のこと言って欲しいんだよ・・怒ったりしないから」
綾香:「本当のことを言うと、舌出しちゃってたかも・・だって、おちんちんからいっぱい出てくる精子大好きなの・・あぁこれがこの人から出てきた精子なんだって・・温かくてすごい興奮しちゃうの・・・」
夫:「それ飲んじゃったりしたの?」
綾香:「うん、いつも飲んじゃう・・ごめんね・・」
夫:「俺のも舌で舐めて欲しい・・いつもやるみたいに」
綾香:「うん、いつもこうやっておっぱいで挟んでおちんちんの先の方を舐めてあげるの・・どう?気持ちいい?私が他の人のをこういう風にしてるの見たい?興奮しちゃう?」
夫:「うぅ・・もういっちゃうよ」
綾香:「いっぱい出して・・全部飲んであげる・・」
夫:「おぅ・・い・い・・いく」
綾香:「あなた、すごい、いっぱい出たね・・気持ち良かった?全部飲んであげるね・・」
夫と綾香はその後交わりお互いを愛し合った。

ハプバーの夜から妻の他の男達とのセックスはむしろ逆レイプに近いくらい妻が淫乱になる。
夫はホテルで綾香がお気に入りの男達としている姿を見せ付けられることになる。

夫は妻と週末にとある都内のホテルに向かった。
妻のお気に入りのセフレ達に会うためだ。
妻は、いつもと違い、厚化粧をしていて、男を誘惑するような香水の香りがした。ワインレッドのTバックにミニスカート、薄手のシャツの上にスプリングコートといういでたちだった。いつもは敢えて人目を避けるように胸の大きさを隠すような服装をしていたが、その日は胸の乳首が見えてしまうくらい谷間の開いたシャツを着ていた。それをスプリングコートで少し隠しているようだった。男であれば誰でも振り向いてしまうような大人の色気を漂わせていた。

二人は車に乗り込み男達との待ち合わせ場所であるホテルの一室に向かった。この日のために夫は妻に一週間の禁欲を指示していたのと、たまたま生理前であったことから妻は今にも爆発しそうなくらい欲求不満な状態であった。

ホテルに着くと、男が3人いて、軽く挨拶をしたのもつかの間、男達は既に準備万端の様子であった。男達は比較的がっちりしていたので、おそらくペニスも大きいのだろうと容易に想像が出来た。

妻と男達は早速ベッドに向かい、妻を愛撫し始めた。
男の一人が「奥さん、旦那さんの前で本当にいいのかい?」と少し心配していたが、妻は「いいの・・主人の前でめちゃくちゃにして欲しいの・・」と言いながら服を脱ぎ始めた。

それからの妻は、夫の目の前で、他の男のペニスをいやらしくじゅるじゅると音を立てて唾を垂らしながらしゃぶったり、男の乳首を舐め回し始めた。また、自分の豊満な乳房の乳首を自分で舐めて見せたり、自分のクリをいじったりしている姿を見せ付けていた。

綾香:「あなた、ごめんなさい、この人の体ですごい興奮しちゃってる・・おちんちん大好き・・主人のより大きくて固い・・ねぇ・・すごい大きなカリね・・いっぱい気持ちよくさせてあげるからね・・・あなた、どう?あぁ・・見て・・興奮する?このおちんちんすごいいいの・・見て、ほら・・舌でこうやって・・すごいカリ・・お口いっぱい・・あぁ・・大きい・・全部お口に入らないわ・・あぁ・・すごい・・あなた・・もっと見て・・」
と言いながら、妖艶な上目遣いで夫に淫語を語りかけている。
妻はペニスを両手でしごきながら交互に舐め回している。舌を出し、カリや鬼頭を舐め回しながら「ねぇ・・気持ちいい?すごい大きい・・主人のより全然大きいわ・・あぁ・・すごい・・」と言いながら男達を上目遣いで見つめている。
妻は夫に「ねぇ、あなた、この人のおちんちんあなたのよりもすごい大きい・・ねぇあなた見える?お口に入りきらないわ・・」と言いながら夫を挑発している。

男達は今度は妻を責め始めた。一人は妻にフェラをされたり乳首を舐められたりし、一人は妻の乳首を舐め回し、一人は妻のおまんこを舐め始めた。妻のおまんこに指を入れ当然のことのように妻は潮を吹き、ものすごい喘ぎ声を出していた。

すると、綾香は「このおちんちん、綾香のおまんこに欲しいの・・ねぇ・・入れて・・お願い・・綾香のおまんこに入れて・・あぁ・・」と言いながら、M字開脚しておまんこを両手で開いて見せている。おまんこは愛液で溢れかえっており、妻は足を開いてクリをいじっている姿を夫に見せ付けている。
綾香:「ねぇ、あなた、私のおまんこ見て・・もう溢れちゃってるの・・ここにあの大きいおちんちん欲しいの・・いいでしょ・・」と言いながら、クリを自分でいじったり、男のペニスをしごいてあげたりしている。
ペニスがおまんこに入ってくると、「あぁ・・すごい・・大きい・・あぁ・・気持ちいい・・あぁ・・あなた・・すごい気持ちいいの・・もっと見て・・あぁ・・あなたのより大きいの・・おまんこにおちんちんがいっぱいなの・・」
男が「奥さん、まだ半分しか入ってないよ」と言うと、妻はその残り半分のおちんちんを握りこれからの昇天を期待しているかのような妖艶で嬉しそうな顔つきをしていた。
妻は、「あぁ・・あなた・・気持ちいい・・このおちんちんすごい・・」と言いながら、あたかも比較しているかのように夫のペニスをしごいている。
妻はトロンとした眼差しで夫を見たり男を見たりしている。
男が残りのペニスをおまんこに挿入すると、妻は「すごい・・奥まで入ってる・・あぁ・・固い・・気持ちいい・・」と言いながら自ら腰を動かし始めている。
男が「旦那さんのと比べてどう?どっちが気持ちいい?」というと、妻は「こっちの方がいい・・すごい・・奥まで当たってる・・あなた見て・・おちんちんすごい大きいの・・あぁ・・」と夫を見つめながら悶えている。

体位を騎乗位に変えると、綾香は夫によく見えるように「あなた・・見て・・他の男の人のおちんちんが綾香のおまんこに入ってるのよ・・あぁ・・すごい大きい・・気持ちいい・・おまんこ溢れかえってる・・もうぐちょぐちょ・・・すごい気持ちいい・・ねぇ見て・・あぁ・・もっと見て・・あぁ・・気持ちいい・・奥まで当たってる・・」と言いながら、自分でクリや乳首をいじっている。
夫はその姿を見ながら、ビンビンに勃起したペニスを手コキして、妻のおまんこをクンニしたり、乳首を舐め回したりフェラされたりしてプレイに参加している。

体位をバックに変えると、妻は、男にバックで激しく突かれながら、夫の肩に両手をかけて、「ねぇ・・あなた・・すごいいいの・・あぁ・・すごいいい・・気持ちいい・・あぁ・・このおちんちんすごい気持ちいい・・おかしくなっちゃう・・あぁ・・すごい・・すごいいい・・奥まで当たってる・・あぁ・・いく・・いっちゃう・・・あぁ・・・またいっちゃう・・・」と言いながら夫を見つめている。

綾香:「ねえ、あなた、中に出してもらってもいい?このおちんちんすごい気持ちいいの・・あなたのより気持ちいい・・もう我慢出来ない・・中に欲しいの・・・このおちんちんで綾香のおまんこぐちょぐちょにして欲しいの・・・ねぇ、中に欲しいの・・ねぇいいでしょ?お願い・・あぁ・・すごい・・あぁいく・・またいっちゃう・・」
妻は、激しくペニスを突いている男達にこう言った。
綾香:「ねぇお願い・・中に出して・・・すごい固くて大きい・・あなたの精子でおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・いい・・主人のよりいい・・もっといっぱい突いて・・あぁすごい・・・めちゃくちゃにして・・あぁ・・いい・・」
綾香:「あなた、ごめんなさい・・このおちんちんすごい気持ちいい・・あぁすごい・・だから許して・・・あぁ、いっちゃう・・・すごい激しい・・固い・・・あぁ・・いい・・いく・・またいっちゃう・・あぁぁ・・・」
突いている男:「奥さん、いくよ、中に出すよ、うぅ・・」
綾香:「いっぱい出して・・あなたの精子いっぱい出して・・あぁ・・すごい・・もっと突いて・・奥まで突いて・・あぁ・・いっちゃう・・あぁぁ・いく・・いっちゃう・・・」

綾香のおまんこには複数の男達の濃くてドロドロした精子が注ぎ込まれた。
夫は精子まみれになった綾香のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンしている。
夫:「綾香、すごい興奮したよ・・淫乱な綾香の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・俺も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」
綾香:「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこを精子でいっぱいにして・・あぁ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・あぁ・・・」

その日の晩、夫は寝室で綾香と今日のことについて話をした。
夫:「綾香、今日はすごい感じてたね、俺もすごい興奮したよ」
妻の綾香は「あなた、ごめんなさい、すごい気持ちよかったの・・あの人達のおちんちんが大きくて・・・」と言いながら、男達の精液がドロドロに注ぎ込まれた卑猥なおまんこがまた熱くなってくるのを感じていた。
夫:「そんなに大きいのが好きなの?」
綾香:「大きさだけじゃないわよ、あなたのおちんちんも大好き・・」
夫:「気を使わなくてもいいんだよ、ほら、俺のを触ってみて、綾香はもっと大きいのが好きなんだよね、正直に言っていいんだよ」
綾香は夫のペニスを手コキしながら、汁でぬるぬるしている鬼頭を指で刺激している。
綾香:「あなた、ビンビンに固くなってるわ・・興奮してるの?すごいぬるぬるしているわよ・・」
夫:「綾香が大きいので感じていた姿を思い返すだけで、すごい興奮するんだよ、だから本当のことを言って欲しいんだ」
綾香は夫の手コキをやめ、カリの辺りを指で軽くさすっている。
綾香:「あのね・・あの人のおちんちんはあなたのおちんちんの倍くらいあったの・・カリも大きくて長くて太くて・・私のあそこの奥まで突き刺してきたの・・奥まで当たって、しかもおちんちんで奥をぐりぐりされて・・あぁ・・すごい気持ちよかったの・・思い出しただけでいっちゃいそう・・あなた・・ごめんなさい・・・」
夫:「あの人って、あの色黒でがっちりした体つきの信也さんのこと?」
綾香は信也のことを思い返しながらおまんこに手を向けると、おまんこは精液の残り液と愛液で既に溢れ返っていた。
綾香:「うん、信也さんのこと。すごい良かったの・・大きくて固くて・・あぁ・・体もがっちりしていて・・あぁ・・思い出しちゃう・・あの人、すごい乳首も感じやすくて、乳首舐めてあげると、おちんちんがもっと固くなって大きくなるの・・だから乳首いっぱい舐めちゃったの・・ほらこうやって・・」
綾香は夫の乳首を舐め始めると同時に、ペニスを手コキし始め、もう片方の手でおまんこをいじっている。綾香の目はトロンとしていて、顔も熱くなってきていた。
夫は綾香が信也さんとしている時、まるで恋人同士かのようにお互いを激しくむさぼりあっていたことを思い返した。激しいキスをしていた時の妻はまるで理性を失った動物のように信也さんと舌を絡ませ合っていた。唾液を垂らしながら激しいキスをすることでお互いを感じ合っている恋人のようだった。他の男が正常位で綾香のおまんこを突いていたとき、信也さんは綾香の豊満な乳房でパイズリをしていた。綾香は他の男のペニスで感じながら、信也さんのペニスを乳房で挟み込み、乳首で鬼頭を刺激したり、大きくてビンビンに固くなったペニスをいやらしくしゃぶっていた。舌でカリを絡めながらいやらしく音を立ててじゅるじゅると唾を垂らしながらしゃぶっていた。
夫:「綾香、信也さんのはそんなに良かったの?俺のや他の人たちのより比べ物にならないくらいだったの?」
綾香は夫のおちんちんを激しく手コキしながら、おまんこに指を入れていた。
綾香:「あぁ・・すごかったの・・欲しい・・あの人のおちんちんが欲しいの・・・」
夫は綾香のその姿を見て嫉妬と興奮で堪らない感情となり、綾香の精液と愛液まみれになったおまんこにペニスを挿入した。
綾香:「あぁ・・おちんちんすごい・・あなた気持ちいい・・あぁ・・」
夫:「信也さんのはもっといいんだろ?俺のじゃ奥まで届かないんだろ?」
綾香:「欲しい・・あのおちんちん欲しい・・すごい気持ちよかったの・・もっとおちんちんでめちゃくちゃにして欲しいの・・あぁ・・気持ちいい・・おちんちん大好き・・精子でおまんこぐちょぐちょにして欲しい・・あぁ・・もっと突いて・・」
綾香は夫に突かれながら、卑猥に舌を出して他のペニスを欲しがっていた。
綾香:「もっと奥まで突いて欲しいの・・もっともっと・・奥まで欲しいの・・あなたのじゃ奥まで当たらないわ・・あぁ・・もっと突いて・・あぁ・・」
夫は嫉妬と興奮で堪らなくなりながらも絶頂を迎え、他の男達の精液の残り液が残っている綾香のおまんこに思い切り中出しした。
綾香はイキやすい体なので何度かはイッた様子ではあった。

翌朝、夫は綾香に「信也さんと二人で会ってみる?」と言ってみた。

綾香は少し驚いた様子で「えっ?あなた何言ってるの?」と言いつつも、本当は信也さんと二人で激しく愛し合いたいと思っているようであった。

夫:「昨日の夜、綾香と信也さんが二人だけで激しいエッチをしているのを想像したらすごい興奮して、夜も眠れないくらいだったんだよ」

綾香は「でも・・私・・・」と言いながら、そのおまんこがじゅっと濡れて来たのを感じた。

夫:「綾香が信也さんとしている時の理性を忘れた淫乱な姿が頭から離れないんだ・・想像するだけですごい興奮するんだよ」
綾香:「でも・・信也さんと二人でってことは、ご飯食べたりお酒飲んだりもしちゃうってことでしょ?それでもいいの?まるで恋人のようになっちゃうかもしれないわよ・・」
夫:「綾香・・本当は綾香も二人で会ってデートしたりエッチしたりしたいんでしょ?本当のこと言っても怒らないから」
綾香:「えっ・・そんなの・・だめよ・・」
夫:「本当はお洒落して信也さんとデートして、ご飯食べてお酒も飲んで、その後いっぱいエッチしたいんでしょ?本当は恋人みたいな関係になりたいんじゃない?もう信也さんのアソコが離れられないんでしょ?エッチだけじゃなくて本当はデートとかもしたいんだよね・・」
綾香:「あなた・・でも・・本当にそんなことしていいの?」

夫は愛する妻の綾香が信也さんと恋人同士になることを想像し激しい嫉妬に襲われた。

しかし、妻の妖艶な肉体だけではなく、心まで愛し合ってしまう二人の関係に対する嫉妬はすぐに激しい興奮へと変わって行った。

夫:「綾香が信也さんに心も体も預けて愛し合っているところを想像すると堪らなく興奮するんだよ・・昨日の夜、綾香が信也さんと見つめ合いながら抱き合って激しいキスをしているのを見てすごい興奮したんだ・・それが忘れらないんだ・・思い出すだけでビンビンなんだよ」

綾香は夫の性癖が分かってきたし、自分も段々興奮してきて、本当にしたいことを全部言ってしまおうと思った。

綾香は夫の敏感な乳首を舐め始め、手コキをし始めた。

綾香は目を細めて夫を見つめながら言った。その妻の目は妖艶で淫乱で夫を挑発するような目であった。

綾香:「本当はね・・私・・あなたのおちんちんも大好きだけど、信也さんともいっぱいしたいの・・私がSになってみたりMになってみたり色んなプレイを信也さんとしてみたい・・信也さんをもっと気持ち良くさせたいの・・あなた・・またおちんちんがヌルヌルしてきているわよ・・ほらすごい・・あなた気持ちいいの?もっと私の姿を想像して・・あぁ・・あなたのおちんちんすごい固くなってる・・」
夫:「あぁ・・綾香・・気持ちいい・・」

綾香は体勢を69に変え、フェラをしながらおまんこを夫が良く見えるように向け、腰を動かし始めた。

綾香は夫には全てをさらけ出そうと思った。

夫:「すごいよ・・綾香のおまんこすごい濡れてる・・」
綾香:「あなた・・ここに今まで色々な人のおちんちんが入っていたのよ・・固くて大きいおちんちんがたくさん・・信也さんのなんて、はち切れちゃうくらいなの・・私のここはいっぱい精子を受け止めてきたのよ・・色々な精子でぐちょぐちょなの・・」

夫は綾香のおまんこに色々なペニスが挿入され、中出しもたくさんされてきたことを想像し嫉妬と興奮で堪らなくなってきた。

夫は綾香に「綾香の顔とおっぱいも見たいからこっち来て・・」と言い、69から顔騎へと体勢を変えてもらった。

夫は綾香のおまんこを舌で舐め回している。

綾香は自分で乳首を舐め、自分でクリをいじりながら、そのいやらしい姿を夫に見せ付けている。

綾香:「あなた・・気持ちいい・・私のこの乳首もおまんこもあなた以外の人達にいっぱい吸われて来たの・・ほら舌でこうやって・・みんな私のおっぱい好きって言ってくれたの・・すごい大きくてピンク色の乳輪も乳首もかわいいって・・それにおまんこはいつもヌルヌルなの・・」
夫:「あぁ・・綾香・・すごい興奮するよ・・」
綾香:「おまんこはね・・私のエッチなお汁と精子でいつもヌルヌルなの・・あなた、こんな私のおまんこ舐めたい?」
夫:「舐めたいよ綾香の淫乱なおまんこ舐め回したい・・」
綾香:「じゃぁ・・信也さんとエッチした後シャワー浴びずに帰って来て欲しい?信也さんと愛し合った匂いのままで帰って来て欲しい?信也さんの精子の残り液が付いたおまんこ舐めてみたい?」
夫:「舐めてみたいよ・・綾香が信也さんに抱かれた後の綾香の体、舐め回したい」
綾香:「あぁ・・あなた・・好き・・愛してるわ・・」

その後、夫と綾香は激しくキスをして混じり合った。

夫は妻が他の男に抱かれる嫉妬と興奮で堪らなくなり、妻はそれをする背徳感とそれを見せ付ける興奮で堪らなくなった。

夫と妻は信也さんとの情事を想像して激しく興奮していた。

妻はまるで信也さんと交わっているかのように、「信也さん・・あぁ・すごい気持ちいい・・あなた見て私を感じて・・あぁ・・信也さん・・愛しているわ・・」と言うようになった。

夫は妻のその言葉に更に興奮して「綾香、愛してるよ、もっと言って欲しい・・」と綾香の耳筋を舐め回しながら激しく呼吸しながら言った。

綾香:「あぁ・・気持ちいい・・おちんちんすごい・・あぁ・・信也さん大好き・・もう離れられない・・信也さん愛しているわ・・もっと突いていっぱい突いて・・あなたを感じさせて・・」
夫:「綾香、信也さんが好きなのか?愛してるのか?」
綾香:「愛してるわ・・信也さんのことを愛してるの・・あぁ・・あなたすごい・・おちんちん大好き・・いぃ・・いっちゃう・・あぁ・・いく・・いく・・いっちゃう・・・」

綾香は今交わっている相手が夫なのか信也さんなのか段々分からなくなってくるほどの興奮状態にあった。

妻は突かれながら自分でクリをいじったり、夫の乳首を触ったり舐め回したりしている。

夫:「綾香、気持ちいいよ・・おまんこすごい締め付けてるよ・・信也さんのだったら大きいから、こんなに締め付けられたら信也さんもすごい気持ちいいんじゃない・・・」
綾香:「あぁ・・信也さんに気持ち良くなってもらいたい・・いっぱい感じさせてあげたいの・・あぁ・・信也さん大好き・・愛しているわ・・」

綾香は正常位をしながら夫を抱き締めている。

爪を背中に立て、夫を信也さんに見立てて、その体を激しく感じている。

綾香:「もっと、おっぱい揉んで・・もっと強く揉んで・・もっと激しく・・」

夫は腰を動かしながら、綾香の巨乳を激しく鷲掴みし、乳首を舌で激しく絡め回した。

綾香:「あぁ・・すごい・・おっぱいも気持ちいい・・」

夫は綾香の腰に手をかけ激しく腰を動かし始めた。
綾香は片方の手で夫の乳首を触りながらもう片方の手で自分のクリをいじっている。

夫:「あぁ・・綾香・・もういっちゃうよ・・うぅ・・」
綾香:「来て・・信也さん・・いっぱい来て・・あぁ・・いぃ・・いく・・私もいっちゃう・・あぁ・・すごい・・あぁ・いっちゃう・・あぁ・・」
夫:「いく・・うぅ・・・」
綾香:「いっぱい出して・・信也さん欲しいの・・中にいっぱい出して・・あなたの精子でぐちょぐちょにして・・あぁ・・中に出して・・信也さん愛してる・・あぁ」


この後、しばらくしてから妻は信也さんにメールを打った。

「今度、二人で食事でも行きませんか?」

夫は仕事のため出かけたが、しばらくすると妻からメールがあった。

「信也さんからメールがあって、明日の夜会うことになったわ」という内容だった。

夫は、愛する妻が信也さんと激しく交り合う姿を想像し、凄まじいほど勃起していることに気付いた。

その晩、夫が仕事を終えて帰宅すると、妻は少し火照った顔で出迎えてくれた。着衣が乱れていたので、オナニーをしていたようだ。

夫:「綾香、明日の夜、信也さんと会うことになったんだよね?」
綾香:「そうよ・・信也さんとお酒も飲んで、それからいっぱい愛し合うの・・いっぱいキスして感じ合うの・・あなたの見てないところで二人っきりで・・」
夫:「もう興奮してるの?」
綾香:「えぇ?じゃぁ触ってみる?」

夫は妻のおまんこを触ってみた。

妻は下着を履いておらず、おまんこは愛液で溢れ返っていて、太ももにまで愛液が滴り落ちていた。

綾香は妖艶な目つきで夫を見つめ、夫のスーツを脱がし始めた。

シャツも脱がし、夫の乳首をいやらしく舐め始めながら股間に手を動かし始めた。

綾香:「あなた気持ちいい?こうやって乳首吸って舌で舐められるの気持ちいい?」
夫:「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・」
綾香:「明日はこうやって信也さんの乳首舐めてあげるの・・ほらこうやって・・ねぇ気持ちいい?信也さん、すごい乳首感じるみたいだから、こうやっていっぱい舐めてあげるの・・あなたも乳首好きでしょ?ねぇ気持ちいい?あなたの乳首かわいい・・あぁん・・おちんちん固くなってるわ・・」
夫:「あぁ・・気持ちいい・・」

綾香は上目遣いで夫を見つめながら乳首を舐め回している。

いやらしく唾液を垂らしながら舌で乳首を絡め回している。

そして股間に手をあて、夫のズボンを脱がし下着を脱がした。

固くなったペニスが見えたところで、妻は「ベッドに行きましょ・・」と言い、夫と妻はベッドに向かった。

ベッドには今まで妻がオナニーをしていたであろう温もりがあった。

シーツは乱れ、愛液で濡れているようであった。

そしてシーツの上には妻が使っていたバイブが置いてあった。
そのバイブはカリが大きく、太さもあり、夫にとっては羨ましく思えるほどの立派なペニスの形をしていた。

妻はベッドに横たわると、足を開きM字開脚をしながら、そのバイブでクリをいじり始めた。

豊満な乳房を持ち上げ淫らな舌を出して乳首を自分で舐めていた。

その姿を夫に見せ付けながら、夫に淫らな目線を送っていた。
その視線は挑発的で妖艶な色気を醸し出していた。

妻のおまんこは愛液で溢れ返っていて、妻はバイブでクリをいじりながらいやらしく腰を動かしていた。

妻は「ねぇ・・あなた・・私の体もっと見て・・私の体好きでしょ?あなたどう?ねぇあなた・・私の体は色々な人に舐められて来たのよ・・そういう私の体あなた好きでしょ?それに私は明日信也さんと愛し合うのよ・・私の唇もおっぱいもあそこも全部信也さんのものになるの・・あなた私のおっぱい好きでしょ?ほらこのおっぱいも乳首も・・いっぱい信也さんに舐め回されるの・・ねぇあなた・・私の体を信也さんにいっぱい舐め回されるのよ・・明日私は信也さんだけの女になるの・・ほらあなた・・私の体舐めたいんでしょ・・ほら・・来てもいいわよ・・」

信也は綾香のおまんこの奥に精子を放出した。

綾香:「信也さん・・嬉しい・・いっぱい出てるわ・・」
信也:「奥さん・・気持ち良かったよ・・」
綾香:「私もすごい気持ち良かった・・信也さん大好き・・」

信也は綾香のおまんこからペニスを抜き、シャワーを浴びに行った。

綾香は興奮して勃起している夫に卑猥なおまんこを両手で開き見せ付けた。

綾香:「あなた・・興奮してるのね・・嬉しい・・信也さんのおちんちんすごい気持ち良かった・・ほら見て・・信也さんの精子いっぱい受け止めちゃった・・」

夫は嫉妬と興奮で堪らなくなり綾香を抱きしめ、むさぼるように乳房を揉み回し信也の唾液だらけになった綾香の乳首を舐め回した。

綾香:「あぁん・・また気持ち良くなってきちゃった・・私のおっぱいは信也さんがいっぱい舐めてくれたのよ・・そう・・そうやって激しく・・」
夫:「綾香・・興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香:「もうほんとに変態なんだから・・あなた私のおっぱい好きなんでしょ?この大きいおっぱい好きなんでしょ?」
夫:「綾香・・好きだよ・・綾香のおっぱい大好きだよ・・」
綾香:「信也さんだけじゃないのよ・・たくさんの男の人達にいっぱい舐められてきたの・・そうやって舌で舐め回されたり、おちんちんの先っちょを乳首で擦ってあげたり・・」
夫:「綾香・・すごい興奮するよ・・」
綾香:「男の人達みんな私のおっぱい好きみたいなの・・だからいっぱい舐められて来たのよ・・私の乳首は色んな男の人達の唾でいっぱいなの・・あなた興奮してるの?もうほんとに変態ね・・」

夫は豊満な乳房をより強く鷲掴みにし、乳首を唾液だらけにして舐め回した。
夫は異常なまでに興奮していた。

綾香:「もうあなた・・おちんちんこんなに大きくさせちゃって・・いやらしい汁でヌルヌルしてるわよ・・舐めてあげるわね・・あぁ・・あなたのおちんちんかわいい・・気持ちいい?」
夫:「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・綾香のおまんこも見せて欲しい・・」

綾香は69の体勢になり、腰を動かしながらおまんこを夫に見せ付けた。
信也の精液が少しずつ滴り落ちている。

綾香:ねぇあなた・・私のあそこ舐めたい?ねぇ・・舐めたいの?信也さんの精子でいっぱいの私のあそこ舐めたい?」
夫:「綾香・・舐めたいよ・・精子も飲みたい・・」
綾香:「もうほんとに変態なんだから・・」

夫は極度の興奮状態で、綾香のおまんこにむしゃぶりつき、舌を出して舐め回した。

信也の精子がおまんこから滴り落ち、夫はそれを嬉しそうに舐め回し、口中精子だらけとなっていた。

夫:「綾香のおまんこおいしいよ・・」
綾香:「あぁん・・気持ちいい・・精子が出ちゃってる・・あぁあなた・・口が精子だらけになってるわよ・・もう・・あなたったら・・」
夫:「綾香・・好きだよ・・大好きだよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香:「私のおまんこもたくさんの男の人達の精子でいっぱいなのよ・・あなたが知らないところでたくさんのおちんちん入れてもらってきたの・・ねぇ・・こんなこと言って私のこと嫌いにならない?」
夫:「興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香:「私・・ほんとにおちんちんが好きなの・・色んな人のおちんちん舐めてあげて私のあそこにいっぱい入れて欲しい・・私もうダメなの・・私も変態なのかもしれないわ・・だって・・」
夫:「だって・・何?」
綾香:「犯して欲しいの・・色んな男の人達に犯してもらいたいの・・もうおちんちんなしじゃ生きていけないの・・」

シャワー室の扉が開き、信也が戻ってきた。

綾香:「ねぇ信也さんお願い・・おちんちん欲しいの・・」
信也:「奥さんもほんとにエロいなぁ・・」

綾香は69の体勢で夫のペニスをしゃぶりながら、信也の大きなペニスを手コキし始めた。


綾香は信也と夫のペニスを両手で握り、手コキしながら鬼頭を舌で舐め回した。

綾香:「信也さんのおちんちんまた大きくなってる・・うれしい・・」
綾香は腰を動かしてクンニしている夫の顔におまんこを摺りつけ回した。

夫は信也の精子と綾香の愛液で顔中をいっぱいにしていた。

綾香:「あなた・・私のあそこ指を入れて開いてみて・・ほら広がってるでしょ・・あぁん・・」

夫は舌で舐め回していたおまんこに指を入れた。

中指がスルリと入り、薬指も入れ、続いて人差し指も入った。

夫は興奮し3本の指でおまんこをかき回した。

中から信也の精液が出てきて、夫はその精液を口の中で味わっていた。

綾香:「あぁいぃ・・そういぃ・・もっと私のあそこかき回して・・」
夫:「綾香・・おまんこすごい広がってるよ・・」
綾香:「あぁおちんちん欲しい・・また欲しくなってきちゃった・・」
信也:「奥さんも変態だねぇ・・旦那さんの入れてあげたら?」
綾香:「あなた入れたい?でも私のあそこ広がっちゃってるわよ・・」

夫は綾香を正常位の体勢にしペニスを差し込んだ。

綾香:「あぁん・・あなたのおちんちんも気持ちいい・・でももっと大きいのじゃないとダメ・・大きいのが欲しいの・・」

綾香は豊満な乳房を手で揉みながら、自分で乳首を舌で舐め回していた。
また夫のペニスで突かれながら信也の大きなペニスを手コキしている。

夫はいつもより綾香のおまんこが広がっていてあまり入れている感触がなかった。

そのため夫は腰を回し綾香の秘部にペニスが擦れるようにした。

綾香:「あぁん・・それ気持ちいい・・あなたのおちんちんも気持ちいいわ・・あぁそう・・それ気持ちいい・・」

夫は腰を回しながら綾香にディープキスをした。

綾香:「信也さんの精子の味がするわ・・あなたもっと舌出して・・信也さんの精子私も欲しい・・あぁ・・」

綾香と夫をディープキスをしながら信也の精子を舌で一緒に味わっていた。

夫:「綾香のおまんこに擦れてすごい気持ちいいよ・・もうイキそう・・」
綾香:「もうイキそうなの?私もあなたのおちんちん気持ちいい・・いいわよ・・いっぱい出して・・」
夫:「あぁいく・・出すよ・・綾香の中に出すよ・・」
綾香:「出して・・いっぱい出して・・」
夫:「あぁいく・・いく・・」
綾香:「あぁん・・・いっぱい出てる・・うれしい・・」

夫がペニスを抜くと、今度は信也が大きなペニスをおまんこに差し込んだ。
綾香のおまんこは夫に入れられている間に少し小さくなったようで、信也は少しずつペニスを入れた。

綾香:「あぁすごい・・すごい気持ちいい・・主人のとは全然違う・・あぁすごい気持ちいい・・」
信也:「旦那さんのと比べてどう?」
綾香:「すごいいい・・大きい・・あぁそう・・そこ気持ちいい・・あぁんそこ・・奥まで当たってる・・いぃ・・またいっちゃう・・あぁそこ・・そこ気持ちいい・・」
信也:「もういっちゃうの?さっき旦那さんのじゃイケなかったでしょ?」
綾香:「もう意地悪言わないで・・あぁん・・いぃ・・いく・・あぁそこ気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いぃ・・いく・・いっちゃう・・いっちゃう・・」

信也はまんぐり返しのような体勢でペニスを奥深くまで突き刺した。

綾香:「あぁ・・すごい・・もうダメぇ・・おかしくなっちゃう・・そこ・・奥まで当たってるの・・すごい気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いっちゃう・・あぁぁ・・」
信也:「奥さんほんとにエロいなぁ・・また今度複数でしてみる?また旦那さんの見てる前で・・」
綾香:「したい・・おちんちんいっぱい欲しい・・」
信也:「奥さん今も欲しいんでしょ?」
綾香:「おちんちんが欲しい・・大きいおちんちんいっぱい・・あぁんそこ気持ちいい・・」

綾香は舌を出して自分で乳首を舐めながら、もう片方の手でクリをいじっている。


純子を他人に

妻純子、五十代前半、結婚当初より性に対いしてとても淡白な女でした。
ベッドの中では私がリードし、全裸にしないと行為をしようとしない妻です。

いつもの様に、ダブルベッドに横たわる妻の、ネグリジェの前ボタンを胸元から全て外し、露になった乳房を唇で愛撫しながらショーツを脱がせ、陰毛に覆われた秘部を右手でこねるようにして愛撫を加えていた。

乳首が大きく突き出し微かに喘ぎ始めた妻の裸体を眺めながら、この妻が夫以外の見知らぬ男に押し倒され、男の手で衣服を脱がされ、形良く膨らんだ乳房をその男の手で弄ばれたら、どんな反応をするのだろうか?

ネットで配信された人妻を妻にダブらせて、色々な絡みを妄想した。
その夜、妄想を実現すべく妻を口説いた。

「純子、今、君のオッパイを弄っているのが、知らない男だったらどうする?」
夫を受け入れる準備が出来つつあった妻に、いきなり問い掛けた。夫の言葉の意味がいまいちわからず、怪訝そうな顔をして妻が言った。

「えっ、あなた何のこと?知らない男の人が、私のオッパイをさわるわけないじゃない…」
剥きだしになって、重たげにふくらむ妻の左乳房を 下からすくい上げるようにして突き出させると、固く尖った乳首を指で弾いた。

「純子、純子が素っ裸にされて、知らない男に、このオッパイもここも、男にいいようにされて犯されるんだ!いいな!抱かれるんだ!」

乳房から下腹部に右手を一気に下ろすと、秘唇をかき分けて二本の指を純子の膣に突っ込み乱暴に膣内で暴れさせながら、命令口調で言った。

妻は目に涙を溜めて悲しげな顔をした。そして、腕を突っ張って私の身体を押しのけようとしながら
「いや〜!いたい!ひどいわ!あなた、なぜこんな乱暴なこと言ったり、したりするの?わたしが嫌いになって、別れたいのならはっきり言って。」
私は、妻を強く抱きしめ、優しくキスをした。膣内の指は優しく粘膜を刺激するように変化させ
「こんな素敵なからだの純子を、嫌いになったりしないよ。膣だっていつも入口が気持ちよくペニスを食い締めるし、中の方は狭くてペニスに絡んで気持ちがいいしね。」

妻は怪訝な顔に戻ると
「だったらなぜ?わたしが知らない人に、抱かれなければいけないの?」

「わたしがいいと思っているだけでなく、純子を抱いた男達にとっても、いい女であることを確かめて、私の純子が、どの男にもいい身体をした女だ、と言わせ素敵な純子の身体を、自慢したい。

「頼むから、一度だけで良いから、抱かれてくれ!」

一気にすがる様に言った私の口説きに、妻は意地悪そうな笑みを浮かべ・・・・・
「あなた、いいの?このわたしがあなたじゃない男の人に…、乱暴に裸にされて、
オ…オッパイを…!乱暴に 握られて…、わたしのだいじなところも弄られて…、純子の中にペニスを突っ込まれて、精液を出されるのよ!いいのね!」

「抱かれても!いい わよ!抱かれてあげるわよ!」これから、日奈久までに行きましょう!あなたが話した、女の人でも入れるストリップ劇場に行って、最初にわたしに声を掛けた男に抱かれるわ!」

これから、出掛けても終演にじゅうぶん間に合う。妻の言葉に一瞬驚いたがこの機会を逃すと、後のチャンスはないとおもった。
起き上がって、セクシーな下着、透けるようなブラウスとミニスカートを着た妻は化粧を整えた。
男に抱かれる妄想をした妻は、まだ気をやっていなくて昂ぶっていた。

既に準備を整えたわたしは、妻の気が変わらぬ内に、妻を車に乗せて連れ出した。
車は夜の国道を、無言のままの純子を乗せて、目的地に着いた。 もう引き返せない不安と期待

ストリップ劇場に着き、妻の手を取り人目を気にして降ろすと、入口に向かった。
劇場の入口にいた初老の男は、30分ほどで終演と告げたが、妻を見て察したように中に入れてくれた。
道中、妻の本性なのか?願望なのか?乱暴に男に犯されたがっている。妻を意外に思った。

「さあ、着いたよ。最初に声を掛けてきた男が、どんな男でも良いんだね?」
「いいわ。いやと言っても、あなた承知しないでしょ?ここまで来たのだから、好きにして。」

妻は吐き捨てるように言うと、ただでさえ下着が透けている、ブラウスのボタンをハーフカップのブラジャーに押し上げられた、乳房のふくらみが露になるほど外した。
椅子席に座るまでの間、舞台から目をそらせた男達が、妻の乳房を食い入るように見ていた。

最後の踊り子が踊り始めるころ、一人の男が妻の隣に移ってきた。妻を挟んで並んだ中年の男は、助平そうな風貌の男だった。すべて察しているような顔をして馴れた手付きで、いきなり妻の開いたブラウスの襟をかき分けた。

「旦那さん、今夜これからホテルで、奥さんをいい声で鳴かせてあげるよ。いいよな奥さん。」

抵抗しない妻を、やっぱりと言った顔をして、ブラジャーの中に右手を差し込み、左乳房をいやらしく、そして、やや乱暴に揉みはじめた。

他の男達は遅れを取ったことに舌打ちをして、舞台に目を戻した。
「旦那さん、行こうか?この先のラブホテルでいいだろう?
3PもOKだからな」

劇場を出て、車の後部座席に妻と乗り込んだ男は、道順とホテルの名を告げると、一旦、身なりを整えた妻のブラウスを剥ぎ取り、ブラジャーも妻のからだから引き千切るように剥ぐと、上半身を裸にされて乳房を揺らす妻に、男はむしゃぶりついた。

「奥さん、劇場じゃ人目があって、拝めなかったがいい乳じゃないか。それに、スリムでいいからだだ。たっぷりと抱いてやるよ。俺のはでかマラだぜ!奥さん、うれしいかい?おっ、奥さんお汁が溢れているね。素っ裸になれよ!」

男は、妻の膝を割って差し入れた手で、妻のショーツをずらせて陰部をいじったらしく、いやらしい顔つきで妻に命じた。

さすがに妻が抵抗するかと思ったが、素直に車の中で残った衣服を脱ぎ始めた。
その様子をバックミラーで見ながら、男に尋ねた。
「おたくは、なぜ私たちが思い通りになると思ったんですか?」

「それは、あんたらが入ってきたとき、劇場の親父が常連の俺に『あれは夫婦者だから、誘えば奥さんが抱ける。』と教えてくれたのさ。だいたい、女 と来る客は夫婦ものなら、男が女房を寝取らせるのが目的らしいね。だから、口説きはいらないから、『ささっと乳でも揉んでやれ。』って、言ったのさ。」

納得の言葉だった。
今夜の妻の意外な一面と、この助平そうな中年男は相性がいいらしい。
教えられたラブホテルの入口ののれんを分けて車を駐車場に入れた。
妻は全裸だった。服を着せるため、衣服をまとめて妻に渡そうとすると
「旦那さん、あんたの女房は今夜、俺の性欲処理女だから、かってな真似はするなよな!」

妻を見て、目でいいのか?と、問いかけると
「あなた、この人の言う通りにして…。わたしはいいの」
「奥さんもああ言っている。旦那は黙って見ていてくれ。奥さん、名前を教えてくれ、
素っ裸で部屋まで歩くぞ。いいな!」

妻は男に命じられて
「名前は純子です。裸の純子を部屋まで連れて行ってください」
「思ったとおり、純子はMか?旦那が、気が着かなくって、悶々としていたのか?今日、抱いて気にいったら俺の奴隷にしてやろうか?」
男の話で、妻の態度が豹変した謎が解けた。淡白に見えたのは、M性だったからの受身だったのだ。

男は、妻の全裸の腰を抱きながらフロントの小窓に近づいた。そして、受付の女性に言った。
「道具の揃った3Pできる部屋を頼む」
受付の女性が小窓から覗くように、妻の全裸を見て
「あなたの奥さん?綺麗な奴隷ね。SMルームでいいわね?鞭とロープと磔台は揃っているわよ」

男はさらに付け加えた 「ローションと手錠をくれ」
鍵と共に言われた商品を男に手渡すと女は前金を男から受け取って小窓を閉じた。ガチャリと音を立てて、純子の腰に回された両手首に、男の手で手錠が掛けられた。
純子の両足が小刻みに震えている。手が背後に回されたせいで、乳房のふくらみが強調されて、大きく揺れていた。

男が部屋の鍵を開けて、三人は部屋の中に入った。キングサイズのベッドの横の壁にX字型の磔台、入口近くの壁には様々な色のロープと冷たく光る鎖、色々な鞭が掛けられていた。

「旦那は、その椅子で見ていてくれ、女房が調教される様を見て、オナニーでもしていてくれ」
その間に純子は手錠を外され、磔台の革手錠に両手を括り付けられた。そして、男は全裸になって壁際に行き、房鞭を手にすると

「純子、初めてだろうから、今日は優しくしてやるよ!まずはおまえと契りだな。どうだ、俺のマラは?おまえがいいプロポーションのからだだから、反応していつもよりでかいぞ!」

男は、房鞭を脇にはさみ並の男より一回り以上大きなペニスを 自慢げに扱きローションを塗っていた。
そして、妻の前に立つと、鞭を手にして、軽く数回乳房を打ち据えた。
ピシッ!パンパン!パシッ!パン!パン!パン!パン!

「いや〜っ!ゆるして!ゆるしてください!言われることは何でも聞きます」

「純子のアナルは未経験だな?処女はいただくぜ」

男は鞭を床に捨てると、純子の両足を抱きかかえてペニスで狙いをつけ、腰を突き出した。

「いや〜!ゆるしてください!そこはだめ!」
ズボッ!鈍い肉の音がして男のペニスが純子の体内に消えた。宣告をわざと違えて、男のペニスは秘唇を分けて膣に収まっていた。

「旦那!こっちへ来て良く見ろ!純子が俺の女になった様を。純子おまえの膣は狭いのか?窮屈でマラに襞が絡みつくぞ。それに、おまえは淫乱女だな、俺のマラを咥えて締め付ける。気に入ったぞ、いいからだだ!」

男と妻の契りを確認するように覗き込むと、妻の膣口が大きく裂けるのでは?と、心配するほど開き、男のペニスを咥えていた。

妻が言った
「あなた!あっあぁ〜〜、満足…。あなたの思い通りになりました。いや〜!動かないでください。おねがい…。ハイ!いいです。もう…。他人じゃありません!あなたも純子の夫です。中にあなたのをください」

男の囁きに答えて純子は中出しをゆるした。

「旦那さん、気分はどうだい!純子は俺も夫だと認めたぞ。夫は妻のからだを自由にしていいよな?旦那さんいいよな?純子、まずは一発打ち込むぞ!」

「ああ〜!あなた、いっぱい!いっぱいよ!」
男に腰を押し付けて、秘所を男の下腹部に密着させて、妻は男の精液を体内に受け入れた。そして、気を遣って失神した。

男がペニスを引き抜くと、妻の膣から大量の精液が毀れ出た。
それを見て、嫉妬と奇妙な寝取られ気分を味わった。完敗だった。

「妻がいいというなら、存分に抱いてやってください。」
その夜、責められ続けて、意識がもうろうとしている時に、妻は男にアナルの処女を奪われた。


スワッピング体験報告

 私は、熊本県に住む48才の主婦。結婚25年目。
子供2人いますが結婚しています。いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。
結婚前の男性経験は、2人。

ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を、‘見てみたい;と。
そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか、見たいと。こんな話は、少しは予想できました。なぜなら、私の結婚前の、男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか。
主人は、私が、昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すと、かなり興奮して、求めてきましたから。

スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事は、NO。
主人以外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。でも、SEXのたびに、主人からスワッピングしたいと言われるようになったのです。

あまりにも、言われるもので、二人で真剣に話し合い、あまりしつこいので、頷いてしまいました。
ただ問題は、私が他の男性とSEXして、夫婦仲がおかしくならないかということでした。主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解できたので、渋々、一度だけよと、了解しました。但し、私は主人が他の女性とSEXしているのを見たくなくて、3Pにしてくださいと、お願いしました。
お相手は、主人がどこかの募集に投稿して、40代の男性を見つけてきました。

当日は、出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に行きました。
車の中で、主人に、「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と告げました。実際其のつもりだったのです。
主人の返答は、「自分の思うまま、自然にしてみたら」でした。待ち合わせ場所でドキドキしながら、お相手に会いました。
彼は、背が高く、品のある男性で・・・。ホテルに入り、話をしたりして、少しは和み。お風呂に入ることになりました。

主人が、「二人で入って、彼の体を洗ってあげたら」と言われ、二人で入ることになりました。
私は主人以外の男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して足がガクガクでした。先に私が入り、後から彼が、入ってきました。

彼の裸をみて、驚き・・・彼のペニスは、もうギンギンでした。そのペニスの大きさに、再度驚きました。太くて、天を向いてそそり立っています。体を洗う時に、ペニスを握ってあげると、硬くて、もう脈を打っているのが伝わってきます。カリも大きく、今まで見たこともないようなペニスでした。

お風呂の中で少し世間話をして、お風呂から出ると、主人はビデオ撮影の用意をしていました。このとき3Pでなく、私と、彼だけで、主人は参加せず、ビデオを撮るだけだと初めて知りました。
いよいよ、二人でベットイン。
まず、二人のみている前で、自分でバイブを挿入し、逝くように命令されました。
次に、お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。キスをしながら、私の手は、太くて硬い彼のペニスを握っていました。彼は、徐々に、唇を移動してきました。オッパイを揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じ。彼の手が、私のプッシーに・・・「奥さん、もうビチョビョになっているよ」と言って、

私のプッシーを広げて見はじめた。思わず「恥ずかしい、」と口走っていました。彼の唇が、プッシーにきて・・・クリトリスをユックリと舐められて、指をプッシーの中に入れられ、「あぁ~もうダメェ~、イきそう~~」もうこの辺になるともう我を忘れていました。
「イクゥ~!イクゥ~して~して~イクゥ~」と大声をあげてしまいました。何度も、何度も、指と、彼の舌で逝かされました。少して我に戻り、主人を見ると、ニコニコしています。今度は私の番です、彼の大きく太いペニスを、私が。

初めは、ペニスを握り、カリから、口に含むと、口いっぱいで玉から、お尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から思い切り吸い上げて・・同じ事を数回繰り返しているうちに、私が我慢できなくなってきて、私が上になり、彼のペニスを導きました。「大きい~~太い~~」彼のペニスが、私のプッシーの中に、ユックリと入ってきます「ああ~ん~~」私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振りました。

「奥さん、今度はバックで」彼の、太くて硬いペニスが、後ろから、ズ~ズ~ンと私の中に入ってきます。
「突いて~突いて~~」と叫びながら、何度も何度もイかされました、最後は彼が上になり、がんがん突いてきます。
大きく太く硬い彼のものに、もう私はフラフラ。

主人は私が他の男性とのSEXを見て満足のようでした。

家に帰るなり、主人も興奮したのか、玄関先からもう抱きついてきました。平素よりも、かなり元気な主人に驚き、主人は、私の中に入れると、すぐに発射~~精子の量も普段よりかなりの量でした。その後、二人でお風呂に入り、会話です。「どうだった?良かったの?お前は、私以外の男性では感じない、イカないと言っていたくせに、かなり感じて、オマンコはベチョベチョ、フェラは、かなり長い時間していたよな。自分から上になり、バックから、~~何度もイキまくっていたよね」

「ゴメンネ、でも本当に感じちゃた。貴方が見ていると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて」「でも、お前が他の男に抱かれて、イク所を見ていると、お前が凄く綺麗に見えて。

他の男性が、お前のオマンコを舐めている~お前とキスしている~お前が他の男性のチンポを美味しそうにしゃぶっている、見てるいだけで、興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く、愛しくなって来たよ」
普段は一回だけなのに、其の夜は、何度も、何度も、求められました。

これがきっかけで、私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まであまり積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。
ある夜、二人でお酒を飲んでいるとき、今後のスワッピングの話がでてきました。

主人「これからも、続けて相手を募集していいかい?」
私「貴方さえ良ければ、私は構わないから」

主人は、とても喜んで子供のようでした。

一回だけの約束のはずが、すぐ次の話が出てきました。今度は、3Pでなく、夫婦交換(スワッピング)でした。
以前は私だけ良い思いをしたし、主人以外の男性では逝かない・・感じない・・と言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、了解してしまいました。

お相手は、同年くらいのご夫婦。
ご主人は、優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じ管理職タイプの方、奥様も、おしとやかで、物静かな方でした。
この後のご報告は、またあらためていたします。


セックスレスの人妻の末路www

私は33才の専業主婦ですが、主人の度重なる浮気が原因ですでに1年以上セックスレスの状態が続いています。

そんな主人の浮気は相変わらず続いていました。

私自身3食昼寝付きの楽な生活に慣れてしまい、すでに生活力がなくなってしまていましたので離婚する勇気もなく家庭内別居が続いていました。

そんな時に寂しさも手伝って始めた出会い系サイトで24才のマモルくんと知り合いました。

かなり年が離れてたので話が合わないかも…と思いつつもメールを始めたんですが、写メを見ると結構カワイイし、久しぶりに「お姉さん」と呼ばれ何となくウキウキしながらメールしていました。

そのうちエッチな内容のメールもするようになり、

マモルくんは彼女がいなくてほぼ毎日オナニーしているとのことで、つい私も主人との現在の関係を話すと、

「僕でよかったらいっぱい慰めてあげるよ」などとウソかホントか言われただけで少しドキドキしていました。

そして毎日のようにマモルくんメールをするようになって、メールがないと心配になってしまうようになってしまいました。

そんなある日、「どうしてもお姉さんに会いたいな」と言われ嬉しくて心臓がドキドキしてしまい、その日は何も手につきませんでした。

でも私は慎重にメールしました。
「マモルくんが思ってるほどキレイじゃないよ」

「外見なんかきにしてないよ!実際にお姉さんに会っていっぱい話したいんだよ」
何度も誘ってくれるマモルくんの熱意にとうとう会う約束をしてしまいました。

そして、いよいよ約束した日が来てしまいました。
当日は早くからおばさんっぽく見られないように慎重に服選びをして、
お風呂に入って念入りに体を洗ったりして、気がつくとどこかで期待していた自分がいました。

待ち合わせ場所は平日の人気の少ない公園の駐車場。
事前に教えてくれたマモルくんの車を見つけて外から手を振って助手席に乗り込みました。

「本当に来てくれてウレシイです!」

「初めましてかな!?メールでは仲良くなっちゃってるから初めての気はしないけど…!

でも近くで見るとオバサンでしょ?」
「そんな写メよりずっとキレイですよ!ヤバイぐらい…」
「ウフフ!マモルくんったら…そんなこと言っちゃって…何がヤバイのよ」

しばらく車内でゆっくり話して楽しい時間が過ぎて行ったの。
「アレ?まつげにホコリがついてるみたい」
と、マモルくんが手を伸ばして取ろうとしたので、
「あっ、本当?」
「うん、お姉さんちょっと目閉じて!」

私はマモルくんの言われた通り目を閉じると、イキナリ抱き締められてキスされたんです。

「えっ、ちょっと…んっ、嫌!」

短いキスだったけど、急にキスされてとっさに軽く抵抗してしまいました。
だけど、私の久しぶりに心臓の鼓動は激しくなって嬉しさが込み上げてきたんです。

そう言われて、潤んだ瞳で見詰められると可哀相になってきて、
「もぅ、しょうがないなぁ!手でいいでしょ?」

「うん!嬉しい!」

マモルくんが嬉しそうにズボンとパンツをズラすと、主人よりもおちんちんより長さも太さも勝っていました。

そして、マモルくんのおちんちんはギンギンに勃起してお腹につくほど反り返っていました。

「あっ!すごい!」思わず独り言のようにつぶやいてしまいました。

私は躊躇うこともせず、おちんちんを優しく握るとゆっくり上下にシゴいてあげました。

「お姉さん…気持ちいい…」

マモルくんはシートに持たれて、私を優しく抱いたまま見詰めていました。

「すごい熱くなって…硬くなってる…」

「お姉さんの手が気持ちいいから…ちんちん気持ちいいよ!」

シゴいてすぐに亀頭の先からマモルくんのお汁が出てきて、私の手もベチョベチョになってしまいました。

「ねぇ、お姉さんと…キスしたい!」

私もそれに応えてキスしてあげると強く抱き締めながら、

「気持ちいいよ…イッちゃいそう…」私はマモルくんの切なそうな表情に、

「待って!まだガマンしてね!」

と言い、ヌルヌルになった亀頭にキスしながら裏筋をチロチロ舌を這わせたあと一気に口に咥え、頭を動かしてしゃぶってあげました。

「あっ!あっ…すごい!お姉さん…あぁ、もうチンチンが溶けちゃいそう!」

最近では夫にもこんなに積極的にフェラしたことすらなかったのに、マモルくんには自分からしてあげちゃいました。
さらに私も上着を脱いでブラウスのボタンを外し、マモルくんにブラジャーの上からオッパイを触らせました。
そしてさらに頭を激しく振りながらおちんちんをしゃぶってあげました。

「あぁ、もうダメ!姉さん…イッちゃう…!」
「いいわよ!お口の中にいっぱい出して!」

そのままマモルくんは、私のオッパイを強く掴んでおちんちんをビクビクッと脈打ちながら勢いよくお口の中に精液を放出しました。

私はマモルくんの放出した大量の精液をお口ですべて受け止め、
ゴクンと飲み込んだあとももう1回おちんちんをしゃぶってキレイに舐めてあげました。

「ごめんね!大丈夫?気持ちよくていっぱい出しちゃったよ!」
「うん、大丈夫!マモルくん、いっぱい出たね!気持ち良かった?」
「うん!すごかった!ありがとう!」

そう言いながらもマモルくんのおちんちんは勃起したまま治まる様子がありませんでした。

「お礼にお姉さんも気持ちよくしてあげるよ!」
「えっ、無理しなくていいわよ!」
「お姉さんだって、このままじゃ、終われないでしょ? 」

そう言うとマモルくんは私の背中に手を回してあっさりブラジャーのホックを外しました。
締め付けてたブラジャーが外されると、軽く揺れながら私の胸がマモルくんの目の前に飛び出してしまいました。

マモルくんはそれを見つめながら、私の座っている助手席のシートをゆっくり倒しながら
、「お姉さんのおっぱい大きい…」と目を丸くしました。
確かに私の胸はEカップで弾力があります。

マモルくんはすぐに手を伸ばしてきて、私の胸をゆっくり揉み始めました。
私もとくに抵抗はせず、マモルくんの好きなように触らせてあげました。

「あぁ、お姉さんのおっぱい…すごいよ!」

と言ったあとマモルくんは両手で胸を寄せて硬くなり始めた乳首を交互に舐めてきました。
「あっ!」私は思わず吐息を漏らして感じてしましました。

マモルくんはどんどん硬くなっていく乳首を舌で転がしたり、
吸ったり…舐められていない方の乳首は指で摘まれ引っ張られたり…

「あぁ、あぁ~ん!」想像以上にマモルくんの舌がねっとりと乳首に絡みつき気持ちよくて、
自分でも吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかりました。
そして、マモルくんの手がスカートの中に入ってきました。
それもゆっくり太ももの内側を指が這ってきて…

「ねぇ、ここじゃだめよ!」
「お姉さん、わかってるよ!でも、もうちょっとだけ…」
そう言って、とうとうマモルくんの指があそこに到達しました。
「あっ!」私は思わず声を出してしましました。
「お姉さんのここすごい濡れてるのわかるよ!」
「いや、もうそれ以上はだめ!ね、マモルくん…」
「うん、わかってる!続きはホテルでしよ!」
「そうね!」

そう言って、マモルくんが止めてくれると思ったら、また乳首を吸い始めました。
そして、パンティーの横からスルッと指が入ってきたんです。

「えっ、マモルくん…」

その指は的確にクリトリスに到達して弄られてしまい、どうしようもなく感じてしまいました。
乳首を舐められたり、吸われたりしながら、
指でクリトリスを弄られるのは、私の一番弱い愛撫のされ方なんです。

「いやぁ、あぁ~ん、だめよ!マモルくん…そんなことされたら…はぁ~ん、あぁ、だめ!」

口では抵抗してるけど、体はマモルくんの愛撫を全身で受け入れていました。
そしてリズミカルにクリトリスを擦りあげるマモルくんの指がとうとう中に入ってきました。

「いやぁ、中は待って!ねぇ、お願いだから…」

「お姉さん、大丈夫だよ!乱暴にしないから…だってスルッって入っちゃったもん!」

そう言って、また乳首を吸われながら、指を出し入れされ…
「ダメ~、そんなに早くしたら…イッちゃう…あぁ、あぁ~ん、イク、イク、イク~ッ!」
とうとうマモルくんの指でイカされてしまいました。
マモルくんの指でイカされてしまった私がグッタリして呼吸を整えていると、
マモルくんはいじわるそうに中から抜いた指をわざと私に見せました。
「お姉さん、見て!」その指からは私の愛液が滴り落ちていました。
それを見た私は顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。

「もう、恥ずかしいから…」
「うん、でもビチョビチョになっちゃったよ!」
「だってマモルくんの指すごいんだもん…」
「じゃあ、この続きホテルでしようか!?」

「…うん」もう私の体は久しぶりの快感でスイッチが入ってしまっていました。
だってマモルくんのおちんちん入れてもらってないので…欲しい…って思ってました。

それから私たちは服装をなおして、車を走らせてラブホテルに向かいました。

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