去年から人妻出会い系サイトに凝っている。
若い子もいいけど人妻熟女が俺はたまらなく好きだ。
昨日も昼間の旦那のいない時間に会いたいと電話してきた人妻は、以前出会い系で見つけた3つ年上の主婦。
主婦といっても年は感じさせないし、品もいい。
どこぞのいいとこの奥様らしい。
会うのは10回目。
まっ昼間の新大久保を歩いているといかにも不倫って感じのカップルがけっこう歩いてる。
お気に入りのラブホへ一直線。
写真を見て部屋を選べるが、気に入った部屋は使用中だった。
サービスタイムは何時間いても均一料金だから昼間の主婦の利用が多いらしい。
部屋に入るなりA子に抱きついてディープキス。首筋を愛撫。
首筋から舌を這わせて胸のふくらみへ。
ブラウスを脱がせてブラジャーを剥ぎ取る。
形のいい大きめの乳房が出てきた。
乳首はすでに固くなっている。
舌で転がしてみる。
A子は感じている様で気持ち良さそうに目をつぶっている。
片手で胸を揉み片手で乳首回りから胸を大きく持ち上げて舐めやすいように尖らせる。
ちゅうちゅう 乳首を舐めながらパンティを下ろす。
「まだ だめっ」
とA子は腰を避けたが次の瞬間太ももを開いて股間に顔をうずめた。
嫌と言っていても感じているので既にべとべと。
クリトリスを手でむいて吸い付いた。
ちゅっ ちゅっ
「アアアア 気持ちいい もっと 吸ってー もっとーっ!!」
興奮してくるとA子は声が大きくなってくる。
「アアッ いいーっ」
クリを吸いながらおまんこに指を入れてかき回す。
「あうっ もっと奥も ああっ」
びちゃ びちゃ びちゃっと音をたてて吸っては舐めること20分。
「ねぇ、入れてーっ 欲しいのぉぉ・・・」
と俺にしがみついてうるうるとした瞳でおねだりする。
その欲しそうな顔がまたエロチックでいい。
「まだだめだよ」
「いや がまんできないっ」と下半身をこすりつけてくる。
「いい子にしてたら入れてあげるよ」
すぐさまA子は俺のものを吸い始める。
ちゅぱっ ちゅぱっ 一段と大きくそそり立ってくる。
A子の唾液でべとべととになった俺のものはカチカチに固い。
「ねぇ、まだー?」
「もっと舐めてからうんと大きくして入れるのー」
ちゅぱ ちゅぱ ・・・
人妻はフェラも上手い。
後ろの縫い目・・男の気持ちいいところを知り尽くしている。
しばらくして
「欲しい?」
「うん 欲しい」
「どこに欲しいの?」
「えーっ」
「ちゃんと言わないとわからないじゃないか どこに欲しいの?」
「いやよー 言えないっ お・・まんこ・・」
「じゃ A子のおまんこに 入れるよ いい?」
体を起こしてA子の上になり足を開いて正常位でゆっくり挿入。
中は熱くて俺を待っていた感じ。
「アアアッ ウーッ 」
と体を仰け反らせる。
「気持ちいいー あうっ あうっ」
本当に気持ち良さそうに反応する。
人妻はみんな反応がいい。
「おちんちん ふっとい 太い うううっ」
ゆっくりから早く入れたり出したりA子のまんこはぐちゃぐちゃになっている。
後ろからも俺の太いのをぶっこんでピストン。
「あ゛゛゛ーっ いいっ あうっ あうっ」
おまんこはきゅっきゅっと俺のペニスを締め付ける。
もう いきそうになってきた。
「いきそうだよ A子。いってもいい?」
「うん」
「どこに出す?」
「今日は・・・ あうっ」
A子は出し入れしながら話していると喘ぎ声になってしまう。
「もうガマンできないよA子、中に出すよ」
「えっ だめだめ」
体を避けて腰を浮かしたA子の両足をガッチリつかんで力いっぱいに広げより深く挿入。
「いやっ!!」
と目をつぶったまま左右に首を振るA子。
いやと言われると犯しているような気分で興奮する。
かなり深く奥まで俺のものを突っ込んで
「いくよ、出すよ いい?」
「い・・・や 」
と力なく言うA子の中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
どくどくっと子宮に届くくらい奥の奥まで注ぎ込んだ。
A子は人妻と思えないくらい膣を締めてくるので他の女よりいい。
2人ともいってしまってしばらくは抱き合ったままでいた。
「もう、だめだって言ったのに・・」
「でも A子の気持ちよくてガマンできなかったんだよ」
「もう いけない人」
と甘えるA子は子供みたいだ。
俺の腕の中で旦那以外の精子を注がれて恥ずかしそうに甘えるA子。
抜いてからA子の乳房を愛撫して下を触ったらまた濡れまくっていた。
「もっと したい・・」
A子から求めてきた。
俺のも固くなっていてA子が仰向けに寝ている俺にまたがって腰を沈める。
「あううっ 深いわ 深いわ」
自分で腰を動かして手では自分の乳房を持ち上げて喘ぐA子。
対面座位、松葉くずし・・・
彼女は本当に感度がいい。
「もう1回中で出すよ」
するとさっきと違い
「おまんこの中で出して~っ いっぱい出して~」
と大声で叫ぶA子。
どくどくっ とまた奥に出した。
後から聞いたら俺とのSEXのために薬を飲んでると言う。
そのおかげで5回目の中出し。
その日は5時間のうち4回も中出しをした。
若い子にはない感じ方や反応や意外にも強い締め付けがたまらなくいい。
今度は来週、又昼間に会う約束をした。
いやと言いながら結構好きもののA子。
人妻セフレは最高。
又次回も中出しするぞ-!
ハッピーメール体験談
若い子もいいけど人妻熟女が俺はたまらなく好きだ。
昨日も昼間の旦那のいない時間に会いたいと電話してきた人妻は、以前出会い系で見つけた3つ年上の主婦。
主婦といっても年は感じさせないし、品もいい。
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まっ昼間の新大久保を歩いているといかにも不倫って感じのカップルがけっこう歩いてる。
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部屋に入るなりA子に抱きついてディープキス。首筋を愛撫。
首筋から舌を這わせて胸のふくらみへ。
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形のいい大きめの乳房が出てきた。
乳首はすでに固くなっている。
舌で転がしてみる。
A子は感じている様で気持ち良さそうに目をつぶっている。
片手で胸を揉み片手で乳首回りから胸を大きく持ち上げて舐めやすいように尖らせる。
ちゅうちゅう 乳首を舐めながらパンティを下ろす。
「まだ だめっ」
とA子は腰を避けたが次の瞬間太ももを開いて股間に顔をうずめた。
嫌と言っていても感じているので既にべとべと。
クリトリスを手でむいて吸い付いた。
ちゅっ ちゅっ
「アアアア 気持ちいい もっと 吸ってー もっとーっ!!」
興奮してくるとA子は声が大きくなってくる。
「アアッ いいーっ」
クリを吸いながらおまんこに指を入れてかき回す。
「あうっ もっと奥も ああっ」
びちゃ びちゃ びちゃっと音をたてて吸っては舐めること20分。
「ねぇ、入れてーっ 欲しいのぉぉ・・・」
と俺にしがみついてうるうるとした瞳でおねだりする。
その欲しそうな顔がまたエロチックでいい。
「まだだめだよ」
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「いい子にしてたら入れてあげるよ」
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ちゅぱっ ちゅぱっ 一段と大きくそそり立ってくる。
A子の唾液でべとべととになった俺のものはカチカチに固い。
「ねぇ、まだー?」
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ちゅぱ ちゅぱ ・・・
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しばらくして
「欲しい?」
「うん 欲しい」
「どこに欲しいの?」
「えーっ」
「ちゃんと言わないとわからないじゃないか どこに欲しいの?」
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「じゃ A子のおまんこに 入れるよ いい?」
体を起こしてA子の上になり足を開いて正常位でゆっくり挿入。
中は熱くて俺を待っていた感じ。
「アアアッ ウーッ 」
と体を仰け反らせる。
「気持ちいいー あうっ あうっ」
本当に気持ち良さそうに反応する。
人妻はみんな反応がいい。
「おちんちん ふっとい 太い うううっ」
ゆっくりから早く入れたり出したりA子のまんこはぐちゃぐちゃになっている。
後ろからも俺の太いのをぶっこんでピストン。
「あ゛゛゛ーっ いいっ あうっ あうっ」
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もう いきそうになってきた。
「いきそうだよ A子。いってもいい?」
「うん」
「どこに出す?」
「今日は・・・ あうっ」
A子は出し入れしながら話していると喘ぎ声になってしまう。
「もうガマンできないよA子、中に出すよ」
「えっ だめだめ」
体を避けて腰を浮かしたA子の両足をガッチリつかんで力いっぱいに広げより深く挿入。
「いやっ!!」
と目をつぶったまま左右に首を振るA子。
いやと言われると犯しているような気分で興奮する。
かなり深く奥まで俺のものを突っ込んで
「いくよ、出すよ いい?」
「い・・・や 」
と力なく言うA子の中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
どくどくっと子宮に届くくらい奥の奥まで注ぎ込んだ。
A子は人妻と思えないくらい膣を締めてくるので他の女よりいい。
2人ともいってしまってしばらくは抱き合ったままでいた。
「もう、だめだって言ったのに・・」
「でも A子の気持ちよくてガマンできなかったんだよ」
「もう いけない人」
と甘えるA子は子供みたいだ。
俺の腕の中で旦那以外の精子を注がれて恥ずかしそうに甘えるA子。
抜いてからA子の乳房を愛撫して下を触ったらまた濡れまくっていた。
「もっと したい・・」
A子から求めてきた。
俺のも固くなっていてA子が仰向けに寝ている俺にまたがって腰を沈める。
「あううっ 深いわ 深いわ」
自分で腰を動かして手では自分の乳房を持ち上げて喘ぐA子。
対面座位、松葉くずし・・・
彼女は本当に感度がいい。
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するとさっきと違い
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と大声で叫ぶA子。
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