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2014年02月

最高の人妻と出会ってしまった!

去年から人妻出会い系サイトに凝っている。
若い子もいいけど人妻熟女が俺はたまらなく好きだ。

昨日も昼間の旦那のいない時間に会いたいと電話してきた人妻は、以前出会い系で見つけた3つ年上の主婦。
主婦といっても年は感じさせないし、品もいい。
どこぞのいいとこの奥様らしい。
会うのは10回目。

まっ昼間の新大久保を歩いているといかにも不倫って感じのカップルがけっこう歩いてる。
お気に入りのラブホへ一直線。
写真を見て部屋を選べるが、気に入った部屋は使用中だった。
サービスタイムは何時間いても均一料金だから昼間の主婦の利用が多いらしい。

部屋に入るなりA子に抱きついてディープキス。首筋を愛撫。
首筋から舌を這わせて胸のふくらみへ。
ブラウスを脱がせてブラジャーを剥ぎ取る。
形のいい大きめの乳房が出てきた。
乳首はすでに固くなっている。
舌で転がしてみる。
A子は感じている様で気持ち良さそうに目をつぶっている。
片手で胸を揉み片手で乳首回りから胸を大きく持ち上げて舐めやすいように尖らせる。
ちゅうちゅう 乳首を舐めながらパンティを下ろす。
「まだ だめっ」
とA子は腰を避けたが次の瞬間太ももを開いて股間に顔をうずめた。
嫌と言っていても感じているので既にべとべと。
クリトリスを手でむいて吸い付いた。
ちゅっ ちゅっ
「アアアア 気持ちいい もっと 吸ってー もっとーっ!!」
興奮してくるとA子は声が大きくなってくる。
「アアッ いいーっ」
クリを吸いながらおまんこに指を入れてかき回す。
「あうっ もっと奥も ああっ」
びちゃ びちゃ びちゃっと音をたてて吸っては舐めること20分。
「ねぇ、入れてーっ 欲しいのぉぉ・・・」
と俺にしがみついてうるうるとした瞳でおねだりする。
その欲しそうな顔がまたエロチックでいい。
「まだだめだよ」
「いや がまんできないっ」と下半身をこすりつけてくる。
「いい子にしてたら入れてあげるよ」
すぐさまA子は俺のものを吸い始める。
ちゅぱっ ちゅぱっ 一段と大きくそそり立ってくる。
A子の唾液でべとべととになった俺のものはカチカチに固い。
「ねぇ、まだー?」
「もっと舐めてからうんと大きくして入れるのー」
ちゅぱ ちゅぱ ・・・
人妻はフェラも上手い。
後ろの縫い目・・男の気持ちいいところを知り尽くしている。
しばらくして
「欲しい?」
「うん 欲しい」
「どこに欲しいの?」
「えーっ」
「ちゃんと言わないとわからないじゃないか どこに欲しいの?」
「いやよー 言えないっ お・・まんこ・・」
「じゃ A子のおまんこに 入れるよ いい?」
体を起こしてA子の上になり足を開いて正常位でゆっくり挿入。
中は熱くて俺を待っていた感じ。
「アアアッ ウーッ 」
と体を仰け反らせる。
「気持ちいいー あうっ あうっ」
本当に気持ち良さそうに反応する。
人妻はみんな反応がいい。
「おちんちん ふっとい 太い うううっ」
ゆっくりから早く入れたり出したりA子のまんこはぐちゃぐちゃになっている。
後ろからも俺の太いのをぶっこんでピストン。
「あ゛゛゛ーっ いいっ あうっ あうっ」
おまんこはきゅっきゅっと俺のペニスを締め付ける。

もう いきそうになってきた。
「いきそうだよ A子。いってもいい?」
「うん」
「どこに出す?」
「今日は・・・ あうっ」
A子は出し入れしながら話していると喘ぎ声になってしまう。
「もうガマンできないよA子、中に出すよ」
「えっ だめだめ」
体を避けて腰を浮かしたA子の両足をガッチリつかんで力いっぱいに広げより深く挿入。
「いやっ!!」
と目をつぶったまま左右に首を振るA子。
いやと言われると犯しているような気分で興奮する。
かなり深く奥まで俺のものを突っ込んで
「いくよ、出すよ いい?」
「い・・・や 」
と力なく言うA子の中に大量のザーメンを注ぎ込んだ。
どくどくっと子宮に届くくらい奥の奥まで注ぎ込んだ。
A子は人妻と思えないくらい膣を締めてくるので他の女よりいい。
2人ともいってしまってしばらくは抱き合ったままでいた。

「もう、だめだって言ったのに・・」
「でも A子の気持ちよくてガマンできなかったんだよ」
「もう いけない人」
と甘えるA子は子供みたいだ。
俺の腕の中で旦那以外の精子を注がれて恥ずかしそうに甘えるA子。

抜いてからA子の乳房を愛撫して下を触ったらまた濡れまくっていた。
「もっと したい・・」
A子から求めてきた。
俺のも固くなっていてA子が仰向けに寝ている俺にまたがって腰を沈める。
「あううっ 深いわ 深いわ」
自分で腰を動かして手では自分の乳房を持ち上げて喘ぐA子。
対面座位、松葉くずし・・・
彼女は本当に感度がいい。
「もう1回中で出すよ」
するとさっきと違い
「おまんこの中で出して~っ いっぱい出して~」
と大声で叫ぶA子。
どくどくっ とまた奥に出した。
後から聞いたら俺とのSEXのために薬を飲んでると言う。
そのおかげで5回目の中出し。

その日は5時間のうち4回も中出しをした。
若い子にはない感じ方や反応や意外にも強い締め付けがたまらなくいい。
今度は来週、又昼間に会う約束をした。
いやと言いながら結構好きもののA子。
人妻セフレは最高。
又次回も中出しするぞ-!

ハッピーメール体験談



旅行で中出し三昧の自慢話だが許してね

明菜(仮名)からメールが来た。
旅行の日から危険日だからピルを飲み始めたと。
私達は生理の日でも普通にセックスをしている。
むしろ危険日が2人にとって普通の人の生理の日に近いような感覚を持っていた。
危険日に、コスプレをしたり、ソフトSMチックなことしたり、明菜にフェラのテクを教え込んで口中発射や飲精を経験させたりと生で出来ないセックスに変化を付けていた。
それも明菜が薬を入れたり飲んだりすることを嫌がっていたからである。
その明菜からピルを飲むというのはちょっと意外だった。
私は素直にありがとうと返事をし、目的地のリゾートホテルを予約したことを告げた。
明菜は若い女性らしくはあとを乱発して喜びを表し、当日の待ち合わせに付いて何通かのメールを往復させた。

当日の待ち合わせはいつもの郊外の駐車場。
朝9時に車を入れると明菜の車はまだだった。
タバコを一本灰にするまでもなく見慣れた明菜の車が着いた。
「ごめんなさい。旦那の出発がちょっと遅れちゃって」
と明菜が慌てたように私の車に駆け寄る。
薄いミニのワンピにはブラが透けて見える。
後部の座席に旅行用の鞄を置き助手席に座った明菜は私の唇を求める。
私は舌を絡ませながら明菜のブラのラインを確かめるように撫でていると
「この間、あなたに買って頂いたものなの」
と明菜が笑った。
「下が赤の紐のTバックの?」
と聞くと
「そう、ガーターも付けて来ちゃった」
とミニの裾を少しめくって薄い赤のストッキングが下着とお揃いの赤のガーターに吊られた太ももを見せる。
私は
「凄いセクシーだ」
と言いながら車を発進させた。
車の方向が思った方でなくいつもの道を進むので明菜が私を見る。
「欲しくなった。少しいつものホテルで休んで行こう」
そう言うと、
「実は、私もずっと欲しくてたまらなかったの」
と私の股間にしなやかな指を伸ばす。
「ああ、嬉しい。こんなに硬くしてくれて」

いつものホテルの部屋に入るとソファーに腰を下ろした私の膝の上に明菜が乗り目を閉じ、口を半開きにする。
舌が絡まりお互いの唾液を交換し激しく吸いあう。
「お風呂入れなきゃ」
そう言う明菜のミニの裾に手を入れTバックの紐を解くと
「入れなくていい」
と言いながらワンピの裾を両手で挙げガーターを付けたまま剥き出しになった性器に口を付けた。
「あ、ダメ!朝シャワー入る時間無かったからダメよ」
と言いながら明菜はソファーに半立ちになり私の舌を受け入れやすいような姿勢を取る。
女の匂いをムンムンさせた性器を舐め回し、指腹でクリを刺激しながら中に舌をねじ込む。
激しく喘ぎながら明菜が腰を振り昇り始めた。
奥から無限に湧く蜜を吸い、クリをぬめる淫汁をまぶしながら軽く触りながら舌を激しく出し入れすると
「あ、モ、ダメ…」
明菜がビクビク痙攣し
「イッちゃう」
と言うなり高い絶叫の声を挙げた。
肩で息をする明菜を抱き寄せると
「もぅ、簡単に私をイカせちゃう憎い人」
と言いながら私の口の周りについた明菜の淫汁を舐め取る。
私が明菜の愛撫に身を任せ、ズボンのジッパーを下ろし硬くそそりた立ったモノを取り出した。
私の動きを理解してる明菜は体をずらし私の肩に抱きついたままで慣れた感じで膣口に先端を宛てがい
「これが欲しかったの…」
と言いながらヌプっと奥へ奥へと咥え込む。
「ああ、たまんない」
そう言いながら腰を前後にグラインドする。
生暖かくまとわりつく明菜の粘膜。
キュッキュッと締まり、すでに子宮が落ちて来てるのか、先端に膜の蓋がかぶさりヌメヌメ締め付ける。
私も慣れ知った明菜の快感の壷を激しく突き上げると明菜は
「当たってる…当たってる、あなたの凄過ぎる…、あ、モ・モウダメ・・・」
ガクガク体を揺らし
「ダメ、我慢できない…イクッ!イクッッ!!!」
痛いほどにギュウギュウ締め上げて果てていった。
グッタリした明菜の体を抱きかかえベッドに運ぶ。
ベッドに横たえられた明菜はミニのワンピが捲り上がり、紐パンを脚に纏わりつかせてガーターにストッキングを付けた姿で性器を剥き出しにしたエロいものだった。
私は上に覆いかぶさり明菜の秘所に指を差しいれた。
2度イッた秘所は蜜でドロドロになっていて楽に2本の指が入る。
ざらつく天井を指先でこすると指にまとわりつく粘膜が締め付け、明菜がたまらなさそうに喘ぐ。
私は指を抜き明菜の口に与えると舌先で指を舐めまわしてくる。
「スケベだな、明菜は。すごくスケベな恰好だぞ」
そう言うとズボンとパンツを脱ぎ捨て、そそり立ったモノをクリに擦りつけた。
「お願い、焦らさないで・・・」
「ん?何が欲しい?」
と聞くとはぁはぁ喘ぎながら教えた通りに
「あなたのその太くて硬いマラ、明菜の淫乱マンコに下さい」
と答え切なさそうに身を捩る。
クリを嬲っている亀頭にグッと力を込めるとヌルリと簡単に膣内にノメリ込んでいく。
入ると奥へ奥へと蠢く粘膜がモノを呑み込もうとする。
私はその抵抗を楽しむようにゆっくりと抜き差しを繰り返していると、明菜が私の腰に手当て力をこめる。
「イヤ、抜かないで」
「奥がイイのか?」
と聞くと無言で切羽詰まったように何度も頷く。
「こうか?」
グッと深く挿入すると
「あああ、これ。もう溶けそう・・・」
私は捲れ上がったワンピの下から手を入れ、ブラをずらして明菜の尖った乳首を愛撫しながら腰を密着させゆっくり掻き回す。
明菜の手が背中を這いまわり私の乳首にシャツの上から舌を這わす。
「うう、明菜たまらん。気持ちいい」
私は今度は激しく例のポイントを突くと乳首から口を離し明菜がのけぞり、切なさげに口で息をする。
「ダメ、イッチャウよ、また・・・お願い」
明菜が私の胸をかき毟る。
「一緒にね、一緒にお願い。出して一杯。あなたの精子欲しいぃぃ」
「ああ、今日は特別締まる。たまらん。」
私がそう言いながら唇を貪りスパートをかける。
「ああ」
明菜は言葉にならなく絶叫モード。
イクッ!という言葉にやや遅れて恍惚感のある大量の放出感を味わった。
数度迸った射精の度に明菜が絶叫を繰り返し、最後私が彼女の体の上に重なった時、明菜は虚ろな眼をして喪神の雰囲気。

「最高だった」
私がそう言って軽くキスすると、意識が戻った明菜がしっかり抱きついて来て
「・・・・」
と小さく何か言ったあと
「・・好き」
と舌を絡めてきた。
「まだ硬いままだ。しかし今はこれくらいにしておこう。そろそろ行かなくっちゃな」
と私が抜こうとしたら締まったままで抜けにくい。
「明菜のおまんこ、抜くの嫌がってるぞ」
「いやだ~、意識してないよ」
「でもほら、抜けない」
「だって、凄い気持ちよかったんだもん・・・」
グッと引き抜くと白濁した汚れがモノ全体を覆っていた。
「綺麗にしなきゃ」
と、明菜が大儀そうに起き上がったが、しっかり咥え、丁寧に舐め始めた。
「すごい、硬いまんまだよ」
「明菜のお掃除フェラが上手すぎるから、あ、明菜。出てきたぞ、精子」
秘所から垂れるものを指さすと
「あーん、勿体ない」
と慌てた様子で明菜が手に受け舐めとる。
その様子に込み上げるような欲情を覚え、
「明菜・・」
とワンピとブラを剥ぎとりねっとり乳首を舐めると明菜もすぐにまたスイッチが入った。
舐める度にすでに体が敏感になっているのかピクピク痙攣をする様子。
さらに弾くように舌を動かすと明菜が
「変、変なの、乳首だけでイッちゃいそう」
と口を半開きにした顔にさらに情欲が高まった。
乳首をいいだけ弄び結局また次はバックで嵌めて、さんざん突き回し、幾度となく明菜を絶頂に導き、最後は明菜の口中に二度目とも思えない量の射精。

そんなこんなで9時に待ち合わせをしてホテルを出たのがはや12時近く。
ホテル傍の洒落たフレンチレストランでランチを取り、遅れた時間を取り戻すべく高速へ向かった。

この2泊3日の旅で私達は淫らの限りを尽くしたような気がする。
本当は今回で全て書けると思っていたが、まだ始まったばかりで紙数が尽きてしまった。
後1、2回、オヤジの自慢話に付き合っていただくことになりそうです。


オマセな○学生とハーレム3P

この前、家の近所の線路沿いの道路を車で走っていたら、女の子二人が壁に向かってダンスの練習をしていました。
パンツ丸見えになりそうなミニスカートで踊っていたので、一旦通り過ぎてから車を停めて、歩いて戻って女の子達に声をかけました。
するとかなり幼い感じで、年を聞いてみるとなんと○学生!
二人ともその線路の近所に住んでいて、ヒロミとマキという名前でした。
ヒロミは女優の福田沙希によく似ていて、マキはPerfumeのノッチのようなオカッパストレートヘアで、二人ともなかなかの美少女でした。
手を出すとヤベェかなぁと思いつつ、二人を誘うとあっさりOKしたんで、車に乗せて近くのホテルへ連れ込んでやりました。
○学生を一度に二人も食うのは初めてだったんで、僕の心とチンボは炎のように燃えていました。

車の中で話を聞くと、二人とも既にオマンコ経験済みで、お互いの男を交換して乱交したことも有ると言ってました。
「顔射ってしたこと有る?」
と聞くと、二人とも「アハハ!」と笑って
「有るぅ~」
と答えたんでビックリ!
相手の男も小学生の頃からインターネットのエロサイトで無修正動画を見まくっていて、それにすっかり毒されてしまって、最初のセックスから顔面発射してきたそうです。
「近頃の○学生はすすんどるのう~」
などと思いながら、
「そんなら僕もこいつらにダブル顔射を決めてやろう」
と心に誓いました。

そんでホテルの部屋に入ると、直ぐに二人を抱き寄せて立ったままディープキス。
三人でハアハア言いながらブチュブチュベロベロと濃厚に舌を絡ませ合いました。
僕は直ぐにチンボビンビンになってしまったので、白い靴下を履いたままズボンとパンツをずり下してチンボ丸出しになりました。
そんで
「ほ~ら、これが大人の男のチンボだよ、よ~く見てごらん」
とか言って、チンボをブラブラさせて二人に見せ付けてやりました。
僕のチンボ、すごいんです。
フルボッキすると太さ5センチ、長さ22センチに達するスーパーデカマラナイスチンボなんです。
既にこのチンボで数百人の女とオマンコして、今も十人くらいの女を性欲処理用の便所女としてキープしているんです。
何百人もの女が僕のデカマラチンボをマンコにくわえ込んで、随喜の涙を流しスケベな女の本性に目覚め、僕のチンボ無しでは生きていけない浅ましいメスブタへと転落していったんです。
その夜、二人のオマセな○学生も数多のメスブタどもと同じ運命をたどることになったのでした。

ヒロミとマキは僕の黒ずんだデカマラチンボを見てヒビッていました。
「なんか超すごい・・・超黒いし・・・太くて長いし・・・」
「ふっふふ、オレはこのチンボで今までに何百人もの女とオマンコして最高のチンボと言わせてきたんだよ。今日はたっぷり楽しませてあげるからね、このスーパーデカマラナイスチンボで。」
と言ってやると、ドスケベな○学生はこれからのめくるめくエッチに期待して、目をトロ~ンとさせていました。
そんで僕は白い靴下を履いたまま仁王立ちして、二人同時にチンボをしゃぶらせてやりました。
ヒロミはチンボの右側を、マキはチンボの左側を、舌を出してベロベロと舐め始めました。
二人は
「ホントに大き~い!口に入んな~い!」
と大はしゃぎでした。
おとなしそうなマキの方がチンボねぶりの時は積極的で、「ブチャ~ブリュ~ズベチョ~」と汚くていやらしい音を立ててチンボを舐め回してきました。

それから二人の服を脱がせて、素っ裸にひんむいてやりました。
ヒロミの方がマキよりも胸が膨らんでいて陰毛もかなり生えていました。
マキはまだ毛も薄く胸もあまり出ていませんでした。
そんで三人でシャワーを浴びてから、ベッドに戻って本格的にプレイを始めました。

「ケツの穴は舐めたこと有るの?」
と聞くと、
「それは無い」
と答えたんで、
「大人の男と女ならみんなやっている当たり前の行為なんだからね」
とか言って、二人に肛門舐めを初体験させてやりました。
ベッドの上で仁王立ちして、まずマキにケツの穴を舐めさせながら、ヒロミにチンボをしゃぶらせました。
それから体を反転させて、今度はマキにチンボ、ヒロミにケツの穴を舐めさせました。
二人ともセックスに対して好奇心旺盛で、ケツ舐めも抵抗無く受け入れました。
ドスケベなエロガキ二人にブポブポとチンボをしゃぶられながら、同時にケツの穴をズペズペねぶられるのは、脳ミソがとろけそうになるくらいの快感でした。
「ワシは今、自分の人生の半分も生きていない○学生に、ションベンくさいチンボとウンコくさいケツの穴を舐めさとるんじゃ!こいつあたまんねえやあ~!夢のようじゃあ~!極楽じゃあ~!」
などと思いながら鼻の下が伸びまくり!
そんで
「二人で一緒にチンボって言って」
と言うと、微笑みながら声を揃えて
「チンボォ~!」
と言ってくれました。

それから二人を仰向けにベッドに寝かせて、二人のマンコの味比べをしてやりました。
ヒロミのマンコは黒ずんでいて、マキのマンコはビラビラが大きくて、はっきり言って二人とも相当な腐れマンコでした。
○学生にしてこの有様では、これからどうなることやらと先が思いやられました。
正直「こいつら今までどんなオマンコしてきたんだ?」と思ってしまいました。
ヒロミはかなり感じていて、既にマンコをグチョグチョに濡らしていましたが、マキの方はまだ感じていないようでした。
それでもマンコを舐めてやると、直ぐにヌルヌルとマン汁を垂れ流し始めました。
そんで
「マンコの写真撮っていい?」
と聞くと、拍子抜けするほどあっさりOKしたんで、デジカメを出して美少女二人の腐れマンコを激写してやりました。

そんでまずヒロミのマンコにチンボをぶち込んで、正常位でオマンコしながらマキにケツの穴を舐めさせてやりました。
僕はヒロミの頭を両手でつかんでブベッチョブリッチョとディープキスをしながら、腰を左右にクネクネさせて激しくピストンしてやりました。
ヒロミは
「ダメェーッ!イッチャウ!イッチャウ!イクイク!イクゥゥゥーッ!」
と泣き叫んで、あっという間に一回いってしまいました。
マキもグチュグチュといやらしい音を立てながら、僕のクソ穴をむさぼるように舐めまくっていました。
そんでものすごい速さでマッハピストンしながら、ヒロミの鼻の穴と鼻の下をベロベロに舐め回してやりました。
ヒロミは「フウ~ン!フンフン!」と鼻声を出して、僕のなすがままになっていました。
そんで頭を激しく上下させて、鼻の穴を犯すようにズッポズッポとピストンピストン!
容赦ナッシング!って感じで鼻の穴の奥まで舌を突っ込んで、ドスケベ○学生の目を白黒させてやりました。
やっぱオマセなエロガキとオマンコする時は、鼻の穴に舌をズポズポ突っ込んで懲らしめてやらないとね。ふふっ!
そんでヒロミに
「チンボって言え!チンボチンボって続けて言え!」
と命令すると、
「チンボォ~!チンボォ~!」
と泣きわめいていました。
そのままスケベな美少女のあられもない淫語を聞きながら、相手が○学生ということも忘れてマッハ激ピス!
そんでフィニッシュは福田沙希似の顔面に、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやりました。
射精する時、マキはヒロミの顔を覗き込むようにして、ヒロミの鼻の穴に精子がビチュッ!とひっかかるところをじっくりと観察していました。
射精が収まると、ヒロミは両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らして、「アア~ッ!ハガガァ~ッ!」などと呻いて白目をむいて悶えていました。
僕は福田沙希似の美少女のハナタレヅラをデジカメでバッチリ撮影してやりました。
僕が
「ヒロミちゃん、バカみたいになっちゃったね」
と言うと、マキも
「ふふっ!」
と鼻で笑っていました。

それからベッドに仰向けになって、美少女二人に全身奉仕をさせてやりました。
二人は僕の言われるままに乳首や腋の下も舐め回し、手の指や足の指まで一本ずつ丁寧にしゃぶらせてやりました。
そんでヒロミとディープキスしながらマキにチンボとケツの穴を舐めさせました。
ヒロミは僕の鼻の舌をベロベロ舐め回し、鼻の穴にまで舌を突っ込んでピスッてきました。
僕はスケベな○学生に鼻毛まで舐められて、思わず目を白黒させてしまいました。

そんでチンボビンビンになると、マキのマンコに正常位でハメて、ヒロミにケツの穴を舐めさせてやりました。
ヒロミの鼻の穴に顔面シャワーしてやったので、今度もフィニッシュはマキの鼻の穴にチンボの汁ぶっかけてやることにしました。
マキはヒロミよりも激しい悶えっぷりで、
「アアアーッ!いいーっ!チンボ気持ちいいよぉぉぉーっ!」
などと叫んで、直ぐにいってしまいました。
そんでマキの鼻の穴に舌を突っ込んで、ズポズポピストン!
ヒロミと同じくマキの鼻毛までしっかり舐め回してやりました。
そんでトドメはノッチタイプの美少女の鼻の穴にめがけて顔面発射!
二発目だというのに大量のザーメンが噴き出して、マキの鼻の穴は精子で一杯になって鼻の穴から白いネバネバ汁が溢れ出していました。
こうしてマキも一発目のヒロミと同じくらい無様なハナタレヅラになってしまいました。
もちろんデジカメで撮影するのは忘れませんでした。

三発目は二人を並べて四つんばいにさせて、バックからチンボをぶち込んで、エロガキ二人のマンコに交互に入れたり出したりして、バホバホとスーパーデカマラマッハピストン!
マセガキ二人の腐れマンコをドスバスに突きまくって、何べんもいかせてやりました。
そんでフィニッシュはヒロミをバックから犯しながらマキにケツの穴を舐めさせて、ヒロミの鼻の穴をチンボビームで打ち抜いて精子で射殺!
射精する瞬間に力を入れたら、「ブゥゥゥーッ!」って屁が漏れちゃったけどドント・マインド!
マキは
「いやっ…!クサッ…!」
とか言ってましたけど(笑)
ヒロミは舌なめずりをしながら
「あはああ~…ザーメン~ザーメン~」
とか言って、口元に笑みを浮かべて僕の汁を上手そうに舐め回していました。
僕はその様子を撮影しながら、「このメスガキ、相当な変態だな」と思いました。

次はマキをマングリ返しにしてチンボをズボッて、ヒロミとディープキスしながらズボズボマッハピストン。
続いてヒロミをマングリで犯して、マキとディープキス。
ドスコイポーズで「えっさかほいさ」とマンコをほじくり回して、エロボケ○学生を泣き叫ばせて何度もいかせてやりました。
そんで正常位でマキにハメながら、ブッチュブッチュとディープキス。
ケツをヘコヘコ上下させて、ヒロミにケツ穴をねぶらせてやりました。
肛門舐めの最中にまた「バスッ!」と屁ぇ垂れちゃったけど、ヒロミは無我夢中でクソの穴に舌を挿し込んできました。
マキは
「出すんでしょ?チンボから出すんでしょ?」
とうわずった声で聞いてきました。
そんでトドメの一撃はもちろん顔面チンボビーム!
マキの顔面をチンボの汁でドロドロにして破壊してやりました。

こうしてオマセなエロエロ○学生二人を相手に合計四発オマンコしてから、ホテルを出ました。
そんで二人に出会った線路沿いの道路まで連れて行って、そこで降ろしてやりました。
もう夜の10時を過ぎていて、人通りは全く無くなっていました。
そんで僕はふと思い付いて、二人に路上で立ちションベンをさせてやりました。
二人とも最初は恥ずかしがってたけど、スカートとパンツを脱がせてケツ丸出しにさせてやったら、覚悟が付いたみたいで、自分達から脚をガバッと開いて、相撲の四股踏みポーズを取って、ものすごい勢いでものすごい量のションベンを噴き出しました。
二人とも笑いながら見事なドスコイポーズで、ズヂョヂョヂョヂョォォォーッ!とものすごい音を立ててションベンを飛ばし続けました。
マキが先にションベンを出し終わり、ヒロミも全てを出し尽くしました。
二人は
「あ~っ!スッキリした!」
とか言って、実に爽やかな笑顔を浮かべていました。
「女の子なのに立ちションベンしちゃったね」
と言ってやると、
「ウフフフッ!エッチィ~!」
とか言って照れ笑いしていました。

僕はデジカメで美少女二人のダブル放尿写真を撮ってたんだけど、撮影しているうちにムラムラしてきました。
そんでズボンとパンツを脱いでチンボ丸出しになって、道のど真ん中で仁王立ちして、二人にチンボとケツの穴を舐めさせてやりました。
ヒロミもマキもインリン顔負けのM字開脚をして、チンボとケツの穴を夢中になってねぶり回していました。
そんでチンボビンビンになってしまったので、ヒロミを線路の壁に手を付かせて、マキにケツの穴を舐めさせながら、ヒロミを立ちバックで犯してやりました。
僕もかなり気合いが入っていましたが、ヒロミもメチャメチャ興奮して20分くらいピストンしている間に三回もいってしまいました。
そんでヒロミのマンコからチンボを抜いて、今度はマキを壁に手を付かせて、ヒロミにケツ穴ねぶらせて立ちバックでオマンコ。
そんでまた20分くらい我を忘れて、ドスバスにマッハピストン!
マキも
「チンボ気持ちいい!チンボ!チンボ!アオオオオーッ!」
などとケダモノみたいな声を上げてよがり狂っていました。
最後はマンコからチンボを抜いて、ヒロミにクソ穴を舐めさせたまま、マキにチンボを咥えさせて口の中で射精してゴックンさせてやりました。

別れ際に二人の方から連絡先を教えてきたので、また会う約束をして二人と別れました。
それからは二人とも都合のいい便所女として思う存分もてあそんで、ドスケベ○学生とハーレム3Pを楽しんでいます。

数日前も二人を僕の自宅マンションに呼び出して、泊りがけでハメ撮りしてやりました。
ヒロミもマキも靴下だけ履いたまま素っ裸にさせて、デジカメでオマセな○学生のダブルヌード写真を撮りまくりました。
二人は僕の言うとおりどんなエッチなポーズでも取ってくれました。
四つんばいにさせてマンコとケツの穴丸出しのプリケツを撮ったり、マン穴がパックリと開くほどのM字開脚もバッチリ写してやりました。

それからマキとブチュブチュとディープキスをしながらチンボをしごかせて、ヒロミにケツの穴を舐めさせてやりました。
ドスケベなエロガキとベチョベチョと舌を絡ませながら、同時に別のエロガキにケツの穴に舌をズボられるのは最高の快感で、思わず鼻水まで垂らしてしまいました。
「おまえら三度のメシよりもチンボが好きなんじゃねーか?」
と聞くと
「うん、大好きぃ、チンボォ~」「メシよりもチンボ好きぃ、あとケツの穴も」
などとナイスな答えを返してきました。

そんでその日はヒロミが安全日だと言うんで、正常位でチンボをズボッて、遠慮無くエロボケ○学生の腐れマンコにチンボの汁をドバドバ噴き出してやりました。
ヒロミは
「あ~っ!今出てるよ!いっぱい出てる!」
とか言って、僕にギューッと抱きついてきました。
僕達はつながったままブチュブチュとディープキスをして、射精の余韻を味わいました。
マキにはずっとケツ穴ねぶりをさせてましたが、羨ましそうに潤んだ瞳でその様子を見つめていました。

二発目はマキと正常位でハメて、ヒロミにケツの穴を舐めさせました。
マキの唇をむさぼりながら
「おまえにも中出ししてやろうか?」
と言うと、
「ダメェ~ッ!できちゃう!できちゃう!」
とイヤイヤしていましたが口元はニヤついていました。
結局最後は顔射して、ドスケベ○学生の鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいでやりました。
マキの鼻の穴から顎にかけて、太くて白い粘液の筋が何本もできていました。
マキは鼻の穴が両方とも精子で詰まっていたので、口を大きく空けて「ハア~…ハア~」と激しく呼吸していました。

三発目はヒロミとマキを並んで仰向けに寝かせて、交互に顔の上でウンコ座りして、チンボビンビンになるまでケツの穴を舐めさせて屁をこいてやりました。
そんで四つんばいになったヒロミの上にマキも重ねて、美少女二人のマンコを代わる代わるバックからズボズボとほじくり回してやりました。
ヒロミとマキは二人とも
「チンボォ~!チンボォ~!」とか
「マンコッ!マンコッ!オマンコォォォォ!」とか
「チンボから出してえ~、カルピス出してえ~」とか
卑猥な言葉を連発していました。
僕も最後の方は完全にキチガイになって
「チンボコ発射ぁ~!オメコォ~!オマンコオマンコ!チンボォ~!」
とか言って、二人のマンコを無我夢中でほじくり回しました。
そんでフィニッシュは二人を仰向けにして、相撲の四股踏みポーズでチンボをしごいて、二人の顔中に容赦無くチンボの汁をまき散らせて、鼻の穴からネバネバ粘液をたんまりと垂らさせてやりました。
僕は仁王立ちになって二人のハナタレ顔を見下しながら、心地良い征服感に酔いしれていました。

それから二人を裸に靴下だけ履いたマヌケな姿のまま、マンションの階段の踊り場へ連れて行きました。
僕も素っ裸にサンダルをつっかけたアホみたいな格好でした。
マンションの住人はみんなエレベーターを使うので、いつも階段は人通りは全く有りません。
そんでビデオを三脚にセットしてから、二人並んでM字開脚でウンコ座りさせて、ションベンをさせてやりました。
二人ともはにかんで笑いながらも、ジョージョーと勢いよくションベンを噴き出していました。
僕はフルチンでニヤニヤ笑いながら、美少女二人のダブル放尿ショーをデジカメとビデオでバッチリ撮影してやりました。

それから部屋に戻って風呂場に行って、二人の顔面にションベンをぶっかけてやりました。
鼻の穴に集中的に放尿して、二人を「アババババッ!」と呻かせてやりました。
美少女二人は僕の黄金のションベンシャワーを浴びて恍惚としていました。

それから食事や睡眠をはさみながら次の日の夕方ごろまでハメまくって、合計十発もオマンコして、ドスケベ○学生二人のピチピチのもち肌をしこたまむさぼってやりました。
最後の一発は三人とも汗まみれになって、一つの肉の塊りのようにグッチャグッチャに絡み合って、ブタのようにハメまくりました。
フィニッシュはマキにケツの穴をグチュグチュと舐められながらマッハピストンして、嵐の大野ような白目をむいたアホヅラになって、ヒロミのマンコに中出しして果てました。
しばらくはこのスケベな小悪魔どもを離せそうにありません。


カラオケボックスでヤバイ中出し

さてはて、小柄な割に彼女のスタイルの良さには目を見張るものがあり、身長こそ小生の鼻くらいしかないくせに、腰の位置は小生のものよりはるか上にあります。
エレベーターの前に並んで立つと、彼女のプックリ上を向いたヒップの下に、小生の股間がすべり込むのです。
「最近の娘は脚が長いなア」
と感心していると、何やら股間にやわらかい感触が。
なんと彼女はしきりにおしりを押し付けくるのです。
そのゴムまりのような感触に耐え切れず、小生のモノはムックリと起き上がってきます。
するとどうでしょう、立ち上がった小生のモノは、必然的に彼女のアソコに届いてしまうではありませんか。
つまり小生と彼女のアソコの位置は、立ったままで抱き合うだけで自然と触れ合う絶妙な位置にあるわけです。
彼女はエレベーターの中で、アソコにあたる小生のモノを堪能している様子でしたが、こちらはそうはいきません。
ホテルのカウンターで料金を払うときも、あそこのふくらみを隠すので精一杯でした。
料金を支払って外に出てからも大変です。
何といっても股間を大きくした中年の親父が、娘といってもいい年頃の美少女とぴったり寄り添っているのですから、どう見てもただ事ではありません。
巡回中の制服にでも見られたら職質確定でしょう。
とりあえずホテルの向かいのカラオケに飛び込んで、猛る股間を収めることにしました。

カラオケボックスの部屋に入ると彼女は、
「おなかすいた~」
といって特大のピザを注文しました。
彼女はピザを頬張りながら、聞いてもいない自分話を始めます。
それによると、長野の県立高校を卒業してすぐに上京し、現在は都内のネール系専門学校に通っていることです。
高校時代に付き合っていた彼氏とは何度かHしたけど、卒業をきっかけに別れてからはしていないらしいみたいです。
「彼氏、エッチ、ヘタなんだよね~」
臆面もなくそんなことをいい出します。
「自分だけ気持ちよく出せればそれでいいみたいなとこあって、全然気持ちいくない。あたし感度はいいほうだけど、彼氏の手は痛いだけ。こっちのほうが気持ちい」
そう言って小生の手を取って自分の太ももに乗せます。
薄いピンクのホットパンツからスラリと伸びる長い脚。そのなめらかな手触りに小生の股間は再びふくらみ始めます。
「これこれ、・・・暖かくて気持ちい・・・」
彼女は股を開いて柔らかな内腿に小生の手を誘導して行きます。
小生は指を立てて、指の腹で少女の内股から長い脚の全体へ流れるような愛撫を加えていきます。
ゆっくりゆっくり、美少女の太ももの感触をなぞりながら脚の付け根へ近づけていくと、彼女は長い脚をヒクヒクさせて、
「あー、もうダメ。気持ちい過ぎる」
そういうと、小生の腕を股間にギュッと挟み込んで、両手を伸ばして頭を抱え込むと、グイと自分の方に引き寄せます。
バランスを崩された小生は、倒れ込みそうになる身体を彼女の首に腕を回すことでかろうじて支えます。
少女の股間に挟まれたほうの腕は、その弾みでヒップの下深くに滑り込んでしました。
彼女はその腕に自分のアソコをこすり付けるようにして、小生の唇にぷっくりした唇を押し付けてきました。
なんという柔らかい唇でしょう。
お互いの唇を擦り合わせるだけのフレンチキスのはずなのですが、舌を貪り合うディープキスより百倍も感じます。
美少女の蕩けるような唇の感触にうっとりしている間に、小生の下に潜り込んだ彼女の腕が何かをしています。
ふと気が付くと、彼女は小生のベルトを外して、ズボンを脱がそうとしているようでした。
この場に及んで小生、ハタと思い浮かびました。
ここがカラオケボックスの室内であることに。
カラオケボックスの室内は、防音こそ完璧ですが、室内を完全な密室にしないために扉には大きな窓が設けられ、廊下を歩く人たちから中が見えるようになっているのです。
彼女が何をしようとしているのかは明らかです。
そのような行為の最中を、廊下を行き来する人たちにみられたらどう言い訳をすればいいのでしょう。
なんとか彼女の行為を中断させようとしましたが、バランスを崩している状態ではどうすることもできません。
おまけに小生の利き腕は、彼女の太ももにガッチリロックされているのです。
冷や汗がでました。
とうとう彼女が目的を達成し、むき出しになった小生を、その可愛らしい唇にくわえたからです。
背筋をかってない快感が駆け上がります。
見られるかもしれないという背徳的な思いが、余計に快感を増長させるのでしょうか、込み上げる射精感に思わず声がでそうになりました。
「ちょ、ちょっと待って」
廊下を行き過ぎる人の気配に我を忘れて、小生は彼女の身体を抱えて床に転がりました。
その反動で利き腕を何とか股間から引き抜きましたが、弾みで彼女のパンツのボタンを引きちぎってしまいました。
「やだあ、えっちい」
とても20歳には見えない妖艶な笑顔を見せて、彼女は床の上に転がった小生の上に跨ります。
そして恐ろしいことに、自らのホットパンツとパンティを引き下ろすと、すっかり塗れそぼったアソコを小生のムスコに押し当てようとするではないですか。
その時、再び扉の外に人の気配が!

あわてて彼女の腰を掴むと、窓から死角にあたる扉の下へ彼女の身体ごと転がるように移動しました。
その弾みで小生の一物は再び彼女の中へ。・・・
「あん、入っちゃった」
そうは言いながらも彼女は必死でしがみ付いてきます。
やばい。また生でいれちゃったよ。
それにしても、何と気持ちのいい膣内でしょう。
膣全体でアソコに絡みつき、中へ中へと引き込んでいくようです。
小西真奈美を幼くしたような美少女に生でハメて、そのままでいられるわけがありません。
いつ誰に見られるかも知れないという背徳感も手伝って、小生は腰の動きを止められなくなりました。
水の一杯詰まったボンボンのように弾むおしりに両手の指を食い込ませて、少女の膣に激しい突きを繰り出し続けます。
「ああん・・すごいの。すごいの・・・」
彼女は小生の頭を自分の胸に押し付けて、うわごとのように叫び続けています。
防音設備が完璧だったのがせめてもの幸運でした。
それでも外を行く人たちは、必ずといっていいくらい窓の中を覗き込んでいきます。
明かりが点いているのに、人の気配がしないのが不振に思われているのでしょうか。
このままでは遅からずフロントに連絡されるでしょう。
小生はなおさら力を込めて少女を責め続けました。
一刻も早く彼女をイカせなくては、この状況から抜け出せないと思ったからです。
・・・すみません。告白します。そんなことは考えていませんでした。
ただ、ただ、彼女の中に精を吐き出したかっただけでした。
やがて、かってない射精感が襲って来ました。
夢中で腰を振り続ける美少女の、うっとりとするような顔を見つめながら、
「・・・中でイクよ。いい?」
彼女は無言で小さくうなずくと、小生の唇に唇を重ねてきました。
彼女の腰が痙攣するように震え始めたので、そのまま中に射精しました。
途方もない開放感で、頭の中が真っ白になりました。
もう誰に見られていても構わないし、どうなっても構わない。そんな気持ちでした。
何度も何度も彼女の中に射精し。唇を押し付けて力の限り抱きしめました。

快感の波が収まって、うっとりとしていると部屋のインターホンが鳴り出しました。
どうやら危惧した通り、不振に思った誰かが通報したらしく、
「大丈夫ですか?」
という店員の声が聴こえます。
こういうことは珍しい事ではないのでしょうか。
逃げるようにカラオケボックスを後にした我々でしたが、すっかり火がついてしまった身体はこのままでは収まりません。
結局、もとのホテルに戻って明け方まで、計5回も嵌めてしまいました。
しかもすべて生で、もちろん中出しです。

あたりが薄明るくなった頃、彼女はハッとしたように飛び起きました。
「いけない。6時に待ち合わせだぁ」
そういえば今日から旅行にいくとか言っていました。
小生、彼女との行為がとても気に入ったので、今後も続ける意味で少々多めにお小遣いを与えました。
彼女は大いに喜んで、
「帰ってきたら連絡するから、また遊ぼ」
どうやら店を辞めて(入店3日目ですが)小生のセフレになるつもりのようです。
旅行から帰った後の、小麦色に焼けた彼女の素肌を想像するたびに股間を大きくしている小生でした。


出会い系で女が凄かったwww

スペック
30 某地方都市
175 67
彼女なし

女のスペック
27 日本人と台湾人のハーフ
160くらい 細身
Cかぷ位

休みの日に予定がなければ
よく出会い系で釣れた女とデートしたりセクロスしたりするんだが
その日も前日から適当に漁ってたら
写メ付きの良い女が書き込んでた

その女の書き込みは正確には覚えてないけど

「明日の昼間にどなたか会えませんか?」

みたいな書き込みだった
どこにでもある普通の書き込みだったが
最近風俗でも出会い系でもハズレだらけの俺には
写メがハズレではない時点で心は決まっていた

「明日1日ヒマなんで宜しく~
どこに行けばいい?」

みたいな返信をしたらすぐに
「いいよ!ワリキリだけどいい?」
みたいな返信が来た!

ワリキリかよ!
とは思ったが、まぁヘタに風俗行くよりはいいかなと思っておkした

1「いくら?」
女「1.5ホ別」
1「高いよ~!1じゃダメ?」
女「1.5が条件なんですみません」
1「写メは本人?全然違うの来たら怒るよ!」
女「本人ですよ!会ってから決めてもいいですよ~☆」

こんなやりとりをしたんだが
会ってから決めてもいいですよ~☆

ココで(こいつ自分に相当自信持ってるなハズレでは無さそうだな!)
と思ったのでまぁよしとした

するとこの女場所の指定までして来た
「〇〇のセブンイレブンまで来れますか?遠いですか?」
車で30分くらいの距離だったがまぁ近すぎて知り合いに見られても嫌だったんで
かえって好都合だと思い時間も11時で決定してメールを終えた

ここまでのやり取りでこの女相当慣れてやがる!
と思ったが変に慣れてない奴に金を出すよりはいいか!とプラスに考えることにした

そして翌日は予定通り11時に間に合うように家を出て
11時少し回るくらいに例のセブンイレブンに着いた

周りの車や店内を見渡してもそれらしい人はいない
あれ向こうもわざと遅れて来るパターンか?と思って少し待ってみた
・・・10分経ってもメールもない

ブチられたか?と思ったが念のためメールをしてみた
「着いたよ!車は〇〇のナンバー〇〇」
っていうメールをしてみたが、11時25分になっても返信はない

やられたか~!
断るにしても早く言えやks!と思いながら最後にサイト内のメール確認をしてみると
「こちらこそごめんなさい。今すぐ行きます。ちょっと待ってもらいますか?」
「ごめん。今気づいた」とメールが入ってた

キタ━(゚∀゚)━!と思いつつ
今気づいたっておかしくね?
そもそも約束してんのにメール確認して無かったとか変だろ?
と違和感を覚えつつまぁ来るならいっか!と思って5分程待った

それっぽい女が来た!!!
黒のワンピで写メよりも綺麗に見えた
歩いて来たのがまた気になったが(家は近所?近所のコンビニとかリスク高いだろwww)

まぁ久しぶりのアタリに俺は少し興奮していて
そんな事はどうでもヨカッタ

女はこっちに気づいて軽くお辞儀をして
車の助手席のドアを開けた

女「こんにちわ~」
1「・・・こんにちわw」
女「ごめんなさいね」
1「いいよ~!じゃあ行こうか!」
女「・・・」
1「・・・(ん?)」

1「この辺ホテルとかある??」
女「・・・ココマッスグイタラアル」
(なんだ~日本人じゃないのか)

ちょっとだけテンションは下がったが
まぁ割と綺麗な子だったので気にするまいと思ってそのままホテルに直行した!

休憩1時間3500円くらいの田舎でボロの割に
高いホテルだったが選べるほどホテルは多く無いし
探す時間ももったい無かったからサッサと入る事にした

ホテルに入って時計やら財布やらを机に置きながら
雰囲気悪くしても嫌だったがどうしても気になったから聞いてみた
「日本人じゃないんだね?」

女「台湾とのハーフ。父は日本人。2年前に日本にきた」
1「でも文字打つのは上手いね~!言葉もだけど」
女「打つのは簡単。しゃべるの方がむつかしい」
1「いや、上手だよ~」
ここで食い気味に
女「1.5クダサイ!!」
(さすがに慣れてるな~
先に渡さないと危険な事をわかってるわwww)

なんか風俗に来てる感覚になってしまって
ここでもテンション下がって来たが
お金を渡すと
女「ありがとうございます!」
きちんとお礼は言える子だった事に少しホッとした

女「じゃあお風呂入りますか?」
1「そうだね!」
そういうと女はそそくさと脱ぎ始めた
恥じらいも何も無く簡単に素っ裸になられると
妙に冷静な気分になってしまう

まんまんの少し上辺りに見慣れない植物のタトゥーがある
胸はCカップくらいかな?
もう少し下着姿を堪能したかったなー

とかぼんやり考えていたら女は俺の手を引いて
お風呂まで誘導してくれた

ここでも風俗を連想させる手際の良さを女は見せる
まず歯ブラシが開封されていて
コップも2つ風呂にも置いてある

全身ボディーソープで洗われて
tんこはもちろんケツの穴まで手で洗われたwww
1「こういう仕事してるの?」
デリカシーの欠片もない質問だが気になったら聞かずにはいられない性格なんで
思わず聞いてみた
女「ちがいますよー」
1「いや妙に慣れてんじゃん!」
女「ふふっ」
見事にかわされたがそこを追求してもしょうがないしその話はやめた

お気づきだと思うが俺はこの時点で妙に冷静になってしまって
知らない女とホテルに入って風呂まで一緒なのに全然この女に対して
がっつけなくなってしまっていた

毒気を抜かれたというか余計な事に意識がいって
エロに集中出来なくなってしまったorz

1「先に上がるね~」
そう言って俺は先に風呂から出てベットでワケのわからないニュースだかなんかのテレビを
ボーっとして見ていた

すると女は風呂から上がってきた

なぜかここで女はヨイショし始めた
女「カッコイイね」
1「よく言われるwww」
女「wwwwピアス痛くないの?」
1「これ?店でやってもらったから痛くなかったよ」俺はヘソピしてる

そんな意味のないやり取りをしてるウチに女はキスをしてきた
なぜか激しく舌を出し入れしながら肌と肌と密着させ
出会い系の女と俺はしばらくキスをしていた

幸いにもタバコ臭くはなかった


そしてキスから全身愛撫されフェラをしばらく堪能していると女は
「入れる?」と聞いて来たので
1「うん。入れようか」
ここが唯一風俗と違うところだったが
女がコンドーさんを手に取り俺のtんこに被せ手馴れた手付きで俺は挿入した

女「っん、あっスゴッ 気持ちいい」

本当に気持ち良いのかはわからないが
この女絶対クソビッチでヤリマンなくせに結構な名器だった
tんこにまとわりついて来るような感覚

俺は最近割と早漏なんだがいつもよりさらに早く5分くらいで逝ってしまったorz
女も俺のフィニッシュと同時にイっていた
演技でもあんなに膣の中は痙攣しないだろうし
喘ぎ方も気持ち良さそうだった

俺が逝った後も
「はぁ、はぁ、ん・・ちょっと、うごかない、で・・」って言いながら
マンマンはヒクヒクしてた

その後は少し心の距離が縮まったのかいわゆるピロートークの始まりだ
女「私子供が早く欲しい」
1「その前に相手は?www」
女「こないだ別れた!あなたは?」
1「嫁と子供がいるよ」・・・俺はウソをついた
女「へーいいね!幸せそうで。子供はかわいい?」

ピローン♪
ん??
(メール音くらい切っとけよ)

1「まぁ幸せならこんな事してないけどね~www」
女「男はみんな浮気するじゃん」

みたいな意味のない会話をしていた

もちろん俺の心情にはみんな同意してくれると思うが
この後もダラダラ何度かセックスして3時間くらいは休憩すると思うだろ?
普通そうだよね?

ところがこの女はシャワーで身体を流した後おもむろに服を着始めた
Σ(゚д゚lll)
まさかとは思ったがこの女は禁断の言葉を口走りやがった
女「そろそろ出ましょう!」

少し呆気に取られつつも俺も多少賢者モードに入っていたし
まだ昼過ぎだったからまぁいっか!と思い、出る支度を始めた
この間1時間くらいである

そのままホテルを後にして
この女ご飯食べたいとかどっか連れて行って!とか言い出さないかなぁ
だとしたら面倒だな~と思っていたが
そんな様子もなくむしろ女はそわそわしていた

1「どこで降ろせばいい?最初のセブンでいい?」
女「もう少し手前で降ろして!」
1(・・・おかしいな。そんな家が近いのかな?)
「わかったー!」
しばらく走らせて待ち合わせのセブンから300mくらいの位置で
女「ここでいい!ありがとう」
1「ここでいいの?」
女「いいよ!今日はありがとう!」
バタンっ!ドアを閉めて女はセブンの方に歩いていく・・・

お気づきだろうか?

俺はそのまま走り去ったと見せかけて
例のセブンが見える位置に車を移動させ
少し離れた位置からセブンの駐車場を見ていた

女は来た!そしてそのままセブンの駐車場に停めてある
白のセダンに乗り込んだ

つまり始めに11時に待ち合わせしていたのにも関わらず
メールもなく遅れて来た事

ホテルにいる最中メールが何回か来ていた事

そして徒歩でコンビニに来ていた事を考えるとコイツは
1日で何度もそれを繰り返しているんだろう

そんなクソビッチに1.5万も払って帰ったという痛い体験をしたという話でした

みんなも出会い系にはやはりクソビッチしかいないので気をつけて!
病気をもらわないようにゴムだけは着けるように!


イククル出会い体験談


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