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2013年12月

激カワ美少女で糞ビッチなセフレができたwww

たったら書く

3:

業者乙

4:

またこの手のスレか・・・

8:

早くしろ

14:

写メうp

15:

ストックしてないから、誤字脱字あるかもしれんww

まずスペック

35歳♂
多分フツメン
B企業の社畜
メガネがチャームなちょいぽちゃ

17:

おまいは俺かwww

18:

風邪ひくからはよw

19:

自慢じゃないが俺は今年で13人くったww

8月なんて週一wwwwww

出会い厨の集まる出会い系で釣ったw

20:

>>19
どこ??

24:

特定されない程度で書いてく



ここ2、3年の話。

ネットしてたら、出会い系サイトの紹介があった。

いつもみてるまとめサイトに掲載されていて、

イチ押しだったので、冷やかし半分で登録してみた。

25:

近所に住んでいる子を中心にメールをしまくった

プロフィールを正直に書いたせいか、

神サイトなのにレスポンスが悪かったorz



しかし出会い厨が大杉ww

プロフィール改変したら8分で返事が返ってきたwwww



「今日の夕方からならおk」だってw



早速食べログで店探して夕方に合流したww


26:

名前は仮名で麻美

見た目は中の上。

飯は隣同士で横に並んで食ってたんだけど

お酒も入ってないのにボディタッチが激しい麻美



見た目とは違うギャップの激しさにもえたwwww

この糞ビッチ女めwwwww

ギンギン状態で飯は食いづらいじゃないかwwwww

おかげさまで僕のパンツはグッチョグチョ・・・・

29:

どんな状態だよwwww

31:

んで飯屋からでたら即ホテルへ・・・。

「もういきなりホテル?」って言ったら

「ご飯食べたじゃんw ○○やってる人でそんな事いわれたのはじめてwww」

みたいなちょい上から目線でいわれた俺

でもなぜか気分はよかったw

32:

変態すぐるwww

33:

ホテルの部屋に入ると、すべて麻美の主導ww

テクニックはすさまじいもので、3回もイってしまったwwww

かわいい女の子だとすぐイっちゃうねorz



麻美はまだやろうとしていたが、さすがに俺もギブwwww

朝一始発で帰りました。



なんか質問ある??

34:

サイト特定しますたwww

http://bit.ly/pwtvKS

42 

>>34
ってかずっと最初から晒されてるわけだがwwwww

48 

とりま登録してくるwwww

51 

イッテキマス (・`ω´・)ノシ

56 

お前ら・・・

63 

最初にいっておくが、処女なんかいないからなwwwww

でもこの2、3年で40人くらい食ったけど、かわいい子は結構いたwwww

71 

出会い厨必死すぎwwwww

74 

手っ取り早いからなwwww

リア充じゃない俺からしたらダイブ便利なんだがwww

っていうかリア充はこういったのいらないだろwwwwww

75 

今登録してきたww

こいつらもうアホかとw

80 

あほがうじゃうじゃいてるなwwww

87 

食える意味がわかったwww

95 

ビッチ大杉wwwww

99 
なんか気をつけることある??

111 

ま、プロフを目立つように書くとか、

メッセージでインパクトを与える事かな・・・

出会い厨が多いから目立つようなことをしないとだめだわwwww

112 

メールきたわwww

15分かかったけどwwwww

118 

ねみみちゃんかわいいなwww

120 

できたら45歳くらいの女がいいんだが

122 

>>120

いてるよ

俺はノーカンだがwwwww

126 

40代も結構いてるな・・・

日本オワタ

127 

おれのかあちゃんと同い年・・・

131 

J( 'ー`)し「たかし・・・ おかあさん少しでてくるからね」

134 

>>131
('A`)カーチャン..........

186 

ここってビッチしかいないのかwwww

199 

最近はヤリ友探しの方が多いなwwwwww

201 

あかんw

みんなすぐにメールくるwwwww

必死すぎワロタwwww

203 

ってかみんなどんだけ暇なんだよwwww

先輩に洗脳された俺と調教された妻

半年程前、私は学生時代の先輩(ヒロ)に街で出会い人生を変える事になった。
大学を卒業した俺は、地元の役場職員になりやがて保母さんだった妻と出会い結婚した。
子供も1人授かり、もう中学生。(俺は36歳・妻34歳)
息子は私立の中学校に進学し、学舎で暮らす生活が始まると家には妻と2人だけになった。

先輩(ヒロ)は俺の1つ年上で、今は37歳。
ヒロは小学校時代からマセていてエロ本やビデオを沢山持っていました。
彼は離れ部屋だった事もあり、近所の男達の溜まり場だったんです。
特に俺はヒロとは親戚関係で、ヒロの部屋に遊びに行く事が多かったと思います。
ヒロは性的にちょっと変わっていて、本もビデオもマニアックな物が多かったんです。
特にレイプ物やSMといった女性が無理やりやられる姿に異常な関心を持っていた様で、
一緒に見ていた俺も、その影響で興味を持つようになりました。
そんな中、ヒロは”凄いの見せてやるよ”と言いビデオを見せてくれたんですが、それは
犬と女性の性行為だったんです。初めて見る獣姦に驚きました。
高校に入ると、すれ違いの生活でいつの間にか遊ぶ事も減り、彼が街での仕事に就くと
全く会う事が無くなっていました。


その日私は妻と一緒に買い物に出掛けていました。
地元のスーパーでトイレに入った私は、学生時代の先輩に会ったんです。
久々見るヒロ先輩は、昔と変わらない風貌で気軽に話しかけて来たんです。
話をすればヒロは前の仕事を辞め、今は地元の土建屋で働いていると言います。
そんな時、妻が”どうしたの?知り合い?”と近づいて来たんです。
 ”あ~昔の先輩”
 ”こんにんちわ!初めまして”
 ”どうも”
 ”ちょっと先輩と話しているから先に買い物してて”
 ”うん”
妻は1人店内に向かったんです。
 ”奥さんか!お前結婚したんだ!”
 ”え~もう14年になりますよ”
 ”子供は?”
 ”中学生で、今は学校の宿舎で生活しています”
 ”そうか!子供も・・・俺は今だに独身だよ。彼女もなく淋しいものさ!”
 ”独身かぁ!色々遊んでいるんでしょうね”
 ”デリヘルや抜き屋通いだよ・・・しかし、カミさんいい女だな!夜はやってるのか?”
 ”まぁ、人並みに・・・”
 ”いいなぁ!…そうだこれ使ってみろよ”
 ”なんですか?”
 ”媚薬!夜の営みが激しくなるぞ!女は凄い変わるんだ”
 ”へぇ~でもいりませよ”
断ったものの、ヒロも無理無理進めるから取りあえず貰って、捨てるつもりでした。
別れ際、ヒロが”連絡先教えろよ”ってしつこいもんだから携帯番号を交換し、
その場から離れたんです。
ヒロは昔と変わらず、女を見る目が厭らしく妻を舐める様に見ているのを感じていたんです。
数日が過ぎ、私はふとポケットにしまっていた媚薬を思い出したんです。
本当に効くんだろうか?そんな不思議な気持ちの中、私は夕飯を終え妻が飲んでいるコーヒーに
例の媚薬を入れてみる事にしたんです。
1袋入れる所を半分の量だけ注ぎ、妻が飲むのを見ていました。
いつもと何も変わらない妻の姿に”やっぱり効かないか?”と思いながら風呂に向かい
ベットでよこになっていました。
妻も風呂から上がって戻って来ると、ベットに横になり寝るのか?と思っているとモゾモゾと
していました。私が妻の体に触れるとビクッと体が反応し、やがて妻は私の肉棒を掴んで来たんです。
”あなたやろう”と言う妻の言葉に驚きました。普段は自分から望んで来る事は全くなく、
いつも私が求めるのが当たり前だったんです。
妻にキスをしながら胸を揉むと”あぁぁぁ・・・”と囁く妻!明らかにいつもと違います。
パジャマを脱がせパンティに指を引っかけると一気に膝下に降ろしました。
アソコは既にテカテカとエッチな汁が溢れ、もう欲しいと言わんばかりです。
指を這わせると、ヌルヌルと指に汁が絡み付き、数回出し入れしただけで、妻は逝く素振りを見せるんです。
 ”今日はどうしたんだ?”
 ”ん~どうしたのかなぁ!凄く体が火照って・・・アソコが疼くの”
 ”凄いエッチで、俺もそんなお前が好きだよ”
 ”ん・・・早く入れて・・・”
私は妻のマンコに差し込むとピストン運動を始めたんです。
妻は間もなく”逝く!あなた逝っちゃう・・・”と言いながら妻は息を荒らしながらヒクヒクと体をくねらせます。
その後も妻は数回逝き、今まで見た事がない程、乱れたんです。
結婚して2年を迎えますが、妻がこんなにもエッチだったなんて!驚きです。
正直、私もこんな女性を求めていた事もありますし、妻が乱れる姿に異常な興奮を覚えたんです。

数日後にも残りの媚薬を飲ませると、やっぱり妻は異常な程乱れ、夜の営みは激しく燃え上がったんです。
ちょうど1週間が過ぎた時、ヒロ先輩からメールが届いたんです。
 ・・・媚薬使ってみた?効いたか? もっと良いのあるんだけど、俺ん家に遊びに来いよ・・・・

媚薬欲しさに私は直ぐにヒロに返信し、彼の家に向かったんです。
ヒロの家までは歩いて5分程で、彼の家の前に着くと離れから”入って来いよ”と呼ばれ中にお邪魔したんです。
ヒロの部屋は昔と何も変わっていません。
洗濯物が散乱し、至る所にエッチな本やDVDが散乱しています。
ヒロの両親は自営業で仕事の関係で他県に出掛ける事も多い様で、その日もヒロ1人だったんです。
久々のヒロの部屋に寛いでしまい、夕方を迎えていました。
 ”そろそろ帰らないと”
 ”いいなぁ!お前はカミさんの手料理か・・・俺は今日もカップラーメンだ”
 ”そうなんですか?”
 ”なぁ!奥さんに夕食作って貰えないかなぁ”
 ”ヒロの家でですか?”
 ”あぁ!誰も居ないしいいだろ”
 ”聞いてみます”
そんな話を聞いて嫌だとも言えず妻は先輩の家に買い物をしてきました。
ヒロの家のキッチンで夕食作り始めた妻を見ながら、
 ”いいなぁ!俺も女房欲しいよ”
 ”彼女とか居ないんですか?”
 ”居ないよ!モテないからなぁ”
そう言いながら、ヒロが飲み物を出してくれたんですが、妻の飲み物に例の媚薬を入れているのを
目撃してしまいました。
言うべきか悩んでんですが、媚薬を使った事が妻にバレるのも嫌だった事とヒロが入れた媚薬が
私が貰った物とは違う事を知り、妻がどう変わるのか?見て見くなり黙って様子を伺う事にしたんです。
夕食を作りながら妻はヒロの入れたジュースを飲み欲し、やがて頬が火照るのが分かりました。
キッチンの向こう側で、妻がムズムズとしていて、アソコが疼いているんでしょうか?
息もハァハァと荒れ、目がトロンとしています。明らかに前の媚薬より効いている事は分かります。
そんな妻の姿を見ながら、私は妻のアソコが濡れまくり太股を伝ってエッチな汁が溢れている事を想像し
股間を熱くさせていました。
 ”今、奥さん凄いアソコが疼いていると思うぞ!”
 ”ヒロ!媚薬入れたんでしょ”
 ”あれは効くぞ!もうやりたくて仕方ないんじゃないか?”
暫くするとキッチンの陰で何かしている・・・きっとアソコを触っているんだろうと想像は付いた。
 ”ほら見ろ!オナニーしてるぞ!もう我慢出来なんだよ”
 ”先輩が変な薬飲ませるから・・・”
 ”お前だって淫らな姿を見たかったんだろ!昔からエッチな女好きだったよな”
 ”もう!昔の話でしょ”
 ”そうか!今だって縛られる姿や外でエッチな姿を曝け出す女に興味あるんだろう。昔はよくビデオ見て
  勃起させてた癖に”
 ”全部知ってるって感じで嫌だなぁ”
 ”お前の事は全て分かるよ!奥さんをもっと淫らな女にしたいんだろ”
 ”淫らって言うか・・・”
 ”そう言う事したかったけど、出来なかった・・・だよな”
ヒロが言う事は俺の真意を突いていて何も言えなかった。そんな中、妻はスカートの中に手を入れ指で
オナニーをして間もなく妻はトイレに向かった。
トイレから出た妻は夕食を手早く作りテーブルに並べていました。
一度はオナニーで解消された様だが、満足出来ないと言った表情で、未だ頬は赤く火照っていました。
テーブルの向かいに座る先輩が、目で合図をしてくると横に座る妻が一瞬驚きの表情を浮かべました。
その表情はやがて何かを堪える顔に変わり、息遣いが荒くなるのが分かりました。
ふと妻の足元を見ると、ヒロが足を妻の股間に伸ばし指先でマンコを弄っていたんです。
隣で食事をする妻から”ハァ・・・うっ・・・”と言う声が漏れ感じているんでしょうか?
ヒロに弄られている事を悟られていないか?妻が俺を確認すると同時にヒロを見つめる。
ヒロも”どうだ隣で奥さんが他人にアソコを弄られ感じているぞ”と言わんばかりに俺を見てニヤニヤしていました。
俺もそんな妻の姿に興奮し、股間が大きく張り出しているのを妻にバレない様に隠す。
やがてヒロが”酒でも飲もうぜ”と言い席を立つとキッチンからビールと焼酎を持ってきました。
 ”奥さんもどうぞ!”
 ”あっすいません!”
 ”酒は強いんですか?”
 ”弱いんですよ・・・直ぐに酔って寝ちゃうんです”
 ”そうなんですか・・・お前も飲め”
 ”あ~ヒロと飲むの初めてじゃない”
 ”そうだったな!学生時代は良く集まっていたけど、酒は飲んでいなかったからなぁ”
そう言って席に座ると、またヒロは妻の股間に足を伸ばしクリトリスを指で刺激していました。
妻も酒で誤魔化すかのように”あぁ~美味しいわね”と言いながら疼くアソコを刺激され身体を火照させて
いる様に感じました。
食事を終えると妻は片づけを始め、俺とヒロはリビングのソファで酒を飲みながら寛ぎ始めたんです。
 ”奥さん!もうアソコ濡れ濡れだぞ!足指で触った感触で分かる位だ”
 ”先輩!どこまで悪戯するんですか!俺の女房ですよ”
 ”そうだけど、お前だって興奮して股間にテント張ってるくせに”
 ”・・・だって目の前でアイツが悪戯されているの見てるとムクムクと反応しちゃって”
 ”もう少し楽しませてくれよ!奥さんもっとエッチな姿曝け出すから・・・”
 ”少しだけですよ”
そう言って先輩はキッチンへ向かったんです。
妻の隣で洗い物の手伝いをしながらヒロは妻に何か話しかけていました。
妻もヒロの話に頷いていましたが、やがて頬が赤く火照り驚きの表情と同時に瞼を瞑ったんです。
10分以上はそんな状態が続き、やがてヒロの姿が消えたんです。
妻は相変わらず食器を洗いながら体をモゾモゾさせ下を見る様にしながら首を横に振っています。
ヒロが妻の足元にしゃがみ股間に悪戯を始めたんだと思います。

その日、妻は若妻らしい黄緑のワンピース姿で丈も短く生地も薄目だった。ちょっと屈むとお尻が
生地にピッタリ張り付き、パンティラインがバッチリ現れていました。
ヒロは妻が無抵抗だと知ると、今度は妻の後ろに立ちモゾモゾとし始めました。
妻も頬を薄ら赤らめ、ダメ~って感じ・・・きっとヒロは妻のお尻に手を伸ばしパンティの中に手を
差し入れているのかも知れません。
初めて会うヒロに痴漢行為までされても、無抵抗な妻。それまでに身体は火照り感情を制御出来ないの
だろうか?
2人もリビングに戻って来たのは、先輩がキッチンへ向かってから30分も過ぎた頃でした。
ソファーに座る妻はすっかり上気し、目も虚ろな感じでSEXがしたいと言う雰囲気が漂っていました。
ヒロは酒をガラステーブルに置くと”もう少し飲もう!”と言い妻と俺に酒を注ぎ、妻の向かいの席に
腰をおろしたんです。
するとヒロは妻の太腿付近を見つめると妻が先輩の方を見ながらゆっくりではあったが股を開き始めたんです。
少しずつ開いた股の先にパンティが見えているんでしょう!ヒロは満足げな表情で妻を見つめていました。
 ”そうだ!お前に渡す物あったんだ!ちょっと部屋に来いよ”
そう言われ俺はヒロの離れの部屋に向かうと
 ”ほれ!例の媚薬・・・欲しかったんだろう!効き目は奥さん見れば分かるよな”
 ”すいません!こんなにいいんですか!”
 ”あぁ・・・なぁ相談なんだけど”
 ”なんですか?”
 ”お前!奥さんが乱れる所見たいんだよな!”
 ”ん~まぁ”
 ”俺が調教してやろうか?”
 ”調教って・・・”
 ”お前も好きなSM女に・・・どうだ、今なら奥さん無防備だからもっとエッチな姿になるぞ”
 ”今日だけですよ!”
 ”分かってるよ”

離れの部屋から母屋に戻る途中、ヒロが庭先からリビングの中を覗くと俺を手招きして来ました。
 ”見ろよ!奥さんもう我慢出来なくて1人でエッチしてるよ”
 ”本当ですか!あっ・・・”
妻は1人スカートの中に手を差し込み、M字姿勢でマンコに指を這わせていました。
始めてみる妻のオナニー姿に、股間は痛い位に大きくなり心臓がバクバクしていました。
 ”パンティの横から指差し込んでいるよ!何てエロな女だ!”
 ”こんなアイツ初めて見ましたよ”
 ”もっとエッチにしてやるよ!ここでちょっと待ってな”
そう言って先に母屋に入ったヒロは音を消す様にそっとリビングへ近づき妻のオナニー姿を見ながら
”奥さん1人でエッチ!淋しいね”と声を掛けたんです。
慌てながら姿勢を直し、必死に言い訳をする妻にヒロが近づき強引に股を開かせ股間を見ながら
ポケットに閉まっていたローターをマンコに入れ込んだんです。
 ”旦那には見なかった事にしてやるから、俺の言う事に従えよ”
妻は困った顔でコクリを首を縦に振りました。
その後、俺もリビングに行くとヒロは何度もローターのスイッチをON/OFFさせ、その度に妻が
体を小刻みに震えさせていました。
ヒロは妻のグラスに酒を注ぎ、やがて酒に弱い妻はすっかり酔って意識朦朧となっているのが
分かりました。
そんな状況で妻はローターの振動に我慢の限界が来ていたんだと思います。
股を大きく開き、両手を股間に当てて必死に我慢していましたが、俺の存在も薄れ遂に手を
スカートの中に入れ始めたんです。
先輩は俺の傍で”ちょっと向うに行っててくれるか?”と言うのでリビングから出て廊下で
見守る事にしました。俺が居なくなった途端、妻は大きく足を開きM字で指をマンコに差し込んで
ハァハァ息を荒らし始めました。先輩はソファーの隅に隠していたバイブを取だし、妻の前に
しゃがみ込むとバイブをマンコに押し込んだんです。
 ”ハァハァ!ダメ・・・ヒロさん逝きそうなの・・・もう限界”
 ”もっと感じる様にしてあげるから”
そう言うと先輩は妻の胸を揉み、バイブの振動を強にしました。
 ”ダメ・ダメ・・・逝っちゃう!”
妻が声を上げると同時に腰が大きく動きヒクヒクと痙攣しながら逝ったんです。
それでもヒロは妻のマンコからバイブを抜く事をしないで、何度も出し入れを繰り返すと妻は
2度目の絶頂を迎えていました。
始めてみる妻の乱れる姿に、俺は我を忘れ見入っていました。

リビングのソファーに横たわる妻を後目に先輩が廊下に来て、”お前!露出にも興味あったな”と
言うので”興味はあるけど”と答えていました。
先輩が妻の元に戻ると妻のスカートの中に手を差し入れ濡れたパンティを一気に脱がせたんです。
しかも今度は妻の背中に手を回しブラのホックを外すとスルスルとブラまで外しました。
火照った妻の乳首は起ち、布の上からもノーブラである事が分かります。
そんな姿のままアソコにはローターを入れられ本体を太腿にテープで固定された状態でこっちに歩いて
来たんです。
 ”お~戻って来たのか?ちょっと散歩に行こうか?”
 ”あぁ~いいけど・・・何処行くの?”
 ”公園とか・・・色々”
妻が一瞬困った表情を浮かべたが、俺を気にしてか?何も言わずヒロの後ろを付いて歩いていました。
夜と言ってもまだ8時過ぎの時間で、道路に出て間もなく近所の人とすれ違う。
妻の表情が強張り両手で胸を隠す仕草をしました。
『妻がノーパン・ノーブラで公共の場を歩いている』そう思うだけで興奮し我慢汁が溢れて来ます。
妻の後ろ姿を眺めながら公園までの道のりを楽しんでいました。
公園にも数人のカップルらしき男女の他に、ランニングをする男性の姿がありました。
ベンチに座ると先輩はさり気無く妻のスカートの裾を捲り上げ、太腿が大きく露出し、妻の息遣いも
荒くなるのが分かります。妻には全く抵抗する仕草さえも無く、ヒロの甚振りに従っている様に思え、
俺は益々興奮を高めました。そして限界が近づいた俺は1人トイレに向かい、大に入るとギンギンの
一物をズボンから抜き出しにすると、カウパー液が溢れ糸を引いている状態で握りしめ上下に激しく
動かしながら妻のエッチな姿を思い出すと直ぐに射精が始まった。
ちょっと冷静になった俺は、こんな事で良いのか?悩みながら2人が待つベンチに戻ったが、そこでは
ヒロに弄ばれる妻の姿があり、直ぐに2人の姿に見入ってしまい、やがて興奮が蘇ってしまいました。
ベンチにM字で座る妻にヒロは手を伸ばし、マンコに指を入れ速度に強弱を加えながら出し入れすると
妻はハァハァ息を荒らしならが喘ぎ声を出していました。
 ”ハァハァ!ヒロさん・・・そろそろあの人が来ちゃうから、終りにして”
 ”こんなに気持ち良くなっているのにヤメていいの?”
 ”だって・・・あの人が知ったら”
 ”アイツは貴方のこんな姿を望んでいるんだよ”
 ”嘘よ!私のこんな姿見たら軽蔑されるわ”
 ”俺は昔からアイツの事を知っているんだぜ!アイツ昔からこういうビデオ見て興奮してたんだ”
 ”そうなの?でも・・・こんな姿見られたら恥ずかしいわ”
 ”あんただって、見て欲しいんじゃないのか!公園でこんな姿でこんなに濡らして”
 ”だって・・・身体が火照って変なの・・・こんなに気持ちいいの始めて”
 ”もっと気持ち良くなりたいだろう”
 ”怖いわ・・・”
2人の行為を木陰から見ながら股間はまた大きく張り出していました。そして私の反対側に他の男性が
いる事を知りました。彼もまた公園で偶然、妻達を見つけ覗いているんでしょう!手をズボンの中に入れ
オナニーを始めている様です。
そんな事も知らない妻は、ベンチの上でマンコに指を入れられやがて激しくされると”ダメ・・・逝っちゃう”と
声を上げながら潮を噴き上げたんです。
 ”凄ぇ~噴き上げだな!奥さん、こんなにダラダラだよ”
 ”もうダメ!変になっちゃう・・・”
 ”まだ、物足りないんでしょ!”
 ”どうして・・・火照りが冷めないの・・・”
私はワザと音を立て、2人に近付いている事を知らせると、妻はスカートを直し息を整えながらベンチに
座り直していました。
ベンチに戻ると、何とも言えない女性器の臭いが漂い、妻の足元には潮の後が・・・。
3人で公園から家に向かう途中、ヒロは妻の後ろに手を伸ばしスカート捲り上げ、お尻やマンコに指を入れ
ている様で、相変わらず妻の息遣いが荒かった。
ヒロの家に着いた俺達は、ヒロの離れで休むと帰る事にしたんです。
帰り際、ヒロが近づいて来て”もっと興奮させてやるから、いつでも来いよ”と耳元で囁いたんです。
俺も”ん~じゃ”と言い妻と一緒に家路に着いたんですが、家に着いてすぐ妻をソファーに押し倒し勃起する
肉棒を差し込み激しく抱き合いました。妻もいつも以上に激しく興奮し、お互い2時間以上も乱れました。

その後、妻がヒロに呼び出されたのは数日後の事です。


妄想と現実(寝取られ願望)

寝取られ願望を持つM夫です。妄想と現実の狭間に入っています。
45歳になる妻(育美)は家庭的な専業主婦です。
体はかなり妖艶でグラマーでありながら
スレンダー。高島礼子さんにそっくりでもっと綺麗にした感じ。うちに来る同僚から
「奥さん、すごく色気があるねえ。恋でもしているのでは?」
とよく言われます。二人で街中を歩いていると、
前から歩いて来た男性の殆どが、妻の顔からバスト、ウェスト、腰から脚まで
舐め回すように視線をはわせ、さらにすれ違った後にも
振り返ってヒップを見ています。


妻を知る同僚が何人も、よく妻を「おかず」にしているという話を
していることからも、すれ違う男性たちのその晩の「おかず」になるのではと 
妻に話しかけています。しかしそうした猥談にも
「バカねえ」と相手にしてくれません。

妻は艶を持ちながら、不倫とかセックスに潔癖であり、男性を寄せ付けないのです。
結婚までに付き合った男性はいたでしょうけど(確認はしてませんので
あるいは私だけだったのかもしれませんね)、少なくとも
結婚してから18年間、男は私ひとりのはずです。

妻に興味を持っている会社の若い後輩の伊藤君に寝取られたいと思っています。
彼はまだ28歳ですが、長身のイケメン・スポーツマンタイプです。
伊藤君がこの投稿を読むはずもありませんが・・・。

もっとプロフィールを書いておきましょう。

伊藤君は、180cm、75kgくらいで、学生時代ラグビーをしていた
筋肉質のがっしりした体格です。精力には自信満々で、
巨大なチンポは勃起すると、股間から長々としたトウモロコシが生えているように
見えるくらいです。その威容は、常識離れした大きさを誇っています。
なぜ知っているかと言いますと、旅館の風呂に二人で入った時に
猥談をしていたら、ものすごく勃起したからです。

妻は、164cm、47kgくらいで、スリーサイズは正確には分かりませんが、
ブラはアンダー80・トップ100のEカップ、ショーツはLサイズ(92-98)がピチピチです。
その割にウェストは、かなりのくびれでスタイルはいい方だと思います。
ヘアは濃くて白い肌とのコントラストがそそります。
外見は派手さはありませんが、しっとりとした和風で大人しいタイプで年より
若く見えます。まさに友人達が口を揃えて言うように、
高島礼子さんの風情です。

先日,伊藤君を夕食に誘い宿泊してもらった時のことです。


一人っ子が独立した我が家は,普段は夫婦二人ですけど,
その日は伊藤君のおかげで賑やかな
夕食になり,妻も腕自慢の料理を振る舞ってくれました。
夫婦の寝室の斜め向かいの客間に伊藤君を寝かせ,間もなく,妻を抱きました。

妻は,
「あなた,だめよ,伊藤さんが起きてるわよ・・・」
と嫌がりましたが,強引にパジャマを脱がせると
「どうして今日なの・・」
と言いながらすでにびっしょり濡らせていました。
セックスに関心がない妻にしては珍しいので、なぜ? と驚かされたました。
そして結合すると妻は我を忘れ,いつもはしない大きな喘ぎ声を上げました。

「伊藤君に聞こえるぞ」
私は,寝室のドアを開けて電気を煌々とつけ妻を上に乗らせました。
「伊藤君に見てもらえ」
妻は
「言わないで~」
と喘ぎながら腰を振り立てました。

私が下から突き上げると,妻はイクっを連発し、普段見られないくらい興奮していました。
たぶん起きているはずの伊藤君には妻の声がはっきり聞こえているはずです。

「伊藤君のチンポを入れて欲しんだろ?」
屈曲位で突き入れながら
「伊藤君のチンポが入っていると思え,ほら,伊藤君のチンポが入っているぞ」
と繰り返すと,妻はイヤイヤをしながらも イクーを連呼しました。

「伊藤君のチンポがいいんだな?」
私の執拗な責めに妻は
「ああ・・・いいわ・・・いいわ・・・」
と答えました。
「名前を呼ぶんだ! 伊藤さん いいわって」
「そんなこと・・・言えないわ・・・」
「言えよ!」

妻は伊藤君の存在を意識しながら,
「ああ・・・・伊藤さん・・・いいわ・・・」
とついに禁句をはっきり口にしました。
私は妻がまさか彼の名前を口にするとは
思っていなかったので、嫉妬でいっぱいになりました。

それからは堰を切ったかのようです。
「もっと言え!」
と私が言うと、あの堅物の妻が・・・。
「伊藤さん・・・あなたにして欲しかったの・・・」
「ああ・・・そうよ・・・いいわ・・・
すごくいいの・・・伊藤さん・・・いいわ・・・」
「伊藤さん・・・深くいれて・・・そうよ
もっと強く突いて・・・ああ、いいわ、伊藤さん・・・」
声が次第に大きくなりました・・・。
「おっぱい、チュッチュして・・・ね、伊藤さん」
「たまらないわ・・・・いいの・・・すごいわ・・・・
好きよ、伊藤さん・・・ああ・・・イイ・・・欲しかったの・・・伊藤さんのを」

彼の名前を自ら言いながら、これまでの夫婦生活では経験したことのない
燃え方を妻がしていたのです。

妻も私も混乱しました。
「もっとだ,もっと言え!」
「ああ・・・伊藤さん・・・いきそうなの・・・イクっ・・・・伊藤さん・・・イクー・・」
「伊藤さん・・・好きよ・・・ああ、中に出して・・一緒にイって・・
私の中に・・・いっぱい出して・・とっても好き・・・」
妻は絶叫していました。

伊藤君には間違いなく妻の喘ぎ声が聞こえている・・・と思うとたまらず
「伊藤君に孕まされたいんだな」
と異常な言葉を叫んで射精しました。

翌朝,伊藤君はバツが悪そうで,聞かれていたことが明白でした。
妻もどことなく合わせる顔がなさそうな態度で,
私は(妻のヤツ,伊藤君に聞かれて興奮したんだな)と嫉妬しました。

私は近々,伊藤君に「妻を抱いて欲しい」と頼んでしまいそうです。

妻は、あの夜から時々ボーっとすることが多くなりました。
明らかに伊藤君のことが気になっていたのです。


「伊藤君にあの夜のことを聞いてみようか?」
「やだー恥ずかしいから・・・そんなこと絶対に聞かないで・・」
そういう妻が顔を赤らめるのを見て、
言葉とは裏腹に悪い感触を持っていないことが分かり、
伊藤君に聞き出すことにしました。


伊藤君は、酒場への私の呼び出しに薄々何かを感じていた様子でした。
しばらく酒を飲んだ後で、
「伊藤君、こないだの夜は失礼したね」
と切り出しました。
伊藤君は、戸惑いながらも変に隠し立てする必要がないことを悟り、
意外にも正直な気持ちを話してくれました。


「いえ、こちらこそ、奥さんのあの声を聞けて興奮してしまいました」
「妻のヤツ、いつも以上に大きな声を出してしまって、後で恥ずかしがっていたよ」
「でも、昼間の奥さんからは想像できないくらい激しかったですよ」
「え、ひょっとして妻の裸を想像してくれたりしていたのか?」
「それは、そうですよ。先輩、僕が奥さんに興味を持っていることをご存じだったから、
わざと聞かせてくれたんでしょ?」
「ああ、まあ、それもあるけどな。今度は、こっそり覗いてみないか?」
「本当ですか?お願いしたいです」
「ああ、又機会があればな」
「ぜひ、よろしくお願いします」
そんな会話の中で、伊藤君が出来れば妻を抱きたがっていることが伝わってきました。


帰宅後、妻に伊藤君との話の内容を話しました。
「そんな・・聞かないでっていったのに・・・・」
「でも、伊藤君はお前のことを好きだってことは分かったよ。
お前だってまんざらじゃないだろ」
「嫌いじゃないけど、そんな感情じゃないわよ」


妻の様子からは、嫌いじゃない=好き という雰囲気が滲み出ていました。
「今度、また、伊藤君を連れてきてもいいだろ?」
「私、困るわ、どんな態度をとったらいいの?」
「何もなかったように、自然な感じでいいだろ」
「そんな風にできるかしら・・・」
妻は、躊躇するふりをしながらも、
伊藤君を再び我が家に招くことに反対はしませんでした。


あの夜、妻が伊藤君の名前を呼び続けながら絶頂に達したたことは、妻自身にも伊藤君にも
分かっているはずなのに、そのことには、二人とも触れませんでした。


私は、二人が互いの名前を呼び合いながら抱き合っているところを
見たい気持ちを抑えきれなくなりつつあります。
妻と伊藤君には、いつでも連絡を取れるように互いの携帯番号と
メルアドは私から伝えています。
二人の気持ちが熟すのを待って、我が家での2回目の計画に進みたいと思っています。


妻と伊藤君は、メル友になり、次第に頻繁に連絡を取り合うようになりました。
妻はメール削除していましたが、私は伊藤君から時々メールを見せてもらっていました。
象徴的だったのは、最初は互いに「伊藤君」、「奥さん」と呼び合っていたのが、
「義男さん」、「育美さん」と下の名前で呼び合うようになっていたことです。


その変化があったころ、伊藤君から
「もうそろそろ、奥さんをデートに誘ってもいいですか?」
と言われ、私は、
「ああ、いいけど、最初は普通のデートだけにしてくれよ、
Hはなしだぞ。妻は尻軽女じゃないからな。それと、今後とも必ず報告はくれよ。」
と答えました。
「もちろん、わかっていますよ。奥さん、
絵画鑑賞が趣味でしたよね?それで誘ってみます」
私は、妻がどう対応するのかにも興味がありました。
あの貞操観念が強くてお堅い妻が、どうかなるわけなんてないとは
確信していましたが。


妻は、伊藤君からの誘いを何気なく私に告げてくれました。
「あ、そういえば、伊藤君から美術館のチケットが手に入ったからって誘われたの。
行ってもいいかしら?」
「ああ、たまにはいいんじゃないか」
私は、内心ドキドキしながら平静を装って答えました。


二人の初デートの日、9時頃出かけた妻は、美術鑑賞、昼食、
映画の流れで午後4時頃帰宅しました。
伊藤君からの連絡では、映画館で手を握ったくらいで、
次のデートの約束をしたとのことでした。


「次の日曜日に、僕の部屋で奥さんに手料理を作ってもらうことになりましたよ」
(伊藤君の部屋で手料理・・・・肉体関係に発展するのは確実じゃないか)
私の心は乱れていましたが、結局、了解しました。


帰宅した妻に、
「どうだった?」
と聞くと、
「楽しかったわ、お昼もごちそうになっちゃって」
と答えましたけど、映画館で手を握られたことと、
次のデートを約束したことは、話しません
でした。


それからの1週間は長く興奮の日々でした。
私も妻も待ち遠しかったのです。


2回目のデートの前々日、伊藤君から連絡がありました。
「先輩、正直に話しておきます。この前、映画館で奥さんの手を握ったら、握り返してきて
くれたから、そのまま抱きしめてキスしちゃったんです。だから、明後日は、奥さん、
落ちちゃうと思うんですけど、いいですか?」
「ああ、いいも何も、妻がその気なら俺は構わないよ。」
「分かりました。じゃあ、遠慮なく抱かせていただきます。何かNGはありますか?」
「NGというか、妻を大事にしてやってくれよ。
体だけでなくて気持も繋がってやってくれよ。後は妻の意思に任せるから。」


映画館で唇まで許してしまった妻に嫉妬と少しの怒りを感じました。


伊藤君からの連絡の後で、妻が取ってつけた感じで、
「ねえ、あなた、明後日、伊藤君にこの前のお礼に、
お昼を作って欲しいって言われちゃったの。どうしたらいい?」
妻は私に同意を求めてきたのです。映画館でキスまでした時点で、抱かれるつもりになったのだと思いました。
「料理をしてやるのか?彼の部屋で」
「ええ」
「料理だけじゃ終わらないんじゃないのか?」
「それは・・たぶん・・体も求められると思うけど・・・」
「お前はどうしたいんだ?それが分かっていても行きたいのか?」
「・・・あなたが許してくれたら・・・ダメならあきらめるわ」
妻にそう言われると、行くなとは言えません。
「お前がそうしたいんだったら、行ってもいいよ。ただ、抱かれても心は奪われるなよ」
「分かってるわ・・・・ありがとう・・・」
妻は私が寝取られ願望があることを理解していたのです。


その夜、妻を抱きました。
抱きながら、
(明後日、この妻のすべてが伊藤君のものになるのか・・・・)
(おまんこも舐めさせるだろう・・・当然、伊藤君のちんぽを咥えさせられるのだろう・・・)
(この善がり顔も見せるのか・・・喘ぎ声も聞かせるのか・・・)
などど想像すると、妄想が現実になることへたまらない気持が湧き上がってきました。
元はと言えば、私が妻の声を彼に聞かせてしまったのが原因ですけど、迷いもありました。
それを振り切るために、妻に言わせました。
「伊藤君に抱かれるんだな?」
「抱かれます・・・」
「伊藤君のちんぽが欲しいんだな?」
「欲しいわ・・・・」
「何が欲しいかはっきり言ってごらん」
「義男さんの・・・ペニスが欲しいの」
妻は、無意識のうちに伊藤君のことを名前で呼んでいました。
(妻も伊藤君のことが好きになったんだ)
「伊藤君のことが好きなんだな?」
「はい、好きです・・・」
「伊藤君の女になるんだな?」
「なります・・・私は、義男さんの女になります」
妻のその言葉は、私の胸に突き刺さりました。
(もう、すっかり二人は恋愛感情を持って、恋人感覚なんだ)
私は、妻の心がどこまで伊藤君に持っていかれるのか不安になりました。


果てた後、妻には冷静に話しました。
「伊藤君と二人でいるときだけは、二人の世界に入っていいけど、
心はここへ置いておいてくれよ」
「はい・・・ありがとう・・・あなた・・・そうするわ」
妻のその気持ちも、伊藤君に何度も抱かれ、
「あなたの女になります」と言わされ続ければ、
どう変化するかも分からないと感じました。
(明後日は、抱かれる回数は1回では終わらないな。時間の限り抱かれるんだな)


私の予感以上の事態に発展したのです。
妻は、初めて抱かれながら、何度も中出しまで許し、たっぷりと体内に射精され、
注ぎこまれた精液を溢れさせることになったのです。


妻の2回目のデートの日、私は接待ゴルフのため早朝に出かけることになりました。
まだ隣で眠っている妻の寝顔を見ながら、
(とうとう、他人棒を味わってしまうのか・・・伊藤君に全てを捧げてしまうのか・・・)
という思いと
(伊藤君にたっぷり可愛がって貰えよ)
という思いが交錯しました。
当然、ゴルフ中は、心此処に在らずという状態でした。


夕方5時に帰宅しても、妻の姿はありませんでした。
ちょうどその時、伊藤君から電話がかかってきました。


「先輩、今日はありがとうございました。
奥さん、想像以上で凄くよかったです。体も、喘ぎ顔も、呻き声も、
抱き心地も最高でした。それにしても、よく躾けられていますね。フェラも上手
だし、おまんこを両手で開いて見せてくれるし、腰振りもしっかり合わせてくれますし、
中に出した後のお掃除も口でしてくれるし、愛おしくなりましたよ。」
と一気に捲し立てました。
「そうか、気に入ってもらって、よかったよ。」
私は、そう言うのが精一杯でした。
妻が、中出しを許したこと、両手で開いて見せたこと、
口で後始末まで・・・私にはそんなことしてくれません。


狂うほどの嫉妬を感じながら、妻の帰宅を待ちました。



帰宅した妻はひどく疲れた様子で腰がふらついていました。
(腰がふらつくまで、何回もやられたんだな)
私は、たまらず、妻を寝室に連れ込んで、スカートを捲り上げてショーツを脱がせました。
プンと鼻を突く精液臭が漂い、ショーツの裏側は伊藤君の精液がべっとりと付着していました。


股間を開くと、クリトリスが赤く腫れ上がっていて、小陰唇が開き膣口が見えていました。
激しくやられた痕跡がはっきりと残っていたのです。
そのまま妻を全裸にし、体を結合させました。
乳房とお尻にはキスマークが多数つけられていました。
私は、妻を寝取られた被虐的な喜びと
それを簡単に許してしまった妻への加虐的な思いが交錯していました。


「何回やられたんだ?」
「・・・よ、4回です・・・」
「どうして、最初から中出しまでさせたんだ」
妻は無言でした。中出しを許したことを認めたことを意味していると思いました。
「旦那さんとどっちがいい?って聞かれたんだろ」
「あなた・・・許して・・・」
妻は、おそらく伊藤君のほうがいいと言わされたのだと思いました。
「伊藤君のことを好きだと言ったのか?ちゃんと答えろ!」
「ごめんなさい・・・・言いました・・・好きだって・・・言いました・・・」


私は、妻のその言葉を聞いた瞬間、体の結合を解き、膣外射精しました。
妻の体内に伊藤君の精液だけが沁みこむようにとの思いだったのです。


妻は、懺悔の思いから涙ぐんでよろけながら風呂へ向かいました。
風呂からあがってきた妻の口から、
思いもかけなかった告白を聞かされることになったのです。


風呂上がりの妻は、浴槽で涙を流したのか泣き顔になっていました。
「さっきは少し言いすぎたよ、悪かったな、
ごめん、でも、お前の本当の気持ちを聞きたかったんだ」
「あなたが悪いわけじゃないから・・・私、
どうしたらいいか分からなくなってるの・・・」
「やっぱり、伊藤君のことが好きなんだな?」
「はい・・・・」
「伊藤君に好きだって伝えたんだな?」
「ええ・・・ごめんなさい、あなた・・・」
「そうか・・・また会う約束をしたのか?」
妻は返答に躊躇していました。
「また抱かれる約束をしたんだろ?」
「そんなに、問い詰めないで・・」
「ハッキリ言ってもいいから、どうなんだ?会いたいんだろ?」
妻の顔には、今すぐにでも会いたいと書いてありました。
「どんな約束をしたんだ?」
「彼に・・「毎週土曜日は、1日中、僕だけのものになってくれないか」って言われたの・・・」
「それでOKしたのか?」
「あなたに話さないと、何も言えないから・・・」
「でも、そうしたいんだろ?」
「・・・あなたが分かってくれたら、彼とのお付き合いを続けたいの・・・」
「お前が望むんだったら、仕方ないよ、いいよ」
「ホントにいいの?」
「ああ、お前の気持ちは、分かったよ」
「ありがとう・・・あなた・・」
妻のほっとした顔を見ると、いずれ完全に彼の女になってしまいそうで、
必死に抱き締めました。
「育美、愛しているよ、だから許すんだ、わかってるな」
妻は、辛そうな表情で頷きました。


一旦、眠った後で再度、後背位で妻と体を結びました。
その方が、互いに顔を見ないで言葉を交わせると思ったからです。
「育美、伊藤君のものになるのは土曜日だけだぞ」
「ええ・・・」
「今も伊藤君のことを考えているんだろ」
妻はいやいやをしながら無言でした。
「正直に聞きたいんだ、伊藤君のほうがいいって言ったのか?ハッキリ言ってくれ」
妻の頭の中では、伊藤君のことが蘇っているようでした。
「言ったんだろ?いいって」
「ああ・・・言ったわ・・義男さんのほうがいいわって・・・」
「彼のチンポのほうがいいって言ったんだな?」
「言ったわ・・・」
伊藤君も同じ体位で、
妻のアナルを見ながら子宮に精液を注ぎ込んだのだと思うと、もっと、
責めたくなりました。
「伊藤君の女になりたいんだろ?」
「ああ・・・言わないで・・・ホントにそうなりそうなの・・・・」
「なるんだろ?」
「ああ・・・なります・・・義男さんだけの女になります・・・」
「伊藤君のチンポはそんなにすごかったのか?」
「・・・・すごかったわ・・・・これまでで一番・・・大きかったわ・・・」
「大きかったんだな?奥まで届いたんだな?」
「ああ・・・大きくて素敵だったわ・・・生まれて初めてよ・・・あんなに深く奥まで・・
私・・・壊されそう・・・・壊されてもいいの?」
「いいから、好きなようにされて来い」
「好きになってるから・・・言いなりにされちゃうのよ・・・
いいのね?・・私・・どうされても知らないわよ・・・」
「どうされてもいいぞ」
私は、言葉の重みに耐えきれず、体外射精しました。
そのまま、口で綺麗にさせようとしましたが、妻は、
「できないわ・・ごめんなさい」
と言って、顔を背けました。
(伊藤君のチンポは掃除してやって、私のはできないのか)
妻の伊藤君への気持ちの深さを感じました。


私が寝たふりをした後で、妻はこっそり深夜のメールを伊藤君に送っていたのです。


妻と伊藤君が以前から肉体関係があったかどうかは定かではありません。
(心当たりがないわけではないですけど・・・
二人が互いに目で合図していたように感じたこともありました・・・)
確かなのは、妻がずっと前から伊藤君を好きだったということです。
ひょっとしたら、最初に会ったときに一目惚れだったかもしれません。
伊藤君が我が家に来た時、妻の体をこっそり見ていて、
妻もその視線を感じながら、嫌がる気配はなくて、
どちらかと言うとウキウキしていた様子を感じさせていましたし・・・。
妻の大きな胸の乳首が突起して、ブラとセーター越しに尖って見えていた時も
伊藤君の露骨な視線が突き刺さっていて、妻も気付いていたはずです。
伊藤君のことを、「好き」と口にした妻ですから、
隠れて会ってしまうかもしれないと思うと、
土曜日は認めた方がいいのかと迷います。


明日は土曜日です。
結局・・・妻を伊藤君の所へ行かせることにしました。
明日のことを考えると、今夜は眠れそうにありません。



今日、二人を会わせる条件として、午前中は3人で一緒に過ごすことにしました。
今は、二人を残して私だけ家に帰ってきて書いています。


3んで会うことには、妻も伊藤君も承諾せざるえなくて、
伊藤君の家で会うことになりました。
妻と私は、午前8時に家を出て、伊藤君のワンルームマンションに着いたのが
9時過ぎでした。


伊藤君の部屋は、ワンルームにしてはかなり広めで、ベッドはダブルでした。
(あのベッドで二人が愛し合ったのか・・・)
と思うと、私には現実が重くのしかかりましたが、
(もう流れは止められない・・・)
とも実感させられました。


3人でコーヒーを飲みながら、いろいろ話し合いました。
妻も伊藤君も決心した表情でした。
「最初に結ばれたのは、本当はいつなんだ?」
「先輩、実は、初めてのデートの日、
映画の後で奥さんをこの部屋に誘ってしまいました。」
「育美、お前もそのつもりだったのか?」
妻は黙って頷きました。
「そうか、そうだろうとは思っていたよ、次の日も会ったんだろ?」
二人は、その後、1週間、毎日、抱き合っていたのす。
私に内緒で、肉体関係を持っていたことに、怒りを感じながら寝取られの興奮のほうが
大きくなっていました。
「それで、今後は、土曜日だけで我慢できるんだな?」
二人は目と目で合図し、
「認めてもらえるんですか?」
「育美もそれでいいのか?」
「ええ・・・」
「わかった、ただし、妊娠には気をつけてくれ」
「それは、分かっています」
二人は同じ気持ちを持ってしまっていたのです。
私が入り込めない世界をすでに共有していたのです。
「認める代わりに、これから私の前でしてくれないか?」
二人は、えっ・・・と言うように驚いた顔をしましてけど、
私が許すことを承知したので、
「ここで、いいんですか?」
「あなたが・・・許してくださるのでしたら・・・」
と意外に簡単に受け入れました。
「ああ、私のことは気にしないで、いつものようにしてくれよ」
私が部屋の隅に移動すると、伊藤君は平然と妻を抱き締め、キスしました。
妻は、愛する男性に抱かれる期待と喜びに唇を合わせていました。
平凡な妻が変身したのです。


女は、決心すると大胆になりますね。
自分の妻が、あんなになるとは初めて知りました。


伊藤君がキスしながら、慣れた手つきで妻を裸にしました。
私は、妻がショーツを脱がされる時、腰を浮かせて協力したのを見逃しませんでした。
(これじゃ、まるで恋人同士じゃないか!)
伊藤君が妻の乳首を吸った後、妻は切なそうな顔をして
「ああっ・・・だめ・・・・」
と喘ぎながら、乳首を大きくぴょこんと突起させていました。
伊藤君は没頭するように、妻の股間に顔をうずめ、おまんこ舐めを始めました。
妻は両手で顔を覆って、でも、しっかり両足を開いて思い通りに舐めさせていました。
伊藤君がクリトリスを剥き出しにして、噛むようにすると
妻は伊藤君の頭を両手で自らの股間に
押さえつけて、体をガクガクさせて達していました。
そんな淫らな妻を見るのは初めてでした。


妻の耳元で伊藤君が囁き、伊藤君が仁王立ちして、妻がその前に坐して・・・・
妻のフェラ顔はたまりませんでした。
伊藤君のチンポは、太さも長さもエラの大きさも反り具合も驚くほど見事で、
(あんなものでやられたら、妻が虜になってしまうのも仕方ないか・・・)
と思わされました。
妻の口には半分も入りきらないくらいの大きさでした。
「うぐっ・・・うぐっ」
喉を突かれる妻が苦しそうにちらっとこちらを見ました。
その目は、
(私は、この大きなもので彼の女にされるのよ・・いいのね?)
と言っていました。


伊藤君は妻を仰向けにし、股間を私の方に見せつけるようにして、一気に挿入しました。
「ああああ・・・・」
妻の体は、その大きなものをすべて受け入れて、
まさにちんぽがお腹の奥まで突き刺さっているという感じに見えました。
私が夢にまで見た結合部が目の前にあったのです。
彼が突き入れるたびに、妻は狂ったような声を上げ、腰を合わせていました。
激しいのを通り越して、妻が壊されそうなくらい凶暴さを感じました。


屈曲位に移ると、私の位置から、はっきりと妻の体に突き刺さるちんぽが見えました。
ずぼっずぼっと音を立てて妻の膣口を押し開きながら凶器が突き刺さっていました。
「育美・・・でそうだ・・・このままだすよ」
伊藤君は、私の存在を忘れているかのように妻を自分の女として扱っていました。
妻も必死にしがみつき、伊藤君の射精を受け入れました。
「ああ・・・あなた…死ぬ・・・死ぬ・・あなた・・・」
妻の「あなた」は、伊藤君のことを呼んでいたのです。
凶器がゆっくり抜かれると、妻の膣口から白濁の精液が溢れ出て見えました。
(とうとう、この場面を見てしまった・・・戻れない)
私は、その瞬間、自らも射精していました。


二人が抱き合いながら、何度もキスを繰り返すのを見ながら、
「私は、これで失礼するよ、伊藤君、昼からも妻を可愛がってやってくれ」
「先輩、本当にいいんですか?」
妻は汚れた伊藤君の化け物のようなちんぽを口に咥えていました。
私は、居ても立ってもいられなくなって、その場を後にしました。


今頃、どんな風に抱かれているのか・・・たまらなく妻を待っています。



妻は、今日はぐったり疲れ果てて、横になっています。
昨夜遅くなって帰宅した妻は、精根尽き果てたという感じで、目の下にクマが出来ていました。
体調が崩れるほど、一日中、抱かれていたのです。
何も話す時間もなく、死んだように眠ってしまいました。



 実は昨日、午後も抱き合うことは分かっていましたので、
妻には内緒で伊藤君に頼んで携帯を通じたまま枕元に置いてもらっていたのです。
妻が、私が知らないところでどんな本性を出してしまうのか知りたくて・・・。
心を置いて行く約束でしたけど、妻は好意を持った男性としかできないタイプなので、
ある程度好きになってしまうのは仕方ないと思っていました。
妊娠をしないようにとの約束も、二人がセックスに溺れている今は、
中出しを止めることはできないでしょうから、ピルを服用させるしかないと思っています。


 携帯で聞いた様子は、私が知らなかった妻の女としての本性が出ていたのです。



 伊藤君からの携帯を通じて、二人のベッドでの会話も聞き取れました。
「育美、もう離したくないよ」
「私も、離れられないわ」
「中に出したい、今日は大丈夫な日なの?」
「そろそろ危ない日だけど・・・」
「中に出したい、妊娠しちゃってもいいだろ?」
「それは、困るけど・・・どうしてそんなに中に出したいの?」
「育美が好きなんだ、それだけじゃいけないか!」
「そんな・・・いけない人ね・・」


二人の激しいキスの音・・・。
「育美のためにこんなになってるんだよ」
「ああ・・・凄いわ・・・こんな大きいの初めてよ・・怖いくらい大きいわ・・・」
「四つん這いになって、おねだりしてご覧」
(妻が自ら尻を突き出すのか・・)
私には手に取るようにその場面が頭に浮かびました。
「ああ・・・欲しいわ・・・チンポ入れて・・・」
私に対しては口にしない言葉です。
「これを突っ込んでもらいたいんだね」
「ええ・・・大きいチンポを嵌めて・・・私をめちゃくちゃにして・・・」


あの巨大なものを挿入され、リズミカルにこそを叩きつけられて、尻肉がバンバンと乾いた音を
立てているのがはっきり聞こえました。
「育美、好きだよ、ずっと好きだったんだよ」
「私も・・・・好きよ・・・あなたを好きよ・・」
「絶対に離さない、育美はもう僕のものなんだ!」
妻はその言葉に狂乱へ追い込まれていました。
「ういいいいっ・・・・ひいいっ・・・すごい・・・あああっ、狂っちゃう!」
「先輩のことなんか忘れさせてやる!僕だけのものになれ!」


伊藤君の突き上げが一段と激しさを増したようでした。
「あっ・・・あっ・・・ひんんっ・・・ダメ・・・はぅぅっ、こ、壊れちゃう」
「育美・・ううっ・・・僕だけの育美・・・」
「あふっ・・・あなた・・・んはあっ、あなたぁ・・・」
(これじゃ、夫婦以上のセックスじゃないか!)
携帯のことなど知らない妻は、本性をさらけ出します。


「いやんっ、意地悪・・あんっ・・・あなた・・・もっとしてぇっ」
ピストンスピードが凄まじくアップして機関銃の連射砲のように聞こえました。
「あひいっ、あなたのすごい・・・大きいわ・・・ズボズボにして・・・ひああっ」
「育美も絡みつくよ、チンポの先が吸われるよ」
(妻がキリキリと巨根を食い締めている)
「おおっ、締まる・・・育美、チンポが・・ううっ、ちぎれそうだ」


「ひいいっ・・・・す、すご・・うひいっ・・・もう死んじゃう・・・ひいっ、ひああっ」
「ううっ、最高だ、このまま出してもいいんだね」
「ひいいっ、来て、ひああっ、奥にいっぱいかけて、あああっ」
「出るよ、いいんだね?うっ、妊娠してもいいんだね?」
「はううっ、中で出して、ああっ、できちゃう・・・ひいっ、ひいっ、早く・・・」
「育美、出すぞ、ううっ、出すぞ」
「イクっ、ひいいっ、死ぬ、死んじゃう・・・」
伊藤君の獣のような呻き声と私がそれまでに一度も聞いたことがない妻の嬌声が響き渡って、
二人ともいつまでもお互いの肉を味わい続けている様子でした。


 その夜も、膣内射精を繰り返し、妻の子宮は大量の精液で破裂しそうなくらい満たされてしまったのです。



妻には好きにさせたいのですけど、伊藤君と二人が性にのめりこんでいる現状では、
会うのは土曜日だけという制限を守れるとは思えないのです。
自分がまいた種とはいえ、離婚にはなりたくないのですけど・・・。



妻を許す気持ちは強く持っています。


ただ、もう一方で、妻が伊藤君に妊娠させられて、腹ボテにされて、
大きくお腹が膨らんで、それでも伊藤君の上に乗って腰を振っている・・・
そんな姿を夢見てしまうのです。
妄想に留めておきますけど。


今日もごく平凡な日で、妻は普通の主婦を演じてくれました。
妻の本音は土曜日が近づいてくることを心待ちにしているのは分かっています・・・


今日も妻は、表面上は平静を装っていました。
ただ、好きな男が出来た女の輝きを隠し切れていません。
明後日の土曜日を止めることは、もはや不可能ですけど、明日はもう一度、いろんな話を
しておきたいと考えています。


こんばんは。
昨日は、伊藤君の急な勤務で、中止になりました。
妻は、かなり落ち込んでいました。
私も内心、少しほっとした気持ちを持ちました。


それが、今日の午後からならOKとの伊藤君からの連絡があり、
妻は飛び上がらんばかりに喜び、目一杯のお洒落をして出かけました。
私は、妻の気持ちを察して、お泊まりを許可しました。
ただし、くれぐれも今後とも妊娠には気をつけることを条件に・・・・。
妻はお泊まりセットまで用意して・・。
今頃から、二人で一緒にお風呂に入って、仲睦まじくベッドインだと思います。
伊藤君と妻と私の複雑なトライアングルの愛情の方向だと思いますが・・・


娘の為に主人が選んだ家庭教師

私はこれまで、男性経験は主人だけでした。
スレンダーな体型を保ち、友人からは美魔女コンテストに出たら
そこそこ行くのでは と言われていましたし、
街中でもよく男性から誘いの言葉をかけられます。
大学生とおぼしき男性からも、そうした誘いが度々あります。
しかし、全く浮気をしたいとか、誘いに乗るとか
思ったことがありません。俗な言葉ですが、貞淑そのものであり、
特に意識しないでも、そのように振る舞えていました。
むしろ、私に誘いの言葉をかけてくる男性が、
いかに素敵な人であっても、真っ先に嫌悪感を抱いてしまったのです。

ところが・・・・

中学3年生になった一人娘の高校進学のために、
主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。

有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は、
少し控えめな感じのまじめそうな青年でした。主人の故郷の親友の息子さんで、
私達の家から、私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。
娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、
娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、
親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。
娘には既に、片思いの同級生がいましたので、A君に対して、表向きには
親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では
1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。

私は、若い男性が増えたことで内心少しウキウキしていたのかもしれません。
最初は大人しかったA君も、初夏の頃には、我が家に馴染んでくれました。
主人から、当初 半ば強引に
「何も用事が無くても、食事をしに来なさい。」
と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、
A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。
主人は、最初は喜んでいましたが、年齢差もあり、会話が段々続かなくなり、
かえって居心地が悪いのでしょうか、A君への対応は私に押しつけ、
7月を迎える頃には、帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や
早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。

大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、
娘の家庭教師のためにA君は真面目に我が家に足を運んでくれました。
そうした7月末。その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出かけていきました。
私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、
その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。
夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。
不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中で、ずぶ濡れのA君が立っていました。

娘が、電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。
お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。
食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、
娘の手前これまではしていませんでした。
浴室に行ってもらい、頃合いを見て、
主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。
そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、
両手で布のようなものを持って立っていました。

「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに……!」
お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。
「きゃーぁー! ゴメンナサイ。」
私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい。」を連呼していました。
直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、
そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。
A君が顔の前に両手で持っていたのは、
私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。
恥ずかしさが一気に湧きました、しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、
主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように
勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。

その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。
終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。
沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が異常に緊張していました。

帰宅して、ひとりになると恥ずかしい想いとともに、
緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。
じっとりと全身が火照りシャワーを浴びましたが、
治まりません。
いけない……。何度も、そう思いました。
頭では自分を抑えようとするのですが、
私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。

中指が、太腿の間を潜るようにして動き、
もっとも敏感な部分の先端に達しました。
あっ……。
触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。
脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。
主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。
これほど私は、乾いていました。
自らの裸体を穢している……。 しかも、主人の愛撫を思いだして、
自分を慰めているのではありません。
45歳の私が、自らの脳裏で、今 抱かれようとしているのは娘の家庭教師A君なのです。

いつのまにか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。
猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなく、A君です。


その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。
翌日は、寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。
友人は、体調が優れないと察したのでしょう、気を使ってくれて、お昼までで早退をしました。
後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。

家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、
内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がり増した。

バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。
割れ目の上から指を這わせ、熱く、湿っている花びらの奥に指を伸ばしゆっくり動かし続ける。
(ああ……いい)
身体中が熱くとろけて来るような快感に身をゆだね増した。
花びらの奥の柔らかい襞が指先にまといついて来るようでした。
汁がとめどなく湧きあふれ、尻の下のバスローブの上に滴り落ちるほどになっていました。
敏感な蕾を指先で刺激しながら、次第に昂まって来る快感に喘ぎ、
A君のたくましい吃立を脳裏に浮かべながら、エクスタシーに達してしまいました。

行為の後、何時間か寝てしまっていたようで、目が醒めると夕方でした。
ふと、1階で人の気配を感じ、起きました。
Tシャツとショート丈のスカートだけを身につけ、寝室を出ようとすると、
ドアがしっかり閉まっておらず、少し開いていました。


恐る恐る1階に下りると、リビングにA君がいました。
昨日借りた服を返しに来たということで、教えていた合鍵で勝手口から入ったようでした。
バスローブをはだけ、ほぼ全裸に近い状況の寝姿を、彼に見られたかもしれない…。
彼はどう思ったのだろうか? 何を期待しているのだろ私は…。
いつものように、夕食をいっしょにしました。やはり会話は少なくて静かでした。

車で送るからといって、彼を待たせている間、気まずさもあって、
私は台所で洗い物をしていました。
最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろからA君に抱きすくめられました。
いつのまにかA君が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。
「なに?」
不意に、A君の唇が私の唇をふさぎました。
「乱暴なことしないで……」
最初は抵抗し、それだけを言うのが精一杯でした。

抱えられ、寝室まで運ばれる間、何か、A君に対して話をしましたが、
なにも言葉は返してくれませんでした。
上半身はノーブラの上にTシャツだけ、
ゴムとひもでウエストを締めるスカートとショーツは直に剥ぎ取られていました。
力ずくでしたが、暴力はありませんでした。
慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。
抵抗はしましたが、全裸にされると、力が抜けていきました。
私が抵抗をしなくなると、A君も力をゆるめ手くれました。

「すいません……。」
「抑えようとしたのに、どうしても、出来なくて。好きになってしまって。したくて。」
謝って沈黙するA君に、
「こんなのダメよ。」
私が一言言って、無言でいると、口づけをされ、彼にまたスイッチが入りました。
身体中にキスをされました。
両膝をつかまれ、股間はMの字にひろげられました。
「見ないでっ……お願いだから、」
濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。

割れ目に唇がふれ、熱い舌先で、敏感な部分を上下に舐めあげられました。
けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分すぎました。

まもなく股間からは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。
股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。
膣奥からは花蜜が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。
花びらを何度も何度も吸われました。
舌先は、クリトリスを探り先端で突かれるたびに、電気が身体をはしりました。

「はっ、はぁあーっ!」
快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、A君を見ました。
Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。
ついに剥きだしにされた花園にペニスをあてがってきたのです。

私は、挿入の衝撃に備えました。
A君は肉棒を滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。
股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。
「はっ、はぁあうーっ!」
A君は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。
覚悟はしていたものの、主人のモノでは感じたことのない存在感でした。

長大な逸物をすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。
股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。
(……もう後戻りはできない)
挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。
腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。

私は、狂おしい快感に耐えていました。
A君の腰使いは稚拙ではありましたが、
激しくいつまでも続くような力強さは有りました。
時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。

突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。
(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)
(違うの……あの人とは全然違う……)
いつの間にか、私は夫と比較していました。

主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。

強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。

「はっ、はぁ! はぁ!」
Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。
Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。

「ああ、最高だ。秀美さんのオマ×コは最高だよ」
(もうっ……もう我慢できないっ……) 私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる歓喜が身体中を走りました。
「もう駄目っ……駄目になるっ……」
「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」
「もう出るっ……出そうっ……」
「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」
「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」

獣じみた雄叫びをあげ、Aは最後の楔を打ちこんできました。
背筋が折れるような衝撃が五体に走り、
つづいて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。

Aの体の下で、私は悲鳴をあげ、意識が遠のいていきました。
羞じらいも羞恥心も飛ばされ、
私は25歳も若い男の前で一匹の牝になっていました。

「イッちゃったの。気持ちよくって、こんなの初めてなの……」
まだ意識が朦朧としている私は、こんなことを言ったのだそうです。
それからどれくらいの時間がすぎたのか。
二人で目を覚ました時は、午前零時を過ぎていました。
軽い夜食を2人で食べた後、2人でシャワーを浴び、また、明け方まで愛し合いました。

それからは、娘の家庭教師以外の日に、我が家と外で会って関係を続けました。
今月、娘の進学が決まり、今後はどうしようかと2人で考えています。
私は、Aが大学を卒業し、地元で就職するまでのあと1年と数ヶ月間は時々会っても良いかと考えています。
娘が高校2年くらいになり、大学受験をする時期がくれば、また新しい家庭教師を探そうと考えています。


ギャルママとの出会い系体験記

ハッピーメールでなんだけど、ギャルママに会えた。
若いのに子供がいるばかりか、子供を連れて現れた。
そのギャルママ、沙織ちゃんっていうんだが
茶髪だけど化粧がケバいわけではなく
おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。午後1時頃からでお願いします。ほんとお金が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

子連れ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た。

「別イチでいいし、生でも構いませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。

「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとすぐにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、細身なのに胸のでかい赤ちゃんを抱いた女が近づいてきた。

ま「こんにちは、○○さん?沙織です」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「ごめんなさい(汗)子連れで。誰も見てくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらすぐ寝るから」

沙織ちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐに沙織ちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんに授乳させた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる(笑)

しばらくしたらお腹がいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息を立ててお休みになられた。

沙織ちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないスラっとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませると既にトロトロになっている。

ハァハァと切なそうな吐息から沙織ちゃんが感じてくれているのが分かる。

その耳元に口を寄せて囁く。

俺「沙織ちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺は沙織ちゃんの肩に手を回し、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、沙織ちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた。

俺「沙織ちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子は沙織ちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、ヘソ辺りに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…何かすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながら沙織ちゃんが尋ねてくる。

俺はとぼけて

「外出ししてたじゃーん」

と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供の事に話題を振ると、沙織ちゃんがポツポツと話し始めた。

沙織ちゃんの乳首を摘んで滲み出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

という事で2回戦に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

沙織ちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んで俺のチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

沙織ちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元まで咥え込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情の沙織ちゃん。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、沙織ちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変える事にした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまた沙織ちゃんが声を上げる。

沙織ちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げる沙織ちゃんの腰を両手で掴むと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き刺した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態の沙織ちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、沙織ちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、沙織ちゃんに逃げ場はない。

射精感が込み上げてくるのに任せて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通って沙織ちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!!

イキながらもグイグイとチンポを押し付けるように動かしていたので、沙織ちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、沙織ちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

その後、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュで誤魔化した。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

沙織ちゃん曰く、

「2回目のエッチの時、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」と。

帰りがけ、約束の円をあげて別れた。

来週も援1で沙織と会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

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